JPS6387041A - タイミングフラグ多重化装置 - Google Patents
タイミングフラグ多重化装置Info
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- JPS6387041A JPS6387041A JP61232298A JP23229886A JPS6387041A JP S6387041 A JPS6387041 A JP S6387041A JP 61232298 A JP61232298 A JP 61232298A JP 23229886 A JP23229886 A JP 23229886A JP S6387041 A JPS6387041 A JP S6387041A
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- timing
- frame
- timing flag
- circuit
- frames
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、ディジタル伝送方式に係り、特に一定周期の
スーパーフレーム構成を形成づるデータ列のタイミング
フラグ多用化装置に関する。
スーパーフレーム構成を形成づるデータ列のタイミング
フラグ多用化装置に関する。
(従来の技術)
近年、高速度且つ高精度でA/D変換したり、D/A変
換づる集積回路等が益々使用し易い状況になりつつある
。このため、放送とか通信の分野で、音声信号をディジ
タル化して送る伝送形態が普及しつつある。この伝送形
態としては、例えば第10図に示すように1フレーム毎
に区分けした構成にすることが一般的である。
換づる集積回路等が益々使用し易い状況になりつつある
。このため、放送とか通信の分野で、音声信号をディジ
タル化して送る伝送形態が普及しつつある。この伝送形
態としては、例えば第10図に示すように1フレーム毎
に区分けした構成にすることが一般的である。
即ち、音声データの伝送形態の単位となる1フレームは
、例えば2048ビツトで構成され、各フレームの最初
の(例えば16ビツト)部分は、同期コードで、この同
期コードは受信側で再生用クロックを同期させるのに用
いられる。この同期コード部分の次の領域は、制御コー
ドで例えば16ビツトから成り、伝送される音声データ
のモードの区別とか、ステレオとモノラルの区別をする
ための制御に用いられる。さらに、次のデータ部分は、
レンジビットとか独立データとして用いられる。このレ
ンジビットは、音声データを圧縮した際の圧縮の割合を
表すもので、この圧縮によってm子化雑音によるS/N
の低下を軽減している。
、例えば2048ビツトで構成され、各フレームの最初
の(例えば16ビツト)部分は、同期コードで、この同
期コードは受信側で再生用クロックを同期させるのに用
いられる。この同期コード部分の次の領域は、制御コー
ドで例えば16ビツトから成り、伝送される音声データ
のモードの区別とか、ステレオとモノラルの区別をする
ための制御に用いられる。さらに、次のデータ部分は、
レンジビットとか独立データとして用いられる。このレ
ンジビットは、音声データを圧縮した際の圧縮の割合を
表すもので、この圧縮によってm子化雑音によるS/N
の低下を軽減している。
次の音声データ部分は、例えば4チヤンネルの音声デー
タとか2チヤンネルの音声データで占有され、さらにこ
の音声データの次には独立データ。
タとか2チヤンネルの音声データで占有され、さらにこ
の音声データの次には独立データ。
誤り訂正コード部分が設けられている。この誤り訂正コ
ード部分は、伝送されたデータに対し、誤り訂正を行う
とか、誤りの有無の検出に用いられる。
ード部分は、伝送されたデータに対し、誤り訂正を行う
とか、誤りの有無の検出に用いられる。
上記音声データのように1フレーム内で一定のサンプル
数毎に納めることができるものにおいては、上記各フレ
ームの最初の同期コードでフレーム単位で同期を取るこ
とができる。
数毎に納めることができるものにおいては、上記各フレ
ームの最初の同期コードでフレーム単位で同期を取るこ
とができる。
しかしながら、音声データにおける振幅が大きいものに
対して圧縮してそのビット数を一定値以内に圧縮するよ
うにデータの圧縮を行うことができない種類のデータ、
例えば文字放送データ、静止画像データ等に対しては納
めることができなかったり9納めることができても無駄
となる部分が大きくなる場合がある。このため、1フレ
ームを構成するビット数を大きくすることも考えられる
が、その場合には上記音声データの場合におけるフレー
ム構成と異なるため、既存の受信端末では受信できなく
なる等の不具合が生じる。このため、第10図の一般的
に用いられているフレーム構成を用い、上記音声データ
