JPH0252595A - テレメータシステム - Google Patents
テレメータシステムInfo
- Publication number
- JPH0252595A JPH0252595A JP20401388A JP20401388A JPH0252595A JP H0252595 A JPH0252595 A JP H0252595A JP 20401388 A JP20401388 A JP 20401388A JP 20401388 A JP20401388 A JP 20401388A JP H0252595 A JPH0252595 A JP H0252595A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmitting
- level
- signal
- receiving means
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、ガス、電気、水道等の使用量情報や防災用
セキュリティー情報等を情報収集局(情報センターやセ
キュリティ基地局)に報知するテレメータシステムに関
する。
セキュリティー情報等を情報収集局(情報センターやセ
キュリティ基地局)に報知するテレメータシステムに関
する。
(口5従来の技術
従来、この種のテレメータシステムにおいては、顧客側
に送受信手段を設置するときに送信信号のレベル調整を
行うが、測定機を用いながら予想される端局(最寄りの
電話局)までの回線減衰量を差し引いた許容最大レベル
に、送受信手段に設けられたレベル調整用可変抵抗器や
デイプスイッチ等を操作して設置工事者自身が行うよう
にしている。
に送受信手段を設置するときに送信信号のレベル調整を
行うが、測定機を用いながら予想される端局(最寄りの
電話局)までの回線減衰量を差し引いた許容最大レベル
に、送受信手段に設けられたレベル調整用可変抵抗器や
デイプスイッチ等を操作して設置工事者自身が行うよう
にしている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような調整には測定機を必要とする
ばかりでなく、その調整技術は熟練を要するものであり
、また、調整作業そのものが手間を要するという問題点
があった。
ばかりでなく、その調整技術は熟練を要するものであり
、また、調整作業そのものが手間を要するという問題点
があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされた乙ので、
顧客側から送信される信号のレベルを自動的に最適値に
調整することが可能なテレメータシステムを提供するも
のである。
顧客側から送信される信号のレベルを自動的に最適値に
調整することが可能なテレメータシステムを提供するも
のである。
(ニ)課題を解決するための手段
この発明は、顧客側に設けられた各種センサの情報を電
話回線によって情報収集局へ送信するテレメータシステ
ムにおいて、情報収集局側に、顧客に対して情報を授受
する第1送受信手段と、顧客から送信された・信号のレ
ベルを所定レベルと比較する比較手段と、その比較結果
に対応する補正信号を第1送受信手段に顧客側へ送信さ
せる補正信号発生手段を備え、顧客側に、情報収集局に
対して情報を授受する第1送受信手段と、第1送受信手
段から送信された補正信号に対応して第2送受信手段の
送信する信号のレベルを調整する調整手段を備えたこと
を特徴とするテレメータシステムである。
話回線によって情報収集局へ送信するテレメータシステ
ムにおいて、情報収集局側に、顧客に対して情報を授受
する第1送受信手段と、顧客から送信された・信号のレ
ベルを所定レベルと比較する比較手段と、その比較結果
に対応する補正信号を第1送受信手段に顧客側へ送信さ
せる補正信号発生手段を備え、顧客側に、情報収集局に
対して情報を授受する第1送受信手段と、第1送受信手
段から送信された補正信号に対応して第2送受信手段の
送信する信号のレベルを調整する調整手段を備えたこと
を特徴とするテレメータシステムである。
(ホ)作用
第1送受信手段に顧客側からの信号が受信されると、比
較手段がその信号のレベルを所定レベルと比較し、それ
に差があると、補正信号発生手段がその差に対応した補
正信号を、第1送受信手段に顧客側へ送信させる。情報
収集局側から送信された補正信号に対応して、調整手段
が第2送受信手段から送信される信号のレベルを調整す
る。これによって顧客側から情報収集局側へ送信される
信号のレベルは最適値に自動的に設定され、熟練者によ
る設定作業は不要となる。
較手段がその信号のレベルを所定レベルと比較し、それ
に差があると、補正信号発生手段がその差に対応した補
正信号を、第1送受信手段に顧客側へ送信させる。情報
収集局側から送信された補正信号に対応して、調整手段
が第2送受信手段から送信される信号のレベルを調整す
る。これによって顧客側から情報収集局側へ送信される
信号のレベルは最適値に自動的に設定され、熟練者によ
る設定作業は不要となる。
(へ)実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて、この発明を詳述す
る。これによって、この発明が限定されるものではない
。
る。これによって、この発明が限定されるものではない
。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図であり、lは
情報センター側に設けられた第1送受信手段、2は顧客
側から送信される信号のレベルを所定レベルと比較する
比較手段、3は比較手段2の比較結果に基づいて補正信
号を発生する補正信号発生手段、4は顧客側に設けられ
た送受信手段、5は信号レベルの自動調整を行うよう送
