JPH0262333B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0262333B2 JPH0262333B2 JP58018180A JP1818083A JPH0262333B2 JP H0262333 B2 JPH0262333 B2 JP H0262333B2 JP 58018180 A JP58018180 A JP 58018180A JP 1818083 A JP1818083 A JP 1818083A JP H0262333 B2 JPH0262333 B2 JP H0262333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material tube
- cam piece
- receiving protrusion
- shaft hole
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 48
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/04—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes with tubes; of tubes with rods
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、バルジ加工によつて、カム片を素材
管の要所に結合するようにしたカムシヤフトの製
造方法の改良に関する。
管の要所に結合するようにしたカムシヤフトの製
造方法の改良に関する。
(従来の技術)
素材管の要所に、カム片を外挿した状態で、素
材管の要所を、バルジ加工して膨出させることに
より、上記カム片を素材管と一体的に結合するよ
うにした、カムシヤフト等の製造方法は公知であ
る。(例えば、特公昭46−7644号公報、同49−
28298号、同56−506号公報参照)。
材管の要所を、バルジ加工して膨出させることに
より、上記カム片を素材管と一体的に結合するよ
うにした、カムシヤフト等の製造方法は公知であ
る。(例えば、特公昭46−7644号公報、同49−
28298号、同56−506号公報参照)。
その概要を、例えば特公昭46−7644号公報に基
いて説明すると、次の如くである。
いて説明すると、次の如くである。
素材管嵌入用の凹所と、該凹所の要所に、成型
すべきカムの形状寸度に対応する凹窪部とを有す
る成型用型の前記凹窪部内へ、予め所要の焼入れ
を施こされた円環を嵌装するとともに、比較的成
型容易な材料よりなる素材管を、該円環を貫通さ
せて前記凹所内に嵌装し、しかる後、素材管に圧
力流体を送入充填することにより、前記凹窪部内
において、素材管を膨出させ、もつて円環を前記
凹窪部内に密着させるとともに、素材管の膨出部
の外面に、円環を一体的に結合させるものであ
り、この際、成型用上下型における各凹窪部の幅
を、それに嵌入すべき円環の幅よりもやや大き目
にしておくことにより、成形後において、素材管
の膨出部の両端をやや突出させ、それぞれ円環の
両側端を受止して、円環が軸線方向に動くのが阻
止される。
すべきカムの形状寸度に対応する凹窪部とを有す
る成型用型の前記凹窪部内へ、予め所要の焼入れ
を施こされた円環を嵌装するとともに、比較的成
型容易な材料よりなる素材管を、該円環を貫通さ
せて前記凹所内に嵌装し、しかる後、素材管に圧
力流体を送入充填することにより、前記凹窪部内
において、素材管を膨出させ、もつて円環を前記
凹窪部内に密着させるとともに、素材管の膨出部
の外面に、円環を一体的に結合させるものであ
り、この際、成型用上下型における各凹窪部の幅
を、それに嵌入すべき円環の幅よりもやや大き目
にしておくことにより、成形後において、素材管
の膨出部の両端をやや突出させ、それぞれ円環の
両側端を受止して、円環が軸線方向に動くのが阻
止される。
(発明が解決しようとする問題点)
上記した従来のカムシヤフトの製造方法による
と、カム片が素材管に、間隙なく強固に結合され
ていないと、使用中、カム片に作用する求心方向
あるいは円周方向の外力により、カム片が、素材
管に対して回転したり、あるいは径方向にずれ動
いたりするおそれがある。
と、カム片が素材管に、間隙なく強固に結合され
ていないと、使用中、カム片に作用する求心方向
あるいは円周方向の外力により、カム片が、素材
管に対して回転したり、あるいは径方向にずれ動
いたりするおそれがある。
しかし、バルジ加工のための流体圧は、素材管
がカム片の内周面に密着した瞬間から急上昇する
ので、カム片を素材管に、間隙なく、かつ強固に
