JPH02503199A - 安定化ヘパリン溶液 - Google Patents

安定化ヘパリン溶液

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JPH02503199A
JPH02503199A JP1502306A JP50230689A JPH02503199A JP H02503199 A JPH02503199 A JP H02503199A JP 1502306 A JP1502306 A JP 1502306A JP 50230689 A JP50230689 A JP 50230689A JP H02503199 A JPH02503199 A JP H02503199A
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JP1502306A
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バエス,ミシェル
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バクスター、インターナショナル、インコーポレイテッド
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    • A61K47/08Organic compounds, e.g. natural or synthetic hydrocarbons, polyolefins, mineral oil, petrolatum or ozokerite containing oxygen, e.g. ethers, acetals, ketones, quinones, aldehydes, peroxides
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    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P7/00Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
    • A61P7/02Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 安定化ヘパリン溶液 技術分野 ロックの米国特許第4,359,463号には、カルシウムキレート化抗凝固剤 (例えばCPDまたはACD)中に採血した血液中に普通存在する当初の第■因 子活性は、カルシウムを実質上正常な生理学的レベルへ回復するのに十分な量の カルシウム/ヘパリン溶液を新たに採血した血液または血漿と混合することによ って維持し得る方法が記載されている。典型的には、使用される溶液は塩化カル シウムとヘパリンを含有する。
潰れるプラスチック容器中に貯蔵のためのヘパリン含有溶液は、典型的にはリン 酸塩、例えばリン酸モノナトリウムで緩衝化される。
このため安定なカルシウム/ヘパリン溶液を得る試みでそのようなヘパリン溶液 へカルシウムイオンを添加するとき困難に遭遇する。
リン酸カルシウムがそのような状況においては溶液から容易に沈澱し得る。
しかしながらヘパリンは溶液中で安定化するために緩衝化されなで熱滅菌および パスツールvIi薗サイクルに耐えるように緩衝化されなければならない、その ことは勿論採血した血液または血漿へ安全に投与し得る無菌ヘパリン溶液を提供 する前工程として必要である。
血液または血漿中の第■因子活性に対するヘパリンおよびカルシウムの影響を論 じた他の参照は、Morgenthaler et al、 ”Influen ceof Heparin and Ca1cius+ Chloride o n As5ay、  5tability andRecvery of Fa ctor■、 ” 違■」μm、 48.8−17 (1985)  と、”5 tability of■: Cin plasma: The Depend ence on ProteaseActivity  and   Calc ium、”  Thro+*bosis  Re5earch  29+  5 21−535 @(19B3) と題するRock et alの論文である。
本発明の説明 本発明により、血液からの第■因子の採取の収率および他のプロセスパラメータ の改善のために使用するための熱滅菌し得る安定なカルシウムおよびヘパリンの 水溶液が提供し得る。該溶液は典型的には存在する溶液−当りヘパリン、好まし くはヘパリンナトリウムの5ないし100OUsP単位と、そして溶液!あたり 乳酸カルシウム10ないし100ミリモルを含んでいる。これらの溶質は好まし くは溶液中に完全に溶け、血液または血漿へ添加した時凝血を阻止するのに十分 なヘパリンが存在する。
