JPH0255272A - 超多孔質砥石及びその製造方法 - Google Patents

超多孔質砥石及びその製造方法

Info

Publication number
JPH0255272A
JPH0255272A JP20472588A JP20472588A JPH0255272A JP H0255272 A JPH0255272 A JP H0255272A JP 20472588 A JP20472588 A JP 20472588A JP 20472588 A JP20472588 A JP 20472588A JP H0255272 A JPH0255272 A JP H0255272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
porous
binder
abrasive grains
granules
grindstone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP20472588A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2549548B2 (ja
Inventor
Koji Sato
康治 佐藤
Akira Nagata
晃 永田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritake Co Ltd
Original Assignee
Noritake Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Noritake Co Ltd filed Critical Noritake Co Ltd
Priority to JP63204725A priority Critical patent/JP2549548B2/ja
Publication of JPH0255272A publication Critical patent/JPH0255272A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2549548B2 publication Critical patent/JP2549548B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、気孔率が大きい越冬孔質砥石、特に越冬孔質
超砥粒砥石及びその製造方法に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)越冬孔
質砥石の製造法としては、「細かい砥粒と、結合剤原料
としてけい酸塩鉱物粉末またはガラス粉末を砥粒重量の
70%以上と1発泡剤として窒化はう素9窒化けい素微
粉末の1種又は2種以上を結合剤原料ffl はの1〜
10%とを配合し、該配合物全十分に混合した後、結合
剤原料が溶融してガラス化する温度以上に焼成すること
を特徴とするビトリファイド研磨砥石の製造法(特開昭
61−197163号公報)。」があった。
しかしこの方法によれば、乾燥時、焼成時の収縮変形が
大きいために所定の寸法の砥石に対する汁!−取代が極
めて大ぎく、原祠料のむだが多かった。特に高価な超砥
粒を使用する場合には前記製造ノブ法を適用できなかっ
た。
−Jj 、従来より砥石については、その摩耗の極力小
さいものが求められており、砥粒、特に超砥粒が強固に
保詩された砥石が必要とされている。
このような要請に対して、「金属アルコキシドが、・弧
加された水溶液と硬質体とを混合し、この混合液を成形
型に注入しあるいは耐火物からなる基材に塗布し、つい
でこれらを乾燥後焼結処理することを特徴とする砥石お
よび刃物工具の製造方法(特開昭t32−13G374
号公報)。」があった。
しかし、前記方法で用いられる水溶液を用いて越冬孔質
砥石を製造すると、乾燥時及び焼成時の収縮、変形はよ
り一層増大してしまい、特に紐条孔質超砥粒砥石の製造
はまずます困難となる。
本発明は、 −1−記従来の技術の問題点を解決した越
冬孔、質砥石及びその製造h゛法を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば1次の越冬孔質砥石及びその製;2方法
により前記目的を達成できる。
A、Q O、SiO、ZrO、B O及びL 120等
から成る乾燥ゲルを結合材とし複数の砥粒を含む多孔質
の粒状体(以下、複数砥粒含有多孔質粒状体という。)
と磁器質結合材部から成り1多故の前記粒状体と前記磁
器質結合材部により区画される気孔部を有することを特
徴とする越冬孔質砥石。
Aj! O、SiO、ZrO、B O及びL l 20
から成る乾燥ゲルを結合)イとし1(数の砥粒を含む多
孔質の粒状体と磁器質結合材から成る成形体を焼成する
ことを特徴とする越冬孔質砥石製造方法。
好ましくは、曳数砥粒含a多孔質粒状体の径は30〜2
00μmであり、気孔率は5〜50%であり、砥粒は平
均径0.5〜30μIの超砥粒である。また、越冬孔質
砥石の全体の気孔率は、好ましくは50〜85%である
また、好ましくは、多孔質の粒状体は、A f220 
 、SiO、ZrO、B  O及びL 120から成る
乾燥ゲルと砥粒の混合物を焼成して得る。
(好適な実施態様及び作用) 1夏数砥粒含釘多孔質粒状体は、Ai!203゜SiO
