JP2834966B2 - 噴流式半田付け装置 - Google Patents

噴流式半田付け装置

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JP2834966B2 JP11470993A JP11470993A JP2834966B2 JP 2834966 B2 JP2834966 B2 JP 2834966B2 JP 11470993 A JP11470993 A JP 11470993A JP 11470993 A JP11470993 A JP 11470993A JP 2834966 B2 JP2834966 B2 JP 2834966B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品等の半田付け
に使用する噴流式半田付け装置の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えばネットワーク抵抗器のように、セ
ラミック製等の基板の片面又は両面に抵抗器等の素子を
搭載して成る電子部品において、基板上の回路に素子や
リード線を半田付けしたり、プリント基板に半田メッキ
したりする手段として、半田浴槽内に設けた長方形の
出口から溶融半田を上向きに噴出し、噴出口から噴出し
た半田噴流内を、搬送レールにて移送されてきた電子部
品を通過させるようにした噴流式の半田付け装置が使用
されている。
【0003】この場合、図13及び図14に示すよう
に、電子部品Aを、フープ状のリードフレームBに適宜
間隔で設けたリード部B1の先端に固定して、リードフ
レームBを、リード部B1が下向きに延びるようにして
搬送レール20に装着し、リードフレームBをその長手
方向に沿って搬送する途次、噴出口21から噴出した溶
融半田C内を通過させるようにしている。
【0004】そして、半田の酸化による影響を除去する
ための手段として従来は、図13に示すように不活性雰
囲気下で半田付けする手段と、図14に示すようなフラ
ックスを使用する手段とが採用されていた。すなわち図
13に示すのは、半田浴槽22を設置した部位と、電子
部品Cの移送方向に沿って前記半田浴槽22の前後両側
の部位とを、それぞれ開閉自在なシャッター23で仕切
って、電子部品Aの移送方向に沿って手前から順に第
1,第2,第3の密閉室24,25,26に構成し、各
密閉室24,25,26に窒素ガスを充満させるか、又
は、第2密閉室25に窒素ガスを充満して第1及び第2
密閉室24,26は真空状態に維持するかすることによ
り、半田付けを行う第2密閉室25を不活性雰囲気に保
持する一方、リードフレームBを、第2密閉室25内で
の移送によって複数個の電子部品Aが半田噴流中を通過
し得るような短かい長さに分断し、これら短い長さに分
断された各リードフレームBを、シャッター22の開閉
することによって、第1,第2,第3の密閉室24,2
5,26内に間欠的に移送するようにしたものである。
【0005】また、図14に示すのは、リードフレーム
Bを分断することなく連続的に移送するように構成し、
電子部品Cの移送方向に向かって半田浴槽21よりも手
前の部位に、フラックス塗着装置27を設け、電子部品
Aの移送方向に向かって半田浴槽22よりも前方の部位
に、余分なフラックスを除去する洗浄装置28を設けた
ものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図13の手段
は、フラックス及びその洗浄工程を必要としないので、
フラックスの残渣による弊害や、洗浄液の放散による環
境破壊の問題が生じない利点を有するが、その反面、電
子部品Aを複数個ずつ間欠的に半田付けするいわゆるバ
ッチ処理であるため、能率が著しく低いと言う問題があ
った。
【0007】他方、図14の手段は、リードフレームB
を連続的に移送できるので、半田付けの能率は高いが、
噴出口21から噴出する溶融半田の酸化に起因する半田
付け不良を防止するために、電子部品Aに対してフラッ
クス塗着装置27にてフラックスを塗布しなけれなら
ず、この電子部品Aに残って後工程に支障を来したり、
フラックスの洗浄工程でフロン等の洗浄液が大気に放出
されて環境破壊の原因になるおそれがあると言う問題が
あった。
【0008】本発明は、このような問題に鑑み成された
もので、能率良く半田付けできるようにすることを目的
とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、「被処理物を連続的に移送する移送手段と、
上面に前記移送手段に沿って延びる長方形の噴出口を備
えると共にこの噴出口における長手方向に沿った全長か
ら溶融半田を上向きに噴出するように構成した半田浴槽
とを、前記移送手段による移送途次の被処理物が前記
田浴槽における噴出口から噴出する半田噴流中を通過す
るようにして設けて成る噴流式半田付け装置において、
前記噴出口の近傍のうち前記被処理物の移送路を挟んだ
両側の部位に、前記噴出口から噴出する半田噴流に向け
て窒素ガス等の不活性ガスを吹き出すようにした吹き出
し口を、前記噴出口の略全長にわたって延びるように
ける。」と言う構成にした。
【0010】
【発明の作用・効果】このように構成すると、両吹き出
し口が、噴出口に近接していると共に噴出口の長手方向
の略全長にわたって延びていることにより、両吹き出し
口から窒素ガス等の不活性ガスを吹き出すだけで、噴出
口から噴出する半田噴流の略全ての表面を確実に不活性
雰囲気の状態に維持できて、前記噴出口から噴出する溶
融半田の酸化を確実に防止できるから、吹き出し口から
不活性ガスを噴出し続けながら被処理物を連続的に移送
することにより、確実な半田付けを、フラックスの塗布
工程を省略した状態で、連続的に行うことができるので
ある。
【0011】従って、本発明によると、フラックスの残
渣による悪影響や、フラックスの洗浄液による環境破壊
の問題を生じることなく、電子部品等の被処理物に対す
る連続的な半田付けを能率良く行うことができる効果を
有する。ところで、噴流式半田付け装置によって被処理
の半田付けを行う場合、被処理物の表面の余分な溶融
半田は自然流下させるようにしているが、その場合、
処理物を水平状に移送した場合には、噴出口の長さを長
くすることによって半田噴流への被処理物の接触時間を
長くすることができる利点を有する反面、被処理物のう
ち水平面の箇所に半田が溜まり勝手となって、余分な半
田の除去が不完全になる場合があった。そこで従来は、
余分な半田の流下を促進するため、被処理物を、水平面
に対して傾斜した方向に沿って下方から上方に向けて移
送するようにしていた。
【0012】しかし、この傾斜移送方式では、噴出口か
ら噴出した半田噴流の一部に対してしか被処理物を浸す
ことができず、被処理物が半田噴流中を通過する距離が
短いため、半田の付着が不完全になることがあった。こ
れに対して本願における請求項2の構成にして、これを
被処理物の半田付けに適用すると、被処理物を水平状に
移送する場合であっても、被処理物の表面に残った余分
な半田を、ノズルから噴出する不活性ガスによって強制
的に除去することができるから、半田の付着不足を防止
した状態の下で余分な半田を確実に除去することができ
るのであり、また、噴出口から噴出する半田が被処理物
の表面における溶融半田が表面張力にてブリッジになる
ことを抑制することができ、更に、半田の酸化をより確
実に防止することができるのであり、その結果、半田付
け不良に起因した被処理物の製造不良を大幅に低減でき
る効果を有する。
【0013】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面(図1〜図1
1)に基づいて説明する。図において符号1は密閉状の
箱型に形成した半田浴槽を示し、該半田浴槽1の一端部
を上向きに開口してこれを箱型のカバー体2にて覆い、
半田浴槽1のうちカバー体2の下方の部位に、溶融半田
を上向きに噴出するようにした長方形の噴出口3を、半
田浴槽1の短辺方向に沿って延びるように設け(図5参
照)、この噴出口3の下面に、半田浴槽1の他端部に向