存在する乳酸カルシウムは驚くべきことに二重の機能を発揮することが判明した 。第1にそれはヘパリンに対する改良された安定剤であり、そのためそのような 溶液は慣用の滅菌サイクルのもとで熱滅菌することができ、そしてヘパリン活性 のより少ない損失をもつすることができる。該溶液は非毒性であり、そして血液 から治療用投与形に第■因子を単離するための既知慣用プロセスにおいて改良さ れた収率および他の改良を提供するために宵月である。そのような治療用投与形 の製造は今日では商業的活動であり、良く知られたプロセスである。
典型的には、本発明の溶液はlあたり乳酸カルシウム約15ないン約50ないし 200USP単位を含有する0本発明によるヘパリン濃度は、USP公定書第2 1巻481−482頁に一般に記載されているヘパリンナトリウムのためのUS Pアンセイに従ってアッセイすることができる。このアッセイ方法は、凝血の程 度を目視で測定する代わりに、より大きい精度のため利用し得る凝血タイミング 装置において凝血時間を測定することによって修飾される。ここでのデータはそ のような修飾方法によって集められた。
本発明の溶液の使用のため、新たに採血した血液、または例えばバクスター、イ ンターナシラナル、インコーホレイテッドのフェンウオール部門によって販売さ れているオートフェレーシスCユニットを使用する血漿搬出分離によって新たに 分離した血Fr(任意の慣用手段によって分離した)へ該溶液を添加することが できる。血液または血漿の1単位あたり本発明の溶液20ないし50mを添加す ることができる。血漿の1単位は体積的600dである。典型的には、添加ステ ップは血漿を別々の単位へ分離した直後に行うことができ、血漿は最初の採血プ ロセスからACDまたはCPDのような抗凝固剤を含有している。血漿の実質量 が別々の血漿容器へ入った量の凝血を開始し得る本発明の溶液の過剰濃度を感知 するのを防止する。
血漿が溶液の所望量(例えば血漿1単位あたり溶液40d)と混合した後、得ら れる血漿/溶液混合物は米国特許第3.652.530号まスにより、Rock の米国特許第4.203.891号に記載されているように処理し得る0本発明 の溶液は溶液中のヘパリンの安定化に有意義な利益を発揮するばかりでなく、そ れは治療用の抗血友病因子の単離のための多くの慣用プロセスにおいて臨床的に 使用し得る抗血友病因子(第■因子)の改良された収率を提供する。
乳酸イオンはある種の0M透析液および静脈内液(例えば乳酸添加リンゲル溶液 )に使用されており、そして乳酸カルシウムはある種のプロスタグランジン組成 物のための安定剤として知られているが(英国特許第1,582.162号)、 乳酸カルシウムは溶液中のヘパリンの安定剤として決して使用されていない、先 行技術のヘパリン溶液は、本出願の溶液よりも耐熱性および/または貯蔵寿命に おいて安定でなく、そのため本発明の利用は以前には容易に得ることはできなか つた。
本発明を例証するため、以下の実施例が開示される。
実施例1 水5j!ヘヘパリンナトリウム′2.07g(3(ldあたり1841USP単 位)と塩化ナトリウム45gを加えた。この溶液を後の処理のため1j!宛に3 分した。1番目のI!溶液(溶液1)へは塩化カルシウムイオン2.94gと、 pHを8.5へU4節するのに必要量の水酸化ナトリウム溶液を加えた。2番目 の11溶液(溶液2)へはグルコン酸カルシウム−水塩&97gを加えた。3番 目の1!溶液(溶液3)へは乳酸カルシウム五水酸6.17 gを加えた。この ように溶液工ないし3は各自実質上20mM/j!のカルシウムを含有した。
溶液工ないし3の供給源から、−次採血バッグ(バクスター、インターナシ習ナ ル、インコーホレイテッドのフェンウオール部門)が溶液の1種の30d宛で充 填され、多数のそのようなバッグを調製した。バッグの一部は慣用の滅菌サイク ル(115〜120℃で50〜75分間)で滅菌された。バッグは次に貯蔵のた めアルミ箔バッグ中に包装され、そして前述したアッセイ方法に従ってヘパリン を定量する前に96℃において170分間パスツール′I!&菌した。
最初のバルク51ヘパリン溶液は、滅菌前ヘパリン61.4USP単位/dを示 した。
溶液1に関しては、非滅菌溶液はp H6,40を持っていたが、滅菌溶液はp H4,44を持ち、そしてヘパリン約58.6USP単位/dと定量された。
溶液2に関しては、非滅菌溶液はpH6,42を持っていたが、滅菌溶液はpH 4,44を持ち、そしてヘパリン約51.5USP単位/iと定量された。
乳酸カルシウムを含んでいる溶液3に関しては、非滅菌溶液はpH6,8を持っ ていたが、m菌溶液はpH5,61を育し、そしてヘパリン約60.40 S  P単位/dと定量された。
