JPH0260080A - バルブソケット用端子 - Google Patents
バルブソケット用端子Info
- Publication number
- JPH0260080A JPH0260080A JP20828588A JP20828588A JPH0260080A JP H0260080 A JPH0260080 A JP H0260080A JP 20828588 A JP20828588 A JP 20828588A JP 20828588 A JP20828588 A JP 20828588A JP H0260080 A JPH0260080 A JP H0260080A
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- resin
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 20
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 20
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 7
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用灯具におけるバルブソケット用端子
、詳しくはソケット本体内にインサート成形を可能にす
る構造をもつ端子に関する。
、詳しくはソケット本体内にインサート成形を可能にす
る構造をもつ端子に関する。
従来、端子をコネクタのハウジング本体に・インサート
成形する技術は知られているが、バルブソケット用端子
をコネクタ付バルブソケットにインサート成形する技術
は確立されていない。
成形する技術は知られているが、バルブソケット用端子
をコネクタ付バルブソケットにインサート成形する技術
は確立されていない。
実開昭59−79990号公報には、第8図ないし第1
2図に示すように、ソケット本体A、パルプBのフィラ
メント81側と接続する端子Cおよびバルブのアース8
2側に接続するアース用端子りを別々に作製しておき、
両端子C,Dをバルブ挿入側aから収納、固定するコネ
クタ付バルブソケットが開示されている。
2図に示すように、ソケット本体A、パルプBのフィラ
メント81側と接続する端子Cおよびバルブのアース8
2側に接続するアース用端子りを別々に作製しておき、
両端子C,Dをバルブ挿入側aから収納、固定するコネ
クタ付バルブソケットが開示されている。
フィラメントB、側と接続する端子Cをソケット本体A
にインサート成形するには、第13図a、bに示すよう
に、フィラメントB、側と弾性接触する接触子すを金型
EIで覆う方法が考えられる。この場合、斜線部Gの箇
所(ソケット本体A)だけ樹脂で成形固定されるとよい
が、実際には樹脂の侵入を阻止する壁等がないために、
符号Hで示す部分にも樹脂が流入する。なお、斜線部G
を挾んで金型E、と対となる金型があるが、図面が複雑
となるので図示を省略しである。したがって、接触子す
の弾性変位量が制限され、フィラメントB、側との電気
的接触が不十分となる。H部分への樹脂の流入を防止す
るために、第14図a、bに示すように接触子すをS字
状の湾曲板部Cを介して形成することも考えられる。し
かし、この場合にも端子Cと金型E2間にはクリアラン
スが必要であり、また、端子Cの出来上がり寸法のバラ
ツキによって金型E2との隙間から矢線のように樹脂が
流れ込むという問題が残る。
にインサート成形するには、第13図a、bに示すよう
に、フィラメントB、側と弾性接触する接触子すを金型
EIで覆う方法が考えられる。この場合、斜線部Gの箇
所(ソケット本体A)だけ樹脂で成形固定されるとよい
が、実際には樹脂の侵入を阻止する壁等がないために、
符号Hで示す部分にも樹脂が流入する。なお、斜線部G
を挾んで金型E、と対となる金型があるが、図面が複雑
となるので図示を省略しである。したがって、接触子す
の弾性変位量が制限され、フィラメントB、側との電気
的接触が不十分となる。H部分への樹脂の流入を防止す
るために、第14図a、bに示すように接触子すをS字
状の湾曲板部Cを介して形成することも考えられる。し
かし、この場合にも端子Cと金型E2間にはクリアラン
スが必要であり、また、端子Cの出来上がり寸法のバラ
ツキによって金型E2との隙間から矢線のように樹脂が
流れ込むという問題が残る。
一方、アース用端子りをインサート成形する場合には、
第15図a、bに示すように、アース側と接触する接触
子dを金型Fで覆う方法が考えられる。しかし、この場
合にも斜線部Gのみならず3部分にも樹脂が流れ込んで
、接触子dが固定され、バルブの挿入が出来なくなる。
第15図a、bに示すように、アース側と接触する接触
子dを金型Fで覆う方法が考えられる。しかし、この場
合にも斜線部Gのみならず3部分にも樹脂が流れ込んで
、接触子dが固定され、バルブの挿入が出来なくなる。
