JPH0261284A - ガレージ用門扉 - Google Patents
ガレージ用門扉Info
- Publication number
- JPH0261284A JPH0261284A JP21324188A JP21324188A JPH0261284A JP H0261284 A JPH0261284 A JP H0261284A JP 21324188 A JP21324188 A JP 21324188A JP 21324188 A JP21324188 A JP 21324188A JP H0261284 A JPH0261284 A JP H0261284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- exit
- entrance
- case
- garage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 206010038743 Restlessness Diseases 0.000 abstract 1
- 230000003340 mental effect Effects 0.000 abstract 1
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 2
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Gates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はガレージ用門扉に関するもので、特に支柱をも
包含した構造にかかるものである。
包含した構造にかかるものである。
支柱に回動支持アームを設けると共に回動支持アームの
先端に扉体を設け、回動支持アームを支柱に対してほぼ
前方直角の位置から上方の位置まで回動せしめて開放す
るがガレージ用門扉は例えば特開昭54−113945
号に示される如〈従来よシ知られている。
先端に扉体を設け、回動支持アームを支柱に対してほぼ
前方直角の位置から上方の位置まで回動せしめて開放す
るがガレージ用門扉は例えば特開昭54−113945
号に示される如〈従来よシ知られている。
この従来のガレージ用門扉は扉体をそのままの形で回動
さするため、ガレージ用門扉を開放した際、外観上不安
感が生じるものであり、外観も良くないものであった。
さするため、ガレージ用門扉を開放した際、外観上不安
感が生じるものであり、外観も良くないものであった。
本発明のガレージ用門扉は、上述の従来の欠点を解決す
るためになされたもので、出入口支柱を立設して出入口
支柱間を出入口部とし、該出入口支柱上部に各々回動支
持アーム下部を路上方から略前方水平方向までの略90
’回動自在に設けると共に該回動支持アーム上部間にシ
ャッターケースを支持せしめ、該シャッターケース内に
シャッターを出退自在に収納してなるものである。
るためになされたもので、出入口支柱を立設して出入口
支柱間を出入口部とし、該出入口支柱上部に各々回動支
持アーム下部を路上方から略前方水平方向までの略90
’回動自在に設けると共に該回動支持アーム上部間にシ
ャッターケースを支持せしめ、該シャッターケース内に
シャッターを出退自在に収納してなるものである。
tsI図に示すガレージ月間RIICおいて、1.2は
出入口支柱、3は出入口部、4.5は回動支持アーム、
6はシャッターケース、7はシャッターである。出入口
支柱1.2は各々大地に立役されているもので、出入口
支柱1.2間は出入口部3となる。出入口支柱lの上部
には回動支持アーム4を上下に回動自在に設けている。
出入口支柱、3は出入口部、4.5は回動支持アーム、
6はシャッターケース、7はシャッターである。出入口
支柱1.2は各々大地に立役されているもので、出入口
支柱1.2間は出入口部3となる。出入口支柱lの上部
には回動支持アーム4を上下に回動自在に設けている。
出入口支柱2の上部には回動支持アーム5を上下に回動
自在に設けている。出入口支柱1と回動支持アーム4と
は出入口支柱1の上部と回動支持アーム4の下部とを軸
8結合することによシ回動支持アーム4を上下に回動自
在に設けている。この場合、回動支持アーム4を上方に
回動補助手段として、スプリングを用いて良い事は当然
である。回動支持アーム4と回動支持アーム5の上部間
にはシャッターケース6が支持されている。9a、ツタ
−ケース6内にはシャッタ−7が保持されている。この
第1図に示すガレージ用門扉は、シャッター7がシャッ
ターケース6内に収納されておシ、回動指支持アーム4
,5が出入口支柱1.2の略垂直上方にあって、いわゆ
る開放され九状態である。この開放された状態の時、車
は車庫よシ出たシ、車庫に入ったシする。このガレージ
用門扉の後方には図示はしないが、車庫(がV−ジ〕が
アル。
自在に設けている。出入口支柱1と回動支持アーム4と
は出入口支柱1の上部と回動支持アーム4の下部とを軸
8結合することによシ回動支持アーム4を上下に回動自
在に設けている。この場合、回動支持アーム4を上方に
回動補助手段として、スプリングを用いて良い事は当然
である。回動支持アーム4と回動支持アーム5の上部間
にはシャッターケース6が支持されている。9a、ツタ
−ケース6内にはシャッタ−7が保持されている。この
第1図に示すガレージ用門扉は、シャッター7がシャッ
ターケース6内に収納されておシ、回動指支持アーム4
,5が出入口支柱1.2の略垂直上方にあって、いわゆ
る開放され九状態である。この開放された状態の時、車
は車庫よシ出たシ、車庫に入ったシする。このガレージ
用門扉の後方には図示はしないが、車庫(がV−ジ〕が
アル。
車庫内に車が収納された状態の時、本発明のガレージ用
門扉では、第2図に示す如く回動支持アーム4.5を出
入口支柱1.2に対して前方略906回動せしめる。前
方略90’に回動せしめた状態の所でストッパー(図示
せずンが作用し、回動支持アーム4,5は保持される。
門扉では、第2図に示す如く回動支持アーム4.5を出
入口支柱1.2に対して前方略906回動せしめる。前
方略90’に回動せしめた状態の所でストッパー(図示
