JPS59203335A - 電磁接触器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電動機々どの入力Ｔぜ絡を１４８閉缶（制
御する電磁接触器の改良（Ｃ関するものである。

従来、この稲の゛市鼾γ馳オｇとしては第１図かいし第
３図に示すものが知られている。第１（ン１げ部分切裁
平面１ンＩで、第１図（ａ）は平面−、第１曙１（ト）
）は一部全切裁した平面図、第１図（Ｃ）は更に他の一
部を切裁した平面図である。第２１ン１に部分切裁正ｍ
１図で、第２図れ）げ正面図、ｌ君２図■）にニ一部を
ヰＩ】裁した正面図である。せプヒ、第３図１げ部分切
裁側面−で、第３）Ｚｌ　ｊａ）は側面図、第３１ネ１
（イ））は一部を切裁した（！１１面圀である。

図において、（１）に箱状に形成したＭ！−置物の取付
台、（Ｉａｌは取付台（ｉ）ｖｃ設けたゆ数の取付穴、
（２）は締付ネジ（３）［よって取付台（１）に固定し
た絶縁材のベース、（４）にケイ素鋼板４積１−シたＥ
形固定鉄心で、取付台（１）に緩衝バネ（５）を介して
装着してある。（６）はＥ形固定鉄心（４）の中央脚に
巻回した操作コイルで、下面は固定鉄心（４）と、上面
はベース（２）の突出部（２ａ）とそれぞれ当接させて
〜持しである。（７）は操作コイル（６）とコイル端子
（８）とを接読したリード線、（９）はＥ＃固定鉄・Ｄ
（４）とＳ／ｉ定の間隙をもって対向配設された可動鉄
心、０υは可曳１１鉄心（９）トヒン（ｌ］）を介して
連結した絶縁材のクロスバ−１０２はクロスバ−ｕＯヲ
取付台（１）と反対の方向に骨分する引外しバネで、ク
ロスバ−（１１と取付台（１）　トの１Ｌｉｌに浄１役
しである。０３はクロスバ−（飛に設けた保持穴（］０
ａ）ＶＣ配設した可！’Ｊｕｌ接触子で、可動接点０４
を有し、バネ支え（１５１ｖｃ保持された接触子バネθ
０によってノル圧されている。ｏ７１ハ可４υ＋　蛍廣
、（１４＋と相対向した固定接点０８）ヲ有する弾性材
の！占１定ｗ、触子で、イ　　　　　　主回１洛ｔ「紛
企援続する端子ネジ（１ｏを有し、その弾性力によりベ
ース（２）に固定されている。この可動接点（Ｉ４１と
固５ミ按点ａＢ＋との間隙は、可動鉄心（９）と固定紡
出（４）との間隙よりも小さくしである。（に心はアー
ク消非用に設けた磁性金属の７−クランアで、その弾性
力によりベース（２）に固定しである。ン１）はくま取
りコイルである。

上記構成に基づき、作用を６９明する。

操作コイル（６）に交流駆動電圧を印加すると、この操
作コイル（６）から磁束が定住し、固定鉄心（４）と可
動鉄心（９）との間に電磁吸引力が生じて可動鉄心（９
）が引外しバネ饅に抗して固定鉄心（４）に吸引される
。同時に、可動鉄心（９）と連結したクロスバ−αＯが
固定鉄心（４）側に移動し、このクロスバ−叫に保持さ
れた可動接触子α３の可動接点０４）が１ａ定接触子Ｑ
ηの固定接点側と当接する。このとき可動後、ｇ、　（
１４１と固定幅、恋０ねとの間隙よりも可動鉄心（９）
と固定鉄心（４）との間隙を大きく形成しであるので、
可動鉄心（９）が固定鉄心（４）　Ｋ吸着した時には、
クロスバ−（１１は、可動接点α滲と固定接点（１ねと
の当接位付よりも虹に固定鉄む（４）側へ移動する。こ
のため、接触子バネＱｆｌｉｌが圧縮変形し、このバネ
圧力が可動接触子（至）に伝達され、可動接点ｑ４）と
固定接点αねとは所定の接触圧力をＱて当接することが
できる。

