JPH02502527A - 紙裁断機のためのナイフの刃止め板 - Google Patents

紙裁断機のためのナイフの刃止め板

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JPH02502527A
JPH02502527A JP63508386A JP50838688A JPH02502527A JP H02502527 A JPH02502527 A JP H02502527A JP 63508386 A JP63508386 A JP 63508386A JP 50838688 A JP50838688 A JP 50838688A JP H02502527 A JPH02502527 A JP H02502527A
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blade stopper
stopper plate
synthetic resin
blade
holding
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JP63508386A
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English (en)
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ビュンツリ,パウル
モール,ヴォルフガング
Original Assignee
ポーラテッヒ ゲーエムベーハー
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    • B26HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
    • B26DCUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
    • B26D7/20Cutting beds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 紙裁断機のだめのナイフの刃止め板 本発明においては、以下の問題を解くことが重要であった。
この紙裁断機においては、裁断のためのナイフの刃が紙を裁断した後で、その紙 の下になっている大抵は金属製の仕事台に、このナイフの刃と同様に仕事台も傷 つけられてしまわない様に配慮がされていなくてはならない。
今日まで、この問題は紙の裁断機の仕事台において、ナイフが当たる部分に合成 樹脂で作られた細長い板を嵌め込むということによって解決されてきた。即ち、 この仕事台には約lθミリメートルの幅で4.5 ミリメートルの深さの細長い 溝が設けられており、この溝の中に合成樹脂で作られた細長い板が手で押し込ま れることができるようになっていた。
この合成樹脂による細長い板は、これをその細長い溝の中に座りがよく、しっか りと嵌め込むことができるように形作られなければならなかった。即ち、そのた めに、この細長い板にそれが自由に動くような余地をもたせすぎてはならず、ま た一方では、この板を手で簡単に溝の中に押し込めることが出来るようでなくて はならなかっ今日の技術では、この問題は合成樹脂でできている細長い板が蛇の ようにくねった形に、または、より正確に表現すると弯曲状に形作られるという ことで解決されている。まっすぐな溝の中に嵌め込まれる場合には、この蛇状に くねった形が強制的にまっすぐな形に嵌め込まれてしまう。その結果、この合成 樹脂による板が溝の中の両側に対し圧力を与え、この圧力により、しっかりと溝 の中に押し込め締め付けられるということになる。
しかしながら、今日まで続いているこの問題の解決法には決定的な欠点があった 。この細長い板は今日までポリ塩化ビニルで作られていた。ただし、ここで扱わ れているポリ塩化ビニルによる板は、消耗品であるため4回ナイフの刃を換えた 後で捨ててしまわなくてはならず、そのため、この問題の解決法は環境汚染を引 き起こすことになるものである。さらには、この解決法は、製造の際にこの細長 い板が後加工されなければならず、即ち、研ぎ磨かれるか削り機で削られなけれ ばならないという欠点を持っている。この後加工の際には、この磨き処理の後で グライダ−の固い小片が、ナイフの刃止め板の表面に付着したまま残ってしまう というようなことが頻繁に起こっていた。その結果、この固い小片が紙を裁断す る場合にナイフの刃を破損させていた。
この従来の問題解決法におけるさらに他の重大な欠点は、この刃止め板が毎回手 でこの細長い溝の中に押し嵌め込む場合に、その度ごとに絶えず金槌で少し叩き ながら押し込めるという具合に簡単に手だけでは嵌め込めないという事実であっ た。その結果、この細長い溝の端が金槌で叩くために少し変形されて傷つけられ ていた。ここで問題になるのは、特に以下の事情である。仕事台上に積み重ねら れた紙の束により、仕事台の表面は完全に平らでなくてはならない。そうでない 場合には下方の用紙が、手前側にまたは向こう側にと仕事台の上で押し動かされ る場合に、常に台の表面上でひっかかってしまうからである。このため、このナ イフの刃止め板の製造においては、その公差が最高でも100分の3ミリメート ル以内でなくてはならないという非常に高い寸法精度が要求されなければならな い。
本発明は上記の総ての欠点を取り除き、さらに他の長所を得ることに成功したも のである。新しく製造された刃止め板の形は第1図と第2図から明らかである。
