JPH0263864A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH0263864A JPH0263864A JP63216955A JP21695588A JPH0263864A JP H0263864 A JPH0263864 A JP H0263864A JP 63216955 A JP63216955 A JP 63216955A JP 21695588 A JP21695588 A JP 21695588A JP H0263864 A JPH0263864 A JP H0263864A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 23
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 5
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000008719 thickening Effects 0.000 description 4
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/525—Arrangement for multi-colour printing, not covered by group B41J2/21, e.g. applicable to two or more kinds of printing or marking process
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像処理装置、特に複数の色を表現可能な画
像処理装置に関するものである。
像処理装置に関するものである。
一般に、ホストコンピュータから送られる文字コードデ
ータを受信して、ＣＲＴやプリンタに画像データを出力
する画像処理装置はよく知られている。画像処理装置は
、通常、ホストコンピュータ或いはＣＲＴ、プリンタ等
の周辺装置に内蔵されている場合が多い。
ータを受信して、ＣＲＴやプリンタに画像データを出力
する画像処理装置はよく知られている。画像処理装置は
、通常、ホストコンピュータ或いはＣＲＴ、プリンタ等
の周辺装置に内蔵されている場合が多い。
また、最近では、カラーＣＲＴやカラープリンタの様に
、複数の色を出力する周辺装置もあり、それに伴ない、
複数色の画像処理を行う画像処理装置もある。
、複数の色を出力する周辺装置もあり、それに伴ない、
複数色の画像処理を行う画像処理装置もある。
通常、画像処理装置は文字パターン情報をドツトデータ
またはストロークデータでメモリに格納しており、ホス
トコンピュータから送られた文字コードデータをもとに
、メモリから文字パターン情報を呼び出し、ＣＲＴ、プ
リンタ等の出力装置に合ったデータに変換して出力して
いる。カラー画像処理装置に於いても、通常の画像処理
同様、ホストコンピュータから送られてくる文字コード
にカラーコードを付加した情報をもとに、メモリから文
字パターン情報を呼び出し、同一の画像処理を行った後
、カラーデータを付加して出力装置に画像データを送信
していた。
またはストロークデータでメモリに格納しており、ホス
トコンピュータから送られた文字コードデータをもとに
、メモリから文字パターン情報を呼び出し、ＣＲＴ、プ
リンタ等の出力装置に合ったデータに変換して出力して
いる。カラー画像処理装置に於いても、通常の画像処理
同様、ホストコンピュータから送られてくる文字コード
にカラーコードを付加した情報をもとに、メモリから文
字パターン情報を呼び出し、同一の画像処理を行った後
、カラーデータを付加して出力装置に画像データを送信
していた。
〔発明が解決しようとしている問題点〕しかしながら、
同一の文字を出力しても、色によって視覚的に、大きく
太く見えたり、小さく細く見えたりすることがある。例
えば、バックグランドが黒のＣＲＴ上に、黄色の文字と
青色の文字を出力すると、黄色の文字は大きく太く見え
