JPH0263678A - 噴流式自動半田付装置 - Google Patents
噴流式自動半田付装置Info
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- JPH0263678A JPH0263678A JP21660388A JP21660388A JPH0263678A JP H0263678 A JPH0263678 A JP H0263678A JP 21660388 A JP21660388 A JP 21660388A JP 21660388 A JP21660388 A JP 21660388A JP H0263678 A JPH0263678 A JP H0263678A
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- Japan
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- solder
- punching panel
- scum
- nozzle body
- opening
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 claims abstract description 56
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 43
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明゛は、プリント基板に部品を半田付けする2 ・
・−7 ときに利用できる噴流式自動半田付装置に関するもので
ある。
・−7 ときに利用できる噴流式自動半田付装置に関するもので
ある。
従来の技術
プリント基板に対する抵抗、コンデンサ、ジャンパー線
等の半田付けは、噴流式の半田付装置を用いて自動的に
行われている。
等の半田付けは、噴流式の半田付装置を用いて自動的に
行われている。
以下、従来のこの種の半田付装置について第3図を用い
てその構成および作用を説明する。第3図において、1
は半田槽、2は溶融半田、3はノズルで、上下が開口し
たノズル本体3aと、溶融半田2が通過する多数の孔を
有し、ノズル本体3aの内部下方に固定されて溶融半田
2の波高Hを決定するパンチングパネル3bと、ノズル
本体3aの上端において前方側に取付けられた前方整流
板3dおよび後方整流板3cを主な要素として構成され
ている。ノズル3は、図示していないがダクトを介して
プロペラを備える噴流源と結合されており、プロペラの
回転により半田2はノズル本体3a内を上昇し、前方整
流板3d、後方整流板3cにそって半田槽1内に再び流
れ落ちる。プリント3・・−7 基板4はベルトコンベア等の搬送手段によって矢印方向
(後方)へ搬送され、その途中において図示するように
プリント基板4の半田付面が溶融半田2に接して、抵抗
等の部品の半田付けが行なわれる。ここで、プリント基
板4の搬送スピードと半田2の流れ(後方整流板3C上
の半田の流れ)を−一にすることによって、すなわちプ
リント基板と半田流速の相対スピードをゼロにすること
によって、等何曲に静止半田付状態となり、確実な自動
半田付けが行える。
てその構成および作用を説明する。第3図において、1
は半田槽、2は溶融半田、3はノズルで、上下が開口し
たノズル本体3aと、溶融半田2が通過する多数の孔を
有し、ノズル本体3aの内部下方に固定されて溶融半田
2の波高Hを決定するパンチングパネル3bと、ノズル
本体3aの上端において前方側に取付けられた前方整流
板3dおよび後方整流板3cを主な要素として構成され
ている。ノズル3は、図示していないがダクトを介して
プロペラを備える噴流源と結合されており、プロペラの
回転により半田2はノズル本体3a内を上昇し、前方整
流板3d、後方整流板3cにそって半田槽1内に再び流
れ落ちる。プリント3・・−7 基板4はベルトコンベア等の搬送手段によって矢印方向
(後方)へ搬送され、その途中において図示するように
プリント基板4の半田付面が溶融半田2に接して、抵抗
等の部品の半田付けが行なわれる。ここで、プリント基
板4の搬送スピードと半田2の流れ(後方整流板3C上
の半田の流れ)を−一にすることによって、すなわちプ
リント基板と半田流速の相対スピードをゼロにすること
によって、等何曲に静止半田付状態となり、確実な自動
半田付けが行える。
発明が解決しようとする課題
かかる構成においては、使用時間の経過とともにパンチ
ングパネル3bの下方に半田カス5かたまり、パンチン
グパネル3bの孔を塞いでしまうため、噴流半田の波高
Hが乱れてしまうという問てしまい、製品の品質を劣化
させるという問題がある。
ングパネル3bの下方に半田カス5かたまり、パンチン
グパネル3bの孔を塞いでしまうため、噴流半田の波高
Hが乱れてしまうという問てしまい、製品の品質を劣化
させるという問題がある。
そこで現在、所定の使用時間経過後、ノズル3を半田槽
1より取り出して、パンチングパネル3bより半田カス
を取り除くべき清掃を行っているが、約250℃という
