JPH02502204A - 改良されたカップラー - Google Patents

改良されたカップラー

Info

Publication number
JPH02502204A
JPH02502204A JP63501785A JP50178588A JPH02502204A JP H02502204 A JPH02502204 A JP H02502204A JP 63501785 A JP63501785 A JP 63501785A JP 50178588 A JP50178588 A JP 50178588A JP H02502204 A JPH02502204 A JP H02502204A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
rod
coupler
saddle
wedging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63501785A
Other languages
English (en)
Inventor
ロビンソン,ドナルド スコット
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Publication of JPH02502204A publication Critical patent/JPH02502204A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G7/00Connections between parts of the scaffold
    • E04G7/02Connections between parts of the scaffold with separate coupling elements
    • E04G7/06Stiff scaffolding clamps for connecting scaffold members of common shape
    • E04G7/12Clamps or clips for crossing members
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/02Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/18Clamps, i.e. with gripping action effected by positive means other than the inherent resistance to deformation of the material of the fastening using cams, levers, eccentrics, or toggles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G7/00Connections between parts of the scaffold
    • E04G7/02Connections between parts of the scaffold with separate coupling elements
    • E04G7/06Stiff scaffolding clamps for connecting scaffold members of common shape
    • E04G7/12Clamps or clips for crossing members
    • E04G7/14Clamps or clips for crossing members for clamping the members independently
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2/00Friction-grip releasable fastenings
    • F16B2/20Clips, i.e. with gripping action effected solely by the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
    • F16B2/205Clips, i.e. with gripping action effected solely by the inherent resistance to deformation of the material of the fastening with two stable positions
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • F16B7/04Clamping or clipping connections
    • F16B7/044Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship
    • F16B7/048Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for rods or for tubes without using the innerside thereof
    • F16B7/0493Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for rods or for tubes without using the innerside thereof forming a crossed-over connection

