JPH026678A - 捩じられた或いは撚られた糸を造るための機械 - Google Patents
捩じられた或いは撚られた糸を造るための機械Info
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- JPH026678A JPH026678A JP10926289A JP10926289A JPH026678A JP H026678 A JPH026678 A JP H026678A JP 10926289 A JP10926289 A JP 10926289A JP 10926289 A JP10926289 A JP 10926289A JP H026678 A JPH026678 A JP H026678A
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 5
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 4
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000007383 open-end spinning Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H11/00—Arrangements for confining or removing dust, fly or the like
- D01H11/005—Arrangements for confining or removing dust, fly or the like with blowing and/or suction devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少なくとも部分的にケーシングによって囲繞
されている少なくとも一つの電動モータを備えた、捩し
られた或いは撚られた糸を造るための機械に関する。
されている少なくとも一つの電動モータを備えた、捩し
られた或いは撚られた糸を造るための機械に関する。
この様式の機械の公知技術として既に、接線ベルト−駆
動モータがケーシングとして形成された、下方が開いて
いる熱捕集キャップによって覆われており、この熱捕集
キャップから流出する暖かくなった冷却空気が糸切れ一
吸込み管路内に吸込まれ、これによりこの冷却空気が精
紡範囲から排除される様式の構造が知られている(ドイ
ツ連邦共和国公開特許公報第3604272号参照)。
動モータがケーシングとして形成された、下方が開いて
いる熱捕集キャップによって覆われており、この熱捕集
キャップから流出する暖かくなった冷却空気が糸切れ一
吸込み管路内に吸込まれ、これによりこの冷却空気が精
紡範囲から排除される様式の構造が知られている(ドイ
ツ連邦共和国公開特許公報第3604272号参照)。
この公知の構造にあっては、熱捕集キャップは加工され
る材料によっては時折繊維飛翔体および塵埃により著し
く汚される。これは空気流通を妨げ、これにより熱捕集
キャップの効力が著しく阻害される。
る材料によっては時折繊維飛翔体および塵埃により著し
く汚される。これは空気流通を妨げ、これにより熱捕集
キャップの効力が著しく阻害される。
本発明の根底をなす課題は、ケーシングの活化を簡単な
方法で回避することが可能な、冒頭に記載した様式の機
械を提供することである。
方法で回避することが可能な、冒頭に記載した様式の機
械を提供することである。
この課題は本発明により、ケーシングの内部に時折吹込
み空気流を作用させる吹込みノズルが設けられているこ
とによって解決される。
み空気流を作用させる吹込みノズルが設けられているこ
とによって解決される。
上記の構成により、吹込みノズルの内部が吹込み空気流
の作用を受け、従ってケーシングの内部の活化或いは飛
翔体の蓄積が回避されると言う利点が得られる。この例
えば熱捕集キャップとして形成されたケーシングはその
内部において、特に上領域内において時折、例えば10
分毎に、短い時間の間、例えば2秒間吹込み空気流が作
用され、この吹込み空気流により熱捕集キャップ内の或
いは電動モータに蓄積した塵埃或いは繊維飛翔体が剥離
され、かつ糸切れ吸込み部において吸込まれるか、或い
は熱捕集キャップから吹出される。
の作用を受け、従ってケーシングの内部の活化或いは飛
翔体の蓄積が回避されると言う利点が得られる。この例
えば熱捕集キャップとして形成されたケーシングはその
内部において、特に上領域内において時折、例えば10
分毎に、短い時間の間、例えば2秒間吹込み空気流が作
用され、この吹込み空気流により熱捕集キャップ内の或
いは電動モータに蓄積した塵埃或いは繊維飛翔体が剥離
され、かつ糸切れ吸込み部において吸込まれるか、或い
は熱捕集キャップから吹出される。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
図面に示すように、機械の各側面には大多数の作業ユニ
ント1が設けられている。この場合この機械の機械要素
は高い回転数で働く機械要素、例えば精紡機或いは撚糸
機のスピンドル或いはオープンエンド精紡機のロータ或
いは解繊ローラである。
ント1が設けられている。この場合この機械の機械要素
は高い回転数で働く機械要素、例えば精紡機或いは撚糸
機のスピンドル或いはオープンエンド精紡機のロータ或
いは解繊ローラである。
これらの作業ユニットは例えばスピンドル2を備えてお
り、このスピンドルはそれぞれワーブ3を介して接線ヘ