けて延びる流路4を接続し(図3参照)、この流路4の
端部内に、回転軸5を上方に突出して成る羽根車6を配
置し、羽根車6の回転にて、溶融半田Cが噴出口3にお
ける長手方向の全長から上向きに噴出するようにしてい
る。
【0014】前記羽根車5の回転軸6は、モータにて直
接に駆動するか、又は、ベルト等の動力伝達手段を介し
て駆動される。前記噴出口3の内部には、多数の小孔を
穿設した整流板17を適宜枚数設けて、溶融半田Cが噴
出口3の全長から均一状態で噴出するようにしている。
この場合、図6に示すように、各整流板17の小孔が平
面視で重なることなく、上下に隣接した整流板17の小
孔が千鳥状にずれるように配置すると、溶融半田Cが分
散させられるため、整流効果を向上できる利点がある。
【0015】また、半田浴槽1の他端部には、羽根車6
の回転軸5が貫通した孔から空気が侵入するのを阻止
て、半田浴槽1内の溶融半田Cが酸化するのを防止する
ために、半田浴槽1内に窒素ガスを供給するようにした
ホース8を接続している。前記カバー体2には、電子部
品Aを適宜間隔で取付けたリードフレームBを移送する
移送手段としての固定式の搬送レール9が貫通してお
り、この搬送レール9を、前記長方形の噴出口3の長手
方向に沿って延びるように水平状に配設し、リードフレ
ームBにおけるリード部B1に固定した電子部品Aが、
噴出口3から噴出した半田噴流中を通過するようにして
いる。カバー体2の上面はガラス等のは透明板10で形
成されている。
【0016】そして、前記カバー体2内のうち搬送レー
ル9を挟んだ左右両側の部位に、噴出口3の上部に向け
て開口した左右一対の吹き出し口11を、噴出口3の長
手方向に沿ってその略全長にわたって延びるように設
け、両吹き出し口11に、不活性ガスの一例としての窒
素ガスを供給するホース12を接続する。この場合、吹
き出し口11の内部の中途部位に、焼結金属や金網製濾
材等の多孔質の素材で形成した整流フィルター13を全
長にわたって延びるように設けて、窒素ガスが、方向と
流速とを均一にした層流の状態で吹き出し口11から吹
き出されるようにしている。
【0017】また、図5に示すように、前記窒素ガスの
吹き出し口11を、噴出口3よりも移送方向手前側に若
干ずらした状態で配置して、電子部品Aが半田噴流に浸
るよりも手前の部位から不活性雰囲気となるようにして
いる。カバー体2の上面のうち電子部品Aの入り口寄り
部位と出口寄り部位とには、窒素ガスを噴出するように
した左右一対ずつのエアカーテン用ホース11aが接続
されており、これら各エアカーテン用出し口11aから
窒素ガスを噴出して、カバー体2内のうち噴出口3を挟
んだ前後両側の部位に窒素ガスのカーテンを形成するこ
とにより、カバー体2の前後両開口部14からの空気の
侵入を阻止するようにしている。カバー体2における左
右両側板の前後両端部には、カバー体2内に噴出された
窒素ガスを排出するための排出孔11bを穿設してい
る。
【0018】なお、トラブル発生時の処置等のために、
半田浴槽1全体が適宜寸法だけ上下動するように構成し
ており、半田浴槽1が下降動したときに、カバー体2の
開口部14から窒素ガスが放散するのを防止するため
に、カバー体2の両端面に、ガイド体15を介してシャ
ッター16を上下動自在に設け、このシャッター16を
搬送レール9の上面に接当し、シャッター16にて開口
部14を塞いだ状態で、半田浴槽1を上下動させる得る
ようにしている。
【0019】前記カバー体2内に位置した前記搬送レー
ル9のうち、電子部品Aの出口寄りに位置した部位の側
面に、半田噴流内を通過した電子部品Aにおける素子C
1を取付けた片面に向けて窒素ガスを斜め上方から噴出
するようにしたノズル18を設けている。この場合、ノ
ズル18が水平面Hに対して成す角度θは60度程度に
するのが好ましい。また、ノズル18から噴出する窒素
ガスの温度は、半田の急冷を防止するため100〜20
0℃程度に保持するのが好ましい。
【0020】以上の構成において、搬送レール9に沿っ
て電子部品Aを連続的に移送する途次、電子部品Aが、
噴出口3から噴出した半田噴流内を通過することによ
