JPH0266827A - 電磁リレー - Google Patents

電磁リレー

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JPH0266827A
JPH0266827A JP1165495A JP16549589A JPH0266827A JP H0266827 A JPH0266827 A JP H0266827A JP 1165495 A JP1165495 A JP 1165495A JP 16549589 A JP16549589 A JP 16549589A JP H0266827 A JPH0266827 A JP H0266827A
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JP
Japan
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relay
coil
winding
yoke
current
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JP1165495A
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Richard Siepmann
リヒヤルト・ジープマン
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Siemens AG
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Siemens AG
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/58Electric connections to or between contacts; Terminals
    • H01H1/5822Flexible connections between movable contact and terminal
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/50Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position
    • H01H1/54Means for increasing contact pressure, preventing vibration of contacts, holding contacts together after engagement, or biasing contacts to the open position by magnetic force
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H50/00Details of electromagnetic relays
    • H01H50/14Terminal arrangements

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  • Relay Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコイルを備えた電磁り(7−であって、端部側
のフランジの間で巻枠上に装着された巻線と、巻線の内
部で軸方向に配置されたコアと、コアの一端に結合され
て巻線の外部に配置されたヨークと、ヨークに支承され
、かつコアの自由端部との間に作動エヤーギャップを形
成している可動子と、電流供給部材を介して接続部材に
接続され、かつ可動子によって作動可能な少くとも1つ
の開閉接触部とを有し、その際電力供給部材がヨーク、
コア及び可動子から形成される励磁回路を少くとも1回
貫通して案内されている形式の電磁リレーに関する。
従来の技術 所定の使用状態で電磁リレーを投入する際、可動子の引
き付は中に励磁電圧が低下するという問題が発生する。
このため条件によっては、可動子がもはや完全には引き
付けられず、チャタリング運動が行われることになる。
それに応じて開閉接触部も接続されなくなるか、又は何
回かの遮断を繰返した後に最終的には接続するようにな
る。このような問題は、リレーの励磁巻線の電源が同時
に負荷回路用の電流も供給している、自動車の場合にょ
くみられるような使用例の場合に、特によく発生する。
このような場合、ランプやスタータのような所定の使用
個所へのスイッチ投入の際に、非常に高い投入電流ピー
クが発生し、該ピークはバッテリ電源装置を破壊に導く
可能性がある。そのような場合には、リレーの確実な機
能が保証されなくなる。
リレーが機械的な開閉器によって制御され、かつ該開閉
器が非常に大きなチャタリング時間を有するような場合
にも、別の、しかしこれに類似した問題が発生する。こ
の場合このチャタリングに応じてリレーも亦、最終的に
接続するまで、何回かスイッチの開閉を繰返す。このこ
とは、特に負荷の投入電流ピークが非常に高い場合、リ
レー接触部に極めて苛酷な要求を賦課することになる。
極端な場合、例へば照明電流の投入の際には、接触部材
が焼き付く可能性がある。
冒頭で述べた形式のリレーにあっては、FiP−O6第
0231793号明細書に開示されているように、負荷
電流をコイルとヨークとの間に貫流させて、補助励磁が
巻線の励磁に対して同一方向に誘発されるようにするこ
とが既に提案されている。スイッチ投入工程の際に励磁
電圧が低下した場合でも、又はスイッチのチャタリング
のために中間時間的な断続がある場合でも、適当な大き
さの場合には、このような形式でリレーの確実な応答が
保証される。
しかしリレー容積が小さい場合にあっては、励磁回路の
周囲に負荷電流を通すために、場合によっては問題が発
生する。それは巻線とヨクとの間に非常に小さい隙間し
か存在してない場合であって、この間隙内には、大きな
断面積を有する電流供給部を貫通せしめることが難しい
からである。その際電流供給部材として、巻線のほぼ全
長を占める薄い薄片を巻線とヨークとの間に貫通させる
ことが既に提案されている。
これはこのような形式で、負荷電流のために必要な断面
積が可能な限シ低い高さで得られるようにするだめのも
のである。しかしいづれの場合も、組立の際の問題と、
負荷回路と巻線との間の絶縁上の問題とが発生している
発明が解決しようとする課題 従って本発明の課題は冒頭で述べた形式のリレーを改良
して、負荷回路による補助励磁が回路励磁に対して同一
方向に発生することができ、しかも同時に本来の巻線室
内の干渉が回避され、又負荷回路の電流供給部の絶縁が
確実に保証されるような電磁りV−を提供することにあ
る。
課題を解決するだめの手段 本発明では、電流供給部材が巻線の1方の側において接
続部材に接続され、かつコイルフランジ内の横孔を通っ
て巻線の他の側に案内され、そこから開閉接触部に接続
されている電磁リレによって、上記課題を解決すること
