JPH0256891A - 高周波加熱装置 - Google Patents

高周波加熱装置

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JPH0256891A
JPH0256891A JP20870788A JP20870788A JPH0256891A JP H0256891 A JPH0256891 A JP H0256891A JP 20870788 A JP20870788 A JP 20870788A JP 20870788 A JP20870788 A JP 20870788A JP H0256891 A JPH0256891 A JP H0256891A
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heating device
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Masao Nakazawa
中澤 正夫
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、高周波加熱装置の安全性向上に関するもので
ある。
従来の技術 一般に高周波加熱装置は、高周波を発振させる構成部品
であるマグネトロン、高圧トランス、コンデンサ、整流
ダイオードにより構成されている。
又、高周波が器体外、特にドア周辺から漏れるのを防ぐ
ためにドアの開閉動作に連動して、高周波発振を停止さ
せるドアラッチスイッチが設けられている。これらの重
要機能部品が故障になった場合、その故障を使用者に知
らせたり、又、安全モードに回避させたりする積極的な
手段は、従来に、おいてはなかった。むしろ、最低限度
の安全性能を確保するために、高周波加熱装置の主電源
ヒユーズを直接的、又、間接的に溶断させるだけの手段
であった。
発明が解決しようとする課題 ところが、このような故障モードは、使用者がその高周
波加熱装置が動作しなかったり、調理の出来栄えが悪か
ったり、又異常なウナリ音や急激な発煙をみて初めてそ
の不良に気付いていた。そのために、使用者に極度の不
安感を与えてしまうという課Jがあった。一方、その高
周波加熱装置を修理するサービスマンについても、どの
部分が悪いのかすぐにわからず、修理に必要以上の時間
を浪費してしまうという問題のある。そのために、従来
では部品の信頼度を上げると共に、過剰なまでの余裕の
ある品質仕様を要求していた。この場合でも、基本的に
は、不良発生の最終現象(発煙、異常音、機能停止)に
至るまで、どうすることもできない状態であり、基本的
な解決策には、なり得ていないものである。
本発明はこのような従来の課題を解消するものであり、
簡単な構成で高周波加熱装置の重要機能部品の不良を即
座に検出し、しかも、早期に高周波加熱装置の機能を停
止させ、合わせて、不良モードも明示することのできる
高周波加熱装置を提供するものである。
課題を解決するための手段 本発明の高周波加熱装置は、高周波加熱装置の高周波発
生電源とこれを断続させる開閉器との間に、高周波発生
電源の電流監視手段を設け、開閉器を断続させ、その電
流値、の変化を監視し、電流値の変化に応じ、独立した
別個のリレー等の遮断手段を制御する制御部を具備して
いるものである。
作   用 本発明の高周波加熱装置は、高周波加熱装置の高周波発
生電源の電流監視手段により、その電流値の変化を監視
し、さらに調理開始初期段階において、高周波出力を可
変する開閉器を断続させることにより生ずる電流値の変
化と開閉器を断続させる制御部からの信号とを制御部に
て比較し、正常・異常の判断を行なう。この判断により
、異常である場合には電源遮断手段であるリレーを動作
させ、高周波加熱装置を停止させ、早期に不安全状態を
停止させるものである。又、変化のモードを仮想し、電
流値の変化に合わせて不良モードを表示するものである
実施例 以下本発明の一実施例の惠周波加熱装置を図面を参照し
て説明する。
第1図において、一実施例の回路図、第2図において、
一実施例のブロック図を示す。高周波加熱装置1内に、
加熱室2を備え、商用電源を高圧トランス3により昇圧
し、コンデンサ4と整流ダイオード5とで半波倍電圧回
路を構成し、整流・昇圧された電力をマグネトロン6に
供給し、又、同時にマグネトロン6のカソード・ヒータ
ーを加熱するためのヒーター電源7も高圧トランス3に
併設され、これにより、マグネトロン6は高周波を発生
させる。この高周波出力を加熱室2内に供給し、加熱室
2内の調理物を加熱する。加熱室2の前面側には、加熱
室2内の調理物を出し入れするために開閉自在の扉8が
設けられている。扉8の開時に高周波発振を停止させ、
高周波による危険を防ぐために、扉8の開閉に連動する
ドアスイッチ9が備えられている。第1図に示すように
、ドアスイッチ9は、高圧トランス3の電源に直列に配
設されており、P8の開時には、高圧トランス3の電源
を開路し、マグネトロン6に供給する半波倍電圧電力を
停止させる。更に、扉8に開閉に連動するドア信号スイ
ッチ1oを別途設け、扉8の開閉の状態を制御部1′1
に伝える。ドア信号スイッチ10の感知内容により、制
御部11は扉8の開扉時には、高周波発振を停止させる
ために、高圧トランス3の電源に直列に配列されている
出力可変用のパワーリレー12を開極させ、マグネトロ
ン6に供給する半波倍電圧電源を停止させる。
合わせて制御部11においては調理時間のカウントダウ
ンを停止させたり、調理プログラムの現状を把握するデ
ーターを保存させる。一方、出力可変用のパワーリレー
12のコイルには、直列に、扉8の開閉動作に連動した
ドアスイッチ13が設けられており、扉8の開扉時には
パワーリレー12のコイルは減磁し、パワーリレー12
は開路し、高圧トランス3の電源を開路する。パワーリ
レー12と高圧トランス3との間に、直列に、電流監視
手段として、カレントトランス14を配設し、高圧トラ
ンス3に流れる電流値を、カレントトランス14にて電
流値を監視し、その信号を制御部11に伝える。マグネ
トロン6には、温度過昇防止用に温度センサー15を設
け、又、加熱室2の排気部に排気温度センサー16を設
けて、それらの信号を制御部11の入力情報として入力
されている。高周波加熱装置の電源最前段には、カレン
トトランス14やマグネトロン6温度過昇防止用の温度
センサー15、排気温度センサー16より得られた情報
より、制御部11で動作の状況を判断し、制御部11が
不安全モードと判定した際に、高周波加熱装置を停止さ
せる遮断手段としてのパワーリレ17を設けている。こ
れらの入力情報をもとに制御部11での制御内容を第3
図のフローチャートを利用して説明する。ステップ10
1で、制御部11に調理プログラムを入力し。
ステップ102で、ドア信号スイッチ10により扉8の
開扉、又は、閉扉の状況を確認し、扉8が開いている場
合は、「扉8が閉じられた」たことを確認されるまでス
タートキーを受けつけない。
ステップ104で、制御部11上のスタートキーにより
、すでにステップ101で入力されている調理プログラ
ムを実行開始する。ステップ105で、更に、ドアスイ
ッチb13により、「扉8が閉じられている」かを確認
する。このステップ105にて、ドアスイッチb13が
「扉8が開いている」と信号を発した場合には、「ドア
調整不良」として、下記の不良モード表にもとずいて、
表示「01」をする。
以下余白 次にステップ122にて、パワーリレー17を開路し、
高周波加熱装置を停止させる。ステップ105にて、扉
8が閉扉されていることが確認されると、ステップ10
6にて、第4図に示すタイムチャートのようにパワーリ
レー12を断続させ、ステップ107.108にてカレ
ントトランス14を介して、高圧トランス3に流れる電
流値を取り込み、合わせて、制御部11より出されてい
るパワーリレー12の断続信号と取り込まれた電流値と
が、同期しているかをステップ109にて比較し、パワ
ーリレー12の断続との同期性を制御部11は確認する
。この同期性がない場合、カレントトランス14より得
られる高圧トランス3の電流値がない場合は、「パワー
リレー12の動作不良」であり、逆に断続の電流値変化
が得られない場合には、「パワーリレー12の溶着不良
」であり、前述の表よりそれぞれの不良モード表示r0
2J  r03Jが表示され、ステップ122を実行し
、パワーリレー17を開路し、高周波加熱装置1を停止
させる。ステップ109にて同期性が確認されると、ス
テップ110にて、設定された調理プログラムに従って
パワーリレーa12を断続させ、調理出力を得、調理時
間をカウントダウンをしていく。「パワーリレーa12
の溶着不良」と判断された場合には、さらにステップ1
23にて数回のパワーリレー12の断続命令信号が、制
御部11から送られる。するとパワーリレー12では、
加えられた断続信号と同期したパワーリレー12のコイ
ル吸引力が生じ、可動片は、変形応力を受け、ちょうど
固着している接点を引き離す力が働く。断続的に印加す
ることで、軽度の溶着や突起部のひっかかりなどを引き
離したり、外したりして回復させ、パワーリレー12の
動作を正常に戻す。ステップ123でこれを繰り返して
も、パワーリレー12の動作が正常に戻らない場合に、
「パワーリレー12の溶着不良」として不良モード表示
「o2」が表示され、ステップ122が実行される。ス
テップ111.112にて、カレントトランス14を介
して、高圧トランス3を流れる電流値を測定する。この
時の電流値(定常電流値)は、定格最大出力により異な
るが、通常10〜13Aである。測定電流値が、設定さ
れている電流値幅を異常に越える場合(例えば、20A
とか)、まずステップ113で、ドア信号スイッチ10
、及びドアスイッチ13の開・閉路を確認し、それぞれ
のドア信号スイッチ10、ドアスイッチ13が共に扉8
が正常に閉じられている事を示している際には、「コン
デンサ4の短絡不良」であり、又、ドア信号スイッチ1
0、ドアスイッチb13のいずれかが、扉8が開いてい
る事を示している場合には、「ドアスイッチ9及び、パ
ワ1ル−12の溶着不良」であり、即ちにパワーリレー
17を開路し、高周波加熱装置1を停止させる。合わせ
てそれぞれの不良モード表示「04」「05」を行なう
。逆に、ステップ114にて測定電流値が、設定されて
いる電流値幅を大きく割り込んでいる場合、例えば、5
Aとか、この場合には、高圧トランス3の2次側の「結
線不良」、「マグネトロン6又は、整流ダイオード5の
不良」であり、不良モード表示「06」を行なうと共に
、パワーリレー17を開路させる。ステップ115.1
16で、温度センサー15に異常レベルが見受けられる
際には、マグネトロン6自身の異常発生や、冷却モータ
ー18の停止によるマグネトロン6の発熱があり、又、
ステップ117,118で排気温度センサー16に異常
レベルが見受けられる際には、加熱室2内で何らかの火
災が発生している事を意味し、パワー+7レー17を開
路させ、それぞれの不良モード表示r07J  r08
Jを行なう。ステップ119にては、扉8の開閉動作の
有無を検知する。扉8が開扉されている場合には、ステ
ップ120でパワーリレー12を開路させ、マグネトロ
ン6の高周波発振を停止させると共に、調理プログラム
の一時停止を行ない、調理プログラムの現状を把握する
データーを保存し、ステップ102に戻り、再度ドア信
号スイッチ10のチエツクに移る。再び扉8が閉じられ
、ステップ102以降を同様に流れ、更にステップ12
0で調理プログラムの終了の確認を行ない、終了であれ
ばステップ121にて、高周波加熱装置1を停止させ、
また、未終了であれば、ステップ11Tに戻り、このル
ーチンを調理プログラム終了まで繰り返す。このように
すれば、カレントトランス14より得られる高圧トラン
ス3に流れる電流値の同期性、レベル、変化をとらえる
ことができ、制御部11にて、この変化をいろいろな不
良モードに照らし合わせる事により、高周波加熱装置1
に発生しうる大半の不良モードを確認することができ、
不良現象の早期発見により、不良による被害、例えば、
調理の仕上がり不良、発煙、発火、感電を未然に防ぐこ
とができる。また、この時に、その不良モードを表示す
ることにより、サービス等での原因解析、変換時に時間
の短絡が可能となり、サービス性をも著しく改善するこ
とができる。
また、この実施例ステップ107.108.109のよ
うに、不良調査のための自己検診機能を持たせ、ステッ
プ123で、これを回復させる機能を持たせることで、
パワーリレーa12の溶着不良による適正の出力を得る