本発明は、上記の問題点に鑑み、コネクタ付バルブソケ
ットのソケット本体にインサート成形可能な構造をもつ
バルブソケット用端子を提供することを課題とする。
ットのソケット本体にインサート成形可能な構造をもつ
バルブソケット用端子を提供することを課題とする。
前記の課題を達成するため、本発明のバルブソケット用
端子は、コネクタ付バルブソケットのソケット本体内に
収納されるバルブソケット用端子であって、基板部の一
方にバルブのフィラメントまたはアース側と接触する弾
性接触片を設け、他方にコネクタと接続する接続子を設
けると共に、前記弾性接触片と接続子との中間において
前記基板部からインサート成形用の金型と接触して弾性
接触片の部分を封鎖する樹脂流入阻止壁を一体に形成し
たことを特徴とする。
端子は、コネクタ付バルブソケットのソケット本体内に
収納されるバルブソケット用端子であって、基板部の一
方にバルブのフィラメントまたはアース側と接触する弾
性接触片を設け、他方にコネクタと接続する接続子を設
けると共に、前記弾性接触片と接続子との中間において
前記基板部からインサート成形用の金型と接触して弾性
接触片の部分を封鎖する樹脂流入阻止壁を一体に形成し
たことを特徴とする。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的に
説明する。
説明する。
[実施例]
第1図ないし第3図において、1は合成樹脂により一体
成形されたソケット本体であり、一端にバルブ挿入口2
、他端にコネクタ挿入口3を有し、中央隔壁4にバルブ
(第8図参照)のフィラメント側と接続する端子5およ
びバルブのアース側と接続するアース用端子6がソケッ
ト本体1とのインサート成形により一体に収容固定され
ている。
成形されたソケット本体であり、一端にバルブ挿入口2
、他端にコネクタ挿入口3を有し、中央隔壁4にバルブ
(第8図参照)のフィラメント側と接続する端子5およ
びバルブのアース側と接続するアース用端子6がソケッ
ト本体1とのインサート成形により一体に収容固定され
ている。
端子5は第4図に示すように一枚の薄板金からプレス折
曲加工により一体に形成され、L形の基板部5aの一端
をS字状に屈曲させて前記バルブのフィラメント側に接
触する弾性接触子5bとし、他端を下方に折り曲げて、
その折曲片5Cの自由縁にコネクタ(図示せず)と接続
する接続子5dを折り返し重合片として形成した構造を
もち、弾性接触子5bをバルブ挿入口2側に、また接続
子5dをコネクタ挿入口3側に、それぞれ臨ませた状態
でインサート成形されている。
曲加工により一体に形成され、L形の基板部5aの一端
をS字状に屈曲させて前記バルブのフィラメント側に接
触する弾性接触子5bとし、他端を下方に折り曲げて、
その折曲片5Cの自由縁にコネクタ(図示せず)と接続
する接続子5dを折り返し重合片として形成した構造を
もち、弾性接触子5bをバルブ挿入口2側に、また接続
子5dをコネクタ挿入口3側に、それぞれ臨ませた状態
でインサート成形されている。
端子5の弾性接触子5bは、基板部5aに続く第1の折
り返し湾曲部5b+ と、核部5b+に続く傾斜片5b
、の自由縁を折り返し湾曲させた第2の折り返し湾曲部
5b3を介して形成され、第1および第2の折り返し湾
曲部5b3,5b3により二重のバネ性が付与される。
り返し湾曲部5b+ と、核部5b+に続く傾斜片5b
、の自由縁を折り返し湾曲させた第2の折り返し湾曲部
5b3を介して形成され、第1および第2の折り返し湾
曲部5b3,5b3により二重のバネ性が付与される。
また、弾性接触子5bおよびその傾斜片5bzは、第1
の折り返し湾曲部5b、の両側に段差5b4を設けて点
線Pで示されるように基板部5aよりも中挟に形成され
る。さらに、弾性接触子5bの端部Qは第1の折り返し
湾曲部5b、の湾曲端部Q′、好ましくは上記段差5b
aの部分よりも十分内側に位置するように形成される。
の折り返し湾曲部5b、の両側に段差5b4を設けて点
線Pで示されるように基板部5aよりも中挟に形成され
る。さらに、弾性接触子5bの端部Qは第1の折り返し
湾曲部5b、の湾曲端部Q′、好ましくは上記段差5b
aの部分よりも十分内側に位置するように形成される。
そして、上記点線Pで区画される外縁部Rが後述するよ
うに、インサート成形時における樹脂流入阻止壁を構成
する。
うに、インサート成形時における樹脂流入阻止壁を構成
する。
アース用端子6は第5図に示すように基板部6aに前記
バルブのアース側と接触する弾性接触子6bを切り起こ
して形成すると共に、基板部6aの下端部にL形の折曲
片6cを設け、折曲片6cの垂直片5c2から基板部6
aと直交してのびる連結片6dの自由縁にコネクタ(図
示せず)と接続する接続子6eを折り返し重合して形成
した構造をもち、弾性接触子6bをバルブ挿入口2側に
、また接続子6eをコネクタ挿入口3側に、それぞれし
nませた状態でインサート成形されている。
