JPH0258120A - マルチウインドウシステム - Google Patents

マルチウインドウシステム

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Publication number
JPH0258120A
JPH0258120A JP63208263A JP20826388A JPH0258120A JP H0258120 A JPH0258120 A JP H0258120A JP 63208263 A JP63208263 A JP 63208263A JP 20826388 A JP20826388 A JP 20826388A JP H0258120 A JPH0258120 A JP H0258120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
windows
displayed
screen
serial number
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63208263A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Matsuzaki
松崎 敏之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP63208263A priority Critical patent/JPH0258120A/ja
Publication of JPH0258120A publication Critical patent/JPH0258120A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、マルチウィンドウシステムに係り、特にウィ
ンドウの通し番号を表示するマルチウィンドウシステム
に関する。
[従来の技術] 従来のマルチウィンドウシステムは、連続して複数のウ
ィンドウを開く場合、第5図乃至第7図に示すようにし
てなされる。第5図は各ウィンドウ5a、5b、5cの
通し番号page 1〜3の重なりを生じたマルチウィ
ンドウシステムの例である。第7図はpage1〜3の
ウィンドウ7a、7b。
7cを小さく表示するが、重なりを起こさず表示するマ
ルチウィンドウシステムの例である。第8図は前回間い
た際のウィンドウ8a、8b、8cの寸法で表示するマ
ルチウィンドウシステムの例である。
これらの例において、各ウィンドウの縁部には通し番号
(pave)とそのウィンドウの内容を示す見出しが表
示されている。
次に、第6図により、このマルチウィンドウシステムを
用いて画面上の操作を行う例を示す、先ず、ライドウ5
 c (pave3 )において、cccという見出し
の付いた内容について編集、訂正の操作をする0次に、
ウィンドウ5 b (Dage2 )のBBBという見
出しの付いた内容について編集、訂正をする必要ができ
た場合、ウィンドウ5b(ρa(]e2)を−香煎側と
なるように操作する。この操作後の表示状態を第6図に
示す、この状態においてpage2のウィンドウ5bの
BBBという見出しの付いた内容について編集、訂正を
することができる。
以上のように、複数のウィンドウを同時に開いておき、
操作する場合は一番前側のウィンドウの内容についての
み編集、訂正をすることができる。
また、第7図の場合は、マルチウィンドウシステムに対
し、その都度指定したウィンドウの内容についてのみ編
集、訂正をすることができる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記従来技術は、通し番号(page)と見
出しを見易くするための配慮がなされていなかった。
この為、第5図に示す状態において、例えばpage 
2のウィンドウ5bを一番手前にすると、第6図に示す
ように、ウィンドウ5Cにおけるpage3 : cc
cの表示がその手前に位置するウィンドウ5bによって
隠されてしまう、といった問題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の問題を解決し、ウィン
ドウの通し番号が隠れることのないようにしたマルチウ
ィンドウシステムを提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するため、矩形のウィンドウ
を複数同時に画面表示することの可能なマルチウィンド
ウシステムにおいて、各ウィンドウはその内容を示すた
めの見出し、及びウィンドウの通し番号を表示する領域
を、ウィンドウの縁部に有し、特に通し番号はウィンド
