JPH0262637A - パツケージ版検出方式 - Google Patents
パツケージ版検出方式Info
- Publication number
- JPH0262637A JPH0262637A JP63215712A JP21571288A JPH0262637A JP H0262637 A JPH0262637 A JP H0262637A JP 63215712 A JP63215712 A JP 63215712A JP 21571288 A JP21571288 A JP 21571288A JP H0262637 A JPH0262637 A JP H0262637A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- version number
- package
- logical
- edition
- logic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は複数の論理パッケージから構成される論理ユニ
ットの誤フ検出方式に関し、ｆＦにその論理パッケージ
の版数検出方式の改善に関する。
ットの誤フ検出方式に関し、ｆＦにその論理パッケージ
の版数検出方式の改善に関する。
（従来の技術）
従来、論理パッケージの版数は論理パッケージ内に捺印
された版数を目視的に読取って判断してい゛たが、上記
版数を識別する信号を出力する回路は備えらｎていなか
った。
された版数を目視的に読取って判断してい゛たが、上記
版数を識別する信号を出力する回路は備えらｎていなか
った。
（発明が専決しようとする課題）
上述した従来のパッケージ版数検出方式では、論理パッ
ケージの版数は論理パッケージ内に捺印された版数を目
視で読取って確認していたが。
ケージの版数は論理パッケージ内に捺印された版数を目
視で読取って確認していたが。
この方式では各論理パッケージをそれぞれ実装位置にま
で確認しに行くことが必須となる。
で確認しに行くことが必須となる。
さらに、障害診断時に論理パッケージの版数が確認でき
ないため、誤った障害診断を引起す可能性があると云う
欠点がある。
ないため、誤った障害診断を引起す可能性があると云う
欠点がある。
本発明の目的は、複数の論理パッケージから構成さｎる
複数の論理ユニットを診断装置へ接続しておき、各論理
パッケージ内にジャンパ接続方式を備えて論理パッケー
ジの版数を版数識別信号として出力することができるよ
うにするとともに１診断装置内に版数識別信号を格納す
ることによって上記欠点を除去し、誤った障害診断を引
起すことがないように構成したパッケージ版数検出回路
を提供することにある。
複数の論理ユニットを診断装置へ接続しておき、各論理
パッケージ内にジャンパ接続方式を備えて論理パッケー
ジの版数を版数識別信号として出力することができるよ
うにするとともに１診断装置内に版数識別信号を格納す
ることによって上記欠点を除去し、誤った障害診断を引
起すことがないように構成したパッケージ版数検出回路
を提供することにある。
（課題を解決するための手段）
本発明によるパッケージ版検出方式は、複数の論理パッ
ケージから構成される複数の論理ユニットと、複数の論
理ユニットに接続された診断装置とから成るものである
。
ケージから構成される複数の論理ユニットと、複数の論
理ユニットに接続された診断装置とから成るものである
。
上記構成において、各論理パッケージはノくツケージ版
数をジャンパ接続方式により示して版数識別信号を出力
するためのものである。
数をジャンパ接続方式により示して版数識別信号を出力
するためのものである。
いつぼり１診断装置は版数識別信号を複数の論理ユニッ
トから受取って格納するためのものである。
トから受取って格納するためのものである。
（実施例］
次に１本発明について図面を参照して説明する。
第１Ｉ／は１本発明によるパッケージ版数検出方式の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
５１１図において、１．２はそれぞれ論理ユニツ）、３
．４は論理パッケージ、５１．５２はそれぞれ版数出力
回路、６は版数識別信号線、７は診断袋ｆ１％８は版数
格納回路である。
．４は論理パッケージ、５１．５２はそれぞれ版数出力
回路、６は版数識別信号線、７は診断袋ｆ１％８は版数
格納回路である。
論理ユニット１．２の各論理パッケージ３゜４内には、
ジャンパ接続方式ｌこより論理パッケージの版数を出力
するための版数出力回路５１゜５２を備え１診断装置７
の内部には論理パッケージ１．２内の版数出力口ｊ１％
５１．５２より信号線６上に出力される版数識別信号を
格納する丸めの版数格納回路８を備えている。
ジャンパ接続方式ｌこより論理パッケージの版数を出力
するための版数出力回路５１゜５２を備え１診断装置７
の内部には論理パッケージ１．２内の版数出力口ｊ１％
５１．５２より信号線６上に出力される版数識別信号を
格納する丸めの版数格納回路８を備えている。
本発明の特徴は、第１図において版数出力回路５と、版
数格納回路８とを設けたことにある。
数格納回路８とを設けたことにある。
以下に１本実施例の動作について説明する。
論理ユニット１．２の論理パッケージ３．４内にある版
数出力回路５１．５２は複数のジャンパ接続方式より構
成さｎ、各論理パッケージ３０版数を静的に与える。例
えば２版数出力回ｗｒ５１が第２図に示すよう疹こ３個
のジャンパ端子より構成さｎているとすると、ジャンパ
端子が”ｏｏｏ”のときには論理パッケージ３０版数は
０であり、ジャンパ端子が”０１０”のときには論理パ
ッケージ３の版数は３である。以下、このようにして版
数Ｏ〜７までを示すことができる。
数出力回路５１．５２は複数のジャンパ接続方式より構
成さｎ、各論理パッケージ３０版数を静的に与える。例
えば２版数出力回ｗｒ５１が第２図に示すよう疹こ３個
のジャンパ端子より構成さｎているとすると、ジャンパ
端子が”ｏｏｏ”のときには論理パッケージ３０版数は
０であり、ジャンパ端子が”０１０”のときには論理パ
ッケージ３の版数は３である。以下、このようにして版
数Ｏ〜７までを示すことができる。
版数出力回路５１．５２から信号線６上に出力さｎる版