、ZrO、B  O及びL 120から成る乾燥ゲルを
結合材とする(以−ド、この結合材をセラミックス結合
祠という。)。該乾燥ゲルは9粒重が0.1μm以下で
ある。そのため、砥石として焼成された後は、砥粒に強
力に結合して砥粒を強力に保持する。前記乾燥ゲル(焼
成前)は。
0.1μI以下の粒子が多くの結晶水を含む形でアモル
ファス状態で結合しており、この乾燥ゲルを焼成すると
ガラス状になる。前記乾燥ゲル(焼成前)の−例として
は、その密度が2.2H/c+n3のものがあり、これ
を焼成するとその密度は約2.5E / cm 3にな
る。
前記乾燥ゲル(焼成前)及びこれを焼成したもの共に結
晶の析出はない。結晶の析出は微粒砥材の結合力を低下
させる場合が多い。
前記セラミックス結合材は、好ましくは乾燥固形分が4
0〜80wt%Si0  、 5〜15wt%Aj22
0.5〜7wt%L 120. 15〜35wt% B
2O3及び2〜15vt%Z r O2から成る。
前記セラミックス結合材は、少なくとも 750 ’C
以上で焼成でき、超砥粒を用いる場合には好ましくは8
00〜900℃で焼成を行なう。
セラミックス結合材は磁器質結合材よりも高い温度で焼
結することが望ましく、また750℃未満で焼結する磁
器質結合材を用いた場合十分な結合力を得られない。こ
のためセラミックス結合材の焼成は750℃以−にで行
なう。また、焼成温度が900℃を超えると超砥粒を用
いた場合に超砥粒が劣化するので900℃以下で焼成す
ることが好ましい。
複数砥粒含q多孔質粒状体の径は、好ましくは30〜2
00μmにする。該多孔質粒状体の砥粒を立方晶窒化硼
素砥粒又はダイヤモンド砥粒等の超砥粒にする場合は、
好ましくは砥粒平均径を0.5〜30μmにする。該多
孔質粒状体の気孔率は、好ましくは5〜50%にする。
該多孔質粒状体の気孔(以ド、微小気孔という。)の1
シ均径は、好ましくは0.1〜30μlである。
磁器質結合材は、複数砥粒含有多孔質粒状体と結合して
本発明の越冬孔質砥石を形成する主結合材であり、前記
段数砥粒含a多孔質粒状体のセラミックス結合相の軟化
点(又は焼成温度)に対し50〜100℃低い公知の結
合材を用いることができる。
代表的な磁器質結合材の組成範囲は1次のとおりである
 iO2 All!203 M g O+ Ca O+ B  a ONa  O+
Li2O B 20 a Z r O2 bO2 10〜50 0〜15 0〜15 0〜15 0〜15 15〜30 0〜15 0〜50 (wt%) 磁器質結合材は9例えばS iO、A A 203、 
M g O、Ca O、B a O、L 120 、B
 203、ZrO、P2O5を成分とした結合材にする
。好ましくは第1表に示す磁器質結合材にする。磁器質
結合材は、に記名構成成分を溶解、冷却後粉砕したもの
が一般的である。
第1表 本発明の越冬孔質砥石は、多数の前記多孔質粒状体と前
記磁器質結合材部により区画される気孔部を有し、砥石
全体に占める気孔率を50〜85%にできる。そのため
、 [lI削焼けを生じることなく加工できる。
以下1図面により本発明の越冬孔質砥石の一実施態様を
説明する。
第1図は本発明の越冬孔質砥石(焼成後)の概略拡大断
面図である。複数砥粒含有多孔質粒状体Aは、超砥粒1
.セラミツクス結合材2及び微小気孔3から成り、超砥
粒1はセラミックス結合材2に強力に結合している。微
小気孔3の平均径は1例えば0.1〜301tl!であ
る。磁器質結合材部Bは、前記多孔質粒状体Aと強力に
結合しており。
磁器質結合材部Bと多数の前記多孔質粒状体Aにより区
画される気孔部Cが示されている。
第2〜3図は1本発明の越冬孔質砥石Pを保持体部Hと
ともに製造した砥石車を示す図である。
円形状の孔を回転軸を中心として有する。高さの低い円
筒形の保持体部Hの側面(第2図)又は平坦な端面(第
3図)に本発明の越冬孔質砥石Pが結合している。該保
持体部Hは、安価なセラミックスから成る。
第2図には鏡面仕」二角の砥石車[350mm (φ)
X 20II1m (T) X  127+nm (φ
)  3X]が示されている。
第3図にはラップ用の砥石車[350mff1(φ)×
15mm (T) X  I 27m11(φ)  3
x]が示されている。
第4図は、 40mn(1,) X 10mm(B) 
X 8 a+n+(T)の本発明のBr孔質砥石を示す
。この砥石はホーニング用のものである。
本発明のBr孔質砥石は+Aj!  O、Si02 、
  Z r O、B  O及びL 120から成る乾燥
ゲルを結合材とする複数砥粒含有多孔質粒状体と磁器質
結合材から成る成形体を焼成して製造する。そのため、
焼成時に亀裂を発生することなく、また乾燥時及び焼成
時の収縮、変形を極めて小さくしてBr孔質砥石を製造
できる。
前記多孔質粒状体は、 ARO、S t 02 。
ZrO、B  O及びL 120から成る乾燥ゲルと砥
粒の混合物を2例えば、焼成後に厚み1關以ドの薄板状
になるよう焼成し、この薄板状の砥石を粉砕して得るこ
とができる。前記乾燥ゲルは2例えば、金属アルコキシ
ドを加水分解させ。
又はアルミナゾル、ジルコニアゾル、リチウムシリケー
ト水溶液及びホウ酸水溶液を混合してゲル化させ、乾燥
して得ることができる。
(実施例) 第2表に示された原料を同表に示された割合でポットミ
