JPH0258495A - テレビジョン受像機 - Google Patents
テレビジョン受像機Info
- Publication number
- JPH0258495A JPH0258495A JP20837388A JP20837388A JPH0258495A JP H0258495 A JPH0258495 A JP H0258495A JP 20837388 A JP20837388 A JP 20837388A JP 20837388 A JP20837388 A JP 20837388A JP H0258495 A JPH0258495 A JP H0258495A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- display
- test pattern
- microcomputer
- convergence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
- 244000061458 Solanum melongena Species 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、テレビジョンの一形式である、RlG、B三
色のブラウン管を使用し、スクリーンに投写して見る方
式のプロジェクションTVに係り、特に、調整の際に使
用するテストパターン信号発生回路を備えたテレビジョ
ンに関するものである。
色のブラウン管を使用し、スクリーンに投写して見る方
式のプロジェクションTVに係り、特に、調整の際に使
用するテストパターン信号発生回路を備えたテレビジョ
ンに関するものである。
従来の装置は、据付時のコンバーゼンス確認及び生産時
のフォーカス調整、コンバーゼンス調整のため、テスト
ta号発生回路を特別に設けていた。
のフォーカス調整、コンバーゼンス調整のため、テスト
ta号発生回路を特別に設けていた。
本発明に関係するものとして特開昭60−246196
号公報、特開昭61−152189号公報に記載の装置
がある。
号公報、特開昭61−152189号公報に記載の装置
がある。
上記従来技術では、特別にテストパターン(十字及びク
ロスハツチ)発生回路が必1要であった。
ロスハツチ)発生回路が必1要であった。
このテストパターン発生回路は、調整時のみ必要であり
1通常、放送画像を受信して見る時などは不要である8
通常使用しない回路を内蔵することは1回路規模を増大
させる事になる。しかし、−方で、設置場所を変更した
場合等において、コンバーゼンスを再調整する必要が生
ずる場合がある。
1通常、放送画像を受信して見る時などは不要である8
通常使用しない回路を内蔵することは1回路規模を増大
させる事になる。しかし、−方で、設置場所を変更した
場合等において、コンバーゼンスを再調整する必要が生
ずる場合がある。
本発明の目的は1通常使用しない、テストパターン発生
回路を省略しつつも、コンバーゼンスの調整を可能にす
ることにある。
回路を省略しつつも、コンバーゼンスの調整を可能にす
ることにある。
上記目的は、特に近年使用され始めてきた、チャンネル
、音声調整、画像調整などの状態を、画面とに記号表示
する1画表機能を流用することにより達成される。すな
わち1両表示を行うためのマイクロコンピュータの記憶
装置内にコンバーゼンス補正の為の表示データを記憶さ
せることにより上、12目的が達成される。
、音声調整、画像調整などの状態を、画面とに記号表示
する1画表機能を流用することにより達成される。すな
わち1両表示を行うためのマイクロコンピュータの記憶
装置内にコンバーゼンス補正の為の表示データを記憶さ
せることにより上、12目的が達成される。
1゛1u述したように、画表機能は、画面上に、チャン
ネル、音量などを表示する機能を有している。
ネル、音量などを表示する機能を有している。
一般的には、表示位置は、画面の右上及び、中央下部で
ある。また、この表示は、テレビセットに内蔵されてい
る、マイクロコンピュータ及び1画面表示用ICによっ
て成されている。マイクロコンピュータは、コンバーゼ
ンス、14整時には、記憶装置内に記憶されたデータか
ら表示映像信号を発生させ、表示装置に供給する。
ある。また、この表示は、テレビセットに内蔵されてい
る、マイクロコンピュータ及び1画面表示用ICによっ
て成されている。マイクロコンピュータは、コンバーゼ
ンス、14整時には、記憶装置内に記憶されたデータか
ら表示映像信号を発生させ、表示装置に供給する。
調整者は1画面上に表示されたテストパターンに基づき
、コンバーゼンスの調整を行う。本発明によhば、コン
バーゼンス調整信号を発生する回路を特)31に持つ必
要がなく、貼にマイクロコンビエータの記憶装置にデー
タを記憶するだけでよいので簡単にコンバーゼンス調整
