JPH026182A - 熱転写シート - Google Patents

熱転写シート

Info

Publication number
JPH026182A
JPH026182A JP1064012A JP6401289A JPH026182A JP H026182 A JPH026182 A JP H026182A JP 1064012 A JP1064012 A JP 1064012A JP 6401289 A JP6401289 A JP 6401289A JP H026182 A JPH026182 A JP H026182A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet according
pigment
weight
halogenated hydrocarbon
dispersant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1064012A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert David Mcclelland
ロバート・デヴイツド・マクルランド
Brian Parton
ブライアン・パートン
Roger Vernon Price
ロジヤー・ヴアーノン・プライス
John David Schofield
ジヨン・デヴイツド・シヨフイールド
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Imperial Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Imperial Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from GB888806314A external-priority patent/GB8806314D0/en
Priority claimed from GB888813041A external-priority patent/GB8813041D0/en
Application filed by Imperial Chemical Industries Ltd filed Critical Imperial Chemical Industries Ltd
Publication of JPH026182A publication Critical patent/JPH026182A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/385Contact thermal transfer or sublimation processes characterised by the transferable dyes or pigments
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
    • B41M5/382Contact thermal transfer or sublimation processes
    • B41M5/392Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/26Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、熱転写法で有用な熱転写材料に関する。
従来の技術 熱ロウ転写法の場合、紙またはプラスチック材料から製
造された転写シートまたはフィルムは、片面に顔料およ
びロウ、例えばカルナウバロウ、パラフィンロウ、モン
タンロウまたはミツロウから成る被覆を有する。着色原
稿の着色に相応する入力色信号によって作動された熱ヘ
ラrが、転写シートまたはフィルムの他の面上で熱を発
生すると、ロウ被覆が溶融され、着色原稿の画像を再現
する画像受理材料または複写シートに転写される。この
種の方法は例えば英国特許筒2069160号に記載さ
れている。
通常使用されるロウ、特に、記録特性に関して進行的劣
化を惹起する若干のパラフィンロウによって種々の欠点
が現出されるために、特開昭58−162678号では
、ロウ転写印刷において常用される他のロウと容易に混
和可能の塩素化パラフィンロウと共に顔料を使用するこ
とが提案されている。特に、カーボンブラックならびに
等重量の塩素化パラフィンおよびカルナウバロウを含有
するインキ組成物が記載されている。
残念ながら顔料は、前記目的のために先行技術で記載さ
れたロウと共に使用されると、一般に若干の用途に関し
ては不十分な透明度を有する被覆を与える。ところが、
顔料を、若干のハロゲン化炭化水素と共に使用すると、
高い透過率を有する透明フィルムを製造することができ
、同フィルムがハロゲン化炭化水素の非晶質性によって
頭上透明投写のような用途で使用するのに好適であるこ
とが判明した。
発明の構成 従って本発明は、少なくとも65重量%の塩素分および
少なくとも50℃の軟化点を有するハロゲン化炭化水素
少なくとも90重−IE%を含有する媒体中の微細顔料
の分散液から成る被覆をその上に有する支持体から成る
熱転写シートを提供する。
本発明による転写シートを製造する際使用する支持体は
有利には厚さ3μ〜25μを有するプラスチックフィル
ムまたは紙である。このような支持体の特定の例として
は、ポリエチレンテレフタレートフィルム、ポリエチレ
ンフィルム、ポリプロピレンフィルム、ポリスチレンフ
ィルム、グラシン紙、合成紙および積層紙である。
被覆は有利には約1〜10μの厚さを有しかつ望ましく
は顔料2〜30重量%を含有する。
被覆の残部は有利には転写可能の媒体から成る。