ルにて48時間混合し各原料が均一に分散した混合液状
体を得る。
第2表 二に混合液状体は、無機固形分樽算で第3表の成分であ
る。
第3表 前記液状体と立方晶窒化硼索砥粒(昭和電工源5BN−
Fタイプ0−2μ11)を混合し、この混合物を100
 m+1φのガラス容器に流し込み105℃で3時間保
持してゲル化乾燥する。この乾燥物をガラス容器から取
り出し900℃窒素雰囲気で焼成し。
外径80市、jvみ0.8mmの多孔質の超砥粒砥石を
得た。
該超砥粒砥石を乳棒と乳鉢を用いてクラツシングしてふ
るいにかけ、メツシュ 140/ 170の複数砥粒含
有多孔質粒状体を得た。この多孔質粒状体は、砥材率3
5vo1%、結合材率12vo1%、気孔率53vo1
%であった。
前記多孔質粒状体と、前記第1表に示された磁器質結合
材と、成形助剤ブチルカルピトールアセテートとの混合
物を金型にて乾式プレスし、N2雰囲気750℃で焼成
し1本発明のBr孔質砥石を得た。この砥石は、亀裂等
の発生はなく、生砥石との寸法差も極めて少ないため仕
上取代も極めてわずかであった。また、この砥石は、砥
材率16vo1%、結合祠率13vo1%、気孔率71
vo1%であった。
(発明の効果) 本発明のBr孔質砥石は、乾燥ゲルを結合材とする段数
砥粒倉何多孔質粒状体に砥粒が存在するので、該砥粒は
強力に保持される。そのため。
ドレッシング時において9 ドレッサの衝撃によっても
前記多孔質粒状体の大破壊や砥粒の脱落なしに、前記多
孔質粒状体を形成する砥粒単位でドレスを行なうことが
でき、砥材率が小さい場合でも作用砥粒数が多く高い研
削比が得られる。
本発明のBr孔質砥石は、磁器質結合材部と前記多孔質
粒状体により区画される比較的大きな気孔部を有するの
で、ドレッシングが容易であり。
高い削除率の高能率加工が可能である。
同時に、前記多孔質粒状体も微小の気孔を育するので、
研削条件の変更により鏡面仕上といった超高精度加工も
可能である。
本発明の紐条孔質砥石製造方法は、曳数砥粒含a多孔質
粒状体を含ませて焼成するため、焼成後に亀裂等の発生
がなく、焼成前と比較して寸法差も極めて少なく仕上取
代も極めて少なくてすむ。
従って、低コストかつ高歩留で越冬孔質砥石を製造でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の越冬孔質砥石(焼成後)の概略拡大断
面図、第2〜4図は本発明の越冬孔質砥石の実施態様の
例を示す図である。 1・・・超砥粒 2・・・セラミックス結合月 3・・・微小気孔 A・・・復敗砥粉含有多孔質粒状体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Al_2O_3、SiO_2、ZrO_2、B_
    2O_3及びLi_2O等から成る乾燥ゲルを結合材と
    し複数の砥粒を含む多孔質の粒状体と磁器質結合材部か
    ら成り、多数の前記粒状体と前記磁器質結合材部により
    区画される気孔部を有することを特徴とする超多孔質砥
    石。
  2. (2)前記粒状体の径は30〜200μmであることを
    特徴とする請求項1記載の超多孔質砥石。
  3. (3)前記粒状体の気孔率は5〜50%であることを特
    徴とする請求項1又は2記載の超多孔質砥石。
  4. (4)前記粒状体の砥粒は平均径0.5〜30μmの超
    砥粒であることを特徴とする請求項1ないし3の一に記
    載の超多孔質砥石。
  5. (5)気孔率が50〜85%であることを特徴とする請
    求項1ないし4の一に記載の超多孔質砥石。
  6. (6)Al_2O_3、SiO_2、ZrO_2、B_
    2O_3及びLi_2Oから成る乾燥ゲルを結合材とし
    複数の砥粒を含む多孔質の粒状体と磁器質結合材から成
    る成形体を焼成することを特徴とする超多孔質砥石製造
    方法。
  7. (7)前記粒状体は、Al_2O_3、SiO_2、Z
    rO_2、B_2O_3及びLi_2Oから成る乾燥ゲ
    ルと砥粒の混合物を焼成して得ることを特徴とする請求
    項6記載の超多孔質砥石製造方法。
JP63204725A 1988-08-19 1988-08-19 超多孔質砥石及びその製造方法 Expired - Fee Related JP2549548B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63204725A JP2549548B2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19 超多孔質砥石及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63204725A JP2549548B2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19 超多孔質砥石及びその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0255272A true JPH0255272A (ja) 1990-02-23
JP2549548B2 JP2549548B2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=16495276

