JPH0262618A - 接続機種の識別方法 - Google Patents
接続機種の識別方法Info
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- JPH0262618A JPH0262618A JP63214414A JP21441488A JPH0262618A JP H0262618 A JPH0262618 A JP H0262618A JP 63214414 A JP63214414 A JP 63214414A JP 21441488 A JP21441488 A JP 21441488A JP H0262618 A JPH0262618 A JP H0262618A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本目的
［産業上の利用分野］
本発明は、本体に接続される機種を、該本体側にてその
機種を識別するための方法に関し、とくの家庭用のテレ
ビゲーム機に接続されるジョイステイク用のコネクタを
使用して、該コネクタに接続されるキーボード、プリン
タ、通信端末などの機種を、本体例である該ゲーム機に
よって識別するための方法に関する。
機種を識別するための方法に関し、とくの家庭用のテレ
ビゲーム機に接続されるジョイステイク用のコネクタを
使用して、該コネクタに接続されるキーボード、プリン
タ、通信端末などの機種を、本体例である該ゲーム機に
よって識別するための方法に関する。
［解決しようとする課Ｍ］
本発明は、本体に接続される接続機種を、本体側により
識別できるようにすることによって、本体側のコネクタ
をキーボード、プリンタなどの多目的に使用できるよう
にする目的から開発されたものである。
識別できるようにすることによって、本体側のコネクタ
をキーボード、プリンタなどの多目的に使用できるよう
にする目的から開発されたものである。
本構成
［課題を解決するための手段］
本発明の識別方法は、信号処理装置をもつ本体に接続さ
れる被識別装置を、該本体側で接続端子ごとにオンオフ
を検出し、該オンオフの組合せによって、前記被識別装
置の機種を判定する。
れる被識別装置を、該本体側で接続端子ごとにオンオフ
を検出し、該オンオフの組合せによって、前記被識別装
置の機種を判定する。
［作用］
したがって、本発明によると、本体に接続される機種を
、本体側により識別することができるため、言い換える
と、本体側のコネクタにキーボード、プリンタ、通信端
末などが接続されたことを識別できるため、本体そのも
のを多目的に使用できることになる。
、本体側により識別することができるため、言い換える
と、本体側のコネクタにキーボード、プリンタ、通信端
末などが接続されたことを識別できるため、本体そのも
のを多目的に使用できることになる。
［実施例］
以下に本発明を、その実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第１図は、本発明による一実施例を説明するためのブロ
ック図、第２図は同上を説明するためのフロー図であり
、第３図は本発明による他の実施例を説明するためのブ
ロック図である。
ック図、第２図は同上を説明するためのフロー図であり
、第３図は本発明による他の実施例を説明するためのブ
ロック図である。
第１図の１０は、図示路の信号処理装置ＣＰＵを有する
本体で、該本体ｌＯに、機種が識別される被識別装置１
２が接続されている。
本体で、該本体ｌＯに、機種が識別される被識別装置１
２が接続されている。
なお、図中のＵＰはアップ方向を検出する端子、同じ＜
ＤＯＷＮはダウン方向を検出する端子、ＬＥＦＴは左方
向を検出する端子、ＲＩＧＨＴは右方向を検出する端子
であり、Ｖｃｃは電源端子ＧＮＤは接地端子で、また、
ＴＨは、本体１０から被識別装置１２に送出されるセレ
クト信号用の選択端子である。
ＤＯＷＮはダウン方向を検出する端子、ＬＥＦＴは左方
向を検出する端子、ＲＩＧＨＴは右方向を検出する端子
であり、Ｖｃｃは電源端子ＧＮＤは接地端子で、また、
ＴＨは、本体１０から被識別装置１２に送出されるセレ
クト信号用の選択端子である。
ここで、第２図のフロー図にもとづいて、被識別装置１
２の機種を識別する方法についてのへる。
２の機種を識別する方法についてのへる。
まず、ステップＳＴＩにて選択端子ＴＨを［ｌ］にして
、端子ＵＰ、ＤＯＷＮを読み（ステップ５Ｔ２）、とも
にオンか否かを判定して（ステップ５Ｔ３）、イエスの
場合にＭＯ＝１を記憶し、ノウの場合にＭＯ＝０を記憶
する。
、端子ＵＰ、ＤＯＷＮを読み（ステップ５Ｔ２）、とも
にオンか否かを判定して（ステップ５Ｔ３）、イエスの
場合にＭＯ＝１を記憶し、ノウの場合にＭＯ＝０を記憶
する。
つぎに端子ＬＥＦＴ、ＲＩＧＨＴを読み（ステップ５Ｔ
４） 、ともにオンか否かを判定して（ステップ５Ｔ５
）、イエスの場合にＭ１＝１を記憶し、ノウの場合にＭ
ｌ ＝Ｏを記憶する。
４） 、ともにオンか否かを判定して（ステップ５Ｔ５
）、イエスの場合にＭ１＝１を記憶し、ノウの場合にＭ
ｌ ＝Ｏを記憶する。
はぼ同様に、ステップＳＴ６にて選択端子ＴＦ（を［０
］にして、端子ＵＰ、ＤＯＷＮを読み（ステップ５Ｔ７
）、ともにオンか否かを判定して（ステップ５Ｔ８）、
イエスの場合にＭ２＝１を記憶し、ノウの場合にＭ２＝
０を記憶する。
］にして、端子ＵＰ、ＤＯＷＮを読み（ステップ５Ｔ７
）、ともにオンか否かを判定して（ステップ５Ｔ８）、
イエスの場合にＭ２＝１を記憶し、ノウの場合にＭ２＝
０を記憶する。
同様にして、端子ＬＥＦＴ、ＲＩＧＨＴを読み（ステッ
プ５Ｔ９） 、ともにオンか否かを判定して（ステップ
５ＴＩＯ）、イエスの場合にＭ３＝１を記憶し、ノウの
場合にＭ３＝０を記憶する。
プ５Ｔ９） 、ともにオンか否かを判定して（ステップ
５ＴＩＯ）、イエスの場合にＭ３＝１を記憶し、ノウの
場合にＭ３＝０を記憶する。
かくしてこの場合、被識別装置１２内にセレクタ１４が
あるため、ＭＯ＝Ｏ１Ｍｌ ＝Ｏ１Ｍ２＝０、Ｍ３＝１
となって、被識別装置１２が、たとえば４ボタン４゛方
向のジョイステイク、言い換えると、４スイツチＳ１〜
Ｓ４ならびに４方向スイツチＳＤをもつ機種であること
が、本体ｌＯ側で識別することができる。
あるため、ＭＯ＝Ｏ１Ｍｌ ＝Ｏ１Ｍ２＝０、Ｍ３＝１
となって、被識別装置１２が、たとえば４ボタン４゛方
向のジョイステイク、言い換えると、４スイツチＳ１〜
Ｓ４ならびに４方向スイツチＳＤをもつ機種であること
が、本体ｌＯ側で識別することができる。
第３図の場合は、被識別装置１６内にセレクタ１４がな
いため、ＭＯ＝Ｏ，Ｍ１＝０、Ｍ２＝０、Ｍ３＝０とな
って、被識別装置１６が、たとえば２ボタン４方向のジ
ョイステイク、言い換えると、２スイッチＳｌ、Ｓ２な
らびに４方向スイツチＳＤを持つ機種であることが、本
体１０ｆｌ！１で識別することができる。
いため、ＭＯ＝Ｏ，Ｍ１＝０、Ｍ２＝０、Ｍ３＝０とな
って、被識別装置１６が、たとえば２ボタン４方向のジ
ョイステイク、言い換えると、２スイッチＳｌ、Ｓ２な
らびに４方向スイツチＳＤを持つ機種であることが、本
体１０ｆｌ！１で識別することができる。
したがって、ＭＯ〜Ｍ３の記憶内容によって、２の４乗
である１６種の機種を本体１０は識別できることになる
。
である１６種の機種を本体１０は識別できることになる
。
本効果
以上のようになる本発明は、本体に接続される機種を、
本体側により識別することができるため、言い換えると
、本体側のコネクタにキーボード、プリンタ、通信端末
などが接続されたことを識別できるため、本体そのもの
を多目的に使用できる効果がある。
本体側により識別することができるため、言い換えると
、本体側のコネクタにキーボード、プリンタ、通信端末
などが接続されたことを識別できるため、本体そのもの
を多目的に使用できる効果がある。
第１図は、本発明による一実施例を説明するためのブロ
ック図、第２図は同上を説明するためのフロー図であり
、第３図は本発明による他の実施例を説明するためのブ
ロック図である。 １０・・・本体、 １２・・・被接続装置、 １４・・・セレクタ。
ック図、第２図は同上を説明するためのフロー図であり
、第３図は本発明による他の実施例を説明するためのブ
ロック図である。 １０・・・本体、 １２・・・被接続装置、 １４・・・セレクタ。
Claims (1)
- １］信号処理装置をもつ本体に接続される被識別装置を
、該本体側で接続端子ごとにオンオフを検出し、該オン
オフの組合せによって、前記被識別装置の機種を判定す
る接続機種の識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214414A JP2628477B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ゲーム装置及びその接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63214414A JP2628477B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ゲーム装置及びその接続装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP09011443A Division JP3102771B2 (ja) | 1997-01-24 | 1997-01-24 | ゲーム装置及びその接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262618A true JPH0262618A (ja) | 1990-03-02 |
| JP2628477B2 JP2628477B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=16655397
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63214414A Expired - Lifetime JP2628477B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | ゲーム装置及びその接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628477B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5630170A (en) * | 1994-10-12 | 1997-05-13 | Kabushiki Kaisha Sega Enterprises | System and method for determining peripheral's communication mode over row of pins disposed in a socket connector |
| JPH11500599A (ja) * | 1993-12-17 | 1999-01-12 | ヴィスタ インターナショナル，インコーポレイテッド | 非対称電流を用いたガルヴァーニ乾電池の充電装置 |
| US5872999A (en) * | 1994-10-12 | 1999-02-16 | Sega Enterprises, Ltd. | System for peripheral identification obtained by calculation and manipulation data collecting for determining communication mode and collecting data from first terminal contacts |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027566A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-12 | Toshiba Corp | 接続プリンタの識別方式 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63214414A patent/JP2628477B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027566A (ja) * | 1983-07-27 | 1985-02-12 | Toshiba Corp | 接続プリンタの識別方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11500599A (ja) * | 1993-12-17 | 1999-01-12 | ヴィスタ インターナショナル，インコーポレイテッド | 非対称電流を用いたガルヴァーニ乾電池の充電装置 |
| US5630170A (en) * | 1994-10-12 | 1997-05-13 | Kabushiki Kaisha Sega Enterprises | System and method for determining peripheral's communication mode over row of pins disposed in a socket connector |
| US5872999A (en) * | 1994-10-12 | 1999-02-16 | Sega Enterprises, Ltd. | System for peripheral identification obtained by calculation and manipulation data collecting for determining communication mode and collecting data from first terminal contacts |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2628477B2 (ja) | 1997-07-09 |
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