JPH02514A - 液体噴射記録ヘッド用インク収納容器 - Google Patents

液体噴射記録ヘッド用インク収納容器

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JPH02514A
JPH02514A JP6038289A JP6038289A JPH02514A JP H02514 A JPH02514 A JP H02514A JP 6038289 A JP6038289 A JP 6038289A JP 6038289 A JP6038289 A JP 6038289A JP H02514 A JPH02514 A JP H02514A
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春日山 幸夫
Masatsune Kobayashi
小林 正恒
Shigeyuki Matsumoto
繁幸 松本
Yoshifumi Hattori
服部 能史
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    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor

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  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、シンプルでコンパクト化され、振動、衝撃、
傾斜等の外部力に対して印字に安定性があり、信頼性の
高い液体噴射記録装置に関する。
液体噴射記録装置ではその特徴の一つとじて第1図に示
すような開放系供給機構がyA理的には可能である。即
ち、タンク内部の圧力を常に大気圧を保つように通気孔
104を持つタンク(液貯蔵槽)103から供給路10
2を介して記録ヘッド101まで記録(所謂インク)液
が満皮されている系において、記録ヘッド101に加わ
るtit気(g号に応じて、ヘッド部101先端(吐出
オリフィス)から液滴105として吐出した記録液の減
量分は、液体の表面張力により逐時ヘクト101先端ま
で補充し得る。しかしこの様な系法を各種の記録装置に
適用する場合、各種の問題が生じる。まず装置本体を傾
斜させた場合、り離がある為、タンク103と吐出オリ
フイスセの間に高差(水位差)が生じ、吐出オリフィス
で形成されていた記録液のメニスカスが供給路方向に後
退したり、逆に吐出オリフィスより液体が漏れでること
が起きる。従ってメニスカスの後退の場合はタンク10
3側から加圧するなどして回復することが可能であるが
、漏れた場合は装置内部′1:液体で汚すことになる。
先のような傾斜は、装置xt、全運搬移動する時など良
く発生する状態であって、例えば卓上型計算機、小型タ
イプライタ−等の場合には頻繁に生ずる。従って移動の
都度、メニスカス後退の回復操作を行わなければならな
かったり、内部の液体が漏nたりしていたのでは実用上
の製品とはなり得ない。
ま友振勧や衝撃等が加わった場合、前記の装置の傾斜に
よる液体漏れ、メニスカスの後退等の現象は加速されて
起こる。即ち、振動、衝撃等の外部応力が装置本体、あ
るいは供給路102に加わると、この応力によって容易
に吐出オリフィスにおけるメニスカスがこわ几、液滴と
して外部に吐出したり、或いはメニスカスが後退したジ
する0このとき装置が傾斜状態にある、即ち、水位差が
める場合には、−度こわれ九メニスカスは容易に復元せ
ず外部に連続的に漏れ山皮り、平衡状態を保てる位置ま
で供給路中を後退したジする。この振動参衝撃は通常頻
繁に発生することであって、殊に記録ヘッド101ヲ記
録媒体に対して往復移動して記録させる装置の場合KF
i常に生じていることである。
更に別の解決すべき重要な問題は、小型プリンターの様
に上記した記録ヘッドを紙等の記録媒体に対して往復移
動を高速で行って記録する場合、供給路102は、タン
ク103側のある点全支点として、ヘッド101のII