結合させるためには、多大の流体圧を必要とし、
装置が大型となるとともに、加工にも時間を要す
ることとなる。
がカム片の内周面に密着した瞬間から急上昇する
ので、カム片を素材管に、間隙なく、かつ強固に
結合させるためには、多大の流体圧を必要とし、
装置が大型となるとともに、加工にも時間を要す
ることとなる。
また、カム片の孔の円面における素材管と接触
する個所には、通常、バルジ加工によつて膨出し
た素材管の部分が喰い込んで、両者の結合を強固
とするための凹入部が設けられるが、この凹入部
のために、カム片のその部分の肉厚は減少し、焼
結によつて製作されることの多いカム片が、その
部分から割れることがある。
する個所には、通常、バルジ加工によつて膨出し
た素材管の部分が喰い込んで、両者の結合を強固
とするための凹入部が設けられるが、この凹入部
のために、カム片のその部分の肉厚は減少し、焼
結によつて製作されることの多いカム片が、その
部分から割れることがある。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、従来の方法に比して、著しく低い圧
でバルジ加工しうるにも拘らず、カム片が素材管
に対して、円周方向のみに、また径方向にも、容
易に移動することなく、しかもカム片が、素材管
との食い込み部から破損することのないようにし
たカムシヤフトの製造方法を提供しようとするも
のである。
でバルジ加工しうるにも拘らず、カム片が素材管
に対して、円周方向のみに、また径方向にも、容
易に移動することなく、しかもカム片が、素材管
との食い込み部から破損することのないようにし
たカムシヤフトの製造方法を提供しようとするも
のである。
この目的は、所要の外形を有し、かつ軸孔を有
するカム片の高所と対応する軸孔の内周面に、軸
線方向に延びる受止突条を形成し、このカム片
を、素材管の所定位置に遊嵌した状態で、素材管
内へ圧力流体を導入し、その外周面が、前記受止
突条の内端面と、それと対向する軸孔の面に当接
することによる引張り曲げにより、素材管の前記
受止突条と対向する部位の両側部分を膨出変形さ
せて、該受止突条の内端両側面にやや喰込み状態
とし、受止突条の両側方と素材管の外周面との間
に、若干の間隙が残つている中に、圧力流体によ
る加圧を中止することにより達成される。
するカム片の高所と対応する軸孔の内周面に、軸
線方向に延びる受止突条を形成し、このカム片
を、素材管の所定位置に遊嵌した状態で、素材管
内へ圧力流体を導入し、その外周面が、前記受止
突条の内端面と、それと対向する軸孔の面に当接
することによる引張り曲げにより、素材管の前記
受止突条と対向する部位の両側部分を膨出変形さ
せて、該受止突条の内端両側面にやや喰込み状態
とし、受止突条の両側方と素材管の外周面との間
に、若干の間隙が残つている中に、圧力流体によ
る加圧を中止することにより達成される。
(実施例)
以下、図面に基いて、本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、1は、半割型を左
右に対向させてなる成形用金型で、その対向面に
は、素材管2を適正に嵌合しうる半円状溝11が
設けられ、かつ該半円状溝の要所には、素材管2
に遊嵌したカム片3が適正に嵌合しうる半円状受
孔12が、交差状に連設されている。
右に対向させてなる成形用金型で、その対向面に
は、素材管2を適正に嵌合しうる半円状溝11が
設けられ、かつ該半円状溝の要所には、素材管2
に遊嵌したカム片3が適正に嵌合しうる半円状受
孔12が、交差状に連設されている。
なお、半円状受孔12の開口縁には環状凹溝1
2′が形成されている。
2′が形成されている。
カム片3は、第2図及び第3図に明示するよう
に、一側が半径方向に突出して、高所32となつ
ている卵形の外形と、素材管2を遊嵌しうる軸孔
31を有し、軸孔31は、素材管2の外面とほぼ
対応する卵形を呈し、かつ最も肉厚となつている
高所32の内側中央より、内端が素材管2の外周
面に近接するべく内方を向く、軸線方向の受止突
条33を突設してなるものである。
に、一側が半径方向に突出して、高所32となつ
ている卵形の外形と、素材管2を遊嵌しうる軸孔
31を有し、軸孔31は、素材管2の外面とほぼ
対応する卵形を呈し、かつ最も肉厚となつている
高所32の内側中央より、内端が素材管2の外周
面に近接するべく内方を向く、軸線方向の受止突
条33を突設してなるものである。
前記成形用金型1における半円状受孔12及び
半円状溝11に、カム片3を遊嵌した素材管2嵌
合し、公知の適宜の手段によつて、素材管2内へ
圧力流体を導入すると、素材管2はやや変形し
て、前記受止突条33の内端面と、それと対向す