操作コイ／Ｌ／（６）に印加した駆動電圧を取り除くと
、固定鉄心（４）と可動鉄心（９）との間の電磁吸引力
は消滅し、クロスバ−（１０ｕ圧縮されている引外しバ
ネα２の付勢力により取付台（１）と反対の方向に移動
し、固定ｊ−１点（Ｉｌｌｉ＋と当接していた可動接点
（１４１ばこの固定接点（１８）から１、書れる。この
とき、可りリ１接点α４）と固定１万点（旧との１１）
ｊにデー生ずるアーク畑、アークランナＡｒ・」二に伸
も〉さイ１１、冷却分（彷して消弧する。

寸／、二、ｊ・′幻イつ三コイル（５）汀交倫駆ｉ・刀
であるため、その交・１を磁束してよる、鉄心の振励が
あり、このす辰幼全１９か」Ｉ−するン′こめ（で〈唾
！０コイル１．！Ｉ装フレし、交番ｉｊｉ’ｃ束による
１派ｌ１ＩＩｌｌ役引カを平イ１１させている。

Ｌ、−ｂ・シ々がら、〈才Ｉ（ワリコイルＬ２１０の効
力にも１涙界かあり、例ズ、ばＩＩＩＩ；定シ、Ｕ（４
）と可動鉄心（９）との接触面ＶＣ蹟をりごじた場合に
な、平滑効呆が生きくなり、歎１ｂのｊいノｊが牛して
外部に騒音を光するという欠点がノへった。また、この
騒音を防止するため、定Ｊυ１的に以・けの請を１１゛
１つたり、防音カバー等を取り付けｊ′ることＱゴ、そ
の取扱作業、あるいはに：［立作采が＋Ｊ緒になり間１
υ点がある。

この足囲は、Ｌ記のようを従来の欠点を除去するプこめ
になさねたもので、操作コイルの駆動中′圧を直流にす
る整流回路を設けるとともに、同定鉄心が可ＩＩ鉄、Ｕ
を吸引後は操作コイルの印加電圧を抑制し、これらのｆ
ｌ；（ｌ　Ｔｈ１部品ｆｅ　９１−のプリント基板に殆
載することにより、無（騒音でしかも取扱作業性、朋立
作某件の良い濯磁接触器を提供することを目的としてい
る。

以下、この発明の一火施例を図面（Ｃ基づいて説明する
。なお、従来と同一、丼たに相半部分は同一符号を付し
て詳しい説明は省略する。

第４図は部分切裁平面図で、第４８喚）は平面図、第４
１紳（′ｂ）は一部を切裁した平面図、第４図＋（Ｃは
史に他の一部を切裁した平面図である。第５図に部分切
裁正面図で、第５図（ａ）（グ一部全切裁した正面図、
第５図（至）は更に他の一部を切裁した正面メ１である
。また、第６図は部分切裁側面図で、第６区Ｉ（ａ）は
仰１面ａ、第６１図の）は一部を切裁した側面図である
。

図しておいて、（イ）にアーク消弧用に設けた！耐熱性
絶縁材から成るアークカバー、ｃａ！２４１はこのアー
クカバー（イ）の内部に装着した磁性金属板のクリッＦ
で、アークが光中ずる各接点毎ｖｃａ己設しである。