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63204725A Expired - Fee Related JP2549548B2 (ja) 1988-08-19 1988-08-19 超多孔質砥石及びその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2549548B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59107859A (ja) * 1982-12-09 1984-06-22 Inoue Japax Res Inc 研削砥石

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59107859A (ja) * 1982-12-09 1984-06-22 Inoue Japax Res Inc 研削砥石

Also Published As

Publication number Publication date
JP2549548B2 (ja) 1996-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6702650B2 (en) Porous abrasive article having ceramic abrasive composites, methods of making, and methods of use
US4918874A (en) Method of preparing abrasive articles
KR101763665B1 (ko) 연마물품 및 이의 성형방법
JP3559047B2 (ja) 炭化ケイ素系研磨研削ホイール及びその製造方法
JPH07164324A (ja) 優れたコーナー保持性を有するゾルゲルアルミナ研削砥石
KR20130038416A (ko) 고공극율 유리질 초연마 제품들 및 그 제조 방법
CZ370897A3 (cs) Brusný kotouč na bázi aluminy se zlepšenou odolností hran
US6328644B1 (en) Molded abrasive product and polishing wheel using it
JPH04315579A (ja) 研摩材
JPS63256364A (ja) 多孔質型超砥粒砥石
JPS62297070A (ja) セラミック質超硬砥粒砥石の製造方法
JPH03264263A (ja) 多孔質メタルボンド砥石およびその製造方法
JPH0255272A (ja) 超多孔質砥石及びその製造方法
JPH01246076A (ja) 研摩材生砥石用の接合剤
JPH03184771A (ja) 多孔性ビトリファイド研摩砥石とその製法
JPH0716882B2 (ja) セラミック焼結保持体部を有する超砥粒ビトリファイド砥石
JPS62251077A (ja) ビトリフアイド砥石
JPS6357188B2 (ja)
JPH11188626A (ja) セラミックスドレス基板
JPS6257874A (ja) 超砥粒研削砥石
JPH09267263A (ja) プレス成形性に優れたビトリファイドボンド立方晶窒化硼素砥石用被覆砥粒
JPH0253565A (ja) 砥石用セラミックス結合材及びその製造方法
JPH09267266A (ja) 仕上げ研削加工用ビトリファイドボンド立方晶窒化硼素砥石
JPS61197163A (ja) ピトリフアイド研摩砥石の製造法
JPH07108463A (ja) 研削比の高いビトリファイドボンド砥石

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees