JPH0258910A - 高周波増幅装置 - Google Patents
高周波増幅装置Info
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- JPH0258910A JPH0258910A JP20946988A JP20946988A JPH0258910A JP H0258910 A JPH0258910 A JP H0258910A JP 20946988 A JP20946988 A JP 20946988A JP 20946988 A JP20946988 A JP 20946988A JP H0258910 A JPH0258910 A JP H0258910A
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 10
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 9
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 9
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 4
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 238000005513 bias potential Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000972773 Aulopiformes Species 0.000 description 1
- 206010010071 Coma Diseases 0.000 description 1
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- 235000019515 salmon Nutrition 0.000 description 1
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- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、テレビジョン受像機の高周波増幅回路に関す
る。
る。
(従来の技術)
近年、高周波増幅装置は、ニューメディアの発達に伴い
従来以−ヒの性能が要求されている。
従来以−ヒの性能が要求されている。
第2図は、従来の高周波増幅装置の一例を示すものであ
る。第2図において、21.22.23.24は同調コ
イル、25はスイッチダイオード、26.27゜28、
29.210.220は結合容量、211は可変容量ダ
イオード、212.213.214.215.2+、6
.219は抵抗、217はチョークコイル、218はF
ETトランジスタである。
る。第2図において、21.22.23.24は同調コ
イル、25はスイッチダイオード、26.27゜28、
29.210.220は結合容量、211は可変容量ダ
イオード、212.213.214.215.2+、6
.219は抵抗、217はチョークコイル、218はF
ETトランジスタである。
次に、上記従来の高周波増幅装置の動作について説明す
る。第2図において、入力信号(VHF帯域)は端子2
Aより入力される。該入力信号がV HFのローチャン
ネル(9(]−150MHz程度)では、端子2Cは負
電位になり、スイッチダイオード25は非導通となり、
同調コイル(21+ 22)と(23+’24)の比に
より昇圧されて、結合容量27を介して可変容量ダイオ
ード211に供給される。可変容量ダイオード211に
は端子2Eより逆バイアス電位が与えられ、この逆バイ
アス容量と前記同調コイル21゜22.23.24によ
り単同調回路が構成される。端子2Cが高電位(12V
)のときには、スイッチダイオード25は導通となり、
同調コイル(21+ 24)になり、VHFのハイバン
ド150〜220M1(zを受信するようになされてい
る。このようにしてフィルタされた信号は、結合容量2
8を介してFETトランジスタ218の第1ゲートに結
合される。FETトランジスタ218の第1ゲートには
、ソースより抵抗214と215の分割電位が抵抗2]
3を介して与えられている。
る。第2図において、入力信号(VHF帯域)は端子2
Aより入力される。該入力信号がV HFのローチャン
ネル(9(]−150MHz程度)では、端子2Cは負
電位になり、スイッチダイオード25は非導通となり、
同調コイル(21+ 22)と(23+’24)の比に
より昇圧されて、結合容量27を介して可変容量ダイオ
ード211に供給される。可変容量ダイオード211に
は端子2Eより逆バイアス電位が与えられ、この逆バイ
