JPH02503818A - 回転/往復運動変換器 - Google Patents

回転/往復運動変換器

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JPH02503818A
JPH02503818A JP63505215A JP50521588A JPH02503818A JP H02503818 A JPH02503818 A JP H02503818A JP 63505215 A JP63505215 A JP 63505215A JP 50521588 A JP50521588 A JP 50521588A JP H02503818 A JPH02503818 A JP H02503818A
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motion
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wheels
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JP63505215A
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ダートナル,ウイリアム ジヨン
ラングリツジ,デイヴイツド
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ダートナル エンジニアリング アンド イノヴエイシヨン プロプライアタリー リミテツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転運動を往復運動に、かつ/または往復運動を回転運動に変換する ための連続運動変換器に関するものである。
回転運動を往復運動に変換するための既知の手段は、一対の間隔を置いたホイー ルの周りのチェーンのような、継ぎ目のない、たわみ易い駆動部材を利用してい て、そこでは、ホイール上でのチェーンの移動とともに移動するキャリヤをチェ ーンが支持する。大抵の場合、ホイールの支持シャフトを妨害しないように、チ ェーンの一方の側にキャリヤが支持される。チェーンの両側からキャリヤが支持 される場合、チェーンに固定されるキャリヤの位置がシャフトと整列すると、シ ャフトが据付けであるホイールの側に支持を与えるように備えなければならない 。しかしながらこの配置ではうまくいかないこともわかっている。なぜなら、キ ャリヤの他方の側はそのように支持されず、チェーンキャリヤおよびホイールに 偏心ローディングが誘導されるからである。
一つの形態では、本発明は、連続回転−往復または往復一回転運動変換器にあり 、その変換器は、継ぎ目のない、たわみ易い駆動部材がその上で受けられる、互 いに間隔を置いた同一平面の関係の一対のホイールと、駆動部材の両側に置かれ たキャリヤとから成り、上記駆動部材は、駆動部材の各々の側に延びるスライダ を、その上の一ケ所で支持し、上記スライダは、上記ホイール間の軸に関して横 方向移動するために、駆動部材キャリヤに摺動可能に受けられ、それによって、 上記ホイールを回転して駆動部材を移動させると、上記キャリヤは上記ホイール 間を往復し、かつ上記スライダはキャリヤまで横方向に往復し、キャリヤの移動 中、キャリヤから、駆動部材の両側で、連続してスライダを支持するように支持 手段が設けられる。
本発明の好ましい特徴によれば、スライダは、スライダから回転可能に支持され 、かつ上記横方向移動のためにキャリヤに受けられる少なくとも1個のローラを 介して、駆動部材の各々の側でキャリヤと保合できる。
本発明は、いくつかの特定の実施例に関する以下の説明から、より十分に理解さ れるであろう、添付の図面を参照して、説明を行なう。
第1回は、第】の実施例による回転−往復運動変換器の概略図である。
第2図は、第2の実施例の側面図である。
第3図は、第2の実施例の断面図である。
第4図は、スライダブロックの移動を例示する第2の実施例のキャリヤの一連の 部分断面図である。
第5図は、第2の実施例の駆動ホイールのシャフト据付けの一形式の平面図であ る。
第6図は、第5図のライン6−6に沿った断面図である。
第7図は、第6図のライン7−7に沿った断面図である。
第8図は、第6図のライン8−8に沿った断面図である。
