JPH0265213A - 還元再酸化型半導体コンデンサ用磁器組成物及び磁器 - Google Patents

還元再酸化型半導体コンデンサ用磁器組成物及び磁器

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JPH0265213A
JPH0265213A JP21697688A JP21697688A JPH0265213A JP H0265213 A JPH0265213 A JP H0265213A JP 21697688 A JP21697688 A JP 21697688A JP 21697688 A JP21697688 A JP 21697688A JP H0265213 A JPH0265213 A JP H0265213A
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淳一 渡辺
Katsuhiko Arai
克彦 荒井
Yasushi Inoue
泰史 井上
Koichiro Tsujiku
浩一郎 都竹
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は還元再酸化型半導体コンデンサ用磁器組成物及
び磁器に関する。
[従来の技術] 半導体磁器コンデンサの1種として還元再酸化型半導体
磁器コンデンサが知られている。この還元再酸化型半導
体磁器コンデンサの誘電体はチタン酸バリウム系磁器か
ら成り、例えば特公昭63−28492号公報に開示さ
れているように、炭酸バリウム(B a CO2)と酸
化チタン(Ti02)と希土類元素の酸化0I(Nd、
Pr、Sm、Eu、Gd、Dy、Laの酸化物の少なく
とも1種)と、(、r、Mn、Fe、 co及びNiの
内の少なくとも1種の酸化物とから成る混合物(原料組
成物)を用意し、この成形体を形成し、これを酸化性雰
囲気中で焼結させ、得られた焼結体を還元性雰囲気で加
熱処理し、更に酸化性雰囲気中で加熱処理(再酸化処理
)して得る。
[発明が解決しようとする課題] 上述の還元再酸化型半導体磁器コンデンサは、小型化、
大容量化が図れ、且つ高い耐電圧を得ることができると
いう特長を有する。しかし、従来の磁器組成物では高耐
電圧を保ったままより一層の大容量化を図ることが困難
であった。即ち、絶縁破壊電圧Vbdを例えば600V
以上にしようとすると、単位面積当りの静電容量Cが0
.3〜0.6μF/cm2程度に低下し、逆に容量Cを
0.7μF/cm2以上にしようとすると、絶縁破壊電
圧Vbdが300〜400■程度に低下した。
そこで、本発明の目的は、絶縁破壊電圧Vbdが500
v以上、単位面積当りの静電容量Cが0゜6μF/cm
2以上の還元再酸化型半導体磁器コンデンサを得ること
が可能な磁器組成物及び磁器を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本発明は、10000重量部
の主成分と、Mn(マンガン)に換算して0.03〜0
.30重量部のMn化合物と、0.05〜0.30重量
部のB12o3(酸化ビスマス)とから成り、前記主成
分が81.5〜96.5モル%のB a T iO3(
チタン酸バリウム)と、La(ランタン)に換算して1
.0〜4.0モル%のL a 2O3 (酸化ランタン
)と、Ce(セリウム)、Pr(プラセオジム)、Nd
(ネオジム)、Sm(サマリウム)及びY(イツトリウ
ム)の内の少なくとも1種から成る希土類元素に換算し
て0.5〜3.0モル%の前記希土類元素の酸化物と、
1,9〜10,0モル%のT i O2(酸化チタン)
と、0.1〜1.5モル%のCaZrO3(ジルコン酸
カルシウム)とから成ることを特徴とする還元再酸化型
半導体磁器コンデンサ用磁器組成物に係わるものである
なお、上記磁器組成物を焼成及び熱処理することにより
、請求項2に示す磁器を得ることができる。
[作 用コ 本発明に従う磁器組成物によって還元再酸化型半導体磁
器コンデンサを作製すると、500V以上の絶縁破壊電
圧Vbdを有し且つ0.6μF / cm2以上の単位
面積当りの静電容量Cを得ることかできる。
[実施例] 次に、本発明の詳細な説明する。
第1表の試料No、 1の組成物の主成分を得るために
