JPH0255086A - 前部装填洗浄機 - Google Patents

前部装填洗浄機

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JPH0255086A
JPH0255086A JP1099006A JP9900689A JPH0255086A JP H0255086 A JPH0255086 A JP H0255086A JP 1099006 A JP1099006 A JP 1099006A JP 9900689 A JP9900689 A JP 9900689A JP H0255086 A JPH0255086 A JP H0255086A
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washer
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washing machine
door
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John R Keith
ジョン・アール・キース
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F39/00Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00 
    • D06F39/001Arrangements for transporting, moving, or setting washing machines; Protective arrangements for use during transport
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06FLAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
    • D06F37/00Details specific to washing machines covered by groups D06F21/00 - D06F25/00

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、前部装填洗浄機(front loadin
gcleaning machine)に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする課題) 水またはドライクリーニング液を使用する洗濯機(wa
shing machine)または洗浄機は、数多く
の異なる形態で構成されており、米国特許第2.931
.505号には、水平軸線を中心に回転する多孔コンテ
ナと、垂直な前部装填ドアとを備えた、商業規模の洗濯
装置においてしばしば使用されタイプの構造体が記載さ
れている。米国特許第2.575.6″7.3号には、
後部を上方へ約10度傾斜させることにより、洗濯した
衣類を端部から放出することができる同様なタイプの洗
浄機が記載されている。米国特許第4.534.188
号および同第4.535.610号には、垂直な軸線を
中心に回転自在に配設された多孔バスケットと前方へ約
30度傾斜させることによりアクセス(accessl
することができる頂部装填ハツチとを備えたホームラン
トリタイプの洗濯機が示されている。
かかる洗濯機および洗浄機はいずれも、整備のために機
械部品にアクセスすることができるように構成すること
については、実質上考慮を払っていない、洗濯機を側方
に一列に並べた商業規模の洗濯設備においては、水平な
軸線を中心に回転する多孔タブの後部の駆動機構を整備
することは、著しく困難であった。同様に、洗濯機の上
部に積載した乾燥機を備える積重ね自在の装置あるいは
アンダーカウンタ(undercounterl洗濯機
の場合には、駆動機構を整備することが、特に困難であ
る。
従って、解決しようとする課題は、洗浄機の駆動機構に
如何にしたら容易にアクセスすることができるかという
ことになる。
本発明は、駆動機構に対するアクセスを容易にすること
により、先行技術の上記課題を解決するものである。
従って、・本発明の目的は、駆動機構を露出するように
前方に傾けることができる前部装填洗浄機を提供するこ
とにある。
本発明の別の目的は、後部に駆動機構を備え、かつ、整
備を容易に行なうことができるようにするため、駆動機
構を上方へ配置するように前方に傾けることができる前
部装填洗浄器を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明によれば、固定される
ようになっているベースと1、水密の外側コンテナを備
える洗浄機ユニットと、前記外側コンテナ内に配設され
た多孔コンテナと、前記多孔コンテナを前記外側コンテ
ナ内にジャーナル軸受けするジャーナル手段と、前記多
孔コンテナの内部にアクセスすることができるように前
記外側コンテナに設けられた前部装填ドアと、前記多孔
コンテナを回転させるように配設された電気モータと該