アス容量と前記同調コイル21゜22.23.24によ
り単同調回路が構成される。端子2Cが高電位(12V
)のときには、スイッチダイオード25は導通となり、
同調コイル(21+ 24)になり、VHFのハイバン
ド150〜220M1(zを受信するようになされてい
る。このようにしてフィルタされた信号は、結合容量2
8を介してFETトランジスタ218の第1ゲートに結
合される。FETトランジスタ218の第1ゲートには
、ソースより抵抗214と215の分割電位が抵抗2]
3を介して与えられている。
また、ドレインには、端子2Dよりチョークコイル21
7を介して電源電位(+12V程度)が与えられている
。さらに、ドレインと第1ゲート間には抵抗216と容
量29からなる帰還回路を挿入し、出力段に同調回路が
なくとも高利得(15〜20dB)を得られるようにな
っている。FETトランジスタ218の第2ゲートには
、端子2Fより利得制御用電位が与えられている。FE
T)−ランジスタ218の出力は、結合容量210を介
して端子2Bより次段に供給される。
7を介して電源電位(+12V程度)が与えられている
。さらに、ドレインと第1ゲート間には抵抗216と容
量29からなる帰還回路を挿入し、出力段に同調回路が
なくとも高利得(15〜20dB)を得られるようにな
っている。FETトランジスタ218の第2ゲートには
、端子2Fより利得制御用電位が与えられている。FE
T)−ランジスタ218の出力は、結合容量210を介
して端子2Bより次段に供給される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来の高周波増幅装置では。
1チャンネル(91,25MHz)から3チャンネル(
103,25MI(z)の信号を受信したときに、受信
周波数の2倍の周波数の妨害信号がある場合に、妨害信
号と所望信号の差の周波数が所望信号の周波数と一致す
る2次歪の妨害を発生させることになり。
103,25MI(z)の信号を受信したときに、受信
周波数の2倍の周波数の妨害信号がある場合に、妨害信
号と所望信号の差の周波数が所望信号の周波数と一致す
る2次歪の妨害を発生させることになり。
さらに、6チャンネル(181,25MHz)から11
チャンネル(211、25M Ilz )の信号を受信
したときに、受信周波数の172の周波数のある場合、
妨害信号の2倍の周波数が所望信号の周波数と一致する
2次歪を発生させる。特に、妨害信号のレベルが所望信
号よりも20dl1以上も大きな地域では、画面−ヒビ
ー1−が発生するという問題があった。
チャンネル(211、25M Ilz )の信号を受信
したときに、受信周波数の172の周波数のある場合、
妨害信号の2倍の周波数が所望信号の周波数と一致する
2次歪を発生させる。特に、妨害信号のレベルが所望信
号よりも20dl1以上も大きな地域では、画面−ヒビ
ー1−が発生するという問題があった。
本発明は、このような従来の問題を解決するものであり
、1〜3チャンネル受信時に6〜11チャンネルの妨害
を、また、6〜11チャンネルを受信したときに1〜3
チャンネルの妨害を軽減する高周波増幅装置を提供する
ことを目的とするものである。
、1〜3チャンネル受信時に6〜11チャンネルの妨害
を、また、6〜11チャンネルを受信したときに1〜3
チャンネルの妨害を軽減する高周波増幅装置を提供する
ことを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するために、高周波増幅装置
は、1〜3チャンネルを受信しているときには受信周波
数の2倍のチャンネルにトラップを作り、6〜11チャ
ンネルを受信するときには受信周波数の1/2倍のチャ
ンネルのトラップを構成するようにしたものである。
は、1〜3チャンネルを受信しているときには受信周波
数の2倍のチャンネルにトラップを作り、6〜11チャ
ンネルを受信するときには受信周波数の1/2倍のチャ
ンネルのトラップを構成するようにしたものである。
(作 用)
本発明は、上記のような構成によって、妨害信号を15
〜25dB減衰させることにより1発生する2次歪を検
知限以下に抑えることができるものである。
〜25dB減衰させることにより1発生する2次歪を検
知限以下に抑えることができるものである。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例の高周波増幅装置を示すも
のである。第1図において、11.113は同調コイル
、12は可変8址ダイオード、13は結合容量、 14
.110はスイッチダイオード、15.16゜114は
バイアス抵抗、17はチョークコイル、18は高周波増
幅器、19.111.112は同調容量である。
