JPH02502306A - 係合用衝合部を有するコンテナ - Google Patents

係合用衝合部を有するコンテナ

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JPH02502306A
JPH02502306A JP63501889A JP50188988A JPH02502306A JP H02502306 A JPH02502306 A JP H02502306A JP 63501889 A JP63501889 A JP 63501889A JP 50188988 A JP50188988 A JP 50188988A JP H02502306 A JPH02502306 A JP H02502306A
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    • G21F5/00Transportable or portable shielded containers
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 保合用衝合部を有するコンテナ 発明の分野 本発明は放射性核種を入れた容器のためのコンテナ、特に、容器を支えると共に 容器をあけ易いようにした保合構造を有するコンテナに関する。
従来技術の説明 液体状の放射性核種は、通常は、ガラスびんあるいはプラスチックびんに詰め、 このびんそのものを保護容器に入れている。容器は中央空所を設けた本体を有し 、この中央空所がびんを密着量は入れする。空所の口は弾性のある隔壁で閉ざさ れる。容器の本体にはキャップが螺合している。この容器は、その組み立て状態 で、受は器および蓋で構成されたコンテナ内に入れられる。受は器内には鉛製の シールドが緩く挿入してあり、このシールドは開口を備え、この開口は容器の外 面の形状に一致する形状としである。コンテナは取り外し自在の蓋て閉ざされる 。
実務に際して、キャップを容器の本体から迅速に取り外すのか難しいことが多い 、米国特許第4゜382.512号(Furminger)が放射性核種のため の容器装置を開示している。この装置は基部に突起を有するコンテナを包含し、 この突起が容器の下端に設けた切り欠き部に係合する。この装置では。
別体のトレイが設けてあり、このトレイが締め付は構造を支持している。この締 め付は構造は容器を受は入れており、蓋をとったときにコンテナを所定位置に保 持する。コンテナの蓋は容器のキャップの外形に一致する輪郭のくぼみを備えて いる。こうして、容器の蓋がスパナとして作用し、コンテナなトレイ上の締め付 は構造で保持したときに容器からキャップを回転させて外すという機械的な効果 を奏する。突起が切り欠き部に係合したとき、コンテナ内での容器の回転は阻止 される0以上のことから明らかなように、この容器装置は構造複雑であり、使い にくい。
以上の点に鑑みて、利用時に煩雑さが少なく、容器のキャップをとフだときによ り使い易くなった放射性核種用容器装置を得ることができれば有利であると考え られる。
発明の概要 本発明によれば、放射性核種を入れた容器を運搬するためのコンテナが提供され る。この容器は本体部とそこに螺合したキャップとを有し、このキャップは所定 の輪郭を有する外面を有する。コンテナは受は器とこの受は器にその上縁に沿っ て取り外し自在に取り付けた蓋とを包含する。受は器は基部と側壁を有し、これ らが協働して容積部を構成する。
基部はそこから容積部内へ延びる衝合部の列を有する。好ましい実施例ては、各 衝合部は一対の平坦な内面を有し、これらの内面は容器を容積部内に入れたとき に容器の外側面と係合する。蓋は開放端、閉鎖端および内外面を有する。蓋の外 面にはキャップの輪郭に一致する輪郭のくぼみが設けてあり、蓋をさかさにした ときにそれがスパナとして役立ち、トルクを蓋に加えることができる。トルクが キャップに伝えられると、キャップを容器本体から緩めることができる。この作 用中、衝合部は容器の本体と係合していて、トルクが蓋に加えられたときに容器 本体が受は器内で回転するのを阻1止する。別の構成では、衝合部は少なくとも 1つの上縁を有し、この上縁が容器本体の外面とぴったりと係合して容器が受は 器内で回転するのを阻止するようにしである。