尚１はｊノ・作コイル（６）と接続した略り字形状の尊
重性、Ｌ＋１＋７Ｑ　：Ｚ）コイル瑞子板、（みはプリ
ント基板、曽はプリントｊ：’ｇ、　４１１　’＞−’
Ｎ　７ｆ：Ｕ付合ＣＩ）　ｔｓ：　ｉｉ！１１　定すル
モ−ｎ−）−注４ｑ犀］、＋２８Ｌｌｊ　ｌｙ付Ａ’ｒ
　ＣＬ）（Ｄ　ｊｊｉｌｌ　ｊ’ｉｌｉ　ＶＣ靜Ｒ−，
ｆＣＬ’ｉｉ’４　ｒ−１部（ｌｂ）ｉｌ、’：＋’−
１．！’：’ｎする。ｉ　、ｆ：４　Ｈ４ｊ＞　、１才
で、ｌ；ｊ！ｌコア、ｒ、３　（１−［））　ＬＪ固定
４Ｊ＋心（４）全入り込〒ぜるよう（ｒｃしてある。（
劫に取付台（１）と（占１　′ｊ、！、−ｋ・ｕ（４）
とのＩｆ、Ｉに設げ７“ζに４寥ｆコム、ωは可東ノ１
鉄・Ｄ　（９）　トクＬ！／＜　ｙ＜　−（１４）とを
Ｊ１ｊ沼ｑする仮バネである。

Ｊ　７　ｌ：ｇｉはｊ７（作コイル（６）のｉ’５ｉｌ
　７ｉ４１　ｆ＋ｊ１路］図で、図ｒｃおい１、り〕ｊ
）　Ｐ、ｊ　！ｉ曙ノ≦１役人時は］）”う杖１遣、固
定芯−心（４）が可’ｊｊ＋］嶽・Ｕ（９）を１汲引イ
夛ばｌ剤４犬県となる切換スイッチ、・′３功け１刀援
リイノチＣうＤと」ｋ夕ｉｊに４沙１列した山゛圧１葎
下ｍ１路で、世、４ルＪぺと：ＺンデンサＣとを１ｉ）
″列棗続して１を成しである。け５・（１交ζ・１３ｊ
ドｌ　！１’Ａを直流に変換しで橿ス作コイル１６）　
’Ｋ　！’、４：（・、＋１１−ｉ　ル整流１■！ｌ路
で、ｔｆｆ　ｕ　ｓ（下１ｉｉｉ　ｉ洛Ｇ’２）ととも
ＶＣ−壺］′［：コイルＩＪ御部を構成している。ト電
Ｊｕｌ　ｌｌ：５　Ｃ；８　ｉ＋ダイ：’＋−−Ｆ’　
Ｄ　（Ｄ　〕＋）　フシ１ｉ４１絡テ１ｌｉｔ　Ｉｊ２
．　Ｌ　−ｒアル。７７　ｋ、ＶＡＲはバリスタである
。

）　Ｑ　Ｑ）　切４１．ｊ　スイ、４−　Ｇ、ｌ）　Ｂ
、第６　ｔンｌＩｃｍｆ、ｌ：　’５　Ｋ、押ボタン部
＋８１ａ）　（（有しており、この押ボタン部（ａｌａ
＋がクロヌバーｏｏの下賭に押圧されて可動鉄心（９）
が１古１定企夫心（４）に吸７１する直ｊｊｉｌで１用
状急になるように構成しである。この切換スイッチ印）
、操作コイル（勺および、Ｉ５７ン１に示した各！！ｉ
ｌ　７．ｄｉ　ｇｌ（品は印−のプリント其シ及（−曇
に多斜戊しである。

躬８１来１（１７°リント基板（イ）ｊ＋て公試した操
作コイル（６）、切換スイッチ・物２よび各ｉｉ、ｌ　
１Ｉ１４ｊ部品の斜祈、図で、［１ｒｃ　２い−Ｃ１（
２５Ｂ、　）　１１　コＩ　ルｉｉＪ子ｔ’ｉｃａのｂ
（くに）１４成した双極のビン部分で、プリン１〜基板
＠にハンダ付けしてあり、双筒ｉのビン部分（２５ａ　
）のピッチは左右のコイルＦｉｍ！子１１′シで異々ら
ぜでｋ・し）、ａ（川でされ々いａＦ　ｉＥ己１．ζつ
されている。（２Ｆ＋ｂ）（ｒユ上１爪に形成した吃”
子）（３分で、コイル端子（８）にネジ化めする孔が穿
っである。

