JPH0267154A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0267154A
JPH0267154A JP63216346A JP21634688A JPH0267154A JP H0267154 A JPH0267154 A JP H0267154A JP 63216346 A JP63216346 A JP 63216346A JP 21634688 A JP21634688 A JP 21634688A JP H0267154 A JPH0267154 A JP H0267154A
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Kazuhiko Hirooka
廣岡 和彦
Hitoshi Arai
仁 荒井
Masayoshi Hayashi
林 公良
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    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/40Picture signal circuits
    • H04N1/405Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels
    • H04N1/4055Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern
    • H04N1/4056Halftoning, i.e. converting the picture signal of a continuous-tone original into a corresponding signal showing only two levels producing a clustered dots or a size modulated halftone pattern the pattern varying in one dimension only, e.g. dash length, pulse width modulation [PWM]

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は多値画像信号にパルス幅変調を行い、2値化し
て像形成する画像形成装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から中間調画像を含む多値画像情報を2値化して像
形成する場合、この2値化法として閾値マトリックスを
用いた、例えばデイザ法、濃度パターン法等がよく知ら
れている。また、レーザビームプリンタ等では、多値画
像データを三角波などと比較して、その画像データの濃
度をパルス幅に対応するようにパルス幅変調する2値化
法が一般的である。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、これらの方法により、文字等の線画をパルス幅
変調すると、そのエツジ部が階段状のギザギザになった
り、画像データの解像度が低下する等の問題があった。
本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、解像度を
低下させることなく、高品位の再生画像が得られる画像
形成装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の画像形成装置は以下
の様な構成からなる。即ち、 多値画像データをパターン信号によってパルス幅変調し
、変調された画像データに基づいて像形成を行う画像形
成装置であって、それぞれ波形形状が異なる複数のパタ
ーン信号を発生するパターン信号発生手段と、前記複数
のパターン信号のそれぞれと多値画像データとを比較し
てパルス幅変調する複数の変調手段と、該複数の変調手
段よりの複数のパルス幅の変調信号のうちの1つを選択
する選択手段とを備える。
また他の請求項によれば、前記パターン信号は三角波或
いは鋸歯状波であり、各パターン信号の頂点がそれぞれ
互いに異なっている。
また更に他の請求項によれば、前記選択手段は前記多値
画像データの濃度勾配を基に複数のパルス幅の変調信号
の1つを選択する。
[作用] 以上の構成において、パターン信号発生手段により、そ
れぞれ波形形状が異なる複数のパターン信号を発生し、
複数の変調手段により複数のパターン信号のそれぞれと
多値画像データとを比較してパルス幅変調する。そして
、この複数の変調手段よりの変調信号のうちの1つを多
値画像データの特性を基に選択するようにしている。
また他の構成によれば、パターン信号は三角波或いは鋸
歯状波であり、各パターン信号の頂点がそれぞれ互いに
異なっている。
また更に他の構成によれば、選択手段は多値画像データ
の濃度勾配を基に複数のパルス幅の変調信号の1つを選
択するようにしている。
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳細
に説明する。
[レーザビームプリンタの説明 (第1図、第5図)] 第1図はこの実施例のレーザビームプリンタの画像信号
処理部の概略構成を示すブロック図である。
図中、101はビデオデータ出力部であり、図示しない
CCDセンサやビデオカメラからの画像データをA/D
変換し、濃度情報を含む所定ピッ1−(ここでは8ビツ
ト)のデジタル多値画像データを、同期クロックRCL
Kに同期して出力している。このデジタル画像データは
、−旦バツファメモリ102に格納され、タイミング信
号発生回路111からの水平同期信号(H3YNC)及
びとデオクロツク信号(VCLK)に同期して、8ビツ
トのビデオデータ131として読出される。
このようにして、バッファメモリ102を介することに
より、ビデオデータ出力部101よりの画像データの同
期ずれや速度変換が行われる。
バッファメモリ102から読出されたビデオデータ13
1の一方は遅延回路116により識別回路113の識別
のための遅れ分だけ遅延された後、D/A変換器103
によりアナログビデオ信号121に変換される。また、
ビデオデータ131の他方は識別回路113に入力され
て、後述する変調信号の選択に使用される。このアナロ
グビデオ信号121はコンパレータ104〜106の一
方の入力端子に入力されており、コンパレータ104〜
106のそれぞれのもう一方の入力端子には、アナログ
ビデオ信号121を2値化する(PWM変調)するため
のパターンクロック123〜125が入力される。
ここで、パターンクロック123〜125はそれぞれ三
角波及び鋸状波であり、コンパレータ104に入力され
るパターンクロック123は右端に、コンパレータlO
5に入力されるパターンクロック124は中央に、コン
パレータ106に入力されるパターンクロック125は
左端に頂点のあるクロック信号である。
また、識別回路113に入力されたビデオデータ131
の変化に応じて選択信号122が出力され(詳細は後述
する)でセレクト回路107に入力され、コンパレータ
104〜106の出力変調信号のうちの1つが選択され
る。セレクト回路107から出力された変調信号(PW
M)129はゲート回路108によって記録紙と同期が
取られて記録部132のレーザドライバ109に入力さ
れる。ここでレーザドライバ109は、入力された変調
信号129のパルス幅に応じた時間だけ半導体レーザ1
14を定電流駆動する。この半導体レーザ114より発
せられたレーザ光が感光体を走査し、電子写真プロセス
によって複写画像を形成する。
次にタイミング信号について説明する。
まず、第5図はレーザビームプリンタの記録部132の
概略構成を示すブロック図で、109はレーザドライバ
、114は半導体レーザ、51はコリメータレンズ、5
2はポリゴンミラー 53はfθレンズである。こうし
て変調され、fθ補正されたレーザ光は、ラスクスキャ
ンにより感光体50上を走査して静電潜像を形成し、電
子写真方式により記録紙に複写画像を転写させる。13
3はレーザビームの1ラインの走査開始位置近傍に設け
られ、レーザ光の走査開始を検知するビームディテクタ
(BD)である。
再び第1図に戻り、BD生成回路110はビームディテ
クタ133よりの信号を基にBD信号116を作成する
。このBD信号116と、入力されるビデオデータの4
倍以上の周波数のクロック117が水晶発振器115よ
りタイミング信号発生回路111に入力され、水平同期
信号(H3YNC)とビデオクロック(VCLK)が作
成されて出力される。更に、タイミング信号発生回路1
11はパターンクロック発生回路112にスクリーンク
ロック(SCLK)118を出力しており、このスクリ
ーンクロック(SCLK)118は必要に応じてビデオ
クロック(VCLK)120の1倍、2倍、3倍等の周
期でビデオクロック120に同期がとられた50%デユ
ーティのクロックである。
パターンクロック発生回路112では、スクリーンクロ
ック118により、所定の形状のパターンクロック12
3〜125を発生している。
これらパターンクロックは本実施例においては、スクリ
ーンクロック118に同期し、スクリーンクロック11
8と同じ周期の三角波及び鋸状波である。これらパター
ンクロック123〜125はPWM (パルス幅変調)
による画像データ121の2値化のために、コンパレー
タ104,105.106に入力される。
(画像信号の変調例の説明(第1図、第2図)]第2図
は第1図の装置の各部の信号波形を説明するための図で
ある。
第2図に沿って説明すると、ビデオクロック120の4
倍以上の周期クロック117が水晶発振器115からタ
イミング信号発生回路111に入力され、BD信号11
6とクロック117に同期したH3YNC信号119、
ビデオクロック信号120、スクリーンクロック信号1
18が出力される。スクリーンクロック118は前述し
たようにパターンクロック発生のための同期信号であり
、パターンクロック発生回路112に入力されている。
また、第2図のアナログビデオ信号121は、バッファ
メモリ102から読出されたビデオデータがD/Aコン
バータ103でアナログ信号に変換された一例を示し、
第2図かられかる様にビデオクロック120に同期して
アナログレベルの各画素データが出力される。尚、図に
示されるように、そのアナログレベルは下にいく程黒く
なり濃度は高くなるものとする。
パターンクロック発生回路112の出力であるパターン
クロック123〜125は、第2図に示すようにスクリ
ーンクロック120に同期して発生し、それぞれコンパ
レータ104,105.106に入力される。変調信号
128はビデオ信号121がコンパレータ106でパタ
ーン信号125と比較されて2値化された信号を示し、
変調信号127はビデオ信号121がコンパレータ10
5でパターン信号124と比較されて2値化された信号
を示し、更に変調信号126はビデオ信号121がコン
パレータ104により比較されて2値化された信号を示
している。そして、識別回路113よりの選択信号12
2に対応して、セレクト回路107により3つの変調信
号126〜128のうちの1つが選択されてレーザード
ライバ109の駆動信号となる。
なお、前述したパルス幅変調の説明では、スクリーンク
ロック118はビデオクロック120と同じ周期であっ
たが、必要に応じてビデオクロック120の2倍又は3
倍等の周期にしても良い。
この場合にはパターンクロック123〜125の周期も
同様に、ビデオクロック120の2倍、3倍の周期とな
る。
[識別回路及び動作説明(第3図、第4図)]第3図は
本実施例の識別回路113及びセレクト回路107の詳
細図で、第1図の破線で囲んだ部分130を示している
バッファメモリ102から読出された8ビツトのビデオ
データ131はビデオクロック120に同期して3段の
Dタイプのフリップフロップ303.304,305に
順次ラッチされる。これらラッチ回路(フリップフロッ
プ)303〜305は共に8ビツトのDタイプ・フリッ
プフロップである。306〜308はいずれも多値の比
較器(コンパレータ)で、コンパレータ306にはフリ
ップフロップ303及び304の出力が入力され、フリ
ップフロップ303の出力値の方がフリップフロップ3
04の出力値より大きい(A>B)時、その出力331
がハイレベルとなるようになっている。コンパレータ3
07,308もコンパレータ306と同様に、六入力の
方がB入力よりも小さいときにその出力がハイレベルに
なるようになっている。
一方、変調信号126〜128はそれぞれ各コンパレー