ことができず、被加熱物の出来過ぎや火災を防止するこ
とができ、非常に有効である。
発明の効果 !、″1上のように本発明の高周波加熱装置は、高周波
加熱装置の電源高圧トランスと高周波出力を可変するた
めのパワーリレーとの間に、高圧トランスに流れる電流
値を監視するカレントトランスを設け、パワーリレーの
開閉動作による電流値の変化を監視し、あわせてパワー
リレーの開閉動作信号との同期性を比較論理に対応した
不良モード評価・照合機能を有する制御部にて、その同
期性に沿した内容を把握し、内容に応じて主電源を開路
する独立した手段を形成したものである。従って、高周
波加熱装置の出力可変機能部品が故障が生じた場合でも
、カレントトランスの電流値検知とパワーリレーとの動
作信号の同期性の有無により、すみやかにその不良モー
ドを把握することができ、食品の出来過ぎ、発煙、発火
、等の危険状態になる以前に別個の独立したパワーリレ
ー等の遮断手段により、すみやかに高周波加熱装置を停
止することができ、非常に安全性の高いものである。
この事により、使手者に極度の不安感を与えなくてすむ
利点がある。また、出力可変機能部品に軽度の不具合が
生じても、制御部11より回復動作信号を出し、回復を
図る。このことにより、軽度の不具合であれば、高周波
加熱装置自身が機能回復を行ない、補修を必要としなく
することができる。一方、制御部11よりその不良モー
ド表示を出すことにより、市場でのサービス性を向上さ
せると共に、生産工程での不良解析や補修時間の短絡等
の改善をはかり、ひいては、作業性の向上に大いに役立
つものである。特にカレントトランスにて得られた情報
の裏付をとる自己検診をも設けているために、事前に不
良モードを予知することができ、実用きわめて有利なも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実漉例における高周波加熱装置の制
御回路図、第2図はその高周波加熱装置の構成図、第3
図はその制御部の制御内容を示すフローチャート、第4
図はその制御部によるタイミングチャート、第5図は同
パワーリレーの動作説明図である。 1・・・・・・高周波加熱装置、2・・・・・・加熱室
、3・・・・・・高圧トランス、4・・・・・・コンデ
ンサ、5・・・・・・整流ダイオード、6・・・・・・
マグネトロン、8・・・・・・扉、9・・・・・ドアス
イッチa、10・・・・・・ドア信号スイッチ、11・
・・・・・制御部、12・・・・・・パワーリレーa、
13・・・・・・ドアスイッチb、14・・・・・・カ
レントトランス、15・・・・・・温度センサー 16
・・・・・・排気温度センサ17・・・・・・パワーリ
レーb。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重孝 はか1名3−一
高、圧トランス 11−一制#留 第 図 第 図 (α2 第 図 fg!I痩

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体内に食品を収納して加熱調理する加熱室と、その加
    熱室内に高周波を照射する高周波発生装置と、その高周
    波発生装置に電力を供給する変圧器と、前記変圧器への
    電力を断続させ、高周波出力を可変させる開閉器と、前
    記変圧器に流れる電流を監視する手段と、加熱時間、高
    周波出力可変のための開閉器の制御、及び監視手段より
    検出する信号を演算処理する制御部と、前記高周波加熱
    装置を停止させる独立した遮断手段とを備え、前記電流
    監視手段を前記開閉器と前記変圧器との間に、直列に配
    設し、かつ、調理開始時に前記開閉器を断続させ、前記
    電流監視手段から検出される信号と、前記制御部より送
    られる開閉器の断続信号との同期性を確認し、開閉器の
    故障検出機能を構成する高周波加熱装置。
JP63208707A 1988-08-23 1988-08-23 高周波加熱装置 Expired - Fee Related JPH071712B2 (ja)

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