JPH0262905A - プレスワーク用角度検出装置 - Google Patents

プレスワーク用角度検出装置

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JPH0262905A
JPH0262905A JP8748589A JP8748589A JPH0262905A JP H0262905 A JPH0262905 A JP H0262905A JP 8748589 A JP8748589 A JP 8748589A JP 8748589 A JP8748589 A JP 8748589A JP H0262905 A JPH0262905 A JP H0262905A
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JP
Japan
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work
angle
sensor
workpiece
lens
Prior art date
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Pending
Application number
JP8748589A
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English (en)
Inventor
Taku Kumagai
卓 熊谷
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Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は対象ワークのV型に曲げられた部分の端面を光
学的に投影し、その映像面に光電検出のための光電セン
サーを配置して、対象ワークのプレス角度を測定するよ
うにしたプレスワーク用角度検出装置に関する。
プレスブレーキの受は台2の金型上に金属板から成るワ
ーク4を位置させ、このワーク4を加圧台によって加圧
してワーク4に第1図に示す如く角度を設定する場合、
加圧台6の圧力によってワーク4の角度が微妙に変化す
る。プレスブレーキにおいてワーク4は1底受は台2か
ら外してしまうと、再度プレスし直すことができない。
また受は台2と加圧台6との間にあるワーク4は1台2
゜6が邪魔になって測定器によってその角度を測定する
ことができない。そのため従来は、ワーク4をプレス後
、台2,6から取り外し、該ワークのプレス角度を別途
に設けた測定具を用いて測定し、角度が所定値よりも大
きいときは、加圧台6のワーク4に対する圧力を高める
方向に調整し直す。
この場合、ワーク4を所定角度に設定するまでに。
多数の不良品が出てしまう。そこで本発明は、上記プレ
スワークを加圧台と受は台との間から取り外さなくとも
、その角度を検出し得るようにした角度検出装置を提供
することを目的とするものである。
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
第2図乃至第4図において、10は基台であり。
これに取付板12が立設されている。
基台10にはアームが固定され、該アームに照明器具1
4が角度調整可能に取付けられている。前記取付板12
には管状の保持体16が固定され、該保持体16に筒体
18が回転自在に嵌合している。筒体18はねじによっ
て保持体16に固定されている。前記筒体18には、内
部筒体20がスライド自在に嵌合し、該筒体20の前端
部にケーシング22が固定されている。ケーシング22
の開口部にはガイド24が嵌合固定され、該ガイド24
の内径部に形成されたねじ部にはレンズ26を保持する
ホルダーの外径部に形成されたねじ部が螺合している。
28は、ガイド24に固定されたねじであり、これにカ
サ歯車30が回転自在に支承され、該カサ歯車3oにフ
ィルタホルダー32が固定され、これに色付きフィルタ
34.36が垂設されている。フィルタ34は緑色に着
色され、フィルタ36は赤色に着色されている。38は
取付板12に回転自在に支承された軸体で、%−4J。
これの一端にローププーリ40が固定され、他端にパイ
プ42が固定されている。44はパイプ42の内周面に
スライド自在に嵌合する円柱体であり、これに軸体46
の一端が固定され、軸体46の他端は前記ケーシング2
2に回転自在に支承されている。前記パイプ42には、
その長手方向に沿って長溝が形成され、該長溝に前記円
柱体44に固定されたピンがスライド自在に配置されて
いる。前記軸体46の中間部はケーシング22に固定さ
れたブラケット48に回転自在に支承されている。前記
軸体46にはカサ歯車50が固定され、該カサ歯車50
は前記カサ歯車30と噛み合っている。、52は取付板
12に固定されたパルスモータであり、これの出力軸に
固定されたローププーリと前記ローププーリ40には無
端状のロープが掛は渡されている。54は内部筒体20
に固定されたホルダーであり、これに断熱フィルター5
6が固定されている。58は取付板12に回転自在に支
承された管体であり、これに軸体60が回転自在に配置
され、該軸体60の一端にはレバー62が固定され、他
端には、部材64が固定されている。部材64にはピン
ト確認用のガラス板から成るスクリーン66が固定され
ている。管体58の一端にはレバー67が固定され、他
端には、部材を介してピント確認用のガラス製スクリー
ン68が固定されている。70.72はセンサー保持部
材であり、上端部が取付板12に回転自在に軸74a、
76a支されている。前記センサー保持部材70.72
には光電センサー74,76.78.80が取付けられ