バルブのアース側と接触する弾性接触子6bを切り起こ
して形成すると共に、基板部6aの下端部にL形の折曲
片6cを設け、折曲片6cの垂直片5c2から基板部6
aと直交してのびる連結片6dの自由縁にコネクタ(図
示せず)と接続する接続子6eを折り返し重合して形成
した構造をもち、弾性接触子6bをバルブ挿入口2側に
、また接続子6eをコネクタ挿入口3側に、それぞれし
nませた状態でインサート成形されている。
このアース用端子6におけるL形の折曲片6cの水平部
6c、と垂直部6c2が後述するように、インサート成
形時における樹脂流入阻止壁を構成する。
6c、と垂直部6c2が後述するように、インサート成
形時における樹脂流入阻止壁を構成する。
第6図a −cに示すように、端子5の弾性接触子5b
は基板部5aから第1の折り返し湾曲部5b1にわたる
外縁部Rによって金型E′により封鎖される。したがっ
て、インサート成形時において、樹脂は本来目的とする
斜線部Gの部分筒2゜3図の隔壁4に対応する部分のみ
に流入、充填されるから、弾性接触子5bのバネ性が損
なわれることなく、バルブのフィラメント側と良好な接
触を果たすことができる。
は基板部5aから第1の折り返し湾曲部5b1にわたる
外縁部Rによって金型E′により封鎖される。したがっ
て、インサート成形時において、樹脂は本来目的とする
斜線部Gの部分筒2゜3図の隔壁4に対応する部分のみ
に流入、充填されるから、弾性接触子5bのバネ性が損
なわれることなく、バルブのフィラメント側と良好な接
触を果たすことができる。
また、アース用端子6についても第7図a、bに示すよ
うに、基板部6a(および弾性接触子6b)と接続子6
eとの間に介在するL形の折曲片6cによって弾性接触
子6bの変位空間Sを残して金型F′が基板部6aおよ
び折曲片6cの背面外縁部R′を封鎖する。したがって
、この場合も樹脂は斜線部Gの部分のみに流入、充填さ
れる。
うに、基板部6a(および弾性接触子6b)と接続子6
eとの間に介在するL形の折曲片6cによって弾性接触
子6bの変位空間Sを残して金型F′が基板部6aおよ
び折曲片6cの背面外縁部R′を封鎖する。したがって
、この場合も樹脂は斜線部Gの部分のみに流入、充填さ
れる。
以上説明したように、本発明のバルブソケット用端子は
、バルブ側に接触する弾性接触片とコネクク側に接続す
る接続子との間に樹脂流入阻止壁を形成して金型による
インサート成形時に弾性接触片の部分を封鎖できるよう
にしたから、弾性接触片のバネ性を損なわずにソケット
本体に対してインサート成形することができる。
、バルブ側に接触する弾性接触片とコネクク側に接続す
る接続子との間に樹脂流入阻止壁を形成して金型による
インサート成形時に弾性接触片の部分を封鎖できるよう
にしたから、弾性接触片のバネ性を損なわずにソケット
本体に対してインサート成形することができる。
第1図は本発明のバルブソケット用端子をソケット本体
内へインサート成形により収容固定した状態の正面図、 第2図および第3図はそれぞれ第1図の■−■線、1■
−■線に沿う断面図、 第4図は第1図における端子5の拡大斜視図、第5図は
同じくアース用端子6の拡大斜視図、第6図a −cは
それぞれ端子5のインサート成形状態を示す要部の正面
断面図(a)、側面断面図(b)と平面図(C)、 第7図a、bは同しくアース用端子6のインサート成形
状態を示す要部の正面断面図(a)、と側面断面図(b
)、 第8図は従来のバルブソケットの縦断面図、第9図は第
8図の[X−IX線に沿う断面図、第10図は第9図の
X−X線に沿う断面図、第11図および第12図はそれ
ぞれ第、8図における端子Cとアース用端子の拡大斜視
図、 第13図a、bはそれぞれ第11図の端子Cをインサー
ト成形した場合における要部の正面断面図(a)と側面
断面図(b)、 第141EJa、bは第11図の端子Cに改良を施した
場合における要部の正面断面図(a)と側面断面図(b
)、 第15図a、bは同しくアース用端子りのインサート成
形した場合における要部の正面断面図(a)と側面断面
図(b)である。 1・・・ソケット本体、5・・・端子、6・・・アース
用0:i子、5a 、6a・・・基板部、5b、6b・
・・弾性接触片、5 d 、 6 e−・・接続子、E
’・・・金型、R、R’・・・外縁部(樹脂流入阻止壁
)。 第5図 第 図 第 図 d 第 図 第10図 (b) 第15図 手続補 正 書 (自発) 平成 1年10月18日
内へインサート成形により収容固定した状態の正面図、 第2図および第3図はそれぞれ第1図の■−■線、1■
−■線に沿う断面図、 第4図は第1図における端子5の拡大斜視図、第5図は
同じくアース用端子6の拡大斜視図、第6図a −cは
それぞれ端子5のインサート成形状態を示す要部の正面
断面図(a)、側面断面図(b)と平面図(C)、 第7図a、bは同しくアース用端子6のインサート成形
状態を示す要部の正面断面図(a)、と側面断面図(b
)、 第8図は従来のバルブソケットの縦断面図、第9図は第
8図の[X−IX線に沿う断面図、第10図は第9図の
X−X線に沿う断面図、第11図および第12図はそれ
ぞれ第、8図における端子Cとアース用端子の拡大斜視
図、 第13図a、bはそれぞれ第11図の端子Cをインサー
ト成形した場合における要部の正面断面図(a)と側面
断面図(b)、 第141EJa、bは第11図の端子Cに改良を施した
場合における要部の正面断面図(a)と側面断面図(b
)、 第15図a、bは同しくアース用端子りのインサート成
形した場合における要部の正面断面図(a)と側面断面
図(b)である。 1・・・ソケット本体、5・・・端子、6・・・アース
用0:i子、5a 、6a・・・基板部、5b、6b・
・・弾性接触片、5 d 、 6 e−・・接続子、E
’・・・金型、R、R’・・・外縁部(樹脂流入阻止壁
)。 第5図 第 図 第 図 d 第 図 第10図 (b) 第15図 手続補 正 書 (自発) 平成 1年10月18日
Claims (1)
- コネクタ付バルブソケットのソケット本体内に収納さ
れるバルブソケット用端子であって、基板部の一方にバ
ルブのフィラメントまたはアース側と接触する弾性接触
片を設け、他方にコネクタと接続する接続子を設けると
共に、前記弾性接触片と接続子との中間において前記基
板部からインサート成形用の金型と接触して弾性接触片
の部分を封鎖する樹脂流入阻止壁を一体に形成したこと
を特徴とするバルブソケット用端子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63208285A JPH0756824B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | バルブソケット用端子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63208285A JPH0756824B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | バルブソケット用端子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0260080A true JPH0260080A (ja) | 1990-02-28 |
JPH0756824B2 JPH0756824B2 (ja) | 1995-06-14 |
Family
ID=16553716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63208285A Expired - Fee Related JPH0756824B2 (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | バルブソケット用端子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756824B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116586U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-03 | ||
JPH046188U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-21 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187290U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | ||
JPH01143087U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP63208285A patent/JPH0756824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63187290U (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-30 | ||
JPH01143087U (ja) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03116586U (ja) * | 1990-03-12 | 1991-12-03 | ||
JPH046188U (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-21 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0756824B2 (ja) | 1995-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |