JPH026236A - 車輌座席調節器滑動台組立体 - Google Patents
車輌座席調節器滑動台組立体Info
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- JPH026236A JPH026236A JP1046365A JP4636589A JPH026236A JP H026236 A JPH026236 A JP H026236A JP 1046365 A JP1046365 A JP 1046365A JP 4636589 A JP4636589 A JP 4636589A JP H026236 A JPH026236 A JP H026236A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C29/00—Bearings for parts moving only linearly
- F16C29/04—Ball or roller bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
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-
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- Transportation (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明の分野は自動車座席の水平調節器滑動台の分野で
ある。
ある。
車輌内で車輌座席の前方および陵方方向への水平移動を
容易にするために座席調節器滑動台を設けることは当業
者に既知である。座席調節器滑動台のより詳細な理解は
、米国特許第4,511,187号(リース: Qee
s )を参照することにより得られよう。
容易にするために座席調節器滑動台を設けることは当業
者に既知である。座席調節器滑動台のより詳細な理解は
、米国特許第4,511,187号(リース: Qee
s )を参照することにより得られよう。
上部レール(ときにはチャネルともいう)上にかかる過
大荷重による上部レールの下部レールからの分離を防止
するために、上部レールの縁は下部レールのフランジ突
出部の下側へ組み合わされる。上部レールと下部レール
のフランジ突出部との間に玉軸受を挾み付け、次に上部
レールの縁を下部チャネルのフランジ端部の下側へ伸長
させて組み合わせを形成することは既知である。
大荷重による上部レールの下部レールからの分離を防止
するために、上部レールの縁は下部レールのフランジ突
出部の下側へ組み合わされる。上部レールと下部レール
のフランジ突出部との間に玉軸受を挾み付け、次に上部
レールの縁を下部チャネルのフランジ端部の下側へ伸長
させて組み合わせを形成することは既知である。
適切な作動を確保するためには、上部レールは下部レー
ル上をできるだけ自由に滑動しなければならない。同時
に上部レールは、滑動方向に対し直角水平方向には下部
レールに固定されていなければならない。上部レールは
また垂直方向にも下部レールに固定されてなければなら
ない。
ル上をできるだけ自由に滑動しなければならない。同時
に上部レールは、滑動方向に対し直角水平方向には下部
レールに固定されていなければならない。上部レールは
また垂直方向にも下部レールに固定されてなければなら
ない。
上部レールと下部レールとの間の結合を垂直方向に安定
化するために、上部レールと下部レールとの間に垂直方
向間隔を形成するように上部レールと下部レールとの間
に円筒ローラが挿入される。
化するために、上部レールと下部レールとの間に垂直方
向間隔を形成するように上部レールと下部レールとの間
に円筒ローラが挿入される。
ローラは上部レール上の全体的に平らな領域と接触する
。しかしながら上記の装置は、上部レールと下部レール
との間の間隔内に突出する固定具を使用すると、固定具
がローラの作動を妨害することになるので好ましくない
。
。しかしながら上記の装置は、上部レールと下部レール
との間の間隔内に突出する固定具を使用すると、固定具
がローラの作動を妨害することになるので好ましくない
。
上部レールと下部レールとの間の間隔を利用可能なよう
にローラを省略するために、従来の滑動台組立体は上部
レールの端部が下部レールのフランジ端部の下9111
へ巻き込まれた断面を有する(第5図)。上部レールの
断面端部は下部レールのフランジ端部と接触させられ″
″C軸受ポールを上部レールと下部レールとの間に挾み
つけ、これKより横方向と垂直方向との両方向の安定性
を提供する。
にローラを省略するために、従来の滑動台組立体は上部
レールの端部が下部レールのフランジ端部の下9111
へ巻き込まれた断面を有する(第5図)。上部レールの
断面端部は下部レールのフランジ端部と接触させられ″