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 改良されたカップラ一 本発明はロッド用カップラーに関し、かつ特に、限定的ではないが、足S管用カ ップラーに関する。
足場管がU字形支持in内に受は入れられかつ該支持部材に枢着されたサドルが 該支持部材に締め付けられて足場管を所定位置に固定するようなカップラーを使 用して足場管の一方をその他方に固定することは良く知られている。支持部材に 対するサドルの締付けは、一般に、ナツトおよびボルト組立体を使用して行われ る。ナツトおよびボルト組立体は全体をカップラーから釈放しまたは支持部材お よびサドルの一方または他方に固定することができる。このような組立体の一例 はフランス特許第2.234,804号明細書の第1図に開示されている。
このフランス特許明細書の第1図に開示された型式の組立体に付随した問題の一 つは、サドルを所定位置に締め付けるためにナツトを締め付けかつ/または釈放 するために要する時間である。任意の一つの現場において非常に多数の足場用カ ップラーを使用することがありかつすべてのカップラーを固定しまた釈放するた めの総合的な時間を考慮しなければならないことは理解されよう。
そのうえ、ナツトがボルトから外れるようにナツトをボルトから十分にゆるめる ためにナツトが極めて紛失しやすい可能性が現実にある。また、ボルトもまた、 カップラーに固定されていないと紛失しやすくなることは明らかである。
前記フランス特許用5itsの第3図ないし第7図には、サドルを支持部材にく さび止め作用を使用してロックすることによりカップラーの部品が紛失するおそ れを軽減する提案が開示されている。このように、一つの提案では回転可能なカ ムが提案され、一方他方の提案では、くさび形の横けたが使用されている。これ らの提案の両方において、支持部材およびサドルのくさび止めされた部分は相互 に押し付けられかつ最大の締付は作用は相互に衝接するくさび止めされた部分に よって決定される。そのうえ、くさび止め装置が偶然にゆるめられてそれにより 足場管をカップラーを介して摺動する態様で直ちに釈放するおそれを軽減するた めにくさび止めlliをロックするail!が設けられていない。
本発明は、ロッド、例えば、足場管をU字形の脚部の間に少なくとも部分的に受 は入れるようになったU字形支持1A11と、一方の端部に隣接した位置におい て該支持装置の11部の一方に枢着されたサドル装置とを備えたロッド用カップ ラーであり、前記サドル装置は該サドル装置が該支持装置により受は入れられた ロッド上に締め付けられるように該支持witの脚部を横切って延びる位置とロ ッドを該支持装置から回収することができる位置の間で移動するようになってお り、該支持装置および該サドル装置が締付は位置において枢支部分から違いロッ ドの側で交差し、該支持装置の他方の脚部および該サドル装置の他方の端部がそ れぞれ外方に延びるアームを形成しており、さらに、前記外方に延びるアームの 一方に枢着されかつ締付は位置において交差部分から遠い側で他方の外方に延び るアームと係合して該アームを押し離してそれによりロッドのまわりにカップラ ーを締め付けるようになったくさび止め装置を備えたロッド用カップラーを提供 するものである。
本発明により、くさび止め作用を強めるために、外方に延びるアームに固有の弾 性を使用することができる。
したがって、外方に延びるアームを含むサドル装置および支持IIIを本質的に 剛性の材料で構成することができるが、外方に延びるアームの長さによりカップ ラーに与えられた弾性がカップラーの使用を助けるようになっている。
くさび止め装置を曲率中心がくさび止め装置の枢動軸線から外方に偏位した他方 の外方に延びるアームの湾曲部分と係合させてそれによりくさび止め装置と他方 のアームとの係合が増大するにつれてくさび止め作用が高まるようにすると有利 である。くさび止め装置は、他方のアームの鋸歯状部分または他方のアームの波 形部分と係合させることができる。前記波形部分の各々の波形は二つの弓形部分 により形成され、前記弓形部分の第1部分かつその第2部分の曲率中心は枢動輪 線から外方に偏位している。前述した鋸歯状の実施例および波形の実施例の各々 において、くさび止めKMはラチェット機構の態様で作動しかつ例えばハンマー による強い打撃により他方のアームと係合しかつおそらくはハンマーによる打撃 後に、くさび止め装置と例えば支持IIとサドル装置との交差部分との間にてこ の作用を加えて他方のアームと離脱させることができる。
このくさび止め装置は一方の外方に延びるアームに枢着された剛性の素子を備え ることができるが、トグル継手の形態に構成することが好ましい。このトルク継 手は一方の外方に延びるアーム上で回転可能でありかつロックアームを枢支した トグルアームを備えることができる。
このロックアームは他方の外方に延びるアームの曲線内に揺動しかつ他方のアー ムをアンダーセンター(undercenter )位置にくさび止めすること ができる。
