JPH02504409A - 条材を有する壁 - Google Patents

条材を有する壁

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JPH02504409A JP1502911A JP50291189A JPH02504409A JP H02504409 A JPH02504409 A JP H02504409A JP 1502911 A JP1502911 A JP 1502911A JP 50291189 A JP50291189 A JP 50291189A JP H02504409 A JPH02504409 A JP H02504409A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 条材七有する壁 本発明は、節点片によって相互IC連結された複数本の条材上音する壁でらって 、各条材が管状区分と少なくとも1つのエンドピースとを有し、しかも該エンド ピースの部分が前記管状区分内に位置している形式のものに関する。
前記形式の壁はすてに公知でらる。膣壁の節点片は、事実上正号形の輪郭を胃し ている。該節点片のベース体の周域には各辺に夫夫2つの軸部分が構成されてお り、しかも該細部分の夫夫にロンド状の部臀が固定されている。この公知の壁の 各条材に設けられたエンドピースは2つの半割部を有し、この場合該条材の縦軸 線はエンドピース半割部のパーティング平面内t(位置して^る。管状区分内に 位置しているエンドピース接!5!部分はヒンジを備え、該とンジによって2つ のエンドピース半割部は互に連結されている。このエンドピース区分では、エン ドピースの両半割部を互に押離すばねが前記両半割部間に設けられてお91区1 1ねは突起七叉持している。該突起に−1のエンドピース半割部を貫通しかつ不 作動状態では東回の管状区分の開口上も貫通している。該管状区分の外側に位置 するエンドピース半割部の端部は夫夫1つの半割部を有してAる。この両半割器 間に節点片のロンド状部材が挾持される。
組付けた状態でエンドピースの接続部分は管状区分内に在シかり該管状区分はエ ンドピースの両手fAsを押し合わせる。従って、両半割部間に位置する節点片 のロンド状部材は両半割器間で締付けられた状態lCろる。節点片と条材との闇 の連MMf解除しようとする場合には、前記突起が管状区分の開口から離脱する lで該突起は押下げらnる。次いでエンドピースは管状区分ρ1ら引出される。
前記ばねは、半割部を互に離間させ、これによって節点片のロンド状部材は解放 される。
前記の公知の壁における欠点は例えば、節点片と対応条)との連結を解除し5る ようにするためには管状区分からエンドピースを引出さねばならないことである 。逆にこのような連結を行うためには管状区分内にエンドピースを差込む必要が 61. この場合突起が指で押下げられねばならない。こi″LVcよって壁樽 集作業員は場合に二りでは手t−魚場することがるる。また、エンドピースをプ ラスチックから製作した場合、エンドピースを金属製の管状区分内へ何回も差込 まねばなうな一場合ICは摩耗現象が生じる。大型壁の場合、従って連結部位が 多数わる場合には、膣壁の組立・分解が煩雑でるる。
本発明の線層は、公知の壁の前記欠点を避けることである。
W頭で述べた形式の壁における前記錬題は、請求の範囲第1項の特徴部分にお− て!!!f足した構成手段によって解決される。
次に註付図面iC基づ^て本発明の笑2!1肉を拝読する。
但し図面中、第1図は不発明の壁の斜視図、第2図は本発明の壁の1つの節点部 分の側面図、藁3図は第1図に示した壁の構成部分でらる1つの細長条冴の−1 の端末部分の側面図、第4図は第3図の4床部分の平面図、第5図はil!1図 に示した壁OIH点片の背面図、第6図は第1図に示し外壁の細点部分の斜視図 、第7図は第6図に示した壁のヒンジの斜視図、第8図(儂第7図に示したヒン ジの平面図、第9図は@記ヒンジの第2笑4態様の斜視図、第10図は前記ヒン ジの第3案汎態様の斜視図である。
第1図に示した壁は剛性の条材1t−有している。条材1は対at形灰し、し刀 1も各対8の東回1は部位18に2^て、有利には東回中点で交差して藝る。壁 はこのような条材対8″を多数含んで藝る。各条材対8では、交差する条材1の 夫夫2つの端末部分は交差部位18の片側に位置している。換言すれ1C1交差 部位18の片側l(位置してbる、1つの対8の条材1の端末部分は、核力8の 条材1が少なくともほぼ位置して^る平面に対して垂直な平面内に位置してめる 。1つの対8の条材1が位置している平面は以下、核力8の主平面と呼ばれる。
