JPH0253756B2 - - Google Patents

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JPH0253756B2
JPH0253756B2 JP61306803A JP30680386A JPH0253756B2 JP H0253756 B2 JPH0253756 B2 JP H0253756B2 JP 61306803 A JP61306803 A JP 61306803A JP 30680386 A JP30680386 A JP 30680386A JP H0253756 B2 JPH0253756 B2 JP H0253756B2
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JP
Japan
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JP61306803A
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JPS63158493A (ja
Inventor
Akira Morimoto
Mikio Kondo
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、物体を熱線等により検知する物体検
知器に関するものである。
〔背景技術〕
物体検知器としては、物体の発する熱線を検出
することにより物体の検知を行う熱線式検知器が
ある。この熱線式検知器は発光部を持たないパツ
シブ方式であるため、広い検知エリアの物体を立
体的に検知する場合に多く用いられる。ところ
が、このように立体的な検知を行うようにする
と、検知器の形状が大型になる問題があつた。そ
こで、光学系としてフレネルレンズを用いること
により小型化を図ることが為されていた。しか
し、このフレネルレンズを用いた場合にも自ずと
限界があつた。
そこで、さらに小型化を図るために、1ビーム
方式の熱線検知素子が開発されている。この熱線
検知素子はスポツト的な検知エリアを持つもので
あり、照明器具の制御用として多く用いられてい
る。しかし、この種の熱線検知素子を用いた熱線
式検知器では小型化を図るあまりに、取付方向や
検知方向を調整する可変機構を持つておらず、取
付場所が限定されるという問題があつた。
また、上記立体的な警戒を行うものでは、耐ノ
イズ性の向上を図るために、複数エレメントを備
えた熱線検知素子を用いたものがある。しかし、
このような熱線式検知器では検知方向に指向性が
あるために、仕様を満足するためには取付場所が
限定される場合が多いという問題があつた。この
ように従来では、小型でしかも取付場所が限定さ
れない物体検知器はないのが実状であつた。
ところで、従来では検知方向を調整できる大型
の物体検知器があるが、この物体検知器では一般
的にカバー等によつて検知器本体が覆われて保護
されている。このため、検知方向の調節時にはカ
バーを外して、検知器本体を回動させて検知器本
体の向きを変えて検知方向の調節を行う必要があ
り、検知方向の調整が面倒であつた。さらに、こ
の種の物体検知器ではクリツク感触を得るため
に、ラチエツト歯車やラチエツト爪等を用いてお
り、さらに検知器本体の回動規制を行うために、
ストツバ等を用い、これらの部材をカバーとは別
個に設けてあつたため、構造が複雑になつてい
た。
〔発明の目的〕
本発明は上述の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、検知方向の調整が
簡単で取付場所に規制がなく、しかも簡単な構造
で小型な物体検知器を提供することにある。
〔発明の開示〕
(構成) 本発明は、物体検知素子が収納され、少なくと
も一部の凸状の球面部を有すると共に、物体検知
素子の検知窓が形成された円筒部を有する検知器
本体と、この検知器本体の円筒部を外部に突出す
る開口を備えると共に、検知器本体の球面部を軸
着して回動自在に収める凹状の球面部を有するボ
デイとからなり、夫々に互いに凹凸係合して検知
器本体の回動に伴つてクリツク感触を付与する凹
凸係合部を上記検知器本体の凸状の球面部とボデ
イの凹状の球面部とに形成し、上記検知器本体の
開口の終端で検知器本体の回動角度を規制したも
のであり、検知器本体を回動して検知方向を変え
ることができるようにして、取付場所の規制が少
なくなるようにし、しかも検知器本体の円筒部が
ボデイ外に突出することにより、カバーを外した
りせずに容易に検知方向が変えられるようにし、
さらにまた凹凸係合部により一定角度ずつ検知方
向を変えられる共に、ボデイ外に突出する検知器
本体の円筒部の向きを見ることにより、容易に検
知方向を調節することができるようにしたもので
ある。また、凸状の球面部を有する検知器本体
と、この検知器本体の球面部を軸着して回動自在
に収める凹状の球面部を有するボデイとで構成す
ることにより、ボデイと検知器本体との間に無駄
な空間ができないようにして物体検知器全体の形