本発明の別の実施例では、外面と開口を有するシールドが設けられる。この開口 は容器の外面に一致した形状となっている。シールドは受は器内にぴったりと入 ることができ、このとき、衝合部がシールドの外面と係合する。容器がシールド の開口内に入れられ、蓋がさかさにされてスパナとして用いられた場合、トルク が容器の蓋に加えられたとき、衝合部はシールドと係合して容器の本体がシール ドに対して回転するのを阻止する。
図面の簡単な説明 本発明は9本願の一部をなす添付図面に関連した以下の詳細な説明から一層充分 に理解して貰えよう、この図面において: 第1図は本発明の一実施例による。保護容器を収容したコンテナの側断面図であ る。
第2図は第1図のコンテナの受は弱部分の側断面図である。
第3図は本発明のコンテナの受は弱部分について。
第2図の3−3線に沿って見た乎面図である。
第4図は受は器の基部にある衝合部の別の配置を示す、第3図と同様の図である 。
第5図はシールドをコンテナ内に収容した1本発明のコンテナの別の実施例を示 す側断面図である。
第6図は第5図の6−6線に沿フた断面図である。
発明の詳細な説明 以下の詳細な説明を通じて、図面のすべての図において同様の参照符号は同様の 構成要素を示すものである。
fs1図を参照して、ここには本発明によるコンテナ(全体的に参照符号10が 付けである)の側断面が示しである。このコンテナ10は全体的に参照符号12 で示す容器を収容するようになっている。容器は中に放射性核種を担持している 。容器12は本体部14を包含し、この本体部は角隅18て終る複数の平坦な壁 16を有する。容器12の本体14の外面は所定の外形1代表的には正方形を構 成している。容器12には中央空所19(第1図)が設けである。この空所19 は放射性核種を収容したびん20を収容している。容器12の本体14にある空 所19の口は弾性のある隔壁(図示せず)で閉ざされている0本体14はねじを 切った頚部22を有し、この頚部にはキャップ24が螺合させである。!B部2 2の一部が第1図でキャップ24の破断部分に見えている。キャップ24は所定 の外形1代表的には六角形の外形を有する。キャップ24は回動可能なカバー2 6で覆われた点検口(図示せず)を有し1弾性隔壁に手を伸ばせるようになって いる。
コンテナ10それ自体は基部30に形成した受は器28を包含し、この受は器は 基部から上方へ延びる側壁32を有する。実際には、基部30の平面形状が円形 であり、側壁が真円筒形であると好ましいが、コンテナ10のこの部分の形状が 任意の便利な形状であってもよいことは了解されたい、基部30と側壁32は協 働して受は器28の内部に容積部34を構成しており、この容積部34内に容器 12が収容される。側壁32の上縁は外ねじ36を備えている。受は器28の基 部30上の中央に環状の基礎38が設けである。この基礎38は容器12を受は 器28内に入れたときに容器12の本体14の底面を支持する。
はぼドーム状の蓋40(第1図)が設けてあり、これは外面42と内面44とを 備えている。蓋40はその外面42に形成したくぼみ46を有する。このくぼみ 46の輪郭は容器12のキャップ24の外形に一致している。その目的についは 後に明らかとする。蓋40の下縁からはスカート48が延びている。スカート4 8の内面はねじ50を備えており、それによって、蓋40を受は器28の上縁に あるねじ36と取り外し自在に螺合させることができる。ここで、蓋40と受は 器28の取り外し自在の連結に任意適当な手段を用いることがてき、それも本発 明の意図範囲に入りていることは了解されたい、受は器28および蓋40は共に 適当な成形方法で高密度ポリエチレンで作られるが、これらの部材を形成するの に任意適当な他の材料および任意適当な別の製作方法を使用することができ、そ れも本発明の意図範囲に入ることは了解されたい、吸収性材料、たとえば、ポリ ウレタン発泡体あるいは圧縮セルローズ・スポンジのバッド51(第1図)がM 2Oの内面に配置しである。バッド51は、容器12を受は器28内に入れ、蓋 40をそこに取り付けたときに容器12のキャップ24のカバー26の上面に衝 合する。
本発明によれば、受は器28の基部30は衝合部52の列を備え、これらの衝合 部は受は器28の中心軸線VCLまわりに所定の配列て延在している。好ましい 実施例では、第2図、!@3図て最も良くわかるように、衝合部52A〜52H の列が設けである。各衝合部52は三辺部材であり、3つの辺のうち内側の2つ の辺54A、54Bが基礎38に向いており、残りの辺54Cが基礎38と反対 の方向に向いている・隣合った衝合部52の間にはギャップ56が設けである。