等で占有されるデータエリアを、1フレームを越えて複
数フレームに亘って使用する方法が採用されることが多
い。この場合、複数フレーム、つまりスーパーフレーム
を形成する各フレームのデータエリアは、どのスーパー
フレームに属するか、あるいは各スーパーフレームはど
のフレームから始まるのか識別手段あるいは同期手段が
必要になる。
対して圧縮してそのビット数を一定値以内に圧縮するよ
うにデータの圧縮を行うことができない種類のデータ、
例えば文字放送データ、静止画像データ等に対しては納
めることができなかったり9納めることができても無駄
となる部分が大きくなる場合がある。このため、1フレ
ームを構成するビット数を大きくすることも考えられる
が、その場合には上記音声データの場合におけるフレー
ム構成と異なるため、既存の受信端末では受信できなく
なる等の不具合が生じる。このため、第10図の一般的
に用いられているフレーム構成を用い、上記音声データ
等で占有されるデータエリアを、1フレームを越えて複
数フレームに亘って使用する方法が採用されることが多
い。この場合、複数フレーム、つまりスーパーフレーム
を形成する各フレームのデータエリアは、どのスーパー
フレームに属するか、あるいは各スーパーフレームはど
のフレームから始まるのか識別手段あるいは同期手段が
必要になる。
上記スーパーフレームの同期をとるため、第11図に示
すように、制御コードの1ビツトを用いて、スーパーフ
レームの周期でアクティブになるタイミングフラグFG
としている場合がある。あるいは、データエリア内に、
特別の同期コード部分を設けたり、フレームの同期コー
ドを2種類用いてスーパーフレーム用タイミングフラグ
を形成している例もある。
すように、制御コードの1ビツトを用いて、スーパーフ
レームの周期でアクティブになるタイミングフラグFG
としている場合がある。あるいは、データエリア内に、
特別の同期コード部分を設けたり、フレームの同期コー
ドを2種類用いてスーパーフレーム用タイミングフラグ
を形成している例もある。
ところで、上述のようにスーパーフレーム構造を採用す
る場合、複数のタイミング機能があると便利である。
る場合、複数のタイミング機能があると便利である。
例えばn個のフレームからなるスーパーフレーム構造で
、データの伝送を行う場合、nの整数倍を表す数mの情
報を伝送すると、受信側はこの数mが無い場合よりも、
現在の伝送位置状態をよりI!l単且つ正確に知ること
ができる。又、文字放送のようにベージングの情報とし
て利用することもできる。
、データの伝送を行う場合、nの整数倍を表す数mの情
報を伝送すると、受信側はこの数mが無い場合よりも、
現在の伝送位置状態をよりI!l単且つ正確に知ること
ができる。又、文字放送のようにベージングの情報とし
て利用することもできる。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述のような複数のタイミングをとる場
合、上記従来例では複数の制御ビットを用いることにな
り、制御用に設けた少ないビット数を、他の目的で使用
することができなくなってしまい、今少さらに別の機能
を盛込む必要が生じた場合等に障害になってしまう等の
欠点を生じる。
合、上記従来例では複数の制御ビットを用いることにな
り、制御用に設けた少ないビット数を、他の目的で使用
することができなくなってしまい、今少さらに別の機能
を盛込む必要が生じた場合等に障害になってしまう等の
欠点を生じる。
そこで本発明は以上の欠点を除去するもので、複数の制
御ビットを用いることなく、1ビツトで複数のタイミン
グフラグを形成することのできるタイミングフラグ多重
化装置を提供することを目的とする。
御ビットを用いることなく、1ビツトで複数のタイミン
グフラグを形成することのできるタイミングフラグ多重
化装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明のタイ
ミングフラグ多重化装置は、1フレーム内の制御コード
エリア等における1ビットコードを整数倍の周期でアク
ディプにづる第1のタイミングフラグ発生手段によって
、この整数倍のフレームでスーパーフレームを形成する
タイミングフラグとすると共に、少くともこのスーパー
フレームのさらに整数倍の周期に対しても、1ビットコ
ードをアクティブにする第2のタイミングフラグ発生手
段によって、1ごットコードを2つ以上の異るスーパー
フレームに対して多重化して用い、スーパーフレーム同
期用のタイミングフラグコード数の無駄をなくしている
。
ミングフラグ多重化装置は、1フレーム内の制御コード
エリア等における1ビットコードを整数倍の周期でアク
ディプにづる第1のタイミングフラグ発生手段によって
、この整数倍のフレームでスーパーフレームを形成する
