JPH025833A - ゲル状食品類の製造方法 - Google Patents

ゲル状食品類の製造方法

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JPH025833A
JPH025833A JP63154639A JP15463988A JPH025833A JP H025833 A JPH025833 A JP H025833A JP 63154639 A JP63154639 A JP 63154639A JP 15463988 A JP15463988 A JP 15463988A JP H025833 A JPH025833 A JP H025833A
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JP
Japan
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gel
sodium alginate
foods
aqueous sodium
calcium carbonate
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JP63154639A
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English (en)
Inventor
Kazuo Hara
原 和雄
Fusayo Kiuchi
房代 木内
Shigenobu Shibuta
渋田 重信
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明はゲル状食品類の製造方法に関し、より詳細には
、アルギン酸ナトリウム水性物又は該水性物あるいはア
ルギン酸ナトリウム固態等と他の食品類との混合物等に
炭酸カルシウムと炭酸ガスが同時又はどちらかが前後し
て混在して成る強固なゲル状食品類の製造方法に関する
件である。 〔従来の技術〕 アルギン酸ナトリウム系が炭酸カルシウムと炭酸ガスの
介在によって成る強固なゲル状食品類の製造方法につい
て、本発明者等は寡聞にして知らない。 〔発明が解決しようとする課題〕 アルギン酸ナトリウムより誘導されてアルギン酸カルシ
ウムゲルより成る操作、組成において最も容易な操作で
あること。 平易な装置において出来ること。 その生成ゲルは均質な物性を持ち、他の食品類との場合
において強固なゲルを構成すること。 〔課題を解決するための手段〕 ○本発明に使用するアルギン酸ナトリウムは食品添加物
用市販品を使用し、使用姿は粉末又は水性物とし、水性
物固形分は取扱上、アルギン酸ナトリウムの分子量にも
よるが、上限を8%とすることが好ましい。 O本発明に使用する他の食品類とは、穀類、芋頚、澱粉
類、甘味類、菓子類、種実類、魚介類、畜肉類、豆類、
卵類、乳類、きの子卸、藻類、野菜類、果物類、嗜好飲
料類、調味料、香辛料類、調理加工食晶傾頚である。 ○本発明の炭酸カルシウム及び炭酸ガスの介在によって
なるゲル状食品類の製造の内容とは次の通りである。
【/E】本発明の具体例を代表例として数例以下に説明
する。 (1)  豆腐を磨砕したものに水性アルギン酸ナトリ
ウムを混在せしめて、それに炭酸水を添加、均一に混合
したものに炭酸カルシウムを添加、平均に分散せしめて
放置すると、強固な豆腐・アルギンゲル混合食品を収得
する。 (2)  水性アルギン酸ナトリウムに炭酸カルシウム
を添加して充分混合したものに炭酸水を添加、均一にす
ると、強固なアルギンゲルを収得する。 七記該水性アルギン酸ナトリウムに他の食品類を混在さ
せて」二記該工程を経ると強固な他の食品類とアルギン
ゲル混合食品を収得する。 (3)畜肉ペーストにアルギン酸ナトリウム粉末を添加
、充分練合わせた後、炭酸カルシウムを添加、均一に練
ったものを成形し、それを炭酸ガス中に放置して畜肉ア
ルギンゲル混合食品を収得する。 (4)水性アルギン酸ナトリウムと魚卵磨砕物と炭酸カ
ルシウムとを充分混合し、炭酸水中に球状に滴下して球
状ゲルとし、jI」卵・アルギンゲル混合食品を収1!
トする。 以上の炭酸カルシウム及び炭酸水は食品によって千差万
別なので特に上限下限はないが、強いて言えば炭酸水の
量が多めの方が効果的である。 特にゲル化を大きく左右するのが炭酸ガスの星であるが
、炭酸ガス量が過大に増加しても食味によほどのことが
ない限り影響しないので常に過剰に使用することが好ま
しい。 [発明の効果〕 アルギン酸ナトリウムよりmRされてアルギン酸カルシ
ウムゲルに成る方法及びそれに食品類が混在する方法に
おいて、本発明は最も容易な操作で平易な装置を使用出
来る一方、その生成ゲルは均質な物性を維持し、且つ、
他の食品類の混在において強固なゲル状食品類を形成す
るゲル状食品類の製造方法である。 (実施例〕 【注1(1)使用炭酸水は10℃以下の飽和状態のもの
を使用する。 (2)水性アルギン酸ナトリウムの固形分は頭記に%を
もって行う。 (例)3%水性アルギン酸ナトリウム (3)ゲル強度は荷重破断値。 (4)成形枠は以下のように略記する。 縦、横、1〃さ、5 cmX 10 cmX 2 cn
+の長方形・・・・・・角形枠 径・厚 10emX2cmの円形枠・・・円形枠 径 2cmの半球枠・球形枠・・・球形枠X−4L外■
」つ− 3%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸水40c
cを添加、充分混和したものに炭酸カルシウム1gを5
ccの水に分散して添加、充分混合して角形枠に充填、
1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  500〜600g/cd 尤L− 3%水性アルギン酸ナトリウムlongに炭酸力ルノウ
ム1gを添加、充分混和したものに炭酸水40ccを添
加、均一に混和後、角形枠に充填1時間放置すると強固
なゲルを成形する。 ゲル強度  500〜650 g /ci実−施倒工 3%水性アルギン酸ナトリウムlongに炭酸水50c
cを添加、充分混和したものに炭酸力ルンウム1.5g
を8ccの水に分散して添加、充分混合して角形枠に充
填、1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  600〜700 g/crM実茄■A土L 3%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸力ルソウ
ム1.5gを添加、充分混和したものに炭酸水50cc
を添加、均一に混和後、角形枠に充填、1時間放置する
と強固なゲルを成形する。 ゲル強度  600〜750g/C11l実澹1L暖冒
□ 3%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸水80c
cを添加、充分混和したものに炭酸カルシウム2gを1
Occの水に分散して添加、充分混合して角形枠に充填
、1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  400〜500g/cj 災施舅(lY 4%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸カルシウ
ム2gを添加、充分混和したものに炭酸水90ccを添
加、均一に混和後、角形枠に充填、1時間放置すると強
固なゲルを成形する。 ゲル強度  〜700g〜/d 炎施炭」ユ1 5%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸水150
ccを添加、充分混和したものに炭酸カルシウム3gを
1Occの水に分散して添加、充分混合して角形枠に充
填、1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  〜750g〜/C艷 ]1外1iL 8%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸カルシウ
ム4gを添加、充分混和したものに炭酸水200ccの
を添加、均一に混和後、角形枠に充填、1時間放置する
と強固なゲルを成形する。 ゲル強度  〜700g〜/ c4 尖施炭」度γ 2%水性アルギン酸ナトリウム100gに炭酸水30c
cを添加、充分混和したものに炭酸カルシウム0.8g
を5ccの水に分散して添加、充分混合して円形枠に充
填、1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  300〜500g/d 実111工1」□) 1%水性アルギン酸ナトリウムlongに炭酸カルシウ
ム0.5gを添加、充分混和したものに炭酸水20cc
のを添加、均一に混和後、円形枠に充填、1時間放置す
ると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  100〜250g/c艷 尖施炭利上上1 4%水性アルギン酸ナトリウム100gと馬6200g
と炭酸カルシウム3gとを混合したものを麺状にして炭
酸水中に添加、30分間放置すると強固な麺状ゲル状食
品を収得する。 実茄」L←[λ) ジャガ芋ペースト200gにアルギン酸ナトリウム粉末
6gと炭酸カルシウム2gを添加、充分混和したものを
かまぼこ状に成形、炭酸ガス槽に入れ、5°Cで3時間
放置すると強固なかまぼこ状ゲル状食品を収得する。 丈施拠」土11 コンスターチLOOgにアルギン酸ナトリウム粉末3g
と炭酸水60ccとを充分混練したものを20分間後放
置後、炭酸カルシウム2gを添加、再び混練して円径枠
に充填、1時間放置すると強固なゲルを形成する。 ゲル強度  600g/cd 尖胤桝」1土Y 5%水性アルギン酸ナトリウム100gと乾フドー10
0gと炭酸カルシウム3gとを混合したものを板状にし
て炭酸水中に添加、30分間放置すると強固な板状ゲル
状食品を収得する。 災胤阻利土1− 水洗した、ばらばらの数の子100gにアルギン酸ナト
リウム粉末6gと炭酸カルシウム2gを添加、充分混和
したものを数の子状に成形、炭酸ガス槽に入れ、5°C
で3時間放置すると、強固な数の子状ゲル状食品を収得
する。 災搭桝」1旦り 炊飯米飯500gにアルギン酸ナトリウム粉末5gと炭
酸水100ccとを充分混練したものを20分間放置後
、炭酸カルシウム3gを添加、再び混練して円形枠に充
填、1時間放置すると強固なゲルを形成する。 ゲル強度  〜600〜/cJ 災施桝(土工Y 6%水性アルギン酸ナトリウム100gと鰯すり身15
0gと炭酸カルシウム3gとを混合したものを、麺状に
して炭酸水中に添加、30分間放置すると強固な麺状ゲ
ル食品を収得する。 鶏贋ユ↓1y 牛肉赤身ペースト200gにアルギン酸ナトリウム粉末
6gと炭酸カルシウム3gを添加、充分混和したものを
紐状に成形、炭酸ガス槽に入れ5°Cで3時間放置する
と強固な紐状ゲル状食品を収得する。 丈施惣(19L 調理済カレー500gにアルギン酸ナトリウム粉末10
gと炭酸水150ccとを充分混練したものを20分間
放置後、炭酸カルシウム5gを添加、再び混練して円形
枠に充填、1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  〜400g〜/ cni 災施jトエ■」つ□ 7%水性アルギン酸ナトリウム50gとイクラ100g
と炭酸カルシウム3gとを混合したものを球状にして炭
酸水中に添加、30分間放置すると強固な球状ゲル状食
品を収得する。 実施例−4−2tす− にんしんペースト100gにアルギン酸ナトリウム粉末
5gと炭酸力ルソウム2gを添加、充分i’FA和した
ものを板状に成形、炭酸ガス槽に入れ5゛Cで3時間放
置すると強固な板状ゲル状食品を収得する。 夫旅−例」−り影美− トウガラシ粉500gにアルギン酸ナトリウム粉末20
gと炭酸水300ccとを充分混練したものを20分間
放置後、炭酸カルシウム8gを添加、再び混練して角形
枠に充填、1時間放置すると強固なゲルを成形する。 ゲル強度  −50013−/cI! 免1桝m 3%水性アルギン酸ナトリウムlongと木綿豆L51
0 Q gと炭酸カルシウム2gとを混合したものを小
球状にして炭酸水中に添加、10分間放置すると強固な
小球状ゲル状食品を収得する。 (豆腐はニガリ系を使用) p名M」1土L 1%インスタントコーヒー100gにアルギン酸ナトリ
ウム粉末3gと炭酸カルシウム1.5gを添加、充分混
和したものを円板状に成形炭酸ガス槽入れ5°Cで3時
間放置すると強固な円板状ゲル状食品を収得する。 尖施捌−C日ロー いり玉子ペースト100gにアルギン酸ナトリウム粉末
3gと炭酸水50ccとを充分混練したものを20分間
放置後、炭酸カルシウム1,5gを添加、再び混練して
円形枠に充填、L時間放置すると強固なゲルを成形する
。 ゲル強度  〜600g〜/ cri 実遣flLじn 実施例(1)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに炊飯繻米100 gを添加、均質に混合した
ものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして以下工程同
じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜400g〜/C艷 n朋」」j」一 実施例(2)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gにクルミペースト50gを添加、均質に混合し
たものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以下工
程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜350g〜/cd 1媚ILLLLと 実施例(3)における、3%水性アルギン酸すトリウム
longに=1!′理済グリンピース100gを添加、
均質に混合したものを、該水性アルギン酸ナトリウムと
して、以下工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜300g〜/cd 実讃■生工λ19 実施例(4)における、4%水性アルギン酸ナトリウム
100gに小ダイス切りチェダーチーズ100gを添加
、均質に混合したものを、該水性アルギン酸ナトリウム
として、以下工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜300g〜/ ci 丈施■」まOn 実施例(5)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに椎茸のみじん切り100gを添加、均質に混
合したものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以
下工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜400g〜/C艷 実1110しL戸 実施例(6)における、4%水性アルギン酸ナトリウム
100gにわかめみしん切り100gを添加、均質に混
合したものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以
下工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜250g〜/ cj 支朧涯工11Y 実施例(7)における、5%水性アルギン酸ナトリウム
100gにP 11 調整パパイヤペースト100gを
添加、均質に混合したものを、該水性アルギン酸す“ト
リウムとして、以下工程同じでゲル状食品類を収得する
。 ゲル強度  〜400g〜/CIa 実層I引m 実施例(8)における、8%水性アルギン酸ナトリウム
100gにねりあん500gを添加、均質に混合したも
のを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以下工程同
じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜400g〜/C艷 実」面」LCLLL 実施例(7)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに抹茶50gを添加、均質に混合したものを、
該水性アルギン酸ナトリウムとして、以下工程同しでゲ
ル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜500g〜/C遥 実覇l汁ffi 実施例(5)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに醤油50gを添加、均質に混合したものを、
該水性アルギン酸ナトリウムとして、以下工程同じでゲ
ル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜long〜/ cd 尖硲炎」ユ旦り 実施例(3)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに、にんにくすり身100gを添加、均質に混
合したものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以
下工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜300g〜/C艷 実」l汁工旦IL 実施例(6)における、4%水性アルギン酸ナトリウム
100gに1級ウィスキー100gを添加、均質に混合
したものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以下
工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  〜400g〜/Cシ 災施阻利1 実施例(1)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに木綿豆腐ペースト100gを添加、均質に混
合したものを、該水性アルギン酸ナトリウムとして、以
下工程同じでゲル状食品類を収得する。 ゲル強度  400g/cd 実JJL139つ一 実施例(1)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gにグリンピース50gと木綿豆腐ペーストlo
ngを添加、均質に混合したものを、該水性アルギン酸
ナトリウムとして、以下工程同じでゲル状食品類を収得
する。 ゲル強度  300g/c4 :lLf外1]」D− 実施例(1)における、3%水性アルギン酸ナトリウム
100gに生かき50gと木綿豆腐ペースト100gと
を添加、均質に混合したものを、該水性アルギン酸ナト
リウムとして、以下工程同じでゲル状食品類を収得する
。 ゲル強度  250g/c+!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アルギン酸ナトリウムをそのまま又はそれと他の食品類
    との混合物が炭酸カルシウム及び炭酸ガスの介在によっ
    て成るゲル状食品類の製造方法。
JP63154639A 1988-06-24 1988-06-24 ゲル状食品類の製造方法 Pending JPH025833A (ja)

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Cited By (1)

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JP2018504934A (ja) * 2015-02-09 2018-02-22 ザ コカ・コーラ カンパニーThe Coca‐Cola Company 再生ビット用の組成物及び方法

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