JPS6315063B2 - - Google Patents

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JPS6315063B2
JPS6315063B2 JP56156950A JP15695081A JPS6315063B2 JP S6315063 B2 JPS6315063 B2 JP S6315063B2 JP 56156950 A JP56156950 A JP 56156950A JP 15695081 A JP15695081 A JP 15695081A JP S6315063 B2 JPS6315063 B2 JP S6315063B2
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JP
Japan
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molten solder
soldering
wave
solder
printed circuit
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JP56156950A
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JPS5858795A (ja
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Ginya Ishii
Yoshihiro Myano
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  • Molten Solder (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、プリント基板のはんだ付け方法に関
するものであつて、特にプリント基板に対する電
気部品の実装間隔が5mm以下の高密度実装タイプ
のプリント基板のはんだ付け方法に関する。 従来の技術 電気部品をプリント基板に取付けるには、例え
ば第13図に示すように基板本体1の上の回路パ
ターン2の銅箔にリード線を有しないリードレス
のチツプ部品3a,3b,3c,3d,3eをは
んだ付けすることが行われる。このはんだ付けを
行うには、まず基板本体1に上記チツプ部品3
a,3b,3c,3d,3eを接着剤により仮固
定したプリント基板にフラツクスを塗布して予備
加熱しておく。つぎに、第14図に示すようには
んだ槽4にノズル5を設け、はんだ槽4内のはん
だをノズル5の矩形ノズル口から噴出させる。そ
して上記プリント基板をチツプ部品が下側になる
ようにして噴出しているはんだに接触させると上
記チツプ部品3a〜3eはそれぞれの端部の電極
が回路パターン2にはんだ付けされる。 発明が解決しようとする問題点 ところが、第13図において、チツプ部品3a
〜3eのそれぞれの間隔lが0.5〜5mm程度に近
接している場合には、図示斜線部のところでは、
第14図に示す噴出はんだは層流状態で流れ、そ
の弧長がチツプ部品の間隔lより長い滑らかな弧
面状であることが多いので、接触しようとするは
んだとの間にはんだ付け時に発生するガスあるい
は空気がたまり、これらによりはんだは銅箔およ
び電極に対して濡れようとするのを妨げられる。
そのため、斜線部のところにはフラツクスの樹脂
がたまつたままの状態になるので、チツプ部品3
a〜3eの電極ははんだ付けされず、はんだ付け
不良となる。特に第13図に示すようなチツプ部
品を搭載するプリント基板の場合には、リード線
のある部品を取付けるプリント基板のようにリー
ド線挿入孔がないので、上記のように斜線部のと
ころにたまつた空気は全く逃れることができず、
これが原因ではんだ付け不良を起こし易い。リー
ド線を有する部品をリード線挿通孔を有するプリ
ント基板に取付ける場合でも、リード線とその挿
通孔とのクリアランスが小さい場合には同様にガ
ス抜きが出来ない。また、このクリアランスがあ
る程度大きくても、リード線が挿通孔に斜めに挿
入されるときはガス抜きができない場合があり、
この場合にはさらに挿通孔中の空気が供給したは
んだを通して抜けることにより盛られたはんだに
抜け穴が生じることがある。 このように電気部品をプリント基板に対しては
んだ付けする際にはんだ付け不良を生じると、そ
の部分ははんだごてによる手作業によりはんだつ
けをして修正しなければならず、これは狭い間隔
にはんだを供給し、銅箔を濡らすようにしなけれ
ばならないので極めて作業性が悪い。 このようなはんだ付け不良を少なくするため
に、実公昭56−3100号公報には第15図に示すよ
うに噴流筒11の開口12の周辺に設けたガイド
13の上面に造波用突起15をはんだの流れ方向
と直角に連続して多数設け、これにより細かな均
一な波が得られるようにしたものが示されてい
る。 しかしながら、これはいわば一方向の層流の波
と言つてよいようなもので、立体的に波状であつ
ても時間的に変動はなく、したがつて、その波頭
は時間的に変動する乱流状態にはなく、さらに噴
出させた後の溶融はんだの流れを利用するもので
あるから、この流れの個々の部位に溶融はんだの
噴出状態の影響を直接与えることができない。こ
のため、波の圧力の変動、凹凸が小さ過ぎてチツ
プ部品の小さな間隙に溶融はんだを押し込み難
く、たとえ押し込んでも時間的変動がないから閉
じ込められたガスや空気を逃がすことができず、
結局溶融はんだをはんだ付け部によく濡らすこと
ができない。 したがて、本発明は、実装密度の高いプリント
基板に対する電気部品のはんだ付けを行なうとき
に溶融はんだを狭い間隔にも供給できるようにし
たはんだ付け方法を提供することにある。 問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、はん
だ槽に収容した溶融はんだに加圧手段を設けるこ
とによりノズルに設けた多数の透孔を有する乱流
波形成板のこれらの各透孔から溶融はんだを半波
状に噴出させてこの半波状の溶融はんだの波頭を
多数形成し、かつ上記乱流波形成板に対する溶融
はんだの上記加圧手段による流動に基づいて上記
波頭を乱流状態にして不規則に上下左右に変動さ
せることによりプリント基板と電気部品のはんだ
付け部に溶融はんだを供給する第1のはんだ付け
工程と、層流状態の波を形成する層流波形成手段
又は平面浸漬手段の溶融はんだによりプリント基
板と電気部品の第1のはんだ付け工程によるはん
だ付け部に再度はんだ付けを施す第2のはんだ付
け工程を有することを特徴とするプリント基板の
はんだ付け方法を提供するものである。 実施例 次に本発明の一実施例を第13図および第14
図を参照しつつ第1図ないし第3図に基づいて説
明する。 第1図は本実施例に使用する装置の一部を切り
欠いた斜視図であり、はんだ槽4′中に第14図
に示す層流波形成手段としてのノズル5と、乱流
波形成板を有するノズル5′が並設されている。 ノズル5′は第2図に示すように下方が拡開さ
れた断面台形状に形成され、上端ノズル口に乱流
波形成板6が取付けられている。この乱流波形成
板6には、多数の噴出口7,7……が設けられて
いる。これらの噴出口7,7……の大きさは、こ
れらより溶融はんだを噴出させたときその波の波
頭が第13図に示す斜線部の間隙に入り込めるよ
うなものである。 このような構成において、はんだ槽4′に溶融
はんだを収容し、図示省略した羽根車を作動して
溶融はんだをノズル5′、ノズル5から噴出させ
ると、ノズル5′は第3図、ノズル5は第14図
のような波状の溶融はんだを噴出する。この状態
で第13図に示すチツプ部品3a〜3eを接着剤
により仮固定したプリント基板を矢印で示すよう
に第1工程でノズル5′、第2工程でノズル5の
溶融はんだに接触させる。 ノズル5′の乱流波形成板6の噴出口7,7…
…から噴出された溶融はんだは、半波状に噴出さ
れ、波頭はいくつかの小さな峰ができたように乱
流状態になり、この波頭は波底部の溶融はんだの
流動により絶えず不規則に上下左右に変動する。
上記波頭の高さ、峰の数、変動の程度は羽根車の
調節による溶融はんだの噴出圧により変わる。こ
のようにしてできた溶融はんだの波に第13図に
示すプリント基板を第14図で説明したように溶
融はんだに接触させると、チツプ部品3a,3
b,3c,3d,3eの間の図示斜線部分に溶融
はんだの波の波頭が入り込み、この波頭の乱流状
態により斜線部に閉じ込めされたガスあるいは空
気が抜かれるとともに溶融はんだが銅箔及びチツ
プ部品3a〜3eのそれぞれの電極に濡れるよう
になる。この際波頭は上下左右に変動するので、
上記の閉じ込められたガスあるいは空気はその逃
散路が確保され、溶融はんだはこれらの逃れたあ
とに侵入するのでよく濡れることができる。 このようにしてノズル5′によりはんだ付けを
施されるが、この際溶融はんだの乱流波に接触し
ている部分が溶融はんだから急に離反するときは
んダがツララのように垂れ下がることがある。ま
た稀にははんだのトンネル、シヨート、ブリツジ
