JPH025631A - 衛星通信送信電力制御方式 - Google Patents
衛星通信送信電力制御方式Info
- Publication number
- JPH025631A JPH025631A JP63155832A JP15583288A JPH025631A JP H025631 A JPH025631 A JP H025631A JP 63155832 A JP63155832 A JP 63155832A JP 15583288 A JP15583288 A JP 15583288A JP H025631 A JPH025631 A JP H025631A
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- satellite
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 14
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 abstract 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は衛星通信送信電力制御方式に関するものであ
る。
る。
第3図は昭和53年度市子通信学会光・雷波部門全国大
会予稿・論文番号182’BS主局の上り回線降雨減衰
の補償方法についてヨに示された従来の衛星通信゛送信
電力制御方式を示す構成図で、図において、(1)は衛
星、(2)、(3)は地球局、(4)は上り回線、(5
)はテレメータ回線(下り回線) 、(61は下り回線
である。
会予稿・論文番号182’BS主局の上り回線降雨減衰
の補償方法についてヨに示された従来の衛星通信゛送信
電力制御方式を示す構成図で、図において、(1)は衛
星、(2)、(3)は地球局、(4)は上り回線、(5
)はテレメータ回線(下り回線) 、(61は下り回線
である。
次に動作について説明する。衛星(1)に衛星受信電力
を検出する回路を設け、このデータを変調後、大!力増
幅しテレメータ信号と重畳させてテレメータ回線(5)
を介して、送信地球局(2)へ送り返す。
を検出する回路を設け、このデータを変調後、大!力増
幅しテレメータ信号と重畳させてテレメータ回線(5)
を介して、送信地球局(2)へ送り返す。
送信地球局(2)は地球局(3)へ通信用信号を一定の
回線品質を保持出来る様にして送信しようとするが、上
り回線(4)で降雨による減衰が発生した場合には、そ
の減衰量に応じて回線品質が劣化する為、この降雨減衰
量を上記テレメータ回線にて伝送される衛星受信電力か
ら推定し、その分だけ送信地球局(2)の実効放射電力
を増加させる。こうすることによ。で、送信地球局(2
)から地球局(3)へ送信する通信信号の回線品質を一
定とすることができる。
回線品質を保持出来る様にして送信しようとするが、上
り回線(4)で降雨による減衰が発生した場合には、そ
の減衰量に応じて回線品質が劣化する為、この降雨減衰
量を上記テレメータ回線にて伝送される衛星受信電力か
ら推定し、その分だけ送信地球局(2)の実効放射電力
を増加させる。こうすることによ。で、送信地球局(2
)から地球局(3)へ送信する通信信号の回線品質を一
定とすることができる。
従来の1ff1通信送信電力制御方式は以上のように構
成されていたので、複数局(3局以上)による運用は考
慮さnておらず、2局間の単一波運用(上り回線/下り
回線各−波)にしか適用できないという問題点があった
。
成されていたので、複数局(3局以上)による運用は考
慮さnておらず、2局間の単一波運用(上り回線/下り
回線各−波)にしか適用できないという問題点があった
。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、複数局による運用ができるとともに、2局間
でも複数波による運用ができる衛星通信送信電力制御方
式を得ることを目的とする。
たもので、複数局による運用ができるとともに、2局間
でも複数波による運用ができる衛星通信送信電力制御方
式を得ることを目的とする。
この発明に係る衛星通信送信電力制御方式は衛星受信で
力の検出を複数局から送信される複数の周波数対応で行
ない、各周波数ごとに衛星受信電力データをそれぞれの
地球局へ送り返し、各地球局がその受信データを基にし
て降雨減衰量を算出し、その補正分tごは送信地球局の
実効放射ゴカを増加きせることにより、所定の回線品質
を一定とするものである。
力の検出を複数局から送信される複数の周波数対応で行
ない、各周波数ごとに衛星受信電力データをそれぞれの
