JPH0263230B2 - - Google Patents

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JPH0263230B2
JPH0263230B2 JP2803384A JP2803384A JPH0263230B2 JP H0263230 B2 JPH0263230 B2 JP H0263230B2 JP 2803384 A JP2803384 A JP 2803384A JP 2803384 A JP2803384 A JP 2803384A JP H0263230 B2 JPH0263230 B2 JP H0263230B2
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JP
Japan
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label
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strip
detection
detector
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JP2803384A
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JPS60172071A (ja
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Akio Yanagisawa
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YANAGISAWA TETSUKO KK
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YANAGISAWA TETSUKO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 この発明は、帯状ラベル連続体における不良ラ
ベル検出装置に関し、さらに詳しくはラベルが帯
状ラベル連続体の長さ方向にずれて印刷されたよ
うな不良ラベルを検出する装置に関する。
帯状ラベル連続体は、帯状紙に同一のラベルが
連続して印刷されたものである。したがつてラベ
ルの境界を切断すれば一定の長さのラベルが得ら
れる。この境界を検出するために、各ラベルの所
定箇所、たとえば前端位置にラベル検出用マーク
が印刷されている。このラベル検出用マークは、
ラベル印刷と同時に印刷される。ところで、印刷
用インクの出が悪い等の理由によつてラベル印刷
を中断した場合には、次のラベル印刷がずれた位
置に施されることがある。このような場合には、
ラベル検出用マークにもとづいて検出される切断
箇所の間隔が所定のラベル長と異なつた長さとな
つてしまう。したがつて、ずれて印刷されたラベ
ルは、帯状ラベル連続体が切断される前に取除く
または、ずれを修正しておく必要がある。
発明の概要 この発明は、帯状ラベル連続体におけるラベル
がずれて印刷されたような不良ラベルを正確に検
出することができる帯状ラベル連続体における不
良ラベル検出装置を提供することを目的とする。
この発明による帯状ラベル連続体における不良
ラベル検出装置は、同一のラベル印刷が連続して
施されかつ各ラベルの所定位置にラベル検出用マ
ークが付けられている帯状ラベル連続体における
不良ラベルを検出する装置であつて、巻戻し軸に
巻回された帯状ラベル連続体を送り量検出用ロー
ラを介して巻取軸に巻取る巻取装置、送り量検出
用ローラのローラ軸が所定角度回転する毎にパル
スを出力する送り量検出器、帯状ラベル連続体の
走行経路途上の所要位置に設けられ帯状ラベル連
続体に付けられているラベル検出用マークを検出
するためのマーク検出器、マーク検出器がラベル
検出用マークを検出した時点から次のラベル検出
用マークを検出する時点までの間に送り量検出器
から出力されたパルス数を計数してマーク間隔を
測定する測定手段、および測定手段によつて測定
されたマーク間隔が所与の許容範囲内にあるかど
うかを判定し、許容範囲にないときに帯状ラベル
連続体走行停止信号を出力する判定手段を備えて
いることを特徴とする。
ラベル検出用マークは帯状ラベル連続体の表ま
たは裏面であつて、各ラベルの前端位置や各ラベ
ルの前端から所定距離後方の位置などに付けられ
る。またラベル検出用マークはラベルの表示内容
である文字、図形そのものである場合も含まれ
る。ラベル検出用マークの間隔は、ラベル印刷が