その後、もしもトグル継手が例えばハンマーの打撃により僅かにオーバーセンタ ー(overcenter)位置に押し込まれれば、外方に延びるアームの間に さらに大きいてこによるこし揚げ力を作用してくさび止め装置を効果的にロック することができる。したがって、もしもトグル継手をそのオーバーセンター位置 外に移動させると、カップラーのくさび止め作用が好ましく維持される。このロ ックアームはそのオーバーセンター位置に押し込まれたときのみに前述した鋸歯 または波形と係合することができそれによりトグル継手の初期のアンダーセンタ ー状態でのくさび止め作用を容易にすることができる。したがって、ロックアー ムには開口部を形成することができる。
この開口部を通して、くさび止め状態において他方のアームが突出し、かつアン ダーセンター状態において他方のアームの(くさび止め装置の枢動輪線に対する )平滑な半径方向の内面と係合し、かつ他方のアームの半径方向の外面には鋸歯 または波形が形成されている。また、別の態様として、鋸歯または波形は、設け るとすれば、他方のアームの半径方向の内面および外面に形成することができる 。くさび止め装置、例えば、ロックアームの開口部はくさび止めVR置の一部分 をその主面外に曲げることにより形成することができ、その湾曲部を他方のアー ムの支持面として作用させることができる。
他方のアームの末端部にストッパーのようなIIを設けてアームからのくさび止 め装置の離脱を制御すると有利である。したがって、例えば、もしもくさび止め 装置がてこの作用またはハンマーの打撃によって釈放されるとすれば、ストッパ ーはくさび止め@電が他方のアームを釈放することを阻止してそれによりおそら くはカップラーを介しての摺動作用以外の方法によるカップラーにより保持され たロッドの釈放を阻止する。くさび止め装置はその全体を他方のアームから離脱 することを阻止することができる。
支持WA@およびサドル装置の各々は例えば鋳造により一体に形成することがで きるが、U字形の支持装置は鋼板から押し抜くことができる2個の隔置されたU 字形部材を備えかつサドル装置がU字形部材の間に枢着されることが好ましい。
サドル装置もまたOラドを少なくとも部分的に受は入れるようにU字形に形成す ることができる。
第2カツプラーは、所望されれば、最初に延べたカップラーと連結して二重のカ ップラーを形成することができる。この連結はカップラーの各々の支持装置の基 底部を例えば2個の支持装置を相互に連結するように連結することにより行われ る。また、別の態様として、プレートを好ましくは旋回装置により第2カツプラ ー上の同様なプレートと連結するために一方の支持装置の基底部に設けることが できる。このプレートおよび旋回による連結方法により、2WAのカップラーを 直角でない角度で連結することができる。また、別の方法は1個のカップラーの みを使用して2個の足場管を連結可能にするように支持装置の基底部を足場管に 溶接するかまたは鋳造された支持i置の場合には2個の支持装置を一体に鋳造す ることである。2個のカップラーを一緒に連結するその他の方法も容易に考案す ることができよう。
本発明によるカップラーの種々の実施例を添付図面について以下に説明する。
添付図面において、第1図は本発明によるカップラーの第1実施例の側面図、 第2図は第1図に類似の図であり、相互に直角に連結された2個の変型カップラ ーを示した図、第3図はカップラーのくさび止め作用を示した第2図の実施例の 一部分の拡大図、 第4図は第1図に類似の図であり、別の変型を示した図、 第5図はカップラーのさらに変型を示した部分図、かつ 第6図は第5図に類似の図であり、カップラーのさらに別の変型を示した図であ る。
種々の図に示した構成部分の多くはその他の図における同等の構成部分と全く同 じかまたは極めて類似しており、かつ便宜上適切な場合には同じ符号を付けであ る。
さて、第1図について延べると、足場管カップラー10は1対の隔置されたU字 形の支持部材12(第1図には1個のみを示しであるが、第2図と比較されたい 。)を備えている。支持部材12の各々は第111!部14および第21!1部 16を有している。ピボット要素18が支持部材12の第111部の間に延びか つ支持部材12を隔置して保持することを助けるために第1脚部14に溶接され るかまたは別の方法で固定される。ピボット要素18には逆U字形のサドル2o が枢着されている。サドル20の一方の端部22は枢着を行うために曲げられて いる。
サドル20は、第1図において該サドルが逆時計回りに回転させられて支持部材 12のU字形を開く開放位置と、該サドルが支持部材12の脚部14および16 と基底部26との間に受は入れられた足場管24の上に密接して配置される例示 した閉鎖位置との間でピボット要素18のまわりに枢動可能である。支持部材1 2は足場管24を支持部材12の基底部26とサドル20との間に単に締め付け るために必要な深さよりも大きい深さを有しているが、これはカップラー10と 直角に連結された第2カツプラー10′の基底部26′を収納するためである。
第1図には、第2カツプラー10′の基底部26′のみを例示しであるが、同様 な構成を第2図について詳細に説明する。
1対の支持部材12およびサドル20はピボット要素18から遠い足!!管24 の側部において(例示した側面図)において符号28で示すように交差し、かつ 各々の支持部材12の第2脚部16およびサドル2oは、それぞれ、外方に延び るアーム30および32を有している。
アーム30.32はトグル継手34により(例示したように垂直方向に)押し開 かれてカップラー10内に足場管24を締め付ける。