モータに連結された駆動連結体とを備えた駆動機構と、
前記洗浄機ユニットの前部ドアと平行する水平ピボット
ラインに沿って前記ベースと前記洗浄機ユニットとの間
に配設されたピボット連結体とを備^てなり、前記ユニ
ットは前記前部ドアの略垂直位置から前記前部ドアの略
水平位置まで前方へ傾斜して前記ユニットの上部の前記
駆動機構を露出させることができるようになっているこ
とを特徴とする構成に係る前部装填洗浄機が提供されて
いる。
(実施例) 第1乃至4図には、洗濯機として水とともに使用するこ
とができ、あるいはドライクリーニング機としてドライ
クリーニング液とともに使用することができる前部装填
洗浄器12が示されている。洗浄機12は、床14のよ
うな支持体に固定して取着されるようになっているベー
ス13を備えている。必要に応じて配設することができ
るキャビネット15が、洗浄機12とともに使用するこ
とができる包囲体の一例として第1および2図に示され
ている。このキャビネットは、洗浄機12の前部を露出
させるように前部が開放されている。
洗浄機ユニット18が、洗浄機12の前部と平行な水平
のピボットラインに沿って配設されたピボット19およ
び20によってベース13に取着されている。洗浄機ユ
ニット18は、作動位置にある第1図では直立して図示
されており、第2図では、整備(servicing1
位厘まで約90度前方へ傾斜した状態で示されている。
洗浄機ユニットは、後部プレート23と、前部プレート
24と、双方のプレートの間に配設された外側コンテナ
25とを備えている。前部ドア26が、第4図に示すよ
うに、前部プレート24にヒンジ結合されており、閉じ
ると、外側コンテナを水密にする。前部ドア26を開く
と、内部にアクセス(access)することができ、
洗濯しようとする衣類などを装填することができる。外
側コンテナは、数多(の形状のうちのいずれか、例えば
、へ角形とすることができるが、図面では円筒形となっ
ている。
多孔コンテナ29が、第5図に示すように、外側コンテ
ナ25内に収容されている。ジャーナル手段30が、外
側コンテナ25内に多孔容器をジャーナル軸受けするよ
うに設けられており、このジャーナル手段は、多孔コン
テナ29の後部に固着されたスタブ(stublシャフ
ト31と、後部プレート23に固着された軸受はハウジ
ング32とを備えている。シャフトシール33が、洗浄
機ユニット内の洗浄液から軸受けを分離保持するように
使用されている。
第6図に示すように、ベース13は、ナツト37が溶接
などにより固着された直立フレーム36を有している。
ショルダーボルト38が洗浄機ユニットのブラケット3
9の開口に挿通されか。
つナツト37に螺挿されて、とボット19を形成してい
る。ピボット20は、第4図に示すように、同様である
が1反転した構成を有している。
第7図には、フレーム36に取着されたナツト44に螺
挿することができる取外し自在のボルト43が示されて
いる。ボルト43は、洗浄機ユニット18に取着された
ブラケット39とベース13に取着されたブラケット4
5を介してナツト44に挿通されている。同様のボルト
43が反対側の前部付近に設けられている。後部の各側
に1つづつ設けられた取外し自在のボルト46により、
洗浄機ユニット18がフレーム13に取着されている。
これらのボルト43と46を所定の位置に配置すること
により、洗浄機ユニット18は、第1図に示す位置に固
定され、これらのボルト43と46を取外すと、洗浄機
ユニットは第2図に示す位置へ前方に傾斜される。
第2図に示すように、駆動機構50が洗浄機12に設け
られており、該機構は、電気モータ51と、モータの駆
動プーリ52と、プーリ52およびスタブシャフト31
に固着された被駆動プーリ54に巻回されたベルト53
とを備えている。モータは、洗浄機ユニット18に下部
重心CGを提供するようにキャビネットの下端の所定の
位置に好都合に取着される。゛この好ましい実施例にお
いては、モータ51は、ブラケット55によって後部プ
レート23に取着される。多孔コンテナ29の重心60
が、第1図に示すように、シャフト31の中心線に沿っ
て、従って、ピボット19および20の上方および前方
にある。多孔コンテナが湿った衣類を収容すると、例え
ば、合成されたlcombined)重心は下方へ移動
するが、依然としてピボット19と20の前方および上
方にある。モータ51は、洗濯および洗浄を遅い速度で
行ない、かつ、液を多孔コンテナ29を介して外側コン
テナ25更には第3図に示す排水管57へ遠心分離によ
り取出すときには早い速度で作動する二速度モータを使
用することができる。更に、モータ51は、第1の方向
へ短時間回転し、逆方向へ同様の時間回転して洗濯を行
なう逆転自在のモータとすることができる。後部プレー
ト23には、オーバーフロー孔58と、外側コンテナの
充填のために空気抜きを行なう空気抜き孔59とが設け
られている。
バルブハウジング62が、第1および9図に示すように
、後部プレート23、好ましい実施例においては、該プ
レートの頂部に取着されている。