のである。第1図において、11.113は同調コイル
、12は可変8址ダイオード、13は結合容量、 14
.110はスイッチダイオード、15.16゜114は
バイアス抵抗、17はチョークコイル、18は高周波増
幅器、19.111.112は同調容量である。
次に、上記実施例の動作について説明する。入力信号は
端子IAから供給され、チョークコイル17を通して直
流成分が接地される。端子IAには、スイッチダイオー
ド110.同調容量112.同調コイル113とで構成
された直列共振回路が接続されている。スイッチダイオ
ード110は、端子IDより与えられる切り換え電位に
より開閉される。スイッチダイオード110が導通した
ときには、同調容量112と同調コイル113による直
列共振回路が構成される。このトラップ回路の中心周波
数がチャンネル2 (99M Hzあたり)になるよう
に定数が選定される。さらに、端子IAには、可変容量
ダイオード12.結合容量13.スイッチダイオード1
4から構成される直列容量回路と、同調コイル1】によ
り構成される並列共振回路のトラップが信号系の進行方
向に挿入される。この場合、トラップの中心周波数は、
可変容量ダイオード12の逆バイアス容量と、結合容−
!it 1 :l t;よび同調コイル11により決ま
る。
端子IAから供給され、チョークコイル17を通して直
流成分が接地される。端子IAには、スイッチダイオー
ド110.同調容量112.同調コイル113とで構成
された直列共振回路が接続されている。スイッチダイオ
ード110は、端子IDより与えられる切り換え電位に
より開閉される。スイッチダイオード110が導通した
ときには、同調容量112と同調コイル113による直
列共振回路が構成される。このトラップ回路の中心周波
数がチャンネル2 (99M Hzあたり)になるよう
に定数が選定される。さらに、端子IAには、可変容量
ダイオード12.結合容量13.スイッチダイオード1
4から構成される直列容量回路と、同調コイル1】によ
り構成される並列共振回路のトラップが信号系の進行方
向に挿入される。この場合、トラップの中心周波数は、
可変容量ダイオード12の逆バイアス容量と、結合容−
!it 1 :l t;よび同調コイル11により決ま
る。
このトラップ回路は、1〜3チャンネル受信時に受信周
波数の2倍のチャンネルの周波数を減衰させるように設
定されている。可変容量ダイオード+2の逆バイアス電
位は端子ICより与えられ、スイッチ電位は端子IEよ
り与えられる。6〜11チャンネルを受信するときには
、IEが低電位、IDが高電位になり、1〜3チャンネ
ルを受信するときには、IEが高電位、IDが低電位に
なる。
波数の2倍のチャンネルの周波数を減衰させるように設
定されている。可変容量ダイオード+2の逆バイアス電
位は端子ICより与えられ、スイッチ電位は端子IEよ
り与えられる。6〜11チャンネルを受信するときには
、IEが低電位、IDが高電位になり、1〜3チャンネ
ルを受信するときには、IEが高電位、IDが低電位に
なる。
上記トラップ回路の出力は高周波増幅器18に供給され
、端子1Bより出力信号とされる。高周波増幅器は従来
例と同様な広帯域増幅器が用いられる。
、端子1Bより出力信号とされる。高周波増幅器は従来
例と同様な広帯域増幅器が用いられる。
このように、上記実施例によれば、1〜3チャンネルを
受信するときは受信周波数の2倍の周波数で減衰される
トラップ回路を、6〜11チャンネルを受信するときに
は受信周波数の1/2の周波数のトラップを挿入するこ
とにより、2次歪を軽減し、検知限以下に抑えることが
できる。
受信するときは受信周波数の2倍の周波数で減衰される
トラップ回路を、6〜11チャンネルを受信するときに
は受信周波数の1/2の周波数のトラップを挿入するこ
とにより、2次歪を軽減し、検知限以下に抑えることが
できる。
(発明の効果)
本発明は、上記実施例より明らかなように、1〜3チャ
ンネルを受信するときには受信周波数の2倍の周波数を
減衰させ、6〜11チャンネルを受信するときには受信
周波数の1/2の周波数のトラップを挿入することによ
り、2次歪を軽減でき。
ンネルを受信するときには受信周波数の2倍の周波数を
減衰させ、6〜11チャンネルを受信するときには受信
周波数の1/2の周波数のトラップを挿入することによ
り、2次歪を軽減でき。
ビートを検知限以下のレベルに抑え、高品位の信号を得
ることができるものである。
ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例における高周波増幅装置を示
す図、第2図は従来の高周波増幅装置を示す図である。 11、113.21.22.23.24・・・同調コイ
ル、12、211・・・可変容量ダイオード、 13.
26゜27、2g、 29.210.220・・・結合
容量、14゜110、25・・・スイッチダイオード、
15.16゜114、212.213.214.21
5.216.219・・・低杭、 17.217・・チ
ョークコイル、 18・・・高周波増幅器、 19.
111.112・・・同調容量、218・・FET l
−ランジスタ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 へ 第2図 D 13゜ 4、 +10 i 5、+6.l14i 17; 旧; 19、III、112 i 可煮勝量グイオーF 軸か昏更 ス4ッケグイ倉−ド バ4アス為戦 ケヨークコイ?し 壱司浪噌旙賂 褐追善( C1鮭詞屯庄 D 1スイッチ1糺瓜 21.22.2B、24 ; 用網コ4ル25 ; 人
4ブケダイオード 26.27,28,210.220 i 結合、容、
童211 ; 可友容發ダイオード 2B;ヱカ?1J3r 2C,スイッ!r<瓜 2D;屯淋 2EiTfJ訓屯位 217 ; 天フークコイ)し 218 ; FET)ランジ又り
す図、第2図は従来の高周波増幅装置を示す図である。 11、113.21.22.23.24・・・同調コイ
ル、12、211・・・可変容量ダイオード、 13.
26゜27、2g、 29.210.220・・・結合
容量、14゜110、25・・・スイッチダイオード、
15.16゜114、212.213.214.21
5.216.219・・・低杭、 17.217・・チ
ョークコイル、 18・・・高周波増幅器、 19.
111.112・・・同調容量、218・・FET l
−ランジスタ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第 図 へ 第2図 D 13゜ 4、 +10 i 5、+6.l14i 17; 旧; 19、III、112 i 可煮勝量グイオーF 軸か昏更 ス4ッケグイ倉−ド バ4アス為戦 ケヨークコイ?し 壱司浪噌旙賂 褐追善( C1鮭詞屯庄 D 1スイッチ1糺瓜 21.22.2B、24 ; 用網コ4ル25 ; 人
4ブケダイオード 26.27,28,210.220 i 結合、容、
童211 ; 可友容發ダイオード 2B;ヱカ?1J3r 2C,スイッ!r<瓜 2D;屯淋 2EiTfJ訓屯位 217 ; 天フークコイ)し 218 ; FET)ランジ又り
Claims (1)
- 入力信号を第1のスイッチダイオードと第1の結合容量
と第1の同調コイルにより構成される直列共振回路を介
して接地し、可変容量ダイオードと第2の結合容量と第
2のスイッチダイオードからなる直列容量と、第2の同
調コイルで構成した並列共振回路を介して増幅器に接続
するとともに、VHF帯の下側(例えば、1〜3チャン
ネル)を受信するときには第2のスイッチダイオードの
みを導通させ、VHF帯の上側(例えば、6〜11チャ
ンネル)を受信するときには第1のスイッチダイオード
のみを導通させ、可変容量ダイオードには逆バイアス同
調電位を与えて2次歪に対するトラップを構成すること
を特徴とする高周波増幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20946988A JP2814248B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高周波増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20946988A JP2814248B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高周波増幅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258910A true JPH0258910A (ja) | 1990-02-28 |
JP2814248B2 JP2814248B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=16573378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20946988A Expired - Fee Related JP2814248B2 (ja) | 1988-08-25 | 1988-08-25 | 高周波増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2814248B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015220582A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | Necエンジニアリング株式会社 | 送信機および送信方法 |
-
1988
- 1988-08-25 JP JP20946988A patent/JP2814248B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015220582A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | Necエンジニアリング株式会社 | 送信機および送信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2814248B2 (ja) | 1998-10-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |