JPH025984A - パチンコとアレンジの共用遊技機 - Google Patents

パチンコとアレンジの共用遊技機

Info

Publication number
JPH025984A
JPH025984A JP15762088A JP15762088A JPH025984A JP H025984 A JPH025984 A JP H025984A JP 15762088 A JP15762088 A JP 15762088A JP 15762088 A JP15762088 A JP 15762088A JP H025984 A JPH025984 A JP H025984A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machine
pachinko
arrangement
attachment
game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15762088A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0584193B2 (ja
Inventor
Michiko Matsumoto
道子 松元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Shoji Co Ltd filed Critical Fuji Shoji Co Ltd
Priority to JP15762088A priority Critical patent/JPH025984A/ja
Publication of JPH025984A publication Critical patent/JPH025984A/ja
Publication of JPH0584193B2 publication Critical patent/JPH0584193B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は専用部分を交換するだけで、一つの遊技台をパ
チンコ機又はアレンジ機に切換えて使用できるようにし
た共用遊技機に関するものである。
(従来の技術〕 第12図に示すように、遊技盤(1)を交換するだけで
、ゲーム内容を変更できるようにした、パチンコ機(2
)が知られている(特公昭62−25391号公報)。
このパチンコ機(2)は、矩形の機枠(3)に前面枠(
4)を開閉自在に取り付け、さらにこの前面枠(4)に
裏セット板(5)を回動自在に取り付けた二重の開閉構
造を有する。すなわち、遊技盤(1)を、前面枠(4)
の裏面に形成した保持枠(6)に着脱自在に嵌め、これ
を裏セット板(5)で第13図に示すように裏側から押
え付けて保持する。さらに前面枠(4)を機枠(3)に
対して閉じるとパチンコ機として使用が可能な状態とな
る。
ここで、図示しない表面に釘、チャツカ(入球口)及び
役物を配設した遊技盤(1)の裏面には、チャツカに入
賞した球を集合させる人π球集合カバー(7)が、制御
基板ボックス(8)及び電気配線(9)等と共に取付け
られている。
また、裏セット板(5)には、第13図に示すように遊
技盤(1)の裏面の役物等の突出部を遊挿させる窓穴(
10)が開けられ、この窓穴(10)に被らないように
して、球供給器(11)、球供給レール(12) 、球
払い出し装置(13)等が配置されている。なお、球払
い出し装置(13)は、遊技盤(1)の入賞球集合カバ
ー(7)から受は取った入賞球の落下刃により機械的に
所定数の賞品球を球皿(14)に払い出すものが一般的
である。このため球の落下刃を有効利用する構造が複雑
で大型化し、裏セット板(5)のかなりの面積を占める
上記パチンコ機(2)は、釘の配列及び制御基板の相違
によってゲーム内容の異なる複数種類の遊技盤(1)の
一つを、選択的に装着することができる。従って、流行
によってゲーム内容が顧客を呼ぶ力を失うようなものに
なった場合は、遊技盤(1)のみを交換することができ
、他の高価な部分を再利用して、コスト低減を図ること
ができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
パチンコ店では、パチンコ機とともにアレンジ機を設置
する場合が多い。このためパチンコ機としてのみゲーム
内容を変更するだけではなく、アレンジ機にもゲーム内
容を変更できるようにすることが、流行に一致させるた
め好ましい。
ここで、アレンジ機(20)は、第14図に示すように
前面枠(21)の下部に設けた球発射機構(22)によ
り、1ゲームにつきn個(例えば16個)の球を遊技盤
(23)上に打出し、球が、釘や役物等の間を通過して
並列チャツカ(24)のポケット(25)  (25)
・・・に入ると、そのポケットの数字を遊技盤(23)
に設けた表示器(26)に点灯表示させ、その縦・横・
斜め等の組合せにより入賞得点を決定し、入賞得点に応
じた数の球を賞品として球皿(27)に払い出すもので
ある。
このアレンジ機(20)は、ゲームの性質上、並列チャ
ツカ(24)を設けるとともに、球(28)が、どのポ
ケット(25)  (25)・・・に入ったかを検出す
る必要がある。そこで、並列チャツカ(24)は第15
図に示すように、ポケット(25)とリミットスイッチ
(29)をm対(例えば16対)並べた大型のものにな
り、遊技盤(23)を表裏に貫通して取り付けられる。
このため、遊技盤(23)の背面、すなわち従来のパチ
ンコ機(2)の場合で言うと裏セット板(5)の球払い
出し装置(13)が設けられた部分に、大きく突出する
また、アレンジ機(20)は入賞得点がチャツカのポケ
ット数字の組合せによって決定され、チャツカに入った
球の数とは無関係なので、球の払い出しを制御基板の出
力する電気信号によって行う必要がある。従って、従来
のパチンコ機のように入賞球の落下刃を利用する球払い
出し装置(13)は使用できない。
このように、パチンコ機(2)とアレンジ機(20)と
