JPS605797A - 電動機の過速度保護装置 - Google Patents
電動機の過速度保護装置Info
- Publication number
- JPS605797A JPS605797A JP58113463A JP11346383A JPS605797A JP S605797 A JPS605797 A JP S605797A JP 58113463 A JP58113463 A JP 58113463A JP 11346383 A JP11346383 A JP 11346383A JP S605797 A JPS605797 A JP S605797A
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- overspeed
- motor
- inverter
- frequency
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/08—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
- H02H7/093—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against increase beyond, or decrease below, a predetermined level of rotational speed
Landscapes
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可変周波インバータで電動機を駆動する装置
における電動機の過速度保護装置に関する。
における電動機の過速度保護装置に関する。
従来、可変速インバータを用いた電動機の過速度保護装
置は、定格回転数を基準として、例えば定格回転数の1
20%を過速度と判断し、電動機の運転周波数が定格値
の120%を越えると、インバータを停止させている。
置は、定格回転数を基準として、例えば定格回転数の1
20%を過速度と判断し、電動機の運転周波数が定格値
の120%を越えると、インバータを停止させている。
可変速する電動機で駆動される負荷/ステムの中には、
そのシステムにて設定された回転数以上では運転できな
いシステムがある。たとえば、鉄鋼ラインのロール駆動
システムや繊維関係の張力制御システムがあり、また、
工作機の主軸制御システムでは慣性の大きな工具をとり
つけた場合、回転数が設定値より上昇すると危険となる
。
そのシステムにて設定された回転数以上では運転できな
いシステムがある。たとえば、鉄鋼ラインのロール駆動
システムや繊維関係の張力制御システムがあり、また、
工作機の主軸制御システムでは慣性の大きな工具をとり
つけた場合、回転数が設定値より上昇すると危険となる
。
また、この設定された回転数はインバータの定格回転数
よりも低い。このシステムに対しては、従来の電動機の
過速度保護装置ではシステムとしての過速度を検出し保
護することができない。
よりも低い。このシステムに対しては、従来の電動機の
過速度保護装置ではシステムとしての過速度を検出し保
護することができない。
ここにおいて本発明は、従来装置の短点を克服し、速度
指令に応じて過速度検出レベルを0J変することにより
、運転範囲の全領域で過速度検出を可能と1.、インバ
ータ制御装置の誤動作に対しても保護がなされうる電動
機の過速度保護装置を提供することを、その目的とする
。
指令に応じて過速度検出レベルを0J変することにより
、運転範囲の全領域で過速度検出を可能と1.、インバ
ータ制御装置の誤動作に対しても保護がなされうる電動
機の過速度保護装置を提供することを、その目的とする
。
本発明が適用される汎用イン・々−夕で′心動機を駆動
する回路構成のブロック図を第1図に表わす。
する回路構成のブロック図を第1図に表わす。
速度設定Nが直線加減速器1へ与えられステップ状の設
定値が直線状のなだらかな指令へ変換されて、インバ−
タ制御回路2を通してインバータ・ξワー回路3へ与え
られ、電動機9を介して負荷’/ スfム10を駆動す
る。なお、l工はイン、?−タストツブ信号であり、速
度検出器19による点線で示した速度帰遣系は工作機駆
動に適用される。
定値が直線状のなだらかな指令へ変換されて、インバ−
タ制御回路2を通してインバータ・ξワー回路3へ与え
られ、電動機9を介して負荷’/ スfム10を駆動す
る。なお、l工はイン、?−タストツブ信号であり、速
度検出器19による点線で示した速度帰遣系は工作機駆
動に適用される。
つまり、速度指令は負荷トルクや電動機発生トルクに応
じて設定され、傾斜した直線状に変化する直線加減速器
1を通してインバータ制御回路2へ供給される。インバ
ータ制御回路2は直線加減速器1出力に比例した周波数
を発生し、インバータの周波数を制御する。インバータ
の出力電圧は/eルス幅制(flll (PWM )あ
るいはチョツ・ξ制御回路により、インバータ周波数に
応じて電圧/周波数の値が一定となるように制御する。
じて設定され、傾斜した直線状に変化する直線加減速器
1を通してインバータ制御回路2へ供給される。インバ
ータ制御回路2は直線加減速器1出力に比例した周波数
を発生し、インバータの周波数を制御する。インバータ
の出力電圧は/eルス幅制(flll (PWM )あ
るいはチョツ・ξ制御回路により、インバータ周波数に
応じて電圧/周波数の値が一定となるように制御する。
このようにインバータの周波数は速度指令だけで決まる
。したがって電動機の過速度の保護は、速度指令値ある