支持部1c412の各々の外方に延びるアーム30はトグル部材40のピボット アーム38のまわりに符号36で示すように曲げられており、それによりトグル 部材40が支持部材12に対して枢動可能になっている。トグル部材40は横部 材42を有している。横部材42には、ロックアーム44が枢着されている。ロ ックアーム44の横部材42から遠い方の端部46は、サドル20の外方に延び るアーム32の対向面50に形成された鋸歯48と係合しうる位置まで先細にな っている。外方に延びる7−ム32の上面5oはピボットアーム38の外方に位 置した点52を中心として湾曲しており、それにより湾曲面50は外方に延びる アーム32の末端部54からの距離が増すにつれてピボットアーム38の枢動輪 線に効果的に接近している。鋸歯48は外方に延びるアーム32の一部分にわた ってのみ延びるものとして図示しであるが、所望通りに鋸歯48を延長して形成 することができる。ストッパー56がアーム32の末端部54の上面5oから、 以下に記載する目的のために突出している。
ロックアーム44は外方に突出した部分58を有するように例示してあり、かつ 足場管24をカップラー10内に締め付けるために、トグル継手34が本質的に 例示したアンダーセンター状態にあるときに、ハンマーまたは類似の装置で突出 部分56を強く打撃してそれによりロックアーム44の先端部46を鋸歯48を 横切ってストッパー56から離れるように押し込める。湾曲面50が曲率中心か ら偏位して湾曲しているので、このロックアーム44の鋸歯48を横切る移動は 足場管24がより強く締め付けられるにつれてますます困難になる。この締め付 けられた状態において、横部材42は例示した位1160に配置されかつロック アーム44は、例えば、ストッパー56と突出部分58との係合により、トグル 部材4oに対して時計回りの方向に付加的に枢動することを阻止される。
例示した状態においては、トグル継手34がカップラー10内の足場管24を十 分に締めつけるけれども、トグル継手が叩打されるかまたは振動すると、トグル 継手により生ずるくさび止め作用が偶然に断たれることがありうる。この可能性 を軽減するために、トグル継手34をアンダーセンター状態から符号62で示し た位置における点線で示した横部材42のオーバーセンター状態まで移動するこ とができる。
過大なオーバーセンター移動はほぼ交差部28におけるロックアーム44の隣接 端部とサドル2oとの係合により阻止される。符号62で示したオーバーセンタ ー状態においては、支持部材12およびサドル20のそれぞれの外方に延びるア ーム3oおよび32がさらに引き離されて足場管42を付加的に締め付ける。ト グル継手34のアンダーセンター状態からオーバーセンター状態までの移動はロ ックアーム44を符号64で示した位置においてハンマーによる打撃により行う ことができる。カップラー10からの足場管24の釈放はロックアーム44と支 持部材12およびサドル20の交差部分28との間にハンマーの釘抜きを挿入し かつトグル継手34をアンダーセンター状態になるようにてこの力を作用させ、 その後ロックアーム44の先端部46を鋸歯48に沿って逆時計回りに移動する ことによって行うことができる。
ストッパー56は、ロックアーム44を手動で十分に引き離さないでも足場管2 4をカップラー10から単に摺動させて離脱することができるように、ロックア ーム44がサドル20の外方に延びるアーム32から離れて跳ね出ることを阻止 する作用をする。事実、ロックアーム44の先端部46がストッパー56と衝接 しているとき、足場管24には小さい締付は力を依然として作用させることがで きる。
支持部材12、サドル20および少なくともトグル部材40は丸棒から構成する ことができるが、鋼板から便利に押し抜きして生産コストを最小限にとどめるこ とができる。
足I!!24のまわりにカップラー10をロックするためには、ハンーマーで2 回打撃すれば十分であり、また足場管24からカップラー10を釈放するために 必要なことはハンマーの釘抜きにより強く引っ張ることのみである。このカップ ラーにより、足場管の取付けおよび取外しの両方において可成りの時間および労 力を軽減できることは明らかであろう。そのほかに、足場管を設置しかつ取り外 すために必要な唯一の工具はハンマーであり、またスパナ−を使用する必要はな い。また、カップラーからはずれる部品が無く、その結果、部品の損耗も無く、 かつオーバーセンタートグル継手締付は装置により管を非常に効果的に締め付け ることができる。
カップラー10と類似の構造を有しており、したがって両者の差異のみについて 以下に詳細に説明する。
ピボット要素118は隔置された支持部材112(1個のみを図示)の間に支持 部材112の第1111部114の対向した開口部119と係合させることによ り支持される。同様に、支持部材112の第211部116の外方に延びるアー ム130とトグル部材140との符号138で示した枢着係合は、トグル部材1 40のフィンガー137を外方に延びるアーム130の開口部139内に係合さ せることによりなされる。
トグル継手134のロックアーム144はプレートを備えている。このプレート には、トグル部材140の横部材142を枢動可能に受は入れるために円筒形の 横断面を有する部材145が溶接されている。ロックアーム144の上端縁14 7は例示したアンダーセンター状態にあるトグル部材140と衝接してトグル部 材140に対するロックアーム144の時計回りの最大の枢動を規制する。
ロックアーム144には開口部146が形成されている。開口部146内には、 サドル120の外方に延びるアーム132がカップラー1oOの閉ざされた状態 で受は入れられる。例示したアンダーセンター状態では、開口部146の上面お よび下面が外方に延びるアーム132の対応した面150および151に実質的 に平行に延び、それによりアーム132上のロックアーム144の摺動を容易に している。アーム132の上面150は本質的に平滑であり、かつOツクアーム 144が末端部154から離れてアーム132上を摺動するように押されたとき に、アーム132の曲率中心が1152から偏位するので、摺動抵抗が増大する 。この摺動抵抗が増大するために、サドル120がカップラー100内の管12 4をさらに緊密に締めつけ、かつ第1図に示したように、トグル継手134を例 示したアンダーセンター状態160から第2図に点線で例示したオーバーセンタ ー状態162まで押し込むことによりカップラー100を固定することができる 。このオーバーセンター状態はサドル120のアーム132に対するロックアー ム144の時計回りの最大傾角である。
アーム132の下面151には、符号148で示すように、鋸歯が形成されてお り、かつオーバーセンター状B162において、開口部146の下面が鋸歯14 8と係合してロックアーム144を固定する。同時に、開口部146の上面はア ーム132の上面150と係合した状態に保たれてトグル部材140に対するロ ックアーム144の時計回りの最大回転を規制し、したがって、オーバーセンタ ー状B162になる。ロックアーム144のこの対照的な状態は第3図に略図で 例示しである。なお、トグル継手134がアンダーセンター状B160からオー バーセンター状態162まで移動する間に外方に突出したアーム132が全般的 に第4図に示したように下方に押されることは理解されよう。
アーム132の末端部154はストッパー156を含んでいるが、ストッパー1 56と隣接したアーム132の上面150には凹部157が形成されている。ロ ックアーム144が鋸歯から離脱するときに、ロックアーム144が凹部157 内に落下してロックアーム144が外方に延びるアーム132から釈放されて自 由に揺動することを阻止する。
また、第2図は足場管124に対して垂直に第2足場管124′を締め付ける連 結用第2カツプラー100′を詳細に例示している。この連結は、第1図の場合 のように、足場管124とカップラー100の支持部材112の基底部126と の間にカップラー100′の隔置された支持部材112′の基底部126′が延 びるように配置することにより行われる。同様に、カップラー100の支持部材 112の基底部126は締め付けられた管124″とカップラー100′の支持 部材112′の基底部126′との間に延びている。
カップラー100および100′は全く同じ構造であるので、カップラー100 ′については詳細に説明しない。しかしながら、第2図は支持部材112′の間 隔およびロックアーム144′のプレート状の形状を明確に例示している。それ に加えて、トグル部材140′のC字形形状はピボットフィンガー137′をそ れぞれの支持部材112’の外方に延びるアーム130′の対応した開口部13 9′内に配置することにより規制されている。
再び、第2図のカップラー100について延べると、外方に延びるアーム132 は任意の適当な形状、例えば、正方形または円形または例示した長方形の横断面 を有することができる。ロックアーム144の開口部146は高さが僅か大きい 相応した形状を有することになる。オーバーセンター状態162でしかも第3図 に例示した(ただし、鋸歯を設けていない)状態でトグル継手134をロックす ることによりカップラーを締付は状態に十分に維持できるので、鋸l1148は 全く選択自由である。
それにもかかわらず、アーム132に鋸歯148または同様な形状を形成するこ とが好ましい。その理由は、鋸歯または同様な形状を形成することにより、例え ば、振動または偶然に打撃されたために、ロックアーム144が外方に突出した アーム132から偶然に離脱する可能性が軽減されるからである。鋸歯またはそ の他の形状はアーム132の下面151の実質的に全長にわたって延びることが できる。
第4図に示したカップラー200には、第2カツプラー200’  (その支持 部材212′のみを図示した)が連結されている。また、カップラー200はカ ップラー10oと実質的に同じ構造を有している。支持部材212およびサドル 220は鋼板から押し抜かれかつ要素218により枢動可能に相互に連結されて いる。要素218は支持部材212の適当な開口部219およびサドル220の 頭部222の対応した開口部を貫通する。支持部材212の偏平な断面は支持部 1212’ により例示されている。これらの変更のほかに、各々の支持部材2 12の第2脚部216の外方に延びるアーム230は前述した実施例よりもやや 連続して延び、かつトグル継手234との枢着部238はアーム230を部分的 に曲げることにより形成されている。(略図でのみ示しである) トグル継手234は、プレート状ロックアーム244の材料の一部分をプレート の平面外にかつその平面に実質的に垂直に曲げることにより開口部246が形成 されたことを除いて、第2図のトグル継手134と全く同じである。この部分2 47は、トグル継手234がアンダーセンター状WA260にある間にサドル2 20の外方に突出したアーム232の上面250に沿ったアーム244の付加的 な支持面として作用してそれにより摩耗を最小限にとどめる。支持面247は符 号262により点線で例示したオーバーセンター状態におけるトグル継手234 のロックに影響をおよぼさない。既に述べたように、トグル継手234のオーバ ーセンター状態において、外方に延びるアーム232が各々の支持部材212の アーム230から離れて下方に押し下げられて足場管242を付加的に締め付け る。このアーム232の移動は第4図に部分的に例示しである。
