JPH0265431A - サイクリックリダンダンシーチェック方式 - Google Patents
サイクリックリダンダンシーチェック方式Info
- Publication number
- JPH0265431A JPH0265431A JP21704588A JP21704588A JPH0265431A JP H0265431 A JPH0265431 A JP H0265431A JP 21704588 A JP21704588 A JP 21704588A JP 21704588 A JP21704588 A JP 21704588A JP H0265431 A JPH0265431 A JP H0265431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- cyclic redundancy
- time slot
- circuit
- redundancy check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 title claims abstract description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、CEPT系一次群端局装置のサイクリック
リダンダンシー(巡回冗長)チエツク(Cyclic
Redundancy Check=CRCJ方式
に関し、特に回路を簡単化したサイクリック リダンダ
ンシー チエツク方式に関する。
リダンダンシー(巡回冗長)チエツク(Cyclic
Redundancy Check=CRCJ方式
に関し、特に回路を簡単化したサイクリック リダンダ
ンシー チエツク方式に関する。
(従来の技術)
欧州i準で定められている、いわゆるCEPT系、一次
群端局装置に使用されるサイクリックリダンダンシー
チエツク方式におけるマルチフレームについては、CC
ITT Rec、G704 2.3.3(Genev
a、 1985゜Red Book)に詳述され
ている如く、2゜048KH2のフレーム構成中のタイ
ムスロット16のマルチフレーム構成とは全く関連がな
く無相関に構成されている。
群端局装置に使用されるサイクリックリダンダンシー
チエツク方式におけるマルチフレームについては、CC
ITT Rec、G704 2.3.3(Genev
a、 1985゜Red Book)に詳述され
ている如く、2゜048KH2のフレーム構成中のタイ
ムスロット16のマルチフレーム構成とは全く関連がな
く無相関に構成されている。
つまり、従来方式においては、第4図にそのマルチフレ
ーム構成の一例を示している如く、タイムスロット(T
S)16のマルチフレーム構成とタイムスロットTSO
のマルチフレーム構成が一致していない、即ち、タイム
スロット0のフレームOとタイムスロット16のフレー
ム0が一致していない0図中、MAはタイムスロット1
6のマルチフレームアライメント信号を、FAはマルチ
フレーム対局警報を示す。
ーム構成の一例を示している如く、タイムスロット(T
S)16のマルチフレーム構成とタイムスロットTSO
のマルチフレーム構成が一致していない、即ち、タイム
スロット0のフレームOとタイムスロット16のフレー
ム0が一致していない0図中、MAはタイムスロット1
6のマルチフレームアライメント信号を、FAはマルチ
フレーム対局警報を示す。
この従来方式を構成する送信側回路は第5図に示されて
いる。フレームアライメント信号発生器11からの制御
信号17.33でflJmされるマルチフレームアライ
メント信号発生器12とサイクリック リダンダンシー
チエツク用マルチフレームアライメント信号発生器1
3からのマルチフレームアライメント信号20とサイク
リック リダンダンシー チエツク用マルチフレーム信
号21およびフレームアライメント信号1つとに基づい
て、送信側人力PCM信号10はコンバイナー14にて
供給された後、サイクリック リダンダンシー チエツ
ク方式ダ15を通して送信側出力PCM信号16を得て
いる。受信回路は第6I2Iに示す如く構成されている
。入力PCM信号26は、フレーム同期回路22とサイ
クリック リダンダンシー チエツクデコーダー25に
入力されるとともに受信側出力p c yt 信号31
となる。フレーム同期回路22は入力PCM信号26と
デコーダー25からの制#信号35に基づいてフレーム
同期を行い、マルチフレーム同期回路23とサイクリッ
ク リダンダンシー チエツク同期回路24を制御する
ための制御信号29.34を供給する。
いる。フレームアライメント信号発生器11からの制御
信号17.33でflJmされるマルチフレームアライ
メント信号発生器12とサイクリック リダンダンシー
チエツク用マルチフレームアライメント信号発生器1
3からのマルチフレームアライメント信号20とサイク
リック リダンダンシー チエツク用マルチフレーム信
号21およびフレームアライメント信号1つとに基づい
て、送信側人力PCM信号10はコンバイナー14にて
供給された後、サイクリック リダンダンシー チエツ
ク方式ダ15を通して送信側出力PCM信号16を得て
いる。受信回路は第6I2Iに示す如く構成されている
。入力PCM信号26は、フレーム同期回路22とサイ
クリック リダンダンシー チエツクデコーダー25に
入力されるとともに受信側出力p c yt 信号31
となる。フレーム同期回路22は入力PCM信号26と
デコーダー25からの制#信号35に基づいてフレーム
同期を行い、マルチフレーム同期回路23とサイクリッ
ク リダンダンシー チエツク同期回路24を制御する
ための制御信号29.34を供給する。
サイクリック リダンダンシー チエツクデコーダー2
5は、同期回路24からの制御を信号27と入力PCM
信号26を受けてサイクツツク リダンダンシー チエ
ツク警報出力28を出力する。
5は、同期回路24からの制御を信号27と入力PCM
信号26を受けてサイクツツク リダンダンシー チエ
ツク警報出力28を出力する。
(発明が解決しようとするtSU>
以上のように従来方式では、送信回路においてCRC(
Cyclic Redunr3ancyCheck)
用マルチフレームアライメント信号発生器13がマルチ
フレーム信号発生器と同期しているため回路13が複雑
になる。同様に受信回路においてもCRC同期回路24
がマルチフレーム同期回路23と同期していないため送
信回路と同様に回路24の規模が大きくなってしまう。
Cyclic Redunr3ancyCheck)
用マルチフレームアライメント信号発生器13がマルチ
フレーム信号発生器と同期しているため回路13が複雑
になる。同様に受信回路においてもCRC同期回路24
がマルチフレーム同期回路23と同期していないため送
信回路と同様に回路24の規模が大きくなってしまう。
言い換えれば、上記従来方式においては、タイムスロッ
ト16のマルチフレーム構成も16フレームを1マルチ
フレームとしており、又、一方でサイクリック リダン
ダンシー チエツクにおいてら16フレームを1フレー
ムで構成しているにもかかわらず両者の相関がないため
にサイクリックリダンダンシー チエツクの送信側のサ
イクリック リダンダンシー チエツク用マルチフレー
ムアライメント信号発生器と受信側のサイクリック リ
ダンダンシー チエツク同期回路が非常に複雑かつ大規
模になるという欠点を有している。
ト16のマルチフレーム構成も16フレームを1マルチ
フレームとしており、又、一方でサイクリック リダン
ダンシー チエツクにおいてら16フレームを1フレー
ムで構成しているにもかかわらず両者の相関がないため
にサイクリックリダンダンシー チエツクの送信側のサ
イクリック リダンダンシー チエツク用マルチフレー
ムアライメント信号発生器と受信側のサイクリック リ
ダンダンシー チエツク同期回路が非常に複雑かつ大規
模になるという欠点を有している。
(課題を解決するための手段)
本発明によるサイクリック リダンダンシーチエツク方
式はCEPT系、一次群端局装置におけるサイクリック
リダンダンシー チエツク方式において送信側にタイ
ムスロット16のマルチフレームアライメント信号発生
器と、この信号発生器と同期動作するサイクリyり リ
ダンダンシー チエツク マルチフレームアライメント
信号発生器とを備え、受信側に、タイムスロット16マ
ルチフレーム同期回路と、この同期回路と同期動作する
サイクリック リダンダンシー チエツク同期回路とを
備えタイムスロット16のマルチフレーム構成とタイム
スロットのサイクリックリダンダンシー チエツクのマ
ルチフレーム構成とを一致させる。
式はCEPT系、一次群端局装置におけるサイクリック
リダンダンシー チエツク方式において送信側にタイ
ムスロット16のマルチフレームアライメント信号発生
器と、この信号発生器と同期動作するサイクリyり リ
ダンダンシー チエツク マルチフレームアライメント
信号発生器とを備え、受信側に、タイムスロット16マ
ルチフレーム同期回路と、この同期回路と同期動作する
サイクリック リダンダンシー チエツク同期回路とを
備えタイムスロット16のマルチフレーム構成とタイム
スロットのサイクリックリダンダンシー チエツクのマ
ルチフレーム構成とを一致させる。
(実施例)
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるサイクリック リダンダンシー
チエツク方式の一実施例のマルチフレーム構成である。
チエツク方式の一実施例のマルチフレーム構成である。
図に示すとおり本発明では、タイムスロット16のフレ
ームOとサイクリック リダンダンシーチエツクのフレ
ーム0とを一致させる構成をとっている0図中、C1〜
C4はサイクリック リダンダンシー チエツクビット
を、Aはフレーム対局警報を、SPIとSP2は国内と
国際向のスペアビットを示す、また、MAとFAは第4
図と同様、タイムスロット16のマルチフレームアライ
メント信号とマルチフレーム対局警報を示し、SBは信
号ビットを示す。
ームOとサイクリック リダンダンシーチエツクのフレ
ーム0とを一致させる構成をとっている0図中、C1〜
C4はサイクリック リダンダンシー チエツクビット
を、Aはフレーム対局警報を、SPIとSP2は国内と
国際向のスペアビットを示す、また、MAとFAは第4
図と同様、タイムスロット16のマルチフレームアライ
メント信号とマルチフレーム対局警報を示し、SBは信
号ビットを示す。
第2図と第3図は第1図のフレーム構成を実線するため
の送信側と受信側の回路構成図である。
の送信側と受信側の回路構成図である。
第2図と第3図において第5図と第6図と同一同符号は
同一要素を示す。
同一要素を示す。
第2図において、マルチフレームアライメント信号発生
器12はフレームアライメント信号発生器11からの制
御信号17により制御され、更にCRC用マルチフレー
ムアライメント信号発生器13は発生器12からの同期
用制御信号18により発生器12と同期して、第1図の
如くタイムスロット0とタイムスロット16のマルチフ
レーム構成を一致させる。つぎにコンバイナー14にて
フレームアライメント信号1つ、マルチフレームアライ
メント信号20.CRC用マルチフレームアライメント
信号21を結合して2.048kb/SのPCM信号を
生成し、次段のCRCコーダー15にて、第1図におけ
るCRCBit8を付加し、送信側出力PCM信号16
として出力する。
器12はフレームアライメント信号発生器11からの制
御信号17により制御され、更にCRC用マルチフレー
ムアライメント信号発生器13は発生器12からの同期
用制御信号18により発生器12と同期して、第1図の
如くタイムスロット0とタイムスロット16のマルチフ
レーム構成を一致させる。つぎにコンバイナー14にて
フレームアライメント信号1つ、マルチフレームアライ
メント信号20.CRC用マルチフレームアライメント
信号21を結合して2.048kb/SのPCM信号を
生成し、次段のCRCコーダー15にて、第1図におけ
るCRCBit8を付加し、送信側出力PCM信号16
として出力する。
受信側においては、受信側人力PCM信号26は、フレ
ーム同期回路22にてフレーム同期をとられた後、その
結果による制御信号29によりマルチフレーム同期回路
23にてタイムスロット16のマルチフレーム同期をと
る。ここで本発明によるフレーム構成ではタイムスロッ
ト16と0とのマルチフレームが一致しているためにC
RC同期回路24に同期回路23から同期回路用制御信
号30を送出する。CRC同期回F#I24においては
タイムスロット16と0とのマルチフレームは一致して
いるため、きわめて単純な回路において必要機能を実現
できる。
ーム同期回路22にてフレーム同期をとられた後、その
結果による制御信号29によりマルチフレーム同期回路
23にてタイムスロット16のマルチフレーム同期をと
る。ここで本発明によるフレーム構成ではタイムスロッ
ト16と0とのマルチフレームが一致しているためにC
RC同期回路24に同期回路23から同期回路用制御信
号30を送出する。CRC同期回F#I24においては
タイムスロット16と0とのマルチフレームは一致して
いるため、きわめて単純な回路において必要機能を実現
できる。
更にCRC同期回路24からの制御信号27によりCR
Cデコーダ25では入力PCM信号26中CRCBit
8をデコードし、チエツクする。
Cデコーダ25では入力PCM信号26中CRCBit
8をデコードし、チエツクする。
この際、ある一定のレベルをこえて誤りが検出された場
合はCRC警報出力28としてアラーム情報を外部に出
力すると同時に極度に誤りが多い場合においてはフレー
ム同期が疑似同期に入っていると判断して制御信号32
によりフレーム同期回路22を制御して、再度フレーム
同期をとりなおす。
合はCRC警報出力28としてアラーム情報を外部に出
力すると同時に極度に誤りが多い場合においてはフレー
ム同期が疑似同期に入っていると判断して制御信号32
によりフレーム同期回路22を制御して、再度フレーム
同期をとりなおす。
(発明の効果)
以上説明したように本発明はタイムスロット16、マル
チフレームアライメント信号発生器と当該発生器に同期
するサイクリック リダンダンシチエツク マルチフレ
ームアライメント信号発生器とタイムスロット16マル
チフレーム同期回路と、該同期回路に同期するサイクリ
ック リダンダンシー チエツク同期回路を有し、タイ
ムスロット16のマルチフレーム構成とタイムスロット
Oのサイクリック リダンダンシー チエツクのマルチ
フレーム構成とを一致させることにより、サイクリック
リダンダンシー チエツクマルチフレームアライメン
ト信号発生器とサイクリック リダンダンシー チエツ
ク同期回路の回路構成を簡略化することが可能となり結
果的に小型、低消費電力、高信顆性の回路の実現が可能
となる効果がある。
チフレームアライメント信号発生器と当該発生器に同期
するサイクリック リダンダンシチエツク マルチフレ
ームアライメント信号発生器とタイムスロット16マル
チフレーム同期回路と、該同期回路に同期するサイクリ
ック リダンダンシー チエツク同期回路を有し、タイ
ムスロット16のマルチフレーム構成とタイムスロット
Oのサイクリック リダンダンシー チエツクのマルチ
フレーム構成とを一致させることにより、サイクリック
リダンダンシー チエツクマルチフレームアライメン
ト信号発生器とサイクリック リダンダンシー チエツ
ク同期回路の回路構成を簡略化することが可能となり結
果的に小型、低消費電力、高信顆性の回路の実現が可能
となる効果がある。
第1図は本発明によるサイクリック リダンダンシー
チエツク方式の一実施例を示すタイムスロット16とサ
イクリック リダンダンシー チエツクのマルチフレー
ム構成図、第2図は本発明の一実施例による送信側回路
のブロック図、第3図は本発明の一実施例による受信側
回路のブロック図、第4図は従来のタイムスロット16
とサイクリック リダンダンシー チエツクのマルチフ
レーム構成の一例を示す図、第5図は従来の送信側回路
のブロック図、第6図は従来の受信側回路のブロック図
である。
チエツク方式の一実施例を示すタイムスロット16とサ
イクリック リダンダンシー チエツクのマルチフレー
ム構成図、第2図は本発明の一実施例による送信側回路
のブロック図、第3図は本発明の一実施例による受信側
回路のブロック図、第4図は従来のタイムスロット16
とサイクリック リダンダンシー チエツクのマルチフ
レーム構成の一例を示す図、第5図は従来の送信側回路
のブロック図、第6図は従来の受信側回路のブロック図
である。
Claims (1)
- CEPT系、一次群端局装置におけるサイクリックリダ
ンダンシーチェック方式において、送信側にタイムスロ
ット16のマルチフレームアライメント信号発生器と、
この信号発生器と同期動作するサイクリックリダンダン
シーチェックマルチフレームアライメント信号発生器と
を備え、受信側に、タイムスロット16マルチフレーム
同期回路と、この同期回路と同期動作するサイクリック
リダンダンシーチェック同期回路とを備え、タイムスロ
ット16のマルチフレーム構成とタイムスロットのサイ
クリックリダンダンシーチェックのマルチフレーム構成
とを一致させることを特徴とするサイクリックリダンダ
ンシーチェック方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21704588A JPH0265431A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | サイクリックリダンダンシーチェック方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21704588A JPH0265431A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | サイクリックリダンダンシーチェック方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265431A true JPH0265431A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16697972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21704588A Pending JPH0265431A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | サイクリックリダンダンシーチェック方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0265431A (ja) |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21704588A patent/JPH0265431A/ja active Pending
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