地球局へ送り返し、各地球局がその受信データを基にし
て降雨減衰量を算出し、その補正分tごは送信地球局の
実効放射ゴカを増加きせることにより、所定の回線品質
を一定とするものである。
この発明における衛星通信送信電力制御方式は衛星受信
ゴカの検出を複数局からの上り回線周波数ごとに行ない
、それぞれ周波数変換して検出データを地球局へ送信す
ることにより、複数局及び複数波による衛星通信運用を
行なうことを可能とする。
ゴカの検出を複数局からの上り回線周波数ごとに行ない
、それぞれ周波数変換して検出データを地球局へ送信す
ることにより、複数局及び複数波による衛星通信運用を
行なうことを可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
ff11図において、(1)は衛星、(la) 、 (
lb) ・・−(ln)は複数局からの各上り回線周波
数ごとの衛星受信m力検出回路、(2)、(3)、・・
・、(Jl)は地球局、(4)、(5)、〔6)はそれ
ぞれ他の地球局へ通信信号を送信する為の上り回線、(
力、(8)、(9)はそれぞれ上り回線(4)、(5)
、(6)の周波数に対応した衛星受信7カの検出データ
をテレメータ信号に重畳した下り回線、(5a)、(5
b)は、地球局(3)から送信する通信信号の下り回線
、(6a)、(6b)は地球局G)から送信する通信信
号の下り回線である。
lb) ・・−(ln)は複数局からの各上り回線周波
数ごとの衛星受信m力検出回路、(2)、(3)、・・
・、(Jl)は地球局、(4)、(5)、〔6)はそれ
ぞれ他の地球局へ通信信号を送信する為の上り回線、(
力、(8)、(9)はそれぞれ上り回線(4)、(5)
、(6)の周波数に対応した衛星受信7カの検出データ
をテレメータ信号に重畳した下り回線、(5a)、(5
b)は、地球局(3)から送信する通信信号の下り回線
、(6a)、(6b)は地球局G)から送信する通信信
号の下り回線である。
第1図において、地球局(2)から地球局(3)及び地
球局色)へ通信用信号を所定の回線品質を満足する様に
送信する為に、上り回線(4)〜(6)での降雨減衰量
を下記の手段で算出して送信電力を制御する。
球局色)へ通信用信号を所定の回線品質を満足する様に
送信する為に、上り回線(4)〜(6)での降雨減衰量
を下記の手段で算出して送信電力を制御する。
即ち、衛星受信電力検出回路(1a)により、上り回線
(4)が降雨時の衛星受信電力の検出データを、テレメ
ータ信号に重畳して周波数変換して地球局(2)へ送り
返す。上す回線(4)が晴天時の衛星受信電力は既知で
あるので、地球局(2)ではこの晴天時の既知データと
、衛星(1)から送られてくる上り回線(4)が降雨時
の衛星受信電力とを比較して降雨減衰量を算出し、この
減衰力だけ地球局(2)の実効放射電力を増加させ、地
球局(3)及び地球局(n)へ送信する通信用信号の衛
星の実効放射電力を一定とし、所定の回線品質が満足出
来る様にする。地球局(3)及び地球局(n)の上り回
線(sl (alが降雨時の場合も、上記と同様、衛星
受信電力検出回路(lb)、(In)によって送信され
る検出データより送信T力制御を行なう。
(4)が降雨時の衛星受信電力の検出データを、テレメ
ータ信号に重畳して周波数変換して地球局(2)へ送り
返す。上す回線(4)が晴天時の衛星受信電力は既知で
あるので、地球局(2)ではこの晴天時の既知データと
、衛星(1)から送られてくる上り回線(4)が降雨時
の衛星受信電力とを比較して降雨減衰量を算出し、この
減衰力だけ地球局(2)の実効放射電力を増加させ、地
球局(3)及び地球局(n)へ送信する通信用信号の衛
星の実効放射電力を一定とし、所定の回線品質が満足出
来る様にする。地球局(3)及び地球局(n)の上り回
線(sl (alが降雨時の場合も、上記と同様、衛星
受信電力検出回路(lb)、(In)によって送信され
る検出データより送信T力制御を行なう。
なお、上記実施例では衛星受信電力を各地球局からの上
り回線の周波数ごとに検出する回路を、各上り回線周波
数ごとに設けた場合を示したが、衛星受信電力検出回路
を1つだけとし、上り回線をサンプリングして周波数ホ
ッピングにより、それぞれ対応する地球局へ衛星受信電
力検出データを送信してもよい。この場合の他の実施例
を第2a図に示す。衛星受信電力検出回路(1a)の入
力と出力とが同期するサンプラにより、第2b図に示す
タイミングで上り回線(4)、(5) 、 (6)の衛
星受信電力を順次検出してゆき、これと同期させて検出
データを下り回線(7)、(8)、(9)へ送信する。