FIきに追随して振られることになる。このとき供給路
102中に含まれる液体は遠心力の影1’を受けること
になり、供給路102中に含まれる液体の質量が大きい
程、あるいは往復移動の速度が大きい程、加わる遠心力
が増す0この遠心力がメニスカスの保持力に打勝った場
合、印字信号を記録ヘッド101に与えなくとも吐出オ
リフィスより液体を外部に流出させることになる。これ
はと夕もなおさず装置及び記の媒体を液体で汚すこと(
なり、実用上致命的な欠陥となる。
この様な記録時における記録ヘッド部の往復移動に伴う
不都合な現象を避ける為に、例えばusp 39538
62、usp 3967286、usp 409523
7等に、記録ヘッド部と夕/り部(液体貯蔵槽部)とが
一体的に移動する構造を有する液体噴Q:l装置が記載
されである。こfL等に記載されである液体噴Q′14
装置は、上記の不都合さを解決する為に、記録ヘッド部
と液貯蔵槽部とを一体的に移動する様な構造とするだけ
でなく、記録時1c装貯j1.槽部に設けられである通
気口より、液体が漏れ7tt)、液体内に空気が混入す
るので、その防止をする改良も計られている。
丙午ら、これ等の先行技術に記載されである構造tWf
る1iquid jet deatceは、記録ヘッド
部の液体噴射の原動力を発生する場所である液室と、液
体蔵槽部円の液面との位置関係がランダムである為に、
液体蔵槽部内にある液体の液面の低下に伴う液吐出の不
安定化、液室への液供給が円滑で且つスピーデイに成さ
れなくなる、液貯蔵槽部から液室までの液供給路の一部
が液貯蔵槽部底面下にある為に、該供給路に於ける目詰
りの発生確率が高く、又目詰りしfc場合、その修復が
困難である、等の改良される可き点がある。
以上の原理的に可能な開放系供給機構も、実用上の問題
点から、実際の記録装置に適用することは非常に難しい
ことが理解される。
こnに対して、所謂密閉系供給機構f:有する液体噴射
記録装置がある0即ち、第2図に示すようにタンク部2
03に加圧機構205を持ち、供給路202中に設けら
れ友邦206の開閉によって、ヘッド201よジ吐出さ
せた液体の減少分を補給するという方法、あるいはタン
ク203は第1図のタンク103と同様で内部の圧力が
外気圧と同等となる・ような構造とし、特別な加圧機構
は設けずに、代わジに弁206に加圧機構を設けたもの
である0弁206の開閉はヘッド201近傍あるいは供
給路202中に設けられt圧力センサー等の液量検出器
よりの信号に応じて実行される0弁206よりヘッド2
01までは密閉系としてとらえることができるため、前
述の開放系にて起きる問題はかな9減少さnている0し
かしこの密閉系供給機構#′i第2図における簡卸な説
明からも理解さn、る如く、複雑な機構を要し、コスト
的にもかなりかかるものであり、その特徴を生かせたも
のではない。
本発明者等は以上の開放系供給機構における問題点を解
析した結果、非常にシンプルな構造で実用上充分な印字
安定性と信頼性を持つ液体噴射記録装(!1を開発する
ことができたものであるO 本発明は、従来の液体噴射記録装置の欠点を改良した液
体噴射記録装置を提供する事を主九る目的とする。
本発明の他の目的は、シングルでコンパクト化され、振
動、衝撃、傾斜等の外部力に対して印字安定性があり、
信頼性の高い液体噴射記録装置を提供することである。
射記録装置を提供することでもある。
上記の目的を達成する本発明の液体1’jt射記録装置
は先端に設けられた、液体が吐出する為のオリフィスと
、該オリフィスに連通し、液体を吐出する為の熱エネル
ギーが液体に作用する部分である熱作用部と、該熱作用
部に液体を供給する為の供給路と、前記熱作用部にある
液体に熱エネルギーを供給し得る結合関係で前記熱作用
部の少なくとも一部と結合された電気・熱変換録を具備
する記鏝ヘッド部:前記供給路の終端部の入口より内部
にある液体が前記熱作用部に供給される様に前記ヘッド
部と連結されている液貯蔵槽部:前記電気・熱変換体を
駆動する外部よりの電気信号を該電気・熱変換体に供給
する為の外部電気的接続手段:とを具備し、これ等が一
