JPH02503456A - 杭打ちハンマのためのラム・ウエイト - Google Patents
杭打ちハンマのためのラム・ウエイトInfo
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- JPH02503456A JPH02503456A JP1503391A JP50339189A JPH02503456A JP H02503456 A JPH02503456 A JP H02503456A JP 1503391 A JP1503391 A JP 1503391A JP 50339189 A JP50339189 A JP 50339189A JP H02503456 A JPH02503456 A JP H02503456A
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- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/02—Placing by driving
- E02D7/06—Power-driven drivers
- E02D7/10—Power-driven drivers with pressure-actuated hammer, i.e. the pressure fluid acting directly on the hammer structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D17/00—Details of, or accessories for, portable power-driven percussive tools
- B25D17/06—Hammer pistons; Anvils ; Guide-sleeves for pistons
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
杭打ちハンマのためのラム・ウェイト
本発明は、たとえばパイルなどの地中打ち込みに用いられるとともに金属で充填
された一部中空の金属体として構成されている杭打ちハンマのためのラム・ウェ
イト、およびラム・ウェイト内に充填するための複合材料およびその使用に関す
る。
この種のラム・ウェイトはたとえばヨーロッパ特許公報EP−Bl−[1621
5から公知である。この場合、一端側を閉鎖したスリーブ状に構成された綱体の
中に鉛が充填されている。通常使用される鋼製のラム・ウェイトに比して、この
ような構造は、同じ体積でより高い重量が得られるという利点を備えている。
これによって同じ落下速度で、より高い打撃エネルギーを作ることができる。し
かし鉛製のラム・ウェイトは、低い降伏点のために、打撃時の高い機械的衝撃負
荷を吸収することができず、このため機械的負荷に耐えることができる追加の銅
製の被覆材を必要とする。
公知のラムのパイル上への衝突時には、不利な高い衝撃力が生じ、打ち込まれる
部材を著しく損傷することがある。従って対策として、衝撃を緩和し、一部はこ
れによって高いラム・ウェイトの利点を活かすためのパイルカバーが使用される
。
さらに公知のラム・ウェイトは、内部鋼シリンダと外部端シリンダの間の外部リ
ング空間を備えており、外部端シリンダはその底が内部鋼シリンダと結合してい
る。この追加の被覆材は杭打ち時に生じる騒音を減少させ、のみならず杭打ち部
分をできるだけ保護するために比較的僅かな振幅をもつ比較的長い打撃衝撃時間
を得ようとするものである。
公知の構造上の解決において不利であるのは、杭打ち工事の際に生じる騒音が、
住宅地域の近くではさらに煩わしく感じられ、のみならず杭打ちの間に種々な杭
打ち部分において、高い杭打ち力による損傷が生じることである。
不利な高い衝撃力を避けるために、ヨーロッパ特許出願83850049、4に
おいては、ラム・ウェイトを幾つかのスリーブ状に互いに挿入した部分から構成
し、これらが互いに機械的に連結しており、短い構造にもかかわらず長い打撃体
のような効果を上げることが提案された。このようなラム・ウェイトによって作
られる打撃は、比較的長い衝撃時間をもつ比較的僅かな衝突力を生じる。しかし
この構造は不利な高い音響発生を伴う。
従って本発明の課題は、鋼製の公知のラム・ウェイトに比して、同じ体積と同じ
衝突速度で、比肩できる打撃エネルギーを備え、しかも杭打ち材の破壊の危険が
ほとんど避けられるラム・ウェイトを提供することにある。また、ラム・ウェイ
トの充填に適している複合材料を提供することも本発明の課題である。
