JPH0255631B2 - - Google Patents

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JPH0255631B2
JPH0255631B2 JP15171387A JP15171387A JPH0255631B2 JP H0255631 B2 JPH0255631 B2 JP H0255631B2 JP 15171387 A JP15171387 A JP 15171387A JP 15171387 A JP15171387 A JP 15171387A JP H0255631 B2 JPH0255631 B2 JP H0255631B2
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JP
Japan
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crankshaft
connecting rod
compressor
auxiliary member
shaft
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JP15171387A
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English (en)
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JPS63314380A (ja
Inventor
Susumu Sakamoto
Hiroshi Mihashi
Gen Kano
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Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B39/00Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
    • F04B39/14Provisions for readily assembling or disassembling

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は圧縮機に係り、特に分解作業時におけ
るクランク軸から連接棒を取外す作業の容易化を
図つた圧縮機に関する。
従来の技術 例えば圧縮機として、モータ等の駆動源よりク
ランク軸を回転駆動されると、連接棒に連結され
たピストンが往復動して圧縮空気を排出する往復
動圧縮機がある。この種の圧縮機では第12図に
示す如く、クランク軸1と、連接棒2の連結部に
ボールベアリング3を配設し、機構動作の円滑化
を図つている。このボールベアリング3は連接棒
2に取付け固定されると共に、連接的にクランク
軸1に圧入される。
一方、圧縮機のメンテナンス時等の分解作業に
おいて、連接棒2をクランク軸1より取外す場合
がある。従来、連接棒2をクランク軸1から取外
す手段としては、クランク軸1の大バランスアー
ム部4に軸方向に延在する溝部4a,4bを設
け、この溝部4a,4bを利用して打出し棒5
a,5b(図中、破線で示す)を溝部4a,4b
に沿わせ、打出し棒5a,5bの端部をハンマ等
で強打することによりたたき出していた。
発明が解決しようとする問題点 上記の圧縮機では、運転時における温度上昇を
考慮してボールベアリング3をクランク軸1に圧
入している。このため、分解作業を行なう常温時
においてクランク軸1に対するボールベアリング
3の圧着力は大であり、従来の取外し手段ではボ
ールベアリング3を(即ち、連接棒2を)クラン
ク軸1より取外すのが困難であるという問題点が
あつた。
また取外すことができたとしても、ハンマ等に
より強打してたたき出すため、ボールベアリング
3が著しく傷付いてしまうという問題点があつ
た。
更に大型の圧縮機においては、ボールベアリン
グ3の内径とクランク軸1との締め代が一層大き
な値に選定されており、この場合には従来の取外
し手段では連接棒2をクランク軸1より取外すこ
とができないという問題点があつた。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたものであ
り、連接棒のクランク軸からの取外し作業の容易
化を図つた圧縮機を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明では、上下
動に伴い圧縮空気を生成するピストンが一端に設
けられ、他端にベアリングが固定されてなる連接
棒と、上記ベアリングが圧入されることにより連
接棒が連結されるクランク軸とを具備してなる圧
縮機において、クランク軸に、連接棒をクランク
軸から取外す際使用する治具が掛止される掛止部
を設けたことを特徴とする。
実施例 次に本発明の実施例について図面と共に説明す
る。第1図は本発明の一実施例である圧縮機6の
縦断面図である。
圧縮機6は往復動圧縮機であり、クランクケー
ス7内のクランク軸8を回転駆動させると、圧縮
空気が排出されるようになつている。9は連接棒
で、大端部9aがクランク軸8のクランクピン8
cに圧入されて連結し、小端部9bがピストン1
0のピストンピン11に連結している。また、大
端部9aにはボールベアリング12が取付け固定
されており、このボールベアリング12を介して
連接棒9はクランク軸8に連結している。従つ
て、ピストン10はクランク軸8の回転により連
接棒9を介してシリンダ13内を上、下方向に往
復動する。
シリンダ13の上部の弁座14には吸気弁15
及び排気弁16が設けてある。従つて、圧縮機6
はピストン10が下降するとき、吸気弁15が開
きシリンダヘツド17の吸気ポート17aよりフ
イルタ18を介してシリンダ13内に空気を吸引
する。又、ピストン10が上昇するとき、排気弁
16が開き排気ポート17bより圧縮空気を排出
する。尚、図中、19はフライホイールプーリで
あり、モータ等の駆動力がベルト伝達され、よつ
てクランク軸8が回転される。
上記構成になる圧縮機6に設けられるクランク
軸8を第2図乃至第4図に拡大して以下詳述す
る。
クランク軸8は、第2図における右端部より、
軸部8a、大バランスアーム部8b、クランクピ
ン8c、アーム部8d、軸部8eとにより構成さ
れている。軸部8a,8eはクランクケース7に
設けられたブツシユ20,21(第1図に示す)
に軸承され、よつてクランク軸8はクランクケー
ス7内に回転自在に支承される。大バランスアー
ム部8bはクランクピン8cの中心軸を軸部8
a,8eの中心軸からずらすためのアームとして
の機能と、連接棒9等の重量と釣合いをとるため
のバランスウエイトとしての機能を奏するもので
ある。
クランクピン8cには連接棒9が連結される。
この連結は、連接棒9を軸部8e側よりクランク
軸8に挿通させ、ボールベアリング12内径部を
クランクピン8cに圧入することにより固定す
る。また、上記連結作業に先だつて、クランク軸
8にはスペーサ22が装着されている。
このスペーサ22はリング形状を有した板状部
材であり、内周縁部には第5図に示されるように
テーパ部22aが形成されている。スペーサ22
は大バランスアーム部8bと連接棒9の間に挾ま
れた状態でクランク軸8に取付けられる。この
際、テーパ部22aは台バランスアーム部8b側
に位置するよう取付け方向が選定されている。ま
た、スペーサ22の外径は大端部9aの径寸法と
略等しいか、これより若干小なる寸法(少なくと
もボールベアリング12の一部が覆われるような
径寸法)に選定されている。
上記スペーサ22には後述する取外治具23
(第7図に示す)の爪部23aが掛止される。ま
たスペーサ22に形成されたテーパ部22aによ
り、大バランスアーム部8bとクランクピン8c
の境界部分にR部8fを形成することが可能とな
り、この応力集中の生じ易い境界部分の肉厚は大
となりクランク軸8の強度を向上させることがで
きる。
再び第2図に戻つて説明する。クランクピン8
cの左方位置にはアーム部8dが形成されてい
る。このアーム部8dは前記した大バランスアー
ム部8bと協働してクランクピン8cの中心軸を
軸部8a,8eの中心軸からずらした位置に保持
する。このアーム部8dの背の部分には本発明の
要部となる掛止部8gが形成されている。この掛
止部8gは、アーム部8dに弁座状の凹部を形成
したものであり、後述するように取外治具23の
センタ軸23bが掛止される。この掛止部8gの
形成は、単にアーム部8dに凹設を設けるだけで
あり容易に形成することができる。
前記したように、メンテナンス時の分解作業に
おいて連接棒9をクランク軸8より取外す必要が
生ずることがある。本発明においては、クランク
軸8に掛止部8gを形成しているため、第7図に
示す取外治具23を使用することが可能となる。
ここで、取外治具23の構造及び使用方法を第
7図を用いて説明する。同図に示す取外治具23
は、軸24に圧入されたプーリ又は歯車等の圧入
物25を軸24より取外す(抜く)際に用いる治
具として周知の物である。この取外治具23はセ
ンタ軸23b、本体部23c、アーム23d,2
3e、ハンドル23f等より構成されている。セ
ンタ軸23bにはねじ切りがされており、本体部
23cに形成されたねじ孔に螺合されている。よ
つてハンドル23fを回転させることによりセン
タ軸23bは本体23cに対し前後に螺進する。
一対のアーム23d,23eは本体部23cに固
定されており、先端に爪部23aを設けてなる。
上記取外治具23によつて圧入物25を取外す
には、爪23aを圧入物25に掛止すると共にセ
ンタ軸23bを軸24に当接させる。そしてハン
ドルを回転させてセンタ軸23bを螺進させると
圧入物25は本体部23cに向け付勢され、圧入
物25を軸24から取外すことができる。この取
外治具23によれば、圧入物25を極めて容易に
軸24から取外すことができる。従来の圧縮機に
用いられるクランク軸1(第12図参照)にはセ
ンタ軸23bを掛止する部分が設けられておら
ず、よつて取外し治具23を使用することができ
なかつた。
次に、取外治具23を用いた連接棒9の取外し
について第2図乃至第3図、及び第7図を用いて
説明する。取外し作業に際し、まず大バランスア
ーム部8bを万力に取付け、クランク軸8を固定
する。続いて取外治具23(第2図及び第3図に
おいて取外治具23の構成を一点鎖線で示す)の
爪部23aをスペーサ22に掛止すると共に、セ
ンタ軸23bの先端をクランク軸8に形成された
掛止部8gに掛止する。この状態にあつて、掛止
部8gの形成位置とセンタ軸23bの中心軸は、
クランクピン8cの中心軸と略一致するよう構成
されている。
上記の如く取外治具23をクランク軸28に装
着した後、ハンドル23fを回転させてセンタ軸
23bを螺進させると、連接棒9(ボールベアリ
ング12)は第2図中左方向へ付勢されクランク
ピン8cより取外される。この取外治具23によ
る連接棒9の取外し作業は、掛止部8gをアーム
部8dに形成することによりはじめて可能となつ
た。また、センタ軸23bの中心軸とクランクピ
ン8cの中心軸は略一致しているため、爪部23
aに働く引き抜き力は略等しくなる。このため、
引き抜き力の印加方向は上記各中心軸と略平行な
方向となり不用な力を要せずに円滑に連接棒9を
取外すことができる。
尚、各爪部23aの引き抜き力が不均衡であつ
た場合、この力の差分により連接棒9はクランク
ピン8cに押圧され、円滑な取外し作業ができな
くなる。また、前記のように爪部23aはスペー
サ22に掛止される。このため連接棒9の取外し
作業において連接棒9及びボールベアリング12
が損傷するようなことはない。
本発明の変形例を第8図及び第9図を用いて説
明する。尚、両図において前記した実施例と同一
構成については同一符号を付してその説明を省略
する。
本変形例はスペーサ22に代え、第1の補助部
材26の第2の補助部材27を用いたことを特徴
とする。第1の補助部材26は第10図に示す如
く、有底半円筒形状を有しており、第10図Aに
おける左端に鍔部26が形成されると共に右端に
形成された底部26bには溝部26cが形成され
ている。この第1の補助部材26は第8図に示す
ように、連接棒28,29(第8図は2本の連接
棒を連結したクランク軸8を示している)に、そ
の大端部を覆つた状態で装着される。この状態に
おいて底部26bはボールベアリング30と対向
している。また、大バランスアーム部8bの上部
は溝部26c内に位置している。
一方、第2の補助部材27は第11図に示され
るように、リング状の板状体であり、一側面にピ
ン27aを突設すると共に他側面に凹部27bを
形成してなる。この第2の補助部材27は第8図
に示されるように、軸部8e側よりクランク軸8
に挿入装着される。装着状態において、ピン27
aはクランク軸8に形成された掛止部8と係合す
るよう構成されている。
尚、上記第1及び第2の補助部材26,27は
ともに硬質の金属よりなり、外力により容易に変
形するようなことはない。
続いて、第1及び第2の補助部材26,27を
用いた連接棒28,29の取外しについて第7図
乃至第9図を用いて説明する。
取外し作業に際し、まず大バランスアーム部8
bを万力に取付ける。この時、各連接棒28,2
9は下方に位置するようにする。次に、第1及び
第2の補助部材26,27を第8図に示す如く装
着する。続いて、取外治具23の爪部23aを第
1の補助部材26の鍔部26aに掛止すると共
に、センタ軸23bの先端を第2の補助部材27
の凹部27bに当接させる。
上記状態において、取外治具23のハンドル2
3f(第7図に示す)回転させるとセンタ軸23
bは螺進して第2の補助部材27を介してクラン
ク軸8を押圧する。またこれと相対的に爪部23
aは第1の補助部材26を第8図中左方向へ付勢
する。よつて第1の補助部材26の底部26bに
より連接棒28,29は図中左方向へ押圧され、
クランク軸8より取外される。このように第1及
び第2の補助部材26,27を用いても連接棒2
8,29の取外しを行なうことができ、この場合
連接棒28,29の損傷防止に加えてクランク軸
8の損傷(掛止部8gの損傷)を防止することが
できる。
尚、上記第2の補助部材27は必ずしも装着す
る必要はなく、第1の補助部材26のみでも連接
棒28,29を取外せることは勿論である。
また、掛止部は凹部に限るものではなく、アー
ム部8dに突起を設けた構成でも良い。この場
合、取外治具のセンタ軸は先端部にこの突起と遊
嵌する凹部を設けた構成とすれば良い。
発明の効果 上述の如く本発明になる圧縮機によれば、クラ
ンク軸に掛止部を設けたことによりメンテナンス
時の分解作業において取外治具を使用することが
可能となり、連接棒及びベアリングを傷付けるこ
となく容易に連接棒をクランク軸より取外すこと
ができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる圧縮機の一実施例の縦断
面図、第2図はクランク軸を拡大して示す側面
図、第3図は第2図における−線に沿う矢視
図、第4図は連接棒を取外した状態にあるクラン
ク軸の第2図における−線に沿う矢視図、第
5図はスペーサの断面図、第6図はスペーサの装
着位置近傍を拡大して示す図、第7図は取外し治
具を説明するための図、第8図及び第9図は変形
例を説明するための図、第10図は第1の補助部
材を説明するための図、第11図は第2の補助部
材を説明するための図、第12図は従来の圧縮機
に用いられるクランク軸を説明するための図であ
る。 6……圧縮機、8……クランク軸、8b……大
バランスアーム部、8c……クランクピン、8d
……アーム部、8g……掛止部、9,28,29
……連接棒、10……ピストン、12,30……
ボールベアリング、22……スペーサ、22a…
…テーパ部、23……取外治具、23a……爪
部、23b……センタ軸、26……第1の補助部
材、26a……鍔部、27……第2の補助部材、
27a……ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上下動に伴い圧縮空気を生成するピストンが
    一端に設けられ、他端にベアリングが固定されて
    なる連接棒と、該ベアリングが圧入されることに
    より該連接棒が連結されるクランク軸とを具備し
    てなる圧縮機において、 前記クランク軸に、連接棒をクランク軸から取
    外す際使用する治具が掛止される掛止部を設けて
    なることを特徴とする圧縮機。
JP15171387A 1987-06-18 1987-06-18 圧縮機 Granted JPS63314380A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15171387A JPS63314380A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15171387A JPS63314380A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 圧縮機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63314380A JPS63314380A (ja) 1988-12-22
JPH0255631B2 true JPH0255631B2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=15524648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15171387A Granted JPS63314380A (ja) 1987-06-18 1987-06-18 圧縮機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2872003B2 (ja) * 1993-07-20 1999-03-17 株式会社ピーエフユー 給紙装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2872003B2 (ja) * 1993-07-20 1999-03-17 株式会社ピーエフユー 給紙装置

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