JPH0251001A - バリ高さ測定法及び測定具 - Google Patents

バリ高さ測定法及び測定具

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JPH0251001A
JPH0251001A JP63200034A JP20003488A JPH0251001A JP H0251001 A JPH0251001 A JP H0251001A JP 63200034 A JP63200034 A JP 63200034A JP 20003488 A JP20003488 A JP 20003488A JP H0251001 A JPH0251001 A JP H0251001A
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burr
height
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knife
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Kunio Yoshida
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    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/02Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B5/06Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
    • G01B5/061Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness height gauges

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はバリ高さ測定法及び測定具に係り、特に端子加
締部に発生するバリの高さを測定するのに適したバリ高
さ測定法及び測定具に関する。
〔従来の技術〕
一般に、電線と端子との固着は加締めにより行われてい
る(第7図)。この加締作業は、第5図に示したように
、黄銅製端子のU字状の加締部21に被覆を除去した電
線の導体Wを置き、加締装置の上型22を下型23に押
圧してU字状加締部の上端縁21a、21aを内側に丸
め込み、加締部21が導体Wを把持するように加締め止
めするものであるが、このようにして形成した端子加締
部24には、第6図に示したように、その底部24aの
両側部にバリ25が発生することがあった。
このバリ25は、上型22を下型23に押圧した時に圧
力が逃げる上型と下型の間隙26に、加締部21の一部
が押し出されて形成されるもので、加締装置の長期使用
による上型開口部22aの拡開変形又は下型の上端角部
23aの摩耗により、上型と下型の間隙26が拡大する
と、発生するバリ25も徐々に大きくなっていた。
ところが、このようにバリ25が発生すると加締力が弱
まり、端子加締部の電気特性、固着特性等が劣化し、ま
た第6図に示したようにバリ形成部に歪み27が集中し
、最悪の場合、クランクが生じて端子加締部24が破損
する恐れがあった。
さらに、端子をコネクタハウジングに挿入する時にバリ
がハウジング窓口に当たり、挿入しづらくなることがあ
った。
このため、端子加締作業中にどの位のバリが発生してい
るかを調べ、より良い加締作業を行うために、従来は、
随時発生したバリの高さをノギスで直接測ったり、加締
め終えた端子加締部を投影機で写してバリの高さを測定
したり、輪郭測定機(コントレーサー)を用いてバリの
高さを測定したりしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のようにバリの高さをノギスで直接
測るのは、バリが極めて小さいので非常に困難であり、
また精度が出ないという問題があった。また、投影機を
使う場合、加締め終えて電線と固着した端子をわざわざ
電線から切り離し、端子加締部を投影機で写し出す必要
があり、測定作業に時間がかかるという問題があった。
さらに、輪郭測定機(コントレーサー)によれば、高い
精度でバリの高さを測定することができるが、測定機が
非常に高価なため加締作業のラインに多数設置すること
ができず、結果として測定作業を効率良く行うことがで
きないという問題があった。
そこで本発明は、上記従来技術が有する問題点を解消し
、要求精度が短時間で容易に得られ、かつ構成が簡易で
低度なバリ高さ測定法及び測定具を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、一端がナイフェ
ツジ状に形成された測定子を、変位測定装置の可動部に
取付け、上記測定子をバリの底辺に沿わせた状態と、上
記測定子を上記底辺にほぼ直交する方向に回動させて、
バリの頂辺に当接させた状態と、の二つの状態の高度差
からバリの高さを求めるものである。
また、バリ高さ測定具は上記方法を実施するための器具
であって、一端がナイフェツジ状に形成された測定子と
、この測定子の他端と一端が連結し、他端を変位測定装
置と連結した操作部とから成り、変位測定装置の可動部
に対して測定子を回動可能とする手段を有するものであ
る。
〔作 用〕
測定子のナイフェツジ状の一端をバリの底辺に沿わせて
当接させ、その後操作部を底辺にほぼ直交する方向に回
動させて測定子の一端をバリの頂辺に当接させると、こ
の二つの状態の高度差だけ変位測定装置の可動部が移動
するので、変位測定装置の表示を読み取ることによりバ
リの高さを測定することができる。
〔実施例〕
以下、本発明に係るバリ高さ測定法を実施しているバリ
高さ測定具の一実施例を図面を参照して説明する。なお
、従来と同一部分には同一符号を用いる。
本発明に係るバリ高さ測定具1は、例えば第3図に示し
たように、一般に市販されているダイヤルゲージ2に使
用されるもので、ダイヤルゲージ2の通常の測定子(図
示せず)の代わりにスピンドル3の先端部に取り付けら
れるものである。ダイヤルゲージ2本体を、基台4に立
設したボール5に沿って上下に移動するアーム6から構
成される保持器に保持させる点は、公知の構成と同じで
ある。
第1図及び第2図に示したように、バリ高さ測定具1は
、先端がナイフェツジ状に形成された測定子7と、この
測定子7と一体に形成された操作部8と、この操作部8
をダイヤルゲージ2のスピンドル3先端部に取り付ける