せずンが作用し、回動支持アーム4,5は保持される。
この状態でシャッター7を引き出せば第4図に示す如く
ガレージ用門扉は閉じられた事になる。第3図はシャッ
ターケース6内KVヤツター7が収納されている状態を
示している。シャッター7の先端は大地に固定さレタフ
ック(図示せず)に係止される。このがレージ月間扉を
開放するときは、シャッター7をシャッターケース6内
に収納し、次いで、回動支持アーム4.5を略90’回
動せしめ第1図に示す状態にすると開放されたことKな
る。
ガレージ用門扉は閉じられた事になる。第3図はシャッ
ターケース6内KVヤツター7が収納されている状態を
示している。シャッター7の先端は大地に固定さレタフ
ック(図示せず)に係止される。このがレージ月間扉を
開放するときは、シャッター7をシャッターケース6内
に収納し、次いで、回動支持アーム4.5を略90’回
動せしめ第1図に示す状態にすると開放されたことKな
る。
尚、シャッター6は単に杆状体を水平に間隔をおいて屈
曲自在に連結してシャッター状にしたものでも良く、要
するに屈曲自在で収納自在であれば良いものである。
曲自在に連結してシャッター状にしたものでも良く、要
するに屈曲自在で収納自在であれば良いものである。
本発明は上述の構成でなるために、外観が良く。
心理的不安感も少いものである。即ち、Vヤッターケー
ス内にシャッターが収納される為に、面積の大きい扉体
が回動するのでなく外観が良い−もので、心理的不安感
も少いものである。而も、回動支持アームを略垂直上方
にあげた状態では外、観上、門の状態になシ外観の良い
ものである。
ス内にシャッターが収納される為に、面積の大きい扉体
が回動するのでなく外観が良い−もので、心理的不安感
も少いものである。而も、回動支持アームを略垂直上方
にあげた状態では外、観上、門の状態になシ外観の良い
ものである。
第1図は本発明の実施例の斜視図、第2図及び第4図は
第1図に示す実施例の異った状態を示す斜視図、第3図
は第2図におけるX−x断面図である。 図において、1,2は出入口支柱、3は出入口部、4.
5は回動支持アーム、6はシャッターケース、7はシャ
ッターである。
第1図に示す実施例の異った状態を示す斜視図、第3図
は第2図におけるX−x断面図である。 図において、1,2は出入口支柱、3は出入口部、4.
5は回動支持アーム、6はシャッターケース、7はシャ
ッターである。
Claims (1)
- (1)出入口支柱を立設して出入口支柱間を出入口部と
し、該出入口支柱上部に各々回動支持アーム下部を略垂
直上方から略前方水平方向までの略90゜回動自在に設
けると共に該回動支持アーム上部間にシャッターケース
を支持せしめ、該シャッターケース内にシャッターを出
退自在に収納してなるガレージ用門扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21324188A JPH0261284A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ガレージ用門扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21324188A JPH0261284A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ガレージ用門扉 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0261284A true JPH0261284A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16635857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21324188A Pending JPH0261284A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | ガレージ用門扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0261284A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9645584B2 (en) | 2014-09-17 | 2017-05-09 | Honeywell International Inc. | Gas valve with electronic health monitoring |
US9657946B2 (en) | 2012-09-15 | 2017-05-23 | Honeywell International Inc. | Burner control system |
US9683674B2 (en) | 2013-10-29 | 2017-06-20 | Honeywell Technologies Sarl | Regulating device |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21324188A patent/JPH0261284A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9657946B2 (en) | 2012-09-15 | 2017-05-23 | Honeywell International Inc. | Burner control system |
US9683674B2 (en) | 2013-10-29 | 2017-06-20 | Honeywell Technologies Sarl | Regulating device |
US9645584B2 (en) | 2014-09-17 | 2017-05-09 | Honeywell International Inc. | Gas valve with electronic health monitoring |
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