装置の課題はクレーム1の特徴によって解決される。
金属と非金属の混合物により、ラム・ウェイト内部の衝撃拡散は、課題設定に従
った方法により有利な方に影響される。
意外にも弾性および1または可塑性の成分と、金属成分からの混合物は、それが
適切な強度をもつ金属体によって被覆されている場合、ラム・ウェイトとして適
することが実証される。
そして、音響発生は有利に減少し、杭打ち材はほとんど損傷から守られる。従う
て、多くの場合、本発明を用いると杭打ち工事を高価な打撃カバーなしで行うこ
とが可能である。打撃カバーを使用する場合でも、有利に保護され、また打撃カ
バーでのエネルギー損失は減少する。
重金属体が市販の粉末または球状粒子の形で製作されるか、あるいは非金属成分
に混合される場合、充填材料を特に有利なコストで製造することができる。
複合材料の密度は、重金属成分の焼結により有利に高めることができ、その細孔
は非金属成分によって満たされる。重金属としては特に鉛が適していることが明
らかとなっている。
弾性および1または可塑性の成分としては、ポリアミド、ポリエチレンあるいは
ポリウレタンのような熱塑性プラスチックが特に適している。比較的厳しい作業
条件、特に高い周辺温度には、冷網目結合(Kall ver追etrtnde
r )するシリコン生ゴムが有利であることが明らかとなった。
杭打ち材の保護のために、弾性および1または可塑性の成分の弾性係数が、重金
属成分のそれよりも著しく小さいこと、好ましくは少なくとも10倍程度小さい
のが有利である。
複合材料のその他の有利な密度の上昇は、複合材料の重金属体が平坦にあるいは
縦長に構成されている場合に達成することができる。また、重金属体は複合材料
の中で好ましい方向に配置されるならば、特に有利な衝撃と、同時により僅かな
音響発生を達成することができる。この効果は、音響発生に側壁が特に関係があ
ること、また重金属体の対応する好ましい配置方向により、側壁の振動が特に1
しく緩和できることによって説明される。
騒音発生減少のためのその他の処置として、ラムの中空部に突出する突起が用い
られる。
重金属は単独で粉末形もしくは予め製作した単数または複数の中空部輪郭に適合
したブロックとしても、固定せずに入れることができる。これによって、特に打
撃時に益々壁輪郭に適合しこれと噛み合う鉛によって、最大の密度が得られ、こ
れは鋳込みによっては酸化被膜などのために得られないものである。
この場合非金属成分は空気からなっている。
ラム・ウェイト充填のための適切な複合材料は、クレーム16の特徴を備えてい
る。また、複合材料の使用は、杭打ちハンマのためのラムの充填に特に有利であ
る。
本発明は以下好ましい実施例を用いて説明し、その他の有利な詳細は図面から明
らかとなる。
第1図は本発明に係るラム・ウェイトの縦断面図、第2図は重金属成分が弾性成
分の中に埋め込まれている複合材料の機械的モデル図、第3図は重金属成分が塑
性成分の中に埋め込まれている複合材料の機械的モデル図、第4図はラム・ウェ
イトの好ましい実施例の水平断面図を示す。
第1図において1は詳細を省いて簡易化して示したスリーブ状の綱体を表し、こ
れはその下端2に閉鎖した底を備え、その上端3は開いている。
球形に構成された打撃面4により、ラム・ウェイト5の運動エネルギーは、衝突
の間に杭打ちされる資材の上に、あるいはその間に配置された打撃伝達部材に伝
達される。
スリーブ状の綱体によって形成された中空室には、複合ウェイト6が充填されて
いる。複合ウェイトとして球形の鉛およびプラスチックが使用される場合、純粋
の鋼製のラム・ウェイトと比肩できる密度を有するラム・ウェイトを実現するこ
とができる。金属成分の焼結の際には、鋼の密度をさらに上回る密度を得ること
ができる。
第2図および第3図は複合材料の機械的モデル図を示す。第2図には、複合材料
の金属成分が個々の長方形の個体7として描かれており、これらかばね要素8を
介して連結されている。
第3図では、長方形に示した個々の個体7の間の連結が、摩擦的に粘着した連結
部材9によって示されている。
長方形に示された個体70間の連結が、ばね要素と、これにさらに平行に接続し
た摩擦的に粘着した連結部材をおよび直列に接続した摩擦的に粘着した連結部材
によって示すことができる場合、グラフ図は現実に最も近いものとなる。
長方形で示した複合材料6の個体7の長い方の軸がラム軸に関してどのように向
けられているかに応じて、衝突時の複合材料の性状が調整され、ラム・ウェイト
の長く柔らかい打撃衝撃の利点を、特に僅かな音響放射と結びつけることができ
る。
第4図は水平断面図を示す。図示されていない杭打ち装置のラム・ウェイトの重