このバルブハウジングは、温水充填バルブ63と冷水充
填バルブ64とを備えており、これらのバルブはいずれ
も、ソレノイド作動とすることができる。充填バルブ6
3と64は、フレキシブルホース65と66を介して充
填バルブ63と64へ、更に外側コンテナ25へ導入さ
れる液体の制御を行なう、ソレノイド作動ドレインバル
ブ67が、フレキシブル排水ホース68を介して、下水
管接続体のような適宜の排水管に接続された排水管57
の作動を制御するように配設されている。
迅速離脱クランプ69により、フレキシブル排水ホース
68が排水管57に接続されている。オーバーフロー孔
58は、第3図に示すように、導管70により、この同
じ下水管接続体に接続されている。
ダイヤフラムスイッチ71が、第9図に示すように、バ
ルブハウジング62に取着されており、このスイッチは
外側コンテナ25の下端に接続された水位導管72によ
って制御される。
アクセスドア73がベース13の前部の下縁にヒンジ結
合されており、第1図に示すように閉じ、あるいは第2
図に示すように開くようにすることができる。ドアは、
開いたときには、連動スイッチ74を開く、また、ドア
は、開いたときには、モータ51に電力を供給するフレ
キシブルケーブル76の迅速離脱接続体75にアクセス
することができる。制御ユニット78を、洗浄機12を
制御するために適宜の位置に取着することができる。こ
れは、例えば、洗浄機を商業的なラントリまたはアパー
トにおいて使用しようとする場合には、コイン作動のユ
ニットとすることができ、あるいはホームラントリにお
いて使用する場合にはタイマまたは電気制御ユニットと
することができる。制御ユニット78は、好都合にアク
セスすることができる任意の数の場所に取着することが
できる。第1図では、制御ユニットは、キャビネット1
5の上部パネル79の後部に取着されているが、第4図
では、外側コンテナ25の各側で前部プレート24に取
着されている。あるいは、かかる制御ユニットは、特に
、ホームラントリの場合には、アクセスドア73の内側
に取着することができる。
次に、上記のように構成された本実施例にかかる洗浄機
の動作について説明する。
制御ユニット78は、通常の態様で洗浄機12の動作を
開始させるように作動される。洗浄機を洗濯機として使
用する場合には、充填バルブ63と64により、適宜の
深さまで外側コンテナの充填を行ない、次に、短時間の
間隔で両方向へ多孔コンテナ29を低速回転させること
により衣類の撹拌を行なう、洗浄サイクルの終了後は、
ドレインバルブ67を作動させて、外側コンテナの排水
を行ない、モータを高速作動に切替えて遠心分離により
脱液する。
本発明によれば、洗浄機12の整備を前部において行な
うことができるが、これは、洗浄機が商業的なラントリ
において列をなして配設されたかかる洗浄機のうちの1
つを構成する場合、あるいはアンダーカウンタユニット
もしくは積重ねユニットの下の方のユニットを構成する
場合に、著しく有利である1本発明の装置以外の装置で
は、これらのいずれの場合、駆動機構50に対するアク
セスは、きわめて困難であった0本実施例においては、
アクセスドア73を第2図に示す位1まで開くと、4本
の取外し自在のポルト43と46にアクセスすることが
できるので、レンチにより取外すことができる。これら
のボルトを取外しても、洗浄機ユニット18は、重心C
Gがピボット19と20の後方にあるので、まだ安定し
た状態にある。アクセスドア73を開くと連動スイッチ
74が開(ので、洗浄機12の内側の全ての電源を切る
ようにすることにより、整備員が安全に作業することが
できるようになる。整備員は、アクセスドア73を介し
て内部にアクセスして、接続体75の部分でモータに対
する電気プラグを抜取ることができ、この場合には、フ
レキシブルケーブル76は、第2図の位置まで達するこ
とができるように長(する必要はない、ケーブルが十分
に長い場合には、上記した抜取りは必要ではない。
整備員はまた。アクセスドア73を介して迅速離脱クラ
ンプ69を操作することにより、フレキシブル排水ホー
ス68を導管70から外すことができる。フレキシブル
ホース65と66は、洗浄(幾ユニット18を第1図の
位1がら第2図の整備位置まで洗浄機ユニット18を傾
斜することができるように十分な長さを有するとともに
十分に緩んでいる。この位置においては、洗浄機ユニッ
トの重心CGは、ピボット19.20の後部上方の位置
からとボット19.20の前部上方の位置まで約90度
回転した状態にあるゆこれにより、洗浄機ユニット18
は再び安定した状態となり、第1図の位置まで後方へ動
く恐れなしに整備することができる。この第2図の状態
では、駆動機構50は、洗浄機ユニット18の上部にあ
り、モータ51を必要に応じて整備しあるいは交換する
ことができ、必要があれば軸受けに注油することができ
、あるいはベルト53を交換することができる。あるい
は、ユニットを第1図の直立状態にしたまま、モータ5
14−アクセスドア73を介して取外しあるいは交換す
ることができる。これもまた、洗浄機12の前部を介し
ての整備である。更に、ジャーナル手段30を任意の態
様で再組立しあるいは整備することが必要である場合に
は、ジャーナル手段を後部プレート23の上部側に容易
に露出させることができる。
洗浄機12を第1図の位置から第2図の位置まで変位さ
せることができるので、衣類を洗浄しあるいは衣類を洗
濯するなどのために通常の態様で洗浄機12を容易に操
作するとかできるとともに、前部ドアが略垂直位置から
略水平位置まで変わるように洗浄機12を傾斜させるこ
とができるので、整備のために、後部プレートの駆動機
構をユニットの前方および上方位置に露出させることが
できる。
本発明は、上記した構成とともに、特許請求の範囲に記
載の構成を包含するものである0本発明を、好ましい形
態、においである程度詳細に説明したが、好ましい形態
での上記説明は単なる例示であって、構造ならびに部材
の組合わせるよび配設に関して数多くの変更を、特許請
求の範囲に記載の本発明の精神と範囲とから逸脱するこ
となく、行なうことができるものである。
(効果) 以上のように、本発明の前部装填洗浄機は、駆動機構に
対するアクセスを容易にすることにより駆動機構の整備
を容易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る洗浄機の実施例を示す側面図、第
2図は整備位置まで前方へ傾斜された洗浄機を示す(財
)面図、第3図は洗浄機の背面図、第4図は洗浄機の正
面図、第5図は第1図の5−5線断面図、第6図は第1
図の6−6線断面図、第7図は第1図の7−7!i断面
図、第8図は第3図の8−8II断面図、第9図は洗浄
機をより詳細に示す背面図である。 12・・・洗浄機、13・・・ベース、14・・・床、
15・・・キャビネット、18・・・洗浄機ユニット、
19.20・・・ピボット、23・・・後部プレート、
24・・・前部プレート。 25・・・外側コンテナ、26・・・前部ドア、多孔コ
ンテナ、30・・・ジャーナル手段、32・軸受はハウ
ジング、37・・・ナツト、39・ ・・ブラケット、
43・・・ボルト、44・・ナツト、46・・・ボルト
、50・・・駆動機構、51・・・モータ、52・・・
駆動プーリ、54・・・被駆動プーリ、53・・・ベル
ト、55・・・ブラケット、57・・・排水管、58・
・・オーバーフロー孔、59・・・空気抜き孔、62・
・・バルブハウジング、63・・・温水充填バルブ、6
4・・・冷水充填バルブ、65.66・・・フレキシブ
ルホース、67・・・ドレインバルブ、68・・・排水
ホース、69・・・迅速離脱クランプ、70・・・導管
、72・・・水位導管、73・・・アクセスドア、74
・連動スイッチ、75・・・迅速着脱接続体、76・・
・フレキシブルケーブル。 手続補正書帽発) 平成 元年10月17日 特許庁長官 吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願平1−99006号 2、発明の名称 前部装填洗浄機 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 ジョン・アール・キース 4、代理人 東京都港区新橋4丁目31番6号 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」、「発明の詳細な説明」及
び「図面の簡単な説明」並びに図面第1(−−1,7n 6、補正の内容 [I]図面第1図を別紙の通り補正する。 [II]明細書を下記の通り補正する。 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)第13頁第3行の「重心60が、」を「重心60
は、」に訂正する。 (3)第13頁第4行の「線に沿って、従って、」を「
線の延長線上にあり、しかも」に訂正する。 (4)第21頁第3行の「多孔コンテナ、」の前に「2
9・・・」を挿入する。 以上 2、特許請求の範囲 (1)固定されるようになっているベースと、水密の外
側コンテナを備える洗浄機ユニットと、前記外側コンテ
ナ内に配設された多孔コンテナと、 前記多孔コンテナを前記外側コンテナ内にジャーナル軸
受けするジャーナル手段と、 前記多孔コンテナの内部にアクセスすることができるよ
うに前記外側コンテナに設けられた前部装填ドアと、 前記多孔コンテナを回転させるように配設された電気モ
ータと該電気モータに連結された駆動連結体とを備えた
駆動機構と、 前記洗浄機ユニットの前記前部装填ドアと平行する水平
ピボットラインに沿って前記ベースと前記洗浄機ユニッ
トとの間に配設されたピボット連結体とを備えてなり、
前記洗浄機ユニットは前記前部電導ドアの略垂直位置か
ら前記前部隻勇ドアの略水平位置まで前方へ傾斜して前
記洗浄機ユニットの上部の前記駆動機構を露出させるこ
とができるようになっていることを特徴とする前部装填
洗浄機。 (2)前記洗浄機ユニットに略平行に設けられた前部プ
レートと後部プレートとを備え、前記前部装填ドアは前
記前部プレートに設けられていることを特徴とする請求
項1に記載の前部装填洗浄機。 (3)前記外側コンテナは実質上円筒形であることを特
徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。 (4)前記多孔コンテナは前部が開口した略円筒形をな
していることを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗
浄機。 (5)前記洗浄機ユニットに後部プレートを備え、前記
ジャーナル手段は前記後部プレートに設けられた軸受は
ハウジングと前記多孔コンテナに設けられたシャフトと
を備えることを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗
浄機。 (6)前記駆動機構は前記電気モータに設けられた駆動
プーリと前記多孔コンテナを回転させるように前記駆動
プーリから延びるベルトとを備えることを特徴とする請
求項1に記載の前部装填洗浄機。 (7)前記洗浄機ユニットに設けられた後部プレートと
前記電気モータを前記後部プレートとともに傾斜させる
ように前記後部プレートに前記電気モータを取着する手
段とを備えることを特徴とする請求項6に記載の前部装
填洗浄機。 (8)被駆動プーリが前記多孔コンテナに設けられ、前
記ベルトは前記被駆動プーリと係合することを特徴とす
る請求項7に記載の前部装填洗浄機。 (9)前記水平ピボットラインは前記多孔コンテナの重
心の下部後方にあることを特徴とする請求項1に記載の
前部装填洗浄機。 (10)前記水平ピボットラインは前記洗浄機ユニット
の重心の下部前方にあり、前記前部装填ドアは略垂直位
置が安定位置であることを特徴とする請求項1に記載の
前部装填洗浄機。 (11)前記水平ピボットラインは前記洗浄機ユニット
の重心の下部後方にあり、前記前部装填ドアは略水平位
置が安定位置であることを特徴とする請求項10に記載
の前部装填洗浄機。 (12)前記水平ピボットラインは前記外側コンテナを
介して延びることを特徴とする請求項1に記載の前部装
填洗浄機。 (13)前記洗浄機ユニットを実質上包囲しかつ前記前
部装填ドアと略平行な開放前部を有するキャビネットを
備えることを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄
機。 (14)前記電気モータに接続された電気配線と、前記
洗浄機ユニットを傾斜させることができるように前記電
気配線に離脱自在に設けられたプラグとを備えることを
特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。 (15)前記外側コンテナから延びる排水手段と、該排
水手段に設けられかつ前記洗浄機ユニットを傾斜させる
ように離脱自在に設けられたカップリングとを備えるこ
とを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。 (16)前記前部装填ドアに設けられ、開くと前記離脱
自在の前記カップリングにアクセスすることができるよ
うになっているアクセスドアを備えることを特徴とする
請求項15に記載の前部装填洗浄機。 (17)前記電気モータに供給される電力を制御するよ
うに前記アクセスドアに設けられた連動スイッチを備え
ることを特徴とする請求項16に記載の前部装填洗浄機
。 (18)前記洗浄機ユニットに設けた後部プレートと、
該後部プレートに設けた温水および冷水充填バルブと、
前記洗浄機ユニットを傾斜させることができるように該
充填バルブから温水および冷水源へ延びるフレキシブル
ホースとを備えることを特徴とする請求項1に記載の前
部装填洗浄機。 (19)前記前部装填ドアの下方で前記ベースに設けら
れたアクセスドアを備え、前記電気モータは通常の直立
位置において前記洗浄機ユニットとともに前記アクセス
ドアを介して取外すことができるようになっていること
を特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。 (20)前記ベースと前記洗浄機ユニットとを相互に結
合させるねじ留め手段を備え、前記洗浄機ユニットを傾
斜させるた・めに、前記ねじ留め手段を特徴とする請求
項16に記載の前部装填洗浄機。

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固定されるようになっているベースと、水密の外
    側コンテナを備える洗浄機ユニットと、 前記外側コンテナ内に配設された多孔コンテナと、 前記多孔コンテナを前記外側コンテナ内にジャーナル軸
    受けするジャーナル手段と、 前記多孔コンテナの内部にアクセスすることができるよ
    うに前記外側コンテナに設けられた前部装填ドアと、 前記多孔コンテナを回転させるように配設された電気モ
    ータと該モータに連結された駆動連結体とを備えた駆動
    機構と、 前記洗浄機ユニットの前部ドアと平行する水平ピボット
    ラインに沿って前記ベースと前記洗浄機ユニットとの間
    に配設されたピボット連結体とを備えてなり、前記洗浄
    機ユニットは前記前部ドアの略垂直位置から前記前部ド
    アの略水平位置まで前方へ傾斜して前記洗浄機ユニット