″C軸受ポールを上部レールと下部レールとの間に挾み
つけ、これKより横方向と垂直方向との両方向の安定性
を提供する。
座)IvJを調節するときは、レール同志の接触が相互
の接触滑動ラインを形成しなければならない。
の接触滑動ラインを形成しなければならない。
上記設計(第5図)の問題点は、レール形状が重要であ
り伸長レールの長手方向に沿ってレール形状を許容誤差
内に維持することが場合によりむすかしいことである。
り伸長レールの長手方向に沿ってレール形状を許容誤差
内に維持することが場合によりむすかしいことである。
また、車輌座席がその背もたれをつかんで押されるとき
、調節器滑動台組立体上にモーメントによる力が加えら
れる。すなわち、座席背もたれの後部側から前方へ押す
と、レールに対しモーメントによる刀が加えられ、これ
がレールの後方端部において上部レールを下部レールか
ら分離させるように働くであろう。座席の背もたれを押
すとまた、上部レールおよび下部レールの後方端部は自
由に滑動しないでそれらは相互にかみあう傾向を示づ°
であろう。またもしレールの塗膜が破壊されるかまたは
除去されても、レールは相互にかみあう傾向を示すであ
ろう。レール間の潤滑が不足してもかみ合いが生じる場
合がある。
、調節器滑動台組立体上にモーメントによる力が加えら
れる。すなわち、座席背もたれの後部側から前方へ押す
と、レールに対しモーメントによる刀が加えられ、これ
がレールの後方端部において上部レールを下部レールか
ら分離させるように働くであろう。座席の背もたれを押
すとまた、上部レールおよび下部レールの後方端部は自
由に滑動しないでそれらは相互にかみあう傾向を示づ°
であろう。またもしレールの塗膜が破壊されるかまたは
除去されても、レールは相互にかみあう傾向を示すであ
ろう。レール間の潤滑が不足してもかみ合いが生じる場
合がある。
発明の目的
本発明は上記の問題を解決した座席調節器滑動台組立体
を提供することを目的としている。
を提供することを目的としている。
すなわち、本発明に係る座席調節5滑動台組立体は車輌
に結合されるシートメタル成型下部レールであって、チ
ャネル床と、前記チャネル床と共に溝(ペイノな形成す
るため間隔をあけて設けられた全体として上方に伸長す
る脚(レグノと、お幽づ≠ よ〆。
に結合されるシートメタル成型下部レールであって、チ
ャネル床と、前記チャネル床と共に溝(ペイノな形成す
るため間隔をあけて設けられた全体として上方に伸長す
る脚(レグノと、お幽づ≠ よ〆。
当丁肥満から離れる方向へ前記脚からほぼ横方向に伸長
する突出フランジと、を有する下部レールと、 前記フランジの各々の頂部上で前記溝から横方向に間隔
をあけて設定された少なくとも1個の上部4+i+受ポ
ールと、 前記座席に結合するための上部レールであって、6i1
記111iを被覆する天井部分と、垂れ下がり側部部分
であってその各々が前記下部レールのそれぞれの突出フ
ランジの下側で湾曲しかつ^1f記突出フラ7 シ(1
) 下部面に隣接する自由端部で終端するところの垂れ
下がり側部部分を有する上部レールと、を備えたホー座
席調節器滑動台組立体であって、前記フランジ(以下に
説明する実施例において参照番号26で示す)の各々の
下部面上で前記溝(26)から横方向に間隔をあけて少
なくとも1個の下部軸受ポール(60)が収納され、前
記上部レール(40)の前記垂れ下がり側部部分が、断
面が全体としてC形状で、相互に横方向で間隔をあけら
れて前記天井部分(42)に結合された側部胴部(46
)を有し、該側部胴部(46)が前記上部および下部軸
受ポール(5U。
する突出フランジと、を有する下部レールと、 前記フランジの各々の頂部上で前記溝から横方向に間隔
をあけて設定された少なくとも1個の上部4+i+受ポ
ールと、 前記座席に結合するための上部レールであって、6i1
記111iを被覆する天井部分と、垂れ下がり側部部分
であってその各々が前記下部レールのそれぞれの突出フ
ランジの下側で湾曲しかつ^1f記突出フラ7 シ(1
) 下部面に隣接する自由端部で終端するところの垂れ
下がり側部部分を有する上部レールと、を備えたホー座
席調節器滑動台組立体であって、前記フランジ(以下に
説明する実施例において参照番号26で示す)の各々の
下部面上で前記溝(26)から横方向に間隔をあけて少
なくとも1個の下部軸受ポール(60)が収納され、前
記上部レール(40)の前記垂れ下がり側部部分が、断
面が全体としてC形状で、相互に横方向で間隔をあけら
れて前記天井部分(42)に結合された側部胴部(46
)を有し、該側部胴部(46)が前記上部および下部軸
受ポール(5U。
6[JJを包囲して収納するようにしたことを基本的特
徴としている。この結果、本発明に係る滑動台組立体に
おいては、前記上部レール(40〕上に過大な上向き力
がかけられて前記側部胴部(46)の前記自由端部(4