る軸孔31の面を押圧する。
半円状溝11に、カム片3を遊嵌した素材管2嵌
合し、公知の適宜の手段によつて、素材管2内へ
圧力流体を導入すると、素材管2はやや変形し
て、前記受止突条33の内端面と、それと対向す
る軸孔31の面を押圧する。
その結果、素材管2は、第3図に示すように、
受止突条33の内端の両側面にやや喰い込み状態
となるが、軸孔31における受止突条33の両側
面と、素材管2の外周面との間に、若干の間隙4
が残つている中に、圧力流体による加圧を中止す
る。
受止突条33の内端の両側面にやや喰い込み状態
となるが、軸孔31における受止突条33の両側
面と、素材管2の外周面との間に、若干の間隙4
が残つている中に、圧力流体による加圧を中止す
る。
かくして、圧力流体により素材管2が変形させ
られている間に、バルジ加工は終了するので、従
来のように、素材管がカム片の全内周面に接触し
てから、さらに高圧力が負荷されることはない。
られている間に、バルジ加工は終了するので、従
来のように、素材管がカム片の全内周面に接触し
てから、さらに高圧力が負荷されることはない。
従つて、比較的低圧の流体をもつて、所要のバ
ルジ加工をすることができ、また、加工のための
装置を、小型かつ簡単なものとすることができる
とともに、カム片が、バルジ加工に伴う過度の圧
力と伸びにより破損することもない。
ルジ加工をすることができ、また、加工のための
装置を、小型かつ簡単なものとすることができる
とともに、カム片が、バルジ加工に伴う過度の圧
力と伸びにより破損することもない。
しかして、素材管2の外周面の大部分は、カム
片3の内面の受止突条33の内面に当接するとと
もに、その両端に喰込み状態となつているので、
カム片3が、素材管2に対して回転することはな
い。
片3の内面の受止突条33の内面に当接するとと
もに、その両端に喰込み状態となつているので、
カム片3が、素材管2に対して回転することはな
い。
また、カム片3の高所32に求心方向の大きな
荷重や、繰り返えし荷重が作用しても、その荷重
は、受止突条33を介して、素材管2により受け
られるので、カム片3が素材管2に対して、径方
向にずれ動くおそれもない。
荷重や、繰り返えし荷重が作用しても、その荷重
は、受止突条33を介して、素材管2により受け
られるので、カム片3が素材管2に対して、径方
向にずれ動くおそれもない。
さらに本発明によると、受止突条33は、カム
片3における最も肉厚の大きな高所32の内側に
設けられているため、受止突条33の形成によ
り、カム片3の肉厚が減ぜられることは全くな
く、従つて、カム片3の一部が弱くなつて破損し
易くなるというおそれは全くない。
片3における最も肉厚の大きな高所32の内側に
設けられているため、受止突条33の形成によ
り、カム片3の肉厚が減ぜられることは全くな
く、従つて、カム片3の一部が弱くなつて破損し
易くなるというおそれは全くない。
このことを、第4図に基いてさらに詳明に説明
する。
する。
素材管2の外径D、カム片3の外形と寸度、並
びに素材管2の中心Oとカム片3の外周面との関
係位置(例えば、中心Oとカム片3の低所34と
の距離A)は一定であるから、もし、第4図に想
像線で示すように、受止突条33′をカム片3の
高所に相当する部分以外のの所に設け、かつその
両側に、素材管2との間に間隙4′を形成させよ
うとすると、カム片3の内面における受止突条3
3′の両側部を凹入35,35させなければなら
ず、従つて、カム片3のこの部分の肉厚は減少す
ることとなる。
びに素材管2の中心Oとカム片3の外周面との関
係位置(例えば、中心Oとカム片3の低所34と
の距離A)は一定であるから、もし、第4図に想
像線で示すように、受止突条33′をカム片3の
高所に相当する部分以外のの所に設け、かつその
両側に、素材管2との間に間隙4′を形成させよ
うとすると、カム片3の内面における受止突条3
3′の両側部を凹入35,35させなければなら
ず、従つて、カム片3のこの部分の肉厚は減少す
ることとなる。
なお、前記環状凹溝12′は、先に特公昭46−
7644号公報に関して述べたのと同じように、素材
管2の膨出成形時において、その一部を環状凹溝
12′内へ突入させることにより、カム片3の軸
線方向の移動を阻止するための側端係止受止部を
形成させるためである。
7644号公報に関して述べたのと同じように、素材
管2の膨出成形時において、その一部を環状凹溝
12′内へ突入させることにより、カム片3の軸
線方向の移動を阻止するための側端係止受止部を
形成させるためである。
第1図は、本発明の実施要領の一例を説明する
ための縦断正面図、第2図は、同じく要所の縦断
