JPH0250477A - メモリ装置 - Google Patents
メモリ装置Info
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- JPH0250477A JPH0250477A JP63201102A JP20110288A JPH0250477A JP H0250477 A JPH0250477 A JP H0250477A JP 63201102 A JP63201102 A JP 63201102A JP 20110288 A JP20110288 A JP 20110288A JP H0250477 A JPH0250477 A JP H0250477A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B20/00—Read-only memory [ROM] devices
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンタクトプログラム方式のマスク1?OM
と称されており、トランジスタの不純物拡散領域へのコ
ンタクトの有無が記憶情報に対応しているメモリ装置に
関するものである。
と称されており、トランジスタの不純物拡散領域へのコ
ンタクトの有無が記憶情報に対応しているメモリ装置に
関するものである。
本発明は、上記の様なメモリ装置において、トランジス
タの不純物拡散領域の上層に配線層を設けておき、不純
物拡散領域へ達すると共に配線層の側壁を露出させるコ
ンタクトホールの形成とこのコンタクトホールへの導電
層の埋込みとで記憶情報を書き込むことによって、Tへ
Tを短縮し且つ高い信頼性を得ることができる様にした
ものである。
タの不純物拡散領域の上層に配線層を設けておき、不純
物拡散領域へ達すると共に配線層の側壁を露出させるコ
ンタクトホールの形成とこのコンタクトホールへの導電
層の埋込みとで記憶情報を書き込むことによって、Tへ
Tを短縮し且つ高い信頼性を得ることができる様にした
ものである。
コンタクトプログラム方式のマスクROMでは、従来は
、第1A図に示す様に、Si基板11にトランジスタ1
2とパッシベーション膜としての5iNltJ13とり
フロー膜としてのAs5G膜14とを形成し、このAs
5G膜14をリフローさせた状態でウェハを保管してい
た。
、第1A図に示す様に、Si基板11にトランジスタ1
2とパッシベーション膜としての5iNltJ13とり
フロー膜としてのAs5G膜14とを形成し、このAs
5G膜14をリフローさせた状態でウェハを保管してい
た。
そして、ユーザからコードデータを受けてがら、記憶情
報を書き込むために、Si基板11中の不純物拡散領域
であるソース・ドレイン領域15に達するコンタクトホ
ール(図示せず)をへsSG膜14及びSiN膜13に
形成し、このコンタクトホールを埋めてへ161!線(
図示せず)をバターニングし、更にメモリ装置を完成さ
せるまでの各種工程を行っていた。
報を書き込むために、Si基板11中の不純物拡散領域
であるソース・ドレイン領域15に達するコンタクトホ
ール(図示せず)をへsSG膜14及びSiN膜13に
形成し、このコンタクトホールを埋めてへ161!線(
図示せず)をバターニングし、更にメモリ装置を完成さ
せるまでの各種工程を行っていた。
〔発明が解決しようとする!!l!題〕ところが、AI
配線のパターニングには、Aj!のスパッタリング、レ
ジストの塗布及ヒバターニング、^lのエツチング、及
びレジストの除去等の多くの工程が必要である。
配線のパターニングには、Aj!のスパッタリング、レ
ジストの塗布及ヒバターニング、^lのエツチング、及
びレジストの除去等の多くの工程が必要である。
従って、上述の様な従来のマスクROMでは、TAT
(turn around time−ユーザからコー
ドデータを受けてから、製品を納入するまでに要する期
日)が長く、その分だけ商品性も低い。
(turn around time−ユーザからコー
ドデータを受けてから、製品を納入するまでに要する期
日)が長く、その分だけ商品性も低い。
本発明によるメモリ装置は、不純物拡散領域15の上層
に設けられている配線層16と、選択的に形成されてお
り前記不純物拡散領域15.へ達すると共に前記配線1
1!!16の側壁を露出させているコンタクトホール2
1と、このコンタクトホール21を埋めて前記配線層1
6と前記不純物拡散領域15とをコンタクトさせている
導電層22とを夫々具備し、前記コンタクトホール21
の形成と前記導電層22の埋込みとによって記憶情報が
書き込まれている。
に設けられている配線層16と、選択的に形成されてお
り前記不純物拡散領域15.へ達すると共に前記配線1
1!!16の側壁を露出させているコンタクトホール2
1と、このコンタクトホール21を埋めて前記配線層1
6と前記不純物拡散領域15とをコンタクトさせている
導電層22とを夫々具備し、前記コンタクトホール21
の形成と前記導電層22の埋込みとによって記憶情報が
書き込まれている。
本発明によるメモリ装置では、コンタクトホール21の
形成とこのコンタクトホール21へノ導電層22の埋込
みとによって記憶情報が書き込まれているので、記憶情
報の書込みに先立って配線PI116をパターニングし
ておくことができる。
形成とこのコンタクトホール21へノ導電層22の埋込
みとによって記憶情報が書き込まれているので、記憶情
報の書込みに先立って配線PI116をパターニングし
ておくことができる。
従って、コンタクトホール21への導電層22の埋込み
を選択的に行う様にすれば、コンタクトホール21を埋
めて配線層16をバターニングする場合に比べて、記憶
情報の8込みに要する工程が少ない。
を選択的に行う様にすれば、コンタクトホール21を埋
めて配線層16をバターニングする場合に比べて、記憶
情報の8込みに要する工程が少ない。
また、導電Ni22がコンタクトホール21を埋めて配
線層16と不純物拡散領域15とをコンタクトさせてい
るので、配線層16がコンタクトホール21を埋める場
合に比べて、配線N16の段差被覆性が良い。また、4
電層22をバリアメタルとすることもできる。
線層16と不純物拡散領域15とをコンタクトさせてい
るので、配線層16がコンタクトホール21を埋める場
合に比べて、配線N16の段差被覆性が良い。また、4
電層22をバリアメタルとすることもできる。
以下、本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、本実施例の製造工程を示している。
本実施例でも、第1A図の工程までは、上述の従来例と
同様に行う。
同様に行う。
その後、本実施例では、第1B図に示す様に、ソース・
ドレイン領域15の上層にも位置しているがこのソース
・ドレイン領域15には接続されていないAl配線16
をAs5G膜14上にパターニングし、更にオーバコー
ト膜としてのPSG膜17をCVDで比較的薄く堆積さ
せる。
ドレイン領域15の上層にも位置しているがこのソース
・ドレイン領域15には接続されていないAl配線16
をAs5G膜14上にパターニングし、更にオーバコー
ト膜としてのPSG膜17をCVDで比較的薄く堆積さ
せる。
本実施例では、第1B図の状態でウェハを保管しておき
、ユーザからコードデータを受けてから、記tQ情報を
占き込むために、第1B図よりも後の工程を行う。
、ユーザからコードデータを受けてから、記tQ情報を
占き込むために、第1B図よりも後の工程を行う。
即ち、ユーザからコードデータを受けると、PSG膜1
膜上7上ジストの塗布及びバターニングを行って、プロ
グラム用のコンタクトマスク(図示せず)をまず形成す
る。
膜上7上ジストの塗布及びバターニングを行って、プロ
グラム用のコンタクトマスク(図示せず)をまず形成す
る。
そして、このコンタクトマスクを用いたエツチングによ
って第1C図に示す様にコンタクトホール2゛1を形成
し、その後にコンタクトマスクラ除去する。
って第1C図に示す様にコンタクトホール2゛1を形成
し、その後にコンタクトマスクラ除去する。
コンタクトホール21はPSG膜17、A1配線16、
へsSG膜14、及びSiN膜13を貫通してソース・
ドレイン領域15に達しており、従って、Al配線16
の側壁が露出している。
へsSG膜14、及びSiN膜13を貫通してソース・
ドレイン領域15に達しており、従って、Al配線16
の側壁が露出している。
次に、タングステンの選択CVDを行って、第1D図に
示す様にコンタクトホール21をタングステン22で埋
める。この結果、AlI31l!線16とソース・ドレ
イン領域15とは、タングステン22を介して互いにコ
ンタクトされる。
示す様にコンタクトホール21をタングステン22で埋
める。この結果、AlI31l!線16とソース・ドレ
イン領域15とは、タングステン22を介して互いにコ
ンタクトされる。
なおタングステンの選択CVDは、タングステンの堆積
速度がSiや金属表面の上で太き(Si酸化膜等の絶縁
膜の上では小さいことを利用している(例えば、[月刊
Sen+1conductor World Jプレス
ジャーナル社(1987,10)p、88〜93)。
速度がSiや金属表面の上で太き(Si酸化膜等の絶縁
膜の上では小さいことを利用している(例えば、[月刊
Sen+1conductor World Jプレス
ジャーナル社(1987,10)p、88〜93)。
つまり、コンタクトホール21内では5tJJ板11の
表面が露出しているので、タングステン22は専らこの
コンタクトホール21内に堆積する。
表面が露出しているので、タングステン22は専らこの
コンタクトホール21内に堆積する。
但し、Si酸化膜であるPSGIFJ17上にもタング
ステン22が僅かに堆積するので、選択CVDの後にタ
ングステン22をライトエツチングする。
ステン22が僅かに堆積するので、選択CVDの後にタ
ングステン22をライトエツチングする。
次に、第1E図に示す様に、PSG膜23をCVDで堆
積させる。このPSGI!J23は、PSGn桑17と
の合計の厚さが7000人程度となる様に堆積させる。
積させる。このPSGI!J23は、PSGn桑17と
の合計の厚さが7000人程度となる様に堆積させる。
その後は、従来のメモリ装置と同様に、オーバコート膜
としてのプラズマ5iNIQ24をCVDで堆積させ、
Al配線16に対する電極パラ)′用の開口(図示せず
)を形成し、AIシンタを行う。
としてのプラズマ5iNIQ24をCVDで堆積させ、
Al配線16に対する電極パラ)′用の開口(図示せず
)を形成し、AIシンタを行う。
以上の様な本実施例では、コンタクトホール21の形成
とタングステン22の選択CVD及びライトエツチング
とによって記憶情報が書き込まれており、Al配線16
のパターニングは記憶情報の書込みに先立って既に行わ
れている。
とタングステン22の選択CVD及びライトエツチング
とによって記憶情報が書き込まれており、Al配線16
のパターニングは記憶情報の書込みに先立って既に行わ
れている。
従って、コンタクトホールの形成と既述の様に多くの工
程が必要な^l配線のパターニングとによって記憶情報
が書き込まれている従来例に比べて、本実施例ではTA
Tが短い。
程が必要な^l配線のパターニングとによって記憶情報
が書き込まれている従来例に比べて、本実施例ではTA
Tが短い。
また、タングステン22がコンタクトホール21を埋め
ているので、たとえAs5G膜14のリフローを行わな
くても、AI配線がコンタクトホールを埋めている従来
例に比べて、へl配線16の段差被覆性が良い、従って
、従来例に比べて本実施例では信頼性が高い。
ているので、たとえAs5G膜14のリフローを行わな
くても、AI配線がコンタクトホールを埋めている従来
例に比べて、へl配線16の段差被覆性が良い、従って
、従来例に比べて本実施例では信頼性が高い。
また、l配線16とSi基板IIとの間にタングステン
22が介在しており、このタングステン227!l<バ
リアメタルとして機能する。従って、i配線とSi基板
とが直接にコンタクトしている従来例に比べて、本実施
例では更に信頼性が高い。
22が介在しており、このタングステン227!l<バ