が行える。
、コンバーゼンスの調整を行う。本発明によhば、コン
バーゼンス調整信号を発生する回路を特)31に持つ必
要がなく、貼にマイクロコンビエータの記憶装置にデー
タを記憶するだけでよいので簡単にコンバーゼンス調整
が行える。
以下、本発明の実施例を、第1図により説明する。第1
図は1本発明を実施するためのブロック図であり、第2
図は、テスト信号スイッチの機能例を示す。図を用いて
説明する。
図は1本発明を実施するためのブロック図であり、第2
図は、テスト信号スイッチの機能例を示す。図を用いて
説明する。
第1図に示す、テスト信号スイッチ1は、ナス843号
発生指令を発生するスイッチである。このスイッチで、
マイクロコンピュータ2に、テスト指令を与えると1画
面表示I C3を制御し、メモリ9からデータを読出し
1画面表来信号4を出すとともに、マイクロコンピュー
タから、画像ブランキング信号5を出し1画面を暗くし
、画面表示ICからの信号4だけを表示する。
発生指令を発生するスイッチである。このスイッチで、
マイクロコンピュータ2に、テスト指令を与えると1画
面表示I C3を制御し、メモリ9からデータを読出し
1画面表来信号4を出すとともに、マイクロコンピュー
タから、画像ブランキング信号5を出し1画面を暗くし
、画面表示ICからの信号4だけを表示する。
6はビデオ出力アンプであり、7の画像信号と4の画表
信号を合成し、8のブラウン管で表示を行なう。
信号を合成し、8のブラウン管で表示を行なう。
第2図は、テストスイッチ信号1の機能例を示している
。1回目の押しで、十字信号、2回目の押しでクロスハ
ツチ信号、;3回目の押しで通常画面を表示する。
。1回目の押しで、十字信号、2回目の押しでクロスハ
ツチ信号、;3回目の押しで通常画面を表示する。
第33図はマイクロコンピュータ2の処理フローを示す
フロー図である。
フロー図である。
ステップ301でテストパターンSWの押されが検出さ
れると、ステップ302で、表示パターンの判別を行う
9表示パターンの種類としては第27に示すような種類
のテストパターンが考えられるが、調整の種類によって
は他のテストパターンでもよい。
れると、ステップ302で、表示パターンの判別を行う
9表示パターンの種類としては第27に示すような種類
のテストパターンが考えられるが、調整の種類によって
は他のテストパターンでもよい。
1回押しであれば、十字パターンの発生と判断し、ステ
ップ307で、水平・垂直同期信号を読み取り、この同
期信号に応じて1画面の所定の位置にパターンの画像が
来るように十字信号が発生させられる(ステップ308
)。
ップ307で、水平・垂直同期信号を読み取り、この同
期信号に応じて1画面の所定の位置にパターンの画像が
来るように十字信号が発生させられる(ステップ308
)。
第4図(a)に十字(6号のパターンを示す。
このパターン信号は、画面の各ドツトに対応させたデー
タを全・て記憶しておき順次メモリ9から読み出して出
力してもよいし、端点等の基礎データだけを記憶してお
き、マイクロコンピュータで。
タを全・て記憶しておき順次メモリ9から読み出して出
力してもよいし、端点等の基礎データだけを記憶してお
き、マイクロコンピュータで。
直線等を発生させることにより、描画してもよい。
特にデジタルテレビ等のように、フレームメモリを持つ
システムでは、表示パターンをマイクロコンピュータに
よってフレームメモリに書込ことによって容易に検査パ
ターンを発生させることができる。
システムでは、表示パターンをマイクロコンピュータに
よってフレームメモリに書込ことによって容易に検査パ
ターンを発生させることができる。
スイッチ1が2度押されるとクロスハツチパターン(第
4図(b)に示す)が同様の手順(303。
4図(b)に示す)が同様の手順(303。
304)で出力され、3回目のスイッチの抑圧により、
コンバーゼンス調整モードから通常画面表示モードに切
替わる(305)。
コンバーゼンス調整モードから通常画面表示モードに切
替わる(305)。
このように構成することにより、従来、特別に設けてい
た。テスト信号発生回路が不要となり、省略することが
できる。また新たに設けるテストスイッチ1は、マイク
ロコンピュータ2が取り込んでいるチャンネルUP、D
OWN、VOLUMEのUP、DOWNスイッチと同等
の扱いとし、キーマトリックスに1点だけスイッチを設
けるのみで良い、マイクロコンピュータ2では1本動作
を実現するために、プログラムが必要であるが。
た。テスト信号発生回路が不要となり、省略することが
できる。また新たに設けるテストスイッチ1は、マイク
ロコンピュータ2が取り込んでいるチャンネルUP、D
OWN、VOLUMEのUP、DOWNスイッチと同等
の扱いとし、キーマトリックスに1点だけスイッチを設