受信手段4に指令する指令手段(例えば押しボタン)、
6は情報センター側から送信された補正信号に対応して
送受信手段4の送信信号のレベルを調整する調整手段、
7は顧客側に設けられガス、電気、水道の使用量を検出
する使用量センナや侵入者や火災を検出するセキュリテ
ィーセンナである。なお、送受信手段4及び調整手段6
等はマイクロコンピュータによって構成され、また、送
受信手段11比校手段2、補正信号発生手段3等は小型
コンピュータによって構成される。
情報センター側に設けられた第1送受信手段、2は顧客
側から送信される信号のレベルを所定レベルと比較する
比較手段、3は比較手段2の比較結果に基づいて補正信
号を発生する補正信号発生手段、4は顧客側に設けられ
た送受信手段、5は信号レベルの自動調整を行うよう送
受信手段4に指令する指令手段(例えば押しボタン)、
6は情報センター側から送信された補正信号に対応して
送受信手段4の送信信号のレベルを調整する調整手段、
7は顧客側に設けられガス、電気、水道の使用量を検出
する使用量センナや侵入者や火災を検出するセキュリテ
ィーセンナである。なお、送受信手段4及び調整手段6
等はマイクロコンピュータによって構成され、また、送
受信手段11比校手段2、補正信号発生手段3等は小型
コンピュータによって構成される。
このような構成1こおける動作を次に説明する。
センサ7から得られる情報は送受信手段4によって電話
回線を介して情報センター側に送信される。
回線を介して情報センター側に送信される。
情報センターにおいてはその情報を送受信手段lによっ
て受信しその受信情報の内容に応じた情報を外部へ送信
する。このようなテレメータシステムが顧客側に設置さ
れたとき、顧客側から送信される信号のレベルは、第3
図のフローチャートに示すように自動的に調整される。
て受信しその受信情報の内容に応じた情報を外部へ送信
する。このようなテレメータシステムが顧客側に設置さ
れたとき、顧客側から送信される信号のレベルは、第3
図のフローチャートに示すように自動的に調整される。
つまり、指令手段5によって自動レベル調整が指令され
ると(ステップ101) 、送受信手段4は情報センタ
ーへ電話をかけ(ステップ102) 、電話かつながっ
た場合には、その応答信号が送受信手段lから送受信手
段4へ伝達される(ステップ103)。その応答信号を
受けた送受信手段4は自動レベル調整処理を要求する信
号を情報センター側に送信する。この時点では交信され
る信号のレベルは、未調整の状態であり、送受信手段4
は最大レベルの信号を送信するよう設定されている。つ
まり、電話回線の減衰量か大きく、悪条件下においても
信号が正確に伝達される程度のレベルで、かつ、法的に
規定された限界値を越えない値に設定されている。
ると(ステップ101) 、送受信手段4は情報センタ
ーへ電話をかけ(ステップ102) 、電話かつながっ
た場合には、その応答信号が送受信手段lから送受信手
段4へ伝達される(ステップ103)。その応答信号を
受けた送受信手段4は自動レベル調整処理を要求する信
号を情報センター側に送信する。この時点では交信され
る信号のレベルは、未調整の状態であり、送受信手段4
は最大レベルの信号を送信するよう設定されている。つ
まり、電話回線の減衰量か大きく、悪条件下においても
信号が正確に伝達される程度のレベルで、かつ、法的に
規定された限界値を越えない値に設定されている。
自動レベル調整処理の要求信号が送受信手段lに受信さ
れると、送受信手段1のプログラムは調整トーン受信プ
ログラムに設定され(ステップtOS) 、応答信号が
顧客側に送信される(ステップ106)。その応答信号
を受けた送受信手段4は調整トーン信号(0〜9.A−
Fからなる16種類のデータ信号)を連続的に情報セン
ター側に送信する(ステップ107)。この調整用トー
ン信号は送受信手段1によって受信され、比較手段2に
よって予め決められた基準レベルと比較されてその差に
対応する補正信号が送受信手段lから顧客側へ送信され
る(ステップ108)。送受信手段4はその補正信号を
受信すると調整手段6が作動してレベル調整を行う(ス
テップ109)。調整が終了すると調整済みの調整用ト
ーン信号が再び情報センター側に送信され、送受信手段
lによって受信された信号のレベルが基準レベルと一致
すると(ステップin) 1.電話回線がOFFされ(
ステップ112) 、送受信手段4か報知音を発生して
自動レベル調整が完了したことを報知する(ステップ1
13)。なお、ステップlitにおいて、信号のレベル
が基準レベルと一致しない場合には、その差に対応した
補正信号が顧客側に送信され再度レベル調整が行われる
。また、ステップf(13或いは106において情報セ
ンター側から顧客側に応答信号が送信されない場合には
送受信手段4は警告音を発生しくステップ114) 、
自動レベル調整操作はステップ101から再開すること
になる。また、基準レベルは(情報センター側の最小受
信可能レベル)+(端間までの平均減衰量)+(回線リ
ンク数に対応する減衰M)+(マージン)によって設定
されこのようにして、顧客側にテレメータシステムを設
置したとき、情報センターに受信される信号のレベルか
顧客別に自動調整されるので、調整作業が極めて単純化
され、調整の熟練者を必要とせず、設置工事に要する作
業時間の短縮化が図られる。
れると、送受信手段1のプログラムは調整トーン受信プ
ログラムに設定され(ステップtOS) 、応答信号が
顧客側に送信される(ステップ106)。その応答信号
を受けた送受信手段4は調整トーン信号(0〜9.A−
Fからなる16種類のデータ信号)を連続的に情報セン
ター側に送信する(ステップ107)。この調整用トー
ン信号は送受信手段1によって受信され、比較手段2に