連結ネジ9とから構成されている。
測定子7のナイフェツジ端7aは硬質な材料で形成され
ており、例えばその硬度はHR60である。また、測定
対象であ′る端子加締部24のバリ25は、実際にはそ
の寸法がO〜0.6鶴と極めて小さいので、このバリ2
5と当接するナイフエッジ端7aをバリ寸法に合った形
状にする必要がある。特に、ナイフェツジ端7aを第4
図のように90°回動した時に、端子加締部24の底部
24aとナイフェツジ端7aが接触しないようにその幅
を決めなければならず、例えばその幅は1.3龍となっ
ている。
また測定子7は、操作部8の一端8aに形成された略円
錐台状の連続部10を介して、略円筒状の操作部8と一
体に形成されており、操作部8の外周面には、握り易い
ようにローレット目11が則れている。しかして、この
ローレット目11部分を握って操作部8を回動させれば
測定子7も回動することになる。また、操作部8のダイ
ヤルゲージ側端面8bには、後述する連結ネジ9の一端
部が遊挿する受人12が長手方向に穿設されており、さ
らに操作部8のダイヤルゲージ側外周面には、上記受人
12と連通し止めネジ13が挿入されるネジ孔14が径
方向に穿設されている。
連結ネジ9は、長手方向中央部に外周面にローレット目
が刻まれた孤み部15を有し、この孤み部15の一端に
連結棒16が形成されると共に、他端にダイヤルゲージ
のスピンドル3先端部に螺合するボルト部17が形成さ
れている。また上記連結棒16の上記ネジ孔14に対応
した位置の外周面には、ボールベアリング19が係合す
る断面半円状の周溝18が形成されている。
しかして、連結ネジ9の連結棒16を操作部8の受人1
2に遊挿すると共に止めネジ13を操作部8のネジ孔1
4に挿入し、操作部8内において止めネジ13の先端部
によりボールベアリング19を連結棒16の周溝18に
係合させれば操作部8と連結ネジ9は連結し、またボー
ルベアリング19により操作部8は連結ネジ9に対して
回動可能となる。また、操作部8と連結ネジ9を連結し
た状態で、連結ネジ9の械み部15を回してボルト部1
7をダイヤルゲージのスピンドル3先端部に螺入すれば
、上述したバリ高さ測定具1がスピンドル3先端部に取
り付けられる。
次に、上述のように構成されたバリ高さ測定具の使用方
法を説明する。
まず、バリ高さ測定具1を予めダイヤルゲージ2に取り
付けておく。また、ダイヤルゲージ2を保持する保持器
を加締装置の側に配置する。
第3図に示したように、保持器の基台4上に、バリ25
が形成された底部24aを上にして端子加締部24を載
せる。この時、端子加締部24を電線から切り離す必要
はない。保持器のアーム6を上下に動かすと共に端子加
締部24を左右に動かして、スピンドル3先端部に取り
付けられたバリ高さ測定具1のナイフェツジ端7aが、
バリ25の基部の底辺25aに沿って当接するようにセ
ットし、この時のダイヤルゲージ2の指針点をダイヤル
ゲージの目盛の0点に設定する。
次に、操作部8を握りバリ高さ測定具1を静かに持ち上
げながら操作部8を90°回動し、ナイフェツジ端7a
をバリ25の頂辺25bに当接させる。しかして、この
時の振れた針の指針点を読み取れば、その数値がバリ2
5の高さhとなる。
そして、端子加締部を測定し終えたらその電線を作業ラ
インに戻し、次の電線の端子加締部を加締装置より取り
出し同様の作業を行う。
なお、本発明は、端子加締部に発生するバリの高さを測
定するための測定具として説明したが、端子加締部以外
に発生するバリの高さも測定可能なことはいうまでもな
い。また、変位測定装置としてダイヤルゲージを例示し
たが、変位測定装置はダイヤルゲージに限定されるもの
ではない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明は、端がナイフ
ェツジ状に形成された測定子を、変位測定装置の可動部
に取付け、上記測定子をバリの底辺に沿わせた状態と、
上記測定子を上記底辺にほぼ直交する方向に回動させて
、バリの頂辺に当接させた状態と、の二つの状態の高度
差からバリの高さを求めるようにしたから、所望の精度
で極めて容易にかつ短時間で端子加締部のバリの高さを
測定することができる。
また、一端がナイフェツジ状に形成された測定子と、こ
の測定子の他端と一端が連結し、他端を変位測定装置と
連結した操作部とから成り、変位測定装置の可動部に対
して測定子を回動可能とする手段を有するようにしたか
ら、測定具の構成が簡易となり、また市販の変位測定装
置を利用するので、測定装置全体が極めて低度となる。
さらに、測定子をバリに直接光てて測定するので、端子
加。
締部を電線から切り離す等して一度加締めた端子加締部
をわざわざ壊す必要がなく、測定作業の効率を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るバリ高さ測定具の一実施例を示す
正面図、 第2図は上記実施例の側面図、 第3図及び第4図は上実流側の使用状態を説明するため
の測定装置全体図、 第5図は加締装置での加締作業を説明するための概略図
、 第6図は加締め終えた端子加締部を示す正面拡大図、 第7図は電線と端子を加締めた状態を示す斜視図である
。 1・・・バリ高さ測定具、2・・・変位測定装W(ダイ
ヤルゲージ)、3・・・可動部(スピンドル)、7・・
・測定子、7a・・・ナイフェツジ端、8・・・操作部
、9・・・連結ネジ、24・・・端子加締部、25・・
・バリ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端がナイフエッジ状に形成された測定子を、変
    位測定装置の可動部に取付け、上記測定子をバリの底辺
    に沿わせた状態と、上記測定子を上記底辺にほぼ直交す
    る方向に回動させて、バリの頂辺に当接させた状態と、
    の二つの状態の高度差からバリの高さを求めることを特
    徴とするバリ高さ測定法。
  2. (2)一端がナイフエッジ状に形成された測定子と、こ
    の測定子の他端と一端が連結し、他端を変位測定装置と
    連結した操作部とから成り、変位測定装置の可動部に対
    して測定子を回動可能とする手段を有していることを特
    徴とするバリ高さ測定具。
JP63200034A 1988-08-12 1988-08-12 バリ高さ測定法及び測定具 Expired - Lifetime JP2645095B2 (ja)

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