8)が前記突出フランジ(26)に接触し前記上部レー
ル(40Jが前記下部レール(20〕から分離されるの
が防止されるときを除いては、前記側部胴部(46)と
前記フランジ(26)との間で接触することなく前記上
部レー#(40Jが前記下部レール(2DJ上を滑動用
能とされていることKなる。
徴としている。この結果、本発明に係る滑動台組立体に
おいては、前記上部レール(40〕上に過大な上向き力
がかけられて前記側部胴部(46)の前記自由端部(4
8)が前記突出フランジ(26)に接触し前記上部レー
ル(40Jが前記下部レール(20〕から分離されるの
が防止されるときを除いては、前記側部胴部(46)と
前記フランジ(26)との間で接触することなく前記上
部レー#(40Jが前記下部レール(2DJ上を滑動用
能とされていることKなる。
実施例
添付の図面および以下の詳細な説明で本発明の性ηをよ
く理解することにより、本発明の他の目的および利点が
当業者に対しより一層明確になるであろう。
く理解することにより、本発明の他の目的および利点が
当業者に対しより一層明確になるであろう。
第1図を参照すると、車輌座席9はシートクツション1
1を有し、シートクツション11に車輌座席背もたれ1
6が固定またはピボット結合される。車輌座席9は車輌
(図示なし]内で前後に位置の調節が可能なように座席
調節器15上に装着される。座J16調節器15は代表
例では平行に装着された2つの調節″?S滑動台組立体
7を有する。ろ装着(tri−mount)座〃6調節
器(図示なし)の場合には、さらに追加して1つの中央
座〃6調節器滑動台が設けられる。
1を有し、シートクツション11に車輌座席背もたれ1
6が固定またはピボット結合される。車輌座席9は車輌
(図示なし]内で前後に位置の調節が可能なように座席
調節器15上に装着される。座J16調節器15は代表
例では平行に装着された2つの調節″?S滑動台組立体
7を有する。ろ装着(tri−mount)座〃6調節
器(図示なし)の場合には、さらに追加して1つの中央
座〃6調節器滑動台が設けられる。
さらに第2図ないし第4図を参照すると、座席調節器滑
動台は車輌の床に固定結合された下部レール20を有す
る。下部レール20は、圧延成形、引抜き押し出し成形
または型打ち成形された厚肉ゲージシートメタルから形
成される。下部レール20の底部方向にチャネル床22
が存在する。チャネル床22から間隔を設け′C離れて
2つの脚24が全体とし℃上方に伸長する。チャネル床
22および脚24は協働して下部レール20内に溝23
を形成する。下部レール20は外向き方向へわずかに傾
斜をつけられた2つの外向き突出フランジ26を有する
。フランジ26は全体として脚24に直角である。フラ
ンジ26はまた曲げ重ねられて端部28を有する二倍の
厚さ部分を形成する。
動台は車輌の床に固定結合された下部レール20を有す
る。下部レール20は、圧延成形、引抜き押し出し成形
または型打ち成形された厚肉ゲージシートメタルから形
成される。下部レール20の底部方向にチャネル床22
が存在する。チャネル床22から間隔を設け′C離れて
2つの脚24が全体とし℃上方に伸長する。チャネル床
22および脚24は協働して下部レール20内に溝23
を形成する。下部レール20は外向き方向へわずかに傾
斜をつけられた2つの外向き突出フランジ26を有する
。フランジ26は全体として脚24に直角である。フラ
ンジ26はまた曲げ重ねられて端部28を有する二倍の
厚さ部分を形成する。
フランジの各々の頂部上に上部軸受ポール50が収納さ
れる。代表例では、各調節器組立体7内において各フラ
ンジ26上に4個ずつ合計8個の上部軸受ポール50が
設けられる。フランジ26の各々の下側に少なくとも1
個の下部軸受ポール60が収納される。代表例では、分
離された各フランジ26の下側に2個の下部軸受ポール
60が設けられる。下部軸受ポール60は上部軸受ポー
ル50のやや外側に配置される。上部軸受ポール50お
よび下部14i1受ポール60は、上部レール40およ
び下部レール20から型打ちされて軸受ポールを捕獲す
るように形成された一連の押出し突出部70および71
により調節器滑動台組立体チャネルの長手部内に拘束さ
れる。押出し突出部71はまた、上部レール40が長手
方向に移動されたとさに上部レール40が下部レール2
0から離脱するのを防止するための端部ストッパとして
も働く。
れる。代表例では、各調節器組立体7内において各フラ
ンジ26上に4個ずつ合計8個の上部軸受ポール50が
設けられる。フランジ26の各々の下側に少なくとも1
個の下部軸受ポール60が収納される。代表例では、分
離された各フランジ26の下側に2個の下部軸受ポール
60が設けられる。下部軸受ポール60は上部軸受ポー
ル50のやや外側に配置される。上部軸受ポール50お
よび下部14i1受ポール60は、上部レール40およ