側面図、第3図は、加工後におけるカムシヤフト
の縦断正面図、第4図は、受止突条をカム片の高
所に相当する部分以外の所に設けた際に、カム片
の肉厚が減少することを説明するための図で、第
2図と同様の縦断側面図である。 1……金型、2……素材管、3……カム片、
4,4′……間隙、11……半円状溝、12……
受孔、31……軸孔、32……高所、33,3
3′……受止突条、34……低所、35……凹入
(部)。
ための縦断正面図、第2図は、同じく要所の縦断
側面図、第3図は、加工後におけるカムシヤフト
の縦断正面図、第4図は、受止突条をカム片の高
所に相当する部分以外の所に設けた際に、カム片
の肉厚が減少することを説明するための図で、第
2図と同様の縦断側面図である。 1……金型、2……素材管、3……カム片、
4,4′……間隙、11……半円状溝、12……
受孔、31……軸孔、32……高所、33,3
3′……受止突条、34……低所、35……凹入
(部)。
Claims (1)
- 1 所要の外形を有し、かつ軸孔を有するカム片
の高所と対応する軸孔の内周面に、軸線方向に延
びる受止突条を形成し、このカム片を、素材管の
所定位置に遊嵌した状態で、素材管内へ圧力流体
を導入し、その外周面が、前記受止突条の内端面
と、それと対向する軸孔の面に当接することによ
る引張り曲げにより、素材管の前記受止突条と対
向する部位の両側部分を膨出変形させて、該受止
突条の内端両側面にやや喰込み状態とし、受止突
条の両側方と素材管の外周面との間に、若干の間
隙が残つている中に、圧力流体による加圧を中止
することを特徴とするカムシヤフトの製造方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018180A JPS59144532A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 突起付円筒軸の製造方法 |
DE19843401057 DE3401057A1 (de) | 1983-01-14 | 1984-01-13 | Verfahren zur verbindung eines rohrfoermigen teils mit einem ringfoermigen teil |
US07/114,831 US4882825A (en) | 1983-01-14 | 1987-10-28 | Method of connecting a tubular member with an annular member |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58018180A JPS59144532A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 突起付円筒軸の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144532A JPS59144532A (ja) | 1984-08-18 |
JPH0262333B2 true JPH0262333B2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=11964413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58018180A Granted JPS59144532A (ja) | 1983-01-14 | 1983-02-08 | 突起付円筒軸の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144532A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62102126U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-29 | ||
JP2010046697A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Showa Denko Kk | パイプと被接合部材との接合方法 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58018180A patent/JPS59144532A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59144532A (ja) | 1984-08-18 |
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