衝合部52は第4図に示すような配置あってもよい、この実施例では、隣合りた 衝合部52の面54A、54Bはつながっていて受は暮の基部30上に設けたほ ぼ環状のリング57て囲まれた星形パターンを構成する。この実施例では、ギャ ップ56はない、第2.3図の実施例の方が作り易いので好ましい。
操作にあたりて、第2.3図または第4図のいずれの実施例ても、衝合部52は 、各衝合部52の内面54Aまたは54Bのうちの一方が容器12の本体部14 の壁16の外面と同一平面に位置するように受は器28内に配置しである。した がって、第3図てわかるように、容器12の本体14は受は器28内に収容され たときに、その角隅18が隣合った衝合部52間のギャップ56(第3図)の1 つに位置し、かつ、これら衝合部52の、ギャップ56に隣接し、角隅18を受 は入れる内面54Aまたは54Bが容器12の本体14のfi16の面と係合す ることになる。
たとえば1.第3図てわかるように、容器12の本体14が受は器内に入れられ たとき1本体14の角隅18はギャップ56A、56C156E、56G内に延 びることになる。この場合、衝合部54Aの面54Bと衝合部52Bの面54A はそれぞれ容器12の本体14の壁16の表面と係合する。ギャップ56Cの場 合、衝合部52Cの第2面54Bと衝合部52Dの第1面54Aは容器12の本 体14の壁16の表面に係合する。他の衝合部52と容器12の本体14の壁1 6の表面との関係は第3図て明らかてあろう、また、容器12の本体14が受は 器28内に収容されたときにその角隅18がギャップ56B、56D、56F′ 、56H内に入ることも明らかてあろう、この場合、先に説明したと同じ状況が 生じる。たとえば、各衝合部52の内面54Aまたは54Bのうちの一方の内面 が容器12の本体14の壁16の外面と係合する。WrJ4図の実施例では、ギ ャップ56はない、しかしながら、衝合部52の面54A、54Bと容器12の 本体14の壁16の表面との間に同じ相互係合状態が生じる。
実際に、衝合部52の面54が容器12と係合すると、コンテナ10の蓋40の 外面にあるくぼみ46が容器12のキャップ24の外面に嵌合し、蓋40をスパ ナとして用いて容器12からキャップ24から外す助けとし゛た場合、容器12 は受は器28に対して回転するのを阻止される。衝合部52の容器12の本体1 4の外面との保合により、キャップ24にトルクを加えてキャップ24を容器1 2の本体14から緩めることができる。
成る例では、核種を入れた容器12を囲むように鉛製のシールド60を用いるこ とが好ましい、この場合、第5.6図に示す本発明の実施例を用い得る。この実 施例においては、シールド60は湾曲した上部62とそれに一体の下部64を有 する鉛製インサートの形を採る。下部64は複数の壁66を有し、これらの壁6 6は所定の形状、代表的には、正方形の形状をなして配置されている。この実施 例の衝合部52は少なくとも1つの平坦な内面54Aを有し、シールド60の下 部64が受は器28内に収容されたとき、この内面がシールド60の下部64の 面66と係合、衝合する。シールド60は開口68を有し、この開口は内面69 を有する。開口は容器12の本体部14の外面の輪郭に正確に一致する輪郭とな っている。パット51(第1図)について用いられたと同じような吸収性材料の パッド70がシールトロ0の基部に設けである。シールド60が受は器28内に 収容されたとき。
衝合部52の内面54Aはシールド60の下部64の外面66と衝合する。容器 12がシールド60の開口68に受は入れられたとき、容器12の壁16の外面 は鉛製シールド60の下部64の内面69と衝合する。衝合部52の表面54と シールド60の外面との相互係合ならびにシールド60の内面69と容器12の 壁16の外面との相互係合により、コンテナ10の蓋40のくぼみ46が容器1 2のキャップ24の外面に嵌合し、蓋40がスパナとして使用されてキャップ2 4を容器12から緩めるように作用したときにシールド60および容器12の受 は器28に対する回転が阻止される。こうして、先に説明した実施例と同様に、 衝合部52と鉛製シールド60の外面66との係合ならびにシールド60の内面 69と容器12の本体14の外面との保合により、トルクをキャップ24に加え てキャップを容器12の本体14から緩めることができる。