び下部レール20から型打ちされて軸受ポールを捕獲す
るように形成された一連の押出し突出部70および71
により調節器滑動台組立体チャネルの長手部内に拘束さ
れる。押出し突出部71はまた、上部レール40が長手
方向に移動されたとさに上部レール40が下部レール2
0から離脱するのを防止するための端部ストッパとして
も働く。
ボルトおよびナツト取付具17を介してシートクツショ
ン11に上部レール40が結合される。
ン11に上部レール40が結合される。
上部レール40は溝26上を被覆する天井部分42を有
する。天井部分42には、その両端縁上に断面が全体と
してC形状で相互に横方向に間隔を設け℃配置されたf
il11部胴部46が結合される。各側部胴部46はそ
れぞれの上部軸受ポール50とそれぞれの下部軸受ポー
ル60とを包囲して収納し、各側部胴部の自由端部48
は下部レール20のそれぞれのフランジ26の下側へ伸
長する。側部胴部46は上部軸受ポール50および下部
軸受ポール60を圧縮線りはめに維持するように形成さ
れる。上部レール40と下部レール20との間の接触は
、上部レール40上に過大な垂直荷重が負荷されて側部
IIIIi1部の自由端部48を下部レール20のそれ
ぞれのフランジ26と接触させるときを除き防止される
。
する。天井部分42には、その両端縁上に断面が全体と
してC形状で相互に横方向に間隔を設け℃配置されたf
il11部胴部46が結合される。各側部胴部46はそ
れぞれの上部軸受ポール50とそれぞれの下部軸受ポー
ル60とを包囲して収納し、各側部胴部の自由端部48
は下部レール20のそれぞれのフランジ26の下側へ伸
長する。側部胴部46は上部軸受ポール50および下部
軸受ポール60を圧縮線りはめに維持するように形成さ
れる。上部レール40と下部レール20との間の接触は
、上部レール40上に過大な垂直荷重が負荷されて側部
IIIIi1部の自由端部48を下部レール20のそれ
ぞれのフランジ26と接触させるときを除き防止される
。
胴部の上部部分49と協働するフランジ26の傾斜は上
部1111受ポール50を捕獲して座席調節器滑動台組
立体に横方向の安定性を与える。第2図かられかるよう
に、上部レール40が右に移動すると調節器滑動台組立
体7の左側フランジ26上の上部軸受ポール50がフラ
ンジ26の傾斜部上に乗り上げる。前記の上部軸受ポー
ル50は、フランジ26とそれぞれの側部胴部46の上
部部分49との間に上部軸受ポールをはめ合わせること
によりそのようになることが防止される。同様に、左側
への運動は座席調節器滑動台組立体7の右側上で安定化
される。垂直方向においては、下向き運動はフランジ2
6に向かって押付けられる上部軸受ポール50により阻
止される。上向き運動はフランジ26と接触する下部軸
受ポール60により阻止される。
部1111受ポール50を捕獲して座席調節器滑動台組
立体に横方向の安定性を与える。第2図かられかるよう
に、上部レール40が右に移動すると調節器滑動台組立
体7の左側フランジ26上の上部軸受ポール50がフラ
ンジ26の傾斜部上に乗り上げる。前記の上部軸受ポー
ル50は、フランジ26とそれぞれの側部胴部46の上
部部分49との間に上部軸受ポールをはめ合わせること
によりそのようになることが防止される。同様に、左側
への運動は座席調節器滑動台組立体7の右側上で安定化
される。垂直方向においては、下向き運動はフランジ2
6に向かって押付けられる上部軸受ポール50により阻
止される。上向き運動はフランジ26と接触する下部軸
受ポール60により阻止される。
前述のように、本発明が行われる以前は第5図に示すよ
うに、上部レール40′を垂直方向に安定させるために
は上部レール40′の端部が下部レールフランジ26′
と滑り接触をなしていた。座席が座席背もたれをつかん
で押されたときモーメント力が発生され、発生モーメン
ト力の方向により調節器滑動台組立体はかじる傾向を示
す。本発明により、かじる0T能性はフランジ26の下
側の下部軸受ポール60の存在により排除される。上部
レールの下部部分470曲線は、それが下郎軸受ポール
60に対して収納手段を提供すればよいので、従来技術
の構造で必要とされるほど重要ではない。
うに、上部レール40′を垂直方向に安定させるために
は上部レール40′の端部が下部レールフランジ26′
と滑り接触をなしていた。座席が座席背もたれをつかん
で押されたときモーメント力が発生され、発生モーメン
ト力の方向により調節器滑動台組立体はかじる傾向を示
す。本発明により、かじる0T能性はフランジ26の下
側の下部軸受ポール60の存在により排除される。上部
レールの下部部分470曲線は、それが下郎軸受ポール
60に対して収納手段を提供すればよいので、従来技術
の構造で必要とされるほど重要ではない。
中央ローラがないので、下部レール20上の上部レール
40の運動は中央ローラと接触するm23内の障害物に
より拘束されることはないであろう。
40の運動は中央ローラと接触するm23内の障害物に
より拘束されることはないであろう。
したがって溝23は、上部レール40を軍輌シートクツ
ション11に結合したりまたは底部チャネル22を車輌
の床(図示なし)に結合したりする取付具17のために
十分に利用できるであろう。
ション11に結合したりまたは底部チャネル22を車輌
の床(図示なし)に結合したりする取付具17のために
十分に利用できるであろう。
調節器滑動台組立体7はまた、上部レール40を下部レ
ール20から垂直上方へ分離するのに必要な刀は、従来
の座席調節器滑動台組立体7′により必要とされる分離
力以上に増加できるという点で有利である。上部レール
40上に過大な垂直荷重が負荷されると、側部胴部の端
部48はフランジ26と接触するであろう。この点から
さらに上方に移動するためにはフランジ26の上方への
弾性変形を必要とするであろう。上向きの刀は下部ab
受ポール60のフランジ26との接点と側部胴部端部4
8のフランジ26との接点との間に分布されるであろう
。垂直方向の刀を、側部胴部端部48および軸受ポール
60とフランジ26との間へ分布させることは上部レー
ル40と下部レール20とを分離させるのに必要な刀を
増加させるように働く。またフランジ26の曲げ直ね部
分は大きな変形抵抗を示して分離に対して抵抗部材とし
て働く。
ール20から垂直上方へ分離するのに必要な刀は、従来
の座席調節器滑動台組立体7′により必要とされる分離
力以上に増加できるという点で有利である。上部レール
40上に過大な垂直荷重が負荷されると、側部胴部の端
部48はフランジ26と接触するであろう。この点から
さらに上方に移動するためにはフランジ26の上方への
弾性変形を必要とするであろう。上向きの刀は下部ab
受ポール60のフランジ26との接点と側部胴部端部4
8のフランジ26との接点との間に分布されるであろう
。垂直方向の刀を、側部胴部端部48および軸受ポール
60とフランジ26との間へ分布させることは上部レー
ル40と下部レール20とを分離させるのに必要な刀を
増加させるように働く。またフランジ26の曲げ直ね部
分は大きな変形抵抗を示して分離に対して抵抗部材とし
て働く。
第1図は本発明による調節器滑動台組立体を利用した座
届調節器上に配置された車輌座席の斜視図; 第2図は第1図の線2−2による断面図;第3図は第1
図に示した座席調節器滑動台組立体の側面図; 第4図は第6図の嶽4−4による断面図;および 第5図は同様な部品にプライム(′)を付けて示した従
来技術による調節器滑動台組立体の第2図に類似の図で
ある。 7・・・座1−6調節器滑動台組立体、 9・・・車輌
座席、15・・・座描調節器、 20・・・下部レール
、 22・・・チャネル床、 26・・・溝(ペイノ
、 24・・・脚、26・・・突出フランジ、 40
・・・上部レール、42・・・天井部分、46・・・0
111部j掴部、 48・・・自由端部、 50・・・
上部軸受ポール、 60・・・下部1抽受ポール。 (外4名〕
届調節器上に配置された車輌座席の斜視図; 第2図は第1図の線2−2による断面図;第3図は第1
図に示した座席調節器滑動台組立体の側面図; 第4図は第6図の嶽4−4による断面図;および 第5図は同様な部品にプライム(′)を付けて示した従
来技術による調節器滑動台組立体の第2図に類似の図で
ある。 7・・・座1−6調節器滑動台組立体、 9・・・車輌
座席、15・・・座描調節器、 20・・・下部レール
、 22・・・チャネル床、 26・・・溝(ペイノ
、 24・・・脚、26・・・突出フランジ、 40
・・・上部レール、42・・・天井部分、46・・・0
111部j掴部、 48・・・自由端部、 50・・・
上部軸受ポール、 60・・・下部1抽受ポール。 (外4名〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車輌に結合されるシートメタル成型下部レールであ
って、チャネル床と、前記チャネル床と共に溝(ペイ)
を形成するため間隔をあけて設けられた全体として上方
に伸長する脚(レグ)と、および前記溝から離れる方向
へ前記脚からほぼ横方向に伸長する突出フランジと、を
有する下部レールと、 前記フランジの各々の頂部上で前記溝から横方向に間隔
をあけて設定された少なくとも1個の上部軸受ポールと
、 前記座席に結合するための上部レールであって、前記溝
を被覆する天井部分と、垂れ下がり側部部分であってそ
の各々が前記下部レールのそれぞれの突出フランジの下
側で湾曲しかつ前記突出フランジの下部面に隣接する自
由端部で終端するところの垂れ下がり側部部分を有する
上部レールと、を備えた車輌座席調節器滑動台組立体に
おいて:前記フランジ(26)の各々の下部面上で前記
溝(23)から横方向に間隔をあけて少なくとも1個の
下部軸受ポール(60)が収納され、前記上部レール(