体的に移動可能な構造を有し、前記熱内の液面よりの高
さの位置にある事を特徴とするO 本発明は上記の点を特徴とするものでるり、以下に一例
として記す様な実鹸を詳細に、種々の観点から検討を加
え乍ら行った結果、成就さ几たものである。
液体噴射記録装置における傾斜による水位圧及び@隨の
記録ヘッド部の往復移動の際の供給路中の液体の受ける
加速度等に対する抵抗力は吐出オリフィスにおけるメニ
スカス保持力及びヘッド部乃至は供給路中の毛管進行力
としてとらえられる。
液体噴射記録装置に於いては、メニスカス保持力の必要
性が重要である事については前述したが、吐出オリフィ
スに至るまでの液体供給路中の毛管進行力も重要である
0それはf2置の傾斜でメニスカス後退等が生じても毛
管進行力が大きければ正常水位に戻つ几とき、毛管力で
吐出オリフィスまで液体を移動させることができ、別な
手段による回復操作を要しなくなるからである。
このメニスカス保持力及び毛管進行力は、記録ヘッド先
端に設けであるオリフィス径、オリフィスに到るまでの
液体流路絞り度合、オリフィス形成する材質の臨界表面
張力と使用される液体の表面張力及び、粘度との相関関
係によって決まるものである。
メニスカス保持力と毛管進行力に就いては、モデル的に
界面化学の分野における毛管上昇力と同様に考えらする
毛細管現象による、液体が毛細管内を上昇する高さは一
般に次のよりに表わされる。
H=rzcOsθ/ rpg If :上昇高さ γ:液体の表面張力 ρ:液体の密度 r:毛細管半径 θ:接触角 g二重力加速度 この式が実際に適用し得るのは、理想的な系のみである
が定性的には液体のT、ρが一定である場合、θが小(
即ち、rよりも壁材の臨界表面張力γCか入)で、rが
小さい程14は大きくなることがわかる0こnは、オリ
フィス部の材質がガフス、金属のような高臨界表面張力
のもので、径が小さけ几げメニスカス保持力は大きくな
るといえる。(た、オリフィスに刊るまでのヘッド内の
流路及び供給路の管径が小さく、液体を内蔵するタンク
部までの距離が短かけnば、メニスカスの後退がなんら
かの原因で生じ友としてもすぐに自然復帰するはずであ
る。また逆に、漏れを起こさせるような水位圧変化、例
えばオリフィス部が下になるような状態下で衝撃力が加
わっても、その衝撃力が印加されたときだけ、オリフィ
スより液はとび出るが、連続的に流出するようなことは
ない。
本発明は以上の背景から成され友もので、徨々の実験e
検討結果、基本的には記録ヘッド部と液貯蔵摺部の記録
液面との高差、及び液供給径路の長さを以降に詳細に説
明する如くに限定することで上記の問題点が解決される
ことを見出し次点に基づいている。また本分明の目的を
一層効呆的に達成する為に記録ヘッド部と液貯蔵摺部を
一体化襠造として構成し、移譬Jするキャリッジ上に塔
載し得る構造となしたものであ細に説明するが、本発明
は、以下に述べら几る範囲に限定されるものではない。
不発明者等は不発明を厄就するのに毛管上昇力、装置傾
斜時のメニスカス保持力及び加速度に対するメニスカス
保持力等の基礎的検討を種々行った。この検討の為に使
用した記録ヘッドのモデルは第7図に模式的組立図とし
て示す様な構造のものであり、電気・熱変換体が設けら
れである基板701と、共通液室)03を形成する窪み
と液吐出部704を形成する溝が設けられた溝付板70
2とを所定Avに位置合せて貼合する事に作成される。
図に於いては、記録する文字1i9X7ドツトで構成す
る例として液体を吐出する為のオリフィス705を9個
有する記録ヘッド70 oA示さ−rL−Cわゐが、本
発明はこれシて限定さfLるものではなく、1つ以上の
吐出オリフィスを有する記録ヘッドの総てVC適用され
る。
以下に示さ几る実験に使用され比記録ヘッドの寸法は、
オリフィスの大キサが50μ×50125% μ溝ピッ)てi共給路管706の内径は0.6雷菖、長
さは181である。又、使用した記録液は表面張力45
 dyne/ cm、粘[3CpSOものでるる。
先ず毛管上昇力金種々のものに就て測定したところ0.
