JPH025972A - 皮下注射針を備えた使い捨て安全注射器 - Google Patents

皮下注射針を備えた使い捨て安全注射器

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JPH025972A
JPH025972A JP1025601A JP2560189A JPH025972A JP H025972 A JPH025972 A JP H025972A JP 1025601 A JP1025601 A JP 1025601A JP 2560189 A JP2560189 A JP 2560189A JP H025972 A JPH025972 A JP H025972A
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JP
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syringe
needle
plunger
washer
spring
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JP1025601A
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Valter Bin
バルテン・ビン
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Vabin International SRL
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はプランジャをスライド運動するよう内部で案
内する注射器本体を備え、注射器本体内の除去位置へ運
動するよう案内される皮下注射針を備えた型式の使い捨
て安全注射器に関する。
周知のように、」−記型式の使い捨て注射器は無毒性の
合成プラスチック材料から通常形成され、下記のものを
含む： 小直径穴を形成する先端に円錐形にテーパになった端を
有する管状注射器本体： 注射器本体の前記円錐形端に嵌合した針先から遠方の端
を有する皮下注射針； 注射器本体へ除去可能に嵌入したロッドから成り、スラ
イド運動するよう本体内で案内されるプランジャ： 注射器本体へ除去可能に嵌入したプランジャ端へ取り付
けられ、本体の内径よりも僅かに大きくプランジャと締
まり嵌合するゴムシール；および皮下注射針の保護キャ
ップ。
これらの５個の素子は現在市販の使い捨て注射器の基本
構成要素を構成し、各注射器は製造者が注射器を１回だ
け使用すべき趣旨の注意を単に示すに過ぎないシールさ
れたパッケージで販売される。
しかし、かかる注射器は使用後は特に麻薬常用者により
通常殆どどこにでも放置され、肝炎やエイズのような感
染症の保菌者により社会の健康が危険にさらされる。
かかる危険を阻止するために、先行技術では米国特許第
４．７０２．７３８号に記載されたように、特定の注Ｑ
４１４を使Ｊ１１．することが提案される。
この特許は、使用前後の保護を行うために針を覆うべく
注射器本体の外部に滑り嵌合する管状ケースから成る注
射器を開示する。
注射器本体はそのケースの案内フルートが形成され、針
を覆う位置にケースを錠止する有歯係合１１段を有する
。
この解決策では、注射器の製造に追加の部品が必要であ
り、製造費に悪影響を及ぼすとい欠点がある。史に、ケ
ースは注射器の使用を容易ならしめるが、フルートや錠
止手段を注射器本体に設けることは製造費を増す。
第２の従来の解決策は米国特許第４．５０７．１１７号
に記載され、この特許は注射器本体の内部を軸方向に駆
動に針をスライダに装着し、本体から延びた針との作業
設定を行うべ（本体の底と係合するフック手段を備える
。
注射器のプランジャはフック手段を備え、針スライダが
これと係合でき、注入サイクルの完了時に注射器本体へ
引き込まれる。
フック手段はプランジャと針保持スライダとの操作回転
運動に必要な差込型解放可能キャッチである。
しかしこの第２の解決策は針及びその保持スライダが平
常注射器本体内に収容され、プランジャにより作業位置
へあらかじめ押し出される必要があり、プランジャはス
ライダが注射器本体の底壁に錨止された後に解放されそ
の作業位置へ後方に駆動されなければならないというｉ
ｎ大な問題がある。
これは、注射器の組立て段階及びその使用時に問題を生
じる他、針が後退可能であるけれどもその作業位置へ再
び押し出されるから注射器の使い捨ての特徴を損なう。
他の先行技術の解決策は米国特許筒４．７６７、４１３
号に開示されており、ここには針を注射器本体へ自動的
に後退するＬ段を含む歯科用注射器が開示されている。
しかし、この従来の注射器は部品の数が非常に多いから
、構造が不当に複雑であり、使い捨てＪ（１！式のｉＦ
、ｒＡＪ器に採用される多量生産技術には不適当である
。
更に、後者の注射器の設計でさえも再使用を阻ＩＩ−で
きない。
この発明の根底にある問題は非常に簡４１であるという
構造」二および操作上の特徴を有し、−旦使用し、その
針を注射器本体内へ後退させると同じ注Ｑ４器を再使用
することができず、而して先行技術の欠点を克服した新
規な使い捨て安全注射器を提供することである。
この問題は上記型の注射器により解決され、この注射器
は、 プランジャの端に一体的に係合ペッグを形成し、前記針
の支持バッドを前記本体内で軸方向に可動に配置し、前
記バッド内に前記ペッグの係合座を形成し、 弾性可撓性シールをプランジャの端に装着して針軸線か
ら偏倚した弾性圧力を付与してこれにより針が前記本体
へ一旦後退すると針を整合から外すようにしたものであ
る。
本発明による注射器の特徴及び利点は添付図面について
の以下の記載から明らかになろう。
■は本発明による使い捨てアビロゲナス（ａｐｙｒ。
ｇｃｎｏｕｓ）注射器である。
注射２ａ　Ｉは透明な合成プラスチック材料から作られ
た注射器本体２を含み、これは一端が開いた管状形であ
り、反対端がテーパになり、底壁２３はその中央に穴２
４が形成される。本体２内に嵌合するバッド２９に担持
された皮下注射針１０が穴２４にスライド運動するよう
通される。
注射器ｌは本体２内にスライド可能なプランジャ又はビ
ス！・ン１３をも含む。
有利には、係合べ・ノブ２７には実質的にきのこ形ヘッ
ド３２をイｆし、本体２の内部でプランジャ端２８と一
体構造である。又、前記バッド２９は前記ペッグ２７を
収容する係合座３０が形成されている。
プランジャＩ３の端２８に不均一な厚さの弾性シール２
７が装着されている。特に、このシールはバッド２９の
方へ僅かに傾斜した面を形成する厚みの増した部分３１
をイＴする。
本発明の注射器は次のように操作する。
注入される液が引き込まれ、注入サイクルが完了した後
に、プランジャ１３の端２８、特にそのペッグ２７がプ
ランジャに僅かな圧力を付与することによりバッド２９
と係合し、同時にシール１５を弾性的に圧縮する。
穴２４によりすえられる案内から針が自由になる場所ヘ
ブランジャ１３を後方へ動かすことにより針が手動で抜
き取られる。
／−ル１５の厚い、１（分３Ｉはその弾性変形が大きい
から針の軸線の側方に偏倚した圧力をバッド２９に生ぜ
しめる。その結果、針１０は整合から外れ、これにより
針は穴２４に再挿入できず、注ＱＪ器のＦＩＴ使用を許
さない。
特に第８図に示す例に関して、本発明の注射器の改変例
を述べる。この改変例では、先の実施例と同じ構造を有
し同様に操作する部品は同様の参照数字により示される
。
この改変例では、皮下注射針１０はシール２０を備えた
針の隣のヘッド３３を有する軸方向中空ロッド４の延長
部を実質的に形成するように装着される。ヘッド３３に
はプランジャ１３の端２８へ中央で取り付けられた係合
ペッグ３７を収容する座１７が形成される。
ペッグ３７はゴムシール１５を介して端２８へ接続され
た部材１６の中央に形成されている。
針１０に隣接した本体２の端の外部に装着された安全装
置が設けられている。この装置１８は本質的には三日月
形シャッタ板であり、本体２の底壁２３の外側に支承さ
れ、ばね１９により常時偏倚されて針１０が通る穴２４
を閉鎖する。
この改変例による注射器の操作はプランジャ１３を手動
で後退させることにより針が注射器へ引き込まれるとい
うことにおいて先に述べた実施例の操作と実質的に同様
である。
ロッドが穴２４による案内から一旦滑り出ると、シャッ
タ！８はロッド４の／ｊ在によりもはや拘束されないか
らばね１９からの弾性偏倚力により穴２４を閉鎖する位
置へ自動的にシフトされ、これにより注射器の再使用を
不可能にする。
部材１６を端１８へ接続するシール１５は針を注射器か
ら強制的に引き出す試みを克服するように選択された可
撓性を有する。
本発明の第２の改変例が第２図に示されている。
この改変例において、コイルばね３が所定の校ＩＥを有
する本体２の内部に設けられる。
皮下注射器針１０は軸方向中空口・、ド４の延長部に装
着され、針に隣接するそのヘッド３３は締まり嵌合シー
ル５を備える。前記ばね３を予圧縮状態に保持する可撓
性手段が設けられている。
シール５の上方には中央に穴を有する膨張可能ワッシャ
６が装着され、その外径は本体２の内径よりも僅かに小
さい。
本体２の内部には注射器軸線へ半径方向に延びてＸで示
す所定の高さに配置された溝１４が設けられる。
ばね３はロッドの回りにこれと共軸状に巻かれ、次いで
底壁２３とロッド４のヘッド３３との間に位置するよう
に本体２へ挿入される。このばねはワッシャ６が溝１４
と整合するまで圧縮される。
中央穴３６を形成された円錐形スプレッダ部材７はワッ
シャ６の中央穴３４へ挿入され、ワッシャ６が膨張時に
溝１４に嵌合しばね３を予圧縮状態に保持する。
この改変例において、プランジャ１３の端２８は従来の
シール８に装着され、本体２の開放後端に。プランジャ
が本体２から完全に抜け出るのを阻止する板状ストップ
９が設けられる。
尚、ピン３５はプランジャ端の中央へ取り付けられ、ス
プレッダ部材７を捕捉できる。
１１は針ｌＯに隣接して本体２の端の外部に装着された
安全装置である。この装置は本質的には本体２の底壁２
３の外側に支承された三日月形シャッタ板であり、針１
０が通される穴２４を閉鎖する位置へばね１２により常
時偏倚される。
この改変例による注射器の操作を述べるが、注入される
液はプランジャ１３の操作により最初に引き込まれてい
るものとする。
注入サイクルの完了時に、プランジャＩ３に圧力を付与
することにより、ピン３５が部材７に作用し、ワッシャ
６を解放する。
プランジャが十分に押し下げられると、部材７がロッド
４へ落下しワッシャ６を解放し、而してワッシャ６はそ
の初期の直径に戻る。
その結果、予圧縮ばね３は、もはや拘束されなくなると
、膨張してロッド４と針ｌＯを自動的に押し、針は本体
２の内部に完全に後退する。
これと同時に、シャ・ツタＩＩはロッド４のｑ在により
もはや拘束されな（なると、ばね１２からの弾性偏倚に
より穴２４を閉鎖するよう自動的にシフトされる。
他の改変例を第１１図について述べる。
この改変例において、ばね３を本体２内に予圧縮状態に
保持する別個の手段が設けられる。
特に、針ｌＯはシール５を周囲に備えた保持スライダ２
１に装ｊ′１される。ばね３は予圧縮状態で本体２の底
壁２３とスライダ２１との間に挿入される。尚、実質的
にＣ字形のばねワッシャ２６と、ワッシャ２６の内径よ
りも大きい小形ボール２５とが設けられる。
ボール２５はワッシャの中央部分へ押し込まれ、ワッシ
ャは膨張時にＸで示す高さに本体２の内壁に押圧錠止す
る。
前述した実施例と同様に、プランジャＩ３の端２８にピ
ン３５が設けられ、このピンはプランジャがそのストロ
ークを完了するときにボール２５を捕捉し、針１０の人
口においてスライダ２Ｉに形成した座３７へ押し込み、
而してワッシャ２６を解放する。
図示を完全ならしめるために、本体２の底壁２３は皮ド
注ｑ・１針１０が中央部を通る校ｉＥされた穴２４を形
成された相互嵌合端キャップから成る。
端キャップ３８は、この発明の注射器を構成する部品を
簡ｔ１１かつ便利な方法で組み立て、設置すべき場合の
ために設けられるでいる。
尚、本体２の開放後端の溝へ嵌入するＣ字形保持リング
から成るストップ２２が設けられる。このスト’ｙプ２
２はプランジャ１３が注射器本体から抜け出るのを阻止
する。
ピン３５がボール２５を捕捉し、ワッシャ２６を解放す
ると、ワッシャ２６は本体２の内径よりも幾分小さいそ
の初期直径を採り、而して予圧縮ばね３を膨張させる。
ばね３のこの膨張運動により、スライダ２１が本体２の
底壁２３から離れるように案内され、本体２内の針１０
を校正穴２４から自動的に後退させる。
針１０は案内穴２４から一度取り出されると、針先を整
合状態に保持できないゴムシール５の弾性により整合か
ら外れる。その結果、針をプランジャにより押し出す試
みをしても、針は注射器」二でトリップし、曲がる。
いずれにしても、注射器を再使用することは不可能であ
る。何故ならば、ばね３が一旦解放されると、プランジ
ャ端はスライダ２１と常時接触し、液の吸引を妨げる。
この発明の注射器は構成部品の数が極めて少なく、現在
殆どのメーカにより使用されている自動化された組立て
装置により多量生産できることにおいて大きい利点があ
る。
尚、この発明の注射器は注射器本体への針の非可逆的後
退を保証することにより単一使用の可能性を与える。
４、図面のｆｍ　ｆｌｌな説明 第１図は縦断面したこの発明の注射器を示す模式図、第
２図は第１図に示す注射器の改変例をやはり縦断面で示
す模式図、第３図ないし第７図は第１図に示す注射器の
模式詳細メ１、第８図は第１図の注射器の第２改変例を
模式的に示す縦断面図、第９図と第１０図は第８図の注
射器の詳細図、第１１図は第１図の注射器の他の改変例
を模式的に示す縦断面図、第１２図ないし第１４図は第
１１図に示す注射器の詳細図である。
３．１２．、、　ばね、　　７１０．スプレッダ部材、
　　１３．２８．、、プランジャ、　　１５．、。
シール、　２５．、、　ボール、　２６．、、　　ワノ
７ヤ、　　２７１１．ペッグ、 ２９、。
バッド。
特許用１ｉ＊１人 バピン・インターナショナル ・ニス・アール・エル １＼ ＼ Ｈｅ、ｂ 書（方式） ％式％ １、事件の表示　　平成１年特許願第２５６０１号２、
発明の名称 皮下注射針を備えた使い捨て安全注射器３、補正をする
者 事件との関係 ＼蔦＼鴬

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、プランジャ（１３）をスライド運動するよう内部で
    案内する注射器本体（２）を備え、注射器本体（２）内
    の除去位置へ運動するよう案内される皮下注射針（１０
    ）を備えた型式の使い捨て安全注射器（１）において、 プランジャ（１３）の端（２８）に一体的に係合ペッグ
    （２７）を形成し、 前記針（１０）の支持パッド（２９）を前記本体（２）
    内で軸方向に可動に配置し、前記パッド（２９）内に前
    記ペッグ（２７）の係合座（３０）を形成し、 弾性可撓性シール（１５）をプランジャ（１３）の端（
    ２８）に装着して針軸線から偏倚した弾性圧力を付与し
    てこれにより針が前記本体へ一旦後退すると針を整合か
    ら外すようにしたことを特徴とする注射器。 ２、前記ペッグ（２７）は実質的にきのこ形のヘッド（
    ３２）を有することを特徴とする請求項１記載の注射器
    。 ３、前記シール（１５）は前記ペッグ（２７）に関して
    下級場所においてプランジャ（１３）の端（２８）へ取
    り付けられたことを特徴とする請求項１記載の注射器。 ４、前記シールは厚さが不均一であり、パッド（２９）
    へ緩やかに傾斜する斜面をその面に形成する部分（３１
    ）を有することを特徴とする請求項１記載の注射器。 ５、プランジャ（１３）をスライド運動するよう内部で
    案内する注射器本体（２）を備え、注射器本体（２）内
    の除去位置へ運動するよう案内される皮下注射針（１０
    ）を備えた型式の使い捨て安全注射器（１）において、
    コイルばね（３）を予圧縮状態で前記本体（２）へその
    底壁（２３）と前記針（１０）を装着したロッド（４）
    のヘッド（３３）との間で挿入し、前記ヘッド（３３）
    に接触するプランジャ（１３）の端に前記ばね（３）を
    解放する可撓性手段を設けたことを特徴とする注射器。 ６、前記手段は中央に穴（３４）を有する膨張可能ワッ
    シャ（６）と、注射器軸線へ半径方向に延びて本体（２
    ）内に形成された溝（１４）とを備え、前記穴（３４）
    内にはワッシャ（６）を膨張させてこれを前記溝へ駆動
    するスプレッダ手段（７）を挿入したことを特徴とする
    請求項５記載の注射器。 ７、前記ヘッド（３３）は周方向に締まり嵌合するシー
    ル（５）を備えたことを特徴とする請求項５記載の注射
    器。 ８、前記プランジャ（１３）が完全に抜け出すのを阻止
    するストップ（９）を注射器の開放端に有する請求項１
    記載の注射器。 ９、プランジャ（１３）の端へ取り付けられ前記ワッシ
    ャ（６）を解放すべく前記スプレッダ部材（７）に作用
    するピン（３５）を含むことを特徴とする請求項５記載
    の注射器。１０、本体の外部に針（１０）に隣接して安
    全装置を装着し、前記装置は注射器本体の底壁（２３）
    の外部に支承された三日月形シャッタ板（１１）を含み
    、このシャッタ板はばね（１２）により常に偏倚され、
    その偏倚位置において前記針（１０）が通る穴（２４）
    を遮断することを特徴とする請求項５記載の注射器。 １１、前記手段はＣ字形ばねワッシャ（２６）と、前記
    ワッシャへ強制嵌入された小形ボール（２５）とを含む
    ことを特徴とする請求項５記載の注射器 １２、本体（１２）の底壁（２３）は皮下注射針（１０
    ）が中央を通る校正穴（２４）を形成された相互嵌合端
    キャップを含むことを特徴とする請求項５記植の注射器
    。
JP1025601A 1988-02-04 1989-02-03 皮下注射針を備えた使い捨て安全注射器 Pending JPH025972A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
IT67077-A/88 1988-02-04
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JP1025601A Pending JPH025972A (ja) 1988-02-04 1989-02-03 皮下注射針を備えた使い捨て安全注射器

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EP (1) EP0326983B1 (ja)
JP (1) JPH025972A (ja)
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BR (1) BR8900503A (ja)
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