このように、溶液3のヘパリン含量およびpHは、存在する活性ヘパリンおよび pHの著しい減少を防止するのに失敗した溶液1および2に比較する時、滅菌プ ロセスを通じて保持された。
分離した血漿1単位が滅菌した溶液3を収容したドナーバッグの一つへ入れられ る時、生成する混合物は、治療用途に通した単離し°た第■因子のより容易性お よび高収率をもって処理することができる。好ましくは、処理すべき血漿d当り ヘパリン0.2ないし40USP単位を提供する量の溶液3が添加される。
実施例2 (A)実施例1に記載した溶液3のサンプルが前記したタイプのシールした箔で 包んだ血液バッグ中で室温において6ケ月貯蔵された。当初、滅菌した溶液はヘ パリン約60.4 U S P単位/dと定量され、そしてPH5,61を有し ていた。6ケ月の終わりにおいて、溶液はヘパリン約58.6 U S P単位 /、dと定量され、そしてPHFs。
46を有していた。
(B)上の実施例1で調製した溶液3の他の容器は45℃で3ケ月貯蔵された。
当初、これら容器はヘパリン約60.4υSP単位/dと定量され、そしてpH 5,61を持っていた。3ケ月後貯蔵後、これら容器はヘパリン約6λ4USP 単位/iと定量され(この増加は明らかにアッセイ操作の実験誤差のためである )、そしてPH5,35を示した。
上昇温度においてさえも、貯蔵中ヘパリンまたはpHの低下は全(または少しし か起こらないことが見られる。
(C)上の実施例1で調製した溶液3の他の滅菌したサンプルは、実施912  (A)で述べたヘパリンアッセイおよびpHを当初育していた。45℃において 1ケ月貯蔵後、ヘパリンアッセイは約61.9USP単位/dであり、そして溶 液はp H5,49を育し、ヘパリン含量およびPHの低下のどちらもないこと を示した0反対に、溶液1を同様に処理し、バッグ充填したサンプルはヘパリン アッセイ約60、4 U S P単位/dを示した。
滅菌後、溶液はヘパリンアッセイ約60.4υSP単位/dを示した。45℃に おいて1ケ月貯蔵後、溶液はヘパリンアッセイ約56゜4USP単位/dを示し た。このように溶液1の貯蔵寿命は、溶液3の貯蔵寿命よりかなり短いことか見 られる。
二のように、本発明によって溶液の熱滅菌と、そして約5重量%以下のヘパリン 損失をもって6ケ月(またはそれ以上)の室温貯蔵を許容する安定なヘパリン水 溶液が提供される。
上記は例証目的のみで提供され、請求の範囲に規定する本発明の範囲を制限する ことを意図しない。
国際調査報告

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.血液または血漿へ添加した時凝血を阻止するのに有効な量のヘパリンと、溶 液l当り10ないし100ミリモルの乳酸カルシウムを含有することを特徴とす る熱滅菌し得る安定なヘパリン水溶液。
  2. 2.pHが実質上4ないし7である第1項の溶液。
  3. 3.溶液l当り乳酸カルシウム約15ないし50ミリモルを含有する第1項の溶 液。
  4. 4.溶液ml当りヘパリン約5ないし1000USP単位が存在する第1項の溶 液。
  5. 5.ヘパリンはそのナトリウム塩である第1項の溶液。
  6. 6.溶液ml当りヘパリン5ないし1000USP単位と、溶液l当り乳酸カル シウム10ないし100ミリモルを含有し、pHが実質上4ないし7であること を特徴とする熱滅菌し得るヘパリン水溶液。
  7. 7.ヘパリンはそのナトリウム塩である第6項の溶液。
  8. 8.溶液4当り乳酸カルシウム約15ないし50ミリモルを含有する第7項の溶 液。
  9. 9.溶液ml当りヘパリン50ないし200USP単位が存在する第7項の溶液 。
  10. 10.採取した血液または血漿へ、血液または血漿へ添加した時凝血を阻止する のに有効な量のヘパリンと、溶液l当り10ないし100ミリモルの乳酸カルシ ウムを含有する無菌の安定な水溶液を20ないし50ml添加し、それによって それから第VII因子の抽出に改良が得られることを特徴とする方法。
  11. 11.前記溶液のpHが実質上4ないし7である第10項の方法。
  12. 12.前記溶液は新たに分離された血漿へ添加される第11項の方法。
  13. 13.溶液ml当りヘパリン約5ないし1000USP単位が存在する第12項 の方法。
  14. 14.溶液l当り乳酸カルシウム約15ないし50ミリモルが存在する第12項 の方法。
  15. 15.前記ヘパリンはそのナトリウム塩である第12項の方法。
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