好ましい実施例では衝合g652の内面54全体かシールド60の下部64の外 面66と係合しなければならないが、衝合部52の内面54の少なくとも上縁5 5がシールド60の下部64の外面と係合する場合には、容器12の、受は器2 8に対する回転が阻止されることは了解されたい、また、第5図に61で示すよ うに、保持用縁55のみが構成されるように衝合部52をアンダカットしてもよ く、これも本発明の意図範囲内に入ることも了解されたい、さらにまた、第5図 、第6図て用いられているような衝合部52(61のところて修正されたような 衝合部も含む)の形状、構成を第3図、第4図の実施例と同等の効果をもって応 用できることも了解されたい、その場合、衝合部52は容器12の本体14の壁 16の外面と直接係合する。同様に、第1図から第3図と第4図の衝合部の形状 を第5図、第6図の実施例でも使用できることも了解されたい。
本発明の教示の利益を享受する当業者てあれば本発明に対して種々の変更をなす ことが可能である。これらおよび他の変更が添付の請求の範囲に定義されている ような本発明の範囲内に入るようになされるべきであることは理解して貰えよう 。
国際調査報告

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.放射性核種を入れた容器を運搬するためのコンテナであって、容器が本体部 とこの本体部に螺合させたキャップとを有し、このキャップが所定の輪郭を有す る外面を有するコンテナにおいて、基部と側壁を有する受け器を包含し、この側 壁が縁を有し、側壁および基部が協働して容積部を構成しており、基部がそこか ら容積部内へ廷びる衝合部の列を有し、各衝合部が容器を容積部内に入れたとき に容器の外側面に係合するようになっている保持用縁を有し、また、開放端、閉 鎖端および内外面を有する蓋が設けてあり、この蓋がその開放端のところで側壁 の縁に取り外し自在に連結することができ、蓋の閉鎖端の外面がキャップの輪郭 に一致する輪郭を持つくぼみを有し、蓋がそれをさかさまにしたときにキャップ 上に嵌合することができ、かつ、キャップがくぼみ内に入っていて蓋に加えられ たトルクをキャップに伝え、容器の本体からキャップを緩めるようになっており 、さらにまた、衝合部が容器の外面と係合し、トルクを蓋に加えているときに容 器の本体が受け器内で回転するのを阻止するようにしたことを特徴とするコンテ ナ。
  2. 2.各衝合部が平坦な面を有し、この平坦な面が容器と係合することを特徴とす る、請求項1記載のコンテナ。
  3. 3.放射性核種を入れた容器を運搬するためのシールド式コンテナであって、容 器が本体部とこの本体部に螺合させたキャップとを有し、このキャップが所定の 輪郭を有する外面を有するコンテナにおいて、基部と側壁を有する受け器を包含 し、この側壁が縁を有し、側壁および基部が協働して容積部を構成しており、基 部がそこから容積部内へ延びる衝合部の列を有し、各衝合部が保持用縁を有し、 また、外面と開口を設けたシールドを包含し、開口が容器の外面に一致する形状 となっており、このシールドが受け器内にぴったりと入るようになっており、こ のとき、衝合部がシールドの外面と係合するようになっており、さらにまた、開 放端、閉鎖端および内外面を有する蓋が設けてあり、この蓋がその開放端のとこ ろで側壁の縁に取り外し自在に連結することができ、蓋の閉鎖端の外面がキャッ プの輪郭に一致する輪郭を持つくぼみを有し、蓋がそれをさかさまにしたときに キャップ上に嵌合することができ、かつ、キャップがくぼみ内に入っていて容器 がシールドの開口内に入れられたときに蓋に加えられたトルクがキャップに伝え られて容器の本体からキャップを緩めるようになっており、さらにまた、衝合部 がシールドと係合し、トルクを蓋に加えているときに容器の本体がシールドおよ び受け器に対して回転するのを阻止するようにしたことを特徴とするコンテナ。
  4. 4.各衝合部が平坦な面を有し、この平坦な面がシールドと係合することを特徴 とする、請求項3記載のコンテナ。
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