タイミングフラグとすると共に、少くともこのスーパー
フレームのさらに整数倍の周期に対しても、1ビットコ
ードをアクティブにする第2のタイミングフラグ発生手
段によって、1ごットコードを2つ以上の異るスーパー
フレームに対して多重化して用い、スーパーフレーム同
期用のタイミングフラグコード数の無駄をなくしている
。
(実施例)
以下、図面に示した実施例に基づいて本発明を詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明のタイミングフラグ多重化装置のタイミ
ングフラグ多重化送信装置の一実施例を示す。このタイ
ミングフラグ多重化送信装置11を構成する8フレーム
カウンタ12は、8フレームでスーパーフレームを構成
する場合におけるタイミングフラグを生成するためのカ
ウンタである。
ングフラグ多重化送信装置の一実施例を示す。このタイ
ミングフラグ多重化送信装置11を構成する8フレーム
カウンタ12は、8フレームでスーパーフレームを構成
する場合におけるタイミングフラグを生成するためのカ
ウンタである。
この8フレームカウンタ12は、クロック発生器13の
クロックを計数して、8フレ一ム周期ごとにスーパーフ
レーム用タイミングフラグとなるキャリーパルスを出力
する。このキャリーパルスはオア回路14を経てパラレ
ル・シリアル変換器(第1図ではP/Sで示す。)15
に入力される。
クロックを計数して、8フレ一ム周期ごとにスーパーフ
レーム用タイミングフラグとなるキャリーパルスを出力
する。このキャリーパルスはオア回路14を経てパラレ
ル・シリアル変換器(第1図ではP/Sで示す。)15
に入力される。
又、上記8フレームカウンタ12のキャリーパルスは、
タイミング発生器16に入力され、このタイミング発生
器16はキャリーパルスが所定数、例えば10個入力さ
れると、タイミングコード信号に応じてその10番目の
キャリーパルスが出力されるフレームの次のフレームに
おける制御符号期間にもパルスを出力し、このパルスに
よって、スーパーフレームが10個伝送されるタイミン
グを示ずようにしている。
タイミング発生器16に入力され、このタイミング発生
器16はキャリーパルスが所定数、例えば10個入力さ
れると、タイミングコード信号に応じてその10番目の
キャリーパルスが出力されるフレームの次のフレームに
おける制御符号期間にもパルスを出力し、このパルスに
よって、スーパーフレームが10個伝送されるタイミン
グを示ずようにしている。
上記パラレル・シリアル変換器15は、制御コード発生
器17から入力されるパラレル制御コードを、シリアル
コードに変換すると共に、オア回路14を経て入力され
るタイミングフラグをシリアル制御コード中に組入れら
れ、次段のパラレル・シリアル変換器18に入力される
。上記タイミングフラグをシリアル制御コード中に組込
む手段としては、例えば制御コード発生器17は、制御
コードを出力する際スーパーフレーム用タイミングフラ
グビットを“0”にして出力し、一方このビット出力は
、オア回路14からの出力と論理和をとるようにすれば
良く、このようにして制御コードエリア内にはタイミン
グフラグが取込まれる。
器17から入力されるパラレル制御コードを、シリアル
コードに変換すると共に、オア回路14を経て入力され
るタイミングフラグをシリアル制御コード中に組入れら
れ、次段のパラレル・シリアル変換器18に入力される
。上記タイミングフラグをシリアル制御コード中に組込
む手段としては、例えば制御コード発生器17は、制御
コードを出力する際スーパーフレーム用タイミングフラ
グビットを“0”にして出力し、一方このビット出力は
、オア回路14からの出力と論理和をとるようにすれば
良く、このようにして制御コードエリア内にはタイミン
グフラグが取込まれる。
上記パラレル・シリアル変換器18は、同期パターン発
生器19から出力されるパラレル同期パターンコードを
シリアルコードに変換し、信号出力端から出力される。
生器19から出力されるパラレル同期パターンコードを
シリアルコードに変換し、信号出力端から出力される。
尚、このパラレル・シリアル変換器18と信号出力端と
の間にはスイッチ20が設けられており、このスイッチ
2oによって音声データを出力することもできる。尚、
フレーム単位で順次伝送する場合、上記同期パターン、
制御コードの次に文字放送用とが静止画像用等、スーパ
ーフレーム構造となるデータが出力される。
の間にはスイッチ20が設けられており、このスイッチ
2oによって音声データを出力することもできる。尚、
フレーム単位で順次伝送する場合、上記同期パターン、
制御コードの次に文字放送用とが静止画像用等、スーパ
ーフレーム構造となるデータが出力される。
上記タイミングフラグ多重化送信装置11の動作を第2