、 B a T iO3を2O00.OOg (90,8モ
ル%)、 La2O3を29.23g (Laに換算して1゜9モ
ル%)、 Nd2o3を12.718 (Ndに換算して08モル
%)、 Ce O2を11.38g (Ceに換算して07モル
%)、 Pr2O3を9.34g (Prに換算して0゜6モル
%)、 T 102を31.69g <4.2モル%)、CaZ
rO3を16.93g (1,0モル%)秤量しな。即
ち、B a T iO3の90.8モル%と、Laの1
.9モル%と、Ndの0.8モル%と、Ceの0,7モ
ル%と、Prの0.6モル%と、T z O2の4.2
モル%と、CaZrO3の1.0モル%との和が100
モル%となるようにBaTiO3、La2O3、N d
 2O3、Ce 02、P r 2O3、T ] 02
、Ca Z r 03を秤量した。
また、添加成分としてM n C03(炭酸マンカン)
を4.42g、Bi2O3を2.11g秤量しな。なお
、上記主成分の合計重量と4.428のM n CO3
との割合は、100重量部内上記主成分と0,1重量部
のMnとの割合に対応する。
また、上記主成分の合計重量と2.11gのBi2O3
との割合は、100重量部の上記主成分と0.1重量部
の812O3との割合に対応する。
要するに、100重量部の主成分に対してMnが0.1
重量部となるようにM n CO3とB 12O3を秤
量しな。
次に、上記主成分及び添加成分を湿式混合し、脱水乾燥
後有機バインダを入れて混練し、しかる後、外径1.5
m+′l、内径0.9mrn、厚み0.3vn、長さ3
.7mnの円筒状成型体を得な。
次に、得られた成型体を大気中132O℃で2時間焼成
して誘電体(絶縁体)磁器の焼結体を得、この誘電体磁
器を還元性雰囲気中1050’Cで2時間熱処理(半導
体化処理)して半導体磁器に変化させ、更に得られた半
導体磁器を大気中970℃で1時間熱処理(再酸化処理
)を行って図面で原理的に示すように半導体磁器1の表
面に誘電体層2を作った。なお、半導体磁器1の組成は
原料組成に対応している。また、表面誘電体層2は半導
体磁器1め酸化物から成る。
次に、表面誘電体層2の上に銀(Ag>ペーストを塗布
し、850℃で10分間焼付けることによって一対め電
極3.4を形成し、半導体磁器コンデンサを完成させた
得られたコンデンサの電極3,4にそれぞれリード線を
半田付けし、単位面積当りの静電容量C1tanδ、絶
縁抵抗IR1絶縁破壊電圧Vbdを測定したところ、第
2表に示すように、Cは079 μF / c m 2
、tanδは3.1%、IRは1.8X104MΩ、V
 b d 4;)ニア 60 V テア−) r、:。
なお、C及びtanδは測定電圧0,1■、測定周波数
1kH2の条件で測定し、IRは直流電圧5 Q Vを
15秒間印加した後に測定し、Vbdは直流昇圧破壊方
式で測定した。
大気中での焼成(−次焼成)の温度の変化による特性変
動が少ないことを確かめるなめに、−次焼成温度を13
10℃、1300℃に変えた他は132O℃の場合と同
一条件で半導体コンデンサを作成し、その特性を測定し
たところ、第2表に示すように、Cは0.77及び0.
75μF/cm2 tanδは3.1及び3.2%、I
Rはそt14i1.7X1041VIQ、vbdは75
0及び72O■であった。
試料No、 2〜44においても、組成を第1表に示す
ように変えた他は試料No、 1と同一方法でコンデン
サを作り、同一方法で電気的特性を測定した。
磁器組成物の組成を示す第1表において、主成分のBa
TiO3とLaとXとT i O2とCaZr O3は
モル%で示されている。主成分に含まれているXはCe
、Pr、Nd、Sm、Yの内の少なくとも1種から成る
希土類元素である。添加成分のMn及びBi2O3は主
成分100重量部に対する添加重量部で示されている。
 O−一 ■ ] 第 表 第 表 続き 第 表 (続き 第 表 続き 〕 第 表 (続き 第 表 C続き 第 表 続き 第 表 (続き 〕 第 2表 (続き) 第1表及び第2表から明らかなように、本発明に従う組
成物によれは、絶縁破壊電圧Vbdが500〜800■
、単位面積当りの静電容量か06〜0.8μF / c
 m 2のコンデンサを得ることかできる。
一方、試料No、 2.6.2O.21.23.26.
27.30.31.34.35.36.39.40.4
4では本発明の目的を達成することができない。従って
、これ等は本発明の範囲外のものであり、比較例として
掲載されている。
次に組成の限定理由を説明する。
Laか1.0モル%未満になると、Laの添加効果が小
さくなり過ぎてコンデンサの絶縁破壊電圧Vbdか目標
値よりも低くなる。一方、L aか4.0モル%よりも
多くなると、表面誘電体層2の誘電率が低くなり、単位
面積当りの静電容量Cか目標値よりも小さくなる。従っ
て、L aの好ましい範囲は10〜4.0モル%である
X (Ce、Pr、Nd、Sm、Yの少なくとも1種)
か1種又は複数種の合計で0.5モル%未溝になると、
表面誘電体層2の誘電率を上げる効果を十分に得ること
かできなくなり、静電容量Cが目標値未満になる。一方
、Xが3.0モル%よりも多くなると、絶縁破壊電圧V
bdか目標値よりも低くなる。従ってXの好ましい範囲
は0.5〜3.0モル%である。
B a T 103を81.5〜96.5モル%の範囲
外及びT 102を1.9〜JO10モル%の範囲外に
すると、焼結性か悪くなり、静電容量C及び絶縁破壊電
圧Vbdが低下する。
CaZrO3は焼結性改善効果を有するが、01モル%
未満なとその効果をほとんど得ることができず、15モ
ル%を越えると表面誘電体層2の誘電率が下がる。従っ
て、Ca、ZrO3の好ましい範囲は0.1〜1.5モ
ル%である。
Mnを02O3重量部未満にすると、表面誘電体N2を
均一に形成することか困難になり、絶縁破壊電圧Vbd
か低下する。Mnを0.30重量部よりも多くすると、
表面誘電体層2を薄く形成することが困難になり、絶縁
破壊電圧Vbdを高く保ったまま静電容量Cを高くする
ことがきない。
従って、Mnの好ましい範囲は0,03〜0.30重量
部である。
Bi2O3は一次焼成温度の範囲を広げる効果を有する
が、このBi2O3が0.05重量未満だと、その効果
をほとんど期待することができない。Bi2O3か0.
30重量部を越えると、誘電体層2の誘電率が下がり、
静電容量が低下すると共に、焼結状態が悪くなり、絶縁
破壊電圧が下がる。従って、Bi2O3め好ましい範囲
は005〜0.30の重量部である。
「変形例」 本発明は上述の実施例に限定されるしのでなく、例えば
次の変形か可能なものである。
(1)  Mn、COの代りにM n O2を使用して
もよい。
(2) 酸化性雰囲気による焼成(焼結)時の温度を1
260〜1400℃、還元性雰囲気の加熱処理温度を9
00〜1180°C1再酸化処理の温度を900〜11
00℃の範囲で変えることができる。
(3)  BaTi0  の代りにB a CO3とT
102を出発材料としてもよい。
(4) 電極3.4の内の一方の下の誘電体層2を省く
ことができる。
[発明の効果コ 上述のように本発明によれば、絶縁破壊電圧が500v
以上、単位面積当りの静電容量が0.6μF/cm2以
上の半導体磁器コンデンサを提供することが可能になる
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係わる磁器コンデンサを原理的
に示す断面図である。 1・・・半導体磁器、2・・・表面誘電体層、3,4・
・・電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]100.00重量部の主成分と、Mn(マンガン
    )に換算して0.03〜0.30重量部のMn化合物と
    、0.05〜0.30重量部のBi_2O_3(酸化ビ
    スマス)とから成り、前記主成分が81.5〜96.5
    モル%のBaTiO_3(チタン酸バリウム)と、La
    (ランタン)に換算して1.0〜4.0モル%のLa_
    2O_3(酸化ランタン)と、Ce(セリウム)、Pr
    (プラセオジム)、Nd(ネオジム)、Sm(サマリウ
    ム)及びY(イットリウム)の内の少なくとも1種から
    成る希土類元素に換算して0.5〜3.0モル%の前記
    希土類元素の酸化物と、1.9〜10.0モル%のTi
    O_2(酸化チタン)と、0.1〜1.5モル%のCa
    ZrO_3(ジルコン酸カルシウム)とから成ることを
    特徴とする還元再酸化型半導体コンデンサ用磁器組成物
    。 [2]100重量部の主成分と、0.03〜0.30重
    量部のMnと、Bi_2O_3に換算して0.05〜0
    .30の重量部のBiとを含有している半導体磁器と、
    前記半導体磁器の表面に形成された前記半導体磁器の酸
    化物から成る誘電体層とから成り、 前記主成分が81.5〜96.5モル%のBaTiO_
    3と、1.0〜4.0モル%のLaと、0.5〜3.0
    モル%のX(但し、XはCe、Pr、Nd、Sm及びY
    の内の少なくとも1種の希土類元素)と、TiO_2に
    換算して1.9〜10.0モル%のTiと、0.1〜1
    .5モル%のCaZrO_3とを含むものであることを
    特徴とする還元再酸化型半導体コンデンサ用磁器。
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