ずれることなく連続して施された場合には、所定
のラベル長と等しい長さとなる。相前後するラベ
ル印刷が一部重なつて施された場合には両ラベル
に付けられたラベル検出用マークの間隔は、ラベ
ル長よりも短くなる。逆に相前後するラベル印刷
が連続せずに間隔をおいて施された場合にはラベ
ル検出用マークの間隔はラベル長よりも長くな
る。
この発明による不良ラベル検出装置において
は、測定手段によつて検出用マークの間隔が測定
される。そして判定手段によつて、測定手段によ
り測定された検出用マークの間隔が許容範囲内に
あるかどうかが判断されかつ許容範囲内にないと
きに帯状ラベル連続体走行停止信号が出力され
る。したがつてラベル印刷が帯状ラベル連続体の
長さ方向にずれて印刷された不良ラベルを正確に
検出することができるとともに不良ラベルを定位
置に停止させることが可能となる。このため検出
された不良ラベルがどれであるかを簡単にみつけ
ることができるようになる。
実施例の説明 第1図は不良ラベル検出装置の外観を示してい
る。この実施例において用いられる帯状ラベル連
続体Rにおいては、帯状ラベル連続体Rの表であ
つて各ラベルの前端位置にラベル検出用マークが
付けられているものとする。ケース1の前面パネ
ルの高さほぼ中央の両側部には巻戻軸2と巻取軸
3が配設されている。両軸2,3は、前面パネル
を貫通する軸受4.5(第2図参照)に回転自在
に保持されている。前面パネルの巻戻軸2の上側
位置および巻取軸3の上側位置にそれぞれ3つの
ガイドローラ6〜8,9〜11が配設されてい
る。両側のそれぞれ最上位置にあるガイドローラ
8と11との間には前方に突出した水平台12が
配設されている。巻戻軸2に巻回された帯状ラベ
ル連続体Rは、ガイドローラ6,7,8、水平台
12上、ガイドローラ11,10,9を経て巻取
軸3に巻取られる。ガイドローラ8と水平台12
との間のラベル連続体Rの走行経路およびガイド
ローラ11と水平台12との間のラベル連続体R
の走行経路の上方位置には、ラベル連続体Rに付
けられたラベル検出用マーク(図示略)を検出す
るための第1および第2光電検出器13,14が
それぞれ設けられている。第1光電検出器13は
マーク間隔計測用であり、第2光電検出器14は
ラベル数計数用である。ガイドローラ8のローラ
軸(図示略)には、ローラ軸が所定角度回転する
ごとにパルス(送り量検出信号)を出力するロー
タリー・エンコーダ15(第4図参照)が設けら
れている。このガイドローラ8はラベル連続体R
がすべらないようにゴムで作られている。上記所
定角度は、その角度だけローラ軸が回転すること
によつて送られるラベル連続体Rの長さがラベル
長に対してごく小さくなるように設定される。第
1光電検出器13がラベルを検出した時点から次
のラベル検出用マークを検出する時点までの間
に、ロータリー・エンコーダ15から出力される
パルスの数を計数することによつてラベル検出用
マークの間隔を測定することができる。ガイド・
ローラ11の上方位置には回転可能であつて、ガ
イド・ローラ11に対して接近離間に移動自在の
ストツプ・ローラ16が配設されている。ケース
1の上方には制御装置30が設けられている。
第2図および第3図はケース1の内部を示して
いる。ケース1内には、直流モータ17、減速機
18、モータ17の回転力を巻戻軸2および巻取
軸3にそれぞれ伝達するための動力伝達機構、巻
戻軸2および巻取軸3の回転をそれぞれ停止させ
るためのブレーキ19a,19bが設けられてい
る。動力伝達機構は、プーリ20a,20b,2
1a,21b、プーリ20aと21aとの間およ
びプーリ20bと21bとの間にそれぞれ掛けら
れたVベルト22a,22bならびにクラツチ2
3a,23bとから構成されている。巻戻軸2に
巻回されたラベル連続体Rを巻取軸3に巻取ると
きには、巻戻軸2に設けられたクラツチ22aが
切られ、巻取軸3に設けられたクラツチ22bが
入れられる。したがつてモータ17の回転力は、
減速機18、回転軸24、プーリ20b、Vベル
ト22b、プーリ21bおよびクラツチ23bを
介して巻取軸3に伝達される。また巻取軸3に巻
取られたラベル連続体Rを巻戻軸2に巻取る場合
には、クラツチ22bが切られ、クラツチ22a
が入れられ、ラベル17の回転力は、減速機1
8、回転軸24、プーリ20a、Vベルト22
a、プーリ21aおよびクラツチ23bを介して
巻戻軸2に伝達される。
第4図は制御装置の電気的な構成を示してい
る。制御装置30は、中央処理装置(以下CPU
という)31、プログラマブルコントローラ(以
下PCという)32、許容誤差設定器33、検品
開始用操作スイツチ34、モータ駆動制御回路3
