JPH02502583A - テスト刷りコピー技術を行なうための方法 - Google Patents
テスト刷りコピー技術を行なうための方法Info
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- JPH02502583A JPH02502583A JP63502558A JP50255888A JPH02502583A JP H02502583 A JPH02502583 A JP H02502583A JP 63502558 A JP63502558 A JP 63502558A JP 50255888 A JP50255888 A JP 50255888A JP H02502583 A JPH02502583 A JP H02502583A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F3/00—Colour separation; Correction of tonal value
- G03F3/10—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives
- G03F3/103—Checking the colour or tonal value of separation negatives or positives using tonable photoresist or photopolymerisable systems
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
テストIllリコビー技術を行うための方法および剤本発明は、少なくとも1つ
の感光性フィルムが基体または受像体上にラミネートされ、光に対して露光され
、そして乾燥トナーによってトーニングまたは着色をされる、カラー印刷用のプ
レープレスまたはオフ−プレスカラープルーフを行うt;めの、方法と手段とに
関するものである。
カラー印刷用のこのようなプレープレスカラープルーフ法は、グラビアとオフセ
ット印刷における古典的なプルーフ刷り(つまり、プレスプルーフ)に次第にと
って代りつつある。プレスプルーフでは印刷に影響し、かつ相互に調節しなけれ
ばならない多数の7アクタがある。
プレーグレスカラープルーフ系では、標準化されまた調節される2つの7アクタ
、即ち露光時間とピグメント(トナー)を付与する方法とを必要とするだけであ
る。
これらのプレープレスカラーブルー7システムは、色分屏原板(フィルム)がi
!kiM条件にあるかどうか、どのような修正をなすべきか、などについてなさ
れる正しい判定を可能とする。その他、カラープルーフ(テスト刷り)をさらに
速やかに手にすることができる。しかしながら、自動トーニング装置を通しての
カラープルーフ用基体の搬送は、最終の印刷に用いるように意図された普通の用
紙基体よりもずっと高い安定性を必要とする。そこでこのプルーフ法は、最終の
印刷に実際使用する紙の代りに、厚紙支持体を用いて通常行われている。しかし
ながら、このような厚紙基体は、引き続く印刷工程からの結果よりもずっと良好
な外見のプレープレスプルーフを、実際上しばしば生じたのである。
そこで、最終の印刷に用いるよう意図された用紙、を、安定な支持体/厚紙と組
み合わせる多くの試みが行われた。この用紙と支持体との組み合わせは、感光性
フィルムが受像体にラミネートされたときから、このフィルム/受像体が自動ト
ーニング装置を通過するまでの処理期間中使用される。しかしこの方法がいった
ん終了しt;とき、この用紙(画像をもつフィルムが付着している)は支持体/
厚紙から、損傷なしに、容易に取り外せるものでなければならない。弱い接着力
をもつ接着剤の被覆を有する支持体/厚紙を使用する試みは、接着力および引っ
ばりに対する紙の抵抗性の変動がいく度も失敗を生じさせたので、成功しかつ実
用性があるとは認められなかった。実際にはこの問題を救うため、サイズ剤また
はグルーなどで支持体/厚紙のへりを被覆するか、あるいは最終印刷に用いるこ
とが意図された用紙を両面接着テープを用いて厚紙上に固着するなどの試みがな
されていた。
この手動工程、なかんずく、複数回のカラー転写の間の見当合わせを不安定な確
実性はこの方法の欠点である。
本発明の目的は、少なくとも1つの感光性フィルムが基体上にラミネートされ、
光に対して露光され、そして乾燥トナーにより着色またはトーニングされる、カ
ラー印刷用のプレープレスカラープルーフ法を行うための方法と手段とを開発す
ること及びそしてこのフィルム基体として最終印刷に用いるよう意図された用紙
の試料を使用することのできるようにすることである。さらに詳細には、この方
法と製品とが、基体として安定な支持体/厚紙が用いられたときと同じに、技術
的に受は入れられるものであることを意図している。
この目的は驚くほど簡単な手段、最終印刷に用いることが意図された用紙試料の
反対側に、中間的な層を被着することにより達成された。この中間的な層は、形
状安定でかつ寸法安定な支持体から、用紙を損傷することなしに剥離しうるもの
でなければならない。
そこで、この手段は
a)最終印刷に用いるように意図されI;用紙試料で、その反対側は事前に以下
定義される前処理が施されており、そして
b)形状安定かつ寸法安定な支持体で以下定義される前処理が施され、この表面
に前記用紙が剥離可能に被着される、
ことから構成されている。
最終印刷に用いるように意図された用紙の反対側は、一定の方式、例えば接着剤
反撥性面を形成する閉孔性剥離皮膜で処理することにより、前処理をされる。こ
のような剥離皮膜は、好ましくは有機溶媒から被着され、接着剤反撥性成分とし
て例えばポリエチレン(PE)、ポリビニリデンクロライド(PVDC)、ポリ
ウレタン(PU)、ポリエステル、あるいはシリコンなどを含む有機溶剤から好
ましく付与される。有機溶剤を使用するため、この方法はいくつかの標準化され
しばしば用いられる印刷用紙を用い商業的製造のため使用することが特にすすめ
られる。
時たま使用する印刷用紙を用いるときには、有機溶剤を用いることなしに片面自
己接着性フィルムを所望の印刷用紙にラミネートする選択がある。このような片
面自己接着性フィルムは既に市販されており、例えば西ドイツのネジエン(Ne
schen)社により供給されている。
一定の前処理をするためのいま1つの方法として、熱シール性フィルムを所望の
用紙の反対側に熱ラミネートすることができる。しかしながら、この方法では印
刷用紙の品質が熱ラミネートによって影響されないように注意しなければならな
い。
支持体/厚紙の表面は以下定義されるように、例えば弱い感圧性接着剤で被覆す
ることにより前処理される。
さらにいま1つの可能性は、接着性フィルムで支持体表面を被覆することである
。前述の前処理をした用紙は、このような接着性フィルムに対して、引き続く処
理工程、つまりラミネート、光に対する露光、そしてトーニングを完全に行うこ
とができ、そして最後j;、所望の用紙試料上のプルーフ刷りが、支持体から容
易に剥離できるよう十分に接着しなければならない。この方法で作られたプレー
プレスカラープルーフは、最終の印刷製品とよく一致し、従来のプルーフ法で起
きたように、用紙の異る紙質によって誤って影響されることがない。
−元方式で前処理をされた表面をもつ、形状安定かつ寸法安定な支持体には、そ
れらが支持体の重量、厚さおよび安定性などに関する要求項目に合致する限り、
普通に使用されている厚紙を含めることができる。しかしながら、いままで使用
されt;プルーフ用厚紙について通例であったような、特別の方式でこれを被覆
することはもはや必要としない。
本発明のつぎの選択は、支持体シートとして形状と寸法に関して安定である、例
えばポリエステルのようなものから作られたフィルムの上に、弱い感圧性の接着
剤、とりわけ接着性フィルムが被覆されたものを用いることである。形状と寸法
に関して安定であるポリエステルフィルムは、一般に厚紙よりもずっと高価であ
る。けれども、特に接着性フィルムで被覆されたとき、これはトナーを受は付け
ずそのためくり返し使用することができる。
このことは厚紙に比べた価格上の不利を容易に克服する以上のものである。従っ
てこのようなポリエステルシートは、使用される用紙の等級がしばしば変るとき
や、この用紙が時々片面自己接着性フィルムで前処理されるときにはまっ先に使
用される。
以下の各試験は西ドイツ/米国のイー・アイ・デュポン・ド・ネモアース社(E
、1.de Pont de Nemours andcompany)のクロ
マリン@ (Crotaalin)プレープレスカラーブルー7システムによっ
て行われた。試験のため、普通プルーフのt;めに用いられているクロムコート
[F](Kromekote)厚紙(300g/+iりの代りに、最終印刷に用
いることが意図されている用紙が使用された。
実施例 1
標準的な塁の印刷用紙が剥離皮膜溶液をその一方側上に塗布され、ついで弱い感
圧性接着剤で被覆されI;厚紙の表面上に被着された。つぎに感光性フィルムを
、この支持体と印刷用紙とからなる組み合わせにラミネートし、光に対し露光し
、そしてクロマリン■法に従って普通の方法でトーニングしt;。ついでこのプ
ルーフは支持体から剥離された。これは比較のためクロムコート厚紙上に作られ
たプルーフよりも実質上ずっと良く、印刷機で印刷された最終製品に相当してい
た。
実施例 2
支持体としての厚さ130μ虜のポリエチレンテレフタレート(FTP)フィル
ムが厚さ200μ諺の軟質ポリビニルクロライド(PVC)の層でラミネートさ
れた。実施例1により前処理された用紙と、同じくその反対側をネツシエン社製
の片面自己接着性フィルムで被覆した別の紙とを、前記の軟質270層に接着さ
せた。この支持体は品質を損うことなく、またトナー残渣で汚れることなく何回
も使用することができた。特に、このプルーフは最終の印刷製品よりも僅かに厚
くかつ重いだけであると同時に、厚紙上に作られた従来のプレープレスプルーフ
よりも実質的にうずくかつ軽いので、いくつかのプレープレスプルーフを作る際
にはスペースと重量とが大いに軽減される。
国際調査報告
□〜申−−−h−p(丁/ΣP 81!100211国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも1つの感光性フイルムが基体上にラミネートされ、光に対して露 光され、そして乾燥トナーによって着色をされる、カラー印刷用のコピー技術テ スト刷りを行うための方法において、この感光性フイルムは、最終印刷に用いる ように意図された用紙の試料上にラミネートされ、この用紙は前もってその反対 側に一定方式の前処理をされており、そして形状安定かつ寸法安定な支持体の、 一定方式の前処理をされている表面上に剥離可能に被着されたものである、上記 のテスト刷りを行うための方法。 2)用紙の反対側が、接着剤反撥性面を形成する閉孔性剥離皮膜により前処理さ れている、請求項1記載の方法。 3)片面自己接着性シートが用紙の反対側上にラミネートされている、請求項1 記載の方法。 4)支持体面が弱い感圧性接着剤で被覆されている、請求項1〜3のいずれか記 載の方法。 5)支持体面が接着性フイルムで被覆されている、請求項1〜3のいずれか記載 の方法。 6)支持体が形状と寸法に関し安定なポリエステルよりなる、請求項5記載の方 法。 7)少なくとも1つの感光性フイルムが基体上にラミネートされ、光に対して露 光され、そして乾燥トナーによって着色される、カラー印刷用のコピー技術テス ト刷りを行うための手段において、この基体はa)その反対側が前もって一定方 式の前処理をされている、最終印刷に用いるように意図された用紙試料で、そし て b)これが形状安定かつ寸法安定な支持体の、一定方式の前処理をされている表 面上に剥離可能に被着されている、 ことから構成されたものである、上記のテスト刷りを行うための手段。 8)用紙の反対側が、接着剤反撥性面を形成する閉孔性剥離皮膜によって前処理 されているか、あるいは片面自己接着性シートでラミネートされているか、ある いは熱シール性フイルムで被覆されている、請求項7記載の手段。 9)支持体面が、弱い感圧性の接着剤あるいは接着性フイルムで被覆されている 、請求項7または8記載の手段。 10)支持体が厚紙あるいは形状と寸法に関し安定なポリエステルシートよりな る、請求項7〜9のいずれか記載の手段。
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-
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