グ９１メ１は糾作コイル（６）を−坐（１ｊｔｌから見
た糖む１．ン１で、図において、（（ｉａ、）μコイル
の滲始め端、（６ｈ）ｕ　！　終”）　ＶＷｔ、□□□
（１コイルヌブール、（９）はコイルスプール彊に配設
した２１１εのコイルリードで、それソＪ”Ｌ　２　ツ
ノヒンｇ分（３５ａ）　（８５ａ）　Ｉ　３５ｂｌ　（
８５１））　’７有している。ピン部分（３５ａ）　（
８５ａ）には、コイルの今姶め・ｌ＋ｒ（６ａ）あるい
は巻終り端（６ｂ）全巻回し、他方のビン部分（３５ｂ
）　（３５ｂ）はプリント基板吸１ＶＣハンダ付けする
（織成にしである。

第１（ｌｊ米１は切換スイッチＧυの斜視しＩで、図に
おいて、＋８１ｂ）にプリント基板（イ）にハンダ付接
続するビン状の端子である。この切換スイッチ＋３１１
は、その扱ノンの９１（突位にＸヶ正確にするため、第
６図に示すように、プリン１一基板〆♀を介して取付台
（１）に省６イ」ネジＸｙ勺によって１占Ｉ定しである
。

’Ａ’ｉ　１１１′ｙ、ｌ　Ｈｌ佃定鉄−Ｖ支え部材叡
）を示し、この固定１、ｊ：心支え部７（：Ａｃｇ）は
ヤング率の小さい材料、ｌｌＡｌえ！ｌｆ／ｉノ’、　
町Ｑｉ４１生ｉ１Ｊ、ｉ　ｉｊ旨寿で形１反され、つめ
ｇｉ（（３７ａ　）　全６＆−１である。このつめｕ１
６　＋　８’ｌａ　）によってベース（２）に１１’ｉ
：　′；Ｊ！してあり、ｊ、ＪＩｌ　’ｉｄ鉄心（４）
ト当労する下端ｒｉｌｉｌｆ３７ｂ）（１曲１ｒＩＪに
形；）にしである。

々３１２１３１Ｈ引外しバネ受け（９ｒ　ｆ示し、この
引外しバネ受けＣ’ｙＳ’　ＶＣはグ起部（３８ａ　）
が設けてあり、この二叉、胆１゛りＩｓ＋８８ａ）を取
イ寸台（１）に陥えたアリ溝（ＩＣ）と嵌合させてｌｌ
ｌ１定し、である。この引外しバネ受は鏝とクロスバ−
σＱとの間には引外しバネｑ２１が圧縮１〜て配設され
ている。

また、固定鉄心（４）は、第１３図に示すように、１１
面形状を台形にしてあり、可助ｌ鉄・ｕ（９）と接触す
る面には、鉄心の落下遅延全防止するための、非磁性金
属薄板で形成した非磁性スペーサ（至）を貼り合わせで
ある。

上記のように、この電磁液Ｍ　ｋ号は、操作コイル制御
部、切換スイッチ０のおよび操作コイル（６）を単一の
プリント基板（ハ）に搭載し、モールド注型材（イ）に
よって一体構造に形成しである。また、固定鉄＋：？（
４）と当接する固定訣む支夕１部４オ６υの下端面（８
７’ＯＩは、第１１図に示すような、曲面でもって形成
しであるので、ｊＧ定妨心（４）は、第６図（に示す矢
印Ａの方向に回１す）でき、Ｕ字形に形成した可動鉄心
（９）の接触面とすき間なく密着することが可晴で、鉄
心吸着状６に訃ける吸引力特性の安定化が計れる。