第1図に示されている第1の実施例は、一対のホイール11および12から成り 、そこでは一方のホイール11が、駆動シャフト13を介して回転動力源から駆 動され、他方のホイールが、アイドラシャフト上で自由に回転できる6両方のホ イール11および12は、実質的に同一平面上にあり、両方のホイール11およ び12と係合する継ぎ目のない、たわみ易い駆動部材14により相互接続される 。ホイール11および12は、その回転軸を相互接続する垂直軸と実質的に平行 な中心軸を有するハウジング本体(第1図には示されていない)に関連する。ハ ウジング本体は、その中心軸に関して横方向に延び、かつ2つの平行な、横方向 に延びる側面部分15aおよび15bを設けるように、たわみ易い駆動部材14 0両側に延びるキャリヤ】5を摺動可能ムこ支持する。側面部分15aおよび1 5bの対向する表面は、横方向に延びるトラック16とともに形成される。この 実施例の場合、トラックは、側面部分15aおよび15bの壁面を介して延びる スロットの形をとるが、望ましいならば、側面部分の対向する表面内のチ十ネル として形成されてもよい。たわみ易い駆動部材14は、その長さに沿った場所で 、スライダ17を支持し、そのスライダ】7は、突出しシャフトが、駆動部材に 固定され、駆動部材14の各々の側に均等に延びる状態で取付けられた形をとる 。シャフトは、一対のローラを、各端部で1個ずつ支持する。各ローラは、キャ リヤの側面部分15aおよび15b内のスロット16に受けられる。
ホイールのための支持シャフト13を有するホイール11および12の側に置か れたキャリヤの側面部分15aはギャップ20とともに形成され、それによって 、シャフトを通過してキャリヤ15が移動すると、側面部分が、シャフトを通過 して移動するギャップにより、シャフトを通過することができる。
駆動シャフト13を回転させると、たわみ易い駆動部材14の存在を介して、駆 動ホイール11およびアイドラホイール12が、回転するようにされる。たわみ 易い駆動部材14を移動させる結果として、たわみ易い駆動部材の移動方向にス ライダ17が搬送され、それによってキャリヤもまた、移動される。ホイールの 1つにスライダが到達すると、スライダは、ホイールを連続して回転させながら 、ホイールの一方の側から他方の側に移動するようにされ、スライダ17のこの 横方向移動は、キャリヤの各側面部分1.5aおよび1.5bにおけるトランク 16内の、スライダのローラの係合を介して調整される。スライダ17が、ホイ ールの他方の側に到達すると、それとともにキャリヤをとるように前もって製造 されたものとは対向する方向に搬送される。
スライダ17を、一方の側面部分15aのトランク16と係合させるために、一 対の間隔を置いたガイド部材18が、ホイール11および12の各々に隣接して 支持され、それらは、キャリヤがその端部位置のいずれかにある時、一方の側面 部分15aに設けられているギャップ2oを充填し、かつキャリヤ15が、その 一番端の位置、およびスライダ17が開口2o内に置かれた位置に到達すると、 一方の側面部分15aにおけるトラック16の連続性を与える働きをする。さら にガイド部材18は、制限された軸方向移動ができるようにハウジング本体支持 部(図示せず)がら摺動可能に支持される。偏向手段21は、キャリヤの端部位 置の、わずかに最も奥の位置にガイド部材18を偏向させ、それによってキャリ ヤにより係合すると、端部位置に搬送される。さらに、慣性の力の結果として端 部位置を越えてキャリヤを移動させる場合、スライダが、!vJ部材14の両側 に実質的に均等に支持されることを確実にするために、ガイド部材18が、キャ リヤとともに移動することができる。この場合、内側スプリングバイアスは、ガ イドをキャリヤに一時的に締め付け、慣性のカおよび/もしくは重力ならびに/ またはキャリヤをホイール周辺から軸方向に移動するようにさせ得る、キャリヤ の移動の端部領域における他の力の結果、キャリヤの軸方向移動を調整する。偏 向手段21が、いかなる望ましい形をとってもよいことが認められるべきである 。
第2図、第3図および第4図に示されている第2の実施例は、一対のホイール1 11および1】2がら成り、それによって一方のホイール11】 は、駆動シャ フト】13を介して回転動力源から駆動され、他方のホイールは、アイドラシャ フト上で自白に回転できる。両方のホイール111および112は、その回転軸 を相互接続する軸と実質的に平行な中心軸を有するハウジング本体119に関連 する。ハウジング本体119は、斜め内方向のフランジ131をエツジに有する 矩形のチャネル部分を備える。望ましいならば、カバープレート(図示せず)を その開放表面に固定してもよい。ハウジング本体は、キャリヤ115を支持し、 それは、支持部を横切って横方向に延び、2つの平行な横方向に延びる側面部分 115aおよび115 bを設けるように駆動部材1】4の両側に実質上位置す る。側面部分115aおよび115bの対向する表面が各々、トラック115と ともに形成され、それは、両側部分に沿って延び、かつ側面部分115 aおよ び115bの対句する表面にチャネルとして形成される。駆動部材114は、そ の長さに沿った場所でスライダ117を支持し、そのスライダ117は、突出し シャフトが、たわみ易い駆動部材に固定され、がったねみ易い駆動部材上で、そ れに対して横方向に均等に延びる。シャフトは、各端部でスライダブロック12 1を支持する。スライダブロック121は、側面部分115aおよび115 b におけるチャネル116に受けられる。シャフトがそこに固定されているホイー ル】】】および112の側面に位置する一方の側面部分115aは、ギャップ1 20がトラックの軸に対して横方向のa′態で形成され、それによって、キャリ ヤ115がシャフト通過して移動すると、ギャップ120にシャフトが受けられ る。スライダブロックの長さは、駆動部材1140部分がホイールIIIまたば 112のいずれかと係合し、かつスライダブロックが1つの横方向に延びる部分 における開口と係合する時、スライダブロックをトラックに沿って移動させると 、スライドの前縁が、第4図a、b−cおよびdに示されるようムこスロットの 対向する側と係合されるまで、シャフトを保持するスライダ部分が開口に入らな いような長さである。その結果、シャフトの両側は、絶えずトランク116によ って支持され、かつ慣性の力および/もしくは重力ならびに/またはそこに働く 他の力に逆らう同じ力を受ける。望ましいならば、その端部位置に到達するキャ リヤ上のギャップ120を充填するために、第1の実施例のガイド部材18と同 じガイド部材を、キャリヤの各端部位置に設けてもよい。
駆動シャフト113を回転させたい場合、たわみ易い駆動部材LI4の存在を介 して、ホイール111およびアイドラホイール】12が回転するようにされる。
たわみ易い駆動部材114の連動の結果、スライダ117が駆動部材の移動方向 に搬送され、それによってキャリヤもまた移動される。ホイール11】の1つに スライダが到達すると、ホイールをさらに回転させて、ホイールの一方の側から 他方の側に移動するようにされ、スライダ117のこの横方向移動は、キャリヤ の各側面部分】15aおよび】15bにおけるトラック116内のスライダのス ライダブロック121の保合を介して調整され、それによってホイールの他方の 側にスライダが到達すると、それとともにキャリアを取るように前もって製造さ れているものと対向する方向に搬送される。
第2の実施例のキャリヤ115は、1組のローラによってハウジング本体119 におけるその軸方同移動を容易にするように支持される。ローラは、ハウジング 本体の開放表面に隣接したキャリヤの外部表面に位置する第1の組の4個のロー ラ122を備える。ローラは、キャリヤの外部表面の角に位置決めされ、かつハ ウジング本体内面の開放表面に設けられたフランジ1.31に対して受けられる ように、キャリヤから斜めに向けられる。
第2の組のローラは、キャリヤの各々の側ムこ置かれ、かつ最も臭の表面から延 びる一対のローラ123を備える。一方のローラ】23Bはキャリヤの最上部に 置かれ、他方のロー、r123bはキャリヤの最低部に置かれる0両方のローラ は、ハウジング本体119の内面と実質的に係合する。
ハウジング本体は、軟調シートから形成されたチャネル部分を備えてもよい。ロ ーラ122および123は、ハウジングの寸法交差を調整するように、その半径 方向移動が調整できるように据付けられる。ハウジング本体の寸法が不連続的で ある場合、このような不連続性は、チャネル部分の弾性によって調整される。さ らに、このような弾性は、ハウジング本体におけるキャリヤの横方向移動を排除 するために、キャリヤ内のローラにプリロードを与えるために用いることができ る。望ましいならば、ハウジング本体は、ボックス部分として形成されてもよい 。
実施例のシャフトに対する据付けは、第5図、第6図、第7図および第8図に示 される。各シャフト213は、後部表面から延びるベアリングハウジング225 内に支持された第1の内部ベアリング224を介して、ハウジング部材220に おいて支持され、プーリホイール227がそれに固定される。シャフト213の 内部端部218にホイール211が取付けられていて、ハウジング部材220の 内部表面から延びるボス230の端部に置かれたベアリングハウジング231内 に闇がれた内部ベアリング229によりハウジング部材から支持される。ボスは 、一対の垂直方向に間隔を置いた部分230 aおよび230 bを備え、それ らはシャフト213を調整するような形のジャーナル空間をその間に有する。ボ スの横方向寸法は、シャフトの直径に実質的に等しく、その結果、シャフトの側 面が露呈されることになる。ボスの低い方の部分230bは、ハウジング部材2 20と第2のベアリング229との間で下向きに延びるガセットとして形成され る。上方部分230 aは、それによってホイール2110周りで支持されるン ヤフトの移動とともに、第6図に示されるようにボスの周りを移動すると・スラ イダブロンク232の最も隣接する部分の径路に合うプロファイルされた上方部 分を有する。