、青色の文字は小さ（細く見える。また、プリンタで白
色の紙に印字する場合、黄色の文字は小さ（細く見え、
青色の文字は大きく太く見える。つまり、従来の画像処
理装置で複数の色の文字を出力する場合、出力装置の特
性によって文字の大きさが不均一に見えるという欠点を
もっていた。
同一の文字を出力しても、色によって視覚的に、大きく
太く見えたり、小さく細く見えたりすることがある。例
えば、バックグランドが黒のＣＲＴ上に、黄色の文字と
青色の文字を出力すると、黄色の文字は大きく太く見え
、青色の文字は小さ（細く見える。また、プリンタで白
色の紙に印字する場合、黄色の文字は小さ（細く見え、
青色の文字は大きく太く見える。つまり、従来の画像処
理装置で複数の色の文字を出力する場合、出力装置の特
性によって文字の大きさが不均一に見えるという欠点を
もっていた。
以上の点に鑑み本発明の目的は、上述従来例の欠点を除
去し、複数色の文字を時に、視覚的に、均一な文字を出
力することが可能な画像形成装置を提供するものである
。
去し、複数色の文字を時に、視覚的に、均一な文字を出
力することが可能な画像形成装置を提供するものである
。
第１図は本発明の第１の実施例を示すブロック図である
。本実施例では、出力装置にプリンタを例に上げて説明
する。
。本実施例では、出力装置にプリンタを例に上げて説明
する。
第１図で、１はホストコンピュータであり、２は画像処
理装置である。ホストコンピュータｌは、画像処理装置
２に、文字コード情報を出力する。文字コード情報のコ
ード体系は第２図に示す様なものである。
理装置である。ホストコンピュータｌは、画像処理装置
２に、文字コード情報を出力する。文字コード情報のコ
ード体系は第２図に示す様なものである。
３はドツトフォントＲＯＭで、各色ごとに個別に文字デ
ータを備えている。３ａは黄色、３ｂは青色、３ｃは赤
色、３ｄは緑色、３ｅは黒色のドツトデータ）ＲＯＭで
ある。ドツトフォントＲＯＭ３には、第３図に示す様に
、ドツトデータで文字パターンが格納されている。第３
図で、（ｂ）は黄色フォントで、青色フォント第３図（
ａ）と比較して、文字パターンが太くなっている。プリ
ンタで白色の紙に印字する場合、黄色よりも青色の方が
膨張して見えるので、あらかじめ、印字した時に同一の
大きさに見える様に黄色フォントの文字パターンの太さ
を太くして格納しておく。
ータを備えている。３ａは黄色、３ｂは青色、３ｃは赤
色、３ｄは緑色、３ｅは黒色のドツトデータ）ＲＯＭで
ある。ドツトフォントＲＯＭ３には、第３図に示す様に
、ドツトデータで文字パターンが格納されている。第３
図で、（ｂ）は黄色フォントで、青色フォント第３図（
ａ）と比較して、文字パターンが太くなっている。プリ
ンタで白色の紙に印字する場合、黄色よりも青色の方が
膨張して見えるので、あらかじめ、印字した時に同一の
大きさに見える様に黄色フォントの文字パターンの太さ
を太くして格納しておく。
第４−１図は、画像処理装置２の内部を示すブロック図
である。又、第４−２図に示すプログラムを格納したＲ
ＯＭを有している。２ａは演算制御部であり、２ｂはペ
ージメモリである。次に第４−２図を参照し、本実施例
１ンついて詳細に説明する。演算制御部２ａは、ホスト
コンピュータｌから送られる文字コード情報を解読（Ｓ
ｌ）Ｌ、文字コードに対応した色のドツトフォントＲＯ
Ｍ３から、文字データを読み出し、ページメモリ２ｂの
所定のアドレスに書き込む（Ｓ３）。上記の動作を繰り
返しくＳ４→Ｓｌ）、１ペ一ジ分の画像の書き込みを終
えると、Ｉ／Ｆ制御部２ｃによってページメモリ２ｂか
らプリンタ４のＩ／Ｆ体系に応じて画像データを出力す
る（Ｓ５）。
である。又、第４−２図に示すプログラムを格納したＲ
ＯＭを有している。２ａは演算制御部であり、２ｂはペ
ージメモリである。次に第４−２図を参照し、本実施例
１ンついて詳細に説明する。演算制御部２ａは、ホスト
コンピュータｌから送られる文字コード情報を解読（Ｓ
ｌ）Ｌ、文字コードに対応した色のドツトフォントＲＯ
Ｍ３から、文字データを読み出し、ページメモリ２ｂの