リアメタルとして機能する。従って、i配線とSi基板
とが直接にコンタクトしている従来例に比べて、本実施
例では更に信頼性が高い。
なお、本実施例ではコンタクトホール21を埋めるため
にタングステン22を用いているが、タングステン22
以外の高融点金属であって選択CVDが可能なものを用
いてもよい。
にタングステン22を用いているが、タングステン22
以外の高融点金属であって選択CVDが可能なものを用
いてもよい。
また、タングステン22との整合性のために、AI!配
線16の代りに多結晶si配線やタングステン配線等を
用いてもよい。
線16の代りに多結晶si配線やタングステン配線等を
用いてもよい。
第1図は本発明の一実施例の製造工程を順次に示す側断
面図である。 なお図面に用いた符号において、 12−・−・−・−・・−・−・・・トランジスタ15
・・・・・−・・−・−・・−・・・ソース・ドレイン
領域16・・−・・−・・・・・−・−・−Al配線2
1−・・・−・・・・・・・・・・・・−・−コンタク
トホール22・・・−・・−・・・・−・−・・タング
ステンである。
面図である。 なお図面に用いた符号において、 12−・−・−・−・・−・−・・・トランジスタ15
・・・・・−・・−・−・・−・・・ソース・ドレイン
領域16・・−・・−・・・・・−・−・−Al配線2
1−・・・−・・・・・・・・・・・・−・−コンタク
トホール22・・・−・・−・・・・−・−・・タング
ステンである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランジスタの不純物拡散領域へのコンタクトの有無が
記憶情報に対応しているメモリ装置において、 前記不純物拡散領域の上層に設けられている配線層と、 選択的に形成されており前記不純物拡散領域へ達すると
共に前記配線層の側壁を露出させているコンタクトホー
ルと、 このコンタクトホールを埋めて前記配線層と前記不純物
拡散領域とをコンタクトさせている導電層とを夫々具備
し、 前記コンタクトホールの形成と前記導電層の埋込みとに
よって前記記憶情報が書き込まれているメモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63201102A JP2615891B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63201102A JP2615891B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | メモリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250477A true JPH0250477A (ja) | 1990-02-20 |
JP2615891B2 JP2615891B2 (ja) | 1997-06-04 |
Family
ID=16435433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63201102A Expired - Lifetime JP2615891B2 (ja) | 1988-08-12 | 1988-08-12 | メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2615891B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0429041A2 (en) * | 1989-11-20 | 1991-05-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit apparatus having programmable logic device |
JPH0536623A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
EP0666599A2 (en) * | 1994-02-04 | 1995-08-09 | Advanced Micro Devices, Inc. | Metal programmed transistor array |
-
1988
- 1988-08-12 JP JP63201102A patent/JP2615891B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0429041A2 (en) * | 1989-11-20 | 1991-05-29 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor integrated circuit apparatus having programmable logic device |
JPH0536623A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-12 | Nec Kyushu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
EP0666599A2 (en) * | 1994-02-04 | 1995-08-09 | Advanced Micro Devices, Inc. | Metal programmed transistor array |
EP0666599A3 (en) * | 1994-02-04 | 1998-07-01 | Advanced Micro Devices, Inc. | Metal programmed transistor array |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2615891B2 (ja) | 1997-06-04 |
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Legal Events
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