数識別信号を各論理ユニツ）１．２の各論理バヅケージ
３．４ごと６乙診断装置７内にある版数格納回路８に格
納しておく。つまり、各論理パッケージ３．４の版数を
その実装位置まで確認しにゆかなくても１版数格納回路
８の内容を参照すｎば、各論理ユニツ）１．２の各論理
パッケージ３．４の版数をｍ認できる。
数識別信号を各論理ユニツ）１．２の各論理バヅケージ
３．４ごと６乙診断装置７内にある版数格納回路８に格
納しておく。つまり、各論理パッケージ３．４の版数を
その実装位置まで確認しにゆかなくても１版数格納回路
８の内容を参照すｎば、各論理ユニツ）１．２の各論理
パッケージ３．４の版数をｍ認できる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、１！数の論理パッケージ
から構成される複数の論理ユニットを診断装置へ接続し
ておき、各論理パッケージ内にジャンパ接続方式を備え
て論理パッケージの版数を版数識別信号として出力する
ことができるようｌこするとともに、診Ｕｒ！置内に版
数識別信号を格納することによって、全論理ユニットの
全論理パッケージの版数を迅速に確認することができる
と云う効果がある。
から構成される複数の論理ユニットを診断装置へ接続し
ておき、各論理パッケージ内にジャンパ接続方式を備え
て論理パッケージの版数を版数識別信号として出力する
ことができるようｌこするとともに、診Ｕｒ！置内に版
数識別信号を格納することによって、全論理ユニットの
全論理パッケージの版数を迅速に確認することができる
と云う効果がある。
さらに、障害診断時に版数格納回路の内容を参照するこ
とによＶ、的確な障害診断が可能になると云う効果があ
る。
とによＶ、的確な障害診断が可能になると云う効果があ
る。
第１図は１本発明によるパッケージ版数検出方式の一実
施例を示すブロック図である。 第２図は、第１図の版数出力回路に備えられたジャンパ
端子を示す説明図である。 １．２・・・論理ユニット ３．４・・・論理パッケージ ５１．５２−・・版数出力回路 ６・・・版数識別信号線 ７・・・診断装置 ８・・・版数格納回路
施例を示すブロック図である。 第２図は、第１図の版数出力回路に備えられたジャンパ
端子を示す説明図である。 １．２・・・論理ユニット ３．４・・・論理パッケージ ５１．５２−・・版数出力回路 ６・・・版数識別信号線 ７・・・診断装置 ８・・・版数格納回路
Claims (1)
- 複数の論理パッケージから構成される複数の論理ユニッ
トと前記複数の論理ユニットに接続された診断装置とか
ら成るパッケージ版検出方式であつて、前記各論理パッ
ケージはパッケージ版数をジャンパ接続方式により示し
て版数識別信号を出力するための版数出力回路を具備し
、且つ、前記診断装置は前記版数識別信号を前記複数の
論理ユニットから受取つて格納するための版数格納回路
を具備して構成したことを特徴とするパッケージ版検出
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215712A JPH0262637A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | パツケージ版検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63215712A JPH0262637A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | パツケージ版検出方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262637A true JPH0262637A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16676918
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63215712A Pending JPH0262637A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | パツケージ版検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262637A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08269886A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | 円筒形基体を有するカレンダロール |
| JPH08269887A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | カレンダロール |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP63215712A patent/JPH0262637A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08269886A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | 円筒形基体を有するカレンダロール |
| JPH08269887A (ja) * | 1995-03-29 | 1996-10-15 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | カレンダロール |
| US5759141A (en) * | 1995-03-29 | 1998-06-02 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | Calender roller |
| US5766120A (en) * | 1995-03-29 | 1998-06-16 | Voith Sulzer Finishing Gmbh | Calender roller having a cylindrical base body |
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