JPH02503455A - 偏心駆動装置を備えた杭打ち装置 - Google Patents

偏心駆動装置を備えた杭打ち装置

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JPH02503455A
JPH02503455A JP1503175A JP50317589A JPH02503455A JP H02503455 A JPH02503455 A JP H02503455A JP 1503175 A JP1503175 A JP 1503175A JP 50317589 A JP50317589 A JP 50317589A JP H02503455 A JPH02503455 A JP H02503455A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 偏心駆動装置を備えた杭打ち装置 本発明は、複数の案内部材を備えるとともにこれに沿ってラム・ウェイトを移動 させ得る油圧シリンダを備えた杭打ち装置に関するものである。
この種の杭打ち装置はD E −P S 3107140から公知である。
これば圧力媒体作動のシリンダピストンユニットを備え、案内部材特に支柱に沿 って、スライダまたはローラに案内されるラム・ウェイトが移動するものである 。圧力媒体作動のシリンダピストンユニットは、二つの案内の中央に配置されて いる。構造長さを減少させるため、打撃体は、この他シリンダピストンユニット を収容するための1袋状に構成された中央の窪みを備えている。シリンダピスト ンユニットに吊持されているラム・ウェイトの上昇運動の際に、シリンダピスト ンユニットは窪みの中に入り込む。
音響発生を避けるため、シリンダピストンユニット全体は打撃体および案内部材 と共に閉鎖したケーシングの内部に配置されている。
シリンダピストンユニットの収容のため打撃体の中に設けられた中央の窪みは、 打撃体重量の不利な減少にいたる、有利な短い構造長さは、打撃エネルギーの減 少を犠牲にするものである。のみならず設備の全重量と製作費用は、音響放射減 少のために設けられた外部の鋼製カバーによって不利に高められる。
本発明の課題は、出来るだけ短い構造で、それにもかかわらず高い打撃エネルギ ーを放出することができ、しかも音響放射に減少させ得る杭打ち装置を提供する ことにある。
この課題はクレーム1によって解決される。
ラム・ウェイトの偏心した油圧シリンダの配置は、その重量が入り込むシリンダ のためのくりぬき部によって減少しないラム・ウェイトの使用を可能にする。油 圧シリンダのピストン棒はラム・ウェイトの下端に連結されると共にシリンダピ ストンユニットはラム・ウェイトの横に配置されているため、本発明による杭打 ち装置のための有利な短い構造長さが生じる。
従来は案内力が出来るだけ僅かとなるように、ラム・ウェイト用の駆動装置を中 心に配置させるのが通常であった。意外なことに油圧シリンダの偏心した配置に よって、音響発生が減少することが明らかとなった。この効果は、偏心した配置 が案内部材へのラム・ウェイトの一定の密着が発生し、従って案内時に余分な力 がもはや現れないことによって説明される。
案内部における必要な遊びと、案内されるラム・ウェイトの制御されない衝突と は、音響発生の一部原因となっている。ラム・ウェイトの案内のために、その運 動軌道に平行な3本の案内部材が設けられていれば、有利な構成が生じる。案内 力は油圧シリンダの偏心した配置にもかかわらず制御することができる。この力 はラム・ウェイトがそれぞれの端部領域で案内される場合、さらに有利に減少す る。
ラム・ウェイトに対して油圧シリンダとは反対側へ案内部材の配置は、特に有利 であることが実証された。また、油圧シリンダおよび1または案内部材がラム・ ウェイトの外部に配置されている場合、設備の保守は著しく容易となる。
対称面の側方に配置された案内部材の軸心が、互いに120゜あるいはそれ以下 の角度を形成する面上にある場合、案内力をさらに有利に減少させることができ る。このことは、油圧シリンダの軸心が案内部材同士を連結する仮想上の角柱の 内部に配置されているという効果を生じる。
ラム・ウェイトが半径方向において対称でなく、対称面に対してほぼ折り畳み対 称に構成されており、しかも好ましくはラム・ウェイトが、対称面に垂直でしか も重心軌道を通る仮想上の面の両側でほぼ等しい場合、杭打ち材に有利な均等負 荷が生じる。
本発明の特に音響発生の少ない構成においては、ラム・ウェイトが閉鎖された一 部、好ましくは開いた一端をもつ中空部を備えており、しかもこの中空部が釦ま たは複合材料のいずれかによって充填されており、この複合材料が第1の弾性お よび1または可塑性の成分と第2の重金属成分とからなっている。
ラム・ウェイトがシリンダの領域で窪みを有する場合、特にコンパクトな構造に なると共にシリンダが有利に保護される。
追加の音響減少が生じるのは、ラム・ウェイトが打撃面の領域において衝突する 際に、これを囲むハンマ架台のリング要素の中に入るため、打撃騒音が全面で自 由に拡がることができないからである。
全装置の最適な短い構造長さにおいて、有利な重いラム・ウェイトは、油圧シリ ンダのストロークが、はぼラム・ウェイトの長さに相当する長さをもっている場 合に得ることができる。
その他の利点、詳細および本発明に主要な特徴は、添付した図面を用いての本発 明の好ましい以下の実施例の説明から明らかとなる。
第1図は本発明に係る杭打ち装置の縦断面図、第2図は第1図の■−■断面図で ある。
第1図において1は杭打ち装置を示しており、ラム゛ウェイト2は両側の案内棒 3,4に固定された油圧シリンダ5のピストン棒6により移動することができる 。
ヘッドプレート7およびフットリング8により、案内棒3゜4はそれぞれの末端 が、互いに平行であるように保持されている。そして、案内のために、ラム・ウ ェイト2には案内開口部9が備えられ、これらを案内棒3,4が挿通している。
これによってラム・ウェイト2の重心は、案内棒3,4に平行な一点鎖線で示し た運動軌跡10上を移動する。
杭打ち装置は支持リング20によって杭打ち材の上に支持されている。フットリ ング8と支持リング20との間に、弾性の中間リング21が配置されており、こ れは特に衝撃を緩和するためのものである。 8.20.21の部分はリング要 素として働き、ラム・ウェイトの杭打ち材への衝突時に、音波の拡散をも防止す る。
ラム・ウェイト2の駆動のためには、部品11を通じてヘッドプレート7と連結 しているピストン棒6をもつ油圧シリンダが用いられる0部品1】は同時に、油 圧シリンダ5のための必要な制御要素の固定のための組立板としても用いられる 。可動ピストン棒6の先端は、適切に構成された継手12によってラム・ウェイ トに固定されており、このためラム・ウェイトはピストン棒によって上下運動す ることができる9図面から明らかなように、この時シリンダピストンユニットは ラム・ウェイト2の重心軌道10の外側位置で作用している。
ラム・ウェイトの重心軌道と油圧シ、リンダの軸心に対する案内棒の幾何学的配 置は、第2図に示すとおりである。
第2@L:!第1図の■−■断面図である。ラム・ウェイトの重心軌道10、油 圧シリンダ5の軸心および案内棒3の軸心が対称面13上にあることが明らかに 認められるゎこの対称面の両側に一対の案内棒4が同じく対称に配置されている 。対称面13の側方に配置された各案内棒4の軸心は、対称面13上にあ名案内 棒3の軸心と、仮想の面14を形成し、これらは互いに120mより小さい角度 αをなしている。その他、油圧シリンダがラム・ウェイトの重心軌道10の外側 に配置されているばかりでなく一各案内棒3,4の軸心を結合した一点鎖線で示 された面14と15とによって形成される仮想上の角柱の内部に配置されている 。
ラム・ウェイト2の窪み18は、油圧シリンダ5に特に優れた保護を提供し、従 って故障を避けるのに貢献している。
ラム・ウェイト2は上向きに開いた中空部16を備え、ここには複合材料17が 充填されている。
これによって偏心駆動装置を備える新種の杭打ち装置が創り出され、これは有利 な短い構造長さを有し、より僅かな音響しか放出しない。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)平成1年11月16日 1、特許出願の表示 PCT/DE 8910 Ol 66 2、発明の名称 ヘンシンク ドウソウチ   ツナ    クイウ   ソクチ偏心駆動装置を 備えた杭打ち装置 3、特許出願人 住 所 ドイツ連邦共和国 デー−2086エレラウヴエルナーーフォンージー メンスー シュトラーセ(無番地) 名 称 メンタ ゲゼルシャフト・ミツト・ベシュレンクテル ハツトラング 4、代 理 人 住 所 大阪府大阪市西区西本町1丁目10番10号1989年(平成1年)  8月 11日:;! 〇丸線 特許請求の範囲 1、案内部材とこれに案内されて油圧シリンダ(5,6)によって移動可能なラ ム・ウェイト(2)とを備える杭打ち装置において、油圧シリンダ(5,6)の 軸心がラム・ウェイトの重心軌道(10)の外に配置されているものであって、 ラム・ウェイト(2)の案内のために1重心の移動軌道(10)に平行な三本の 案内部材(3,4)が設けられており、しかも好ましくはラム・ウェイト(2) がそれぞれの端部領域で案内されるように構成されていることを特徴とする杭打 ち装置。
2、油圧シリンダ(5)の軸心とラム・ウェイト(2)の重心の移動軌道(10 )とによって形成される対称面(13)の両側に案内部材(4)が配置されてい ることを特徴とする請求項lに記載の杭打ち装置。
1エ油圧シリンダ(5)およびlまたは案内部材(3,4)がラム・ウェイト( 2)の外側に配置されていることを特徴とする請求項1または主に記載の杭打ち 装置。
土工対称面(13)の側方に配置された案内部材(4)の軸心が、対称面に配置 された案内部材(3)の軸心と、互いに120°またはそれ以下の角度(α)で 配置されている面(14,Is)上にあることを特徴とする請求項工ないし且の いずれかに記載の杭打ち装置。