    の上部の前記駆動機構を露出させることができるように
    なっていることを特徴とする前部装填洗浄機。
  2. (2)前記洗浄機ユニットに略平行に設けられた前部プ
    レートと後部プレートとを備え、前記前部ドアは前記前
    部プレートに設けられていることを特徴とする請求項1
    に記載の前部装填洗浄機。
  3. (3)前記外側コンテナは実質上円筒形であるこトを特
    徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。
  4. (4)前記多孔コンテナは前部が開口した略円筒形をな
    していることを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗
    浄機。
  5. (5)前記ユニットに後部プレートを備え、前記ジャー
    ナル手段は前記後部プレートに設けられた軸受けハウジ
    ングと前記多孔コンテナに設けられたシャフトとを備え
    ることを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。
  6. (6)前記駆動機構は前記電気モータに設けられた駆動
    プーリと前記多孔コンテナを回転させるように前記駆動
    プーリから延びるベルトとを備えることを特徴とする請
    求項1に記載の前部装填洗浄機。
  7. (7)前記ユニットに設けられた後部プレートと前記モ
    ータを前記後部プレートとともに傾斜させるように前記
    後部プレートに前記電気モータを取着する手段とを備え
    ることを特徴とする請求項6に記載の前部装填洗浄機。
  8. (8)被駆動プーリが前記多孔コンテナに設けられ、前
    記ベルトは前記被駆動プーリと係合することを特徴とす
    る請求項7に記載の前部装填洗浄機。
  9. (9)前記水平ピボットラインは前記多孔コンテナの重
    心の下部後方にあることを特徴とする請求項1に記載の
    前部装填洗浄機。
  10. (10)前記水平ピボットラインは前記洗浄機ユニット
    の重心の下部前方にあり、前記前部ドアは略垂直位置が
    安定位置であることを特徴とする請求項1に記載の前部
    装填洗浄機。
  11. (11)前記水平ピボットラインは前記洗浄機ユニット
    の重心の下部後方にあり、前記前部ドアは略水平位置が
    安定位置であることを特徴とする請求項10に記載の前
    部装填洗浄機。
  12. (12)前記水平ピボットラインは前記外側コンテナを
    介して延びることを特徴とする請求項1に記載の前部装
    填洗浄機。
  13. (13)前記洗浄機ユニットを実質上包囲しかつ前記前
    部ドアと略平行な開放前部を有するキャビネットを備え
    ることを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。
  14. (14)前記電気モータに接続された電気配線と、前記
    洗浄機ユニットを傾斜させることができるように前記電
    気配線に離脱自在に設けられたプラグとを備えることを
    特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。
  15. (15)前記外側コンテナから延びる排水手段と、該排
    水手段に設けられかつ前記洗浄機ユニットを傾斜させる
    ように離脱自在に設けられたカップリングとを備えるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の前部装填洗浄機。
  16. (16)前記前部ドアに設けられ、開くと前記離脱自在
    の排水手段カップリングにアクセスすることができるよ
    うになっているアクセスドアを備えることを特徴とする
    請求項15に記載の前部装填洗浄機。
  17. (17)前記電気モータに供給される電力を制御するよ
    うに前記アクセウドアに設けられた連動スイッチを備え
    ることを特徴とする請求項16に記載の前部装填洗浄機
  18. (18)前記ユニットに設けた後部プレートと、該後部
    プレートに設けた温水および冷水充填バルブと、前記洗
    浄機ユニットを傾斜させることができるように該充填バ
    ルブから温水および冷水源へ延びるフレキシブルホース
    とを備えることを特徴とする請求項1に記載の前部装填
    洗浄機。
  19. (19)前記前部ドアの下方で前記ベースに設けられた
    アクセスドアを備え、前記モータは通常の直立位置にお
    いて前記洗浄機ユニットとともに前記アクセスドアを介
    して取外すことができるようになっていることを特徴と
    する請求項1に記載の前部装填洗浄機。
JP1099006A 1988-08-19 1989-04-20 前部装填洗浄機 Granted JPH0255086A (ja)

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