また1つQ対80東回1の対向端部は、互に平行に延びて相互間隔をお^て位置 する2つの平面5と6内にらシ、かつ交差部位18は前記両平面5と6との間の 距離のほぼ中点に位置してbる。
各対の条材1はその又蓋部位18の範囲にお^て互に枢7v結合てれていてもよ り0 この枢着はビン(図示せず)ICよって行われるのが有利でらり、該ビン は、条材1の交差して互に相接する部分を貫通して^る。
各条材対8は、第1図に示したように、条材対の主平面が水平平面内又は鉛直平 面内に位置するように壁内部に配置されて藝る。更にN1図から判るように条材 対8はその長手方向で互に接続することができるので、壁は、水平方向及び鉛直 方向に延びる交差条材対8の列tVし、その場合これらの水平方向列と鉛直方向 列は相互に交差することもできる。
各条材1の端末部分は、壁の1つの樽双部分を成す節点片201つの部位に接我 芒れて^る。壁1霊このような節点片2を叢る所定数有して^る。該節点片2の 役目は、壁部位で互に相合する対8の条冴1の端末部分を相互に!合するための ものでるる。すでに述べた!5iC1つの対8の条材1の端末部分は、相互間隔 tおめた2つの平面5.6のうちの1平面内に位置して−る。両平面内ICは節 点片2も位置して^る。各節点片2は、複数重の*wlの端末部分を該節点片に 接続できるように構成てれてbる。1つのこのような節点片2には、同一平面内 すなわち水平平面内又は鉛直平面内で相互に続く2つの条材対8の端末部分を接 続しておくことも可能でbる。しかし又、互に直角に位置する条材対8もしくは 余材対8の父差列に所属する条材1の端末部分で1つの節点片2に接続しておく ことも可能である。
条材1と節点片2は両両相俟って7レームすなわち骨mlを形成し、該骨組は前 面と後面とを有し、その場合節点片2はこれらの面内に位置して藝る。この前面 と後面に、すでに述べた平面5と6に相当し、かつ本発明の壁を前後で制限して −る。これらの面は前位の部分壁5及び後位の部分壁6とも呼ばnる。これらの 部分壁5と6の間で各対8の又差条材1が延びている。
対8における条材1の長さ1儂等しAので、これらの条材1の端末部分は、前記 の2つの部分壁5,6の互に対向した部位にある。これらの部分壁5と6との間 隔を!ill!!又は変化することができるようにするために部分壁5と6との 間にスペーサ部材9が延在している。
該スペーサ部材9の長嘔は東回1の長さよシも小でるる。スペーサ部材9は事実 上、部分壁5,6の平面に垂直に延びかつ糸片又はワイヤ片などから反ることが できる。このようなスペーサ部材9の両端は公知のように、部分壁5,6の適当 な対向部位に設けらnてbる節点片2iC例えばフックを用h″r、r、接続η る。
しかし壁tC引張負荷及び圧縮負荷がかかる場合、該スペーサ部材9は剛性構造 として構成さnて匹てもよ−0また各節点片2は、該節点片に本発明の壁の構成 部分を成する前板3と側板4も固定できるようVC*aされてめる。前板3は前 記部分壁5.6の7s成部分を形成して藝る。これに対して側板4は前板3もし くは部分壁5.6に対して垂[に位置して^る。この場合側板4は水平方向にか 又は鉛直方向に位置することができる。側板4を水平に配置した場合には該側板 は棚板として使用することができる。側板4を鉛直に配置した場合には該側板は 壁の側閉鎖板として使用することができる。
各条片1(第2図〜第4図)は管状区分1t−有し、しかも該管状区分1の少な くとも一端ICはエンドピース10が配設されている。該エンドピースは大体に おAてやはシ細長く棒状でらシ、かつ殊に、事実上ピン状の第1の部分11を有 して^る。エンドピース10の該第1部分11は、条材1の管状区分1にエンド ピースを接続するためのものである。エンドピース1゜のピン状部分11つ1シ 倭続部分11の直径は管状区分1の内径に対して、該接続部分が管状区分1内に 固着するように、すなわち遊びなく配置されるように設計されて^る。この接続 強度は、特別の固定手段を使用することによって高めることができる。例えば接 続部分11の外壁と管状区分1の内壁との関ilC適当な接着剤層を設けること が可能である。壁の骨組上できるだけ軽量にするために、管状区分1に、例えば アルミニウムやカーボンファイバなどのニリな、できるだけ薯9材料から底って ^る。この二うな材料を接合するためには接着剤として例えばアラルダイトを使 用することが可能である。固定手段としては管状区分子と接続部分11と1i角 方向に貫通して延びるねじ又はリベットも考えられる。