本発明の好適な応用は、ピストンを利用するポンプに関するモノである。実施例 の利点は、ピストンを利用して、長いストロークポンプに運動を与える能力にあ る。
本発明の範囲は、上記実施例の特定の範囲に限定される必要がないということが 認められるべきである。特に、本発明は、回転−往復運動変換器に限定される必 要はないが、往復一回転運動変換器に同様に適用できる。さらに、ホイールと、 継ぎ目のない、たわみ易い部材との保合は、いかなる適当な形をとってもよいが 、実施例に関連して述べられたチェーンおよびツーストホイール関係に限定され る必要はない、さらに、ハウジング本体は、ホイール間を往復する際にキャリヤ を支持するように、いかなる適当な形をとってもよい、ハウジング本体によるそ の支持において、キャリヤは、いかなる適当な手段によっても摺動可能に支持さ れてもよい、さらに、望ましいならば、キャリヤの往復運動を与えるように両シ ャフトを駆動してもよく、またキャリヤによる往復運動の結果として駆動しても よい。
補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)平成 1 年72月1 5日′ミ 特許庁長官 吉 1)文 毅  殿 /、 特許出目の表示 PCT/AU88/DO190 J発明の名称 回転/往復運動変換器 3、特許出願人 プロプライアタリ−リミテッド j、補正市の提出年月日 1989年6月8日 g、添付書類の目録 補正書の写しく翻訳文)          1 通補正書 (1989年3月8日に田隙予備審査機関に提出した補正書)り 請求の範囲 1、互いに間隔を置いて同一平面内にあってエンドレスの可撓性駆動部材を受け る一対のホイールと、上記駆動部材の両側に配設されたキャリヤからなり、上記 駆動部材はその各々の側に延びるスライダをその上の1つの場所で支持し、上記 スライダは駆動部材とともに移動し且つホイール間に延びる軸に対して横方向に 移動するためにその各りの側に延びるようにキャリア上に摺動可能に受けられ、 その結果、ホイール上で駆動部材を移動させると、上記キャリヤがホイール間で 往復運動し、且つ上記スライダが、キャリヤの移動中に駆動部材の両側のスライ ダを連続してキャリヤから支持するように設けられたキャリヤ支持手段上を横方 向に往復運動する、回転運動を往復運動に、または往復運動を回転運動に連続的 に変換する運動変換器 2、 スライダから回転可能に支持され、且つ横方向移動のためにキャリヤに受 けられる少なくとも1個のローラを介して、駆動部材の各々の側でスライダがキ ャリヤと保合可能である請求の範囲第1項記載の運動変換器 3、 横方向移動のためにキャリヤから摺動可能に支持された少なくとも1個の スライダプロ7りを介して、駆動部材の各々の側でスライダがキャリヤと保合可 能である請求の範囲第1項記戦の運動変換器 4、 ホイールが該ホイールの少なくとも一方の側に延びるシャフトによりベー スから支持され、且つキャリヤの少なくとも一方の側に位置するキャリヤの部分 は該キャリヤがシャフトを通過して往復運動できるようにギャップが形成されて いる、請求の範囲第1、第2または第3項記載の運動変換器5、 キャリヤがシ ャフトを通過してそのそれぞれの端部位置に移動すると上記ギャップ内で受けら れる各ホイールに隣接して支持されるガイド部材を支持手段が備え、上記ガイド 部材はギャップを通過する際にスライダを受けるように形成されている請求の範 囲第4項記載の運動変換器6、 ガイド部材がキャリヤと係合すると、上記軸の 高さ内でキャリヤとともに弾性移動できる請求の範囲第5項記載の運動変換器 7、 スライダのスライダブロックへの据え付は部とスライダブロックの各端部 との距離がギャップの幅よりも大きい、十分な長さのスライダブロックを支持手 段が有している、請求の範囲第3項に従属する、請求の範囲第4項ないし第6項 のいずれか1つに記載の運動変換器 8、 ホイールが細長いベース上に所定間隔をおいて支持され、キャリヤが該キ ャリヤ上の軸方向の移動のためにベースによって藁内される、請求の範囲第1項 ないし第7項のいずれか1つに記載の運動変換器 9、  m長いベースが、内側に向いたフランジを端部に有する、チャネルまた はボックス形部分から形成されている請求の範囲第8項記載の運動変換器 