第4図において、鋸歯248がアーム232の下面251の実質的に全長にわた って延びていることに気付かれよう。
カップラー100および200において、それぞれのストッパー156および2 56は、トグル継手234が過大なロック状態から釈放されるときにロックアー ム244がサドル220の外方に延びるアーム232から外れて跳び出すことを 阻止する。しかしながら、ストッパー256に対してロックアーム244を手操 作してロックアーム244と外方に延びるアーム232とを離脱させることがで きる。このI造と対照的に、第5図においては、ストッパー356が下方に延び てそれによりロックアーム344がサドル320の外方に延びる7−ム344か ら完全に離脱することを阻止している。この変型では、鋸歯348がアーム33 2の下面351の実質的に全長にわたって延びていること以外に、カップラー3 00 (31結された1個の支持部材326′を部分的に示した)はカップラー 100と実質的に同じ構造を有している。
第6図において、同様に一部分のみを示したカップラー400は、サドル120 の自由選択により鋸歯が形成された外方に延びるアーム132がストッパー45 6を備えた波形アーム432と置き換えられていることを除いて、カップラー1 00と同じ構造を有している。アーム432の上面450J5よび下面451の 両方が波形に形成され、かつ各々の波形面450および451は2組の交互に形 成された交差した弓形部分448および449(各々が効果的に平面状になって いる)により形成されている。弓形部分448は曲率中心としてトグル部材44 0の枢動軸線437を有している。それと対照的に、弓形部分449は曲率中心 として外方に偏位した軸線452を有している。
トグル継手434のアンダーセンター状態460においては、Oツクアーム44 4の開口部446の上面は、ロックアーム444をアーム432の末端部454 から離れるように押し込むことにより管が締め付けられたときに、弓形部分44 9の上に跨乗する。トグル継手434を符号464で示した部分を打撃すること によりオーバーセンター状!!(図示せず)まで移動させたときに、Oツクアー ム444の開口部446の上面がアーム432の上面450の隣接した弓形部分 448と整合するように枢動する。したがって、ロックアーム444をオーバー センター状態外に移動しないで管を釈放づるためには、ロックアーム444は係 合した弓形部分448上を摺動しなければならない。したがって、カップラー4 00は該カップラーの振動により締め付けた管を釈放する傾向が最も少ない。前 述した実施例の場合と同様に、管の釈放はトグル継手434をアンダーセンター 状態に移動しかつロックアーム444をアーム432上を外方に摺動することに より行われる。
本発明のliJ述した実施例の多くの変型および変更を請求の範囲に記載した本 発明の精神および範囲から逸脱することな〈実施しうろことは理解されよう。特 に、端と端とが接した(end to end)スリーブ型カップラーと、カッ プラーの2個のプレートを通して延びかつ第3のプレートに確実に連結されたボ ルトと、第3プレートおよび中間のプレートを押し離してそれにより2個の足場 管上に端と端とが接したカップラーを締め付ける作用をなすトグル継手またはそ の他のくさび止め装置とを使用して端と端とが接して配置された2個の足場管ま たはその他のロッドを連結するために本発明のカップラーを使用しうろことは理 解されよう。
国際調査報告 に9圧IXTOフ侃り江コ介に−CNAL摩スに1は2ゴぴlyコ凧π0χ−リ acA貫X匹しにだ四匹り並組NJ41887/85     DE  351 4702     GB  2巧8139     圏 851725SE   8502033

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ロツド、例えば、足場管をU字形の脚部の間に少なくとも部分的に受け入れ るようになつたU字形の支持装置と、一方の端部に隣接した位置において該支持 装置の脚部の一方に枢着されたサドル装置とを備えたロツド用カツブラーであり 、前記サドル装置は該サドル装置が該支持装置により受け入れられたロツド上に 締め付けられるように該支持装置の脚部を横切つて延びる位置とロツドを該支持 装置から回収することができる位置との間で移動するようになつており、該支持 装置および該サドル装置が締付け位置において枢支部分から遠いロツドの側で交 差し、該支持装置の他方の脚部および該サドル装置の他方の端部がそれぞれ外方 に延びるアームを形成しており、さらに、外方に延びるアームの一方に枢着され かつ締付け位置において交差部分から遠い側で他方の外方に延びるアームと係合 して該アームを押してそれによりロツドのまわりにカツブラーを締め付けるよう になつたくさび止め装置を備えたロツド用カツブラー。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のロツド用カツブラーにおいて、U字形支持装置が U字形部材を備えかつサドル装置がU字形部材の間に枢着されたロツド用カツブ ラー。
  3. 3.請求の範囲第1項または第2項のいずれか一項に記載のロツド用カツブラー において、前記サドル装置もまたロツドを少なくとも部分的に受け入れるように U字形に形成されたロツド用カツブラー。