所定のアドレスに書き込む（Ｓ３）。上記の動作を繰り
返しくＳ４→Ｓｌ）、１ペ一ジ分の画像の書き込みを終
えると、Ｉ／Ｆ制御部２ｃによってページメモリ２ｂか
らプリンタ４のＩ／Ｆ体系に応じて画像データを出力す
る（Ｓ５）。
尚、プリンタ４には他の実施例とも共通するが、プリン
タに装填された用紙の色を検知するセンサ１００を有し
ている。これは無地か否かを反射光量等で検出するもの
であっても良い。
タに装填された用紙の色を検知するセンサ１００を有し
ている。これは無地か否かを反射光量等で検出するもの
であっても良い。
〔第２の実施例〕
第５図は、本発明の第２の実施例を示すブロック図であ
る。第５図で、５は画像処理装置で６はストロークフォ
ントＲＯＭである。６ａは黄色、６ｂは青色、６ｃは赤
色、６ｄは緑色、６ｅは黒色のストロークフォントＲＯ
Ｍである。尚、本発明でいうストロークフォントは、−
段にベクトルフォント、アウトラインフォントと呼ばれ
ているフォントと同等である。ストロークフォントＲＯ
Ｍには、第６−１図（ａ）に示す様に、文字の輪郭を示
す座標が格納されており、また、第６−２図に示す様に
任意の２点を補間方法を定義する為のデータも格納され
ている。尚、各色のストロークフォントＲＯＭには、第
１の実施例同様、視覚補正を行ったストロークデ−夕が
格納されている。第７−１図は画像処理装置５の内部を
示すブロック図である。第７−２図に示すプログラムを
格納したＲＯＭを有している。５ａは輪郭形成部、５ｂ
は図形塗りつぶし部、５Ｃはページメモリ、５ｄはＩ／
Ｆ制御部である。次に第７−２図を参照し、第２の実施
例の動作について説明する。
る。第５図で、５は画像処理装置で６はストロークフォ
ントＲＯＭである。６ａは黄色、６ｂは青色、６ｃは赤
色、６ｄは緑色、６ｅは黒色のストロークフォントＲＯ
Ｍである。尚、本発明でいうストロークフォントは、−
段にベクトルフォント、アウトラインフォントと呼ばれ
ているフォントと同等である。ストロークフォントＲＯ
Ｍには、第６−１図（ａ）に示す様に、文字の輪郭を示
す座標が格納されており、また、第６−２図に示す様に
任意の２点を補間方法を定義する為のデータも格納され
ている。尚、各色のストロークフォントＲＯＭには、第
１の実施例同様、視覚補正を行ったストロークデ−夕が
格納されている。第７−１図は画像処理装置５の内部を
示すブロック図である。第７−２図に示すプログラムを
格納したＲＯＭを有している。５ａは輪郭形成部、５ｂ
は図形塗りつぶし部、５Ｃはページメモリ、５ｄはＩ／
Ｆ制御部である。次に第７−２図を参照し、第２の実施
例の動作について説明する。
輪郭形成部５ａはホストコンピュータ１から送られる文
字コード情報を解読し、文字コードに対応した色のスト
ロークフォントＲＯＭ６から文字データを読み出しくＳ
ｌ、 Ｓ２）、補間処理を行って（Ｓ３）、ページメモ
リ５Ｃの所定のアドレスに輪郭を書き込む（Ｓ４）。又
、図形塗りつぶし部５ｂは、輪郭形成部５ａによって形
成された輪郭の内部をページメモリ５ｃ上で塗りつぶす
（３３，Ｓ４）。尚、補間処理は、塗りつぶしを含めて
、ページメモリ上で行ってもその前段としてワークメモ
リ上（不図示）で行っても良い。上記の動作を繰り返し
、１ペ一ジ分の画像の書込みを終えるとＩ／Ｆ制御部５
ｄによってページメモリ５Ｃからプリンタ４のＩ／Ｆ体
系に応じて画像データを出力する（Ｓ６）。
字コード情報を解読し、文字コードに対応した色のスト
ロークフォントＲＯＭ６から文字データを読み出しくＳ
ｌ、 Ｓ２）、補間処理を行って（Ｓ３）、ページメモ
リ５Ｃの所定のアドレスに輪郭を書き込む（Ｓ４）。又
、図形塗りつぶし部５ｂは、輪郭形成部５ａによって形
成された輪郭の内部をページメモリ５ｃ上で塗りつぶす
（３３，Ｓ４）。尚、補間処理は、塗りつぶしを含めて
、ページメモリ上で行ってもその前段としてワークメモ
リ上（不図示）で行っても良い。上記の動作を繰り返し
、１ペ一ジ分の画像の書込みを終えるとＩ／Ｆ制御部５
ｄによってページメモリ５Ｃからプリンタ４のＩ／Ｆ体
系に応じて画像データを出力する（Ｓ６）。
〔第３の実施例〕
第８図は、本発明の第３の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
第８図で、７は画像処理装置で、８はドツトフォントＲ
ＯＭである。ドツトフォントＲＯＭ８は第３の実施例で
は金色共通である。ドツトフォントＲＯＭ８には、第１
０図（ａ）に示す様にドツトデータで文字パターンが格
納されている。
ＯＭである。ドツトフォントＲＯＭ８は第３の実施例で
は金色共通である。ドツトフォントＲＯＭ８には、第１
０図（ａ）に示す様にドツトデータで文字パターンが格
納されている。
第９図は、画像処理装置７の内部を示すブロック図であ
り、第９−２図に示すプログラムを格納するＲＯＭを含
む。７ａは演算処理部であり、７ｂは画像太らせ部、７
Ｃはページメモリである。次に第９−２図を参照し、第
３の実施例の動作について説明する。
り、第９−２図に示すプログラムを格納するＲＯＭを含
む。７ａは演算処理部であり、７ｂは画像太らせ部、７
Ｃはページメモリである。次に第９−２図を参照し、第
３の実施例の動作について説明する。
演算処理部７ａはホストコンピュータｌから送られる文
字コードデータを解読（Ｓｔ）、文字コードに対応した
文字データをドツトフォントＲＯＭ８から読み出しくＳ
２）、ページメモリ７Ｃの所定のアドレスに書き込む（
Ｓ３． Ｓ４）。画像太らせ部７ｂは、ホストコンピュ
ータ１から送られる文字コードデータの中の色データを
判断し、視覚補正が必要であれば、第１０図（ｂ）に示
す様にページメモリ７Ｃ上に書き込まれた文字データの
周辺に斜線部の様にドツトを付加する（Ｓ３． Ｓ４）
。以上の動作を繰り返しくＳ５→Ｓｔ）、１ペ一ジ分の
画像の書き込みを終えるとＩ／Ｆ制御部７ｄによってペ
ージメモリ７ｃからプリンタ４のＩ／Ｆ体系に応じて画
像データを出力する（Ｓ６）。
字コードデータを解読（Ｓｔ）、文字コードに対応した
文字データをドツトフォントＲＯＭ８から読み出しくＳ
２）、ページメモリ７Ｃの所定のアドレスに書き込む（
Ｓ３． Ｓ４）。画像太らせ部７ｂは、ホストコンピュ
ータ１から送られる文字コードデータの中の色データを
判断し、視覚補正が必要であれば、第１０図（ｂ）に示
す様にページメモリ７Ｃ上に書き込まれた文字データの
周辺に斜線部の様にドツトを付加する（Ｓ３． Ｓ４）
。以上の動作を繰り返しくＳ５→Ｓｔ）、１ペ一ジ分の
画像の書き込みを終えるとＩ／Ｆ制御部７ｄによってペ
ージメモリ７ｃからプリンタ４のＩ／Ｆ体系に応じて画
像データを出力する（Ｓ６）。
〔第４の実施例〕
第１１図は本発明の第４の実施例を示すブロック図であ
る。第１１図で９は画像処理装置で、１０はストローク
フォントＲＯＭである。第４の実施例では、ストローク
フォントＲＯＭｌ０は金色共通である。ストロークフォ
ントＲＯＭｌ０には第１３図（ａ）に示す様にストロー
クデータで文字パターンが格納されている。
る。第１１図で９は画像処理装置で、１０はストローク
フォントＲＯＭである。第４の実施例では、ストローク
フォントＲＯＭｌ０は金色共通である。ストロークフォ
ントＲＯＭｌ０には第１３図（ａ）に示す様にストロー
クデータで文字パターンが格納されている。
第１２−１図は画像処理装置９の内部を示すブロック図
であり、第１２−２図に示すプログラムを格納したＲＯ
Ｍを有している。９ａは輪郭形成部、９ｂは画像太らせ
部、９Ｃは図形塗りつぶし部、９ｄはページメモリであ
る。次に第１２−２図を参照し、第４の実施例について
説明する。輪郭形成部９ａは、ホストコンピュータｌか
ら送られる文字コードデータを解読しくＳｌ）、文字コ
ードに対応した色のストロークフォントＲＯＭｌ０から
文字データを読み出す（Ｓ２）。画像太らせ部９ｂは、
ホストコンピュータｌから送られた文字コードの中の色
データを判断し、視覚補正が必要であれば、第１３図（
ｂ）に示す様に座標の移動等の画像補正を行う（Ｓ３）
。その後、輪郭形成部９ａはページメモリ９ｄの所定の
アドレスに視覚補正を行った後の輪郭を書き込む。
であり、第１２−２図に示すプログラムを格納したＲＯ
Ｍを有している。９ａは輪郭形成部、９ｂは画像太らせ
部、９Ｃは図形塗りつぶし部、９ｄはページメモリであ
る。次に第１２−２図を参照し、第４の実施例について
説明する。輪郭形成部９ａは、ホストコンピュータｌか
ら送られる文字コードデータを解読しくＳｌ）、文字コ
ードに対応した色のストロークフォントＲＯＭｌ０から
文字データを読み出す（Ｓ２）。画像太らせ部９ｂは、
ホストコンピュータｌから送られた文字コードの中の色
データを判断し、視覚補正が必要であれば、第１３図（
ｂ）に示す様に座標の移動等の画像補正を行う（Ｓ３）
。その後、輪郭形成部９ａはページメモリ９ｄの所定の
アドレスに視覚補正を行った後の輪郭を書き込む。
次に図形塗りつぶし部９ｃは輪郭形成部９ａによって形
成された輪郭の内部をページメモリ９ｄ上で塗りつぶす
（Ｓ４．Ｓ５）。尚、塗りを含め、補間処理はページメ
モリで行ってもその前段としてワークメモリ（不図示）
上で行っても良い。上記の動作を繰り返しくＳ６→Ｓｌ
）、１ペ一ジ分の画像の書込みを終えると、Ｉ／Ｆ制御
部９ｅによってページメモリ９ｄからプリンタ４の１／
Ｆ体系に応じて画像データを出力する（Ｓ７）。
成された輪郭の内部をページメモリ９ｄ上で塗りつぶす
（Ｓ４．Ｓ５）。尚、塗りを含め、補間処理はページメ
モリで行ってもその前段としてワークメモリ（不図示）
上で行っても良い。上記の動作を繰り返しくＳ６→Ｓｌ
）、１ペ一ジ分の画像の書込みを終えると、Ｉ／Ｆ制御
部９ｅによってページメモリ９ｄからプリンタ４の１／
Ｆ体系に応じて画像データを出力する（Ｓ７）。
以上説明した様に、種々の実施例において各色によって
視覚補正処理を行うことによって各出力装置に合った画
像を出力することができ、視覚的に均一な文字を出力す
ることができる。
視覚補正処理を行うことによって各出力装置に合った画
像を出力することができ、視覚的に均一な文字を出力す
ることができる。
出力装置の状態、例えばＣＲＴのバックグランドの色や
、プリンタに挿入された紙の色を画像処理装置に報知し
、画像処理装置が補正値を変更できるようにする構成も
可能であることは言うまでもたが、色によっては細らせ
る処理を行うことが可能なことは勿論である。
、プリンタに挿入された紙の色を画像処理装置に報知し
、画像処理装置が補正値を変更できるようにする構成も
可能であることは言うまでもたが、色によっては細らせ
る処理を行うことが可能なことは勿論である。
以上詳述した様に、本発明により、文字を種々の色に係
わらず均一に出力することができる画像処理装置を提供
することが可能となた。
わらず均一に出力することができる画像処理装置を提供
することが可能となた。
第１図は、第１の実施例を示すブロック図、第２図は、
文字コード情報のコード体系を示す図、第３図は、ドツ
トフォントＲＯＭ３の説明図、第４−１図は、画像処理
装置２の内部を示すブロック図、 第４−２図は、第１の実施例のフローチャート、第５図
は、第２の実施例を示すブロック図、第６−１図は、ス
トロークフォントＲＯＭ６の説明図、 第６−２図は、補間データの説明図、 第７−１図は、画像処理装置５の内部を示すブロック図
、 第７−２図は、第２の実施例のフローチャート、第８図
は、第３の実施例を示すブロック図、第９−１図は、画
像処理装置７の内部を示すブロック図、 第９−２図は、第３の実施例のフローチャート、第１０
図は、ドツトフォントＲＯＭ８の説明図、第１１図は、
第４の実施例を示すブロック図、第１２−１図は、画像
処理装置９の内部を示すブロック図、 第１２−２図は、第４の実施例のフローチャート、第１
３図は、ストロークフォントＲＯＭｌ０の説明図、
文字コード情報のコード体系を示す図、第３図は、ドツ
トフォントＲＯＭ３の説明図、第４−１図は、画像処理
装置２の内部を示すブロック図、 第４−２図は、第１の実施例のフローチャート、第５図
は、第２の実施例を示すブロック図、第６−１図は、ス
トロークフォントＲＯＭ６の説明図、 第６−２図は、補間データの説明図、 第７−１図は、画像処理装置５の内部を示すブロック図