ができた。
発明の効果 巻枠内の横孔は、勿論コイルコアとヨークとの間の領域
内にアシ、該横孔によシ、本来の巻線内に附加的な部材
を組み込むことなしに、リレーのための附加励磁が発生
せしめられる。又巻枠フランジ内の案内部にょシ、負荷
回路と本来の励磁回路との間に良好な絶縁が保証される
附加励磁は、フランジを通って導かれる電流供給部材に
よって発生せしめられるが、該附加励磁がリレーを引き
付けた状態に保持し、その後で接触電流が初めて投入さ
れる。その結果、前述のスイッチ投入のチャタリングに
基く短時間の電流の遮断も、リレーをもはや離反せしめ
ることはない。この外この附加励磁はスイッチ投入の際
、リレー可動子が迅速に通過できるようにこれをバック
アップする。その結果迅速で高い接触力が達成されると
共に、接触材料の焼損も制約を受けることになる。負荷
回路内の始動電流の消滅後は、例へば投入ランプのフィ
ラメントの加熱後は、附加励磁による保持効果が非常に
小さくなり、そのためにリレーの離反の際には悪影響は
全く発生しない。附加励磁は、大きさを適当に選択する
ことにより、いかようにも高くこれを決めることができ
る。必要があれば電流供給部を分割し、1部分だけをヨ
ーク内の横孔を通って案内することも可能である。
上述の附加励磁は、可動子とヨークとが接触電流によっ
て貫流されるようなリレーの場合に、とりわけよく使用
される。その際附加励磁を可能な限り高くするために、
可動子及びヨークに亘る抵抗を大きくしても差支えない
。そのためには、例えば接触ばねは良導体から製作する
のではなく、例えば鋼のような不良導体から製作するよ
うにする。このことは、良好なばね特性と高いクリープ
強度とを有する材料を使用することができるという、附
加的な利点を有している。その際この鋼材材料は、これ
以外の場合には必要となる良導体の銅合金よシも、多く
の場合価格的にも有利でちる。その際接触電流は有利に
は、接触部のリベット頭の上に直接溶接されたりッソ線
を通って導かれており、該リッツ線は巻枠フランジ内の
横孔を通って延びている。
実施例 本発明の実施例を図面に示し、以下に詳しく説明する。
第1図及び第2図に図示のリレーは、それ自体は公知の
基本構造を有しており、支持部材として巻枠1を備えて
いる。該支持部材上の2枚のフランジ2及び3の間には
巻線4が装着されている。コイルの内部には、コア5が
軸方向に配置されている。このコア5には、端部で角形
のヨーク6が結合されており、しかも脚部6aが鉛直に
起立して延び、1方水平な脚部6bがコイルの上方を延
びている。ヨーク脚部6bの自由端部には扁平な可動子
7が支承されておム該可動子7は可動子ばね8を介して
ヨークに固定されている。この可動子はね8の延長部は
接触ばね8aとして使用され、その自由端部には接触部
材9が支持されている。該接触部材9は、不動に起立す
る対応接触部材10に向い合って位置している。この対
応接触部材10は接続部材10aに固定されており、該
接続部材10aは扁平プラグに形成されている。接触ば
ね8aにおける接触部材9用の接続部材として、ヨク脚
部6aの延長部として形成された扁平プラグ6cが使用
されている。この外コイル接続部材としてプラグ部材1
1及び12が基体内に固着されている。
接触部材9に対する電流の供給は、図示の構造によシ、
ヨーク6及び可動子7を介して行われる。しかし大電流
のために小さな抵抗を提供するため、この外にリッツ線
13が設げられている。該リッツ線は端部で扁平プラグ
6cに直接結合し、他の端部は接触部材9上に溶接され
ている。この銅製のリッツ線13は、特に可動子ばね8
が比較的不良導体の金属例へばばね鋼から製作されてい
るような場合には、例へば電流の90%丑で通すことが
できる。
リレーの引付は特性を改善するため、接触電流を介して
附加励磁を更に誘発せしめるため、このリッツ線13は
巻枠フランジ3の横孔3aを貫通して導かれでいる。こ
の横孔はリレーの正常な組立状態にあっては水平方向に
延びてお曳 しかもコイルコア5とヨーク脚部6bとの
間を延びている。冒頭で述べたリレーの引付は状態のバ
ックアップが、附加励磁によって得られるようにするた
めに、負荷回路の接続の際、附加励磁がコイル励磁と正
に重畳するように、その極性を選択する必要がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図及び第2図
は異なった2方向からみた本発明のリレーの斜視図であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、コイルを備えた電磁リレーであつて、端部側のフラ
    ンジ(2、3)の間で巻枠(1)上に装着された巻線(
    4)と、巻線の内部で軸方向に配置されたコア(5)と
    、コア(5)の一端に結合されて巻線の外部に配置され
    たヨーク(6)と、ヨーク(6)に支承され、かつコア
    の自由端部との間に作動エアーギャップを形成している
    可動子(7)と、電流供給部材(13)を介して接続部
    材(6c)に接続され、かつ可動子によつて作動可能な
    少くとも1つの開閉接触部(9)とを有する形式のもの
    において、電流供給部材(13)が巻線(4)の1方の
    側において接続部材(6c)に接続され、かつコイルフ
    ランジ(3)内の横孔(3a)を通つて巻線(4)の他
    の側に案内され、そこから開閉接触部(9)に接続され
    ていることを特徴とする電磁リレー。 2、電力供給部材がリツツ線(13)であり、該リツツ
    線によつて接続部材(6c)と可動子ばね(7)に固定
    された開閉接触部(9)とが直接接続されていることを
    特徴とする、請求項1記載の電磁リレー。 3、巻枠フランジ(3)内の横孔(3a)が、コア(5
    )とヨーク(6)との間に位置していることを特徴とす
    る、請求項1又は2記載の電磁リレー。 4、ヨーク(6)がリレーの基面に対して直角な第1脚
    部(6a)と、基面に対して平行な、巻線(4)の上方
    を延びる第2脚部(6b)とを有しており、また巻枠フ
    ランジ(3)内の横孔(3a)が、ヨークの第2脚部の
    下方で基面に対して平行に位置していることを特徴とす
    る、請求項1から3までのいづれか1項記載の電磁リレ
    ー。
JP1165495A 1988-06-30 1989-06-29 電磁リレー Expired - Lifetime JP2716529B2 (ja)

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DE8808401.9 1988-06-30

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ES (1) ES2060699T3 (ja)

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