  4. 4.請求の範囲第1項から第3項までのいずれか一項に記載のロツド用カツブラ ーにおいて、前記くさび止め装置が該支持装置に枢着されたロツド用カツブラー 。
  5. 5.請求の範囲第1項から第4項までのいずれか一項に記載のロツド用カツブラ ーにおいて、前記くさび止め装置が前記他方のアームの湾曲部分と係合され、前 記湾曲部分の曲率中心がくさび止め装置の枢動軸線から外方に偏位したロツド用 カツブラー。
  6. 6.請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一項に記載のロツド用カツブラ ーにおいて、前記くさび止め装置が他方のアームの鋸歯部分と係合されたロツド 用カツブラー。
  7. 7.請求の範囲第1項から第5項までのいずれか一項に記載のロツド用カツブラ ーにおいて、前記くさび止め装置が他方のアームの波形部分と係合され、各々の 波形部分が2つの弓形部分により形成され、前記弓形部分の第1部分がくさび止 め装置の枢動軸線においてその弓形の曲率中心を有してかつ前記弓形部分の第2 部分が前記枢動軸線から外方に偏位した曲率中心を有するロツド用カツブラー。
  8. 8.請求の範囲第1項から第7項までのいずれか一項に記載のロツド用カツブラ ーにおいて、前記他方のアームがその末端部において該アームからのくさび止め 装置の離脱を制御する装置を含むロツド用カツブラー。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載のロツド用カツブラーにおいて、前記くさび止め装 置が他方のアームから離脱することを阻止したロツド用カツブラー。
  10. 10.請求の範囲第1項から第9項のいずれか一項に記載のロツド用カツブラー において、前記くさび止め装置が剛性の要素を備えたロツド用カツブラー。
  11. 11.請求の範囲第1項から第10項までのいずれか一項に記載のロツド用カツ ブラーにおいて、前記くさび止め装置がトグル継手を備えたロツド用カツブラー 。
  12. 12.請求の範囲第10項から第11項のいずれか一項に記載のロツド用カツプ ラーにおいて、前記くさび止め装置が貫通した開口部を有し、他方のアームが前 記開口部を貫通して延びるロツド用カツブラー。
  13. 13.請求の範囲第12項に記載のロツド用カツブラーにおいて、前記開口部が くさび止め装置の一部分をその主面外に曲げることにより形成され、前記湾曲部 分が他方のアームの支持面として作用するロツド用カツブラ
JP63501785A 1987-02-17 1988-02-17 改良されたカップラー Pending JPH02502204A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPI040487 1987-02-17
AU0404 1987-02-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02502204A true JPH02502204A (ja) 1990-07-19

Family

ID=3772023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63501785A Pending JPH02502204A (ja) 1987-02-17 1988-02-17 改良されたカップラー

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP0344199A4 (ja)
JP (1) JPH02502204A (ja)
KR (1) KR890700727A (ja)
AU (1) AU610572B2 (ja)
IN (1) IN169592B (ja)
WO (1) WO1988006222A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB8900429D0 (en) * 1989-01-10 1989-03-08 Woodrow William Scaffolding component
GB9000191D0 (en) * 1990-01-04 1990-03-07 Legge Philip Scaffold couplers
GB9609642D0 (en) 1996-05-09 1996-07-10 Legge Philip Couplers
US6786302B2 (en) 2002-02-20 2004-09-07 National University Of Singapore Triple coupler for flexible scaffold system
GB2432625B (en) * 2005-11-25 2011-02-09 Wui Loong Scaffolding Works Company Ltd Scaffold guard rail support
CN114086810B (zh) * 2021-10-18 2023-10-24 浙江德宝通讯科技股份有限公司 一种通信塔

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE908295C (de) * 1951-12-13 1954-04-05 Peter Weyer Klemmkupplung zur Verbindung von sich kreuzenden Rohren im Geruestbau
US2832121A (en) * 1952-08-18 1958-04-29 Elly Estie Clamp with wedge means
FR1099331A (fr) * 1954-04-22 1955-09-02 Echafaudage Et Const Metalliqu Raccord pour échafaudage
FR1109080A (fr) * 1954-06-30 1956-01-20 C T A Sa Perfectionnements aux systèmes de construction d'échafaudages métalliques
US2896293A (en) * 1957-05-21 1959-07-28 Leslie G Love Over center locking clamp
FR1303626A (fr) * 1961-08-03 1962-09-14 Dispositif de serrage pour collier d'assemblage de tubes d'échafaudages
NL6502619A (ja) * 1965-03-02 1966-09-05
GB1202200A (en) * 1966-12-06 1970-08-12 Burton Delingpole & Company Lt Improvements in or relating to scaffold couplings
GB1276068A (en) * 1966-12-06 1972-06-01 Burton Delingpole & Company Lt Improvements in or relating to scaffolding couplings
GB1217495A (en) * 1967-03-04 1970-12-31 Burton Delingpole And Company Improvements in or relating to scaffold couplings
NL7811721A (nl) * 1978-11-29 1980-06-02 Mulder Rudolf Steigerklem met wighouder.
US4388747A (en) * 1981-08-10 1983-06-21 Plummer Walter A One-piece molded toggle clamp
GB2158139B (en) * 1984-05-01 1988-01-13 London & Midland Drop Forging Scaffolding clamp

Also Published As

Publication number Publication date
EP0344199A1 (en) 1989-12-06
KR890700727A (ko) 1989-04-27
IN169592B (ja) 1991-11-16
EP0344199A4 (en) 1990-12-05
AU610572B2 (en) 1991-05-23
AU1344788A (en) 1988-09-14
WO1988006222A1 (en) 1988-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7147398B2 (en) Coupler for flexible scaffold system
US5366263A (en) Releasable fastener for pipe couplings
US7044426B1 (en) Fitting for building structures and the like
AU2005234614A1 (en) Attachment device for fixing various elements to a support
JPH0266387A (ja) 管押え
NZ245163A (en) Branch connector for fire sprinkler system.
JPS6227285B2 (ja)
JPH02502204A (ja) 改良されたカップラー
WO1996009449A1 (en) Suspension system for false ceilings
US5040916A (en) Scaffold fitting
US20170327350A1 (en) Clamping apparatus
EP0655538A1 (en) A length-adjustable support
US4185804A (en) Lock and release form clamp
AU576980B2 (en) Scaffolding clamp
GB2227785A (en) Scaffolding component
JP2006207308A (ja) 足場における壁つなぎ用器具
JPH0312107Y2 (ja)
GB2428731A (en) Safety anchor
US7066440B2 (en) Waler bracket with attached wedge for concrete forms
KR200213667Y1 (ko) 파이프 클램프.
GB2125881A (en) Couplings for scaffold tubes
JPH0532643Y2 (ja)
JP2661889B2 (ja) レンチ
JPH0647655Y2 (ja) レンチ
US4807389A (en) Setting tool for animal traps