被覆は溶融物として支持体に適用してもよいが、有利に
は有機液(その中で転写媒体が可溶でありかつ顔料が分
散される)、例えばテトラヒドロフランで流動化しても
よい。
転写可能の媒体は、有利には90重量%を越えるハロゲ
ン化炭化水素、もつと有利には少なくとも95重量%、
特に100重量%のハロゲン化炭化水素から成る。ハロ
ゲン化炭化水素の展性は、10重量%までの少量、有利
には5重量%未満の軟化剤、すなわちステアリン酸、ク
ロロステアリン酸、オレイン酸または短い炭素鎖を有す
る炭化水素または低水準の塩素化を基礎とする液体塩素
化炭化水素の混入によって調節することができる。
ハロゲン化炭化水素は好ましくは50〜100℃の軟化
点を有する。またハロゲン化炭化水素は好ましくは、特
に塩素分65〜72重量%を有する塩素化炭化水素でも
あるこのような生成物は、炭素原子18〜35個、好ま
しくは18〜26個を有する一種のパラフィンまたはパ
ラフィン混合物を塩素化することによって製造すること
ができる。
前記のように、塩素化パラフィンは単一パラフィンまた
はパラフィン混合物を基礎としていてよい。しかし塩素
化された単一パラフィンは製造可能であり、公知である
けれども、商業的に得られる一般的生成物は、一定範囲
の炭素鎖長を有する混合パラフィンを塩素化することに
よって得られる混合物から成る。例えば呼称Cよ、〜2
6−パラフィンフラクション(本発明により使用される
塩素化パラフィンを製造するために使用されうるもの)
は、前記範囲以外の鎖長を有するパラフィンを少量含有
していてもよいことが認められる。
塩素化パラフィンは、適当なパラフィン供給原料を公知
法で所望の塩素分にまで塩素化することによって製造す
ることができる。塩素化パラフィンの製造のためには任
意の公知法を使用してよい。これらの公知法は一般に、
約80℃を越える温度で塩素ガスを液体パラフィン中に
通すことから成る。
本発明の転写シートに存在する被覆は、通常塩素化パラ
フィン組成物中に混入される安定剤および改良剤のよう
な任意の添加物を含有していてもよい。商業的に得られ
る塩素化パラフィンは、通常、組成物に光安定性、高温
安定性および貯蔵安定性を賦与するために一種の安定剤
または安定剤混合物を含有している。−船釣な安定剤は
エポキシ化大豆油のようなエポキシPである。また該被
覆は他の常用成分を含有していてもよい。
本発明の転写シート中に存在する顔料は好ましくは有機
顔料である。
適当な有機顔料の例は、アゾ、ジアゾ、チオインジゴ、
アントラキノン、アンタントロン、イソベンゾントロン
またはトリフエンジオキサジン系の顔料、バット染料顔
料、フタロシアニン顔料(例えば銅フタロシアニン、そ
の核ハロケ9ン化誘導体および銅テトラフェニルおよび
オクタフェニルフタロシアニン)、キナクリrン顔料、
酸性、塩基性および媒染染料のレーキおよび特にαおよ
びβ形銅フタロシアニンおよびカーボンブラック(分散
目的のためにはより有利には有機顔料と分類される)で
ある。
このような顔料は、例えばCo1our Index(
第2版、1956または第3版、197L)の第2巻の
標題’ Pigmθnts ’の項およびその後の認可
改訂版に記載されている。
適当な無機顔料の例としては、透明酸化鉄が挙げられる
顔料は、好ましくは、適当な有機溶剤、特に被覆がそれ
で該支持体に適用されることになっている溶剤、例えば
テトラヒドロフラン中で分散剤および/または流動化剤
と共に磨砕することによって分散液として調製する。適
当な分散剤の使用は良好な転写シート1−得る上で重要
であることが判った、それというのも塩素化パラフィン
が最小分散性を有するからである。
顔料技術において公知の任意の適当な分散剤を使用して
もよいが、有利な分散剤は、ヒドロキシ脂肪酸、すなわ
ちヒドロキシステアリン酸、リシノール酸およびカプロ
ラクトン、またはそれらの混合物から誘導される溶媒和
作用性鎖を有する重合分散剤である。特に有利な分散剤
はアルキルアミン、特にポリアルキレンイミンも含むも
のであり、このような分散剤は英国特許第1,373,
660号、ヨーロッパ特許出願公開第t58,406号
および同第208,041号に記載されており、例えば
少なくとも2個のモノまたはポリ−(カルボニル−〇〇
〜ヮーアルキレンオキシ)基を有するポリ02〜4−ア
ルキレンイミンである。
適当な流動化剤は英国特許第L508,576号および
同第2,108.143号に開示されている。
英国特許第1,508,576号の流動化剤は有色酸の
置換アンモニウム塩であり、この際置換アンモニウムイ
オンのN原子に結合された少なくとも3個の鎖の中に炭
素原子19〜60個が存在する。7タロシアニン顔料と
共に使用されるこの種の有利な流動化剤において有色酸
は平均1〜2個のスルホン酸基を有する鋼フタロシアニ
ンスルホン酸である。アンモニウム塩ではなく有色酸そ
のものを流動化剤として使用してもよい。英国特許第2
,108,146号の流動化剤は、アゾ基によって、2
個の1価の末端基(1個の末端基は酸置換基および他の
イオン置換基を含まず、他の末端基は置換された単一の
アンモニウム塩基を有する)に結合された酸置換基およ
び他のイオン置換基を含まない中央の2価の基から成る
水不溶性ジアゾ化合物である。このような流動化剤は有
機液中の顔料およびロウの分散液の流動性を増大するの
に有用であり、その結果分散液は有利に磨砕され、支持
体に適用されうる。
熱転写法において使用すると良好なグレイスケール効果
が観察され、支持体から複写シートに転写される色量は
、適用した熱エネルギーの増大と共に一様に増大する。
次に本発明を実施例により説明するが、例中「部」およ
び「%」は「重量部」および「重量%」である。