いはインバータの出力周波数値もしくは速度検出器19
の出力電圧を監視し、インバータの所定値(例えば定格
の120%)を越えたことを検出して過速度保護を行な
っている。第2図に表わすように、例えば定格周波数指
令または定格速度指令を100%とすると、過速度はそ
の120%にとる。
。したがって電動機の過速度の保護は、速度指令値ある
いはインバータの出力周波数値もしくは速度検出器19
の出力電圧を監視し、インバータの所定値(例えば定格
の120%)を越えたことを検出して過速度保護を行な
っている。第2図に表わすように、例えば定格周波数指
令または定格速度指令を100%とすると、過速度はそ
の120%にとる。
第3図に、過速度レベルを速度指令とともに可変にする
回路を付加した、本発明の一実施例の構成をブロック図
で表わす。
回路を付加した、本発明の一実施例の構成をブロック図
で表わす。
すべての図面において同一符号は同一もしくは相当部分
を示す。
を示す。
また過速度レペ尤の変化つまり速度指令eNの変化につ
れて比較される電動機回転数ENの値が変化することを
第4図に表わし、信号のタイムチャートを第5図に示す
。
れて比較される電動機回転数ENの値が変化することを
第4図に表わし、信号のタイムチャートを第5図に示す
。
第3図において、4は直線加減速器1の出力の速度指令
の絶対値eNを導出する絶対値回路、8は負荷電流を検
出する負荷電流検出器、7は検出された負荷電流の波形
を整形する整形回路、6は周波数入力を電圧出力ENに
変換するF/V変換回路、5は速度指令eNと電動機回
転数ENとを比較しEN>eNでかつその超過分が許容
範囲を越えておればインパータノクワー回路3ヘイン・
々−夕の出力停止指令を出力する比較回路である。
の絶対値eNを導出する絶対値回路、8は負荷電流を検
出する負荷電流検出器、7は検出された負荷電流の波形
を整形する整形回路、6は周波数入力を電圧出力ENに
変換するF/V変換回路、5は速度指令eNと電動機回
転数ENとを比較しEN>eNでかつその超過分が許容
範囲を越えておればインパータノクワー回路3ヘイン・
々−夕の出力停止指令を出力する比較回路である。
第3図について過速度検出について説明する。
速度設定Nが直線加減速器1に与えられ、その出力の速
度指令を絶対値回路4にて速度指令の正負のイヴ性を問
わず常に同一極性の電圧eNに変換する。これは電@機
9が正回転、負回転にかかわらず、同一の回路で過速度
保護検出をするための回路である。
度指令を絶対値回路4にて速度指令の正負のイヴ性を問
わず常に同一極性の電圧eNに変換する。これは電@機
9が正回転、負回転にかかわらず、同一の回路で過速度
保護検出をするための回路である。
この絶対値回路4出力eNを比較回路5へ加え、電動機
90周波数EN と比較するための比較電圧とする。
90周波数EN と比較するための比較電圧とする。
電動機周波数の検出器としては低周波数まで検出するこ
とができる電流検出器8を使用して電流を検出し、この
電流波形の周波数成分を取り出す。
とができる電流検出器8を使用して電流を検出し、この
電流波形の周波数成分を取り出す。
電動機は4〜5Hzの低周波数から100〜200Hz
まで運転されるので、低周波数で磁束の飽和のない電流
検出器8を使用する。
まで運転されるので、低周波数で磁束の飽和のない電流
検出器8を使用する。
この電流検出器8により検出した′電流を整形回路7へ
与え、さらにF/V変換回路6を介して電動機周波数に
比例する直流電圧除に変換する。
与え、さらにF/V変換回路6を介して電動機周波数に
比例する直流電圧除に変換する。
そして、速度指令に比例した比較電圧e1J と−動機
周波数に比例した電圧EN とを、比較回1165にお
いて比較し、電圧/周波数電圧除が速度指令電圧eN
よりも設定した許容範囲を越えて太きくなると、過速度
として検出しインバータを停止させる。
周波数に比例した電圧EN とを、比較回1165にお
いて比較し、電圧/周波数電圧除が速度指令電圧eN
よりも設定した許容範囲を越えて太きくなると、過速度
として検出しインバータを停止させる。
したがって、過速度検出は比較電圧eN と′電圧EN
との叱較により行なう。また、速度指令によって比較
電圧eNが変化するので、運転領域の全域で過速度を検
出することができる。
との叱較により行なう。また、速度指令によって比較
電圧eNが変化するので、運転領域の全域で過速度を検
出することができる。
第4図の過速度レベルの推移は、速度指令電圧eNo、
eN□I eN2・曲・ に対応して電動機周波数EN
(1’l ENl′、EN2’のようになる。
eN□I eN2・曲・ に対応して電動機周波数EN
(1’l ENl′、EN2’のようになる。
第5図のタイムチャートは、速度指令がN1(rpm)
およびN2(rpm)の場合の過速度検出の信号関係を
示したものである。電動機回転数がENlおよびEN
2で異常が発生し、それぞれ時点t3.t8でENl′
。
およびN2(rpm)の場合の過速度検出の信号関係を
示したものである。電動機回転数がENlおよびEN
2で異常が発生し、それぞれ時点t3.t8でENl′
。
EN2’ に回転数が上昇すると、比較回路5は電圧e
N1とENI’ + ’に圧eN2とEN2′を比較す
ることニヨり電動機9の過速度を検出する。
N1とENI’ + ’に圧eN2とEN2′を比較す
ることニヨり電動機9の過速度を検出する。
次に、過速度の許容範囲の設定について説明する。
第6図は、比較回路5のさらに詳しい構成図である。
12〜15は抵抗値R1〜R4の抵抗、16は出力抵抗
、17は比較器である。
、17は比較器である。
比較電圧としてのeNと電圧ENが2つの入力端に与え
られる。
られる。
比較演算器170入力端子の電圧をeNCI ENCと
すると、おのおの(1式)、(2式)となる。
すると、おのおの(1式)、(2式)となる。
比較器17は電圧ENCがeNcを越えると、出力が″
H++レベルとなり過速度を検出する。ただし、EN〉
0.eN〉0とする。
H++レベルとなり過速度を検出する。ただし、EN〉
0.eN〉0とする。
ここで、過速度の許容範囲を速度指令の120%とする
と、抵抗R0〜R4は下記の(3式)の関係を満足しな
げればならない。
と、抵抗R0〜R4は下記の(3式)の関係を満足しな
げればならない。
比較器170″H”レベルへの変化点はeNC二ENい
すなわち となり、 抵抗R1〜R4が(3式)を充足する関係にとれば、電
!M 4購周波数が速度指令を120%越えると、過速
度信号によりインノ々−夕は停止する。
すなわち となり、 抵抗R1〜R4が(3式)を充足する関係にとれば、電
!M 4購周波数が速度指令を120%越えると、過速
度信号によりインノ々−夕は停止する。
第7図は、本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
この実施例はインノ々−タ周波数の導出方法を変更した
手段で、第3図における電動機周波数(インバータ出力
周波数)を検出する代りに、インバータ指令周波数(制
御信号)を検出し、同杼の過速度検出を行なう。なお、
インノクータ周V数とはインバータ指令周波数またはイ
ン、2−タ出力周波数をいうものとする。
手段で、第3図における電動機周波数(インバータ出力
周波数)を検出する代りに、インバータ指令周波数(制
御信号)を検出し、同杼の過速度検出を行なう。なお、
インノクータ周V数とはインバータ指令周波数またはイ
ン、2−タ出力周波数をいうものとする。
かくして本発明によれば1次のような効果が認められる
。
。
■ 電動機周波数は速度指令に対して設定した許容範囲
を越えることはないので、負荷システムを十分に保護で
きる。
を越えることはないので、負荷システムを十分に保護で
きる。
■ 電動機周波数を検出しているので、・インバ−タ制
御の誤動作を保護され、かつマイクロコンピュータをイ
ンバータ制御に適用した場合は、本発明の制御回路をノ
・−ド構成することでマイクロコンピュータの誤動作の
保護となる。
御の誤動作を保護され、かつマイクロコンピュータをイ
ンバータ制御に適用した場合は、本発明の制御回路をノ
・−ド構成することでマイクロコンピュータの誤動作の
保護となる。
■ 工作機駆動用インノ々−夕の場合には、検出器の信
号線の断線事故等により電動機は暴走することがあるが
、この暴走に対してもインノ々−タの定格回転数よりも
低い回転数にて過速度保護をすることができる。
号線の断線事故等により電動機は暴走することがあるが
、この暴走に対してもインノ々−タの定格回転数よりも
低い回転数にて過速度保護をすることができる。
第1図は本発明が適用される汎用インノ々−夕で電動機
を駆動する回路構成のブロック図、第2図はその速度指
令と電動機周波数の特性図、第3図は本発明の一実施例
の回路構成を示すブロック図、第4図はその速度指令に
対応する過速度レベルを表わす電動機周波数の特性図、
第5図はその過水度検出の動作を示すタイムチャート、
第6図はその比較回路の内部詳細説明図、第7図は本発
明の他の実殉例の回路構成を表わすブロック図である。 1・・・直線加減速器、2・・・インノ々−タfai制
御回路、3・・・インバータ・ぐワー回路、4・・・絶
対値回むさ、訃・・比較回路、6・・・F/V変換回路
、7・・・整形回路、8・・・電流検出器、9・・・電
動機、10・・・負荷システム、11・・・インバータ
ストップ信号、12〜16・・・抵抗、17・・・比較
器、18・・・インバータ周波数指令、19・・・速度
検出器。 出願人代理人 猪 股 清 速度相合 第3図 i永1度才旨会 鳥5図 (時間)
を駆動する回路構成のブロック図、第2図はその速度指
令と電動機周波数の特性図、第3図は本発明の一実施例
の回路構成を示すブロック図、第4図はその速度指令に
対応する過速度レベルを表わす電動機周波数の特性図、
第5図はその過水度検出の動作を示すタイムチャート、
第6図はその比較回路の内部詳細説明図、第7図は本発
明の他の実殉例の回路構成を表わすブロック図である。 1・・・直線加減速器、2・・・インノ々−タfai制
御回路、3・・・インバータ・ぐワー回路、4・・・絶
対値回むさ、訃・・比較回路、6・・・F/V変換回路
、7・・・整形回路、8・・・電流検出器、9・・・電
動機、10・・・負荷システム、11・・・インバータ
ストップ信号、12〜16・・・抵抗、17・・・比較
器、18・・・インバータ周波数指令、19・・・速度
検出器。 出願人代理人 猪 股 清 速度相合 第3図 i永1度才旨会 鳥5図 (時間)
Claims (1)
- 1、可変周波イ?パータで電動機を駆動する装置におい
て、速度指令に比例した比較電圧とインバータ周波数に
比例した検出電圧とを比較し、前記検出電圧が前記比較
電圧を越えたとき前記インバータを停止させる信号を送
出する比較回路を備えたことを時機とする電動機の過速
