JPH026954Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026954Y2 JPH026954Y2 JP1986068929U JP6892986U JPH026954Y2 JP H026954 Y2 JPH026954 Y2 JP H026954Y2 JP 1986068929 U JP1986068929 U JP 1986068929U JP 6892986 U JP6892986 U JP 6892986U JP H026954 Y2 JPH026954 Y2 JP H026954Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- drying
- storage
- air outlet
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 32
- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、タオルや下着等を乾燥させるための
温風乾燥ユニツトに関する。
温風乾燥ユニツトに関する。
従来、洗濯物の乾燥機として各種のものが提案
されており、天候が悪い場合や短時間での乾燥を
必要とする場合に便利に使用できるものが製品化
されている。
されており、天候が悪い場合や短時間での乾燥を
必要とする場合に便利に使用できるものが製品化
されている。
このような乾燥機は、洗濯物の乾燥のみを目的
とするものが殆どであつた。
とするものが殆どであつた。
ところで、近来では、各種のスポーツ施設等が
充実化され、シヤワー設備及びこれに付帯する設
備が広く採用されている。また、ホテルや旅館等
の宿泊施設においても、コインランドリーのよう
な設備を持つことが普及しつつある。
充実化され、シヤワー設備及びこれに付帯する設
備が広く採用されている。また、ホテルや旅館等
の宿泊施設においても、コインランドリーのよう
な設備を持つことが普及しつつある。
このようなスポーツ施設及び宿泊施設では、使
用者のスポーツウエア、タオル、下着等を洗濯す
る必要度が高く、特に宿泊する場合には洗濯物を
乾燥させること及びこれらを収納する場所が必要
である。
用者のスポーツウエア、タオル、下着等を洗濯す
る必要度が高く、特に宿泊する場合には洗濯物を
乾燥させること及びこれらを収納する場所が必要
である。
しかしながら、一般のホテルや旅館等では、各
室に専用の乾燥機を備えることはコストの面で困
難である。また、収納場所を確保するにしても、
浴室内のハンガーに掛けたり、室内の衣絞掛けを
利用するに停まるのが現状である。
室に専用の乾燥機を備えることはコストの面で困
難である。また、収納場所を確保するにしても、
浴室内のハンガーに掛けたり、室内の衣絞掛けを
利用するに停まるのが現状である。
このように、洗濯物等の乾燥に対して、収納と
乾燥とを同時に行える設備がなく、このための特
別な設備を必要としている。
乾燥とを同時に行える設備がなく、このための特
別な設備を必要としている。
本考案は、このような課題に応えるために案出
されたものであり、物品の乾燥とこれらを収納す
る両面の機能を持つ温風乾燥ユニツトを提供する
ことを目的とする。
されたものであり、物品の乾燥とこれらを収納す
る両面の機能を持つ温風乾燥ユニツトを提供する
ことを目的とする。
本考案は、ユニツト本体の下部に温風機を備え
ると共に該温風機の上方に前面が開放した収納・
乾燥部を形成し、前記温風機と前記収納・乾燥部
との間をダクトによつて接続して吹き出し口を該
収納・乾燥部の間口方向の下部の両側に一対配置
すると共に吹き出し方向を中央側に向け、これら
の吹き出し口の上にそれぞれ棚板を設け、更に前
記温風乾燥機にユニツト本体の前面に開口する前
側吹き出し口を接続し、前記吹き出し口及び前側
吹き出し口へのいずれか一方のみ又は両方へ同時
に温風供給可能としたことを特徴とする。
ると共に該温風機の上方に前面が開放した収納・
乾燥部を形成し、前記温風機と前記収納・乾燥部
との間をダクトによつて接続して吹き出し口を該
収納・乾燥部の間口方向の下部の両側に一対配置
すると共に吹き出し方向を中央側に向け、これら
の吹き出し口の上にそれぞれ棚板を設け、更に前
記温風乾燥機にユニツト本体の前面に開口する前
側吹き出し口を接続し、前記吹き出し口及び前側
吹き出し口へのいずれか一方のみ又は両方へ同時
に温風供給可能としたことを特徴とする。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図は本考案に係る温風乾燥ユニツトの正面
図、第2図は同第1図の−線矢視による断面
図、第3図は据え付け状態を示す斜視図である。
図、第2図は同第1図の−線矢視による断面
図、第3図は据え付け状態を示す斜視図である。
図において、温風乾燥ユニツトは壁面A内に組
み込まれた状態に据え付けられ、左右に側板1,
2を配置し、背面には背板3を設けた前方開放の
キヤビネツト状に構成されている。
み込まれた状態に据え付けられ、左右に側板1,
2を配置し、背面には背板3を設けた前方開放の
キヤビネツト状に構成されている。
ユニツト本体の中段部分には、温風機としての
フアンヒータ4を内蔵するための温風機収納部5
を画成している。この温風機収納部5は間口方向
に取り付けた支持板6及び上位に位置する棚板7
とにより上下を区画したものとして構成される。
そして、前面にはフアンヒータ4点検のための前
板8を着脱自在に取り付けると共に、フアンヒー
タ4の前側吹き出し口9をこの前板8に接続させ
ている。なお、支持板6の下方には底板10が取
り付けられ、両板6,10によつて区画された部
分を物入れとして利用でき、必要であれば第1図
のように引戸11を取り付けることもできる。
フアンヒータ4を内蔵するための温風機収納部5
を画成している。この温風機収納部5は間口方向
に取り付けた支持板6及び上位に位置する棚板7
とにより上下を区画したものとして構成される。
そして、前面にはフアンヒータ4点検のための前
板8を着脱自在に取り付けると共に、フアンヒー
タ4の前側吹き出し口9をこの前板8に接続させ
ている。なお、支持板6の下方には底板10が取
り付けられ、両板6,10によつて区画された部
分を物入れとして利用でき、必要であれば第1図
のように引戸11を取り付けることもできる。
更に、側板1,2の上端には天板12が取り付
けられ、これらの側板1,2、背板3、天板12
及び棚板7によつて物品の収納・乾燥部15を画
成している。この収納・乾燥部15内の上部に
は、タオルや下着等を掛けるハンガー16を設け
ている。
けられ、これらの側板1,2、背板3、天板12
及び棚板7によつて物品の収納・乾燥部15を画
成している。この収納・乾燥部15内の上部に
は、タオルや下着等を掛けるハンガー16を設け
ている。
棚板7の下位には、フアンヒータ4の上部排出
口20に接続したダクト21が配置され、温風供
給流路を左右の側板1,2方向に形成している。
このダクト21の末端には収納・乾燥部15の左
右両側から温風を吹き込めるように吹き出し口2
2を設けている。なお、この吹き出し口22の上
部には、棚板23を載置している。
口20に接続したダクト21が配置され、温風供
給流路を左右の側板1,2方向に形成している。
このダクト21の末端には収納・乾燥部15の左
右両側から温風を吹き込めるように吹き出し口2
2を設けている。なお、この吹き出し口22の上
部には、棚板23を載置している。
以上の温風乾燥ユニツトでは、収納・乾燥部1
5を利用することにより衣類やタオル等をハンガ
ー16に掛ければ、これらの収納部として利用で
きる。
5を利用することにより衣類やタオル等をハンガ
ー16に掛ければ、これらの収納部として利用で
きる。
また、フアンヒータ4を作動させると、発生し
た温風はダクト21を通つて吹き出し口22から
収納・乾燥部15内に供給される。これにより、
収納している物品の乾燥を短時間で行うことがで
きる。
た温風はダクト21を通つて吹き出し口22から
収納・乾燥部15内に供給される。これにより、
収納している物品の乾燥を短時間で行うことがで
きる。
なお、フアンヒータ4は、前側吹き出し口9と
上部排出口20からの温風供給を、いずれか一方
又は両方共から行うように構成しておく。これに
より、室内の暖房又は収納・乾燥部15の乾燥、
及び暖房と乾燥とを同時に行う運転を選択するこ
とができる。また、吹き出し口22は収納・乾燥
部15の下部の間口方向の両端に設けられその吹
き出し方向を中央側に向けているので、乾燥だけ
を行うときには温風は収納・乾燥部15の中で上
昇してゆく。このため、温風の流れを一旦中央で
合流させて上昇させるので、単に下から吹き上げ
る場合に比べると流れを撹拌させることができ
る。したがつて、衣類等の乾燥に際して小さな乱
流効果を利用でき、効率的な乾燥が可能となる。
また、吹き出し口22の上に棚板23を設けてい
るので、タオル等をその上に載せて使うことがで
き、ハンガー16に掛けないで簡単に乾燥させる
こともできる。
上部排出口20からの温風供給を、いずれか一方
又は両方共から行うように構成しておく。これに
より、室内の暖房又は収納・乾燥部15の乾燥、
及び暖房と乾燥とを同時に行う運転を選択するこ
とができる。また、吹き出し口22は収納・乾燥
部15の下部の間口方向の両端に設けられその吹
き出し方向を中央側に向けているので、乾燥だけ
を行うときには温風は収納・乾燥部15の中で上
昇してゆく。このため、温風の流れを一旦中央で
合流させて上昇させるので、単に下から吹き上げ
る場合に比べると流れを撹拌させることができ
る。したがつて、衣類等の乾燥に際して小さな乱
流効果を利用でき、効率的な乾燥が可能となる。
また、吹き出し口22の上に棚板23を設けてい
るので、タオル等をその上に載せて使うことがで
き、ハンガー16に掛けないで簡単に乾燥させる
こともできる。
以上のように、物品の収納と乾燥とを一つの装
置で行うことができ、特に宿泊施設等では、タオ
ルや下着を収納すると共に短時間で乾燥させるこ
とができ、長期滞在の場合でも快適な生活を楽し
める。
置で行うことができ、特に宿泊施設等では、タオ
ルや下着を収納すると共に短時間で乾燥させるこ
とができ、長期滞在の場合でも快適な生活を楽し
める。
なお、本考案の温風乾燥ユニツトは、スポーツ
施設やホテル、旅館等に限らず、一般家庭の脱衣
場や廊下等にも配置できる。
施設やホテル、旅館等に限らず、一般家庭の脱衣
場や廊下等にも配置できる。
以上のように、本考案では、収納・乾燥部の中
の乾燥及び室内暖房のための吹き出し口をそれぞ
れ設け、収納・乾燥部へはその間口方向の両端か
ら中央に温風を吹き出すようにしている。このた
め、下から温風を吹き上げる場合よりも左右から
の温風の合流によつて流れを乱流化させることが
でき、乾燥効率を上げることができる。また、吹
き出し口の上に棚板を設けているので、その上に
タオル等を載せて簡単に乾燥させることもでき、
更に吹き出し口を真下に設置した場合では衣服等
で塞がれ不完全燃焼等の恐れがあるが、吹き出し
口を側部に設けているので、このような事故の発
生もない。
の乾燥及び室内暖房のための吹き出し口をそれぞ
れ設け、収納・乾燥部へはその間口方向の両端か
ら中央に温風を吹き出すようにしている。このた
め、下から温風を吹き上げる場合よりも左右から
の温風の合流によつて流れを乱流化させることが
でき、乾燥効率を上げることができる。また、吹
き出し口の上に棚板を設けているので、その上に
タオル等を載せて簡単に乾燥させることもでき、
更に吹き出し口を真下に設置した場合では衣服等
で塞がれ不完全燃焼等の恐れがあるが、吹き出し
口を側部に設けているので、このような事故の発
生もない。
また、収納・乾燥部への吹き出し口と前面を向
いた前側吹き出し口とから同時に又はいずれか一
方から温風が供給できるので、前側吹き出し口を
利用すれば室内の暖房も可能である。このため、
物品の収納及び乾燥に加えて室内暖房までの機能
も持たせることができ、ワンルームマンシヨン等
のように狭い居住空間の場合でも最適に使用でき
る。また、乾燥・収納部への吹き出し口と前面を
向いた前側吹き出し口とから同時に又はいずれか
一方から温風が供給できるので、前側吹き出し口
を利用すれば室内の暖房も可能である。このた
め、物品の収納及び乾燥に加えて室内暖房までの
機能も持たせることができ、ワンルームマンシヨ
ン等のように狭い居住空間の場合でも最適に使用
できる。
いた前側吹き出し口とから同時に又はいずれか一
方から温風が供給できるので、前側吹き出し口を
利用すれば室内の暖房も可能である。このため、
物品の収納及び乾燥に加えて室内暖房までの機能
も持たせることができ、ワンルームマンシヨン等
のように狭い居住空間の場合でも最適に使用でき
る。また、乾燥・収納部への吹き出し口と前面を
向いた前側吹き出し口とから同時に又はいずれか
一方から温風が供給できるので、前側吹き出し口
を利用すれば室内の暖房も可能である。このた
め、物品の収納及び乾燥に加えて室内暖房までの
機能も持たせることができ、ワンルームマンシヨ
ン等のように狭い居住空間の場合でも最適に使用
できる。
第1図は本考案に係る温風乾燥ユニツトを正面
図、第2図は同第1図の−線矢視による断面
図、第3図は据え付け状態を示す斜視図である。 1,2:側板、3:背板、4:フアンヒータ、
5:温風機収納部、6:支持板、7:棚板、8:
前板、9:前側吹き出し口、10:底板、11:
引戸、12:天板、15:収納・乾燥部、16:
ハンガー、20:上部排出口、21:ダクト、2
2:吹き出し口、23:棚板。
図、第2図は同第1図の−線矢視による断面
図、第3図は据え付け状態を示す斜視図である。 1,2:側板、3:背板、4:フアンヒータ、
5:温風機収納部、6:支持板、7:棚板、8:
前板、9:前側吹き出し口、10:底板、11:
引戸、12:天板、15:収納・乾燥部、16:
ハンガー、20:上部排出口、21:ダクト、2
2:吹き出し口、23:棚板。
Claims (1)
- ユニツト本体の下部に温風機を備えると共に該
温風機の上方に前面が開放した収納・乾燥部を形
成し、前記温風機と前記収納・乾燥部との間をダ
クトによつて接続して吹き出し口を該収納・乾燥
部の間口方向の下部の両側に一対配置すると共に
吹き出し方向を中央側に向け、これらの吹き出し
口の上にそれぞれ棚板を設け、更に前記温風乾燥
機にユニツト本体の前面に開口する前側吹き出し
口を接続し、前記吹き出し口及び前側吹き出し口
へのいずれか一方のみ又は両方へ同時に温風供給
可能としたことを特徴とする温風乾燥ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986068929U JPH026954Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986068929U JPH026954Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62182196U JPS62182196U (ja) | 1987-11-19 |
JPH026954Y2 true JPH026954Y2 (ja) | 1990-02-20 |
Family
ID=30909194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986068929U Expired JPH026954Y2 (ja) | 1986-05-08 | 1986-05-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH026954Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255874U (ja) * | 1975-10-21 | 1977-04-22 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50130162U (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-25 | ||
JPS50130161U (ja) * | 1974-04-09 | 1975-10-25 | ||
JPS54173374U (ja) * | 1978-05-26 | 1979-12-07 | ||
JPS58136098U (ja) * | 1982-03-05 | 1983-09-13 | 松下精工株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1986
- 1986-05-08 JP JP1986068929U patent/JPH026954Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5255874U (ja) * | 1975-10-21 | 1977-04-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62182196U (ja) | 1987-11-19 |
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