JPH025679A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH025679A JPH025679A JP63155552A JP15555288A JPH025679A JP H025679 A JPH025679 A JP H025679A JP 63155552 A JP63155552 A JP 63155552A JP 15555288 A JP15555288 A JP 15555288A JP H025679 A JPH025679 A JP H025679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retransmission
- communication
- page
- communication system
- pages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 32
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置に関し、特に再送信制御をす
るファクシミリ装置に関する。
るファクシミリ装置に関する。
従来この種のファクシミリ装置は、通信異常が起きた時
には異常の起きた原稿から再び送信をはじめる通信方式
で行なっていた。
には異常の起きた原稿から再び送信をはじめる通信方式
で行なっていた。
上述した従来のファクシミリ装置は、1つの通信方式で
のページ再送信となっているので複数の通信方式を有し
、通信回線に送信されたデータが受信側で記録として出
力されたとは限らない通信方式を採用している場合には
受信側で記録されないページが発生するという欠点があ
る。
のページ再送信となっているので複数の通信方式を有し
、通信回線に送信されたデータが受信側で記録として出
力されたとは限らない通信方式を採用している場合には
受信側で記録されないページが発生するという欠点があ
る。
本発明のファクシミリ装置は入力操作で複数の通信方式
を切り換える操作部と、送信データを蓄積する蓄積手段
と、通信異常が発生したとき前記通信方式ごとに前記蓄
積手段に蓄積したデータを再送信する手段とを有してい
る。
を切り換える操作部と、送信データを蓄積する蓄積手段
と、通信異常が発生したとき前記通信方式ごとに前記蓄
積手段に蓄積したデータを再送信する手段とを有してい
る。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図の本実施例は、複数の通信方式を操作部1の操作
によって切り換える通信方式制御部2−2とページ再送
信を制御するページ再送信制御部2−1とを有する制御
部2と、送信する原稿を蓄積する蓄積手段3と、蓄積さ
れた原稿を送信する送信部4と受信部5とを有して構成
される。
によって切り換える通信方式制御部2−2とページ再送
信を制御するページ再送信制御部2−1とを有する制御
部2と、送信する原稿を蓄積する蓄積手段3と、蓄積さ
れた原稿を送信する送信部4と受信部5とを有して構成
される。
操作部1によって操作入力された通信方式に、制御部2
−2で切り換えられ蓄積された原稿が、蓄積手段3から
送信部4に送られ送信される。通信異常が発生した場合
、受信部5で受けた通信異常信号を、ページ再送信制御
部2−2に送られ再送信を行う。
−2で切り換えられ蓄積された原稿が、蓄積手段3から
送信部4に送られ送信される。通信異常が発生した場合
、受信部5で受けた通信異常信号を、ページ再送信制御
部2−2に送られ再送信を行う。
第2図は本実施例の動作説明のための流れ図である。第
2図に示すページ再送信制御部2−1によるページ再送
方法の流れは、通信異常信号かページ再送信制御部2−
2に送られると、操作部1によって操作入力された通信
方式によって次のようにページ再送信を行う。
2図に示すページ再送信制御部2−1によるページ再送
方法の流れは、通信異常信号かページ再送信制御部2−
2に送られると、操作部1によって操作入力された通信
方式によって次のようにページ再送信を行う。
通信方式がG3モードの場合は、蓄積手段3で正常に送
信されたページがカウントされ、正常に送信されなかっ
たページから再送信を行う。
信されたページがカウントされ、正常に送信されなかっ
たページから再送信を行う。
通信方式が高速通信(UH3)モードの場合は、蓄積手
段3から例えば7枚づつバッファにためて送信するなめ
、7枚以内の範囲でさかのぼったページから再送信を行
う。
段3から例えば7枚づつバッファにためて送信するなめ
、7枚以内の範囲でさかのぼったページから再送信を行
う。
以上説明したように本発明は、複数の通信方式を切り換
える操作部と、通信方式ごとにページ再送信する手段を
有することにより1つの通信方式ばかりでなく、複数の
通信方式で、通信方式ごとにページ再送信ができ、受信
文書の欠落を防止できるという効果がある。
える操作部と、通信方式ごとにページ再送信する手段を
有することにより1つの通信方式ばかりでなく、複数の
通信方式で、通信方式ごとにページ再送信ができ、受信
文書の欠落を防止できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例の動作説明のための流れ図である。 1・・・操作部、2・・・制御部、3・・・蓄積手段、
4・・・送信部、5・・・受信部。
本実施例の動作説明のための流れ図である。 1・・・操作部、2・・・制御部、3・・・蓄積手段、
4・・・送信部、5・・・受信部。
Claims (1)
- 入力操作で複数の通信方式を切り換える操作部と、送信
データを蓄積する蓄積手段と、通信異常が発生したとき
前記通信方式ごとに前記蓄積手段に蓄積したデータを再
送信する手段とを有することを特徴とするファクシミリ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155552A JPH025679A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155552A JPH025679A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH025679A true JPH025679A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15608558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63155552A Pending JPH025679A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025679A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0457459A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155552A patent/JPH025679A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0457459A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-25 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH025679A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS60182257A (ja) | フアクシミリ蓄積交換装置の通信制御方式 | |
JPH0657043B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3039620B2 (ja) | Atmシステムの再送方式 | |
JP3386035B2 (ja) | トークンパッシングによるフロー制御方式及びその方法 | |
JPS60206267A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JP2504478B2 (ja) | ファクシミリ蓄積交換装置 | |
JPH06133141A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS61225947A (ja) | 未達宛先再送方式 | |
JPS6043964A (ja) | 送信バックアップ方式 | |
JPS6143868A (ja) | フアクシミリ送信機 | |
JP2678271B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH07336336A (ja) | データ伝送装置 | |
JPH03253167A (ja) | ファクシミリ中継装置 | |
JPS6229256A (ja) | フアクシミリ通信方式 | |
JPH01162450A (ja) | ファクシミリ通信方式 | |
JPH05268243A (ja) | Atm伝送におけるセル廃棄防止方式 | |
JPH0215745A (ja) | ファクシミリ蓄積交換システム | |
JPH05199278A (ja) | データ伝送方式 | |
JPH04192863A (ja) | ファクシミリ蓄積交換方式 | |
JPH03151758A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH0451772A (ja) | ファクシミリ情報の送受信記録方法とファクシミリ装置 | |
JPH1117917A (ja) | ファクシミリシステム | |
JPH02162872A (ja) | ファクシミリ装置の圧縮・復元制御方式 | |
JPH02202160A (ja) | ファクシミリ装置 |