心軌道を10で明らかにしている。油圧シリンダ110軸心と、案内棒12の軸
心は、対称面13上にある。この対称面の両側に、一対の案内棒14が同じく対
称に配置されている。対称面130両側に配置された案内棒14の軸心は、対称
面13の中にある案内棒12の細心と、12D0またはそれ以下の角度αをなす
面15を形成している。また、油圧シリンダ11は、ラム・ウェイトの重心軌道
10の外側に配置されているばかりでなく、各案内棒の軸心を結合した一点鎖線
で示された面15と16とによって形成される仮想上の角柱の内部にも配置され
ている。ラム・ウェイト5の窪み1εは、油圧シリンダ11に優れた保護を提供
し、故障を避けるのに役立っている。
ラム・ウェイト5は上向きに開いた中空部16を備え、ここには複合材料が充填
されている。対称面13に垂直にかつ重心軌道10を通って、別の仮想上の面1
7が一点鎖線でマークしてあり、これはラム・ウェイトをほぼ等しい部分に分割
している。これによって半径方向で非対称かつ折り畳み対称でしかないラム・ウ
ェイトの形態にもかかわらず、杭打ち材に有利な均等負荷を得ることができる。
上記の構成によって冒頭に掲げた公知のラム・ウェイトの欠点を有利な方法で除
去するラム・ウェイトが得られる。
補正書の翻訳文提出書(特許法第184条の7第1項)
Claims (17)
- 1.たとえばパイルなどの地中打ち込みに用いられるとともに金属で充填した一 部中空の金属体として構成されている杭打ちハンマのためのラム・ウエイトであ って、充填物が金属成分と非金属成分とからなっていることを特徴とするラム・ ウエイト。
- 2.金属成分が多数の小さい金属体、好ましくは粉末形態の重金属によって形成 されており、これらが非金属成分の中に配分されていることを特徴とする請求項 1に記載のラム・ウェイト。
- 3.金属成分が開放多孔質の焼結構造を備え、その細孔が非金属成分で埋められ ていることを特徴とする請求項1または2に記載のラム・ウエイト。
- 4.金属成分が重金属、好ましくは鉛であることを特徴とする請求項1ないし3 のいずれかに記載のラム・ウエイト。
- 5.非金属成分が弾性および1または可塑性の性質をもつことを特徴とする請求 項1ないし4のいずれかに記載のラム・ウェイト。
- 6.非金属成分が可塑性プラスチック、特にポリアミド、ポリウレタンまたはプ ラスチリン〔塑像用可塑材料〕であることを特徴とする請求項1ないし5のいず れかに記載のラム・ウェイト。
- 7.非金属成分が生ゴム、特に冷■目結合(Kaltvermetzender )シリコン生ゴムであることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の ラム・ウエイト。
- 8.非金属成分の弾性係数が、重金属成分のそれより著しく小さいことを特徴と する、請求項1ないし7のいずれかに記載のラム・ウエイト。
- 9.金属体がその一端部を閉鎖したスリーブ状に構成されており、この一端部に 打撃面を備えていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のラム ・ウエイト。
- 10.混合物の金属体が平坦にまたは縦長に構成されていることを特徴とする請 求項1ないし9のいずれかに記載のラム・ウェイト。
- 11.金属体が混合物の中でほほ均等に配列されていることを特徴とする請求項 1ないし10のいずれかに記載のラム・ウェイト。
- 12.金属体が中空部の中に突出する突起を構え、これらが好ましくは縦リブと して構成されていることを特徴とする請求項1ないし11のいずれかに記載のラ ム・ウェイト。
- 13.非金属成分が気体、好ましくは空気であることを特徴とする請求項1ない し托のいずれかに記載のラム・ウエイト。
- 14.重金属成分および1または非金属成分が引き出せるように構成されている ことを特徴とする請求項1ないし13のいずれかに記載のラム・ウエイト。
- 15.ラム・ウエイトが半径方向で非対称に、主として折り■み対称に構成され ていることを特徴とする請求項1ないし14のいずれかに記載のラム・ウエイト 。
- 16.第2の重金属成分を備える第1の弾性および1または可塑性成分からなっ ていることを特徴とするラム・ウエイト充填のための複合材料。
- 17.特に杭打ち材の打込みに用いられるラム・ウエイトの中空部を充填するた めに、弾性および1または可塑性の第2の成分の中に結合した重金属体からなる 複合材料の使用。
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