l4油圧シリンダ(5)の軸心が案内部材の細心同士を結ぶ仮想の角柱(13, 14,15)の内部に配置されていることを特徴とする請求項工ないし4のいず れかに記載の杭打ち装置。
に  されていることを特徴とする請求項lないし旦のいずれかに記載の杭打ち 装置。
ユニラム・ウェイト(2)が閉鎖した一部、また好ましくは開いた一端を備える 中空部(16)を備え、この中空部(16)が複合材料(17)で充填されてお り、この材料が第1の弾性および1または可塑性の成分と、第2の重金属成分と からなっていることを特徴とする請求項工ないし且のいずれかに記載の杭打ち装 置。
旦ユラム・ウェイト(2)が閉鎖した一端、また好ましくは開いた一端をもつ中 空部(16)を備え、この中空部が鉛で充填されていることを特徴とする請求項 工ないし且のいずれかに記載の杭打ち装置。
9、油圧シリンダのストロークが、ラム・ウェイトの長さにほぼ相当する長さを 有していることを特徴とする請求項1わち対称面(13)に垂直である面(19 )の両側でほぼ等しいことを特徴とする請求項工ないし主のいずれかに記載の杭 打ち装置。
11、ラム・ウェイトが油圧シリンダの領域に窪みを備えることを特徴とする請 求項1ないし烈のいずれかに記載の杭打ち装置。
肛打繋面の領域において衝突時にラム・ウェイトを囲むリング要素を備えること を特徴とする請求項工ないし旦のいずれかに記載の杭打ち装置。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.複教の案内部材(3,4)とこれに案内されて油圧シリンダ(5,6)によ って移動可能なラム・ウエイト(2)とを備える杭打ち装置において、油圧シリ ンダ(5,6)の軸心が、ラム・ウエイトの重心軌道(10)の外側に配置され ていることを特徴とする杭打ち装置。
  2. 2.ラム・ウエイト(2)の案内のために、重心の移動軌道に平行な3本の案内 部材(3,4)が設けられており、好ましくはラム・ウエイト(2)がそれぞれ その端部領域で案内されるように構成されていることを特徴とする請求項1に記 載の杭打ち装置。
  3. 3.案内部材(4)が油圧シリンダ(5)の軸心とラム・ウエイト(2)の重心 の移動軌道(10)によって形成される対称面(13)の両側にかつ対称に配置 されていることを特徴とする請求項1または2に記載の杭打ち装置。
  4. 4.油圧シリンダ(5)および1または案内部材(3,4)がラム・ウエイト( 2)の外側に配置されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記 載の杭打ち装置。
  5. 5.対称面(13)の側方に配置された案内部材(4)の軸が、対称面に配置さ れた案内部材(3)の軸心と、互いに120°またはそれ以下の角皮(α)をな して配置されている面(14,15)上にあることを特徴とする請求項1ないし 4のいずれかに記載の杭打ち装置。
  6. 6.油圧シリンダ(5)の軸心が、案内部材の軸心同士を結ぶ仮想の角柱(13 ,14,]5)の内部に配置されていることを特徴とする請求項1ないし5のい ずれかに記載の杭打ち装置。
  7. 7.対称面(13)へのラム・ウエイト(2)が対称面(13)に対してほぼ折 り畳み対称にしか構成されていないことを特徴とする請求項1ないし6のいずれ かに記載の杭打ち装置。
  8. 8.ラム・ウエイト(2)の閉鎖した一端、また好ましくは開いた一端をもつ中 空部(16)を備え、この中空部(16)が複合材料(17)で充填されており 、この材料が第1の弾性および1または可塑性の成分と、第2の重金属成分とか らなっていることを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに記載の杭打ち装置 。
  9. 9.ラム・ウエイト(2)が閉鎖した一端、また好ましくは開いた一端をもつ中 空部(6)を備え、この中空部が鉛で充填されていることを特徴とする請求項1 ないし7のいずれかに記載の杭打ち装置。
  10. 10.油圧シリンダのストロークが、ラム・ウエイトの長さにほぼ対応する長さ を有していることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載の杭打ち装置 。
  11. 11.ラム・ウエイトが重心軌道を通ると仮想される面、すなわち対称面(13 )に垂直である面(19)の両側ではば等しいことを特徴とする請求項1ないし 10のいずれかに記載の杭打ち装置。
  12. 12.ラム・ウエイトが油圧シリンダの領域で窪みを備えていることを特徴とす る請求項1ないし11のいずれかに記載の杭打ち装置。
  13. 13.打撃面の領域において、衝突時にラム・ウエイトを囲むリング要素を備え ることを特徴とする請求項1ないし12のいずれかに記載の杭打ち装置。
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