ウ左上の角の部分に有すると共に、複数のウィンドウを
同時に画面表示する場合、画面表示位置の指定がない限
り、通し番号を有するウィンドウ左上の角の部分を、右
上から左下へ斜め一直線状に出力する機能を設けたもの
である。
本発明は、さらに上記目的を達成するため、矩形のウィ
ンドウを複数同時に画面表示することの可能なマルチウ
ィンドウシステムにおいて、各ウィンドウはその内容を
示すための見出し、及びウィンドウの通し番号を表示す
る領域を、ウィンドウの縁部に有し、特に通し番号はウ
ィンドウ左下の角の部分に有すると共に、複数のウィン
ドウを同時に画面表示する場合、画面表示位置の指定が
ない限り、通し番号を有するウィンドウ左下の角の部分
を、左上から右下へ斜め一直線状に出力する機能を設け
たものである。
本発明は、さらに上記目的を達成するため、請求項1及
び2記載のマルチウィンドウシステムにおいて、ウィン
ドウの通し番号と内容を示すための見出しの対応表を画
面に出力する機能を設けたものである。
[作 用] マルチウィンドウシステムにより矩形のウィンドウを複
数同時に画面表示する。そして、これら複数のウィンド
ウの内、例えば手前から3番目のウィンドウを1番手前
に移動する、といったように成るウィンドウの前後位置
を変えるべく操作した場合、各ウィンドウの通し番号は
、各ウィンドウの縁部、即ち各ウィンドウの左上の角の
部分に有すると共に、右上から左下へ斜め一直線状に画
面表示すべく出力されるので、他のウィンドウに隠れる
ことがない、従って、ウィンドウの通し番号か読取り可
能となる。
同様に、成るウィンドウの前後位置を変えるべく操作し
た場合、各ウィンドウの通し番号は、各ウィンドウの縁
部、即ち各ウィンドウの左下の角の部分に有すると共に
、左上から右下へ斜め一直線状に画面表示すべく出力さ
れるので、やはり他のウィンドウに隠れることがない。
従って、ウィンドウの通し番号が読取り可能となる。
さらに、ウィンドウの通し番号と内容を示すための見出
しの対応表が画面表示すべく出力されるので、従来読取
り不可能であった画面上に存在するウィンドウの通し番
号と内容を示すための見出しが読取り可能となる。
[実施例コ 次に本発明の一実施例を添付図面に従って説明する。
例えばコンピュータ端末機のCRTの画面に複数のウィ
ンドウを複数同時に表示することができるマルチウィン
ドウシステムにおいて、画面に表示されている各ウィン
ドウは、第1図に示すように、これら各ウィンドウの左
上の縁部3に、ウィンドウの通し番号(paoe)と内
容を示すための見出しが表示されている。そして、これ
ら通し番号(page)と見出しがそれぞれ右上から左
下へ斜め一直線状に表示出力されるように、各ウィンド
ウが位置付けられて表示される。特に通し番号はウィン
ドウ左上の角の部分に有すると共に、複数のウィンドウ
を同時に画面表示する場合、画面表示位置の指定がない
限り、通し番号を有するウィンドウ左上の角の部分を、
右上から左下へ斜め一直線状に表示出力される。なお、
ウィンドウの通し番号は、例えばpaaet 、pa(
1132、I)age3といったように、画面に同時に
表示された複数のウィンドウの通し番号を示すものであ
る。また、見出しは、図中にAAA、BOB、CCCと
表示されたものを示し、実際にはウィンドウ内に表示さ
れている内容を端的に表現された少数文字からなること
ばを漢字等で表示されている。従って、ウィンドウの通
し番号とそれに対応する見出しとが分かれば、どのウィ
ンドウがどの様な内容を表示しているかが凡そ分かる。
そこで、画面の左上部には、ウィンドウの通し番号(p
age)と内容を示すための見出しの対応表(図中では
1ndex ) 2が表示されるようになっている。そ
の為、どの内容のウィンドウが画面上に存在するかが明
らかとなる。
次に、マルチウィンドウシステムによるウィンドウ内に
表示されている内容、即ちグログラム、データ等の編集
・訂正の操作に付いて説明する。
第1図に表示された各ウィンドウla、lb。
1cの内、手前から2番目、即ちoage 2のウィン
ドウ1bの内容を編集・訂正する場合、そのウィンドウ
1bを1番手前に表示させる必要がある。
例えばコンピュータ端末機の操作によりそのウィンドウ
1bを指定してからウィンドウ移動の操作を行うと、そ
のウィンドウ1bは、第2図に示す如く、各ウィンドウ
の一番手前に表示される。但し、画面表示位置の指定が
ない場合に限られる。
この様にウィンドウ1bが一番手前に表示されていると
、そのウィンドウ1b内に表示されている内容は、他の
ウィンドウla、Lcに隠れること無く、全て画面表示
される。しかも、page t、oaae 2、oaa
e 3等と表示されたウィンドウの通し番号は、各ウィ
ンドウla、lb、lcが右上から左下に向けて斜め下
へと一直線状に表示出力されるので、他のウィンドウに
隠されること無く、全て判別可能に表示される。但し、
ウィンドウの内容を示す見出しく図中では静A、 88
Bと示されている)については、他のウィンドウで隠さ
れていて、見えない。
しかしながら、見出しが見えなくても、画面の左上、即
ち各ウィンドウの左上に対応表が表示される。この対応
表2は、いわばインデックス(10dex )の役割を
持つものであり、各ウィンドウの通し番号、即ちI)a
gel 、page2、I)age 3とこれらpag
eに対応する見出しとが互いに対応されて、それに表示
されているものである。従って、操作者は、この対応表
2を見れば、page番号が何番のウィンドウはどの様
な内容を表示するかが認識できる。しかも、この対応表
2は、画面表示されている各ウィンドウの前後の位置順
序を入れ替えても、常に表示されているので、それぞれ
のウィンドウの内容を確認する上で好都合である。
次に本発明の別の実施例について説明する。
上記実施例では各ウィンドウの左上の縁に表示された通
し番号及び見出しが右上から左下へかけて斜め一直線状
に表示出力されるべく、各ウィンドウが右上から左下へ
かけて斜め一直線状に表示出力される様になっていた。
しかし、必ずしも右上から左下へかけて表示されること
もなく、第3図及び第4図に示す如く、左上から右下へ
かけて斜め一直線状に表示出力しても良い。
即ち、矩形のウィンドウを複数同時に画面表示すること
の可能なマルチウィンドウシステムにおいて、画面に同
時に表示されている3つのウィンドウla、lb、lc
は、それぞれのウィンドウの左下の縁部3に通し番号(
図中ではpage 1、pagO2、DaQe3と示さ
れている)と、そのウィンドウの内容を示す見出しく図
中ではAAA、 88B、CCCと示されている)とが
表示されている。各ウィンドウに表示された通し番号お
よび見出しは、それぞれ左上から右下へかけて斜め一直
線状に表示出力されている。特に通し番号はウィンドウ
左下の角の部分に有すると共に、複数のウィンドウを同
時に画面表示する場合、画面表示位置の指定がない限り
、通し番号を有するウィンドウ左下の角の部分を、左上
から右下へかけて斜め一直線状に表示出力される。
次に、マルチウィンドウシステムによるウィンドウ内に
表示されている内容、即ちプログラム、データ等の編集
・訂正の操作に付いて説明する。
第3図に表示された各ウィンドウIa、Lb。
1cの内、手前から3番目、即ちDaQe 3のウィン
ドウ1cの内容を編集・訂正する場合、そのウィンドウ
1cを1番手前に表示させる必要がある。
例えばコンピュータ端末機の操作によりそのウィンドウ
1cを指定してからウィンドウ移動の操作を行うと、そ
のウィンドウICは、第4図に示す如く、各ウィンドウ
の一番手前に表示される。但し、画面表示位置の指定7
yない場合に限られる。
この様にウィンドウICが一番手前に表示されていると
、そのウィンドウIC内に表示されている内容:よ、他
のウィンドウla、lcに隠れること無く、全て画面表
示される。しかも、paget 、 pagO2、pa
ge 3等と表示されたウィンドウの通し番号は、各ウ
ィンドウla、lb、lcが左上から右下に向けて斜め
下へと一直線状に表示出力されるので、他のウィンドウ
に隠されること無く、全て判別可能に表示される。但し
、ウィンドウの内容を示す見出しく図中ではAAA、 
88Bと示されている)については、他のウィンドウで
隠されていて、見えない。
しかしながら、見出しが見えなくても、画面の右側、即
ち各ウィンドウの右手に対応表2が表示される。この対
応表2は、いわばインデックス(index)の役割を
持つものであり、各ウィンドウの通し番号、即ちpag
et 、pagO2、pagO3とこれらpageに対
応する見出しとが互いに対応されて、それに表示されて
いるものである。従って、操作者は、この対応表2を見
れば、page番号が何番のウィンドウはどの様な内容
を表示するかが認識できる。しかも、この対応表2は、
画面表示されている各ウィンドウの前後の位置順序を入
れ替えても、常に表示されているので、それぞれのウィ
ンドウの内容を確認する上で好都合である。
[発明の効果] 本発明によれば、従来読取り不可能であった画面上に存
在するウィンドウの通し番号が読取り可能となる。
また、ウィンドウの通し番号と内容を示すための見出し
の対応表を画面に出力する機能を設けたので、従来読取
り不可能であった画面上に存在するウィンドウの通し番