611111のガラス管で451鳳、ポリエチレンチュ
ーブで16mm、テフロンチューブの場合は0鶴であつ
7to又、純水とガラス管との組合せの場合−ロ鳳であ
った。また第7図に示すのと同様の記録ヘッドの供給路
管706の端部に同径のポリエチレン管を接続し、メニ
スカス保持力を測定すると、液貯蔵楕部内の液面との水
位差が上下100位までは、メニスカスの後退及び液漏
れは生じなかつ友。しかし、この装置に軽い振動を与え
ると60龍の水位差で液漏れ及びメタスカスの後退が生
じた。更に加速度に対するメニスカスの保持力を肺IW
する為に第3図に示すように回転型加速度発生機に前記
のポリエチレン管付記録ヘッドを図示する配置で載せ、
記録液含量と接線方向加速度に対するメニスカス保持力
を測定した。@3図において301は回転型加速度発生
機であり、矢印人の方向に回転する。302ハ記録ヘツ
ド、304はポリエチレン管、305はその径路中全て
に満友さnている液体である。吐出オリフィス303の
中心軸金回転方向に対する接線方向とし、遠心力の働く
方向に沿っている供給路内に満たされている液体の長さ
をjとしである。
上記したようにして、測定した場合の結果を第4図に示
す。図において■領域は安定して吐出し得る部分、■領
域はPXmれ、またはメニスカス後退がひどく起こって
、安定吐出がなされない部分である。記録ヘッド部分(
lの部分)での重力加速度Gに対する保持力は140G
と非常に大きいが、供給路(lの部分)中に液体がある
と、この質量分の加速度が加わり、jが80MIではL
AG程贋で液漏t’Lが生じた。これは供給路lt−記
録ヘッド302の移動に応じて萬速で動かすとき記録ヘ
ッド302に記録信号が印加されなくても吐出オリフィ
ス303より液体が漏れ出す結果を招く。
以上の検討事実より、Q、6龍程度の内径を有する供給
路管を使用する場合、吐出オリフィスと液体の液面の高
差、換言すれば吐出オリフィスと供給系端部の吸込み口
との高低差t−50111以下に保てばどのような状態
で傾斜放置されても、また振動・衝撃が加わっても液体
が漏れたり、メニスカスの後退することは殆んどなかつ
友。また記録ヘッド部と液貯蔵槽部を結ぶ供給路を記録
ヘッドと共に移動するような構造としたとζろ非常に大
きな加速度が加わっても、記録中に吐出オリフィスより
液体が漏れ出るようなことはなかった。これFi原理的
に開放系供給機構を実質的に可能にするものである。こ
れらの基本的事項を実際の記録システムに応用するため
には記録ヘッド部と液貯蔵槽部を一体化構成とすれば良
い。
第5図に本発明の目的を達成する為の基本的事項tl−
溝たし友記録ヘッド部液貯蔵槽部一体化構造1に肩する
液体噴射記録装置の好適な実施態様例の一つを示す。
第5図(a)Fi記録装置の模式的斜視図、第5図中)
Fi−点鎖線QPで切断した場合の模式的切断面図、第
5図(C)#″j記録ヘッド部の模式的組立、第5図(
d)は−点鎖線XYで切断した場合の模式的切断面図分
図である。
尚第5図(a)(b) (c) (d)に於いて示され
る液体噴射記録装置soo #i各部分の寸法及び大き
さは見やすくする為に一部誇張してあり、殊に記のヘラ
て ド501は意識的に拡大し九図示されであるものであっ
て、実際は、液貯蔵槽部502に較べてもつと小さいも
のである。
第5図に示される装@ 500は液貯蔵槽部502の上
端部の所定位置に記録ヘッド部501が電気的及び液供
給的に接続されて収容されて一体化されてキャリッジ5
03 Tlc塔載され記録ヘッド郡部 50+ と液貯瓜槽♂o2とηぐ一俸的1;定食軸5(
,4工5往捜移動L fIJろ拝1: ’j 7ている
ごの¥鉋態、様グリ1ζ於いて1コ、記録ヘッド部50
1パ、股貯戯檜部502から1又2ト(巧罷rJI青光
しヒ し、5已録・\−/V部5QIの交オ突パヱ来る
gl、t: L zある〆、記録へ11部501と府貯
戚槽部502とと釣設し九間造として も良いものである。505は抑圧手段であって、ゴム等
の弾性体で構成さn、中央VC通気孔506をMし液貯
蔵摺部502内金加圧することにより、オリフィス部5
07より液体金手勧的に吐出させる機能を有する。この
様な抑圧手段505は、例えは、オリフィス部507や
記録ヘッド部501内の供給路に、ゴミの混入や使用す
る液体の乾性等によって目詰りを起しt際に、抑圧手段
505を通気孔506を覆いで押圧して液貯′It、槽
部502内を加圧することで目詰りを除去することがで
きる。夢5図(b) e’c 、第5図(a)に−点鎖
線OPで切断し友場合の模式的切断面図を示す。記録ヘ
ッド部so1#i液体を吐出する為にその先端に設けら
れ友9ヶのオリフィス力〜も成るオリフィス部507、
該オリフィス部507より液体を吐出す設けられてるる
流路に機械的に結合して設けられてろb液吐出部509
、該液吐出部509の各流路に液体を供給すると共に、
各流路からの虜謂バック波を防止する為に設けらn2共
通液室510、該共通液室510に、液貯蔵摺部502
内にある液体を供給vJ管611とで構成さnている。
液吐出部509は、図に於いては、9本の流路を肩し、
各流路はその先端にオリフィスが膜性てあジ、又電気熱
変換体が発生する熱エネルギーが液体に作用するとζろ
である熱作用部を有する。熱作用部の中の最高位にある
熱作用部、即ち図において9つO流路の中、最上部位に
ある流路の熱作用部は、液貯ffi[部502内にある
液体を毛管力で供給され得る、前記液貯蔵摺部502内
の液面よりの高さの位置にある様に記録ヘッド部501
と液貯蔵槽gso2とは設計製造される0共通液室51
0の上部には、該共通液室510中にエアーが混入した
場合に外部へ除去する為のエアー除去孔が設けられてあ
り、通常はエアー除去孔栓で塞がれである。又、記録ヘ
ッド部501に設けられ7t9つの電気φ熱変換体を駆
動する為の電気信号は、記録ヘッド部501と液貯Mn
2部502とを接続するコネクター513と外部に設け
らnた駆動回路と電気的に接続される電気的接続手段で
あるコネクター513を介して各電気・熱変換体に入力
される。
記録ヘッド部501の一部である供給路管511は、記
録ヘッド本体から液貯yR槽部502に導入されており
、液貯蔵摺部502内の液体が記録ヘッド本体内に導か
れる様になっていると共に液体貯蔵槽部502の壁51
4で固定され、撮動・衝撃で勤〈ことのないようになっ
ている。同この実施系では供給路管511 Fi内径α
5 IIIとした0515 、516は各々、液貯蔵摺
部502の通気孔であり、液貯蔵摺部502内の圧力を
常に外気圧と同等に保つ働きをする。
516−1は通気孔515の真下に配され九液補充部で
あって薄いゴム等の弾性体で形成されており、通気孔5
15を介して中空の針等を有する液補充チューブ等で針
の先端を通気孔515を介して液補充部516−1に刺
入れることで、液補充を行うことが出来る。
第5図に示す液貯蔵槽’(5502は、開口している通
気孔515.516が配置的にIll!fしていると共
に、それ等の間に空間部分がある為に、液貯蔵摺部50
2が、他からの力によって機械的ショックを受けたり、
或いは、高速往復移動記録の際のリターン時のショック
等があっても通気孔515より装置外に液漏れがあるこ
とはない。
液吐出部509の各熱作用部及び共通液室510に、液
貯蔵摺部502内の液体が毛管力のみで円滑且つスピー
デイに供給され得る様にするには液吐出部509の最上
部位のオリフィスと供給路管511の終端部O液導入口
517との高低差りが以下に定義する長さに設定される
様に記録ヘッド部501と液貯蔵摺部502とが設計さ
れ、一体的に製造されれば良い。
即ち、Lは、液貯蔵摺部502内の液体の自由表面に対
して平行で、供給路管゛511の終端部の先端面の中心
点を通る直線と、前記自由表面に対して平行で最上部位
のオリフィスの中心点を辿る直線との距離L1として定
義される。装置500が図に示すような状態でキャリッ
ジ503に塔載されて記録が実行されるのではなく、例
えば、コネクター513の設けられたキャリッジ面に接
地し、オリフィスより吐出される液体の初期吐出方向を