けるのみで良い、マイクロコンピュータ2では1本動作
を実現するために、プログラムが必要であるが。
ハード部品増設の必要はない。また、画像表示■C3は
、従来1画面の右上に表示していたものを、画面中央及
び全体に表示するように、表示位置を変えるのみで、何
ら変更は必要としない。
、従来1画面の右上に表示していたものを、画面中央及
び全体に表示するように、表示位置を変えるのみで、何
ら変更は必要としない。
以上1本発明によれば、テストパターン発生回路を省略
できる効果があり1機能、性能の劣化がなく、回路部品
を省略できる経済効果が期待できる。
できる効果があり1機能、性能の劣化がなく、回路部品
を省略できる経済効果が期待できる。
第1図は本発明の一実施例の回路構成ブロック図、第2
図は、テストスイッチの機能例を示す機能図、第3図は
マイクロコンピュータの処理フローIA、第4図は、検
査パターンの例を示す模式図である。 1・・・スイッチ、2・・・マイクロコンピュータ、3
・・・画面表示IC,6・・・ビデオ出力アンプ。
図は、テストスイッチの機能例を示す機能図、第3図は
マイクロコンピュータの処理フローIA、第4図は、検
査パターンの例を示す模式図である。 1・・・スイッチ、2・・・マイクロコンピュータ、3
・・・画面表示IC,6・・・ビデオ出力アンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、映像信号が入力され、該映像信号に対応する画像を
画面上に再生する表示手段と、 該表示手段に受信チャンネル番号を表示させるための信
号を発生させ該表示手段に供給する表示信号発生手段を
そなえたテレビジョン受像機において、 該表示信号発生手段は、 テストパターンを発生するためのデータを記憶したメモ
リと、 該メモリから読みだされたデータからテストパターン信
号を発生するテストパターン信号発生手段と、 を備えるとともに、 該テストパターン信号発生手段からのテストパターン信
号と映像信号を切り換えて該表示手段に供給する切り換
え手段と、 を備えた事を特徴とするテレビジョン受像機。 2、請求項1において、該メモリは十字信号パターン信
号を発生するためのデータを記憶することを特徴とする
テレビジョン受像機。 3、請求項1において、該メモリはクロスハッチ信号パ
ターン信号を発生するためのデータを記憶することを特
徴とするテレビジョン受像機。 4、請求項1において、該テストパターン信号発生手段
は映像信号の同期信号を読み取り、該同期信号に基づい
てテストパターンを画面中央に位置するように発生する
ことを特徴とするテレビジョン受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20837388A JPH0258495A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | テレビジョン受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20837388A JPH0258495A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | テレビジョン受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0258495A true JPH0258495A (ja) | 1990-02-27 |
Family
ID=16555210
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20837388A Pending JPH0258495A (ja) | 1988-08-24 | 1988-08-24 | テレビジョン受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0258495A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6040176B2 (ja) * | 1980-01-18 | 1985-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 積層型金属化フィルム蓄電器 |
-
1988
- 1988-08-24 JP JP20837388A patent/JPH0258495A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6040176B2 (ja) * | 1980-01-18 | 1985-09-10 | 松下電器産業株式会社 | 積層型金属化フィルム蓄電器 |
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