JPS59176614A - プレスワ−クの角度検出方法 - Google Patents

プレスワ−クの角度検出方法

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JPS59176614A
JPS59176614A JP5216383A JP5216383A JPS59176614A JP S59176614 A JPS59176614 A JP S59176614A JP 5216383 A JP5216383 A JP 5216383A JP 5216383 A JP5216383 A JP 5216383A JP S59176614 A JPS59176614 A JP S59176614A
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JP
Japan
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angle
work
light image
workpiece
sensor
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JP5216383A
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Taku Kumagai
卓 熊谷
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/26Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D5/00Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
    • B21D5/006Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves combined with measuring of bends

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は対象ワークのV型に曲げられた部分の端面を光
学的に投影し、その映像面に光電検出のための光電セン
サーを設置して、対象ワークのプレス角度を測定するよ
うにしたプレスワークの角度検出方法に関する。
プレスブレーキの受は台2の金型上に金属板から成るワ
ーク4を位置させ、このワーク4を加圧台6によって加
圧してワーク4に第1図に示す如く角度を設定する場合
、加圧台6の圧力によってワー・り4の角度が微妙に変
化する6プレスブレーキにおいてワーク4は1度量は台
2から外してしまうと、再度プレスし直すことができな
い。また受は台2と加圧台6との間にあるワーク4は、
台2,6が邪魔になって測定具によってその角度を測定
することができない。そのため従来は、ワーク4をプレ
ス後、台2,6から取り外し、該ワークのプレス角度を
別途に設けた測定具を用いて測定し、角度が所定値より
も大きいときは、加圧台6のワーク4に対する圧力を高
める方向に調整し直す。この場合、ワーク4を所定の角
度に設定するまでに、多数の不良品が出てしまう。そこ
で本発明は、上記プレスワークを加圧台と受は台との間
から取り外さなくとも、その角度を検出し得るようにし
た角度検出方法を提供することを目的とするものである
以下に本発明の構成を添付図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
第2図乃至第4図において、10は基台であり、これに
取付板12が立設されている。
基台10にはアームが固定され、該アームに照明器具1
4が角度調整可能に取付けられている。前記取付板12
には管状の保持体16が固定され、該保持体16に筒体
18が回転自在に嵌合している。筒体18はねじによっ
て保持体16に固定されている。前記筒体18には、内
部筒体20がスライド自在に嵌合し、該筒体20の前端
部にケーシング22が固定されている。ケーシング22
の開口部にはガイド24が嵌合固定され、該ガイド24
の内径部に形成されたねじ部にはレンズ26を保持する
ホルダーの外径部に形成されたねじ部が螺合している。
28はガイド24に固定されたねじであり、これにカサ
歯車30が回転自在に支承され、該カサ歯車30にフィ
ルタホルダー32が固定され、これに色付きフィルタ3
4.36が垂設されている。フィルタ34は緑色に着色
され、フィルタ36は赤色に着色されている。38は取
付板12に回転自在に支承された軸体であり、これの一
端にローププーリ4oが固定され、他端にパイプ42が
固定されている。44はパイプ42の内周面にスライド
自在に嵌合する円柱体であり、これに軸体46の一端が
固定され。
軸体46の他端は前記ケーシング22に回転自在に支承
されている6前記パイプ42には、その長手方向に沿っ
て長溝が形成され、該長溝に前記円柱体44に固定され
たピンがスライド自在に配置されている。前記軸体46
の中間部はケーシング22に固定されたブラケット48
に回転自在に支承されている。前記軸体46にはカサ歯
車5oが固定され、該カサ歯車50は前記カサ歯車3o
と噛み合っている。52は取付板12に固定されたパル
スモータであり、これの出方軸に固定されたローププー
リと前記ローププーリ4oには無端状のロープが掛は渡
されている。54は内部筒体20に固定されたホルダー
であり、これに断熱フィルター56が固定されている。
58は取付板12に回転自在に支承された管体であり、
これに軸体60が回転自在に配置され、該軸体60の一
端にはレバー62が固定され、他端には部材64が固定
されている。部材64にはピント確認用のガラス板から
成るスクリーン66が固定されている。管体58の一端
にはレバー67が固定され、他端には、部材を介してピ
ント確認用のガラス製スクリーン68が固定されている
。70.72はセンサー保持部材であり、上端部が取付
板12に回転自在に軸7.%、76、支されている。前
記センサー保持部材70.72には光電センサー74、
76.78.80が取付けられている。
光電センサー74,76.78.80は本実施例では市
販のラインセンサーが用いられている。該ラインセンサ
ーは、微少光検出素子が多数−直線上に配列されている
。前記センサーは取付板12に形成された透孔内に位置
している。前記センサー保持部材70.72の下部には
、孔82.84が透設され、該孔82.84の前記軸7
4.、7 Eyを中心とする回転線上に位置して、前記
取付板12に所定ピッチで段付きねじ孔から成るインデ
ックス孔86が透設されている。前記孔82.84に隣
接して、前記保持部材70.72には該部材の角度を微
調整するための孔88.90が前記インデックス孔82
の配列線上に位置して透設されている。92.94は、
ストッパー機能を有するリミットスイッチであり。
前記ケーシング22に取付けられている。リミットスイ
ッチ92.94はパルスモータ52を駆動するコントロ
ーラ(図示省略)に接続している。
第6図は本装置の中央処理装置CPUを示し、100は
パルス発振器、102,104゜106.108はタイ
ミング制御回路であり、光電センサーを駆動するための
タイミングを発生する。110,112,114,11
6はドライバーであり、タイミング制御回路で発生した
タイミング信号をセンサーを駆動できるレベルに変換す
る。118,120,122.124は増幅回路であり
、光電センサー7L 76.78.80からの出力信号
を差動増幅する。126,128,130,132はス
ライスレベル設定回路であり、アナログ信号を一定のレ
ベルでスライスし、ディジタイル信号に変換する。13
4はカウンターコントロール回路であり、発振器100
からの信号とセンサー74,76.78.80からの信
号とを比較しカウントする範囲を決定する。136はカ
ウンター回路であり、カウンターコントロール回路13
4より出力されたパルスをカウントする。138は演算
回路であり、カウンター回路136でカウントされた数
値を基に、ワーク4の板厚の中心を求めると同時に、角
度設定入力回路142における補正値を演算し、前記板
厚中心の、座標基準からの距離を求めるものである。1
40はレジスター回路であり、上記回路138により求
められた4種類の値を記憶する。14センサ一間隔値を
基にワーク4の角度Aを演算する。150は表示器、1
42は角度設定入力回路であり、ワーク4の概略の角度
を設定し、各角度における補正値が記憶されている。
次に本実施例の作用について説明する。
まず、基台10を、レンズ26がプレスブレーキの加圧
台6と受は台2に挟疼、屯たワーク4のプレス端面に対
向するように、配置する。次に、レバー67.62を回
転して、スクリーン66.68をセンサー74.76゜
78.80に対向配置する。次に、ねじ160を緩めて
、内部筒体20をその長手方向にスライドし、スクリー
ン66.68に映る像を所望の倍単に設定して、ねじ1
60を締め付け、内部筒体20を筒体18に固定する。
次にレンズ26のホルダーを回転して、スクリーン66
.68に映るワーク4の像のピントを合わせる。プレス
ブレーキの加圧台6及び受は台2と、ワーク4が同じ材
料で端面状態が同程度の場合には、ワーク4の端面に緑
色のフィルター34に応じて赤色を塗布しておく。これ
により、ワーク端面と他の部分とのコントラストを大き
くすることができ、ワーク端面と台2,6とを区別する
ことができる。
尚、台2,6とワーク4の端面状態が異る場合は、台2
,6の光像とワーク4の光像とを中央処理装置CPUの
内部回路で区別できるので色付きフィルター34.又は
36を設けなくとも良い。尚、モータ50を駆動し、カ
サ歯車50.30を回転させることによってワークの光
像上に赤色フィルター36を位置させることができる。
赤色フィルター36を使用するときは、ワークの端面ば
緑色に着色する。ワーク4のプレス角度に応じて、ワー
ク4の所定の光像上にセンサー74.76゜78.80
が位置すべく、保持部材70,72の軸7 %、76c
<を中心とする回転角度を決定し、段付きねじ162を
、孔82.84又は孔88.90を通じて、所望のイン
デックス孔86にねじ込み、保持部材70.72を取付
板12に固定する。保持部材70.72の固定角度を設
定した後は、その角度値を回路142に入力する。この
角度値は、インデックス孔ごとに設けたスイッチ等の信
号によって自動的に回路142に入力されるように構成
することが可能である。回路142は、この角度値に基
いて後述するXSの座標補正値を造出する。照明器具1
4によってワーク4を照射し、該ワーク4の光像を光電
センサー74.76.78.80に照射する。このとき
、スクリーン66.68はレバー62,67を回転して
センサー74,76.78.80の前方近接位置より上
方に移動させておく、測定スイッチ164を押すと、各
センサー74.76.78.80の検出信号はカウンタ
ーコントロール回路134に入力される。今、センサー
74の信号について説明する。センサー74の信号は回
路126によって第9図Cに示すディジタル信号に変換
される。第9図Cのディジタル信号のローレベルの部分
Cは、センサー74にワーク4の光像が当っている部分
を示す。カウンター回路136は。
XSからXT間の距離すをパルス数でカラン1−する一
方、XTとXR間の距離Cをパルス数でカウントする。
このカウント値すとCは、演算回路138に入力され、
ここで、b十(c/2)=dが演算される。演算回路1
38は上記d値と、回路142の角度補正値に基づく、
XSのX座標値に基いて、ワーク4の光像の中心点P1
のX座標値x1を演算する。上記と同様の動作によって