重力方向とは正反対方向にした場合、詰り、コネクター
513の設けられた装@ 500の壁面に液貯電槽部1
502内の液体の自由表面が平行となる様にキャリッジ
503 K塔載されて記録を行う場合には、前記距離り
は図中の瑞とされるO とのLは、本発明に於いては、多種多様の記録ヘッドを
設計し、製造して、前記した様な実験を行ない、その結
果得られた毛管上昇力、メニスカスの保持力と液滴吐出
特性との関係に関するデータの詳細なる解析と検討から
、以下に記す範囲にある様に装置SOOが設計製造され
る。
即ち表面張力が40〜60 dyne/ tsの記録液
を使用する場合通常は、供給路管511の内径がα3−
40111:L、で、L カ12o *m以下トサレル
更KFi、好適KFi、供給路管511の内径を05〜
1211mとしてLを6511fi以下、最適には、供
給路管511の内径をα5〜α8雷薯としてLfSO1
1以下とされるoLeこの様な範囲をするとと′によっ
て、装置500を上下回転成いは傾斜させても、吐出オ
リフィスより液体が漏れ8九り、或いはメニスカスが後
退して、復元しなかったし すすることはない。lの下限としては、液貯蔵は約20
鶴とされる。例えば、供給路管511の内径がα6目前
後の場合5.Lを50籠以下、殊に40g1以下とする
ことによって液滴露出特性の著しく良好な結果が得られ
る。
@6図に示すのと同様な構造を有する液体噴射記録装置
を、オリフィス部507が上又は下向きになる様に放置
したがオリフィスより液体が漏れ九り、メニスカスの後
退するようなことはなかった。尚、この装置の供給路管
の内径は邸龍、Lは50關であり、使用した記録液の表
面張力は4a dyne /俤であつ皮。また、接線方
向の〃0速度による@nのM認では140Gまで漏れる
と七はなく、実用的に非常に安定していることが証明さ
れた。
以上のように本発明の装aは、開放系供給機構を実際の
記Oシステムに有効に応用し得る。
即ち、振動・衝撃・傾斜等の各種の条件下においても、
液の不吐出、メニスカスの後退あるいは液漏n等のトラ
ブルを防止し得、安定な吐出と、記録の信頼性が格段に
向上するものである。
次に記録ヘッド部501に就て、第5図(c) 、 (
d)に従って、詳細に説明する。
、記録ヘッド部501は所定の大きさと、ピッチで9つ
の電気熱変換体519−1〜519−9がその表面に設
けられである基板518と、電気熱変し7 換体519の対応位ll!に相当4μけられた9つの$
 522−1〜522−9 、!:該溝に通じた、共通
液fi510入孔524とが、所定の寸法で加工されて
設けらルた溝付板525とを、所望に従って位j艙決め
して貼合することによって組立てられる0液導入孔52
4には所定の内径を有する供給路管511が嵌合される
エアー除去孔523には、エアー除去部以外の通常の時
にはエアー除去孔栓50Bで塞がれているO 基板51Bの表面上には、外部よりの駆動信号を電気・
熱変換体に供給する為の共通電極520と、9本の選択
を極521−1〜521−9が設けであるO 第5図(d)は、第5図(a)に示す1点鎖線XYで切
断した場合の模式的切断面部分図である。
記録ヘッド部501は、前記したようにその表面に電気
熱変換体519が設けられである基板518の表面に、
所定の線密匪で所定の巾と深さの溝が所定数設けられて
いる溝付板525で覆う様に接合することによって、オ
リフィス527と液吐出部528が形成された構造を有
している0図に示す記録ヘッド部SOtの場合、オリフ
ィス527を複数有するものとして示されであるが、勿
論本発明は、これに限定さnるものではなく即−オリフ
ィスの記録ヘッド部の37,4合も本発明の範嶋に混入
るものである。
液吐出部528は、その終端に・液滴を吐出させる為の
すりフイス527と、電気熱変換体519より発生され
る熱エネルギーが液体に作用して気泡を発生し、その体
積の膨張と収縮に依る急激な状態変化を引起す処である
熱作用部529とt有する。
熱作用部529ヲ1、電気熱変換体519の熱発生部5
30の上部に位置し、熱発生部530の液体と接触する
熱作用面531ヲその底面としている。
熱発生部530は、基板51B上に設けらnた下部層5
32、該下部J?! 532上に設けらまた発熱抵抗層
533、該発熱抵抗層533上に設けらnた上部層53
4とでm成される。発熱抵抗層533には、熱を発生さ
せる為に該層533に通電する為の電極520.521
がその表面に設けられである0電極520ば、液吐出部
の各熱発生部に共通の電極であり、!$521は、液吐
出部の各熱発生部を選択して発熱させる為の選択電極で
あって、液吐出部の流路に沿って設けらil、である。
上部層534は、発熱抵抗ji#533を、使用する液
体から化学的・物理的に保jする為に発熱抵抗層533
と液吐出部528喝る液体とを隔絶すると共に、液体を
通じて8葎520.521間が短絡するの全防止する、
発熱抵抗層533の保護的機能を有している。
上部層534は、上記の様な機能を有するものであるが
、発熱抵抗層533が、耐液性があり、且つ液体を通じ
て電極520.521 ISJ′lが電気的に短絡する
心配が全くない場合vcB、必ずしも設ける必要はなく
、発熱抵抗#533の表面にiに液体が接触する構造の
電気熱変換体として設計しても良い。
下部層532は、主に熱流量制御機能t−有する。
即ち、液滴吐出の際には、発熱抵抗層533で発生する
熱が基板518側の方に伝導するよりも、熱作用部52
9側の万に伝導する割合が出来る限9多くなり、液崗吐
出彼、詰り発熱抵抗M 533への通電がQFF’さj
た後には、熱作用部529及び熱発生部530にある熱
が速かに基板518@に放出さnて、熱作用部529に
ある液体及び発生した気泡が急冷される為に設けらj、
る。
第5図に示す装置は本発明の要件を示す基本的構造を示
すものであり、実用上各種の機構を付は加えることが有
利である。その重要なものは供給路管端部近傍に連続微
孔を持つ可液体包含部材を設けることである・0そのよ
うな例の実施態様としてFi第7図に示すように、供給
路管601の終端部602の液導入口603に可液体包
含部材604を挿入する方法或いは第7図に示す様に液
貯蔵槽部701の底面702部分に可液体包含部材70
3を配設する方法等を挙げることが出来る。
第7図の場合には、記録ヘッド部を構成する供給路管7
04の終端部705の液導入ロア06は、可液体包含部
材703 O内部に挿入されており、供給路管704の
固定が計られてろる〇第7図に示す装置に於いては、可
液体包含部材703は液体貯蔵槽部701の底面702
にだけ配設されであるが、この他、液貯蔵槽部707内
全部に可液体包含部材703ヲ収容しても良いものであ
る。
この様に、供給路管の液導入口に、可液体包含部材を設
けて効果の1つとしては、次の点が挙げられる。
即ち、液体蔵槽部内に収容されている液体のV。
量が少ない状態である傾斜状態にde%tceを放置す
ると、供給路管の液導入口と液体とが接触しない状態下
に成り得るが、このような場合でも前記可液体包含部材
内部にとり込まれた液体が充分保持されているため短時
間の印字には問題なく、長時間上記状態に放置されても
次に正常位置に復帰しtときに気泡を混入することが無
末 く、次O印l動作に支障をきtすことがないというメリ
ットを持つ。
ま几この可液体包含部材は内部の空孔径を適当に設定す
ることにより、気泡やゴミの混入防土用のフィルターと
しての機能をも併有させる事が出来る。該可液体包含部
材は、取扱い操作上あるいは各種の形状、空孔径及び空
孔率等任意に選択できる点において高分子材質のものが
好ましく使用出来る。そのような材料としては、ポリエ
チレン、ボリグクピレン、ポリメチルメタアクリレート
、メチルメタアクリレートとアクリロニトリルの共重合
体、ポリビニルアルコール、ポリウレタン、台底ゴム等
各種のものがあるが、可液体包含部材内部での液体の保
時力及び気泡混入防止の為には記録に使用される液体と
親和性が高い材質が望ましい。
また空孔率は液体の包含保持力を高めるために、高いも
のが望ましいが本発明に於いては通常30〜90%、好
適には30〜70%のものが有効に利用できる0平均空
孔径としては通常5〜600μのものが使用され、更に
気泡、ゴミの混入防止としても利用するならばオリアイ
ス径よりも小さい径のものの方が望ましい0
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は各々液体噴射記録装置の開放系及び密
閉系供給機構の原理的な説明図であり、第3図は本発明
に係わる測定系を説明する為の模式的説明図、第4図は
その測定の結果を夕 示す図である。第5図(a) 、 (b) 、 (c)
 、 (d)は本発明記録4ft置の好適な実施態様の
一例を示すもので、(a)は模式的斜視図、(b)は−
点鎖線OPでの切断面図、(C)は、記録ヘッド部50
1の模式的組立図、(d)は−点鎖@XYでの切断面部
分図、第6図、第7図は各々本発明の別の実施態様を示
す為の部分図である0 10L201・・・記録ヘッド  102.202・・
・供給路10& 203・・・タンク   104・−
・通気孔105、204・・・液滴    205・・
・加圧機構206・・・弁         301・
・・回転型加速度発生機302−記録ヘッド   30
3・・・オリフィス304・・・ポリエチレン管 30
5・・・液体SOO・・・液体噴射記録装置  501
・・・記録ヘッド部502・・・液貯蔵槽部   50
3・・・キャリッジ504・・・走査軸     50
5・・・押圧手段50& 517゜ 601゜ 603゜ ・・・通気孔 515.516−−弧アー除去栓 ・・・共通液室 513・・・コネクター ・・−液導入口 ・・・電気・熱に遺体 ・・・選択電極 ・・・エアー除去孔 ・・・溝付板 ・・・オリフィス ・・・熱作用部 ・・・熱作用面 ・・・発熱抵抗層 704・・・供給路管 706・・・液導入口 ・・・底面 507・・・オリフィス部 509・・・液吐出部 511・・・供給路管 514・−・壁 518・・・基板 520・・・共通電極 522・・・溝 524・・・液導入口 凹 526・・・共通液室峡部 528・・・液吐出部 530・・・熱発生部 532・・・下部層 534・・・上部層 60L 705・・・終端部 604703・・・可液体包含留 第 閏 第 閏 手 小売 ネl] 正 書(自発) 平成 1年 4月12日 1、事件の表示 平成 1年 事件との関係

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液体を吐出する為の複数のオリフィスと、該オリ
    フィスに連通し、液体を吐出する為の熱エネルギーが液
    体に作用する部分である熱作用部と、該熱作用部に液体
    を供給する供給路と、前記熱作用部にある液体に気泡の
    発生を含む状態変化を引起す為に利用される熱エネルギ
    ーを供給し得る結合関係で前記熱作用部の少なくとも一
    部と結合された電気・熱変換体と、を具備する記録ヘッ
    ド部: 前記供給路の終端部の液導入口よりその内部にある液体
    が前記熱作用部に供給される様に前記記録ヘッド部と連
    結されており、前記液導入口と接触する様に内部全体に
    可液体包含部材を収容している液貯蔵槽部: 前記電気・熱変換体を駆動する為の電気信号を該電気・
    熱変換体に供給する為の外部電気的接続手段: とを具備し、 これ等がキャリッジによって一体的に移動可能な一体化
    構造体を構成し、 前記記録ヘッド部が前記液貯蔵槽部から取外し可能であ
    り、 前記外部電気的接続手段は前記一体化構造体が前記キャ
    リッジに配設される際に本体と電気的に接続されること
    を特徴とする液体噴射記録装置。
JP6038289A 1989-03-13 1989-03-13 液体噴射記録ヘッド用インク収納容器 Granted JPH02514A (ja)

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