号と内容を示すための見出しが読取り可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の実施例を示す説明図、第3
図及び第4図は本発明の別の実施例を示す説明図、第5
図乃至第8図は従来のマルチウィンドウシステムにより
、ウィンドウを3つ表示した例を示す説明図である。 図中、La、lb、lcはウィンドウ、2は対応表、3
はウィンドウの縁部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、矩形のウィンドウを複数同時に画面表示することの
    可能なマルチウィンドウシステムにおいて、各ウィンド
    ウはその内容を示すための見出し及びウィンドウの通し
    番号を表示する領域を、ウィンドウの縁部に有し、特に
    通し番号はウィンドウ左上の角の部分に有すると共に、
    複数のウィンドウを同時に画面表示する場合、画面表示
    位置の指定がない限り、通し番号を有するウィンドウ左
    上の角の部分を、右上から左下へ斜め一直線状に出力す
    る機能を設けたことを特徴とするマルチウィンドウシス
    テム。 2、矩形のウィンドウを複数同時に画面表示することの
    可能なマルチウィンドウシステムにおいて、各ウィンド
    ウはその内容を示すための見出し、及びウィンドウの通
    し番号を表示する領域を、ウィンドウの縁部に有し、特
    に通し番号はウィンドウ左下の角の部分に有すると共に
    、複数のウィンドウを同時に画面表示する場合、画面表
    示位置の指定がない限り、通し番号を有するウィンドウ
    左下の角の部分を、左上から右下へ斜め一直線状に出力
    する機能を設けたことを特徴とするマルチウィンドウシ
    ステム。 3、請求項1及び2記載のマルチウィンドウシステムに
    おいて、ウィンドウの通し番号と内容を示すための見出
    しの対応表を画面に出力する機能を設けたことを特徴と
    する請求項1及び2のマルチウィンドウシステム。
JP63208263A 1988-08-24 1988-08-24 マルチウインドウシステム Pending JPH0258120A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208263A JPH0258120A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 マルチウインドウシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208263A JPH0258120A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 マルチウインドウシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0258120A true JPH0258120A (ja) 1990-02-27

Family

ID=16553344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63208263A Pending JPH0258120A (ja) 1988-08-24 1988-08-24 マルチウインドウシステム

Country Status (1)

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JP (1) JPH0258120A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003505782A (ja) * 1999-07-24 2003-02-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ウィンドウにフォーカスをあてる方法及びその装置
JP2009265258A (ja) * 2008-04-23 2009-11-12 Sony Corp 表示画面生成装置、表示画面生成方法および表示インターフェース

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003505782A (ja) * 1999-07-24 2003-02-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ ウィンドウにフォーカスをあてる方法及びその装置
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