この両図からこの新しい刃止め板は単に薄い箔から出来てぃるだけであり、この 箔は中央で管状の形を成した物に接続しているということが明らかである。この 刃止め板、あるいは、むしろ刃止め箔といった方が適確な表現である箔は、その 幅においては従来の刃止め板と同じ大きさのまま、即ち約10ミリメートルであ る。しかしながら、この箔はその厚みにおいて相当に薄ぐ、そのため、どちらか というと“箔”と呼んだ方が相応しい位である。この新しい刃止め板については 、刃止め箔が今まで通りの紙裁断機の仕事台の細長い溝の中に嵌め込まれるよう に、今までの細長い溝の中に金属製の細長い板(ホールダー)4が嵌め込まれ接 着されるものである。この金属製の板4は、その中央に第2図に示すように溝あ るいは窪みを持ち、この溝あるいは窪みは、管状を成した接続部(突起状張り出 し部分)を中央に備えた刃止め板3を押し嵌め込むことができるような形に作ら れている。中空の内部2を備えたこの管状を成した接続部1がまず第一に圧縮さ れ、この部分が座りよく金属製の板4の窪みの中に完全に入れられるや否や、こ の部分は再びその元通りの幅になる。従って、その接続部1はしっかりと固定さ れて、貼り込まれている金属製の板4の上にひっかかった状態で留まっている。
この原理により、この溝の特別な形を通して、いわゆる、ばねでばちんと締めた ようなスナップ式の締め付は効果が引き出される。この簡単なスナップ式の機構 のため、この金属製の板4から、この接続部1の取り出しも簡単にできる。第2 図において、この貼り込まれた金属製の板4の中央の所で、この溝はさらに下方 に補足的な窪み5を備えているということが示されている。この補足的な窪み5 は、接続部1が溝に嵌め込まれる時、圧縮された管状の接続部1が下方に向けて 変形可能なように十分なスペースをもっていることを保証している。
勿論、この刃止め板の形成においては、一定のスナップ式効果を引き出すことの 出来るようなありとあらゆる形が考えられる。第3図、第4図及び第5図にこれ らの幾つかが示されており、これらはこの特許のさらに他の従属した請求事項と して考えられているものである。
ナイフの刃とこの刃止め板3が接触する線は、この刃止め板3の中央線上ではな く、横にずれて6または7の位置にあたるように、この溝は刃に対して横にずら されている。従って、この刃止め板3の前後の向きを入れ替えることにより、こ の刃止め板3は二倍に利用できるものである。
その結果、既に商店などで購入できる刃止め板と同程度に多くの裁断過程はここ では行うことができない。しかしながら、そのために、この新しい刃止め板は製 造する際に材料の量が今までのものに比較し、相当に少なくて済み、これによっ て価格もより安くなっている。
さらに、本発明においては他の一連の長所が加わっている。例えばこの新しい刃 止め板においては、需要者の必要性に応じるために、幾つもの異なった長さの刃 止め板を在庫として店に常に貯蔵しておく必要がなく、その代わりにこの新しい 刃止め板は、ロールに巻き付け、その後需要者の必要に応じて、その都度、必要 なだけの長さを切りとって売ることが出来るというような長所も加わっている。
この新しい刃止め板の材料としては、ポリ塩化ビニルはもはや使用されず、例え ばポリプロピレンのような、ノツチ型の刻み目に対して、刃の打撃に十分耐え得 る合成樹脂または高分子のポリエチレンが使用されている。
同時にまた、これまでは幾つかの異なったタイプの刃止め板が製造されていたが 、本発明においては、幾つもの異なった硬度をもった刃止め板はもはや製造され ず、単に一種類、特別なショアー硬度をもった種類のみが製造されることになる 。この新しい硬度は軟質のポリ塩化ビニルと硬質のポリ塩化ビニルのちょうど中 間に位置することから、この新しい硬度はポリ塩化ビニルによって簡単に達成で きるものではなくなってきている。この目的を達成するために、硬質のポリ塩化 ビニルに何らかの柔軟剤を用いて、その本来の硬度を変えなければならない。
そのため、この方法においては、その硬度をもはや正確には制御できないことに なっている。本発明による刃止め板をもって、総ての種類の紙裁断機のナイフの 刃に適合した刃止め板である製品が生みだされたのである。
この新しい刃止め板の製造については、本質的に簡易化させることができる。従 来の刃止め板は冷却した後その長さを測定して切り、特別な研磨機(4面加工) を使って磨いた後で、さらに、まだ熱い釜の中で要求されている弯曲形に形成さ れなければならない。しかし、この新しい刃止め板は全くいかなる後処理、後加 工も必要としない。そのため、欠点として挙げられいてた研磨作業も不要である 。この新しい刃止め板は単に押し出し形成されるだけである。このため、寸法が 規定されている押し出し成形機を使用することになる。その際同時にかなり高い 表面の品質を達成することができる。このようにして鋭い刃は、刃止め板の上に 付着し残っている固い研磨石の小片粒子によって傷つけられてしまうということ がなくなる。
この新しい刃止め板の簡単な嵌め込みの仕方は、親指で軽く押すだけで十分であ り、もうこの刃止め板の仕事台の溝への挿入の際に金槌を必要とすることがなく なり、このため、この溝の端を傷つけてしまう惧れもなくなることを保証してい る。
この刃止め板の厚みを最小限まで減らすことができたことにより、材料経費が軽 減されただけにとどまらず、同時にまた、その薄さにより絶対的な寸法の精密さ と高度な表面の品質の保証がされるということに達したものである。この高度な 表面の品質により、この紙の積み上げられた束を手前側にまたは向こう側へと押 して動かす際に、その個々の用紙が台の表面上にひっかかってしまうということ が今後は想像不可能なこととなっている。
この刃止め板が比較的小さいために、温度変化及び吸湿の結果として生じる長さ における絶対的膨張率を最小限にとどめておくことが達成されている。例えば、 この仕事台が作られているその材料である金属よりも、合成樹脂の方が温度変化 による膨張係数がより大きいものであるということが考慮されていなければなら ない。
終極的には、この刃止め板における技術面の今日ある水準を本質的に向上させる ことが、本発明によって可能になったということがいえる。この技術面での進歩 は、単にこの新しい刃止め板が以前のものと比較し、より簡単に製造され、また より簡単に取り付けられるということによってのみではなく、それ以外にも上述 のような総ての長所を有していることによる。この事実に加えて、この新しい刃 止め板が、従来の古い刃止め板の半分以下の経費しかかからないために、価格面 においても、より好都合となっている。
国際調査報告 国際調査報告   PC1/CHεε/Co:1c2SA      246f ll