、演算回路138は、ワーク光像のP2.P3.P4点
のX座標値を演算し、これらの値はレジスター140に
記憶される。演算回路146は上記xi、x2とセンサ
ー74.76間距離えに基いて、X =lx 2l−1
x 11をまず演算し、これにより、S i n C1
=X/J、を演算して、C1= S i n= X/J
!、を演算する。
上記と同様の原理でY座標軸に対する点P3゜P4を通
る線分の角度C2を演算する。上記C1とC2を加算し
たワーク4の角度Aは表示器150にディジタルに表示
される。操作層は、上記表示を見ながら、加圧台6の加
圧力を、ワーク4が所定の角度になるまで増加し、所望
の加圧台6の加圧力を得ることができる。この加圧力即
ち、加圧台6の受は台2に対する接近量は、記憶装置に
記憶させる。
尚、ワーク4の角度を測定する場合、加圧台6を若干受
は台2から離反し、ワーク4への圧力を解除しておく。
これはワーク4は、加圧台6からの圧力が解除されると
角度が若干戻る性質があり、この戻りを考慮する必要が
あるからである。尚、第8図に示す如く、センサーDと
レンズLどの中間にハーフミラ−Hを配置し、該?)−
フミツーHの上方に位置してスクリーンSを配設し、ハ
ーフミラ−Hの中間点とセンサー0間距離aとスクリー
ンSとハーフミラ−Hの中間点との距離すとを同一に設
定すれば、センサーD上の像を副光路上のスクリーンS
により目視することができる。図中、Fは色付きフィル
ター、Gは断熱フィルターである。尚、本実施例では、
第10図に示す如く、ラインセンサー74,76.78
.80.4本使用による半固定方式を採用しているがこ
の方式に特に限定されるものではない。例えば、第11
図に示す如く、ラインセンサー170.2本使用による
画像平行スキャン方式を採用しても良い。この方式は左
右各1本のセンサー170を上下に移動しつつワークの
角度を測定する。センサー170を斜めに配置すること
でtンサー長の 、1l3程度のピッチで移動すれば、
ワークの光像のプレス部分の全域をカバーできる。又、
第12図はラインセンサー172.1本使用による画像
平行スキャン方式を示している。
第13図はラインセンサー174.1本使用による画像
旋回スキャン方式を示している。
センサー172を斜めにして旋回スキャン方式とすると
、15度乃至18度ごとのピッチで旋回移動して、ワー
ク光像のプレス部分の全域をカバーできる。第14図は
、単素子センサー1762個使用による画像旋回スキャ
」 ン方式を示している。この方式は上記第13図に示す方
式を単素子化したもので、スキャンピッチは細かく必要
となるが、単素子の読取時間が短かいので全体測定時間
も上記第12図に示す方式より有利となる。
本発明は上述の如くワークの被検出部の光像の少くとも
一座標軸上の中間点の座標値を測定し、この座標値に基
いてワークの角度を演算するようにしたので、ワークの
光像に突出部が形成されていても、角度測定値の誤差の
量を少くすることができる効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図はプレスブレーキの説明図、第2図は平面図、第
3図はA−A線断面図、第4図は背面図、第5図は概略
説明図、第6図はブロック回路図、第7図は説明図、第
8図は説明図、第9図は説明図、第10図は説明図、第
11図は説明図、第12図は説明図、第13図は説明図
、第14図は説明図である□。 2・・・・受は台、4・・・・ワーク、6・・加圧台。 IO・・・・基台、12・・・・取付板、14・・・・
照明器具、16・・・・保持体、18・・・・筒体、2
0・・・・レンズ、34.36・・・・フィルタ、66
・・・・スクリーン、68・・・・スクリーン、70.
72・・・・センサー保持部材、74.76゜78.8
0・・・・光電センサー、86・・・・インデックス孔
。 特許出願人       武藤工業株式会社代理人弁理
士      西 島 綾 雄第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ワークの光像の複数箇所を光電センサに照射し、該
    光電センサの検出信号に基いてワーク光像の角度を演算
    する角度検出方法にし、該座標値に基いてワーク光像の
    角度を演算するようにしたことを特徴とするプレスワー
    クの角度検出方法。
JP5216383A 1983-03-28 1983-03-28 プレスワ−クの角度検出方法 Granted JPS59176614A (ja)

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JP5216383A JPS59176614A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 プレスワ−クの角度検出方法

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JP5216383A JPS59176614A (ja) 1983-03-28 1983-03-28 プレスワ−クの角度検出方法

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JPS59176614A true JPS59176614A (ja) 1984-10-06
JPH0547766B2 JPH0547766B2 (ja) 1993-07-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109985952A (zh) * 2019-04-02 2019-07-09 郭鸿波 一种用于汽车覆盖件的厚板冲压成型工艺
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