肉厚もしくに重量が決1つている場合に条材1が最大限の剛さt有するようにす るために、管状区分1は、その長手方向IC延びる条#(図示せず)を有してめ る。
該長手方向東隣は管状区分1の外壁又は/及び内壁に形成される。
管状区分1の外部シζ位置する、エンドピース10の第2部分12は条材1を本 発明の壁の節点片2の1つと連結するために使用てれる。このためにエンドピー ス10のこの連結部分12は条材1と節点片2の1つとを連結したシ連結を解除 する手段t−有している。この手段は、該手段を操作するための工具を必要とせ ずかつ該手段の操作二の手を該手段自体ICよって傷つけることがらシえなりよ うIcII成芒れて^る。
エンドピース10の連結部分12は、接続部分11への移行範囲ICカラー13 t−有し、該カラーlCは、エンドピース10のほぼ角柱状区分20が続^て囚 る。
カラー13の外壁面は事実上円筒形である。カラー13の直径は勿論ピン状の接 続部分11の直径よりも大であるので、カラー131儂、ピン状接続部分11寄 シに、事実上環状の端面14を有している。エンドピース10が管状区分1内に 嵌込まれた場合、前記端114には、管状区分1の対応端部における開口の端面 15が当遥する。
連結部分12の、前記カラー13に続く角柱状区分20は実質的シて真直な角柱 の形状t−有し、その場合該角柱の辺は事実上エンドピース10の縦@線に平行 に延びて因る。該3柱状区分20の横断面は実質的に四辺形である。第3図は四 辺形の長辺に相当する角柱状区分20の側壁27’t−示し、従って該側壁は、 前記四辺形の短辺に相当する角柱状区分20のfABAlB12も大きな面積に 有して藝る。エンドピースの角柱状区分20iCは、該角柱状区分の犬き^万の 側壁27iC対して画直な切込みs21が形成されて^る。該切込み部21の各 側ICは、工;7ドビース10の角柱状区分20の残留部分tgす夫夫1つ0脚 片部23.24が位置して論る。切込み部21の始端部は、角柱状区分20の湾 曲した自由端面22に絖力ている。
エンドピースの角柱状区分20の大きい万の@壁21に平行にかつ該角柱状区分 のほぼ真中にスロット状の開口26が形成されておシ、該開口は角柱状区分20 の小さA万の@壁28間で延びかつグリップホイール30を収容するために定め られてAる。該グリップホイール30は、スロット状の開口26t″直角方向に 貫通する軸31上に装着場れて2シかつ該軸の両端部は、スロット状開口26を 両側で制限する対向した両側壁21内に軸支てれている。湾曲した自由端面22 を起点として真直に延びる切込み部21は、該切込み部の底部25が鉛直IC延 びるスロット状開口26の範囲にあるような長さ1c11ffされてηる。従っ て水子方向の、前号の開^た切込み部21はスロット状開口26に部分的にオー バー2ツグしている。
グリップホイール30は円弧状スロット32を胃し、該円弧状スロットはグリッ プホイール30の局方向又は外周輪郭に平行もしくはほぼ平行に延びている。こ の円弧状スロット32の−1の終端部には、グリップホイール30内の切欠部3 3が続lておシ、該切欠部はグリップホイール30の外周輪郭から円弧状スロッ ト32に1で延びて該スロットに接続してめる。切欠部33は円弧状スロット3 2と相俟ってほぼL字形の軌道を形成し、該軌道は、節点片2の構成部分の1つ を底す軸45を掴むために役立つ。
前記の開^た円弧状スロット32の位置しているグリップホイール範囲に対して ほぼ直径方向で対向した、グリップホイール30の範囲には第2のスロット36 が形成されて^る。該スロット36はやはシ円弧状ではらるが閉じられてbる。
事実上円弧状スロット32に等し9曲率のこの第2の円弧状スロット36内iC はピン37が位置し、該ピンはスロット状開口26の内壁に固定さ几てAる。第 2の円弧状スロット36の長さは軸31を中心とするグリップホイール30の旋 旦範囲の長さを規定している。ピン31の位置、グリップホイール30の内部V ζ2ける第2の円弧状スロット36の位置及び該円弧状スロット36の長さは、 前記第2の円弧状スロット36の一端に前記ピン31が当接した位filKある 場合にグリップホイール30の切欠部33が、角柱状区分20内の直線状1c延 びる切込み部21の終端部に相対して位置するように設計さnて^る。閉じた円 弧状スロット36内におけるピン31の他方の当接位置では、8IAた円弧状ス ロット32の他端が直線状の切込み部21の内端部範囲内にらる。