り回線の周波数ごとに検出する回路を、各上り回線周波
数ごとに設けた場合を示したが、衛星受信電力検出回路
を1つだけとし、上り回線をサンプリングして周波数ホ
ッピングにより、それぞれ対応する地球局へ衛星受信電
力検出データを送信してもよい。この場合の他の実施例
を第2a図に示す。衛星受信電力検出回路(1a)の入
力と出力とが同期するサンプラにより、第2b図に示す
タイミングで上り回線(4)、(5) 、 (6)の衛
星受信電力を順次検出してゆき、これと同期させて検出
データを下り回線(7)、(8)、(9)へ送信する。
即ち時刻t1. t4、t7で上り回線(4)の衛星
受信電力を検出し、そのデータを地球局(2)への下り
回路(7)(周波数f、)にて送信する。上り回線(5
)、(6)に対しても同様にそれぞ1・時刻t2・ ム
・ ts;t3・ t6・ t9にて衛星受信電力を検
出し、地球局(3)、(n)へ、そのデータを下り回M
p(8)(周波数f、)、下り回線(9)(周波数f、
)にて送信する。
受信電力を検出し、そのデータを地球局(2)への下り
回路(7)(周波数f、)にて送信する。上り回線(5
)、(6)に対しても同様にそれぞ1・時刻t2・ ム
・ ts;t3・ t6・ t9にて衛星受信電力を検
出し、地球局(3)、(n)へ、そのデータを下り回M
p(8)(周波数f、)、下り回線(9)(周波数f、
)にて送信する。
また、第2a図の構成では衛星受信電力の検出データの
送信周波数を、各地球局毎に変丸だ場合を示しているが
、これを1波(周波数f、)のみとしてもよく、この場
合の他の実施例を第2c図に示す。22anと同様、検
出回路(1a)入力のサンプラによって、上り回線(4
)、(5)、(6)の衛星受信電力を順次検出し、下り
回線周波数f7−波によるTD M A (時分割多元
接続)によって、第2d図に示すタイミングで各地球局
(2)、(3)、(n)に送信する。
送信周波数を、各地球局毎に変丸だ場合を示しているが
、これを1波(周波数f、)のみとしてもよく、この場
合の他の実施例を第2c図に示す。22anと同様、検
出回路(1a)入力のサンプラによって、上り回線(4
)、(5)、(6)の衛星受信電力を順次検出し、下り
回線周波数f7−波によるTD M A (時分割多元
接続)によって、第2d図に示すタイミングで各地球局
(2)、(3)、(n)に送信する。
各地球局(2)、(3)、(n)ではあらかじめ定めら
れたタイム・バースト・プランによ。で、それぞれの衛
星受信電力検出データP4、PいP6を取得し、このデ
ータに基づき送信m力制御を行なう。
れたタイム・バースト・プランによ。で、それぞれの衛
星受信電力検出データP4、PいP6を取得し、このデ
ータに基づき送信m力制御を行なう。
以上のようにこの発明によれば、複数局からの上り回線
周波数ごとに衛星受信彎カデータを検出し、そのデータ
を各地球局に送信する様にしたので、複数σ)地球局に
よる衛星通信方式において、一定量の降雨減資を補正す
るこの発明による送信nマ力制御方式によ、て所定の回
線品質を保持できる効果がある。
周波数ごとに衛星受信彎カデータを検出し、そのデータ
を各地球局に送信する様にしたので、複数σ)地球局に
よる衛星通信方式において、一定量の降雨減資を補正す
るこの発明による送信nマ力制御方式によ、て所定の回
線品質を保持できる効果がある。
f51図はこの発明の一実施例による衛星通信送信9力
制御方式の構成図、fflZa図は、この発明の他の実
施例1による衛星通信送信7力制御方式の構成図、第2
b図は、他の実施例1における衛星受信T力検出のタイ
ミング・チャート、第2C図はこの発明の他の実施例2
による衛星通信送信電力制御方式の構成図、第2d図は
、他の実施例2におけるTDMA伝送のタイミングチャ
ート。 第3図は従来の衛星通信送信電力制御方式の構成図であ
る。 図において、(1)は衛星、(2)、(3)、G)は地
球局、(4)、(5)、(6)は上り回線、(7)、(
8)、(9)はオそれぞれ上り回線で4)、(5)、(
6)に対応した衛星受信電力の検出データを重畳した下
り回線、(1a)、(1b)、(1n)は衛星受信電力
検出回路、(5a) 、 (5b)は地球局(3)から
送信する通信信号の下り回線、(6a) 、 (6b)
は地球局(nJから送信する通信信号の下り回線を示す
。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
制御方式の構成図、fflZa図は、この発明の他の実
施例1による衛星通信送信7力制御方式の構成図、第2
b図は、他の実施例1における衛星受信T力検出のタイ
ミング・チャート、第2C図はこの発明の他の実施例2
による衛星通信送信電力制御方式の構成図、第2d図は
、他の実施例2におけるTDMA伝送のタイミングチャ
ート。 第3図は従来の衛星通信送信電力制御方式の構成図であ
る。 図において、(1)は衛星、(2)、(3)、G)は地
球局、(4)、(5)、(6)は上り回線、(7)、(
8)、(9)はオそれぞれ上り回線で4)、(5)、(
6)に対応した衛星受信電力の検出データを重畳した下
り回線、(1a)、(1b)、(1n)は衛星受信電力
検出回路、(5a) 、 (5b)は地球局(3)から
送信する通信信号の下り回線、(6a) 、 (6b)
は地球局(nJから送信する通信信号の下り回線を示す
。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数(3局以上)の地球局が衛星を介して通信を行う衛
星通信方式において、これら地球局間同志で一定の回線
品質を保持する為に、衛星の実効放射電力を降雨減衰量
に関係なく一定とする手段として衛星での受信電力を検
出し、そのデータをテレメータ信号に重畳して通信信号
を送信している地球局へ送り返し、降雨減衰による送信
電力の低下を補正することを特徴とする衛星通信送信電
力制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155832A JPH025631A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 衛星通信送信電力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63155832A JPH025631A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 衛星通信送信電力制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH025631A true JPH025631A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15614473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63155832A Pending JPH025631A (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 衛星通信送信電力制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH025631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05136716A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-01 | Nec Corp | 衛星通信の地球局送信電力制御方式 |
US6097929A (en) * | 1997-03-03 | 2000-08-01 | Telogy Networks, Inc. | Method and system for monitoring and controlling a single channel per carrier satellite link between two remote earth stations |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63155832A patent/JPH025631A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05136716A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-06-01 | Nec Corp | 衛星通信の地球局送信電力制御方式 |
US6097929A (en) * | 1997-03-03 | 2000-08-01 | Telogy Networks, Inc. | Method and system for monitoring and controlling a single channel per carrier satellite link between two remote earth stations |
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