40)の前記垂れ下がり側部部分が、断面が全体として
C形状で、相互に横方向で間隔をあけられて前記天井部
分(42)に結合された側部胴部(46)を有し、該側
部胴部(46)が前記上部および下部軸受ポール(50
、60)を包囲して収納し、この結果、前記上部レール
(40)上に過大な上向き力がかけられて前記側部胴部
(46)の前記自由端部(48)が前記突出フランジ(
26)に接触し前記上部レール(40)が前記下部レー
ル(20)から分離されるのが防止されるときを除いて
は、前記側部胴部(46)と前記フランジ(26)との
間で接触することなく前記上部レール(40)が前記下
部レール(20)上を滑動可能とされていることを特徴
とする車輌座席調節器滑動台組立体。 2、前記上部軸受ポール(50)および前記下部軸受ポ
ール(60)が、前記側部胴部(46)と前記下部レー
ル突出フランジ(26)との間の締りばめによって保持
されることを特徴とする請求項1記載の車輌座席調節器
滑動台組立体。 3、前記下部レール(20)の前記突出フランジ(26
)の各々が曲げ重ねられて二倍の厚さにされた部分を含
むことを特徴とする請求項1記載の車輌座席調節器滑動
台組立体。4、前記突出フランジ(26)の各々が少な
くとも2個の上部軸受ポール(50)と少なくとも2個
の下部軸受ポール(60)とを有することを特徴とする
請求項1記載の車輌座席調節器滑動台組立体。 5、前記突出フランジ(26)の各々が下向きにかつ前
記溝(23)から離れる方向に傾斜された外向き部分を
有し、その一部分は二倍の厚さに曲げ重ねられること、 前記フランジ(26)の各々の頂部上で前記傾斜外向き
部分と接触して少なくとも2個の上部軸受ポール(50
)が収納されること、 前記フランジ(26)の各々の前記曲げ重ね部分の底部
上に少なくとも2個の下部軸受ポール(60)が収納さ
れること、および 前記上部レール(40)がシートメタルで形成されるこ
と、 とを特徴とする請求項1記載の車輌座席調節器滑動台組
立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US160661 | 1988-02-26 | ||
US07/160,661 US4787756A (en) | 1988-02-26 | 1988-02-26 | Apparatus and method of seat adjuster slide |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026236A true JPH026236A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=22577852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1046365A Pending JPH026236A (ja) | 1988-02-26 | 1989-02-27 | 車輌座席調節器滑動台組立体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4787756A (ja) |
JP (1) | JPH026236A (ja) |
DE (1) | DE3904248A1 (ja) |
GB (1) | GB2215994A (ja) |
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-
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- 1988-02-26 US US07/160,661 patent/US4787756A/en not_active Expired - Fee Related
-
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- 1989-01-19 GB GB8901198A patent/GB2215994A/en not_active Withdrawn
- 1989-02-13 DE DE3904248A patent/DE3904248A1/de not_active Ceased
- 1989-02-27 JP JP1046365A patent/JPH026236A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4787756A (en) | 1988-11-29 |
DE3904248A1 (de) | 1989-09-07 |
GB2215994A (en) | 1989-10-04 |
GB8901198D0 (en) | 1989-03-15 |
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