この電磁接触器に交流駆ＩＬＩ］’ｄ￥圧を入力すると
、第７図に示した切換スイッチｒＡＤｉ−１：閉状・詞
となっで匹るため、操作コイル（６）の印加重圧は、そ
のま捷整流回路Ｃ５１）で全波整流した直流となる。そ
して、！ｌＵ其ボ法、Ｏ（４’）が町］坊９　、け（９
）を吸引すると切俊ｊスイノ子己ｌルゴｌ’ｉｆ１ｍ大
茅、七となり、姐、４流目回路、（７１）ば、コンデン
サ０分Ｊ：び抵舶Ｒを介した電圧を全波整流するので、
］）シ作コイル（６）　ｒ　（、−、Ｘ、７８′圧降下
した直流が印加され・鉄心の吸着わコ１６グが保持され
る。こＦＬ汀、鉄心の吸ｊＸｆｎ犬１與での市イ遊エネ
ル−４−ｉｒ′：Ｉ−１吸引途中での′６破エネルギー
よりも小さくてよいためで、切換スイッチ（（］）の切
換炉作により、消費ｍ力が小さくなるとともに、各部の
む１五度士列・も低くなるので、機ｋｋのプｉ・命の向
上をもグζらすことができる。′また、操作コイル（６
）に加−ＩフるＨ）°圧（グ直席なので、鉄、ｂの吸引
力の１派動が庁く、したがって（辰り；がＰ＋’ｌ哄と
なり、ｊ：凍音を余年することがない。

旧＜１ｉＩ１１山゛圧が異なる」献金は、第７ｉ￥ＦＩ
Ｋ示した電圧降下ＩＢ１（洛〜ハ、整ｆＭ回路（３刀宿
°の電子部品、訃よび操作コイル（６）の巻線仕様が父
史に庁るが、これらの制５．１１部品なプリント基板！
Ａに怜載してあり、モールド注ｚ両−ＩＪ弼８Ｃよって
１１ン付合（１ンに固定しているので、その変転げＶこ
よる改造の１祭、は子部品と操作コイル（６）との組合
わせを誤咬ることかない。

また、その改造作′−Ａ！１、コイル端子板（浜がコイ
ル端子（８）にネジ纜め固定され、取伺台（１）と一体
となっているため、従来品の操作コイル又拶時に・区要
であったコイル硝子ネジのゆるめ作条が不安で取付台（
１）を父換するだけの１吊１史な作条となる。

鰻±述べたように、この渚明によれば、父済雫源を直流
に父挨して操作コイルを駆肋する整流回路を設け、市源
投入時は閉状１峠、、固定鉄心が可動鉄・Ｕを吸引後は
開状態となる切戻スインチ全前記整流回ｉ洛と交流Φ源
との間に接届二するとともに、この切換スイッチと並列
に操作コイルの自力Ｐｕ電圧を抑制する電圧降下ｌｆｌ
！ｌ路葡接続し、この電圧降下回路および１）１記整流
回路によって構成される操作コイル制一部と、前記操作
コイルと、［）１１記切換スイッチとコイル端子板とを
早−のプリント基板に搭載したので、無騒音でしかも取
扱作業件、Ｉｉ１立作業性の良い解磁接触器が得られる
効果がある。

【図面の簡単な説明】

第１図１は従来のぼω接触器の部分切裁平面図で、第１
図れ）は平面図、第１図（ｂ）は一部を切裁した平面図
、；′８１図１（ｃ）は更に他の一部をり裁し／ヒ平面
図である。第２区１は従来の市船ｊν触器の部分切裁正
ｉｎ＋　：：田で、第２図１　（ａ）は正面肖、第２μ
ｍ市）は一部を切裁した正面ｌ／Ｉである。第３図は従
来の軍蓚接触器０ｉｊｉｉ分’ＪＪ　ｉ＆　１ＡＩＩ　
ｍ　（３テ、ｇ　：ｄ　ｑｌ　（ａ）　Ｕ　ｆｌｌｌｌ
　［ＩＴ　！ｇ！、第３１ＸＩ（ｂ）は一部を′ｌｌ／
ｉ放し／Ｃ側面図である。第４図はこの開明ＶＣ係る一
実施例の部分切裁平面図で、第４１シ１（ａ）は平面図
、第４１ＸＩ　（ｂ）汀一部を切裁した平面図、第４１
２１（ｃ）μ史ｖｃ簡の一部を切裁した平面１ン１であ
る。 第５１区１灯この最明に係る一実施例の部分切裁正面（
ｚｌで、第５ヌ１（ａ）は一部を切裁した正面図１、第
５区１（＋））に四に他の一部全切裁した正面図である
。第６１ン１はこの拍明に係る部分切裁１ル１面区１で
、第６ビ１（ａ）ｕ　ＩＩＩＩＩ　ｒ！＞ノｉンｊ、ｇ
６１Ｊ（１））ｌ’ｊ　　ｆａｋ切ｋＸしｆｃ　ｆｉｌ
ｌ！　１ｊｆｆ＋　ＩＮ　ｆある。第７Ｉン１は崖作コ
イルの制御回路図、第８図はプリント＞７Ｈ：＋反に搭
載した操作コイル、切椀スイッチおよび各１ｉＩＩｌｆ
ｌ＋１１部品の斜視図、第９図は操作コイルを、し俄か
ら見た斜視図、第１０図汀切侯スイッチの斜視図、第１
１区１ぼ固定鉄心支え部材の１１視図、＠１２図は引外
しバネ受けの斜視図、第１３図は固定鉄心の斜視図であ
る。 ント基板、（肋はモールド注型剤、ｃ３１）は切換スイ
ッチ、（３２は電圧降下回路、（ハ）引修癖甲１路であ
る。 なか図１中、同一符号げ同−又は相当部分を示す。 代即人　大岩増雄 第５図 １θ 第　６　図 第７図 一３／ 第８図 手続袖正書（指令） １．事件の表示　　　特願昭５８−７８７１６号２、発
明の名称 電磁接触器 ３、補正をする者 代表者片山仁へ部 ４代理人 ６、補正命令の日付　　　昭和５８年８月８０日（発送
日）６、補正の対象 （１）明細書の図面の簡単な説明の欄、７、補正の内容 （１）明細書中、第１２頁第２０行目〜＠１３頁第１６
行目（ζ［第１図は・・・・・・である８　」とあるの
を１第１図は従来の電磁接触器の部分切裁平面図、第２
図は同部分切裁正面図、第８図は同部分切裁側面図、第
４図はこの発明に係る一実施例の部分切裁平面図、第５
図は同部分切裁正面図、第６図は同部分切裁側面図、」
と訂正する。 以上

Claims (4)

【特許請求の範囲】
1. （１）問定≦Ｖ、−・Ｕ及び操作コイルを取付台（Ｃ製
   油し、交流、ｌｊ’　７’＋中によりｇｌ」ｉｉｒ！操
   作コイルを駆動するようＩｊＣした１ｖ磁接触器におい
   て、前記Ｍ２作コイルとその制御１ｊｊｌ路を屯−のプ
   リント基板に搭載し、改＋数の略り字形のコイル端子板
   の一端全前記プリント基Ｍｇ、に接続し、他端ｆ　ｉ：
   ｔｉｌ記取付台の外壁に設けたコイル端子に固定したこ
   とを特徴とするｉｊ　６１１号接触器。
2. （２）　　コイルが１１Ｘ子板のプリント基板接続１Ｌ
   ｌｌｌを双榛のビン状となし、Φづ々のコイル喘子板相
   互に１１１記双仁ボビン間のピッチを異ならせプここと
   全特做とする―・許１．メＳ求の：ｌｉ＝’＋１ノ１４
   第１項龜′Ｃ，、！夕のボ碗抜請器。
3. （３）　ｌ・、・・作コイルのｊｉ、Ｉｊ　４Ｊ４１１
   Ｎ、ｌ路、頂１作コイル訃よびコイル嬌子板全（壱戦し
   たプリント基板にＨｖ付台に１、消凸して一体構造とし
   たことを特徴とする特許−ｉ：、’　ｙ、Ｊ〈の範１２
   １１第１頂又は第２頃記：１戊のｔ１Ｍ磁接触器。
4. （４）　　プリント基板は、モールド注型により取付台
   と固定して一体構造としたこと全特徴とする特許請求の
   範囲第３項訃戒の電化２接触器。