タ306,307,308の出力と共にANDゲート3
09〜312に入力されている。
これによりフリップフロップ303,304,305の
出力のうち、フリップフロップ303の出力がいちばん
大きい時にゲート309が開かれ、変調信号126がP
WM出力129として選択される。一方、フリップフロ
ップ304の出力が最大の時には変調信号127が、そ
して、フリップフロップ305の出力が最大の時には、
変調信号128が、それぞれPWM出力129としテO
Rゲート312から記録部132に出力されるようにな
っている。
つまり、フリップフロップ304のデータが注目画素の
データとすると、注目画素とその水平方向の前後1画素
とを比較し、後の画素データが最大の時に変調信号12
6が、注目画素のデータが最大の時には変調信号127
が、前の画素データが最大の時には変調信号128が、
PWM信号129として選択され出力される。
第4図は第3図の識別回路113によるPWM信号の識
別出力例を示す図である。
図において、401はアナログビデオ信号121の一例
を示すビデオ信号データで、第2図で説明したように、
パターンクロック123〜125により変調されている
。変調信号402はパターンクロック123によりビデ
オ信号401が変調された変調信号、変調信号403は
パターンクロック124によりビデオ信号401が変調
された変調信号、更に404はパターンクロック125
によりビデオ信号401が変調された変調信号である。
そして、変調信号129の一例を示す変調信号410は
、識別回路113により識別されて出力された変調信号
を示している。ここで、パルス402の部分は、ビデオ
信号401の画素データ41の部分と、1つ前の画素デ
ータ及び画素データ42とそれぞれを比較した結果、画
素データ42(フリップフロップ303の出力値)が最
大であるので、変調信号126の402が選択される。
また、画素データ42の部分は画素データ2とデータ4
1とデータ43とをそれぞれ比較し、画素データ42(
フリップフロップ304の出方値)が最大であるので、
変調信号127の403が選択される。以下同様にして
、第3図の識別回路113により選択された変調信号出
力は410で示すようになる。
このように第4図からもわかるように、PWM出力41
0は、変調信号402〜404に比べて濃度の濃い部分
にパルスが集中しており、これにより文字等の線画のボ
ケを防止することができる。これは、特に電子写真方式
の複写機の解像度を高めるのに適した出力となっている
ことがわかる。
以上説明したようにこの実施例によれば、画像データの
高濃度部分を強調して像再生できるため、線画等の輪郭
部の不鮮明さがなくなり、画像データの再生される解像
度も高くなるという効果がある。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、解像度を低下させ
ることなく、高品位の再生画像が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例のレーザビームプリンタの概略構成を示
すブロック図、 第2図はパルス幅変調の動作の説明するタイミングチャ
ート、 第3図は第1図の識別回路及びセレクト回路の詳細を示
す回路図、 第4図は第3図の回路の出力例を示すタイミングチャー
ト、そして 第5図はレーザービームプリンタを例とした場合の記録
部における2値画像形成を説明する図である。 図中、101・・・ビデオデータ出力部、102・・・
バッファメモリ、103・・・D/Aコンバータ、10
4〜106・・・コンパレータ、107・・・セレクト
回路、108がゲート、109・・・レーザドライバ、
110・・・BD生成回路、111・・・タイミング信
号発生回路、112・・・パターンクロック発生回路、
113・・・識別回路、114・・・半導体レーザ、1
15・・・水晶発振器、116・・・BD信号、117
・・・クロック、118・・・スクリーンクロック、1
19・・・水平同期信号、120・・・ビデオクロック
、121・・・アナログビデオ信号、122・・・選択
信号、123〜125・・・パターンクロック、126
〜128・・・変調信号、129・・・PWM信号、1
32・・・記録部、133・・・ビームディテクタ、3
03〜305・・・フリップフロップ、306〜308
・・・コンパレータである。 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)多値画像データをパターン信号によつてパルス幅
    変調し、変調された画像データに基づいて像形成を行う
    画像形成装置であつて、 それぞれ波形形状が異なる複数のパターン信号を発生す
    るパターン信号発生手段と、前記複数のパターン信号の
    それぞれと多値画像データとを比較してパルス幅変調す
    る複数の変調手段と、該複数の変調手段よりの複数のパ
    ルス幅の変調信号のうちの1つを選択する選択手段とを
    備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. (2)前記パターン信号は三角波或いは鋸歯状波であり
    、各パターン信号の頂点がそれぞれ互いに異なつている
    ことを特徴とする請求項第1項に記載の画像形成装置。
  3. (3)前記選択手段は前記多値画像データの濃度勾配を
    基に複数のパルス幅の変調信号の1つを選択するように
    したことを特徴とする請求項第1項に記載の画像形成装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100869284B1 (ko) * 2006-12-06 2008-11-18 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 화상 처리 장치 및 화상 처리 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61225971A (ja) * 1985-03-30 1986-10-07 Hitachi Ltd 画素記録パルス信号発生方法
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