JPH0257446A - 自動車の車体被覆具 - Google Patents

自動車の車体被覆具

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JPH0257446A
JPH0257446A JP20666388A JP20666388A JPH0257446A JP H0257446 A JPH0257446 A JP H0257446A JP 20666388 A JP20666388 A JP 20666388A JP 20666388 A JP20666388 A JP 20666388A JP H0257446 A JPH0257446 A JP H0257446A
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sheet
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J11/00Removable external protective coverings specially adapted for vehicles or parts of vehicles, e.g. parking covers
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    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分!I’F 本発明は、自動車の車体を被覆するための0動車の車体
被覆具に関する。
従来のtN、術 従来から、自動1(の車体を保護するためにいわゆるカ
バーシートが用いられている。このカバーシートは、駐
iL中の自動車を雨あるいは直射日光から保獲するため
に車体全体を覆うように装着される。したがってこのよ
うなカバーシートを装着した状態で自動車を走行させる
ことはできない。
一方、このようなカバーシートが装着される自動車の車
体には、焼付けなどによって塗装が施されている。した
がってこのようなhl付は塗装によって予め定めた色が
塗装された後には、容易にその色を変えることはできな
い、したがって希望する車種で複数の色違いの自動車の
うち、その車種で希望する塗装色の自動車をたとえば在
庫がない場りなどには、簡単に購入することができない
、また車体を損傷したり、錆が発生した場合には、それ
らの部分と周囲の部分とを全く同じ色で塗装することは
困難であり、車体全体を塗装しなおさなければならない
、しかも塗装された車体の表面には、耐久性および光沢
などが増すようにワックス掛けを行わなければならず、
手間を要するだけでなく不経済でもある。
発明が解決しようとする課題 したがって本発明の目的は、手間を要することなく自動
車の車体を戒壇することができるとともに、所望の色に
容易に変えることができるようにした自動車の車体被覆
具を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、自動車の711体の少なくと6一部分を肢N
する自動車の車体被覆具において、前記車体の一部分の
外周部を覆い、かつ車体の内方側に折曲つた部分を存す
るシーt・体と、シート体の周縁部に取付けられ、この
シート体を車体の一部分に固定するための手段とを含む
ことを特徴とする自動車の車体被覆具である。
また本発明は、前記固定手段は、無端環状の弾性帯状体
であることを特徴とする自動車の車体被覆具である。
さらに本発明は、前記帯状体は、ゴムなどから成ること
を特徴とする自動車の車体被覆具である。
さらに本発明は、前記固定手段は、永久磁石片であり、
この永久磁石片がシート体の前記周縁部に固定されてい
ることを特徴とする自動車の車体被覆具である。
作  用 本発明に従えば、シート体を固定手段によって車体の少
なくとも一部分に取付けて、その車体を覆うことができ
る。このようなシーl一体は、固定手段によって着脱自
在に取f寸けられるので、シート体を所望の色あるいは
柄とすることによって、車体の色あるいは柄を容易に変
えることができるとともに、ワックス掛けなどの手間を
省くことができ、車体を保護することが可能となる。
また前記固定手段は、無端環状の弾ffE帯状体とする
ことによって、そのシート体を着脱自在に車体の一部分
に取付けることが可能となり、しかも取付けられた状態
でそのシート体に徴などを生じることなく 、11体の
表面に張った状態で$8させて取付けることができる。
さらにゴムなどから成る帯状体を用いることによって、
シート体の周縁部にたとえばミシンなどを用いてその帯
状体を収1=tけることができ、容易にIFJ造するこ
とが可能となる。
さらにまた前記固定1段を永久磁石片とし、この永久磁
石片をシート体の周縁部に固定することによって、永久
磁石片が車体に磁気吸着して着脱自在にシート体を取付
けることが可能となる。これによってもまたシート体を
希望する色あるいは柄とすることによって、車体の色を
容易に変えることができ、ワックス掛けなどの手間を省
くことができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の斜視図であり、第2図は第
1図に示される被覆具1が装着された自動車のドア2の
断面図である。自動車の車体の一部分であるたとえばド
ア2には、被覆具1が取f・1けられる。被覆具1は、
ドア2の外周部3を覆いかつ車体4の内方側に折曲った
部分5を宥するシート体Gと、シート体6の周縁部に取
付けられ、このシー1〜体6を1ニア2に固定するため
の手段でiP)るゴムなどから成るj!!端環状の弾性
帯状体7とを含む、シート体6は、シート状で防水性お
よび耐候性を有する材事1から成り、たとえば可撓性を
有する合成樹脂材f1あるいは不織75などで、p)っ
てもよい、この被覆具1には、ドア2の窓10、取手1
】および鍵穴12などに対応した形状を有する透孔13
,14.15が形成される。このような被覆具1をドア
2に取付けた状態では、透孔13によって車内での視界
を遮られることはない。
また透孔14,15を設けておくことによって、ドア2
の間m時に把手11を操作してドア2の開田を自在に行
うことができ、鍵穴12にN3装着して施錠することが
できる。
第3図は、シート体6の周縁部IG’l十近の拡大断面
図である。前記シート14c 6の周縁部16には、内
方側に折返された折返し部分17と身頃部分18とを形
成し、折返し部分17とR頃部分18との間には前記帯
状体7が介在される。このように帯状体7を介在した状
態で、折返し部分17はその先端部付近の縫付は位ff
19で、糸20などによって身頃部分18に縫付けられ
て、帯状体7がシート体6の周縁部16に取1寸けられ
る。このような縫付は位r!119における縫付は作業
は、たとえば本縫ミシンなどを用いて行えばよく、この
ミシンによってシート体6の周縁部全周に亘って縫付け
られる。これによって帯状体7を容易にシート体6の周
縁部16に取付けることが可能となり、被覆具1を容易
に製造することができる。
第4図は、自動車21の被覆具の取付は状態の一例を示
す斜視図である。前述した第1図〜第3図示の被覆具1
の形状を、自動車21の車体の各部分の形状に応じた形
状とすることによって、自動車21のボンネット22を
被覆するボンネット被覆具23と、トランクの塁24を
被覆するトランク蓋用被覆具25と、前方ドア26を被
覆する前方ドア用被覆具27と後方ドア28を被覆する
後方ドア用被覆具29と、屋根およびそれに連なる部分
30を被覆する屋根用被覆具31とが形成される。これ
らの被覆具23,25,27,29゜31には、仮想線
で示されるように帯状体7が第3図に示されるように取
付けられている。これによって希望する色あるいは柄の
被覆具23,25゜27.29.31を自動車21の車
体に容易に取付けることができる。
またン皮覆具23,25,27,29.31の耐候性を
増すために、テフロン加工などを行うようにしてもよく
、耐候性を有する材料を用いるようにしてもよい、これ
によって頻繁にワックス掛けなどを行う必要がなくなり
、車体に111着した汚れなどを容易に除去することが
できる。
さらに、車体G: m rl具23,25,27,29
゜31を装着しておくことによって、たとえば山道など
の走行時において樹木の枝などが車体に接触しても、予
め焼付は塗装などによって被覆された車体の表面を傷つ
けることはなく、そのような山道を通過した後に、被覆
具23,25.27,29.31を自動車21の車体か
ら容易に取外して、再び走行を行うことができる。
またさらに、ボンネット用被覆具23は、耐熱性を有す
る材↑1と用いるようにしてもよく、このような耐熱性
材料から成る被覆具23を用いることによって、エンジ
ンなどから発せられる熱によってボンネット22が加熱
された状態であっても、シート体6が熱15j張して、
皺などを生じたり、変形してしまったりすることはない
第5図は、本発明の他の実施例の被覆具1aの一部分を
示す斜視図で+P)る、前述の実施例では被覆具1,2
3,25,27,29.31の周縁部1Gに弾性帯状体
7を収けけるようにしたけれども、本実施例では複数の
磁石片35が相互に間隔をあけてシート体6の周縁部1
6に固着されている。このような永久磁石片35を第4
図に示される各被覆具23,25,27,29.31の
周縁部16に固着しておくことによって、自動車21の
車体に永久磁石片35が磁気吸着して、迅速に被覆具の
取付けまたは取外しを行うことが可能となる。このよう
な永久磁石片35は、可撓性を有する材料から成るもの
を適宜選択して用いるようにしてもよい、このような場
きには、永久磁石片35をミシンを用いてシート体6に
縫付けるようにしてもよい。
第6図は、本発明のさらに池の実施例の被覆具40の斜
視図である0本実施例の被覆具4oの周縁には、折り返
し部分41〜46が形成される。
折り返し部分41の長子方向両端部1+を近には、第7
0に示されるように多数のフック状係着片47が植設さ
れた、いわゆるマジックテープなどと称される係着シー
ト48が、その周囲を仮想線49で示されるようにミシ
ンなどを用いて縫い付けられている。これらのシート4
8には、折り返し部分43.45にそれぞれ縫い付けら
れたループ状係着片50を有する係着シート51が着脱
可能に係着する。また折り返し部分42の長手方向両端
部付近にも前記シート48が設けられており、折り返し
部分44.・16にそれぞれ設けられた係着シート51
が係着する。このように係着シート51.48をシート
体6に設けることによって、自動車のドアなどに被覆具
40を容易に着脱交換することができる。
本発明の他のさらに実施例として、前記シート’718
.51に代えて、折り返し部分41.42の各両端部r
=を近に、第8図に示されるような金属製のフック52
をそれぞれ固定し、折り返し部分43.44.45.4
6に前記フック52に嵌着する金属製フック53を固着
するようにしてもよい。
このようなフック52.53は、ミシンによって折り返
し部分41〜46にそれぞれ縫付けるようにしてもよい
本発明のさらに他の実施例として、第9図に示される。
Lうに、シー1−14(6の折り返し部分56゜57間
にチャック58を設けるようにしてもよい。
このようなチャック58は、ミシンによって容易に折り
返し部分56.57に縫付けることができる。
以上のように、固定手段である帯性帯状体7、永′久磁
石片35、係着シー!−48,51、フック52.53
およびチャック58は、ミシンを用いて容易にシート体
6に縫付けるごとができるので、被覆具の製造が簡単で
生産性を向上でき、しかし糸によってシート体6に確実
に1)1(・1けられるので、走行時の風圧などが被覆
具に作用しても、車体から飛散してしまうことはなく、
その車体に被覆具を密着させた状態を維持することがで
き、確実に車体の表面を保護することができる。
発明の効果 本発明によれば、シート体の周縁部に固定手段が設けら
れるので、車体の少なくとも一部分に着脱可能に被覆具
を収付けることが可能となる。被覆具を車体に装着して
おくことによって、車体の表面を保護することができる
とともに、そのjlt体を所望する色あるいは柄とする
ことができ、しかもその被覆具を容易に交換することが
可1mで41つ、利便性が向上される。
また前記固定手段を、弾性帯状体とすることによって、
車体の一部分に取付けられた状態で、皺などを生じるこ
となく車体に密着させた状態で取付けることが可能とな
り、自動車の高速走行時の風圧などによって車体から被
覆具が剥離してしまうことはない。
さらに前記固定手段を、永久磁石片とすることによって
、車体に永久磁石片が磁気吸着するので、その被覆具の
車体)\の41児交換を容易かつ迅速に行うことができ
、利便性が向上さhる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は自動車の
ドア2に取付けられた被覆具1を示す簡略化した断面図
、第3図はシーl一体6の周縁部16付近の拡大断面図
、第4図は自動車21への被覆り、の取付は状態の一例
を示す斜視図、第5図は本発明の他の実施例のシート体
6の一部を示す斜視図、第6Ivlは本発明のさらに他
の実施例の被覆具40f!:示す斜視図、第7図は折り
返し部分41゜43にそれぞれ縫い付けられた係着シー
ト48゜51の概略的構成を拡大して示す断面図、第8
図は本発明のさらに池の実施例の斜視図、第9図は本発
明のさらに池の実施例の要部を示す斜視図である。 1、  13.  25.  27.  2 9 、 
 31  ・・・ 7皮 覆 具 、2・・・ドア、3
・・外周部、4・・車体、5・・・折曲げ部分、6・シ
ート体、7・帯状体、16・・・周縁部、21・・・自
動車、35・・・永久磁石片代理人  弁理士 西教 
上一部 図 1a \ 第 凶 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車の車体の少なくとも一部分を被覆する自動
    車の車体被覆具において、 前記車体の一部分の外周部を覆い、かつ車体の内方側に
    折曲つた部分を有するシート体と、シート体の周縁部に
    取付けられ、このシート体を車体の一部分に固定するた
    めの手段とを含むことを特徴とする自動車の車体被覆具
  2. (2)前記固定手段は、無端環状の弾性帯状体であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の自動車の車
    体被覆具。
  3. (3)前記帯状体は、ゴムなどから成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項記載の自動車の車体被覆具。
  4. (4)前記固定手段は、永久磁石片であり、この永久磁
    石片がシート体の前記周縁部に固定されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の自動車の車体被覆
    具。
JP63206663A 1988-08-20 1988-08-20 自動車の車体被覆具 Expired - Lifetime JP2558332B2 (ja)

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