5、異常表示灯36、カウンタ37、ラベル数表
示器38、および自動張力調節装置39を備えて
いる。
CPU31は、第1マーク検出器13およびエ
ンコーダ15の出力にもとづくラベル検出用マー
クの間隔(マーク・ピツチ)Lの測定、測定され
たマーク・ピツクLが後述する許容範囲M内にあ
るかどうかの判定、モータ駆動制御回路の制御等
を行なうものである。許容範囲Mは、基準ラベル
長L0と誤差許容値△Lによつて次式のように表
わされる。
(L0+△L)≦M≦(L0+△L) …(1) 基準ラベル長さL0としては、最初に測定され
たラベル・ピツチLが用いられる。誤差許容値△
Lは設定器33に設定される。CPU31はその
実行プログラム、設定器33に設定された誤差許
容値△L、基準ラベル長L0などを記憶するメモ
リ40を備えている。
PC32は、検品開始用操作スイツチ34およ
びCPU31から送られてくる各種信号にもとづ
いてCPU31に速度指定信号等を出力するとと
もに異常表示ランプ36およびブレーキ19a,
19bに作動信号を出力するものである。モータ
駆動制御回路35はCPU31から送られてくる
速度指令信号にもとづいてモータ17の回転速度
を制御するものである。カウンタ37は第2マー
ク検出器14のマーク検出信号にもとづいてラベ
ル数を計数するものである。カウンタ37によつ
て計数されたラベル数は表示器38に表示され
る。自動張力調節装置39はラベル連続体Rの張
力が常に一定に保たれるようにブレーキ19a,
19bの制動力を調整するものである。
第5図はCPU31による不良ラベル検出処理
手順を示している。第4図および第5図を参照し
て、許容誤差設定器33に許容誤差△Lが設定さ
れたのち、検品開始用操作スイツチ34がオンさ
れると、操作スイツチ34の入力信号(検品開始
信号)がPC32に入力し、PC32から運転開始
信号および低速指定信号が出力される。これらの
信号がCPU31に入力すると、設定器33に設
定された許容誤差△Lが読込まれてメモリ40に
記憶されるとともにモータ駆動制御回路35に低
速指令信号が送られ、モータ17が低速運転され
る(ステツプ41)。これによりラベル連続体R
が低速走行される。モータ17が低速運転を開始
し、第1マーク検出器13からマーク検出信号が
送られてくると、マーク・ピツチLの測定が開始
される。このマークピツチLの測定は、第1マー
ク検出器13からマーク検出信号が送られてきた
時点から次のマーク検出信号が送られてくるまで
にエンコーダ15から送られてくるパルスを計数
することによつて行なわれる。第1番目のマー
ク・ピツチLが測定されると、このマーク・ピツ
チLは基準ラベル長L0としてメモリ40に記憶
される(ステツプ42)。そして第2番目のマー
ク・ピツチLが測定されると(ステツプ43)、
上記基準ラベル長L0が適正なものかどうかを確
認するために第2番目のマーク・ピツチLが許容
範囲M(第(1)式参照)内にあるかどうかが判断さ
れる(ステツプ44)。第2番目のマーク・ピツ
チLが許容範囲M内にない場合には、第1番目お
よび第2番目のマーク・ピツチLのうち少なくと
も一方が異常であるので、モータ17が停止され
るとともに異常表示灯36が点灯される(ステツ
プ52)。こののち第1番目のラベルと第2番目
のラベルとのずれの修正、第2番目のラベルと第
3番目のラベルとのずれの修正またはこれらのラ
ベルの除去等の作業が行なわれる。
第2番目のマーク・ピツチLが許容範囲M内に
あれば、基準ラベル長さL0は適正なものと判断
され、PC32に基準ラベル長設定完了信号が送
られる(ステツプ45)。するとPC32から低速
指定信号にかわつて高速指定信号が出力され、こ
の高速指定信号がCPU31に送られる。CPU3
1に高速指定信号が入力すると、CPU31から
モータ駆動制御回路35に高速指令信号が送ら
れ、モータ17が高速運転される(ステツプ4
6)。これによつてラベル連続体Rの送り速度が
高速となる。そしてマーク・ピツチLが測定され
るごとに、測定されたマーク・ピツチLが許容範
囲M内にあるかどうかが判断される(ステツプ4
7,48)。ラベル印刷がずれて施されておりか
つそのずれ量が許容誤差△Lよりも大きい場合に
は、そのマーク・ピツチLは許容範囲M内にない
と判断され、モータ駆動制御回路35に送られて
いた高速指令信号が低速指令信号に切換えられ、
モータ17の回転速度が落される。またPC32
に不良ラベル検出信号が送られる。するとPC3
2からブレーキ作動信号および表示灯作動信号が
出力され、ブレーキ19a,19bが作動される
とともに異常表示灯36が点灯される(ステツプ