高温の半田槽1より取り出すため、取り出してすぐに清
掃を行なうことができず、また清掃自身も手間がかかる
という問題があった。
1より取り出して、パンチングパネル3bより半田カス
を取り除くべき清掃を行っているが、約250℃という
高温の半田槽1より取り出すため、取り出してすぐに清
掃を行なうことができず、また清掃自身も手間がかかる
という問題があった。
本発明は上記課題に鑑み、パンチングパネルより半田カ
スを取り除く作業が容易に行える噴流式自動半田付装置
を提供しようとするものである。
スを取り除く作業が容易に行える噴流式自動半田付装置
を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明の噴流式自動半田付装置は、ノズル本体内におい
てパンチングパネルを回転(開閉)可能に設け、半田カ
スを取除く際は、パンチングパネルを開いてノズル本体
の一向壁面に沿うようになし、溶融半田のノズル内の上
昇運動によって半田カスをパンチングパネルより取除く
ようにしたものである。
てパンチングパネルを回転(開閉)可能に設け、半田カ
スを取除く際は、パンチングパネルを開いてノズル本体
の一向壁面に沿うようになし、溶融半田のノズル内の上
昇運動によって半田カスをパンチングパネルより取除く
ようにしたものである。
作 用
本発明によれば、パンチングパネルをノズル本体内に開
閉可能に設け、半田カスの取除き時はパンチングパネル
を開いてノズル本体の内壁面に略沿うようになすことに
より、溶融半田のに昇運動5 ・・−2 によって半田カスはパンチングパネルより取除かれてい
き、そのクリーニングが極めて簡単に行なえるものであ
る。
閉可能に設け、半田カスの取除き時はパンチングパネル
を開いてノズル本体の内壁面に略沿うようになすことに
より、溶融半田のに昇運動5 ・・−2 によって半田カスはパンチングパネルより取除かれてい
き、そのクリーニングが極めて簡単に行なえるものであ
る。
実施例
以下本発明の一実施例について第1図、第2図を用いて
説明する。第1図、第2図において1は半田槽、2は溶
融半田、10はノズルで、上下が開口したノズル本体1
0aと、ノズル本体10aの下方の大径開口側に位置し
て開閉可能に設置されたパンチングパネル10bと、ノ
ズル本体10aの上部小径開口側に取外し可能に取付け
られた前方整流板10dおよび後方整流板10cを備え
て構成される。
説明する。第1図、第2図において1は半田槽、2は溶
融半田、10はノズルで、上下が開口したノズル本体1
0aと、ノズル本体10aの下方の大径開口側に位置し
て開閉可能に設置されたパンチングパネル10bと、ノ
ズル本体10aの上部小径開口側に取外し可能に取付け
られた前方整流板10dおよび後方整流板10cを備え
て構成される。
パンチングパネル10bは平板状をなして溶融半田2を
通過させる多数の孔を有し、−辺に回転軸を備える。ノ
ズル本体10aの相対する壁部に孔を設け、この孔に上
記の回転軸を嵌め合せることにより、パンチングパネル
10bを開閉(回転)可能としている。ノズル本体10
aの一方の壁部より突出している回転軸の一端に、プリ
ント基板の搬送手段を考慮した形状、長さのレバー11
を固定シテいる。12はビス13によって半田槽1に取
付けられる、位置調整が可能な取付金具、14はこの取
付金具13に固定された回転支持台、15は回転支持台
14に回転自在に装着された固定フックであり、この固
定用フック15に開閉レバー11の先端が係止されるこ
とにより、パンチングパネル10bの閉状態がロックさ
れるようにしている。なお、第1図において、16は回
転軸、17は軸受、18は回転軸16、軸受17とノズ
ル10とを連結するダクトである。回転軸16には図示
していないが、ダクト18内に位置するプロペラが結合
されており、モータ等の駆動源(図示せず)からの駆動
力が回転軸16を経由してプロペラに伝わり、その回転
により、多数の開孔19よりダクト18内に流入する溶
融半田2をノズル10の位置する方向に供給するように
している。
通過させる多数の孔を有し、−辺に回転軸を備える。ノ
ズル本体10aの相対する壁部に孔を設け、この孔に上
記の回転軸を嵌め合せることにより、パンチングパネル
10bを開閉(回転)可能としている。ノズル本体10
aの一方の壁部より突出している回転軸の一端に、プリ
ント基板の搬送手段を考慮した形状、長さのレバー11
を固定シテいる。12はビス13によって半田槽1に取
付けられる、位置調整が可能な取付金具、14はこの取
付金具13に固定された回転支持台、15は回転支持台
14に回転自在に装着された固定フックであり、この固
定用フック15に開閉レバー11の先端が係止されるこ
とにより、パンチングパネル10bの閉状態がロックさ
れるようにしている。なお、第1図において、16は回
転軸、17は軸受、18は回転軸16、軸受17とノズ
ル10とを連結するダクトである。回転軸16には図示
していないが、ダクト18内に位置するプロペラが結合
されており、モータ等の駆動源(図示せず)からの駆動
力が回転軸16を経由してプロペラに伝わり、その回転
により、多数の開孔19よりダクト18内に流入する溶
融半田2をノズル10の位置する方向に供給するように
している。
以下動作について説明する。
まず、かかる小口J付装置を動作させる場合は、パンチ
ングパネル10bを第2図日の2点鎖線で7 ・X−’
7 示すように閉じる。すなわち、ノズル本体10aの下部
開口を閉じるように位置させる。このとき、パンチング
パネル10bの回転軸を備えた辺と相対する辺は、ノズ
ル本体10aに固定した支持片20で支持される。そし
てこの状態で開閉レバー11の一端に固定用フック15
を係止して、溶融半田2の噴流によりパンチングパネル
10bが開かないように、閉じた状態を保持するように
ロックする。この状態では従来と同様に、安定した波高
Hが得られ、品質の高い半田付けが行える。第1図では
プリント基板は図示していないが、第3図と同様な形で
半田槽1上を搬送される。
ングパネル10bを第2図日の2点鎖線で7 ・X−’
7 示すように閉じる。すなわち、ノズル本体10aの下部
開口を閉じるように位置させる。このとき、パンチング
パネル10bの回転軸を備えた辺と相対する辺は、ノズ
ル本体10aに固定した支持片20で支持される。そし
てこの状態で開閉レバー11の一端に固定用フック15
を係止して、溶融半田2の噴流によりパンチングパネル
10bが開かないように、閉じた状態を保持するように
ロックする。この状態では従来と同様に、安定した波高
Hが得られ、品質の高い半田付けが行える。第1図では
プリント基板は図示していないが、第3図と同様な形で
半田槽1上を搬送される。
ソL、て、パンチングパネル10bの下面に付着した半
田カスを取除く際は第2図Bに示すように、パンチング
パネル10bをノズル本体10aの一内壁面に沿うよう
に開く、このためには、開閉レバー11の固定用フック
15への係止を解除し、この開閉レバー11を持って上
記の状態にパンチングパネル10bを開く。この状態で
、溶融半田2を矢印方向に噴流・上昇させることにより
、その流れの力によってパンチングパネル10bに付着
していた半田カスを取除(ことができることとなる。除
去された半田カスは溶融半田2の表面に浮かぶため、容
易に半田槽1より取除くことができる。必要ならば、開
閉レバー11によってパンチングパネル10bに振動を
与えることにより、より効果的に半田カスの除去が行え
ることとなる。
田カスを取除く際は第2図Bに示すように、パンチング
パネル10bをノズル本体10aの一内壁面に沿うよう
に開く、このためには、開閉レバー11の固定用フック
15への係止を解除し、この開閉レバー11を持って上
記の状態にパンチングパネル10bを開く。この状態で
、溶融半田2を矢印方向に噴流・上昇させることにより
、その流れの力によってパンチングパネル10bに付着
していた半田カスを取除(ことができることとなる。除
去された半田カスは溶融半田2の表面に浮かぶため、容
易に半田槽1より取除くことができる。必要ならば、開
閉レバー11によってパンチングパネル10bに振動を
与えることにより、より効果的に半田カスの除去が行え
ることとなる。
さらにこの際、棒状の治具(図示せず)を用い、開いた
パンチングパネル10bの下面をクリーニングするよう
にしてもよいものである。半田カスの除去作業が終了す
れば、パンチングパネル10bは再び閉じ、その状部を
開閉レバー11と固定用フック15の係合でロックする
。
パンチングパネル10bの下面をクリーニングするよう
にしてもよいものである。半田カスの除去作業が終了す
れば、パンチングパネル10bは再び閉じ、その状部を
開閉レバー11と固定用フック15の係合でロックする
。
かかる構成によれば、ノズル10を半田槽1より取外す
ことなく、溶融半田2内に浸漬したままの状態で開閉レ
バー11を回動させてパンチングパネル10bを開くだ
けで、パンチングパネル10bに付着していた半田カス
を取除くことができるためその作業が容易となる利点を
有する。このことは、パンチングパネル10bに対する
半田9、、。
ことなく、溶融半田2内に浸漬したままの状態で開閉レ
バー11を回動させてパンチングパネル10bを開くだ
けで、パンチングパネル10bに付着していた半田カス
を取除くことができるためその作業が容易となる利点を
有する。このことは、パンチングパネル10bに対する
半田9、、。
カスのたまりを防止することができることを意味し、噴
流半田の波高が安定し、トラブルのない品質の高い半田
付けが可能となるものである。
流半田の波高が安定し、トラブルのない品質の高い半田
付けが可能となるものである。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、ノズル本体内において
パンチングパネルを開閉可能に設け、半田カスの除去時
はパンチングパネルを開くことにより、溶融半田の噴流
運動によって半田カスをパンチングパネルより取り除く
ことができ、半田カス取除き作業が極めて容易となる。
パンチングパネルを開閉可能に設け、半田カスの除去時
はパンチングパネルを開くことにより、溶融半田の噴流
運動によって半田カスをパンチングパネルより取り除く
ことができ、半田カス取除き作業が極めて容易となる。
このことは、パンチングパネルの開口状態を常に初期の
状態に維持することができることと等価となり、噴流半
田の波高が常に安定し、品質の高い半田付けができるこ
ととなる。
状態に維持することができることと等価となり、噴流半
田の波高が常に安定し、品質の高い半田付けができるこ
ととなる。
第1図は本発明の一実施例における噴流式自動半田付装
置の斜視図、第2図A、Bは従来例と本発明装置の一例
を比して示す要部断面図、第3図は従来の噴流式自動半
田付装置の要部断面図である。 10. 1・・・・・・半田槽、10ノズル、10!・・・・・
・ノズル本体、10b・・・・・・パンチングパネル、
11・・・・・・開閉レバー 15・・・・・・固定用
フック。
置の斜視図、第2図A、Bは従来例と本発明装置の一例
を比して示す要部断面図、第3図は従来の噴流式自動半
田付装置の要部断面図である。 10. 1・・・・・・半田槽、10ノズル、10!・・・・・
・ノズル本体、10b・・・・・・パンチングパネル、
11・・・・・・開閉レバー 15・・・・・・固定用
フック。
Claims (2)
- (1)溶融半田を上昇させるための上下が開口したノズ
ル本体と、多数の貫通孔を有し上記ノズル本体の内部に
開閉可能に設置されたパンチングパネルとを備えること
を特徴とする噴流式自動半田付装置。 - (2)溶融半田を上昇させるための上下が開口したノズ
ル本体と、多数の貫通孔を有し上記ノズル本体の内部に
開閉可能に設置されたパンチングパネルと、このパンチ
ングパネルの回転軸部に固定された開閉レバーと、上記
パンチングパネルが閉じた状態で上記開閉レバーに係止
しその閉状態をロックする固定用フックとを備えること
を特徴とする噴流式自動半田付装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21660388A JP2722514B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 噴流式自動半田付装置 |
US07/400,605 US4981249A (en) | 1988-08-31 | 1989-08-30 | Automatic jet soldering apparatus |
MYPI89001191A MY104651A (en) | 1988-08-31 | 1989-08-30 | An automatic jet soldering apparatus |
GB8919668A GB2223198B (en) | 1988-08-31 | 1989-08-31 | An automatic jet soldering apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21660388A JP2722514B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 噴流式自動半田付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263678A true JPH0263678A (ja) | 1990-03-02 |
JP2722514B2 JP2722514B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16691011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21660388A Expired - Lifetime JP2722514B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 噴流式自動半田付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722514B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021030256A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 株式会社デンソーテン | はんだ付け装置 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21660388A patent/JP2722514B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021030256A (ja) * | 2019-08-21 | 2021-03-01 | 株式会社デンソーテン | はんだ付け装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722514B2 (ja) | 1998-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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