殊に技術上の理由に6づ^てエンドピース10は、事実上等しく構成された2つ の牛割部から成っておシ、この場合両手割部上分割するパーティング・ライン3 4は第4図から明らかでらる。このような場合グリップホイール30は両側に、 軸31に代わるサイド突起を有し、該サイド突起はエンドピースの両半割部に設 けた対応凹所に叉承百nて込る。
節点片2はベースプレート40を有し、該ベースプレートは条材1のエンドピー ス10七取付けるための装着部41に備えてbる。該装着部41はベースグレー ト40の背面側1(位置してηるのが有利でちる。しかし該装N部はベースプレ ートの前面N i=ζ位置していても↓い。第5図には各装N部41がどのよう に構成さ几かつどのようにベースプレート40の背面側に配置されているかが示 さnてηる。
装着部41は側板42.43(第5図)を有し、両側板は、ベースプレート40 の茨面に対して事実上直角なプレートとして樽瓜されてAる。該側板42゜43 の、ベースグレート40から離隔した万の#!端部は円弧状44に面取シされて ^る。両側板42.43の互に対向した面は事実上互に平行IC延びてbるので 、装着部41の側板42と43との間には足幅のギヤングが存在して藝る。側板 42と43との間には軸45が延在し、該軸の両端は側板42.43に固定され てAる。該軸45の固定部位は、両fill板42.43の円弧状面取り部44 の曲率中心が位置するような側板範囲vcらる。
節点片20装漕部41の1つ1(1本の条材1のエンドピース10を差込む場合 、グリップホイール30内の切入部33を切込み部21の終端部分に位置させる ようIC調曵することが先ず保証されねばならな^。次−でエンドピース10の 角柱状区分20が装着部41に導入される。その際、軸45は該エンドピース1 0の切込み部21内に違しかつエンドピース10は、軸45が、直線状に延在し た切込み部21の底25に当接するまで装着部41内に押込まれる。軸45のこ の位置はM2図の下部分に示でれて^る。この押込み動作の最終段階で軸45は グリップホイール30の切欠部33に入シ込み、遂には、開^た円弧状スロット 32の始端部1c位置することトζなる。9まや、角柱状区分20から張ヨして める、グリップホイール3002つのセグメントの1つに例えば栂指を作用させ ることによってグリップホイール30を作動して、該グリップホイール30内の 開9た円弧状スロソ)32を軸45に沿って移動逼せ、グリップホイール30の ノーズ部34を軸45に係合させることが可能である。
開いた円弧状スロット32がグリップホイール300周縁に平行に延びて^る場 合には、グリップホイール30の前記掴み運動は、閉じた円弧状スロット36の 反対の端8vcピン31が当接することによってか、又(儂、開^た円弧状スロ ット32の閉端部に軸45が当接することによって終了する。開いた円弧状スロ ット32とグリップホイール30の周縁との距離が該円弧状スロット32の閉端 部の万に向って増大している場合には、グリップホイール30の掴み運動は、軸 45と該円弧状スロット32の外壁材料との摩擦がグリップホイール30のそn 以上の回動を不可能にするほど大きくなった場合に終了する。
エンドピースと節点片との連結を解除する場合にはグリップホイール30が、開 力た円弧状スロット32内にらる軸45七切欠部33に向す合わせるlで手で戻 し回動される。次いで条材1のエンドピース10は節点片2の装着部41から容 易に引出される。
第5図から判るようにベースプレート40は、実質的に正号形の輪郭tVして^ る。ベースプレート40の各辺には夫夫1つの装着部41が配設さ几ておシ、し かも各装着部410両側板42.43は当該辺に対して事実上直角に位置し、か つ両側板42と43との間に延在する軸45はベースプレートの辺に4L笑上平 行でるる。後述の理山がら、第5図に示した節点片2における各装着部41に各 ベースプレート辺の長さの中央域から外れて位置して囚る。
壁の安定性を改善するためにエンドピース10は装着部4iKThrて多重にガ イドされている。
第1のガイド手段は、エンドピース101C設けた凸部46 (第2図〜第4図 )と、節点片2のベースプレー)4QIC設けた溝50(第5図ンとから成って いる。