では、ゲーム内容の基本的な相違により、遊技盤(1)
  (23)に取付けられる部品、特にチャツカの大き
さ・配置と、球払い出し装置の構造・配置が異なる。
このため、上記着脱式のパチンコ機(2)の構造におい
て、アレンジの遊技盤(23)を装着することは不可能
で、アレンジ機としては使用できなかった。
そこで、本発明は遊技盤等の専用部分を取り替えれば、
パチンコ機としてもアレンジ機としても使用できる遊技
機の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明が提供するパチンコとアレンジの共用遊技機は、 機枠と、 機枠の一側に回動自在に取付けられ、裏面にパチンコ又
はアレンジの遊技盤を着脱自在に嵌め込む保持枠を形成
し、下部に球発射装置を設けた前面枠と、 前面枠の裏面一側に回動自在に取付けられ、上記保持枠
内の遊技盤を押え付ける塩セット板と、 上記塩セット板を窓開けして形成され、その上部を上記
遊技盤の裏面の突出部分の収納部とし、その下部をパチ
ンコの入賞球カウントアタッチメント又はアレンジの並
列チャツカアク・ノチメントを選択的に取付ける位置決
め収納部どした窓孔と、 上記裏七ット仮の裏面に、上記窓孔に被らないように設
けられた電動式の球払い出し装置とを具備したことを特
徴とする。
[作用] 上記構造において、塩セット板に設けられる窓穴は、そ
の上部にパチンコとアレンジに共通の外形を持つ球集合
板等の突出部分を収納し、また、その下部にパチンコの
入賞球カウントアタッチメントとアレンジの並列チャツ
カアタッチメントのいずれかを選択的に位置決めして収
納する。
また、パチンコ用に入賞球カウントアタッチメントを用
いて、入賞球数を電気信号として検出するので、アレン
ジと共用できる電動式の球払い出し装置の採用が可能と
なる。電動式の球払い出し装置は機械式に比べ小型にで
き、上記窓穴に被らない位置に取り付けることができる
。従って、アレンジの並列チャツカアタッチメントの取
付けの妨げにならない。
このためアタッチメントと遊技盤の着脱により、パチン
コとアレンジのゲーム変更は容易である。
〔実施例〕
本発明を、以下実施例に従って説明する。
第1図に示す共用遊技機(30)の共用部分(31)に
おいて、(32)は矩形の機枠、(33)は前面枠で、
機枠(32)の一側にヒンジ(34)(34)により回
動自在に取り付けられる。(35)は前面枠(33)の
裏面に額縁状に突出して設けられた保持枠で、第2図に
示すパチンコ用の遊技盤(36) 、又は第3図に示す
アレンジ用の遊技盤(37)を着脱自在に嵌合させる。
(38)は前面枠(33)の下部に取付けられた球発射
装置(39)は賞品である球の排出受口で前面の玉肌に
連通ずる。(40)  (40)・・・は塩セット板の
締着レバーである。
(41)は塩セット板で、窓穴(42)を有し、第4図
に示すように、その裏面には、球供給皿(43) 、球
供給レール(44) 、球払い出し装置(45) 、コ
ネクタボックス(46)を設けである。
第2図及び第3図に示す遊技盤(36)  (37)の
裏面には、蝶ナツト形状の回転式の止め具(47)  
(47)・・・が夫々設けられ、第5図に示すように係
止用の穴(48)  (48)・・・を有する球集合板
(49)を第6図に示すように取り付ける。
この球集合板(49)はチャツカから遊技盤の裏面に抜
けた球を集合させて下方に案内するもので、組立時には
遊技盤の裏面の突出部分となる。なお、パチンコ機に使
用する場合は、電動役物を後側に抜けさせるため点線(
49b)で示す位置に孔が形成される。
第7図に示す(50)は、パチンコ用の入賞球カウント
アタッチメントで、第1図に示す塩セット板(41)の
窓孔(42)の下側部分に嵌まり合う形状を有し、その
両端に上記塩セット板の下側部分に設けた係止凹部(5
1)  (51)・・・に嵌まり合う係止爪(52) 
 (52)が形成されている。この入賞球カウントアタ
ッチメント(50)の表側には、第8図に示すように、
球を集合させる中央に向けて傾斜したガイド板(53)
  (54)と、その中央に設けられ、モータ(55)
によって回転する撹拌翼(56)と、この撹拌翼(56
)によって切り出される球の通過を検出する磁気センサ
等の近接センサ(57)が設けられている。この近接セ
ンサ(57)によって、入賞玉が一個通過する毎に信号
が球払い出し装置(45)に送られる。この入賞球カウ
ントアタッチメント(50)の裏側には、第7図に示す
ようにパチンコ用の制御基板(58)及び制御基板カバ
ー(59)を取付ける取付部(60)が形成されている
第9図に示す(61)は、アレンジの並列チャツカアタ
ッチメントで、上記環セット板(41)の窓穴(42)
の下側部分に嵌まり合う。このため、その基体(62)
の外形は、入賞球カウントアタッチメント(50)と同
様で、入賞球カウントアタッチメントと同形の係止爪(
63)  (63)を有する。この基体(62)の前面
には第10図に示すように、16個の樋状のポケット(
64)  (64)・・・を並べ、これらの各ポケッl
−(64)  (64)・・・に球の通過を検出する磁
気センサ(65)  (65)・・・を取付けた並列チ
ャツカ(66)が取付けられている。
上記共用遊技機(30)の使用方法について説明する。
最初にパチンコ機として利用する場合について説明する
第1図に示すように、前面枠(33)及び裏セット板(
41)を開いた共用部分(31)の保持枠(35)に、
第2図に示すパチンコの遊技盤(36)を嵌める。次に
、第6図に示すように球集合板(49)を止め具(47
)  (47)・・・を用いて固定する。次に、第7図
に示す入賞球カウントアタッチメント(50)を環セッ
ト板(41)の窓孔(42)の下部に係止凹部(51)
  (51)への係止爪(52)(52)の係着により
固定する。そして、環セット板(41)を閉じ、第4図
に示すように締着レバー(40)  (40)・・・で
固定する。さらに、制御基板(58)を入賞球カウント
アタッチメント(50)の背面に設けた取付部(60)
に取付け、制御基板カバー(59)を嵌める。次に、コ
ネクタボックス(46)を開け、内部のコネクタに各部
分から引出された配線のコネクタを嵌め合せる。そして
、前面枠(33)を機枠(32)に閉じ合わせることに
より、第11図に示すようにパチンコ機としての組付け
が終了する。
次にアレンジ機として組立てる場合について説明する。
第1図に示す共用部分(31)の保持枠(35)に対し
、第3図に示すアレンジの遊技盤(37)を嵌め入れ、
球集合板(49)を組付ける。次に、環セット板(41
)の窓孔(42)の下部に、第9図に示す並列チャツカ
アタッチメント(61)を、係止爪(63)  (63
)を係止凹部(51)  (51)に係着することによ
り取付ける。次に、環セット板(41)を締着レバー(
40)  (40)・・・を用いて、前面枠(33)に
締付け、さらに球集合板(49)の裏面の基板取付部(
49a)に、第5図に示すアレンジ用の制御基板(66
)を取り付け、その上に制御基板カバー(67)を取り
付ける。そして、前面枠(33)を機枠(32)に閉じ
合せれば、アレンジ機として完成する。
以上のように、本発明の共用遊技機(30)はパチンコ
機又はアレンジ機として使用し、ゲーム内容を変更した
いときに、前記組付と逆の手順で遊技盤(36)  (
37) 、入賞球カウントアタッチメント(50) 、
又は並列チャツカアタッチメント(61) 、制御基板
(58)  (66)を取り外し、新たに必要とするゲ
ーム内容のパチンコ機又はアレンジ機の部品と容易に取
り換えることができる。
この場合に交換するのは、パチンコ同士又はアレンジ同
士であれば、遊技盤と、制御基板のみでよい、すなわち
高価な共用部分(31)に加えて高価な入賞球カウント
アタッチメント又は並列チャツカアタッチメントが継続
使用できることになり、経済的メリットは大きい。
なお、パチンコとアレンジの相互間の切換には、各アタ
ッチメントは交換しなければならない。しかし、このア
タッチメントは再び異種ゲーム機に切替える際に再利用
できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、遊技盤と制御基板等を交換するのみで
、−台の遊技台を、パチンコ同士又はアレンジ同士のみ
ならず、パチンコとアレンジの相互間に切換え使用する
ことができる。従って、大きなコスト的なメリットが得
られると同時に、切替え作業が迅速かつ容易に行えると
いう利点が生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の共用部分を示す斜視図、第2図及び第
3図は、夫々パチンコとアレンジの遊技盤の斜視図、第
4図はパチンコ機としての組立て状態を示す斜視図、第
5図は球集合板及びこれに取付ける制御基板とカバーの
斜視図、第6図は、球集合板を取付けた遊技盤の斜視図
、第7図及び第8図は夫々入賞球カウントアタッチメン
トを裏側及び表側から見た斜視図、第9図は並列チャツ
カアタッチメントの斜視図、第10図は並列チャッカア
タッチメントの断面図、第11図は本発明装置をパチン
コ機として組立てた状態を示す斜視図である。 第12図及び第13図は夫々従来の遊技盤着脱式のパチ
ンコ機を示す斜視図である。 第14図は従来のアレンジ機の正面図、第15図は従来
のアレンジの遊技盤の断面図である。 (30) −・共用遊技機、  (31)・−・共用部
分、(32)・−機枠、     (33)−前面枠、
(35) −保持枠、    (36)  (37)−
遊技盤、(38)−・−・玉発射装置、  (41L−
・−裏セ・ノド板、(42)−窓孔、     (45
) −玉払し)出し装置、(49) −球集合板(突出
部分)、 (50) −人賞玉カウントアタ・ンチメント、(51
)−係止凹部、   (52)  (63)、−係止爪
、(61L−一一並列チャツカアタ・ンチメント。 第1図 第21 第35 丈鼾竣ヰ迅 第5図 第6図 第721 泣1g43ニブ 第12図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機枠と、 機枠の一側に回動自在に取付けられ、裏面にパチンコ又
    はアレンジの遊技盤を着脱自在に嵌め込む保持枠を形成
    し、下部に球発射装置を設けた前面枠と、 前面枠の裏面一側に回動自在に取付けられ、上記保持枠
    内の遊技盤を押え付ける裏セット板と、 上記裏セット板を窓開けして形成され、その上部を上記
    遊技盤の裏面の突出部分の収納部とし、その下部をパチ
    ンコの入賞球カウントアタッチメント又はアレンジの並
    列チャッカアタッチメントを選択的に取付ける位置決め
    収納部とした窓孔と、 上記裏セット板の裏面に、上記窓孔に被らないように設
    けられた電動式の球払い出し装置とを具備したことを特
    徴とするパチンコとアレンジの共用遊技機。
JP15762088A 1988-06-24 1988-06-24 パチンコとアレンジの共用遊技機 Granted JPH025984A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15762088A JPH025984A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 パチンコとアレンジの共用遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15762088A JPH025984A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 パチンコとアレンジの共用遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH025984A true JPH025984A (ja) 1990-01-10
JPH0584193B2 JPH0584193B2 (ja) 1993-12-01

Family

ID=15653710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15762088A Granted JPH025984A (ja) 1988-06-24 1988-06-24 パチンコとアレンジの共用遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH025984A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0584193B2 (ja) 1993-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4813675A (en) Reconfigurable casino table game and gaming machine table
JP2003250960A5 (ja)
JP3126812B2 (ja) スロットマシン
JPH0568999B2 (ja)
JPH025984A (ja) パチンコとアレンジの共用遊技機
JP4060417B2 (ja) 遊技機
JP4255605B2 (ja) 遊技機
JP2001347021A (ja) 弾球遊技機
JPH08182840A (ja) 弾球遊技機
JPS62183887U (ja)
JP2003210652A (ja) 遊技機
JP2003210651A (ja) 遊技機
JP2828189B2 (ja) パチンコ機の上皿
JPH0975530A (ja) 遊技機
JP3822965B2 (ja) スロットマシン
JPS6348302Y2 (ja)
JP3920935B2 (ja) 弾球遊技機
JPH0666762U (ja) 基板ケース
JP2011050465A (ja) 遊技機
JPH08196710A (ja) 賞球タンクの取付構造
US20040171426A1 (en) Gaming machine
JP2982671B2 (ja) 循環式パチンコ機
JPH0732814B2 (ja) 遊戯盤着脱式弾球遊戯機の発射制御装置
JP4070635B2 (ja) 遊技機
JPH07163732A (ja) パチンコ機における基板ボックスの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081201

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081201

Year of fee payment: 15