49)。この結果、モータ17に急制動がかけら
れ、モータ17の回転が停止する。不良ラベル検
出信号が出力されてから、モータ17の回転が停
止されるまでにラベル連続体Rが走行する距離は
あらかじめ求められており、水平台12上の不良
ラベルが停止する位置には印が付けられている。
これにより、不良ラベルを簡単に見つけることが
できる。
不良ラベル検出信号が出力されてから、所定時
間T(この時間は、ブレーキ19a,19bが作
動されてからモータ17の回転が停止するのに十
分な時間に設定される)が経過すると(ステツプ
50)、モータ17の電源が切られ、そののちブ
レーキ19a,19bによる制動が解除される
(ステツプ51)。こののち、係員による不良ラベ
ルの除去等の作業が行なわれる。この作業にあた
つては、ラベル連続体Rが切断された際にその切
断箇所から走行方向に向かつて前側部分がガイド
ローラ11,10,9からはずれてしまわないよ
うにするために、ストツプ・ローラ16を下降さ
せ、ロールラベルRをローラ16,11によつて
挟持させておく。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例を示すものであつ
て、第1図は不良ラベル検出装置の外観を示す正
面図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、
第3図は第2図の−線に沿う断面図、第4図
は制御装置の電気的構成を示すブロツク図、第5
図は、CPUによる不良ラベル検出処理を示すフ
ロー・チヤートである。 2……巻戻軸、3……巻取軸、8……ガイド・
ローラ、13……光電検出器、15……ロータリ
ー・エンコーダ、17……直流モータ、19a,
19b……ブレーキ、33……許容誤差設定器、
31……CPU、32……PC、40……メモリ、
R……帯状ラベル連続体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一のラベル印刷が連続して施されかつ各ラ
    ベルの所定位置にラベル検出用マークが付けられ
    ている帯状ラベル連続体における不良ラベルを検
    出する装置であつて、巻戻し軸に巻回された帯状
    ラベル連続体を送り量検出用ローラを介して巻取
    軸に巻取る巻取装置、送り量検出用ローラのロー
    ラ軸が所定角度回転する毎にパルスを出力する送
    り量検出器、帯状ラベル連続体の走行経路途上の
    所要位置に設けられ帯状ラベル連続体に付けられ
    ているラベル検出用マークを検出するためのマー
    ク検出器、マーク検出器がラベル検出用マークを
    検出した時点から次のラベル検出用マークを検出
    する時点までの間に送り量検出器から出力された
    パルス数を計数してマーク間隔を測定する測定手
    段、および測定手段によつて測定されたマーク間
    隔が所与の許容範囲内にあるかどうかを判定し、
    許容範囲にないときに帯状ラベル連続体走行停止
    信号を出力する判定手段を備えている帯状ラベル
    連続体における不良ラベル検出装置。 2 送り量検出器がロータリー・エンコーダであ
    り、マーク検出器が光電検出器である特許請求の
    範囲第1項記載の帯状ラベル連続体における不良
    ラベル検出装置。 3 許容誤差を設定するための設定器が設けら
    れ、許容範囲が測定手段によつて最初に測定され
    たマーク間隔と設定器に設定された許容誤差とに
    基づいて定められる特許請求の範囲第1項記載の
    帯状ラベル連続体における不良ラベル検出装置。
JP2803384A 1984-02-16 1984-02-16 帯状ラベル連続体における不良ラベル検出装置 Granted JPS60172071A (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS60172071A JPS60172071A (ja) 1985-09-05
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JP5475056B2 (ja) * 2012-05-30 2014-04-16 株式会社アックスコーポレーション 付箋製造装置

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JPS60172071A (ja) 1985-09-05

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