10、チャネルまたはボックス形部分が成形薄板金属部分からなる請求の範囲第 9項記載の運動変換器 手続補正書(自発) 平成2年1 月29日(遡 特許庁長官 吉 1)文 毅  殿 /、事件の表示 PCT/AU88100190 コ0発明の名称 回転/往復運動変換器 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 居所 オーストラリア連邦 6154 ウェスターン オーストラリアブーラグ ーン シールズ クレセント 31名称 ダートナル エンジニアリンダ アン ド イノヴエイションブロプライアタリー リミテッド 神戸市中央区東町123番地の1貿易ビル9階明細書の翻訳文(内容に変更なし ) 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.互いに間隔を置いて同一平面内にあってエンドレスの可撓性駆動部材を受け る一対のホイールと、上記駆動部材の両側に配設されたキャリヤからなり、上記 駆動部材はその各々の側に延びるスライダをその上の1つの場所で支持し、上記 スライダは駆動部材とともに移動し且つホイール間に延びる軸に対して横方向に 移動するためにその各々の側に延びるようにキャリア上に摺動可能に受けられ、 その結果、ホイール上で駆動部材を移動させると、上記キャリヤがホイール間て 往復運動し、且つ上記スライダが、キャリヤの移動中に駆動部材の両側のスライ ダを連続してキャリヤから支持するように設けられたキャリヤ支持手段上を横方 向に往復運動する、回転運動を往復運動に、または往復運動を回転運動に連続的 に変換する運動変換器 2.スライダから回転可能に支持され、且つ横方向移動のためにキャリヤに受け られる少なくとも1個のローラを介して、駆動部材の各々の側でスライダがキャ リヤと係合可能である請求の範囲第1項記載の運動変換器 3.横方向移動のためにキャリヤから摺動可能に支持された少なくとも1個のス ライダブロックを介して、駆動部材の各々の側でスライダがキャリヤと係合可能 である請求の範囲第1項記載の運動変換器 4.ホイールが該ホイールの少なくとも一方の側に延びるシャフトによりベース から支持され、且つキャリヤの少なくとも一方の側に位置するキャリヤの部分は 該キャリヤがシャフトを通過して往復運動てきるようにギャップか形成されてい る、請求の範囲第1、第2または第3項記載の運動変換器5.キャリヤがシャフ トを通過してそのそれぞれの端部位置に移動すると上記ギャップ内で受けられる 各ホイールに隣接して支持されるガイド部材を支持手段が備え、上記ガイド部材 はギャップを通過する際にスライダを受けるように形成されている請求の範囲第 4項記載の運動変換器6.ガイド部材がキャリヤと係合すると、上記軸の高さ内 でキャリヤとともに弾性移動できる請求の範囲第5項記載の運動変換器 7.スライダのスライダブロックヘの据え付け部とスライダプロックの各端部と の距離がギャップの幅よりも大きい、十分な長さのスライダブロックを支持手段 が有している、請求の範囲第3項に従属する、請求の範囲第4項ないし第6項の いずれか1つに記載の運動変換器 8.ホイールが細長いベース上に所定間隔をおいて支持され、キャリヤが該キャ リヤ上の軸方向の移動のためにベースによって案内される、請求の範囲第1項な いし第7項のいずれか1つに記載の運動変換器 9.細長いベースが、内側に向いたフランジを端部に有する、チャネルまたはボ ックス形部分から形成されている請求の範囲第8項記載の運動変換器 10.チャネルまたはボックス形部分が成形薄板金属部分からなる請求の範囲第 9項記載の運動変換器 11.チャネルまたはボックス形部分が押出し部分からなる請求の範囲第9項記 載の運動変換器 12.キャリヤが該キャリヤに据えつけられたローラによってチャネル形部分の 内面に沿ってガイドされる、請求の範囲第9、第10または第11項に記載の運 動変換器13.キャリヤからの外部延長の程度を変化させるために、ホイールが キャリヤ上で調整可能である請求の範囲第11項記載の運動変換器 14.少なくとも1つのホイールがキャリヤの往復運動を生じるように駆動され る、上記請求の範囲第1項〜第13項のいずれか1つに記載の回転運動と往復運 動との間の連続的な運動変換器 15.ホイールの運動を生じるようにキャリヤが往復運動するようにされる、請 求の範囲第1項〜第12項のいずれか1つに記載の回転運動と往復運動との間の 連続的な運動変換器16.添付の図面を参照して実質上ここに記載されている、 回転運動を往復運動に、または往復運動を回転運動に連続的に変換する運動変換 器
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