凸部46は、M4図から判るように、互に平行に延びる扁平な側壁4B’r育し 、〃・つ該両側壁48の前号には、すでに述べた湾曲した自由端面22(第2図 及び第3図〕が続いて贋る。凸部46の幅(2エンドピース10の角柱状区分2 0の幅よシ小さ^。従って角柱状移行面49がbシ、該移行面の形状は、殊1c 第3図から判るように事実上自由端面22の形状に等し一〇連結部分12の前部 が切込み部21t−有し、該切込み部がグリップホイール30の軸31の平面内 に位置して^るので、凸部46、自由端面22及び移行面49は前記切込み部2 1によって、事実上等し匹形状の2つの構造部に分割されている。
節点片2VCおける名簿50は、事案上方形横断面であるので、底51並びに側 壁52を有して^る。第2図から判るようにSSOはその長手方向では勿論湾曲 経過部全頁し、しかも底51は、中心角約900の円弧の円周IC沿って延びて のる。溝の底51の湾曲部の端部/Cは直線状の出口部分が1vcいてのる。節 点片2のエンドピース10が製嵌避れた場合(菓2図下〕、連結部分12の凸部 46は450内に位置して藝る。凸部460幅と溝50の幅は、凸部46のIJ JJ壁48と溝50の側壁52ができるだけ遊びなく互に接し合うように設計さ れている。凸部46の半部における自由端面22は、その形状が溝の点51の経 過にできるだけ近似するようKg形されている。つ″t9軸3軸上1上承された 条材1は軸45を中心としてできるだけ旋回自在でなけれifならない。
本発明による壁の安定at高めるための第2の手段は、角柱状区分20の太き一 万の側壁21とカラー13との間に夫夫1つ設けられて^る肩部55から底って ^る。すでに述べたように力2−の外壁面は円筒形である。これに対して肩部5 5は角張っている。肩部55の範囲における連結部分12の幅は、第4図から判 るようにカラー13の直径に等しい。同等のことは肩部55の高さにつめても当 て嵌まる(第3図)。
第3図には肩部55の後縁56が、i fc M 4図には肩部55の上級58 が示されておシ、該上縁58は肩部55の?1Iii側面59間で延びて^る。
角柱状区分20の幅はカラー13の直径よりも小でちる。従って肩部55の各側 面59と角柱状区分2゜の対応側壁21との間には夫夫1つの接続ff160が 存在しており、しかも該康続面6oは前記1lIl壁21と前記側面に対して垂 直1c延びて^る。各接続面6oは中央に湾曲支持面61全有し、該湾曲叉待面 の曲率半径は側板42,43の上面の円弧状面取シ部44における曲率半径に等 しす。@板42,43及び肩部55の寸法並びiC相互位置は、側&42.43 の前記円弧状面取シ部44が、対応肩部55の湾曲支持面61に当接するよ5+ C遺ばnて^る。側板42.43の上面は円弧区分′j&:形属してAるので、 装着部41Vc装嵌芒れた条材1が因かなる角度位置にあっても肩部55と、該 肩部に対応した側板42,43は接触した状態にある。
節点片2はまた、部分壁5,6に対して垂直な方向で他の部分と結合することの できるエレメントのための固定機構65’を有している。該固定機構65は、条 材1t−取付けるための装着部41の位置している万の、節点片2のベースプレ ート40の側に一端が固定されて^る胴部66’を有してbる。#胴部66は事 実上ベースプレート40の背面IC垂直に位置しかつ実質的に円形横断面のボー ト61全有し、て匹る。該ボート61は胴部66の長手方向1c延在しがり該ボ ートの他端はベースプレー)40の前面39に開口している。
長手方向に貫通するボート61の第1の端部は雌ねじ山68’t−Nしてηる。
該雌ねじ山681Cはフック(図示せず)のねじボルトが螺入され、前記フック にはスペーサ部翌9が接続されて^る。該スペーサ部材9は、対ff!されてい る部分壁5,6の節点片2に同等の形式で固定されて^る別のフックに達するこ とができる。スペーサ部材9を剛性にしようとする場合には該スペーサ部7はロ ッドとして構成でれ、該ロッドの両端は逆向きの雄ねじ山′を有している。該ス ペーサ部材9の両雄ねじ山部は、互Ic向−合って位置する節点片20胴部66 に1回の作業操作で螺入される。
ベースプレート40の前面39に接続する長手方向のボート61のボート部分内 には拡幅部10が形叡されており、かつ該拡幅部10に連結部材11の一端部を 受容するために役立つ。第2図にはこのような連結部材71の該端部もしくは先 端部が示されているICすぎな藝。連結部材11は扁平に構成されておシρ≧つ 金属製でろるのが有利である。該連結部材の先端部の前号角隅部は、ボート61 の拡幅部10内へ連結部グア1を導入し易くするために面取シされている。連結 部材11の、前記先端部の前頭部分に続く区域では、該連結部材の両狭幅辺に夫 夫1つの凹み12が設けられている。胴部66iCおける拡幅部70の横断面は 、連結部材の前記端部を拡幅部70内に位置を占めうるようにするために1形で ある。
該連結部材11の他端部は、lAま述べた端部と同様に構成することができる。
このような連M部材11t−用いて、I立する第2の壁の節点片2の1つを第1 の壁に接続することが可能でるる。この場合両刀の節点片20ベースプレー)4 0の前面39は互に対面して位置する。しかしながら連M部材11の他端部は雌 ねじ山を有するスリーブとして構成さnて−てもよい(図示せず〕。該スリーブ 内へ導入可能なねじによって諸種の物体全壁に固定することも可能である。
節点片2のボート61内に連結部材71を選択的に保持するために特定された係 止漬樽15が設けらnている。この係止機1175には開口16が所属し、該開 口は、胴部66t−横方向に貫通し、しかも該胴部660軸線から偏心した胴部 域を貫通している。正確に云えば、この横方向の開口16は、ボート61の拡幅 部10の範囲内にあシ、連結部材11が節点片2内に導入された場合に該連結部 材11の凹み12もしくは切込み部の1つが前記胴部域に位置することになる。
前記横方向開口16を、係止ばね18の捕捉部分11が頁通し、該係止ばねは胴 部66の自由gs部に固定されてbる。図示例では係止ばね18は実質的KL字 形でらシ、この場合係止ばね18の−1の脚片は、その末端部が連結部材11の ための捕捉部分??t−形成してbる。すなわち該捕捉部分17は、連結部材7 1が節点片2内に保持される場合に前記凹み72内に位置することになる。係止 ばね18の中間部分は胴部66の外面に設は九突起19を囲繞し、がっ該係止ば ね18の他方の脚片80?′i、胴部66の周溝81内に位置し、これによって 係止ばね18は支持される。
すでに述べたように各条材1のための装着部41は、節点片のベースプレート辺 の長さの中央域がら外れて位置してhる。節点片のベースプレー)40の中点力 ら、やはり丁でに述べた胴部66が張出して^る。装着部41を前記のように配 置することによって該装着m41の個個OII灰部分には、一層多くのスペース がはできるだけ小さくすることができる。2fc1胴部66の横断面t−実質的 に四辺形としくN5図)、かっこのような胴部66の辺69t−事案上ベースプ レート400対角線に直交させることによって装着部41のためのスペースが更 IC得られる。装着部41は、真中に配置された胴部661C対してやはシ側万 にずらされて位置しており、その場合各装着部41の軸45が節点片のベースプ レートの最寄9の辺に対して平行IC延びて^るのは勿論である。各装着部41 の溝50は胴部66のfi!シの辺59 iCまで延びている。
節点片2のベースプレート40の各角隅部は、貫通した開口83を有して因る( 、N5図)。該開口83は前板3、側板4、ヒンジ90並びにその他の部材を節 点片2Vc固定するために使用される。前板3は任意の材料から成りかつ任意の 厚さを有することができる。
前板3の角隅部は開口81を有して論る。第5図には節点片2の1つが背面図で 示されて論る。該節点片2の右上角隅部にわる開口83には前板3の左下角隅部 の開口81が配設されてbる。このように並置前板3の角隅部の1つを節点片2 0角隅部の1つに配設することによって、4つの前板3の角隅部を節点片2に固 定することが可能でbる。
側板4は砥して板金から広シ、かり、該側板の主面に対して直角tC屈曲された 縁部を有している。側板4の両側縁部1儂、該側板4の主面に対して直角な夫夫 1つのサイドストラップ85t″有してAる。側板4の主面IC対しでやはシ直 角なフロントストラップ84Vc接続する範囲では、サイドストラップ85は切 除されて^る。この切除部分86の長さはM煮汁2のベースプレート40の厚さ よシも幾分大である。屈曲されたフロントストラップ84の両端部には夫夫1つ の開口87め;形成されて込る。第6図では図示を省りうた別のフロントストラ ップ84の端部には短縮部が形成されておシ、該短縮部の長石はヒンジ90のウ ェブ95の長さに少なくとも等しく、これによってウェブ95を通すことが可能 になる。
纂6図では側板4の上位角隅部は節点片2の下位角隅部に配設逼几てめる。側板 4の上位諸口87は、節点片2の下位開口83と前記開口87が合致するようK IJ口83に配設される。その場合フロントストラップ84はベースプレー)4 0の前側に位置せしめられ、かつベースプレート40の側方部分は側板4の前記 切除部分86内1c位置する。前板3と側板4を本発明の壁に固定するために屍 ロ83.87内に嵌合するボルト88が設けられている。
員1述ぺた側板4の上位にある側板(図示せず〕は、フロントストラップ84の 前記短縮部を有する下位角隅部を以て同様にベースプレート40の上位角隅部の 開口83に配設゛ざ几る。このようにして壁の1つ0側面全体に側板41設ける ことが可能である。サイドストラップ85の方向での側′&4の寸法は2つの部 分壁5と6の間隔に等しい。
本発明の壁1ζ、第6図〜第10図に示したヒンジ90′を有し、該ヒンジは、 別の節点片2のベースプレー ) 40’i部分壁5もしくは6に接続するため に使用される。該ヒンジ901Cよって、別の節点片2のベースプレー) 40  k、各部分壁5もしくは6に設けた節点片2のベースプレート40に対して角 Ktとって位置させることが可能1・てなる。前記の別の節点片2には、すでに 述べた簿取部材を接続することが可能で必Q1従って本発明の壁は、相互に鈍角 乃至鋭角tiす複数の壁区分を有することができる。
ヒンジ90はヒンジプレート91及び92’tlL、両ヒンジプレートは連結ピ ン93によって互に連結されてめる。各ヒンジプレー)91.92は面状のベー ス体94を有し、該ベース体91.4の長辺の1つには、ウェブ95が該ベース 体材料の張出し部の形で接続して^る。ウェブ95の自由端ICにスリーブ96 が形成されてbる。ヒンジプレー)91.92のスリーブ96は互に整合しかつ 前記連結ピン93は両スリーブ金貫通して^る。ベース体94の両端部は、節点 片2のベースグレート40にヒンジプレー)91. 92’it接続できるよう に樽!y、されてAる。
第7図及び第8図によれ(ila長いベース体94の各端部1−ラグ97,98 ’t1irし、該ラグはベース体84の主平面に対してほぼ直角t−gして^る 。これらのラグ97.98には穴99が形成場れており、鉄人の直径は、鉄人9 9をボルト88が貫通できるように選ばれて^る。第6図には、節点片2のベー スグレート40における前記ヒンジ90の配設形式が示さ1て^る。ヒンジ90 のヒンジプレート91もしくは92のベース体94は節点片2のベースプレート 40の偲面もしくは側縁に配設さnている。夫夫1つの開口83を含むベースプ レート40の角隅部はヒンジのラグ91と98との間に介在する。結合はボルト 88によって行われ、該ボルトは第6図では、開口83と穴99にボルトを挿入 する前に占めるボルト位置で示されてAる。ウェブ95によってベース体94と スリーブ96との間にギャップ89が介在して4る。側板4が節点片2に固定さ れた場合、該側板のフロントストラップ84(第6図)は前記ギャップ89内に 位置することになる。
第9図及び第10図に示したとンジ9oは原理的には纂7図に示したヒンジ9o と同じ↓う1cllliされてAる。第9図に示したヒンジでは、ベース体94 に直角な中間部分100がベース体94の両m部に続Aている。該中間部分10 0の端部に2グ91が続9て^る。該ラグ91と、該ラグに対向したベース体9 4の部分は、すでに述べた穴99を有してbる。
第10図に示したとンジが第7図に示したヒンジと異なって−る点は先ず第1に 、穴99に−もった1つのラグ91が設けられて^るにすぎなめことでbる。第 7図に示したヒンジOi2ラグはL形部材101に代えられておシ、該り形部材 の第11!9片102はベース体94に面接触して因る。該第1脚片102はウ ェブ95の範囲内でベース体94に固定されて論るのが有利でらる。L形部材の 第2脚片103はベース体94から、しかもラグ91を有する縁部に対向したベ ース体縁部から直角に突出して^る。このヒンジではベースプレート40の縁部 はラグ91と、ストッパとして作用するN2脚片103との間IC位置してAる 。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.