度保護装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113463A JPS605797A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 電動機の過速度保護装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58113463A JPS605797A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 電動機の過速度保護装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS605797A true JPS605797A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14612873
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58113463A Pending JPS605797A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | 電動機の過速度保護装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS605797A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209588A (ja) * | 1992-12-29 | 1994-07-26 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | インバータ装置により駆動されるモータの過速度保護方式 |
JPH0688159U (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-22 | 三相電機株式会社 | 電動機およびその固定子 |
JPH0730599U (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-06 | 東洋電機製造株式会社 | 新聞輪転機のトルク制御における速度制限装置 |
WO1996008066A1 (de) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | Robert Bosch Gmbh | Schaltung zum betreiben eines elektromotors |
WO2001020765A1 (de) * | 1999-09-15 | 2001-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Elektronisch kommutierbarer motor mit einer elektronischen steuereinheit |
EP1211774A1 (de) * | 2000-11-29 | 2002-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Sichere Geschwindigkeitsüberwachung für geberlose Drehstromantriebe |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58113463A patent/JPS605797A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06209588A (ja) * | 1992-12-29 | 1994-07-26 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | インバータ装置により駆動されるモータの過速度保護方式 |
JPH0688159U (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-22 | 三相電機株式会社 | 電動機およびその固定子 |
JPH0730599U (ja) * | 1993-11-17 | 1995-06-06 | 東洋電機製造株式会社 | 新聞輪転機のトルク制御における速度制限装置 |
WO1996008066A1 (de) * | 1994-09-09 | 1996-03-14 | Robert Bosch Gmbh | Schaltung zum betreiben eines elektromotors |
US6323611B1 (en) * | 1994-09-09 | 2001-11-27 | Robert Bosch Gmbh | Circuit for operating an electric motor |
WO2001020765A1 (de) * | 1999-09-15 | 2001-03-22 | Robert Bosch Gmbh | Elektronisch kommutierbarer motor mit einer elektronischen steuereinheit |
US6696804B1 (en) | 1999-09-15 | 2004-02-24 | Robert Bosch Gmbh | Electronically commutatable motor comprising an electronic control unit |
EP1211774A1 (de) * | 2000-11-29 | 2002-06-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Sichere Geschwindigkeitsüberwachung für geberlose Drehstromantriebe |
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