例  1 テトラヒドロフラン(54,5、li’ ) 、ピグメ
ントブルー15:3(35,1、ヨーロッパ特許出願公
開第208.041号明細書に記載された分散剤8(7
g)および同明細書に記載された流動化剤1の混合物を
、311iKがラスビーズと共に平台振盪機で24時間
磨砕した。この分散液を、塩素分70%を有するC1B
〜26−塩素化脂肪族炭化水素のテトラヒドロフラン(
700g)中の10%溶液で希釈すると、顔料分4.4
%を有する微細分散液が得られた。
この分散液を、24μワイヤ結合に一バーを用いて6μ
ポリエステルのシートに適用し、乾燥すると熱転写印刷
に適当な、ポリエステル支持体上の青色透明フィルムが
得られた。
次に他の例で6μポリエステルフイルム上に被覆するの
に適当な配合物を記載する。
例  2 トルエン(48&)、ピグメントブルー15:3(40
,9)、ヨーロッパ特許出願公開第208041号明細
書に記載された分散剤8(8I)および同明細書に記載
された流動化剤1 (40g)の混合物を3 mがラス
ビーズと共に平台振盪機で24時間磨砕した。この分散
液を塩素分70%を有するC113〜26−塩素化脂肪
族炭化水素のトルエン(809)&中の10%溶液で希
釈すると、顔料分4.4%を有する微細分散液が得られ
る。
例3〜5 例2のトルエンを次の溶剤と代えた二 側6:メチルエチルケトン 例4:メチルイソプチルケトン 例5:キシレン 例  6 トルエン(511)、ピグミントレッド48:2(35
!i)およびヨーロッパ特許出願公開第208041号
で記載した分散剤8の混合物を3 i+mガラスピーズ
と一緒に平台振盪機で24時間磨砕した。この分散液を
、塩素分70%を有するC18〜26−塩素化脂肪族炭
化水素のトルエ/(700,!i’)中の10%溶液で
希釈すると、顔料分4.4%を含む微細分散液が得られ
た。
例  7 例乙のトルエンをキシレンで代えた。
例  8 例6のビグメントレツ)’48:2をビグメントレツ)
’57:1と代えた。
例9〜12 例8のトルエンを次の溶剤と代えた二 側9:テトラヒrロアラン 例10:メチルエチルケトン 例11:メチルイソプチルケトン 例12:キシレン 例16 メチルイソブチルケト/(52,9)、eグメントイエ
ロ−12(30g)、ヨーロッパ特許出願公開第208
041号に記載された分散剤8(12,lおよび5OI
JSPER8! 22000 (61)の混合物を、3
顛ガ2スビーズと一緒に平台振盪機で24時間磨砕した
。この分散液を、塩素分70%を有するC工8−26〜
塩素化脂肪族炭化水素のメチルインブチルケトン(58
1,8g)中の10%溶液で希釈すると、顔料分4.4
%を含む微細分散液が得られた。
例14 例16のピグメントイエロー−ifグメントイエロー1
6と代えた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも65重量%の塩素分および少なくとも5
    0℃の軟化点を有するハロゲン化炭化水素少なくとも9
    0重量%を含む媒体中の微細顔料の分散液から成る被覆
    をその上に有する支持体から成る熱転写シート。 2、被覆が顔料2〜30重量%を含有する請求項1記載
    のシート。 3、被覆がハロゲン化炭化水素少なくとも95重量%を
    含む媒体から成る請求項1または2記載のシート。 4、被覆がハロゲン化炭化水素100重量%を含む媒体
    から成る請求項3記載のシート。5、ハロゲン化炭化水
    素が50〜100℃の範囲の軟化点を有する請求項1か
    ら請求項4までのいづれか1項記載のシート。 6、ハロゲン化炭化水素が65〜72重量%の範囲の塩
    素分を有する塩素化炭化水素である請求項1から請求項
    5までのいづれか1項記載のシート。 7、塩素化炭化水素が炭素原子18〜35個を有するパ
    ラフインまたはパラフィンの混合物を塩素化することに
    よつて得られた生成物である請求項6記載のシート。 8、ハロゲン化炭化水素が炭素原子18〜26個を有す
    るパラフィンまたはパラフィンの混合物を塩素化するこ
    とによつて得られた生成物である請求項7記載のシート
    。 9、顔料が有機顔料である請求項1から請求項8までの
    いづれか1項記載のシート。 10、ハロゲン化炭化水素中の顔料の分散液が顔料分散
    剤および/または流動化剤を包含する請求項1から請求
    項9までのいづれか1項記載のシート。 11、分散剤がヒドロキシ脂肪酸から誘導された溶媒和
    作用性鎖を有するポリマー分散剤である請求項10記載
    のシート。 12、分散剤がポリアルキレンイミン残基を有する請求
    項10または請求項11記載のシート。 13、分散剤が少なくとも2個のモノまたはポリ−(カ
    ルボニル−C_1_〜_7−アルキレンオキシ)基を有
    するポリ(C_2_〜_4−アルキレンイミン)である
    請求項12記載のシート。
JP1064012A 1988-03-17 1989-03-17 熱転写シート Pending JPH026182A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB888806314A GB8806314D0 (en) 1988-03-17 1988-03-17 Thermal wax transfer material
GB8806314 1988-03-17
GB8813041.4 1988-06-02
GB888813041A GB8813041D0 (en) 1988-06-02 1988-06-02 Thermal transfer material