図のタイミングフラグのタイミングチャートを参照して
以下に説明する。
図のタイミングフラグのタイミングチャートを参照して
以下に説明する。
8フレームカウンタ12は、8フレームの周期でもって
キャリーパルスを出力し、このキャリーパルスはオア回
路14を通り、制御コードエリアの所定の1ビットコー
ドのタイミングでアクティブになり、8フレームのスー
パーフレーム用タイミングフラグになる°。この8フレ
ームごとにアクティブになるタイミングフラグを第2図
でP8で示す。
キャリーパルスを出力し、このキャリーパルスはオア回
路14を通り、制御コードエリアの所定の1ビットコー
ドのタイミングでアクティブになり、8フレームのスー
パーフレーム用タイミングフラグになる°。この8フレ
ームごとにアクティブになるタイミングフラグを第2図
でP8で示す。
一方、上記タイミング発生器16は、上記8フレームご
とに出力されるキャリーパルスを取込み、このキャリー
パルスが10個入力されると、このキャリーパルスが1
0個統御たこと、つまり8゜フレームのタイミングを示
すパルスを出力する。
とに出力されるキャリーパルスを取込み、このキャリー
パルスが10個入力されると、このキャリーパルスが1
0個統御たこと、つまり8゜フレームのタイミングを示
すパルスを出力する。
このパルスはオア回路14を通り、パラレル・シリアル
変換器15.18を経て、80フレームからなるスーパ
ーフレームを示すタイミングフラグとなる。このフラグ
を第2図で符号P80で示す。
変換器15.18を経て、80フレームからなるスーパ
ーフレームを示すタイミングフラグとなる。このフラグ
を第2図で符号P80で示す。
尚、第2図ではタイミングフラグのみを示しているが、
このタイミングフラグP8.P80が組込まれたフレー
ム構造は第3図に示すものとなる。
このタイミングフラグP8.P80が組込まれたフレー
ム構造は第3図に示すものとなる。
上記各フレームの構造は、第10図で示したものと同様
であり、スーパーフレーム用タイミングフラグは、tI
IIIIIlコードエリア(このコードエリアは例えば
16ビツトである)のi晩目の1ビツトがスーパーフレ
ーム用タイミングフラグコードを示すものに用いである
(ここで1≦i≦16である)。
であり、スーパーフレーム用タイミングフラグは、tI
IIIIIlコードエリア(このコードエリアは例えば
16ビツトである)のi晩目の1ビツトがスーパーフレ
ーム用タイミングフラグコードを示すものに用いである
(ここで1≦i≦16である)。
第3図に示すように第1フレームの制御コードエリアに
おけるタイミングフラグコードは正論理でアクティブ、
つまり“1”になっており、この“1”は80フレーム
のスーパーフレーム用タイミングフラグを示す。第2番
目のタイミングコ−ド“1″は、8フレームによるスー
パーフレームのタイミングを示す。
おけるタイミングフラグコードは正論理でアクティブ、
つまり“1”になっており、この“1”は80フレーム
のスーパーフレーム用タイミングフラグを示す。第2番
目のタイミングコ−ド“1″は、8フレームによるスー
パーフレームのタイミングを示す。
このようにして、制御コードエリアの1ビツトを第1の
スーパーフレーム、つまり8フレームで構成したスーパ
ーフレームと、第2のスーパーフレーム、つまり80フ
レームで構成したスーパーフレームとを表わすように兼
用して多重化している。
スーパーフレーム、つまり8フレームで構成したスーパ
ーフレームと、第2のスーパーフレーム、つまり80フ
レームで構成したスーパーフレームとを表わすように兼
用して多重化している。
従って、多重化しない場合における新たに必要になるタ
イミングフラグ用エリアを節約できる。
イミングフラグ用エリアを節約できる。
上記タイミングフラグが多重化して送信された場合、例
えば第4図に示すタイミングフラグ多重化受信8置21
で受信する。
えば第4図に示すタイミングフラグ多重化受信8置21
で受信する。
データ入力端に入力されたデータはシリアル・パラレル
変換器22でパラレルデータに変換される。このパラレ
ルデータにおけるタイミングフラグコード部分のビット
はタイミングフラグ抽出器23で抽出され、同期保護回
路(フライホイール保護回路)24に入力される。
変換器22でパラレルデータに変換される。このパラレ
ルデータにおけるタイミングフラグコード部分のビット
はタイミングフラグ抽出器23で抽出され、同期保護回
路(フライホイール保護回路)24に入力される。
このフライホイール保護回路(以下FWP回路と記す。
)24は、8フレ一ムFWP回路25と、80フレ一ム
FWP回路26と、8フレ一ムFWP回路26の出力パ
ルスを1フレーム遅延して80フレ一ムFWP回路26
に入力させる1フレーム遅延回路27とからなる。
FWP回路26と、8フレ一ムFWP回路26の出力パ
ルスを1フレーム遅延して80フレ一ムFWP回路26
に入力させる1フレーム遅延回路27とからなる。
上記8フレ一ムFWP回路25は、通常8フレームごと
に入力されるタイミングフラグに同期したパルスを出力
端28から出力する。同様に、80フレ一ムFWP回路
26は、通常80フレームごとに入力されるタイミング
フラグに同期したパルスを出力端29から出力する。
に入力されるタイミングフラグに同期したパルスを出力
端28から出力する。同様に、80フレ一ムFWP回路
26は、通常80フレームごとに入力されるタイミング
フラグに同期したパルスを出力端29から出力する。
上記8フレ一ムFWP回路25の具体的構成を第5図に
示す。
示す。
8フレームカウンタ31は、8フレームごとに8フレー
ムのタイミングフラグとなるキャリーパルスをその出力
端32から出力すると共に、このキャリーパルスはフリ
ップフロップ33のデータ入力端に印加される。
ムのタイミングフラグとなるキャリーパルスをその出力
端32から出力すると共に、このキャリーパルスはフリ
ップフロップ33のデータ入力端に印加される。
上記8フレームカウンタ31は3人力のナンド回路34
を経たリセットパルスの立上がりエツジにてリセットさ
れ、このリセットパルスは入力端35に印加されるタイ
ミングフラグと同期したものになる。
を経たリセットパルスの立上がりエツジにてリセットさ
れ、このリセットパルスは入力端35に印加されるタイ
ミングフラグと同期したものになる。
上記フリップフロップ33の出力は、ナンド回路34に
入力されると共に、2つの2人カアンド回路36.37
に入力される。これらアンド回路36.37の出力は、
一致カウンタ38、不一致カウンタ39に入力され、ア
ンド回路36.37の各出力が1”であると各カウンタ
36,37はキャリーパルスを出力する。一致カウンタ
38のキャリーパルスは2人カアンド回路41を経て、
不一致カウンタ39をリセットする。又、不一致カウン
タ39のキャリーパルスは2人カアンド回路42を経て
一致カウンタ38をリセットすると共に、上記3人力の
ナンド回路34に入力される。
入力されると共に、2つの2人カアンド回路36.37
に入力される。これらアンド回路36.37の出力は、
一致カウンタ38、不一致カウンタ39に入力され、ア
ンド回路36.37の各出力が1”であると各カウンタ
36,37はキャリーパルスを出力する。一致カウンタ
38のキャリーパルスは2人カアンド回路41を経て、
不一致カウンタ39をリセットする。又、不一致カウン
タ39のキャリーパルスは2人カアンド回路42を経て
一致カウンタ38をリセットすると共に、上記3人力の
ナンド回路34に入力される。
又、上記2人力のアンド回路37の出力は、一致カウン
タ38をリセットするためのアンド回路42に入力され
、他方のアンド回路36の出力は不一致カウンタ39を
リセットするためのアンド回路41に入力される。
タ38をリセットするためのアンド回路42に入力され
、他方のアンド回路36の出力は不一致カウンタ39を
リセットするためのアンド回路41に入力される。
入力端35に印加されるタイミングフラグパルスは、ア
ンド回路36に入力されると共に、インバータ回路43
.44を経てアンド回路37及びナンド回路34に入力
される。
ンド回路36に入力されると共に、インバータ回路43
.44を経てアンド回路37及びナンド回路34に入力
される。
尚、上記フリップフロップ33のクロック入力端には、
フレーム同期信号により、送信速度と同期したクロック
が印加される。
フレーム同期信号により、送信速度と同期したクロック
が印加される。
このように構成された8フレ一ムFWP回路25は、8
フレームカウンタ31によって、8フレームごとにキャ
リーパルスを出力し、このキャリーパルスがタイミング
フラグとなり、出力端32から出力される。
フレームカウンタ31によって、8フレームごとにキャ
リーパルスを出力し、このキャリーパルスがタイミング
フラグとなり、出力端32から出力される。
例えば第6図(a)に示すように入力端35にタイミン
グフラグが印加された場合、出力端32から、8フレー
ムごとにタイミングフラグパルスを出力することを以下
に説明する。
グフラグが印加された場合、出力端32から、8フレー
ムごとにタイミングフラグパルスを出力することを以下
に説明する。
第6図(a)における最初のタイミングフラグPaに同
期したパルスPa’ が出力端32から出力された後、
入力端35には8フレ一ム期間経過しない内に誤ったパ
ルス51が印加されたタイミングにおいては、フリップ
フロップ33の出力は“0”であり、2つのアンド回路
36.37の出力は “0″となi、従って、一致カウ
ンタ38、不一致カウンタ39は共にキャリーパルスを
出力しない。従って、8フレームカウンタ31はこの誤
ったパルス51でリセットされることなく、上記パルス
Pa′でリセットされた後の計数動作を続行する。しか
して、8フレーム後に出力端からタイミングフラグpb
と同期したパルスPb′を出力する。
期したパルスPa’ が出力端32から出力された後、
入力端35には8フレ一ム期間経過しない内に誤ったパ
ルス51が印加されたタイミングにおいては、フリップ
フロップ33の出力は“0”であり、2つのアンド回路
36.37の出力は “0″となi、従って、一致カウ
ンタ38、不一致カウンタ39は共にキャリーパルスを
出力しない。従って、8フレームカウンタ31はこの誤
ったパルス51でリセットされることなく、上記パルス
Pa′でリセットされた後の計数動作を続行する。しか
して、8フレーム後に出力端からタイミングフラグpb
と同期したパルスPb′を出力する。
上記タイミングフラグpbが入力端35に印加される正
規のタイミングでは、フリップフロップ33の出力は“
1”となり、アンド回路36を経て一致パルスが一致カ
ウンタ38に入力され、この一致カウンタ38はキャリ
ーパルスを出力し、不一致カウンタ39をリセットして
、誤ったタイミングでキャリーパルスを出力しないよう
にする。
規のタイミングでは、フリップフロップ33の出力は“
1”となり、アンド回路36を経て一致パルスが一致カ
ウンタ38に入力され、この一致カウンタ38はキャリ
ーパルスを出力し、不一致カウンタ39をリセットして
、誤ったタイミングでキャリーパルスを出力しないよう
にする。
一方、入力端35にタイミングフラグPbが印加され、
その後8フレーム期圏が経過しても、夕゛イミングフラ
グ52が印加されない場合があると、このタイミングに
おいてはフリップフロップ33の出力は“1″であり、
インバータ回路43の出力も1”になる。従ってアンド
回路37は不一致パルスを通し、不一致カウンタ39は
キャリーパルスを出力し、一致カウンタ38をリセット
する。又、8フレームカウンタ31は、上記パルス52
のタイミングでパルス52′を出力すると共に、ナンド
回路34の出力でリセットされる。
その後8フレーム期圏が経過しても、夕゛イミングフラ
グ52が印加されない場合があると、このタイミングに
おいてはフリップフロップ33の出力は“1″であり、
インバータ回路43の出力も1”になる。従ってアンド
回路37は不一致パルスを通し、不一致カウンタ39は
キャリーパルスを出力し、一致カウンタ38をリセット
する。又、8フレームカウンタ31は、上記パルス52
のタイミングでパルス52′を出力すると共に、ナンド
回路34の出力でリセットされる。
このようにして8フレ一ム周期で(8フレームによって
構成される)スーパーフレーム用タイミングフラグパル
スを確実に出力する。
構成される)スーパーフレーム用タイミングフラグパル
スを確実に出力する。
尚、第4図における80フレ一ムFWP回路26も80
フレ一ム周期でタイミングパルスを出力することができ
る。
フレ一ム周期でタイミングパルスを出力することができ
る。
第7図は、80フレームでなく、800フレームで第2
のスーパーフレームを構成した場合のタイミングフラグ
を示す。
のスーパーフレームを構成した場合のタイミングフラグ
を示す。
この場合には、800フレームごとに3つの連続するフ
レームにおけるタイミングフラグコードをそれぞれ“1
”にして、800フレームのタイミングフラグであるこ
とを示すようにしている。
レームにおけるタイミングフラグコードをそれぞれ“1
”にして、800フレームのタイミングフラグであるこ
とを示すようにしている。
第7図に示すタイミングフラグの生成手段としては、第
1図に示すものを用いることができる。
1図に示すものを用いることができる。
この場合、タイミング発生器として、8フレームごとに
出力されるキャリーパルスが100個入力された場合、
引き続く2つのフレームに対してパルスを2つ出力する
ようにすれば良い。又、受信装置として第4図において
、80フレ一ムFWP回路26の代りに800フレ一ム
FWP回路を用いると共に、さらに2フレ一ム遅延回路
を設けたものを用いれば良い。
出力されるキャリーパルスが100個入力された場合、
引き続く2つのフレームに対してパルスを2つ出力する
ようにすれば良い。又、受信装置として第4図において
、80フレ一ムFWP回路26の代りに800フレ一ム
FWP回路を用いると共に、さらに2フレ一ム遅延回路
を設けたものを用いれば良い。
第8図は制御コードエリアにおける1ビットコードをさ
らに多重化して送信するタイミングフラグを示す。
らに多重化して送信するタイミングフラグを示す。
即ち、第2図に示すタイミングフラグは8フレームで構
成した第1のスーパーフレームと、80フレームで構成
した第2のスーパーフレームのタイミングフラグを多重
化しているが、第8図ではさらに800フレームで構成
した第3のスーパーフレームのタイミングフラグにも用
いている。
成した第1のスーパーフレームと、80フレームで構成
した第2のスーパーフレームのタイミングフラグを多重
化しているが、第8図ではさらに800フレームで構成
した第3のスーパーフレームのタイミングフラグにも用
いている。
このタイミングフラグは8フレームごとに1つのフラグ
を出力し、80フレームごとに2つのフラグを連続して
出力し、さらに800フレームごとに3つのフラグを連
続して出力することによって、1つのタイミングフラグ
コードで3つの異るスーパーフレームのタイミングを表
わしている。
を出力し、80フレームごとに2つのフラグを連続して
出力し、さらに800フレームごとに3つのフラグを連
続して出力することによって、1つのタイミングフラグ
コードで3つの異るスーパーフレームのタイミングを表
わしている。
上記第8図に示すタイミングフラグを用いてデータを伝
送する場合、第1図に示す構成の装置を用いることがで
きる。
送する場合、第1図に示す構成の装置を用いることがで
きる。
又、受信装置としては、例えば第9図に示す構成のもの
を用いることができる。
を用いることができる。
第9図に示す受信装置61は、第4図に示す受信装!2
1におけるフライホイール保護回路24に、800フレ
一ムFWP回路62及び1フレーム遅延回路63を付加
してフライホイール保護回路64を形成している。しか
して、800フレームごとに、出力端65から確実にタ
イミングフラグを出力できるようにしている。
1におけるフライホイール保護回路24に、800フレ
一ムFWP回路62及び1フレーム遅延回路63を付加
してフライホイール保護回路64を形成している。しか
して、800フレームごとに、出力端65から確実にタ
イミングフラグを出力できるようにしている。
尚、タイミングフラグを多重化する場合、上述した具体
例、例えば8フレ一ム周期で1回タイミングフラグをア
クティブにし、80フレ一ム周期でさらにタイミングフ
ラグコードをアクティブにする場合、8フレ一ム周期で
アクティブになるフレームの次のフレームでアクティブ
にする場合に限定されるものでなく、1つおいたフレー
ムでアクティブにする等しても良い。
例、例えば8フレ一ム周期で1回タイミングフラグをア
クティブにし、80フレ一ム周期でさらにタイミングフ
ラグコードをアクティブにする場合、8フレ一ム周期で
アクティブになるフレームの次のフレームでアクティブ
にする場合に限定されるものでなく、1つおいたフレー
ムでアクティブにする等しても良い。
又、8フレームで第1のスーパーフレームを構成づるも
のに限らす1フレームの整数倍で構成することができる
し、第2のスーパーフレームもその整数倍であれば良い
。
のに限らす1フレームの整数倍で構成することができる
し、第2のスーパーフレームもその整数倍であれば良い
。
又、タイミングフラグコードは、If tlJコードエ
リアに設けるものに限らず、1フレーム内の所定位置で
あれば他のエリアに設けることもできる。
リアに設けるものに限らず、1フレーム内の所定位置で
あれば他のエリアに設けることもできる。
又、タイミングフラグコードを多重化する場合、このコ
ード1ビツト分で、3重以上のスーパーフレーム周期で
多重化することもできる。
ード1ビツト分で、3重以上のスーパーフレーム周期で
多重化することもできる。
尚、受信装置として、タイミングフラグの保護機能を有
するもので構成するものに限らず、保護機能を簡略化し
たものでも良い。
するもので構成するものに限らず、保護機能を簡略化し
たものでも良い。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、所定のスーパーフレ
ーム用タイミングコード1ビツトを、周期の異るスーパ
ーフレームに対してもアクティブにすることによって、
多重化して用いているので、複数ビットでタイミングコ
ードを構成する場合よりも、制御コードエリア等使用で
きるエリアが少なくなるのを防ぐことができる。
ーム用タイミングコード1ビツトを、周期の異るスーパ
ーフレームに対してもアクティブにすることによって、
多重化して用いているので、複数ビットでタイミングコ
ードを構成する場合よりも、制御コードエリア等使用で
きるエリアが少なくなるのを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるタイミングフラグ多
重化送信装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図
の送信装置で多重化して出力されるタイミングフラグを
示す説明図、第3図は制御ビットエリアに設けられたタ
イミングフラグロードでスーパーフレームを構成する場
合の様子を示す説明図、第4図は本発明におけるタイミ
ングフラグ多重化受信装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図、第5図は8フレームに対するフライホイール保
護回路の構成を示す回路図、第6図は第5図の動作説明
図、第7図は第2図とは異るタイミングフラグの多重化
例を示す説明図、第8図は第7図とは異るタイミングフ
ラグの多重化によるパルス列を示す説明図、第9図は本
発明におけるタイミングフラグ多重化受信装置の他の実
施例を示すブロック図、第10図は一般的に用いられる
ディジタルデータのフレーム構成を示を説明図、第11
図は従来例におけるタイミングフラグのパルス列を示す
説明図である。 11・・・タイミングフラグ多重化送信装置12・・・
8フレームカウンタ 14・・・オア回路 15.18・・・パラレル・シリアル変換器16・・・
タイミング発生器 17・・・制御コード発生器 19・・・同期パターン発生器 21・・・タイミングフラグ多重化受信装置第4図 第5図
重化送信装置の構成を示すブロック図、第2図は第1図
の送信装置で多重化して出力されるタイミングフラグを
示す説明図、第3図は制御ビットエリアに設けられたタ
イミングフラグロードでスーパーフレームを構成する場
合の様子を示す説明図、第4図は本発明におけるタイミ
ングフラグ多重化受信装置の一実施例の構成を示すブロ
ック図、第5図は8フレームに対するフライホイール保
護回路の構成を示す回路図、第6図は第5図の動作説明
図、第7図は第2図とは異るタイミングフラグの多重化
例を示す説明図、第8図は第7図とは異るタイミングフ
ラグの多重化によるパルス列を示す説明図、第9図は本
発明におけるタイミングフラグ多重化受信装置の他の実
施例を示すブロック図、第10図は一般的に用いられる
ディジタルデータのフレーム構成を示を説明図、第11
図は従来例におけるタイミングフラグのパルス列を示す
説明図である。 11・・・タイミングフラグ多重化送信装置12・・・
8フレームカウンタ 14・・・オア回路 15.18・・・パラレル・シリアル変換器16・・・
タイミング発生器 17・・・制御コード発生器 19・・・同期パターン発生器 21・・・タイミングフラグ多重化受信装置第4図 第5図
Claims (1)
- 1 ビットコードがタイミングフラグに割り合てられ、
所定のビット数で1フレームを構成してディジタルデー
タを伝送するものであって、1フレームの整数倍数nの
周期になるフレームにおける前記1ビットコードをアク
ティブにする第1のタイミングフラグ生成手段と、前記
整数倍数nの整数倍数mの周期になるフレームにおける
前記1ビットコードをアクティブにする第2のタイミン
グフラグ生成手段とを設け、前記1ビットコードでタイ
ミングフラグの多重化手段を形成したことを特徴とする
タイミングフラグ多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232298A JPS6387041A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | タイミングフラグ多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61232298A JPS6387041A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | タイミングフラグ多重化装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387041A true JPS6387041A (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=16937023
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61232298A Pending JPS6387041A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | タイミングフラグ多重化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6387041A (ja) |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61232298A patent/JPS6387041A/ja active Pending
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