節点片(2)によつて相互に連結された複教本の条材(1)を有する壁であ つて、各条材(1)が管状区分(7)と少なくとも1つのエンドピース(10) とを有し、しかも該エンドピース(10)の部分(11)が前記管状区分(7) 内に位置している形式のものにおいて、管状区分(7)の外側に位置するエンド ピース(10)の連結部分(12)が条材(1)と節点片(2)とを連結もしく は連結解除する手段を有し、かつ前記管状区分(7)が、該管状区分内に位置し ているエンドピース(10)の部分(11)に遊びなく接続していることを特徴 とする、条材を有する壁。 2.節点片(2)が、余材(1)のエンドピース(10)を取付けるための少な くとも1つの装着部(41)を備えたベースプレート(40)を有し、該ベース プレート(40)が開口(83)を有し、かつ前記節点片(2)が、該節点片の ベースプレート(40)に配設されて壁のその他の部材(3,9,71)の接続 を可能にする固定機構(65)を有している、請求1項記載の壁。 3.装着部(41)が、事実上プレート状の互に平行に配置された2つの側板( 42,43)を有し、該両側板がベースプレート(40)の縁範囲に配置されて おり、両側板間には、前記ベースプレート(40)から間隔をおいて前置された 軸(45)が延在し、かつ前記ベースプレート(40)から離反した方の側板端 面(44)が円セグメント状に成形されている、請求項2記載の壁。 4管状区分(7)の外側に位置するエンドピース(10)の連結部分(12)が 、該連結部分(12)の先端(46)から直線状に延在する切込み部(21)を 有し、前記連結部分(12)が、該連結部分の長手方向に対して直角な横方向に 貫通するスロツト状の開口(26)を有し、該スロツト状開口内にはクリツプホ イール(30)が回転可能に軸支されており、該グリツブホイールの直径が、前 記連結部分(12)の横方向寸法よりも大であり、該連結部分(12)の両側で 前記グリツブホイール(30)が前記連結部分から部分的に張出しており、前記 クリツプホイール(30)が、該グリツブホイールの周方向に平行又はほぼ平行 に延びるスロツト(32)を有し、該スロツト(32)の一方の終端部には、前 記グリツブホイールの外周輪郭から該クリツプホイール内のスロツト(32)に まで延びる切欠部(33)が続いており、前記連結部分(12)の前記切込み部 (21)の長さは、該切込み部(21)の底部(25)が前記スロツト状開口( 26)に部分的にオーバーラツプし、もしくは該スロツト状開口と交わるように 構成されており、かつ前記スロツト(32)と前記切欠部(33)は、装着部( 41)の軸(45)が該スロツト及び切久部内に位置を占めうるような幅を有し ている、請求項3記載の壁。 5.節点片(2)の装着部(41)とエンドピース(10)の連結部分(12) とが、互に接し合いかつ前記装着部(41)におけるエンドピース(10)の支 持を改善するための部分面(22,25,27,42,43,44,48,49 ,51,52,61)を有している、請求項2記載の壁。 6.固定機構(65)が、ベースプレート(40)に接続された胴部(66)を 有し、該胴部が前記ベースプレートに対してほぼ垂直に配置さ九かつ係止ばね( 78)を有し、前記のベースプレートと胴部が貫通したポート(67)を有し、 該ポート内に係止ばね(78)の捕捉部分(77)が係合しており、前記ベース プレート(40)の前面側から挿入可能であつて前記係止ばね(78)と協働す るように構成された連結部材(71)が設けられており、かつ前記胴部(66) の自由端部が雌ねじ孔(68)を有している、請求項2記載の壁。 7.少なくとも1つのヒンジ(90)が設けられており、該ヒンジの各ヒンジブ レート(91,92)の面状のベース体(94)には1つのウエブ(95)が接 続して降り、該ウェブの底部に1つのスリーブ(96)が構成されており、前記 ウエブ(95)によつて前記のペース体(94)とスリーブ(96)との間にギ ヤツブ(89)が存在し、前記ベース体(94)のスリーブ(96)を連結ピン (93)が貫通しかつ前記ベース体(94)の両端部が節点片(2)のベースプ レート(40)に接続できるように構成されている、請求項2記載の壁。 8.ベース体(94)の両端部が少なくとも1つのラグ(97,98)を有し、 該ラグが前記ベース体(94)から張出しており、かつ、ヒンジを節点片のベー スプレートに固定させる手段(99;101)が設けられている、請求項7記載 の壁。
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