ルド4と5により駆動される。この接線ベルトは転向ロ
ーラ6.7を経てて走り、駆動ブーU 8を介して駆動
モータ9により駆動される。
り、このスピンドルはそれぞれワーブ3を介して接線ヘ
ルド4と5により駆動される。この接線ベルトは転向ロ
ーラ6.7を経てて走り、駆動ブーU 8を介して駆動
モータ9により駆動される。
作業ユニット1の」1方にはドラフト機構が設けられて
おり、図面にはこのドラフト機構の最後のローラ対10
のみが概略図示されている。
おり、図面にはこのドラフト機構の最後のローラ対10
のみが概略図示されている。
ドラフト機構の各々の領域内には前方が開いている吸込
み接続管11が設けられており、この吸込み接続管は機
械側面の各々に設けられていてかつこの機械側面に沿っ
て延在している二つの糸切れ一吸込み管路12.13の
一つに通じている。
み接続管11が設けられており、この吸込み接続管は機
械側面の各々に設けられていてかつこの機械側面に沿っ
て延在している二つの糸切れ一吸込み管路12.13の
一つに通じている。
オープンエンド精紡機の場合は吸込み管路が設けられて
おり、この吸込み管路を経てこの機械の解繊しローラに
よって分離されるワストが導出され、この場合この吸込
み管路は本発明に関してはリング精紡機の吸込み管路の
機能を果たす。
おり、この吸込み管路を経てこの機械の解繊しローラに
よって分離されるワストが導出され、この場合この吸込
み管路は本発明に関してはリング精紡機の吸込み管路の
機能を果たす。
電動モータ9の各々は熱捕集キャップ4によって囲繞さ
れており、この熱捕集キャップは釣鐘状の上部領域から
円筒形の領域へと移行している。熱捕集キャップ4のこ
の上部領域から接続管16が糸切れ一吸込み管路12.
13内に通しており、これらの接続管により熱捕集キャ
ップ内に捕集された暖かい空気が吸込まれる。
れており、この熱捕集キャップは釣鐘状の上部領域から
円筒形の領域へと移行している。熱捕集キャップ4のこ
の上部領域から接続管16が糸切れ一吸込み管路12.
13内に通しており、これらの接続管により熱捕集キャ
ップ内に捕集された暖かい空気が吸込まれる。
熱捕集キャップ14の上部領域内には吹込みノズル20
が設けられており、この吹込みノズルは導管21を介し
てポンプ22と結合されている。このポンプはモータ2
3により駆動される。更に導管21内には弁25が設け
られており、この弁は定時開閉器24と接続されている
。
が設けられており、この吹込みノズルは導管21を介し
てポンプ22と結合されている。このポンプはモータ2
3により駆動される。更に導管21内には弁25が設け
られており、この弁は定時開閉器24と接続されている
。
ポンプ22により、弁25並びに導管21とを介して圧
縮空気が吹込みノズル20に供給され、これにより弁2
5が開かれた後熱捕集キャップ4の内部19が吹込み空
気流の作用を受け、これにより熱捕集キャップ14の内
部19内に蓄積した或いは電動モータ9に付着した塵埃
或いは繊維飛翔体が解離される。これらの汚物は糸切れ
一吸込み管路12.13内に吸込まれるか、或いは熱捕
集キャップ14から吹出される。
縮空気が吹込みノズル20に供給され、これにより弁2
5が開かれた後熱捕集キャップ4の内部19が吹込み空
気流の作用を受け、これにより熱捕集キャップ14の内
部19内に蓄積した或いは電動モータ9に付着した塵埃
或いは繊維飛翔体が解離される。これらの汚物は糸切れ
一吸込み管路12.13内に吸込まれるか、或いは熱捕
集キャップ14から吹出される。
図面から見られるように、吹込みノズルは熱捕集キャッ
プ14の上部領域内に、空気流が電動モータ9および熱
捕集キャップ14の内壁方向に指向されるように設けら
れている。これにより簡単な方法で熱捕集キャップ14
を汚物および飛翔体による活化から保護することが可能
となる。
プ14の上部領域内に、空気流が電動モータ9および熱
捕集キャップ14の内壁方向に指向されるように設けら
れている。これにより簡単な方法で熱捕集キャップ14
を汚物および飛翔体による活化から保護することが可能
となる。
第2図による実施例にあっては、スピンドルレール40
に支承された1列のスピンドル1間に少なくとも一つの
電動モータ9が設けられており、この電動モータはブロ
ワ−フード30を備えている。このブロワ−フード30
の下方には被覆部31が存在している。ユニット全体は
ケーシング14で囲繞されている。このケーシング14
の上部領域内には互いに間隔をおいてつの吹込みノズル
20が設けられており、これらの吹込みノズルは導管2
1を介して吹込み空気流が供給される。従ってこの実施
例にあっても吹込み空気流が吹込みノズル20を介して
時折ケーシング14の内部19に作用し、これにより同
様にこの場合も簡単な方法でケーシングを汚物および繊
維飛翔体による活化から保護することが可能となると言
う効果が得られる。
に支承された1列のスピンドル1間に少なくとも一つの
電動モータ9が設けられており、この電動モータはブロ
ワ−フード30を備えている。このブロワ−フード30
の下方には被覆部31が存在している。ユニット全体は
ケーシング14で囲繞されている。このケーシング14
の上部領域内には互いに間隔をおいてつの吹込みノズル
20が設けられており、これらの吹込みノズルは導管2
1を介して吹込み空気流が供給される。従ってこの実施
例にあっても吹込み空気流が吹込みノズル20を介して
時折ケーシング14の内部19に作用し、これにより同
様にこの場合も簡単な方法でケーシングを汚物および繊
維飛翔体による活化から保護することが可能となると言
う効果が得られる。
本発明により、定時開閉器24が弁25の開き相間の時
間間隔および開き相の持続時間を調節可能に制御し、従
ってその都度の当面しているスチェーションへの良好な
適合が可能になる。
間間隔および開き相の持続時間を調節可能に制御し、従
ってその都度の当面しているスチェーションへの良好な
適合が可能になる。
吹込みノズルの吹込み空気流がすべての領域内で充分に
達せられないと言う理由から、熱捕集キャップの全ての
領域が充分に清掃されないと言う現象が生じた際は、吹
込みノズル増設される。この場合有利には定時開閉器2
4がこれらの多数の吹込みノズルを時間的に段階的に開
閉する。同様なことは、機械或いは機械群が多数の熱捕
集キャップを備えている場合にも妥当する。
達せられないと言う理由から、熱捕集キャップの全ての
領域が充分に清掃されないと言う現象が生じた際は、吹
込みノズル増設される。この場合有利には定時開閉器2
4がこれらの多数の吹込みノズルを時間的に段階的に開
閉する。同様なことは、機械或いは機械群が多数の熱捕
集キャップを備えている場合にも妥当する。
吹込み空気流は、これが高い圧ツノ、例えば6ハールの
圧力の下で衝撃的に導入される場合に特に有効に働くこ
とがわかった。このような圧縮空気衝撃は明らかに障害
物、ここでは例えば電動モータ9に突当たった際に渦流
となる。この色々な方向で運動する渦流は、熱捕集キャ
ップの内部の塵埃或いは繊維飛翔体の蓄積物を特に有効
に剥離する。
圧力の下で衝撃的に導入される場合に特に有効に働くこ
とがわかった。このような圧縮空気衝撃は明らかに障害
物、ここでは例えば電動モータ9に突当たった際に渦流
となる。この色々な方向で運動する渦流は、熱捕集キャ
ップの内部の塵埃或いは繊維飛翔体の蓄積物を特に有効
に剥離する。
第1図は機械の長手方向に対して垂直な面に位置する、
熱捕集キャップとして形成されたケーシングの断面図、 第2図は本発明による実施例の概略側面図。 図中符号は、 工・・・作業ユニット、2・・・スピンドル、3・・・
ワーブ、4.5・・・接線ベルト、6.7・・・転向ロ
ーラ、8・・・駆動プーリ、9・・・電動モータ、10
・・・ローラ対、11・・吸込み接続管、12.13・
・・糸切れ・・・吸込み管路、14・・・ケーシング、
19・・・ケーシングの内部、20・・・吹込みノズル
、24・・・定時開閉器、25・・・弁。
熱捕集キャップとして形成されたケーシングの断面図、 第2図は本発明による実施例の概略側面図。 図中符号は、 工・・・作業ユニット、2・・・スピンドル、3・・・
ワーブ、4.5・・・接線ベルト、6.7・・・転向ロ
ーラ、8・・・駆動プーリ、9・・・電動モータ、10
・・・ローラ対、11・・吸込み接続管、12.13・
・・糸切れ・・・吸込み管路、14・・・ケーシング、
19・・・ケーシングの内部、20・・・吹込みノズル
、24・・・定時開閉器、25・・・弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも部分的にケーシングによって囲繞されて
いる少なくとも一つの電動モータを備えた、捩じられた
或いは撚られた糸を造るための機械において、ケーシン
グ(14)の内部(19)に時折吹込み空気流を作用さ
せる少なくとも一つの吹込みノズル(20)が設けられ
ていることを特徴とする、上記捩じられた或いは撚られ
た糸を造るための機械。 2、吹込みノズル(20)への吹込み空気流の供給を制
御する弁(25)が定時開閉器(24)と接続されてい
る、請求項1記載の機械。 3、定時開閉器(24)が弁(25)の開き相間の時間
間隔間隔および開き相の持続持続を調節制御することが
可能であるように構成されている、請求項2記載の機械
。 4、定時開閉器(24)が多数の吹込みノズル(20)
が設けられている場合これらの吹込みノズルを時間的に
かつ段階的に開き状態に保持するように構成されている
、請求項3記載の機械。 5、吹込みノズル(20)がケーシング(14)の上領
域内に設けられている、請求項1或いは2記載の機械。 6、吹込みノズル(20)が電動モータ(19)と熱捕
集キャップとして形成されたケーシングの内壁方向に整
向れて設けられている、請求項5記載の機械。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19883815199 DE3815199A1 (de) | 1988-05-04 | 1988-05-04 | Maschine zum herstellen gedrehter oder gezwirnter faeden |
DE3815199.5 | 1988-05-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026678A true JPH026678A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=6353623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10926289A Pending JPH026678A (ja) | 1988-05-04 | 1989-05-01 | 捩じられた或いは撚られた糸を造るための機械 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0340729A1 (ja) |
JP (1) | JPH026678A (ja) |
DE (1) | DE3815199A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5234364A (en) * | 1990-04-12 | 1993-08-10 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system for small planing boat |
JPH0971289A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇の抵抗抑制装置および抵抗抑制方法 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0532457A1 (de) * | 1991-09-12 | 1993-03-17 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Textilmaschine mit sog. Flug erzeugenden Bearbeitungselementen |
DE19612707A1 (de) * | 1996-03-29 | 1997-10-02 | Rieter Ag Maschf | Langgestreckte Spinnmaschine |
DE19851020B4 (de) * | 1997-12-18 | 2011-01-27 | Rieter Ingolstadt Gmbh | Strecke |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3086348A (en) * | 1958-02-20 | 1963-04-23 | Pneumafil Corp | Means for dissipating drive motor heat |
US3545029A (en) * | 1968-06-12 | 1970-12-08 | Grinnell Corp | Cleaning of looms |
US3571840A (en) * | 1968-07-11 | 1971-03-23 | Eaton Yale & Towne | Cleaning apparatus for looms |
DE2411118A1 (de) * | 1974-03-08 | 1975-09-18 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Spinnereimaschine mit antriebsmotor |
CS187697B1 (en) * | 1976-07-06 | 1979-02-28 | Milan Chrtek | Method of and apparatus for cooling spinning units of open-end spinning machines |
DE3041269A1 (de) * | 1980-11-03 | 1982-06-09 | W. Schlafhorst & Co, 4050 Mönchengladbach | Antriebsgehaeuse fuer eine textilmaschine, insbesondere spinn- und/oder spulmaschine |
US4679389A (en) * | 1985-02-13 | 1987-07-14 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Spinning or twisting machine |
DE3604272A1 (de) * | 1985-02-13 | 1986-08-14 | Zinser Textilmaschinen Gmbh, 73061 Ebersbach | Maschine zur herstellung gedrehter oder gezwirnter faeden |
-
1988
- 1988-05-04 DE DE19883815199 patent/DE3815199A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-05-01 JP JP10926289A patent/JPH026678A/ja active Pending
- 1989-05-02 EP EP89107940A patent/EP0340729A1/de not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5234364A (en) * | 1990-04-12 | 1993-08-10 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Exhaust system for small planing boat |
JPH0971289A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 小型滑走艇の抵抗抑制装置および抵抗抑制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0340729A1 (de) | 1989-11-08 |
DE3815199A1 (de) | 1989-11-16 |
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