が生じていることもある。このようにツララ等が
生じているものをノズル5の溶融はんだに接触さ
せると、ノズル5からの溶融はんだの波は層流状
態であるのでツララ等が溶解される。そしてこの
溶解されたあとの部分をゆつくり離反させると、
今度はツララ等が生じないようにできる。このよ
うにノズル5は仕上げに用いられる。 次に本実施例に使用のノズル5′を用いたはん
だ付け方法と、従来の第14図、第7図図示左に
示す平面噴流装置及び第15図に示す装置(実公
昭56−3100号公報)を用いたはんだ付け方法、第
16図に示す内側孔を外側孔より小さくしたフイ
ルターfを用いて溶融はんだの噴出圧を一定にし
た装置を用いたはんだ付け方法(特開昭51−
117949号公報)、さらには第15図と第16図を
組み合わせた第17図に示す装置を用いた方法に
よりチツプ部品をプリント基板にはんだ付けする
際のはんだの不濡れ数をチツプ部品の近接距離l
を変えたものについて実験した結果を表に示す。 なお、不濡れ数とは、プリント基板上に第13
図に示すパターンでチツプ部品を配置し、1つの
チツプ部品が2つの電極をもつものとして電極
100個のうち、銅箔にはんだ付けされない電極数
をいう。この場合、はんだ付け時間は2秒ないし
3秒にした。 また、上記実験において発生したツララの数、
ブリツジの数を示し、ノズル5′についてはノズ
ル5を併用したときの場合も示した。
【表】 この結果から、本実施例のものは他のいずれの
装置を用いたものより不濡れ数が少なく、0であ
ることがわかり、これは溶融はんだの波頭の乱流
状態がいかに重要な要素であるかを明確に示すも
のであり、また、これにより生じるツララ等は層
流状態のはんだ波により修正されることが良く分
かる。 上記実施例では乱流波形成板6はノズル5′の
上端に設けたが、第4図のように乱流波形成板
6′をノズル効口の端縁から例えば約30mm以内の
下方に設け、溶融はんだの波頭だけがノズル口の
端縁より上方に突出するようにしても良い。ま
た、第5図に示すように、乱流波形成板6″を凸
状の弧状に形成しても良い。 また、第7図に示すようにはんだ槽4″の溶融
はんだをはんだノズル8から撹拌機9により噴流
させる平面噴流装置(例えば特開昭52−129972号
公報の第1図)を層流波形成手段として用いると
ともに、この平面噴流装置のノズルに例えば乱流
波形成板6を設けたものを並設し、矢印のように
プリント基板を搬送してはんだ付けしたり、ある
いは第8図に示すようにはんだ槽4″の溶融はん
だをノズル8′から噴流ポンプ9′により噴流させ
る平面噴流装置(例えば電子技術(1981年、
vol23、No.7臨時増刊号(昭和56年6月30日刊工
業新聞社発行))の第48頁及び第49頁の図f及び
その説明)を層流波形成手段として用いるととも
に、この平面噴流装置のノズルに例えば乱流波形
成板6を設けたものを並設し、矢印のようにプリ
ント基板を搬送してはんだ付けしても良い。この
際、乱流波形成板6の代わりに乱流波形成板6″
を用いることもできる。 なお、第6図に示すように整波板5′a,5′a
を乱流波形成板6の両側縁に付設しても良い。こ
の場合片方だけに整波板5′aを設けても良い。
このように整波板5′aを設けると、プリント基
板が溶融はんだから離反するとき、溶融はんだの
波が整えられ、ツララ、トンネル、シヨート等が
除かれ易い。 また、上記実施例では層流波形成手段としてノ
ズル5用いたが、この代わりに第9図イに示すよ
うにはんだ槽4に溶融はんだを収容した平面浸
漬装置、あるいは第9図ロに示すようにはんだ槽
4の溶融はんだを上下動できる移動槽10によ
り汲み上げられるようにした平面浸漬装置(例え
ば電子技術(1981年、vol23、No.7 臨時増刊号
(昭和56年6月30日日刊工業新聞社発行))の第48
頁及び第49頁の図a,b及びその説明)を用い、
ノズル5′と並設し、矢印のようにプリント基板
を搬送しはんだ付けするようにしても良い。ま
た、第7図、第8図各左側に示す平面噴流装置の
ノズル口の一部に上記の乱流波形成板を取り付け
てノズル口の残部の平面噴流はんだを層流波形成
手段として用いても同様な効果が得られる。 また、第10図に示すように、ノズル5″のノ
ズル口5″aの半幅に乱流波形成板6を設け、
他の半幅を矩形ノズル口5″bとしても良く、ま
た、第11図に示すように、ノズル5のノズル
口5aの幅の中央に乱流波形成板6′′′′を設け、
この両側に矩形ノズル口5b,5cを設けて
も良い。なお、上記において第4図および第5図
に示す構成のノズルをそれぞれの乱流波形成部に
使用しても良い。 上記実施例のうち、第1図、第2図、第4図、
第5図、第6図、第7図、第8図〜第11図にお
いて、それぞれの乱流波形成板6,6′,6″,6
,6′′′′に形成した円形の噴出口の代わりに第
12図イ,ロ,ハに示す噴出口を形成しても良
い。異種形状の組合わせは、はんだの波形の変動
を起こし易くする。また、噴出口の形状のみなら
ず大きさ、配列、個数、乱流波形成板の板厚、さ
らに溶融はんだの噴出圧を変え、またこれらを組
み合わせることによつてプリント基板のパターン
形状や、部品リードの密集状態、リードレス部品
の実装密度や配置状態に最適なはんだ付けが得ら
れるような所望な溶融はんだの乱流波が得られ
る。 発明の効果 本発明によれば、溶融はんだを加圧手段により
乱流形成板から半波状に噴出させて波頭を乱流状
態とし、かつこの波頭を上下左右に変動させるよ
うにしたので、近接する電気部品のはんだ付け部
とその間の銅箔に対して溶融はんだを良く濡らす
ことができ、はんだ付けの不良品の発生を少なく
できる。特に、プリント基板にチツプ部品を搭載
する表面実装の場合で、そのチツプ部品間隔の小
さいものに対してはこの間隔に溶融はんだが入り
込めるため、ここに発生したガスや空気が逃がさ
れ、その結果フラツクスが押し退けられて溶融は
んだが所定の場所に良く濡れ、はんだ付け不良を
顕著に少なくできる。このようにして電気部品の
はんだ付け部及び銅箔に対するはんだの濡れを良
くした後、溶融はんだの層流の波又は平面浸漬に
より処理すれば、乱流波により生じることのある
ツララ等を溶融除去して仕上げをすることがで
き、はんだの濡れとそれにともなうツララ等の除
去の両方をそれぞれに最適な装置の組み合わせに
より調和して行うことができ、全体として良質な
はんだ付けを効率良く行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に使用される装置の
一部切り欠き斜視図、第2図はその一部のノズル
を示す図、第3図はその使用状態を示す図、第4
図ないし第6図は本発明の他の実施例の方法に使
用する装置の斜視図、第7図は層流波形成手段と
して平面噴流装置を併用した例の断面図、第8図
は他の平面噴流装置を併用した例の断面図、第9
図イ,ロは平面浸漬手段として平面浸漬装置を併
用した例の断面図、第10図、第11図はそれぞ
れ上記の外の他の実施例の方法に使用するはんだ
付け装置の斜視図、第12図イ,ロ,ハは本発明
に用いられる乱流波形成板の噴出口の形状の例を
示す説明図、第13図はプリント基板にチツプ部
品をはんだ付けした状態の説明図、第14図はそ
の従来のはんだ付け装置を示す図、第15図は従
来の他のはんだ付け装置を示す図、第16図は従
来のさらに他のはんだ付け装置を示す図、第17
図は第15図と第16図の装置を組み合わせたは
んだ付け装置を示す図である。 図中、1は基板本体、2は回路パターン、3a
〜3eはチツプ部品、4,4′,4″,4ははん
だ槽、5,5′,5″,5はノズル、6,6′,
6″,6,6′′′′は乱流波形成板、7は噴出口、
5″a,5a,5″b,5b,5cはノズル
口、9は撹拌機、9′は噴流ポンプである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 はんだ槽に収容した溶融はんだに加圧手段を
    設けることによりノズルに設けた多数の透孔を有
    する乱流波形成板のこれらの各透孔から溶融はん
    だを半波状に噴出させてこの半波状の溶融はんだ
    の波頭を多数形成し、かつ上記乱流波形成板に対
    する溶融はんだの上記加圧手段による流動に基づ
    いて上記波頭を乱流状態にして不規則に上下左右
    に変動させることによりプリント基板と電気部品
    のはんだ付け部に溶融はんだを供給する第1のは
    んだ付け工程と、層流状態の波を形成する層流波
    形成手段又は平面浸漬手段の溶融はんだによりプ
    リント基板と電気部品の第1のはんだ付け工程に
    よるはんだ付け部に再度はんだ付けを施す第2の
    はんだ付け工程を有することを特徴とするプリン
    ト基板のはんだ付け方法。
JP15695081A 1981-10-03 1981-10-03 プリント基板のはんだ付け方法 Granted JPS5858795A (ja)

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