よって予め決められた基準レベルと比較されてその差に
対応する補正信号が送受信手段lから顧客側へ送信され
る(ステップ108)。送受信手段4はその補正信号を
受信すると調整手段6が作動してレベル調整を行う(ス
テップ109)。調整が終了すると調整済みの調整用ト
ーン信号が再び情報センター側に送信され、送受信手段
lによって受信された信号のレベルが基準レベルと一致
すると(ステップin) 1.電話回線がOFFされ(
ステップ112) 、送受信手段4か報知音を発生して
自動レベル調整が完了したことを報知する(ステップ1
13)。なお、ステップlitにおいて、信号のレベル
が基準レベルと一致しない場合には、その差に対応した
補正信号が顧客側に送信され再度レベル調整が行われる
。また、ステップf(13或いは106において情報セ
ンター側から顧客側に応答信号が送信されない場合には
送受信手段4は警告音を発生しくステップ114) 、
自動レベル調整操作はステップ101から再開すること
になる。また、基準レベルは(情報センター側の最小受
信可能レベル)+(端間までの平均減衰量)+(回線リ
ンク数に対応する減衰M)+(マージン)によって設定
されこのようにして、顧客側にテレメータシステムを設
置したとき、情報センターに受信される信号のレベルか
顧客別に自動調整されるので、調整作業が極めて単純化
され、調整の熟練者を必要とせず、設置工事に要する作
業時間の短縮化が図られる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、情報収集局(センター)側に受信さ
れる信号のレベルが顧客毎に適性値に設定されるので、
テレメータシステムを顧客側に設置する場合に、その調
整動作が不要となり、設置作業が単純化され、更に設置
工事に要する時間が大きく短縮される。
れる信号のレベルが顧客毎に適性値に設定されるので、
テレメータシステムを顧客側に設置する場合に、その調
整動作が不要となり、設置作業が単純化され、更に設置
工事に要する時間が大きく短縮される。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は第1図の動作を示すフローチャートである。 ■、4・・・・・・送受信手段、 2・・・・・・比較
手段、3・・・・・・補正信号発生手段、5・・・・・
・指令手段、6・・・・・・調整手段、 7・・・・・・センサ。
は第1図の動作を示すフローチャートである。 ■、4・・・・・・送受信手段、 2・・・・・・比較
手段、3・・・・・・補正信号発生手段、5・・・・・
・指令手段、6・・・・・・調整手段、 7・・・・・・センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、顧客側に設けられた各種センサの情報を電話回線に
よって情報収集局へ送信するテレメータシステムにおい
て、 情報収集局側に、顧客に対して情報を授受する第1送受
信手段と、顧客から送信された信号のレベルを所定レベ
ルと比較する比較手段と、その比較結果に対応する補正
信号を第1送受信手段に顧客側へ送信させる補正信号発
生手段を備え、顧客側に、情報収集局に対して情報を授
受する第1送受信手段と、第1送受信手段から送信され
た補正信号に対応して第2送受信手段の送信する信号の
レベルを調整する調整手段を備えたことを特徴とするテ
レメータシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20401388A JPH0252595A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | テレメータシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20401388A JPH0252595A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | テレメータシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0252595A true JPH0252595A (ja) | 1990-02-22 |
Family
ID=16483327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20401388A Pending JPH0252595A (ja) | 1988-08-17 | 1988-08-17 | テレメータシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0252595A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220895A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Sharp Corp | データ伝送システムにおける端末調整装置 |
-
1988
- 1988-08-17 JP JP20401388A patent/JPH0252595A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04220895A (ja) * | 1990-12-21 | 1992-08-11 | Sharp Corp | データ伝送システムにおける端末調整装置 |
JP2668166B2 (ja) * | 1990-12-21 | 1997-10-27 | シャープ株式会社 | データ伝送システムにおける端末調整装置 |
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