状が小型になるようにし、さらに検知器本体の凸
状の球面部とボデイの凹状の球面部とに形成され
た凹凸係合部でクリツク感触を付与することによ
り、簡単な構造でクリツク感触を得ることができ
るようにすると共に、検知器本体の開口の終端で
検知器本体の回動角度を規制することにより、別
個にストツパ等を設ける必要をなくし、構造も簡
単になるようにしたものである。
(実施例) 第1図乃至第12図に本発明の一実施例を示
す。本実施例では熱線式検知器を例として説明す
る。
この熱線式検知器は、第9図aに示すように略
エ字状のエレメント8にすることにより検知方向
の指向性を無くした物体検知素子71や、第9図
bに示すように熱線を検知する検知エレメント8
を1個にすることにより検知方向の指向性を無
くした物体検知素子72を用いてある。なお、上
記熱線検知素子72のエレメント82は急激な温度
変化などによる誤動作を防止するものである。こ
の熱線検知素子7及びこの熱線検知素子7出力か
ら物体検知を行う物体検知回路はプリント基板6
に実装されている。このプリント基板6を略球状
で上部に開口窓9が穿設された検知器本体1内に
収納してある。上記熱線検知素子7は検知面が開
口窓9の開口方向になるように実装してあり、こ
の開口窓9には有底円筒状のフレネルレンズ5が
装着してある。この検知器本体1の外面には検知
器本体1の回動中心となる軸10を突設してあ
る。
ボデイ2は上部が中空の球状で下部が円筒状に
形成してあり、球状の上部に第2図に示すように
真上から側方に至る開口11を形成してある。上
記検知器本体1は、フレネルレンズ5を開口11
からボデイ2外に突出させて、軸10をボデイ2
の上部内面に形成された軸受け41に軸着して取
り付ける。上記開口11の終端は検知器本体1の
回動角度を規制するストツパとしての機能を持
ち、この開口11の上下方向の幅により回動角度
が決まる。ボデイ2の円筒状の下部の内面には上
下一対のリブ12が対角位置に突出しており、こ
のリブ12間に配設された2本の線ばね40で検
知器本体1を支え、検知器本体1の回転がスムー
ズになるようにしてある。このボデイ2の下端内
周にはボデイ2の開口した下面にり付けられる下
カバー3取付用の受け部13が周設してある。こ
の受け部13は第6図に示すように断面L字状
で、上面13aが内方に行くほどに傾斜した傾斜
面になつており、垂下片13bには複数状の溝1
4が円周方向に沿つて穿設してある。この垂下片
13bの1箇所にストツパ15が下方に突設して
ある。また、ボデイ2の上部内面には第5図cに
示すように検知器本体1の軸10が挿入される軸
受け41の回りに複数状の凸リブ25を形成して
あり、この凸リブ25に当接する検知器本体1の
外面にも第5図bに示すようにリブ26を突設
し、検知器本体1を回動させたときに凸リブ25
とリブ26とが凹凸係合してクリツク感触が得ら
れるようにしてある。
下カバー3は第6図に示すように上方に開口す
る有底筒状に形成してあり、側面の内周に上記ボ
デイ2下部の受け部13の垂下片13bとボデイ
2の内面との間の隙間に嵌合するリブ16が側面
に沿つて形成してある。このリブ16は第10図
に示すようにボデイ2を取り付けた状態でボデイ
2が矢印に示す外側方向に広がることを防止して
いる。そして、このリブ16の内方には上部が焙
状になつた係止部17が突設してあり、上部の焙
状部18を受け部13の上面13aに係止するこ
とにより、焙状部18とリブ16とで受け部13
を挟持して下カバー3をボデイ2の下面に取り付
けるようになつている。このように受け部13の
上面13aを傾斜面にすれば、寸法誤差が多少あ
つたとしても第8図bに示すように係止部13の
焙状部18が確実に係止し、第8図aに示すよう
に受け部13の上面13aを平面にした場合のよ
うに焙状部18と受け部13aの上面との間に隙
間が生じてがたつくことがない。そして、下カバ
ー3の底面には上記ボデイの受部13に形成され
た溝14に弾接する突起20が先端に形成された
L字状の弾接片19が形成してあり、この弾接片
19の突起20が溝14に弾接された状態でボデ
イ2を周方向に回転すると、クリツク感触が得ら
れるようになつている。さらに、上記ボデイ2の
受け部13の下端面の位置にはストツパ21を突
設してあり、上記受け部13の下端面に突設され
たストツパ15にこのストツパ21が当接するこ
とにより、上記ボデイ2の回転が360゜以上に回転
することを防止している。この下カバー3の下面
には第1図に示すように端子ねじを有する端子部
22が設けてあり、検知器本体1の下部に形成さ
れた穴23を介して引き出された物体検知回路の
出力線24を接続するようになつている。
この下カバー3の下部にはベース4を取り付け
るようになつており、上記下カバー3に形成され
たL字状の爪片27に係止する係止部28が形成
してあり、上記ボデイ2と下カバー3と同様にね
じなどを用いることなく取付ができるようにして
ある。このベース4の底板には熱線式検知器を壁
面などの造営面に取り付けるためのねじ孔29が
穿孔してあり、この取付時に使用するねじ30を
底面に取り付けておく保持リブ31を設けてあ
る。なお、このベース4の底面に配線引き出し用
のノツクアウトも設けてあるが図示していない。
この熱線式検知器の組立後の外観を第2図に示
す。この熱線式検知器Aはボデイ2を周方向に回
動して略360゜回転でき、しかも検知器本体1をボ
デイ2の開口11に沿つて略90度上下方向に回転
できることにより、第11図a,cに示すように
いかなる壁面B、あるいは第11図bに示すよう
に天井Cに取り付ける場合においても、検知エリ
アを自由に変えることができ、取付場所が限定さ
れることがない。しかも、第12図に示すように
超音波式検知器に用いる場合を考慮して、ホーン
32を固定するための固定部33を予め検知器本
体1の内面に形成しておくとともに、このホーン
32が取付られる場合にプリント基板6を下方に
取り付ける取付リブ35を形成しておくことによ
り、上記検知器本体1を熱線あるいは超音波用に
兼用して用いることができる。
〔発明の効果〕
本発明は上述のように、検知器本体を回動にボ
デイに装着してあるので、検知方向を変えること
ができ、取付場所の規制が少なくなり、しかも検
知器本体の円筒部がボデイ外に突出しているの
で、カバーを外したりせずに容易に検知方向が変
えることができ、さらに凹凸係合部により一定角
度ずつ検知方向を変えられ、ボデイ外に突出する
検知器本体の円筒部の向きから検知方向が容易に
分かり、容易に検知方向を調節することができる
効果がある。また、凸状の球面部を有する検知器
本体と、この検知器本体の球面部を軸着して回動
自在に収める凹状の球面部を有するボデイとで構
成してあるので、ボデイと検知器本体との間に無
駄な空間ができず、このため物体検知器全体の形
状が小型にでき、さらに検知器本体の凸状の球面
部とボデイの凹状の球面部とに形成された凹凸係
合部でクリツク感触を付与してあるので、簡単な
構造でクリツク感触が得られ、また検知器本体の
開口の終端で検知器本体の回動角度を規制してあ
るので、別個にストツパ等を設ける必要をなく、
構造も簡単になる効果がある。さらにまた、少な
くとも一部の凸状の球面部を有すると共に、物体
検知素子の検知窓が形成された円筒部を有する検
知器本体と、検知器本体の円筒部を外部に突出す
る開口を備えると共に、検知器本体の球面部を軸
着して回動自在に収める凹状の球面部を有するボ
デイとからなり、検知方向を変えるための構造を
検知器本体とボデイとで別部材を用いることなく
形成してあるので、例えばガルダン式球懸架装置
のように検知器本体を懸架する懸架部材を必要と
せず、よつて部品点数の増加がなく、構造が簡単
で且つ組立も容易に行える。しかも、ボデイに形
成された開口に沿つて検知器本体の円筒部の回動
して検知方向を変える構造としてあるので、ボデ
イ内に円筒部が摺動する構造を設ける必要がな
く、よつて物体検知器の高さを低くすることがで
き、物体検知器を目立たないようにできる。さら
に、上記構造であると、検知器本体の回動操作に
支障を生じにくい利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は
同上の斜視図、第3図は同上の上部の断面図、第
4図は同上の上部の斜視図、第5図a〜cは同上
の要部の構造を示す説明図、第6図は同上のボデ
イと下カバーとの取付部の断面図、第7図はボデ
イと下カバーの取付後の断面図、第8図a,bは
同上のボデイと下カバーとの取付部の要部の説明
図、第9図a,bは同上に用いられる熱線検知素
子を示す概略構成図、第10図は同上のボデイの
下カバーへの取付説明図、第11図は同上の造営
面への取付状態を示す説明図、第12図a〜cは
夫々同上の収納部を超音波式検知器に兼用して用
いる場合の構造を示す断面図である。 1は検知器本体、2はボデイ、5はフレネルレ
ンズ、7は熱線検知素子、10は軸、11は開
口、25は凸リブ、26はリブ、41は軸受けで
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 物体検知素子が収納され、少なくとも一部に
    凸状の球面部を有すると共に、物体検知素子の検
    知窓が形成された円筒部を有する検知器本体と、
    この検知器本体の円筒部を外部に突出する開口を
    備えると共に、検知器本体の球面部を軸着して回
    動自在に収める凹状の球面部を有するボデイとか
    らなり、夫々に互いに凹凸係合して検知器本体の
    回動に伴つてクリツク感触を付与する凹凸係合部
    を上記検知器本体の凸状の球面部とボデイの凹状
    の球面部とに形成し、上記検知器本体の開口の終
    端で検知器本体の回動角度を規制して成る物体検
    知器。
JP61306803A 1986-12-23 1986-12-23 物体検知器の構造 Granted JPS63158493A (ja)

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