り、半田付けが行われる。その場合、左右両吹き出し口
11から吹き出された窒素ガスによって、半田噴流にお
ける全ての表面が不活性雰囲気に確実に保持されるた
め、酸化の影響を受けることなく、連続的に半田付けす
ることができる。
【0021】また、電子部品Aを水平移送するものであ
るから、電子部品Aを半田噴流中に長い時間浸すことが
できて、半田不足による半田付け不良を防止できる一
方、電子部品Aを水平移送することに起因して、素子C
1の上端面の箇所に半田が余分に付着する傾向を呈して
も、余分に付着した半田はノズル18から噴出する窒素
ガスによって吹き飛ばされることになり、従って、半田
の不足や付き過ぎを防止した状態で半田付けをすること
ができるのである。
【0022】実施例のように、整流フイルター13を介
して窒素ガスを吹き出す構成にすると、窒素ガスは層流
の状態で半田噴流に当たるため、窒素ガスを直接に半田
噴流に向けて吹き出す場合であっても、半田噴流の表面
が波立つことはなく、従って、半田が飛散して余分な部
分に半田が付着することを防止できる利点がある。な
お、電子部品Aは、カバー体2に入るよりも手前の部位
において予め200℃程度にプレヒートして、半田の接
触によるヒートショックを防止するようにしている。
【0023】上記の実施例は、基板の片面に素子C1を
搭載した電子部品Aに適用した場合であったが、基板の
両面に素子C1を搭載している場合には、図12に示す
ように、電子部品Aの移送路を挟んだ両側にノズル18
を設けて、電子部品Aの両面に向けて窒素ガス等の不活
性ガスを噴出するようにしたら良いことは言うまでもな
い。
【0024】また、本発明は、電子部品を水平面に対し
て傾斜した方向に沿って移送するようにした半田付け装
置にも適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略斜視図である。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】図1のIII − III視断面図である。
【図4】図3の要部拡大図である。
【図5】図2のV−V視断面図である。
【図6】図5のVI−VI視断面図である。
【図7】噴出口内に設けた整流板の拡大図である。
【図8】作用を示す図である。
【図9】カバー体の端部の斜視図である。
【図10】図5のX−X視断面図である。
【図11】カバー体内部のうち電子部品の出口側の部分
斜視図である。
【図12】ノズルの配置の別例図である。
【図13】従来例を示す図である。
【図14】他の従来例を示す図である。
【符号の説明】
1 半田浴槽 2 カバー体 3 噴出口 9 搬送レール 11 吹き出し口 13 整流フイルター 18 ノズル A 電子部品 B リードフレーム C 溶融半田

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被処理物を連続的に移送する移送手段と、
    上面に前記移送手段に沿って延びる長方形の噴出口を備
    えると共にこの噴出口における長手方向に沿った全長か
    ら溶融半田を上向きに噴出するように構成した半田浴槽
    とを、前記移送手段による移送途次の被処理物が前記
    田浴槽における噴出口から噴出する半田噴流中を通過す
    るようにして設けて成る噴流式半田付け装置において、 前記噴出口の近傍のうち前記被処理物の移送路を挟んだ
    両側の部位に、前記噴出口から噴出する半田噴流に向け
    て窒素ガス等の不活性ガスを吹き出すようにした吹き出
    し口を、前記噴出口の略全長にわたって延びるように
    けたことを特徴とする噴流式半田付け装置。
  2. 【請求項2】前記半田噴流中を通過した後の被処理物の
    表面に向けて窒素ガス等の不活性ガスを上方から噴出す
    るようにしたノズルを設けたことを特徴とする請求項1
    に記載の噴流式半田付け装置。
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