、 第７−２図は、第２の実施例のフローチャート、第８図
は、第３の実施例を示すブロック図、第９−１図は、画
像処理装置７の内部を示すブロック図、 第９−２図は、第３の実施例のフローチャート、第１０
図は、ドツトフォントＲＯＭ８の説明図、第１１図は、
第４の実施例を示すブロック図、第１２−１図は、画像
処理装置９の内部を示すブロック図、 第１２−２図は、第４の実施例のフローチャート、第１
３図は、ストロークフォントＲＯＭｌ０の説明図、
Claims (5)
- （１）文字または図形等の画像データを格納するメモリ
手段と、該メモリに格納された画像データに基づいて複
数色でドット出力する出力手段、各色に応じて異なった
ドット情報変換処理を施す処理手段とを有したことを特
徴とする画像処理装置。 - （２）前記メモリ手段は、各色ごとに色調補正された該
画像データを格納可能なことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の画像処理装置。 - （３）前記処理手段は、各色に応じて異なったドット情
報変換処理を施すことが可能なことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の画像処理装置。 - （４）前記メモリ手段に格納される画像データは、ドッ
ト情報で格納されることを特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の画像処理装置。 - （５）前記メモリ手段に格納される画像データは、図形
画像の輪郭線座標を与える代表点を表わす座標値で格納
されることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の画
像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216955A JPH0263864A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216955A JPH0263864A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263864A true JPH0263864A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16696535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216955A Pending JPH0263864A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0263864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5309259A (en) * | 1990-10-09 | 1994-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Color outputting method and apparatus for correcting color ratios of small-sized characters |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216955A patent/JPH0263864A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5309259A (en) * | 1990-10-09 | 1994-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Color outputting method and apparatus for correcting color ratios of small-sized characters |
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