ている。光電センサー74゜76.78.80は本実施
例では市販のラインセンサーが用いられている。該ライ
ンセンサーは、微少光検出素子が多数−直線上に配列さ
れている。
前記センサーは取付板12に形成された透孔内に位置し
ている。前記センサー保持部材70.72の下部には、
孔82.84が透設され、該孔82゜84の前記軸74
a、76aを中心とする回転線上に位置して、前記取付
板12に所定ピッチで段付きねじ孔から成るインデック
ス孔86が透設されている。前記孔82.84に隣接し
て、前記保持部材70.72には該部材の角度を微調整
するための孔88,9.0が前記インデックス孔82の
配列線上に位置して透設されている。92.94は、ス
トッパー機能を有するリミットスイッチであり、前記ケ
ーシング22に取付けられている。
リミットスイッチ92.94はパルスモータ52を駆動
するコントローラ(図示省略)に接続している。
第6図は本装置の中央処理装置CPUを示し、100は
パ/l/X発振器、102,104,106゜108は
タイミング制御回路であり、光電センサーを駆動するた
めのタイミングを発生する。110.112,114,
116はドライバーであり、タイミング制御回路で発生
したタイミング信号をセンサーを駆動できるレベルに変
換する。118゜120.122,124は増幅回路で
あり、光電センサー74.76.78.80からの出力
信号を差動増幅する。126,128,130,132
はスライスレベル、設定回路であり、アナログ信号を一
定のレベルでスライスし、ディジタル信号に変換する。
134はカウンターコントロール回路であり、発振器1
00からの信号とセンサー74.76.78.80から
の信号とを比較しカウントする範囲を決定する。136
はカウンター回路であり、カウンターコントロール回路
134より出力されたパルスをカウントする。138は
演算回路であり、カウンター回路136でカウントされ
た数値を基に、ワーク4の板厚の中心を求めると同時に
、角度設定入力回路142における補正値を演算し、前
記中心の、座標基準からの距離を求めるものである。1
40はレジスター回路であり、上記回路138により求
められた4種類の値を記憶する。146は演算回路であ
り、レジスター回路140からのセンサー間隔値を基に
ワーク4の角度Aを演算する。150は表示器、142
は角度設定入力回路であり、ワーク4の概略の角度を設
定し、各角度における補正値が記憶されている。
次に本実施例の作用について説明する6まず、基台10
を、レンズ26がプレスブレーキの加圧台6と受は台2
に挾まれたワーク4のプレス端面に対向するように、配
置する。次に、レバー67.62を回転して、スクリー
ン66.68をセンサー74,76.78,80に対向
配置する。次に、ねじ160を緩めて、内部筒体20を
その長手方向にスライドし、スクリーン66゜68に映
る像を所望の倍率に設定して、ねじ160を締め付け、
内部筒体20を筒体18に固定する。次にレンズ26の
ホルダーを回転して、スクリーン66.68に映るワー
ク4の像のピントを合わせる。プレスブレーキの加圧台
6及び受は台2と、ワーク4が同じ材料で端面状態が同
程度の場合には、ワーク4の端面に緑色のフィルター3
4に応じて赤色を塗布しておく。これにより、ワーク端
面と他の部分とのコントラス1〜を大きくすることがで
き、ワーク端面と台2,6とを区別することができる。
尚、台2,6とワーク4の端面状態が異なる場合は、台
2,6の光像とワーク4の光像とを中央処理装置cPU
の内部回路で区別できるので色付きフィルター34.又
は36を設けなくとも良い、尚、モータ50を駆動し、
カサ歯車50.30を回転させることによってワークの
光像上に赤色フィルター36を位置させることができる
。赤色フィルター36を使用するときは、ワークの端面
ば緑色に着色する。ワーク4のプレス角度に応じて、ワ
ーク4の所定の光像上のセンサー74,76.78.8
0が位置すべく、保持部材70,72の軸74a、76
aを中心とする回転角度を決定し、段付きねじ162を
、孔82゜84又は孔88.90を通じて、所望のイン
デックス孔86にねじ込み、保持部材70.72を取付
板12に固定する。保持部材70.72の固定角度を設
定した後は、その角度値を回路142に入力する。この
角度値は、インデックス孔ごとに設けたスイッチ等の信
号によって自動的に回路142に入力されるように構成
することが可能である。回路142は、この角度値に基
いて後述するXSの座標補正値を造出する。証明器具1
4によってワーク4を照射し、該ワーク4の光像を光電
センサー74,76.78.80に照射する。このとき
、スクリーン66.68はレバー62,67を回転して
センサー74,76.78.80の前方近接位置より上
方に移動させておく、測定スイッチ164を押すと、各
センサー74.76゜78.80の検出信号はカウンタ
ーコントロール回路134に入力される。今、センサー
74の信号について説明する。センサー74の信号は回
路126によって第9図Cに示すディジタル信号に変換
される。第9図Cのディジタル信号のローレベルの部分
Cは、センサー74にワーク4の光像が当っている部分
を示す、カウンター回路136は、XSからXT間の距
離すをパルス数でカウントする一方、XTとXR間の距
MCをパルス数でカウントする。このカウント値すとC
は、演算回路138に入力され、ここで、b+(c/2
)”dが演算される。演算回路138は上記d値と。
回路142の角度補正値に基づく、xSのX座標値に基
いて、ワーク4の光像の中心点P1のX座標値x1を演
算する。上記と同様の動作によって、演算回路138は
、ワーク光像のP2.P3.P4点のX座標値を演算し
、これらの値はレジスター140に記憶される。演算回
路146は上記X1、x2とセンサー74.76間距離
りに基いて、X=lx21 1xllをまず演算し、こ
れにより、S i nC: l =X/Aを演算して、
C1=Sin″” X /J!、を演算する。
上記と同様の原理でY座標軸に対するP3.P4を通る
線分の角度C2を演算する。上記C1とC2を加算した
ワーク4の角度Aは表示器150にディジタルに表示さ
れる。操作者は、上記表示を見ながら、加圧台6の加圧
力を、ワーク4が所定の角度になるまで増加し、所望の
加圧台6の加圧力を得ることができる。この加圧力即ち
、加圧台6の受は台2に対する接近量は、記憶装置に記
憶させる。尚、ワーク4の角度を測定する場合、加圧台
6を若干量は台2から離反し、ワーク4への圧力を解除
しておく。これはワーク4は、加圧台6からの圧力が解
除されると角度が若干量る性I質があり、この戻りを考
慮する必要があるからである。尚、第8図に示す如く、
センサーDとレンズLとの中間にハーフミラ−Hを配置
し、該ハーフミラ−Hの上方に位置してスクリーンSを
配設し、ハーフミラ−Hの中間点とセンサー0間距離a
とスクリーンSとハーフミラ−Hの中間点との距離すと
を同一に設定すれば、センサーD上の像を別売路上のス
クリーンSにより目視することができる。図中、Fは色
付きフィルター、Gは断熱フィルターである。尚、本実
施例では、第10図に示す如く、ラインセンサー74.
76.78,80゜4本使用による半固定方式を採用し
ているがこの方式に特に限定されるものでばない。例え
ば、第11図に示す如くラインセンサー170.2本使
用による画像平行スキャン方式を採用しても良い。
この方式は左右各1本のセンサー170を上下に移動し
つつワークの角度を測定する。センサー170を斜めに
配置することでセンサー長の1/3程度のピッチで移動
すれば、ワークの光像のプレス部分の全域をカバーでき
る。又、第12図はラインセンサー172.1本使用に
よる画像平行スキャン方式を示している。第13図はラ
インセンサー174..1本使用による画像旋回スキャ
ン方式を示している。センサー172を斜めにして旋回
スキャン方式とすると、15度乃至18度ごとのピッチ
で旋回移動して、ワーク光像のプレス部分の全域をカバ
ーできる。第14図は、単素子センサー176.2個使
用による画像旋回スキャン方式を示している。この方式
は上記第13図に示す方式を単素子化したもので、スキ
ャンピッチは細かく必要となるが、単素子の読取時間が
短いので全体測定時間も上記第12図に示す方式より有
利となる。第15図は単素子センサー178.4個乃至
8個使用による半固定方式を示している。
上記第10図の方式の単素子化であるが、ワーク光像1
80の全域をカバーできないので、対象ワークに応じて
その都度正規のサンプルに合すせて手動設定する最も安
価な方式である。本方式では。
サンプル角度に対してワークのプレス角度が一致してい
るか否かの検出しかできないので、操作者は、表示器の
表示を見ながら、ワーク角度がサンプル角度に一致する
まで、加圧台を受は台に対して接近させる。
本発明、はセンサによる画像旋回スキャン方式を採用し
たので少ない本数又は個数のセンサでワークのプレス角
度を検出することができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレスブレーキの説明図、第2図は平面図、第
3図はA−A線断面図、第4図は背面図、第5図は概略
説明図、第6図はブロック回路図、第7図は説明図、第
8図は説明図、第9図は説明図、第10図は説明図、第
11図は説明図、第12図は説明図、第13図は説明図
、第14図は説明図、第15図は説明図である。 2・・・受は台、4・・・ワーク、6・・・加圧台、1
0・・・基台、12・・・取付板、14・・・照明器具
、16・・・保持体、18・・・筒体、20・・・レン
ズ、34.36・・・フィルタ、66・・・スクリーン
、68・・・スクリーン、70.72・・・センサ゛−
保持部材、74.76.78゜ 80・・光電センサー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基台10と、基台10に取付けられた照明器具14
    と、基台10に取付けられたレンズ20と、該レンズ2
    0の後方に位置して、前記レンズ20に入光するワーク
    光像を横切る方向に旋回移動されるセンサー174、1
    76、176と、前記センサ174、176、176の
    スキャン出力信号に基いてワーク光像の角度信号を造出
    する処理装置と、前記角度信号を表示する表示器とから
    成るプレスワーク用角度検出装置。
JP8748589A 1989-04-06 1989-04-06 プレスワーク用角度検出装置 Pending JPH0262905A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019518607A (ja) * 2016-04-18 2019-07-04 トルンプ マシーネン オーストリア ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト 旋回曲げ機械のための曲げビーム

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JPS4960948A (ja) * 1972-10-14 1974-06-13

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