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH026182A true JPH026182A (ja) 1990-01-10

Family

ID=26293649

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1064012A Pending JPH026182A (ja) 1988-03-17 1989-03-17 熱転写シート

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0333335B1 (ja)
JP (1) JPH026182A (ja)
KR (1) KR890014279A (ja)
DE (1) DE68911960T2 (ja)
GB (1) GB8904101D0 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5830824A (en) * 1997-02-28 1998-11-03 Eastman Kodak Company Plasticizers for dye-donor element used in thermal dye transfer
EP2979891B1 (en) * 2013-03-29 2020-06-17 Dai Nippon Printing Co., Ltd. Thermal transfer sheet, coating liquid for colorant layer, production method for thermal transfer sheet, and image forming method

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58162678A (ja) * 1982-03-23 1983-09-27 Nec Corp 熱転写記録用インク
US4651177A (en) * 1984-05-31 1987-03-17 Mitsubishi Paper Mills, Ltd. Thermal transfer recording material
JPS6239293A (ja) * 1985-08-16 1987-02-20 Canon Inc 感熱記録材
JP2547401B2 (ja) * 1986-06-11 1996-10-23 スガイ化学工業株式会社 熱転写記録方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0333335B1 (en) 1994-01-05
DE68911960T2 (de) 1994-04-28
GB8904101D0 (en) 1989-04-05
EP0333335A3 (en) 1990-11-14
KR890014279A (ko) 1989-10-23
EP0333335A2 (en) 1989-09-20
DE68911960D1 (de) 1994-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6330057B2 (ja)
JP2006213863A (ja) 蛍光性着色組成物、着色方法および着色物品
US5102448A (en) Ink-jet printing
JP6770979B2 (ja) 印刷材料中での新規ナフトールas顔料混合物の使用
US6117935A (en) Rheology modifier for solvent-based coatings
US5001031A (en) Electrophotographic toner comprising a color agent and a mixture of vinyl polymers as a binder
JP2007224141A (ja) 蛍光顔料組成物およびその使用
JPH026526A (ja) 着色縮合重合体および熱転写シート
US3412034A (en) Method for producing fine pigment particles in a liquid vehicle
JP2007224143A (ja) 蛍光性着色剤およびその使用
JPH026182A (ja) 熱転写シート
JPS61213195A (ja) 感熱螢光転写媒体
JP6188137B2 (ja) 染色性の改善方法
JP6188136B2 (ja) 染色性の改善方法
JPS6213383A (ja) 感熱記録材料
CA1320398C (en) Processes for thermal transfer ink donor films
JP3051131B2 (ja) 熱転写記録媒体
JPH026183A (ja) 熱転写シート
JPS62283176A (ja) 感熱昇華転写層形成用インキ組成物および感熱転写シ−ト
JP2928313B2 (ja) 熱転写記録媒体
JPH0338386A (ja) 感熱転写記録媒体
JP2941965B2 (ja) 熱転写記録媒体
JPH04236274A (ja) 顔料の分散方法
JP2934975B2 (ja) 熱転写記録媒体
JP3164386B2 (ja) 感熱転写材