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.押し出し成形法により合成樹脂で作られ、平らな上側の表面を有し、またそ の下側には少なくとも1つの突起状張り出し部分を具備し、該突起状張り出し部 分が、該部分そのものをすっぼりと嵌め込むことができるような相補性を有する 形に一部がくり抜かれ、押さえて保持をする手段であるホールダーに相当する部 分の処で、該くり抜き部分にちょうど嵌め込まれることができ、これが嵌め込ま れた後直ちに該くり抜き部分の中でスナップ式の錠のような仕組みでしっかりと 座りよく止まることを特徴とする紙裁断機の仕事台上の板に設けられた溝に取り 外し可能に嵌め込まれるようになっている刃止め板。
  2. 2.前記押さえて保持をする役目を果たすホールダーに相当する部分が、この仕 事台上の板に設けられている溝の中に嵌め込まれ、固定され得るような帯状の金 属製の形成物であることを特徴とする請求項第1項に記載の刃止め板。
  3. 3.前記合成樹脂の形成物が例えばポリプロピレン、或いは高分子のポリエチレ ンというようなその刻み目への打撃に対して耐久性のある合成樹脂で形成される ことを特徴とする請求項第1項または請求項第2項に記載の刃止め板。
  4. 4.前記合成樹脂でできている形成物では、約1ミリメートルの厚みをもった板 状を成している上部の部分が、押さえて保持をする役目を果たすホールダーに相 当する部分の平らな上側表面を覆うようになっていることを特徴とする請求項第 1項から請求項第3項までのうちの何れかに記載の刃止め板。
  5. 5.前記突起状の張り出し部分が管状を成していることを特徴とする請求項第4 項に記載の刃止め板。
  6. 6.前記合成樹脂でできている形成物の板状の上部をもった部分の下側から測定 して、突起状の張り出し部分の深さが、該張り出し部分に対して相補性を有する 形に作られ、押さえて保持をする役目を果たすホールダーに相当する部分のくり 抜き部分の深さよりも小さいことを特徴とする請求項第5項に記載の刃止め板。
  7. 7.合成樹脂でできた形成物がその下側部分において、2つの突起状の張り出し 部分を有し、これらの突起状の張り出し部分が、ばち形の溝、あるいはばち形の 突起状の張り出し部分の境界線を形成することを特徴とする請求項第1項から請 求項第3項までの何れかに記載の刃止め板。
JP63508386A 1987-11-20 1988-11-03 紙裁断機のためのナイフの刃止め板 Pending JPH02502527A (ja)

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CH04528/87-6 1987-11-20
CH4528/87A CH673805A5 (ja) 1987-11-20 1987-11-20

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EP0344241A1 (de) 1989-12-06
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